JP2000315574A - 誘導加熱装置 - Google Patents
誘導加熱装置Info
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- JP2000315574A JP2000315574A JP11122092A JP12209299A JP2000315574A JP 2000315574 A JP2000315574 A JP 2000315574A JP 11122092 A JP11122092 A JP 11122092A JP 12209299 A JP12209299 A JP 12209299A JP 2000315574 A JP2000315574 A JP 2000315574A
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- induction heating
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
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- General Induction Heating (AREA)
Abstract
易な回路構成で制御を行い、省エネルギーな誘導加熱装
置を実現することを目的としている。 【解決手段】 インバータ回路へ直流電圧を供給する直
流電源14の電圧検出手段26と、スイッチング素子1
8に流れる電流の検出手段25から得られる検出値が同
一となる時刻より一定時間の後、スイッチング素子18
をオフする制御を用い、スイッチング素子18の損失を
小としている。
Description
ランなどで使用される誘導加熱調理器などの誘導加熱装
置に関するもので、さらに詳しくはその高周波電力変換
手段(以下インバータとする)の回路に関するものであ
る。
成と制御方法について、図11〜13に基づいて説明す
る。
路である。1は直流電源で、具体的には商用交流電源か
ら整流器を介して得ている。2は加熱コイルで、図には
特に記していないが、この上に被加熱物が載置され、加
熱コイル2からの高周波磁界により誘導加熱される。3
は加熱コイル2と並列接続された共振コンデンサ、4は
スイッチング素子で、この素子のオン・オフにより、加
熱コイルに高周波電流が供給される。5はスイッチング
素子4と並列接続された逆導通ダイオードである。6は
制御回路で、トリガ回路7、同期発振回路8、パルス幅
変調回路9からなる。トリガ回路7には、スイッチング
素子4のコレクタ−エミッタ間電圧の検出手段10と、
直流電源1の電圧検出手段11が接続される。パルス幅
変調回路9には、マイコンからの信号など、パルス幅変
調用信号12が入力される。13はドライブ回路であ
る。
波形を示した図である。(ア)はスイッチング素子4の
コレクタ−エミッタ間に生じる電圧と、直流電源電圧を
示している。(イ)はスイッチング素子4及び逆導通ダ
イオード5に流れる電流である。(ウ)はスイッチング
素子4のコレクタ−エミッタ間電圧の検出手段10、直
流電源1の電圧検出手段11の検出値を示している。
(エ)は制御回路6から出力されるスイッチング素子4
の駆動信号で、HIGHの時にスイッチング素子4がオ
ンする。
レクタ−エミッタ間電圧検出手段10と、直流電源電圧
検出手段11の検出値より、トリガ信号を出力する。同
期発振回路8はトリガ信号に同期して発振する。パルス
幅変調回路9は、同期発振回路8の出力と、マイコンな
どからのパルス幅変調用信号12をもとに、スイッチン
グ素子4の駆動信号を出力する。その際、コレクタ−エ
ミッタ間電圧検出手段10の検出値が、直流電源電圧検
出手段11の検出値を上回った後、同一となった時刻よ
り一定時間(TD)置いて、スイッチング素子4がオン
するよう制御される。ドライブ回路11は、入力された
駆動信号によりスイッチング素子4のオン・オフを行
う。
導加熱装置には以下に記す課題があった。
は、スイッチング素子のコレクタ−エミッタ間電圧が共
振波形となっていることから、コレクタ−エミッタ間電
圧の検出値が、直流電源電圧の検出値を上回った後、同
一となった時刻より一定時間(TD)置いて、スイッチ
ング素子がオンするよう制御されていた。しかしなが
ら、スイッチング素子のコレクタ−エミッタ間電圧が共
振波形であっても、制御上、共振中にスイッチング素子
をオンする必要がある構成の場合、もしくは、スイッチ
ング素子に流れる電流が共振波形である場合などにおい
ては、上記の制御方法が適用出来ない。
子のコレクタ−エミッタ間電圧や、直流電源電圧を分圧
して検出しているため、待機中においても消費電力が発
生する。
は共振モードの異なるインバータにおいても簡易な回路
構成で制御を行い、省エネルギーな誘導加熱装置を実現
することを目的とするものである。
に、本発明は、スイッチング素子と、共振要素として2
つのコイルと1つのコンデンサとを有するインバータ回
路において、前記インバータ回路へ直流電圧を供給する
直流電源の電圧検出手段と、前記スイッチング素子に流
れる電流の検出手段から得られる検出値が同一となる時
刻より一定時間の後、前記スイッチング素子をオフする
制御回路を用いたことを特徴とする誘導加熱装置とする
ものである。
に流れる電流が零、または、逆導通ダイオードに電流が
流れたことを検出し、直ちにスイッチング素子をオフす
る制御としたことを特徴とする請求項1の誘導加熱装置
とするものである。
の最大オン時間を設定したことを特徴とする請求項1の
誘導加熱装置とするものである。
の最小オフ時間を設定したことを特徴とする請求項1の
誘導加熱装置とするものである。
に流れる電流の検出手段から得られる検出値が、直流電
源電圧検出手段の検出値を越えている時間、もしくは、
スイッチング素子がオンした時刻から、スイッチング素
子に流れる電流の検出手段から得られる検出値が、直流
電源電圧検出手段の検出値より低くなる時刻までの時間
より、異常負荷を検知することを特徴とする請求項1の
誘導加熱装置とするものである。
流共振波形をもとに、簡易な回路構成で制御を行うこと
が出来る。
などの異なる被加熱物が戴置され、共振周期が変動した
場合でも、スイッチング素子などにかかる責務が抑える
ことが可能となる。
グ素子に流れる電流の検出値と直流電源電圧の検出値か
ら得られるトリガが正常にかからなかった場合などで
も、スイッチング素子にかかる責務が抑えることが可能
となる。
を支配するオフ時間の下限を設定することができ。
早期に検知し、インバータを停止することができる。
例について説明する。
には商用交流電源を整流器を介して得ている。15は、
直流電源14に直列に接続された第1のコイルで、スパ
イラル状に巻かれた形状になっており、図には特に記載
していないが、コイル上に鍋などの被加熱物が載置され
ている。16は第1のコイル15と並列に接続された共
振コンデンサである。17は第2のコイルで第1のコイ
ル15と直列に接続されている。また第1のコイルと同
様にスパイラル状に巻かれて、被加熱物を加熱する構成
としている。18はスイッチング素子で、本実施例の場
合、耐圧900VのIGBTを使用している。19は逆
導通ダイオードで、スイッチング素子18と並列に接続
されている。スイッチング素子18の高周波スイッチン
グにより、第1のコイル15及び第2のコイル17を介
して被加熱物へ高周波電力が供給される。20は共振要
素で、本回路構成の場合、第1のコイル15と、共振コ
ンデンサ16、第2のコイル17が相当する。
発振回路23、パルス幅変調回路24からなる。トリガ
回路22には、スイッチング素子18に流れる電流検出
手段25と、直流電源14の電圧検出手段26が接続さ
れる。パルス幅変調回路24には、マイコンからの信号
など、パルス幅変調用信号27が入力される。28はド
ライブ回路である。
子18の電圧(Vce)及び電流(Ic)、電流検出手
段25と電圧検出手段26による検出値、スイッチング
素子18の駆動信号の波形である。
IGHの時にオンし、LOWの時にオフする。本実施例
の場合の発振周波数は略45kHz程度である。図2
(イ)に示すように電流波形は本インバータ回路構成に
することにより、共振波形となり、スイッチング素子1
8に流れる電流が零(または、逆導通ダイオード19に
電流が流れている間)の時にオフすることにより、スイ
ッチング素子18及び逆導通ダイオード19の責務を最
小として動作する。
電圧検出手段26の検出値より、トリガ信号を出力す
る。同期発振回路23はトリガ信号に同期して発振す
る。パルス幅変調回路24は、同期発振回路23の出力
と、マイコンなどからのパルス幅変調用信号27をもと
に、スイッチング素子18の駆動信号を出力する。その
際、電流検出手段25の検出値が、電圧検出手段26の
検出値を上回った後、同一となった時刻より一定時間
(TD)置いて、スイッチング素子18がオンするよう
制御される。ドライブ回路28は、入力された駆動信号
によりスイッチング素子18のオン・オフを行う。
形をもとに、簡易な回路構成で制御を行うことが出来
る。さらに、スイッチング素子のコレクタ−エミッタ間
電圧を検出する必要がないため、待機中の消費電力を低
減することが可能である。
成は、この例に限られるものではない。
について説明する。図3は非磁性体を材質とする被加熱
物を誘導加熱する場合のスイッチング素子18の電圧
(Vce)及び電流(Ic)、電流検出手段25による
検出値、スイッチング素子18の駆動信号の波形であ
る。図3(イ)に示すように、電流波形は、被加熱物が
非磁性体であるため共振周期が短くなる。その際、上記
本発明の第1の実施例で示したTDが一定であると、ス
イッチング素子18のオフタイミングが遅れ、スイッチ
ング素子18に流れる電流が零(または、逆導通ダイオ
ード19に電流が流れている間)の時にオフすることが
出来なくなり、スイッチング素子などにかかる責務が増
大するが、本実施例においては、スイッチング素子18
に流れる電流が零、または、逆導通ダイオード19に電
流が流れたことを検出し、直ちにスイッチング素子をオ
フする制御とする。
が戴置され、共振周期が変動した場合でも、スイッチン
グ素子などにかかる責務が抑えることが可能である。
について説明する。図4は起動時などでスイッチング素
子18に流れる電流検出手段25と直流電源14の電圧
検出手段26の検出値から得られるトリガが正常にかか
らなかった場合や、同期発振回路23の異常などの場合
のスイッチング素子18の電圧(Vce)及び電流(I
c)、スイッチング素子18の駆動信号の波形である。
スイッチング素子18がオフ出来なかった場合、直流電
源14電圧が低下するか、トリガが正常復帰するまで共
振が継続し、スイッチング素子18などの損失が増大す
る。しかしながら、図4(イ)に示すように、スイッチ
ング素子18の最大オン時間を設定することにより、ス
イッチング素子18などにかかる責務が抑えることが可
能である。
について説明する。図5は通常動作時におけるスイッチ
ング素子18の電圧(Vce)及び電流(Ic)、スイ
ッチング素子18の駆動信号の波形である。本インバー
タ回路構成においては、スイッチング素子18のオフ時
間が短いほど、スイッチング素子18に流れる電流が増
加し、入力パワーも増える。その際、スイッチング素子
18オフ時間の下限を設定することにより、マイコン誤
作動などによる入力パワーの入りすぎなどをなくすこと
が可能である。
について説明する。図6は無負荷の場合のスイッチング
素子18の電圧(Vce)及び電流(Ic)、電流検出
手段25と電圧検出手段26による検出値、スイッチン
グ素子18の駆動信号の波形である。図6(イ)に示す
ように、電流波形は、無負荷であるため共振周期が短く
なる。その際、上記本発明の第1の実施例で示したTD
が一定であると、スイッチング素子18のオフタイミン
グが遅れ、スイッチング素子18に流れる電流が零(ま
たは、逆導通ダイオード19に電流が流れている間)の
時にオフすることが出来なくなり、スイッチング素子1
8などにかかる責務が増大する。従って、早期に無負荷
を検出し、インバータ回路を停止する必要がある。本実
施例においては、スイッチング素子18に流れる電流の
検出手段25から得られる検出値が、直流電源14電圧
検出手段26の検出値を越えている時間、もしくは、ス
イッチング素子18がオンした時刻から、スイッチング
素子18に流れる電流の検出手段25から得られる検出
値が、直流電源14電圧検出手段26の検出値より低く
なる時刻までの時間を検出し、正常負荷の場合より短い
と判定された場合には、インバータ回路を停止する制御
とするものである。直流電源14は、商用交流電源を整
流して得られているため、直流電源14電圧は商用交流
電源周期に合わせて増減する。スイッチング素子18に
流れる電流共振周期は、直流電源14電圧によらないた
め、本実施例においては、インバータ回路起動後、直ち
に無負荷を検出することが可能であり、スイッチング素
子18などの責務を抑えることが出来る。
げたが、ナイフ、フォークの小物などの異常負荷につい
ても、同様の制御が適用できる。
れば、電流共振波形をもとに、簡易な回路構成で制御を
行うことが出来る。さらに、スイッチング素子のコレク
タ−エミッタ間電圧を検出する必要がないため、待機中
の消費電力を低減することが可能である。
質、形状などの異なる被加熱物が戴置され、共振周期が
変動した場合でも、スイッチング素子などにかかる責務
が抑えることが可能である。
ッチング素子に流れる電流の検出値と直流電源電圧の検
出値から得られるトリガが正常にかからなかった場合な
どでも、スイッチング素子にかかる責務が抑えることが
可能である。
パワーを支配するオフ時間の下限を設定し、入力パワー
の入りすぎなどをなくすことが可能である。
負荷を早期に検知し、インバータを停止し、スイッチン
グ素子などの責務を抑えることが可能である。
路構成を示す回路図
磁性体を材質とする被加熱物を誘導加熱する場合の動作
波形を示す図
振異常などの場合の動作波形を示す図
常動作時の動作波形を示す図
負荷動作時の動作波形を示す図
Claims (5)
- 【請求項1】 スイッチング素子と、共振要素として2
つのコイルと1つのコンデンサとを有するインバータ回
路において、前記インバータ回路へ直流電圧を供給する
直流電源の電圧検出手段と、前記スイッチング素子に流
れる電流の検出手段から得られる検出値が同一となる時
刻より一定時間の後、前記スイッチング素子をオフする
制御回路を用いたことを特徴とする誘導加熱装置。 - 【請求項2】 スイッチング素子に流れる電流が零、ま
たは、逆導通ダイオードに電流が流れたことを検出し、
直ちにスイッチング素子をオフする制御としたことを特
徴とする請求項1記載の誘導加熱装置。 - 【請求項3】 スイッチング素子の最大オン時間を設定
したことを特徴とする請求項1記載の誘導加熱装置。 - 【請求項4】 スイッチング素子の最小オフ時間を設定
したことを特徴とする請求項1記載の誘導加熱装置。 - 【請求項5】 スイッチング素子に流れる電流の検出手
段から得られる検出値が、直流電源電圧検出手段の検出
値を越えている時間、もしくは、スイッチング素子がオ
ンした時刻から、スイッチング素子に流れる電流の検出
手段から得られる検出値が、直流電源電圧検出手段の検
出値より低くなる時刻までの時間より、異常負荷を検知
することを特徴とする請求項1記載の誘導加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11122092A JP2000315574A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 誘導加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11122092A JP2000315574A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 誘導加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000315574A true JP2000315574A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14827464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11122092A Pending JP2000315574A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 誘導加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000315574A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111385924A (zh) * | 2018-12-29 | 2020-07-07 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 电磁加热器具及其控制方法、装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626385A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-13 | Sanyo Electric Co | Induction heating cooking unit |
| JPS57171298U (ja) * | 1981-04-23 | 1982-10-28 | ||
| JPH0244685A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置用インバータ電源装置 |
| JPH04337280A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱用インバータ |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP11122092A patent/JP2000315574A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS57171298U (ja) * | 1981-04-23 | 1982-10-28 | ||
| JPH0244685A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置用インバータ電源装置 |
| JPH04337280A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱用インバータ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111385924A (zh) * | 2018-12-29 | 2020-07-07 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 电磁加热器具及其控制方法、装置 |
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