JP2000316257A - 電気ユニット - Google Patents
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- electric
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/04—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
- F04B1/0404—Details or component parts
- F04B1/0413—Cams
- F04B1/0417—Cams consisting of two or more cylindrical elements, e.g. rollers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/40—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition comprising an additional fluid circuit including fluid pressurising means for modifying the pressure of the braking fluid, e.g. including wheel driven pumps for detecting a speed condition, or pumps which are controlled by means independent of the braking system
- B60T8/4018—Pump units characterised by their drive mechanisms
- B60T8/4022—Pump units driven by an individual electric motor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B17/00—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors
- F04B17/03—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by electric motors
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B53/00—Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
- F04B53/16—Casings; Cylinders; Cylinder liners or heads; Fluid connections
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C3/00—Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
- F16C3/04—Crankshafts, eccentric-shafts; Cranks, eccentrics
- F16C3/18—Eccentric-shafts
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
-
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- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
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-
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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- H02K7/14—Structural association with mechanical loads, e.g. with hand-held machine tools or fans
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49009—Dynamoelectric machine
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- Reciprocating Pumps (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ピストンポンプにおける電動モータの固定を
簡便にし、しかも電動モータがピストンポンプに固定さ
れているか否かに関わり無く、その固定前にも電動モー
タの機能を検査できるようにする。 【解決手段】 電動モータ12が、機械14のバックテ
ーパ部70に後方から係合する固定子64を有してい
る。または機械14が、電動モータ12のバックテーパ
部に後方から係合する固定子を有している。電気ユニッ
ト10が、モータ軸26をめぐって配置された複数の固
定子64を有している。電気ユニット10が、電動モー
タ12を機械14に位置決めする位置決めする位置決め
装置22,46を有している。
簡便にし、しかも電動モータがピストンポンプに固定さ
れているか否かに関わり無く、その固定前にも電動モー
タの機能を検査できるようにする。 【解決手段】 電動モータ12が、機械14のバックテ
ーパ部70に後方から係合する固定子64を有してい
る。または機械14が、電動モータ12のバックテーパ
部に後方から係合する固定子を有している。電気ユニッ
ト10が、モータ軸26をめぐって配置された複数の固
定子64を有している。電気ユニット10が、電動モー
タ12を機械14に位置決めする位置決めする位置決め
装置22,46を有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1に発明の
上位概念として規定した形式の電気ユニットに関する。
上位概念として規定した形式の電気ユニットに関する。
【0002】要するに本発明は、電動モータと、該電動
モータによって駆動可能な機械とを備え、前記の電動モ
ータと機械とを互いに結合した形式の電気ユニットを出
発点とする。前記機械は例えば車両用スリップ制御式ブ
レーキ装置のためのピストンポンプであり、要するに前
記電気ユニットは、車両用スリップ制御式ブレーキ装置
のピストンポンプユニットである。前記機械は例えば伝
動装置であることもできる。
モータによって駆動可能な機械とを備え、前記の電動モ
ータと機械とを互いに結合した形式の電気ユニットを出
発点とする。前記機械は例えば車両用スリップ制御式ブ
レーキ装置のためのピストンポンプであり、要するに前
記電気ユニットは、車両用スリップ制御式ブレーキ装置
のピストンポンプユニットである。前記機械は例えば伝
動装置であることもできる。
【0003】
【従来の技術】電動モータを機械に固定するために、電
動モータを機械とねじ締結することは公知である。また
ドイツ連邦共和国特許出願公開第4444644号明細
書は別の固定方式を開示している。当該明細書に開示さ
れている電動モータは、ポット状のケーシングを有し、
該ケーシングの円筒形縁部が一方の端面で張出し、かつ
機械のケーシングに設けられた円形の溝内に侵入し、か
つ該溝内に嵌装されたクランプリングによって固定され
ている。該クランプリングは、楔形のリング横断面を有
しており、かつ機械のケーシングに設けられた溝は、該
溝の基底へ向かって円錐形に拡張する外側面を有するよ
うに製作する必要があり、従って溝の外側面はバックテ
ーパ部を形成している。従って溝の製作は煩雑でコスト
高になる。更にまた、前記溝を機械のケーシング内に主
軸受に対して同心的に形成することが必要であり、これ
は、トレランスを厳守せねばならないので、相当の製作
費がかかることになる。公知の電気ユニットの場合には
更に、電動モータの電機子が、電動モータのケーシング
内に支承されているのではなくて、機械のケーシング内
に支承されているので、従って電動モータの機能の検査
は、該電動モータを機械に固定した後に始めて行なうこ
とができる。
動モータを機械とねじ締結することは公知である。また
ドイツ連邦共和国特許出願公開第4444644号明細
書は別の固定方式を開示している。当該明細書に開示さ
れている電動モータは、ポット状のケーシングを有し、
該ケーシングの円筒形縁部が一方の端面で張出し、かつ
機械のケーシングに設けられた円形の溝内に侵入し、か
つ該溝内に嵌装されたクランプリングによって固定され
ている。該クランプリングは、楔形のリング横断面を有
しており、かつ機械のケーシングに設けられた溝は、該
溝の基底へ向かって円錐形に拡張する外側面を有するよ
うに製作する必要があり、従って溝の外側面はバックテ
ーパ部を形成している。従って溝の製作は煩雑でコスト
高になる。更にまた、前記溝を機械のケーシング内に主
軸受に対して同心的に形成することが必要であり、これ
は、トレランスを厳守せねばならないので、相当の製作
費がかかることになる。公知の電気ユニットの場合には
更に、電動モータの電機子が、電動モータのケーシング
内に支承されているのではなくて、機械のケーシング内
に支承されているので、従って電動モータの機能の検査
は、該電動モータを機械に固定した後に始めて行なうこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ピス
トンポンプにおける電動モータの固定を簡便にし、しか
も電動モータがピストンポンプに固定されているか否か
に関わり無く、その固定前にも電動モータの機能を検査
できるようにすることである。
トンポンプにおける電動モータの固定を簡便にし、しか
も電動モータがピストンポンプに固定されているか否か
に関わり無く、その固定前にも電動モータの機能を検査
できるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の構成手段は、電動モータが、機械のバックテ
ーパ部に後方から係合する固定子を有している点にあ
る。
の本発明の構成手段は、電動モータが、機械のバックテ
ーパ部に後方から係合する固定子を有している点にあ
る。
【0006】
【発明の効果】請求項1に記載した構成手段を有する本
発明の電気ユニットでは、電動モータは、単数の、又は
殊に有利には複数の固定子を有しており、該固定子は、
前記電動モータによって駆動される機械のバックテーパ
部に後方から係合し、これによって電動モータを機械に
保持する。電動モータを機械とねじ締結する公知技術に
対比して、本発明は、構成部品としてとしてのねじが節
減され、かつねじ山を製作する必要がなくなるという利
点を有している。そればかりでなく電動ユニットの組立
時に、面倒なねじ締結動作の必要もなくなる。
発明の電気ユニットでは、電動モータは、単数の、又は
殊に有利には複数の固定子を有しており、該固定子は、
前記電動モータによって駆動される機械のバックテーパ
部に後方から係合し、これによって電動モータを機械に
保持する。電動モータを機械とねじ締結する公知技術に
対比して、本発明は、構成部品としてとしてのねじが節
減され、かつねじ山を製作する必要がなくなるという利
点を有している。そればかりでなく電動ユニットの組立
時に、面倒なねじ締結動作の必要もなくなる。
【0007】また円形溝内にクランプリングを設けて緊
締することによって電動モータを固定する公知技術に対
比して、本発明は、電動モータを機械と結合する操作が
一層単純かつ低廉になるという利点を有している。更な
る利点は、半径方向の結合トレランスの点にあり、機械
のバックテーパ部は、機械における電動機の位置決めの
点で比較的僅かな精度で設けられればよく、機械に電動
モータを固定するための機械的な過剰設計が避けられ
る。固定子は例えば電動モータのモータケーシングと一
体であることもできるので、別体の固定部品を設ける必
要もなくなる。
締することによって電動モータを固定する公知技術に対
比して、本発明は、電動モータを機械と結合する操作が
一層単純かつ低廉になるという利点を有している。更な
る利点は、半径方向の結合トレランスの点にあり、機械
のバックテーパ部は、機械における電動機の位置決めの
点で比較的僅かな精度で設けられればよく、機械に電動
モータを固定するための機械的な過剰設計が避けられ
る。固定子は例えば電動モータのモータケーシングと一
体であることもできるので、別体の固定部品を設ける必
要もなくなる。
【0008】併合発明としての請求項2は、固定原理の
転換に関するものであり、つまり機械が単数又は複数の
固定子を有しており、この単数又は複数の固定子が、電
動モータのバックテーパ部に後方から係合している。
転換に関するものであり、つまり機械が単数又は複数の
固定子を有しており、この単数又は複数の固定子が、電
動モータのバックテーパ部に後方から係合している。
【0009】請求項3〜請求項12に記載した手段は、
請求項1に記載した発明の有利な構成及び改良に係わる
ものである。
請求項1に記載した発明の有利な構成及び改良に係わる
ものである。
【0010】2つ又はそれ以上の固定子を、モータ軸を
めぐって均等又は不均等に配分して配置することによっ
て、モータ軸もしくは仮想モータ軸線を基準として電動
モータを機械に均等に固定することが得られる(請求項
3)。
めぐって均等又は不均等に配分して配置することによっ
て、モータ軸もしくは仮想モータ軸線を基準として電動
モータを機械に均等に固定することが得られる(請求項
3)。
【0011】請求項7に記載したように固定子が、電動
モータの外套面の外側に配置されている場合には、電動
モータを固定するためのアプローチが容易になる。
モータの外套面の外側に配置されている場合には、電動
モータを固定するためのアプローチが容易になる。
【0012】電気ユニットは特に、電動モータと、該電
動モータによって駆動されるピストンポンプとを有する
ポンプユニットとして、車両のブレーキ装置内に設けら
れており、かつ車輪ブレーキシリンダ内の圧力を制御す
る際に使用される。ブレーキ装置のブレーキシステムに
応じて、前記のようなブレーキ装置について次のような
略語ABSもしくはASRもしくはFDRもしくはEH
Bが使用されている。ブレーキ装置においてポンプユニ
ットは例えばブレーキ液を単数の車輪ブレーキシリンダ
又は複数の車輪ブレーキシリンダからマスターブレーキ
シリンダへ送り戻すため(ABS)及び/又はブレーキ
液を貯蔵タンクから単数の車輪ブレーキシリンダ又は複
数の車輪ブレーキシリンダへ圧送するため(ASR,F
DR,EHB)に役立てられる。ポンプユニットは例え
ば、車輪スリップ制御式(ABS,ASR)ブレーキ装
置の場合、及び/又はステアリング補助手段として働く
ブレーキ装置(FDR)の場合、及び/又は電気液圧式
ブレーキ装置の場合に必要とされる。車輪スリップ制
御、つまりアンチスキッド制御(ABS,ASR)によ
って、例えば制動動作中にブレーキペダルに比較的強い
踏み力をかけることによって車両の車輪がロックするこ
と(ABS)及び/又はアクセルペダルに比較的強い踏
み力をかけることによって車両の被駆動車輪が空回りす
ること(ASR)が防止される。ステアリング補助手段
として働くブレーキ装置の場合には、ブレーキペダルも
しくはアクセルペダルの作動には無関係に、例えばドラ
イバーの所望するコースから車両の脱輪を防止するため
に単数又は複数の車輪ブレーキシリンダにおいてブレー
キ圧が増成される。ポンプユニットは、電気液圧式ブレ
ーキ装置(EHB)の場合にも使用され、この場合、電
気的なブレーキペダルセンサがブレーキペダルの作動を
検知するとポンプユニットが、ブレーキ液を単数又は複
数の車輪ブレーキシリンダへ圧送するか、或いはポンプ
ユニットはブレーキ装置の蓄圧器を充填するために使用
される。
動モータによって駆動されるピストンポンプとを有する
ポンプユニットとして、車両のブレーキ装置内に設けら
れており、かつ車輪ブレーキシリンダ内の圧力を制御す
る際に使用される。ブレーキ装置のブレーキシステムに
応じて、前記のようなブレーキ装置について次のような
略語ABSもしくはASRもしくはFDRもしくはEH
Bが使用されている。ブレーキ装置においてポンプユニ
ットは例えばブレーキ液を単数の車輪ブレーキシリンダ
又は複数の車輪ブレーキシリンダからマスターブレーキ
シリンダへ送り戻すため(ABS)及び/又はブレーキ
液を貯蔵タンクから単数の車輪ブレーキシリンダ又は複
数の車輪ブレーキシリンダへ圧送するため(ASR,F
DR,EHB)に役立てられる。ポンプユニットは例え
ば、車輪スリップ制御式(ABS,ASR)ブレーキ装
置の場合、及び/又はステアリング補助手段として働く
ブレーキ装置(FDR)の場合、及び/又は電気液圧式
ブレーキ装置の場合に必要とされる。車輪スリップ制
御、つまりアンチスキッド制御(ABS,ASR)によ
って、例えば制動動作中にブレーキペダルに比較的強い
踏み力をかけることによって車両の車輪がロックするこ
と(ABS)及び/又はアクセルペダルに比較的強い踏
み力をかけることによって車両の被駆動車輪が空回りす
ること(ASR)が防止される。ステアリング補助手段
として働くブレーキ装置の場合には、ブレーキペダルも
しくはアクセルペダルの作動には無関係に、例えばドラ
イバーの所望するコースから車両の脱輪を防止するため
に単数又は複数の車輪ブレーキシリンダにおいてブレー
キ圧が増成される。ポンプユニットは、電気液圧式ブレ
ーキ装置(EHB)の場合にも使用され、この場合、電
気的なブレーキペダルセンサがブレーキペダルの作動を
検知するとポンプユニットが、ブレーキ液を単数又は複
数の車輪ブレーキシリンダへ圧送するか、或いはポンプ
ユニットはブレーキ装置の蓄圧器を充填するために使用
される。
【0013】
【発明の実施の形態】次に図面に基づいて本発明の実施
例を詳説する。
例を詳説する。
【0014】図1に示した本発明の電気ユニットは、ピ
ストンポンプ14に固定された電動モータ12を有する
ポンプユニット10である。該ポンプユニット10は、
特に車両のスリップ制御式ブレーキ装置にブレーキ液を
圧送するために設けられている。
ストンポンプ14に固定された電動モータ12を有する
ポンプユニット10である。該ポンプユニット10は、
特に車両のスリップ制御式ブレーキ装置にブレーキ液を
圧送するために設けられている。
【0015】電動モータ12は、円筒形状もしくはポッ
ト形状のモータケーシング16を有しており、該モータ
ケーシングはその開放側でピストンポンプ14に固定さ
れている。モータケーシング16の内壁面には複数の永
久磁石18がステータとして装着されている。
ト形状のモータケーシング16を有しており、該モータ
ケーシングはその開放側でピストンポンプ14に固定さ
れている。モータケーシング16の内壁面には複数の永
久磁石18がステータとして装着されている。
【0016】ポット状のモータケーシング16の開放端
部内には、モータケーシング16を閉鎖するモータカバ
ー20が装嵌されており、該モータカバーの中央には、
中空円筒形の軸受座22が変形加工によって一体成形さ
れている。該軸受座22内には玉軸受24が圧入されて
いる。軸受座22はモータカバー20から外向きに張出
している。前記玉軸受24によってモータ軸26がモー
タケーシング16内に回転可能に軸支されている。
部内には、モータケーシング16を閉鎖するモータカバ
ー20が装嵌されており、該モータカバーの中央には、
中空円筒形の軸受座22が変形加工によって一体成形さ
れている。該軸受座22内には玉軸受24が圧入されて
いる。軸受座22はモータカバー20から外向きに張出
している。前記玉軸受24によってモータ軸26がモー
タケーシング16内に回転可能に軸支されている。
【0017】モータ軸26の外周には、電機子28と整
流子30が捩れ不能に固着されている。整流子30は周
知のように炭素ブラシと協働し、該炭素ブラシはケッヘ
ル32内に摺動可能に受容されており、かつばね負荷さ
れて整流子30の円周に圧着される。ケッヘル32は、
プラスチックから成るブラシホルダー34によってモー
タカバー20の内壁面に固定されている。
流子30が捩れ不能に固着されている。整流子30は周
知のように炭素ブラシと協働し、該炭素ブラシはケッヘ
ル32内に摺動可能に受容されており、かつばね負荷さ
れて整流子30の円周に圧着される。ケッヘル32は、
プラスチックから成るブラシホルダー34によってモー
タカバー20の内壁面に固定されている。
【0018】モータカバー20から離反した方のモータ
軸端側で、モータ軸26は焼結金属製の滑り軸受36を
介して回転可能にモータケーシング16内に軸支されて
いる。前記滑り軸受36は、モータケーシング16と一
体成形されたケーシングボトム40の中央に形成された
膨隆部38内に収容されており、かつ、ケーシングボト
ム40の内壁とリベット締結された安全板ばね42によ
って確保されている。焼結金属製の滑り軸受36の気孔
には、耐老化性の潤滑油が充填されている。
軸端側で、モータ軸26は焼結金属製の滑り軸受36を
介して回転可能にモータケーシング16内に軸支されて
いる。前記滑り軸受36は、モータケーシング16と一
体成形されたケーシングボトム40の中央に形成された
膨隆部38内に収容されており、かつ、ケーシングボト
ム40の内壁とリベット締結された安全板ばね42によ
って確保されている。焼結金属製の滑り軸受36の気孔
には、耐老化性の潤滑油が充填されている。
【0019】ピストンポンプ14は液圧ブロック44内
に収容されており、該液圧ブロック内には、前記ピスト
ンポンプ14以外に、電磁弁、液圧貯蔵器及び緩衝室の
ような(図示を省いた)その他の液圧要素が収容されて
おり、かつ互いに液圧接続されている。該液圧ブロック
44は、ピストンポンプ14のポンプケーシングを形成
しているので、以下の説明において該液圧ブロックをポ
ンプケーシングと呼ぶことにする。
に収容されており、該液圧ブロック内には、前記ピスト
ンポンプ14以外に、電磁弁、液圧貯蔵器及び緩衝室の
ような(図示を省いた)その他の液圧要素が収容されて
おり、かつ互いに液圧接続されている。該液圧ブロック
44は、ピストンポンプ14のポンプケーシングを形成
しているので、以下の説明において該液圧ブロックをポ
ンプケーシングと呼ぶことにする。
【0020】ポンプケーシング44内には1つの円筒形
の盲穴46が形成されており、該盲穴内に、モータカバ
ー20の中空円筒形の軸受座22が嵌め合いの方式で装
嵌されており、これによって電動モータ12は盲穴46
に対して共軸に方位づけられている。軸受座22と盲穴
46は相俟って、ポンプケーシング44における電動モ
ータ12のための位置決め装置もしくはセンタリング装
置22,46を形成している。
の盲穴46が形成されており、該盲穴内に、モータカバ
ー20の中空円筒形の軸受座22が嵌め合いの方式で装
嵌されており、これによって電動モータ12は盲穴46
に対して共軸に方位づけられている。軸受座22と盲穴
46は相俟って、ポンプケーシング44における電動モ
ータ12のための位置決め装置もしくはセンタリング装
置22,46を形成している。
【0021】盲穴46の内部でモータ軸26は、該モー
タ軸と一体的な偏心ピン48を有しており、該偏心ピン
は、モータ軸26の切削加工によって製作されている。
ピストンポンプ14の2つのピストン50が、モータ軸
26に対して半径方向にかつ互いに向き合うように、要
する対向ピストン式に配置されている。両ピストン50
は周知のように、盲穴46に対して半径方向にポンプケ
ーシング44内に形成されたシリンダ孔内を軸方向に摺
動可能に、つまりモータ軸26に対しては半径方向に摺
動可能に、案内されている。両シリンダ孔は図平面の前
後に位置しており、従って図面では目視不能である。両
ピストン50の端部は、ポンプケーシング44の盲穴4
6内へ侵入し、そこでころ軸受54の軸受リング52に
当接する。前記ころ軸受54は減摩のために偏心ピン4
8上に装備されている。モータ軸26と一体的な偏心ピ
ン48の回転駆動によって、ピストンポンプ14の両ピ
ストン50は往復駆動されてストローク運動を行ない、
周知のようにブレーキ液を吐出する。ころ軸受54は、
偏心ピン48の外周に装着された安全リング56によっ
て偏心ピン48に確保されている。偏心ピン48は、電
動モータ12から遠く離隔した方の端部で、モータ軸2
6に対して共軸のジャーナル58へ一体的に移行してお
り、該ジャーナルは玉軸受60によってポンプケーシン
グ44内に回転可能に軸支されている。玉軸受60は、
盲穴46の基底に形成された凹み62内に装嵌されてい
る。
タ軸と一体的な偏心ピン48を有しており、該偏心ピン
は、モータ軸26の切削加工によって製作されている。
ピストンポンプ14の2つのピストン50が、モータ軸
26に対して半径方向にかつ互いに向き合うように、要
する対向ピストン式に配置されている。両ピストン50
は周知のように、盲穴46に対して半径方向にポンプケ
ーシング44内に形成されたシリンダ孔内を軸方向に摺
動可能に、つまりモータ軸26に対しては半径方向に摺
動可能に、案内されている。両シリンダ孔は図平面の前
後に位置しており、従って図面では目視不能である。両
ピストン50の端部は、ポンプケーシング44の盲穴4
6内へ侵入し、そこでころ軸受54の軸受リング52に
当接する。前記ころ軸受54は減摩のために偏心ピン4
8上に装備されている。モータ軸26と一体的な偏心ピ
ン48の回転駆動によって、ピストンポンプ14の両ピ
ストン50は往復駆動されてストローク運動を行ない、
周知のようにブレーキ液を吐出する。ころ軸受54は、
偏心ピン48の外周に装着された安全リング56によっ
て偏心ピン48に確保されている。偏心ピン48は、電
動モータ12から遠く離隔した方の端部で、モータ軸2
6に対して共軸のジャーナル58へ一体的に移行してお
り、該ジャーナルは玉軸受60によってポンプケーシン
グ44内に回転可能に軸支されている。玉軸受60は、
盲穴46の基底に形成された凹み62内に装嵌されてい
る。
【0022】電動モータ12をピストンポンプ14に固
定するために、モータケーシング16は2つの固定子6
4を有し、両固定子は互いに向き合うようにモータケー
シング16の周壁に配置されている。両固定子64の形
状及び配置は、モータケーシング16だけを図示した図
2に基づいて明確に認識することができる。固定子64
は、ポット状に形成されたモータケーシング16と一体
であり、かつ両固定子64は、モータケーシング16の
開放側で軸平行に、モータケーシング16の自由縁から
突出している。固定子64は先ず差し当たっては、図3
に示したT字形の形状を有しているが、このT字形のク
ロスヘッド片66が次いで、図3の矢印fの方向に湾曲
されて、図2に示したような円形に形成される。その場
合クロスヘッド片66は外向きに湾曲され、モータケー
シング16の仮想外套面の外側に位置している。但し本
発明は、固定子64の図示のT字形に限定されるもので
はなく、ピストンポンプ14のバックテーパ部との係合
を可能にする例えばL字形又はその他の形状も使用する
ことが可能である。固定子64は固定アンカーを形成す
る。
定するために、モータケーシング16は2つの固定子6
4を有し、両固定子は互いに向き合うようにモータケー
シング16の周壁に配置されている。両固定子64の形
状及び配置は、モータケーシング16だけを図示した図
2に基づいて明確に認識することができる。固定子64
は、ポット状に形成されたモータケーシング16と一体
であり、かつ両固定子64は、モータケーシング16の
開放側で軸平行に、モータケーシング16の自由縁から
突出している。固定子64は先ず差し当たっては、図3
に示したT字形の形状を有しているが、このT字形のク
ロスヘッド片66が次いで、図3の矢印fの方向に湾曲
されて、図2に示したような円形に形成される。その場
合クロスヘッド片66は外向きに湾曲され、モータケー
シング16の仮想外套面の外側に位置している。但し本
発明は、固定子64の図示のT字形に限定されるもので
はなく、ピストンポンプ14のバックテーパ部との係合
を可能にする例えばL字形又はその他の形状も使用する
ことが可能である。固定子64は固定アンカーを形成す
る。
【0023】ポンプケーシング44内には2つの円筒形
盲孔68が形成されており、該円筒形盲孔の直径は、固
定子64の円形に湾曲されたクロスヘッド片66の直径
に等しい。円筒形盲孔68は、固定子64の長さよりも
大きな深さを有しているので、固定子64は円筒形盲孔
68の基底には当接しない。固定のために電動モータ1
2がポンプケーシング44に装着されるので、電動モー
タ12の軸受座22は、嵌め合いの方式でポンプケーシ
ング44の盲穴46内に装嵌され、これによって電動モ
ータ12は盲穴46に対して共軸にポンプケートング4
4に位置決めされている。固定子64は、ポンプケーシ
ング44に電動モータ12を装着する際に円筒形盲孔6
8内へ到達する。円筒形盲孔68の開口側にポンプケー
シング44のかしめ部70を形成することによって、電
動モータ12はポンプケーシング44に固定される。か
しめ部70はポンプケーシング44のバックテーパ部を
形成し、該バックテーパ部は、電動モータ12の固定子
64のクロスヘッド片66によって後方から係合され
る。円筒形盲孔68は、この中に侵入する固定子64の
長さよりも深いので、固定子64のクロスヘッド片66
は円筒形盲孔68の基底には当接せず、電動モータ12
は、かしめ部70の予荷重によってポンプケーシング4
4に固定されている。円筒形盲孔68がモータケーシン
グ16の外側に位置しているので、円筒形盲孔68は、
かしめ部70の製作加工のために容易にアプローチする
ことができる。
盲孔68が形成されており、該円筒形盲孔の直径は、固
定子64の円形に湾曲されたクロスヘッド片66の直径
に等しい。円筒形盲孔68は、固定子64の長さよりも
大きな深さを有しているので、固定子64は円筒形盲孔
68の基底には当接しない。固定のために電動モータ1
2がポンプケーシング44に装着されるので、電動モー
タ12の軸受座22は、嵌め合いの方式でポンプケーシ
ング44の盲穴46内に装嵌され、これによって電動モ
ータ12は盲穴46に対して共軸にポンプケートング4
4に位置決めされている。固定子64は、ポンプケーシ
ング44に電動モータ12を装着する際に円筒形盲孔6
8内へ到達する。円筒形盲孔68の開口側にポンプケー
シング44のかしめ部70を形成することによって、電
動モータ12はポンプケーシング44に固定される。か
しめ部70はポンプケーシング44のバックテーパ部を
形成し、該バックテーパ部は、電動モータ12の固定子
64のクロスヘッド片66によって後方から係合され
る。円筒形盲孔68は、この中に侵入する固定子64の
長さよりも深いので、固定子64のクロスヘッド片66
は円筒形盲孔68の基底には当接せず、電動モータ12
は、かしめ部70の予荷重によってポンプケーシング4
4に固定されている。円筒形盲孔68がモータケーシン
グ16の外側に位置しているので、円筒形盲孔68は、
かしめ部70の製作加工のために容易にアプローチする
ことができる。
【0024】ポンプケーシング44に当接するモータケ
ーシング16の自由縁部には、横断面L字形のシールリ
ング72が装着されており、該シールリングは、円筒形
盲孔68をカバーしており、かつ電動モータ12をポン
プケーシング44に沿って封隙し、かつ電動モータ12
とピストンポンプ14との間に水が侵入するのを防止す
る。
ーシング16の自由縁部には、横断面L字形のシールリ
ング72が装着されており、該シールリングは、円筒形
盲孔68をカバーしており、かつ電動モータ12をポン
プケーシング44に沿って封隙し、かつ電動モータ12
とピストンポンプ14との間に水が侵入するのを防止す
る。
【0025】図4には、ポンプケーシング44における
固定子64の択一的な固定態様が示されている。クロス
ヘッド片66を有する固定子64は、図1〜図3に示し
た実施形態の場合と等しく形成されている。ポンプケー
シング44内には1つの円筒形穴74が形成されてお
り、該円筒形穴内に固定子64が係合する。円筒形穴7
4はその開口領域に、内向きに張出すリング段76を有
し、該リング段は、固定子64のクロスヘッド片66に
よって後方から係合されるバックテーパ部を形成してい
る。縁取り斜面78は、円筒形穴74内への固定子64
の侵入時にクロスヘッド片66を弾性的に圧縮させる。
クロスヘッド片66がリング段76を超えると、クロス
ヘッド片66はその元の直径に弾発し、これによってリ
ング段76に後方から係合する。本発明のこの実施形態
では、ピストンポンプ14における電動モータ12の固
定は、ピストンポンプ14に対する電動モータ12の単
純な圧着によって行なわれ、円筒形穴74内のリング段
76におけるクロスヘッド片66の後方からの係合は、
かしめ部などの形成を必要とすることなしに、円形のク
ロスヘッド片66の弾発によって自動的に行なわれる。
本発明のこの実施形態は特に、電動モータ12から離反
した方の側から円筒形穴74にアプローチでき、従って
バックテーパ部を形成するリング段76を何の問題もな
く製作できる場合に考えられる。図4に示した本発明の
実施形態は、ポンプケーシング44が固定子64の領域
で薄肉壁である場合にも可能である。
固定子64の択一的な固定態様が示されている。クロス
ヘッド片66を有する固定子64は、図1〜図3に示し
た実施形態の場合と等しく形成されている。ポンプケー
シング44内には1つの円筒形穴74が形成されてお
り、該円筒形穴内に固定子64が係合する。円筒形穴7
4はその開口領域に、内向きに張出すリング段76を有
し、該リング段は、固定子64のクロスヘッド片66に
よって後方から係合されるバックテーパ部を形成してい
る。縁取り斜面78は、円筒形穴74内への固定子64
の侵入時にクロスヘッド片66を弾性的に圧縮させる。
クロスヘッド片66がリング段76を超えると、クロス
ヘッド片66はその元の直径に弾発し、これによってリ
ング段76に後方から係合する。本発明のこの実施形態
では、ピストンポンプ14における電動モータ12の固
定は、ピストンポンプ14に対する電動モータ12の単
純な圧着によって行なわれ、円筒形穴74内のリング段
76におけるクロスヘッド片66の後方からの係合は、
かしめ部などの形成を必要とすることなしに、円形のク
ロスヘッド片66の弾発によって自動的に行なわれる。
本発明のこの実施形態は特に、電動モータ12から離反
した方の側から円筒形穴74にアプローチでき、従って
バックテーパ部を形成するリング段76を何の問題もな
く製作できる場合に考えられる。図4に示した本発明の
実施形態は、ポンプケーシング44が固定子64の領域
で薄肉壁である場合にも可能である。
【0026】図5は本発明による電気ユニット10の第
2実施例を示し、図6にはモータケーシング16が図示
されている。なお図5及び図6について説明する場合、
同一の構成要素には、図1〜図3と同一の符号を使用し
た。図5及び図6に示した実施例のモータケーシング1
6はやはりポット状に形成されており、もちろんまたモ
ータケーシング16の閉鎖側は、ピストンポンプ14の
方に向けられており、モータケーシング16はそのケー
シングボトム40でもってポンプケーシング44に当接
している。軸受座22はケーシングボトム40に一体成
形されている。T字形の固定子64はケーシングボトム
40からパンチアウトされて、モータケーシング16か
ら軸平行に張出すように屈曲されている。ピストンポン
プ14における電動モータ12の固定は、図1〜図3に
ついて説明したように、ポンプケーシング44に形成さ
れた円筒形盲孔68内に係合する固定子64によって行
なわれ、該固定子64の円形に湾曲されたクロスヘッド
片66が、円筒形盲孔68のかしめ部70に後方から係
合する。この点に関しては重複説明を避けるために、図
1〜図3に関する前述の説明を参照されたい。
2実施例を示し、図6にはモータケーシング16が図示
されている。なお図5及び図6について説明する場合、
同一の構成要素には、図1〜図3と同一の符号を使用し
た。図5及び図6に示した実施例のモータケーシング1
6はやはりポット状に形成されており、もちろんまたモ
ータケーシング16の閉鎖側は、ピストンポンプ14の
方に向けられており、モータケーシング16はそのケー
シングボトム40でもってポンプケーシング44に当接
している。軸受座22はケーシングボトム40に一体成
形されている。T字形の固定子64はケーシングボトム
40からパンチアウトされて、モータケーシング16か
ら軸平行に張出すように屈曲されている。ピストンポン
プ14における電動モータ12の固定は、図1〜図3に
ついて説明したように、ポンプケーシング44に形成さ
れた円筒形盲孔68内に係合する固定子64によって行
なわれ、該固定子64の円形に湾曲されたクロスヘッド
片66が、円筒形盲孔68のかしめ部70に後方から係
合する。この点に関しては重複説明を避けるために、図
1〜図3に関する前述の説明を参照されたい。
【0027】電動モータ12の整流子30及び、ケッヘ
ル32内に弾性的に収容されている炭素ブラシは、ピス
トンポンプ14から離反した方の電機子28の側に配置
されており、要するに炭素ブラシは、モータケーシング
16の開放側に位置しており、従って容易にアプローチ
することができる。炭素ブラシのケッヘル32は、モー
タケーシング16の開放側に装嵌されたプラスチック製
の円板形のブラシ保持プレート78に固定されている。
炭素ブラシが、モータケーシング16の開放側に位置し
ているので、電動モータ12がピストンポンプ14に既
に固定されている場合でも、該炭素ブラシに容易にアプ
ローチできるので、電動モータ12の電気的な接点接続
を問題なく後から行なうことも可能である。電動モータ
12の電気的接続部は、絶縁された導体ストリップ80
として、モータケーシング16の外面に沿ってポンプケ
ーシング44内へ導かれ、図示は省いたが付設された電
子制御器とそこで接点接続されている。
ル32内に弾性的に収容されている炭素ブラシは、ピス
トンポンプ14から離反した方の電機子28の側に配置
されており、要するに炭素ブラシは、モータケーシング
16の開放側に位置しており、従って容易にアプローチ
することができる。炭素ブラシのケッヘル32は、モー
タケーシング16の開放側に装嵌されたプラスチック製
の円板形のブラシ保持プレート78に固定されている。
炭素ブラシが、モータケーシング16の開放側に位置し
ているので、電動モータ12がピストンポンプ14に既
に固定されている場合でも、該炭素ブラシに容易にアプ
ローチできるので、電動モータ12の電気的な接点接続
を問題なく後から行なうことも可能である。電動モータ
12の電気的接続部は、絶縁された導体ストリップ80
として、モータケーシング16の外面に沿ってポンプケ
ーシング44内へ導かれ、図示は省いたが付設された電
子制御器とそこで接点接続されている。
【0028】焼結金属製の滑り軸受36はブラシ保持プ
レート78に固定されている。電動モータ12はポット
状のモータカバー82によってカバーされており、該モ
ータカバーはその開放側でポンプケーシング44に装着
されている。水密に装着するためにモータカバー82の
自由縁部をポンプケーシング44に接着することも可能
であり、これによって電動モータ12はその電気的な接
続部(導体ストリップ)と共にカプセル状に密封されて
いる。
レート78に固定されている。電動モータ12はポット
状のモータカバー82によってカバーされており、該モ
ータカバーはその開放側でポンプケーシング44に装着
されている。水密に装着するためにモータカバー82の
自由縁部をポンプケーシング44に接着することも可能
であり、これによって電動モータ12はその電気的な接
続部(導体ストリップ)と共にカプセル状に密封されて
いる。
【0029】図示して説明した本発明の両実施例は、電
動モータ12をピストンポンプ14に固定する前に電動
モータ12が運転可能であるので、電動モータ12がピ
ストンポンプ14に固定されているか否かに関わり無
く、その固定前にも電動モータの機能を検査できるとい
う利点を有している。
動モータ12をピストンポンプ14に固定する前に電動
モータ12が運転可能であるので、電動モータ12がピ
ストンポンプ14に固定されているか否かに関わり無
く、その固定前にも電動モータの機能を検査できるとい
う利点を有している。
【図1】本発明の第1実施例による電気ユニットの軸方
向断面図である。
向断面図である。
【図2】図1に示した電気ユニットにおける電動モータ
のケーシングの概略的な斜視図である。
のケーシングの概略的な斜視図である。
【図3】図2に矢印IIIで示した部分の斜視図であ
る。
る。
【図4】図1に矢印IVで示した部分の変化実施形態の
断面図である。
断面図である。
【図5】本発明の第2実施例による電気ユニットの軸方
向断面図である。
向断面図である。
【図6】図5に示した電気ユニットにおける電動モータ
のケーシングの概略的な斜視図である。
のケーシングの概略的な斜視図である。
10 ポンプユニット、 12 電動モータ、 14
ピストンポンプ、 16 モータケーシング、 18
ステータとしての永久磁石、 20 モータカバー、
22 軸受座、 24 玉軸受、 26 モータ軸、
28 電機子、30 整流子、 32 ケッヘル、 3
4 ブラシホルダー、 36 焼結金属製の滑り軸受、
38 膨隆部、 40 ケーシングボトム、 42
安全板ばね、 44 液圧ブロック又はポンプケーシン
グ、 46 盲穴、 48 偏心ピン、 50 ピスト
ン、 52 軸受リング、 54 ころ軸受、 56安
全リング、 58 ジャーナル、 60 玉軸受、 6
2 凹み、 64 固定子、 66 クロスヘッド片、
68 円筒形盲孔、 70 かしめ部、 72 シー
ルリング、 74 円筒形穴、 76 リング段、 7
8 ブラシ保持プレート、 80 絶縁された導体スト
リップ、 82 モータカバー
ピストンポンプ、 16 モータケーシング、 18
ステータとしての永久磁石、 20 モータカバー、
22 軸受座、 24 玉軸受、 26 モータ軸、
28 電機子、30 整流子、 32 ケッヘル、 3
4 ブラシホルダー、 36 焼結金属製の滑り軸受、
38 膨隆部、 40 ケーシングボトム、 42
安全板ばね、 44 液圧ブロック又はポンプケーシン
グ、 46 盲穴、 48 偏心ピン、 50 ピスト
ン、 52 軸受リング、 54 ころ軸受、 56安
全リング、 58 ジャーナル、 60 玉軸受、 6
2 凹み、 64 固定子、 66 クロスヘッド片、
68 円筒形盲孔、 70 かしめ部、 72 シー
ルリング、 74 円筒形穴、 76 リング段、 7
8 ブラシ保持プレート、 80 絶縁された導体スト
リップ、 82 モータカバー
Claims (12)
- 【請求項1】 電動モータと、該電動モータによって駆
動可能な機械とを備え、前記の電動モータと機械とを互
いに結合した形式の電気ユニットにおいて、電動モータ
(12)が、機械(14)のバックテーパ部(70,7
6)に後方から係合する固定子(64)を有しているこ
とを特徴とする、電気ユニット。 - 【請求項2】 電動モータと、該電動モータによって駆
動可能な機械とを備え、前記の電動モータと機械とを互
いに結合した形式の電気ユニットにおいて、機械(1
4)が、電動モータ(12)のバックテーパ部に後方か
ら係合する固定子を有していることを特徴とする、電気
ユニット。 - 【請求項3】 電気ユニット(10)が、モータ軸(2
6)をめぐって配置された複数の固定子(64)を有し
ている、請求項1又は2記載の電気ユニット。 - 【請求項4】 電気ユニット(10)が、電動モータ
(12)を機械(14)に位置決めする位置決め装置
(22,46)を有している、請求項1又は2記載の電
気ユニット。 - 【請求項5】 固定子(64)がL字形又はT字形に形
成されている、請求項1又は2記載の電気ユニット。 - 【請求項6】 L字形又はT字形の固定子(64)の
クロスヘッド片(66)が円形である、請求項5記載の
電気ユニット。 - 【請求項7】 固定子(64)が、電動モータ(12)
の外套面の外側に配置されている、請求項1又は2記載
の電気ユニット。 - 【請求項8】 バックテーパ部がかしめ部(70)によ
って形成されている、請求項1又は2記載の電気ユニッ
ト。 - 【請求項9】 バックテーパ部(70,76)が予荷重
を固定子(64)にに及ぼしている、請求項1又は2記
載の電気ユニット。 - 【請求項10】 電気ユニット(10)が、電動モータ
(12)と機械(14)との間を封隙するシール部材
(72)を有している、請求項1又は2記載の電気ユニ
ット。 - 【請求項11】 電動モータ(12)が円筒形のモータ
ケーシング(16)を有しており、該モータケーシング
から固定子(64)が、機械(14)の方向に突出して
いる、請求項1記載の電気ユニット。 - 【請求項12】 機械(14)が、電動モータ(12)
によって駆動可能なピストンポンプを有している、請求
項1又は2記載の電気ユニット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19910923A DE19910923A1 (de) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | Elektroaggregat |
| DE19910923.0 | 1999-03-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000316257A true JP2000316257A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=7900642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000068559A Pending JP2000316257A (ja) | 1999-03-12 | 2000-03-13 | 電気ユニット |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6420811B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000316257A (ja) |
| DE (1) | DE19910923A1 (ja) |
| FR (1) | FR2790883A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010112288A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Advics Co Ltd | ポンプユニット |
| JP2013021806A (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-31 | Nissin Kogyo Co Ltd | モータポンプ装置 |
| JP2018522521A (ja) * | 2015-07-10 | 2018-08-09 | ヴァレオ エキプマン エレクトリク モトゥール | ホスト要素の内部における位置決め手段を有する回転電気機械 |
| JPWO2020208437A1 (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-15 |
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