JP2000316735A - 洗面化粧台 - Google Patents
洗面化粧台Info
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- JP2000316735A JP2000316735A JP11131526A JP13152699A JP2000316735A JP 2000316735 A JP2000316735 A JP 2000316735A JP 11131526 A JP11131526 A JP 11131526A JP 13152699 A JP13152699 A JP 13152699A JP 2000316735 A JP2000316735 A JP 2000316735A
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- basin
- washbasin
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 実用的な形状、深さを保つことにより水仕舞
いが良好であり、また、車椅子に座ったままでの使用勝
手の良好な洗面化粧台を提供する。 【解決手段】 洗面器16の前面下方には車椅子進入用
の進入開口18が設けられている洗面化粧台10であ
る。進入開口18に臨む洗面器16の前面下方壁(底壁
24)は可撓性材料により形成されている。
いが良好であり、また、車椅子に座ったままでの使用勝
手の良好な洗面化粧台を提供する。 【解決手段】 洗面器16の前面下方には車椅子進入用
の進入開口18が設けられている洗面化粧台10であ
る。進入開口18に臨む洗面器16の前面下方壁(底壁
24)は可撓性材料により形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車椅子に座って使
用するのに適した洗面化粧台に関するものである。
用するのに適した洗面化粧台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車椅子に座ったまま使用できる洗
面化粧台としては、薄型の洗面器(洗面ボール)を使用
したものが知られている。また、特開平9−14985
8号公報によれば、図13に示すように、洗面ボール1
の奥部(後方壁)2を略鉛直方向に突設させて最下部3
を形成し、その最下部3に排水口3aを設け、この最下
部3から手前側に向かって傾斜面で立ち上げて傾斜底壁
1aを形成している洗面化粧台4が提案されている。こ
のような洗面化粧台4では洗面ボール1の傾斜底壁1a
が前方に向かって位置が高く設定されるので、車椅子5
に座って使用する際に使用者6が膝6aに傾斜底壁1a
が当たりにくいような構成とされている。
面化粧台としては、薄型の洗面器(洗面ボール)を使用
したものが知られている。また、特開平9−14985
8号公報によれば、図13に示すように、洗面ボール1
の奥部(後方壁)2を略鉛直方向に突設させて最下部3
を形成し、その最下部3に排水口3aを設け、この最下
部3から手前側に向かって傾斜面で立ち上げて傾斜底壁
1aを形成している洗面化粧台4が提案されている。こ
のような洗面化粧台4では洗面ボール1の傾斜底壁1a
が前方に向かって位置が高く設定されるので、車椅子5
に座って使用する際に使用者6が膝6aに傾斜底壁1a
が当たりにくいような構成とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、薄型の
洗面器では、水跳ねが避けられないという問題点があ
る。また、特開平9−14858号公報に記載の洗面化
粧台4では、洗面ボール1の形状が制限されるため、同
様に水はね等を考慮した際の実用的な深さを有する洗面
ボール1を用いることができない。
洗面器では、水跳ねが避けられないという問題点があ
る。また、特開平9−14858号公報に記載の洗面化
粧台4では、洗面ボール1の形状が制限されるため、同
様に水はね等を考慮した際の実用的な深さを有する洗面
ボール1を用いることができない。
【0004】洗面化粧台4では、洗面ボール1に実用的
な深さを設定するには、洗面ボールの上面(カウンター
面)1bの位置(床面からのFL高さh1b)を高くす
るか、洗面ボールの底壁1aの位置(床面FLからの高
さh1a)を低くするかの選択にせまられる。
な深さを設定するには、洗面ボールの上面(カウンター
面)1bの位置(床面からのFL高さh1b)を高くす
るか、洗面ボールの底壁1aの位置(床面FLからの高
さh1a)を低くするかの選択にせまられる。
【0005】しかしながら、カウンター面1bを高くす
れば、使い勝手が悪くなる。一方、底壁1aの位置を低
くすれば、車椅子を進入させるために十分な空間をカウ
ンター下部(洗面ボール下)に確保することができない
ので、車椅子に座ったままで、洗面化粧台下部に進入し
ようとすると底壁1aが車椅子5の一部や膝6a等に当
たり、車椅子5を奥の方まで進入させることができな
い。このため、このような洗面化粧台では、車椅子5で
の使い勝手が悪いという不都合がある。
れば、使い勝手が悪くなる。一方、底壁1aの位置を低
くすれば、車椅子を進入させるために十分な空間をカウ
ンター下部(洗面ボール下)に確保することができない
ので、車椅子に座ったままで、洗面化粧台下部に進入し
ようとすると底壁1aが車椅子5の一部や膝6a等に当
たり、車椅子5を奥の方まで進入させることができな
い。このため、このような洗面化粧台では、車椅子5で
の使い勝手が悪いという不都合がある。
【0006】そこで、この発明は、実用的な形状、深さ
を保つことにより水仕舞いが良好であり、また、車椅子
に座ったままでの使用勝手の良好な洗面化粧台を提供す
ることを目的とする。
を保つことにより水仕舞いが良好であり、また、車椅子
に座ったままでの使用勝手の良好な洗面化粧台を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、洗面器の前面下方には車
椅子進入用の進入開口が設けられている洗面化粧台であ
って、前記進入開口に臨む前記洗面器の前面下方壁は可
撓性材料により形成されていることを特徴とする洗面化
粧台である。
め、請求項1に記載の発明は、洗面器の前面下方には車
椅子進入用の進入開口が設けられている洗面化粧台であ
って、前記進入開口に臨む前記洗面器の前面下方壁は可
撓性材料により形成されていることを特徴とする洗面化
粧台である。
【0008】このように構成すれば、洗面器としての形
状を好ましい形状に設計した場合、通常の使用には、そ
の好ましい形状が反映されるので、水はねなどの心配が
ない、水仕舞いの良好な洗面化粧台として使用可能であ
る。一方、この洗面化粧台を車椅子に座ったままで使用
するには、車椅子を洗面化粧台の下方の進入開口から進
入させる。これにより、車椅子又は膝が洗面器の前面下
方壁に当接することがあるが、この洗面器の前面下方壁
は可撓性材料により形成されているので、強制的に進入
した際には、この当接部が洗面器の前面下方壁を持ち上
げることができ、結果として車椅子は洗面化粧台の進入
開口から進入することができる。これにより、車椅子に
座ったままでこの洗面化粧台を使用することができる。
状を好ましい形状に設計した場合、通常の使用には、そ
の好ましい形状が反映されるので、水はねなどの心配が
ない、水仕舞いの良好な洗面化粧台として使用可能であ
る。一方、この洗面化粧台を車椅子に座ったままで使用
するには、車椅子を洗面化粧台の下方の進入開口から進
入させる。これにより、車椅子又は膝が洗面器の前面下
方壁に当接することがあるが、この洗面器の前面下方壁
は可撓性材料により形成されているので、強制的に進入
した際には、この当接部が洗面器の前面下方壁を持ち上
げることができ、結果として車椅子は洗面化粧台の進入
開口から進入することができる。これにより、車椅子に
座ったままでこの洗面化粧台を使用することができる。
【0009】この可撓性材料としては、例えば、布製の
膜素材が例示される。布製の膜素材であれば、高齢者や
麻痺者などの障害者でも車椅子で洗面器下方に容易に進
入することができる。
膜素材が例示される。布製の膜素材であれば、高齢者や
麻痺者などの障害者でも車椅子で洗面器下方に容易に進
入することができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、前記洗面器は、
洗面器の開口縁と、後方壁と、後方の最下部に配置され
た排水口とが硬質材料により一体に形成されていること
を特徴とする請求項1に記載の洗面化粧台である。
洗面器の開口縁と、後方壁と、後方の最下部に配置され
た排水口とが硬質材料により一体に形成されていること
を特徴とする請求項1に記載の洗面化粧台である。
【0011】このように構成すれば、洗面器の開口縁
と、後方壁と、後方の最下部に配置された排水口とが硬
質材料により一体に形成されているので、この洗面器の
組立施工が容易であるとともに、洗面器の開口縁と後方
壁と排水口などの接続部の掃除などが容易となる。
と、後方壁と、後方の最下部に配置された排水口とが硬
質材料により一体に形成されているので、この洗面器の
組立施工が容易であるとともに、洗面器の開口縁と後方
壁と排水口などの接続部の掃除などが容易となる。
【0012】また、この排水口を洗面器の奥部に配置し
硬質材料とすることにより、排水口の位置が固定される
ので長期間の使用に際しても排水口の水漏れを心配する
必要が無くなる。また、これらの部位は、硬質材料によ
り構成しても車椅子の進入に際して干渉することがな
い。
硬質材料とすることにより、排水口の位置が固定される
ので長期間の使用に際しても排水口の水漏れを心配する
必要が無くなる。また、これらの部位は、硬質材料によ
り構成しても車椅子の進入に際して干渉することがな
い。
【0013】ここで、前記洗面器は、カウンター面の位
置を固定した状態で、前記前面下方壁の高さを床面から
40cm〜70cmの範囲で高さ調整可能なように構成
すれば、洗面ボールの前面下方壁の高さを床面から最大
70cmの高さに設定することにより、広範な車椅子の
仕様に対応することができると共に、前面下方壁の高さ
を最小40cmに設定することにより、洗面器の深さを
相当深くすることが可能となるので好ましい。また、こ
の高さは、前面下方壁を可撓性材料とすることにより車
椅子での使用に際して自由に高さ調整可能であるので、
車椅子の進入に際しては、車椅子の一部又は膝などが洗
面ボールに当たらないように車椅子の高さを充分に確保
することができる。また、高さが調整されてもカウンタ
ー面の位置は一定であるので、カウンター面の位置に関
しては、洗面器の設置当初の最も使い勝手のよい高さを
維持することができる。
置を固定した状態で、前記前面下方壁の高さを床面から
40cm〜70cmの範囲で高さ調整可能なように構成
すれば、洗面ボールの前面下方壁の高さを床面から最大
70cmの高さに設定することにより、広範な車椅子の
仕様に対応することができると共に、前面下方壁の高さ
を最小40cmに設定することにより、洗面器の深さを
相当深くすることが可能となるので好ましい。また、こ
の高さは、前面下方壁を可撓性材料とすることにより車
椅子での使用に際して自由に高さ調整可能であるので、
車椅子の進入に際しては、車椅子の一部又は膝などが洗
面ボールに当たらないように車椅子の高さを充分に確保
することができる。また、高さが調整されてもカウンタ
ー面の位置は一定であるので、カウンター面の位置に関
しては、洗面器の設置当初の最も使い勝手のよい高さを
維持することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施の形
態について、図面を参照しつつ説明する。なお、従来技
術と同一乃至均等な部分については、同一符号を付して
説明する。
態について、図面を参照しつつ説明する。なお、従来技
術と同一乃至均等な部分については、同一符号を付して
説明する。
【0015】図1は本発明の実施形態である洗面化粧台
10を示す斜視図であり、取り付け金物11などにより
補強木桟又は壁面12に洗面台本体13が固定されてい
る。この洗面台本体13の上面は、カウンター面14と
され、このカウンター面14には、水栓部、シャワーノ
ズルなどの吐水設備15が配設されている。
10を示す斜視図であり、取り付け金物11などにより
補強木桟又は壁面12に洗面台本体13が固定されてい
る。この洗面台本体13の上面は、カウンター面14と
され、このカウンター面14には、水栓部、シャワーノ
ズルなどの吐水設備15が配設されている。
【0016】また、この洗面器本体13は、図2に示す
ように、カウンター面14と、洗面器(洗面ボール)1
6とから大略構成されている。この洗面器16の奥部に
は、最下部に排水口17が形成され、洗面器16の下方
は、開放されており、これにより車椅子進入用の進入開
口18が形成されている。
ように、カウンター面14と、洗面器(洗面ボール)1
6とから大略構成されている。この洗面器16の奥部に
は、最下部に排水口17が形成され、洗面器16の下方
は、開放されており、これにより車椅子進入用の進入開
口18が形成されている。
【0017】この洗面器本体13は、図3に示すよう
に、人造大理石、陶器、ステンレスなどの従来の洗面器
又は洗面カウンターを構成する材料と同じ硬質材料によ
り形成された形態安定部19と、可撓性の膜素材(例え
ば、メンブレーン)等により形成されることにより容易
に変形可能な変形可能部20とから構成されている。
に、人造大理石、陶器、ステンレスなどの従来の洗面器
又は洗面カウンターを構成する材料と同じ硬質材料によ
り形成された形態安定部19と、可撓性の膜素材(例え
ば、メンブレーン)等により形成されることにより容易
に変形可能な変形可能部20とから構成されている。
【0018】この形態安定部19には、カウンター面1
4と、そのカウンター面14の中央に開口されて洗面器
16の開口を形成する開口周縁部21と、洗面器16の
後壁22と、排水口17とが一体に形成されている。
4と、そのカウンター面14の中央に開口されて洗面器
16の開口を形成する開口周縁部21と、洗面器16の
後壁22と、排水口17とが一体に形成されている。
【0019】一方、この形態安定部19の前面下方に位
置する変形可能部20は、進入開口18に臨む前方壁2
3及び底壁24とから構成されている。この変形可能部
20は、例えば、ポリエステル系繊維布などのような可
撓性の膜素材(例えば、メンブレーン)により形成され
ている。この膜素材としては、可撓性があり、洗面器の
水を受ける部位としての機能を備えていれば特には限定
されない。編織物、不織布などに防水加工や耐水加工を
した可撓性の布帛であってもよい。洗面器としての形状
を得るために、これらの布帛は、立体縫製、立体裁断、
立体成形などの適宜の手法により洗面器の一部としての
適宜の形に形成されたものが用いられる。
置する変形可能部20は、進入開口18に臨む前方壁2
3及び底壁24とから構成されている。この変形可能部
20は、例えば、ポリエステル系繊維布などのような可
撓性の膜素材(例えば、メンブレーン)により形成され
ている。この膜素材としては、可撓性があり、洗面器の
水を受ける部位としての機能を備えていれば特には限定
されない。編織物、不織布などに防水加工や耐水加工を
した可撓性の布帛であってもよい。洗面器としての形状
を得るために、これらの布帛は、立体縫製、立体裁断、
立体成形などの適宜の手法により洗面器の一部としての
適宜の形に形成されたものが用いられる。
【0020】形態安定部19には、変形可能部20の周
縁(変形可能部周縁)20aと接合するための接合縁
(安定部周縁)19aが形成され、それらの接合状態
は、図4〜図11により詳細に説明される。その図5に
おいて、形態安定部19と、漏れ止め用のパッキング2
5と変形可能部20を取り付けるための取り付け具26
の分解図が開示され、安定部周縁19aには、パッキン
グ25などを介在させて取り付け具26が取り付けられ
る。
縁(変形可能部周縁)20aと接合するための接合縁
(安定部周縁)19aが形成され、それらの接合状態
は、図4〜図11により詳細に説明される。その図5に
おいて、形態安定部19と、漏れ止め用のパッキング2
5と変形可能部20を取り付けるための取り付け具26
の分解図が開示され、安定部周縁19aには、パッキン
グ25などを介在させて取り付け具26が取り付けられ
る。
【0021】この取り付け具26は、図6に示すよう
に、変形可能部20の周縁20a(不図示)を挟み込む
ための嵌合溝を有する固定部(挟持部)26aと安定部
周縁19aに固定されるための固定片26bとを備え
る。この挟持部26aの嵌合溝内には、挟持部26aに
おける漏れ止め用のパッキング25aが内装されてい
る。
に、変形可能部20の周縁20a(不図示)を挟み込む
ための嵌合溝を有する固定部(挟持部)26aと安定部
周縁19aに固定されるための固定片26bとを備え
る。この挟持部26aの嵌合溝内には、挟持部26aに
おける漏れ止め用のパッキング25aが内装されてい
る。
【0022】図7には、図4のAで示す、前壁23と安
定部周縁19aとの接合状態の一例が示されている。こ
の図7において、取り付け具261は、嵌合溝を有する
挟持部261aとその挟持部261aの基部から直交し
て設けられた固定片261bとを備えている。挟持部2
61aには、前壁23の変形可能部周縁20aがパッキ
ング25aを介在させて圧入され、ネジ281とナット
により締め付け固定されている。一方、固定片261b
は安定部周縁19aに、タッピンビス282などにより
固定されている。また、この固定片261bと安定部周
縁19aの洗面器内の接合部には、シーリング27が塗
布されて漏水が防止されている。
定部周縁19aとの接合状態の一例が示されている。こ
の図7において、取り付け具261は、嵌合溝を有する
挟持部261aとその挟持部261aの基部から直交し
て設けられた固定片261bとを備えている。挟持部2
61aには、前壁23の変形可能部周縁20aがパッキ
ング25aを介在させて圧入され、ネジ281とナット
により締め付け固定されている。一方、固定片261b
は安定部周縁19aに、タッピンビス282などにより
固定されている。また、この固定片261bと安定部周
縁19aの洗面器内の接合部には、シーリング27が塗
布されて漏水が防止されている。
【0023】図8には、前壁23と安定部周縁19aと
の接合状態の変形例が示されている。この図8におい
て、取り付け具262は、嵌合溝を有する挟持部262
aとその挟持部262aの開口縁から直交して設けられ
た固定片262bとを備えている。この挟持部262a
には、前壁23の変形可能部周縁20aがパッキング2
5aを介在させて圧入され、タッピンビス284などに
より圧入固定されている。一方、固定片262bはパッ
キング25を介して安定部周縁19aに、タッピンビス
283などにより固定されている。また、この固定片2
62bと安定部周縁19aの洗面器内の接合部には、シ
ーリング27が塗布されて漏水が防止されている。
の接合状態の変形例が示されている。この図8におい
て、取り付け具262は、嵌合溝を有する挟持部262
aとその挟持部262aの開口縁から直交して設けられ
た固定片262bとを備えている。この挟持部262a
には、前壁23の変形可能部周縁20aがパッキング2
5aを介在させて圧入され、タッピンビス284などに
より圧入固定されている。一方、固定片262bはパッ
キング25を介して安定部周縁19aに、タッピンビス
283などにより固定されている。また、この固定片2
62bと安定部周縁19aの洗面器内の接合部には、シ
ーリング27が塗布されて漏水が防止されている。
【0024】図9には、図4のBで示す、底壁24と安
定部周縁19aとの接合状態の一例が示されている。こ
の図9において、取り付け具263は、嵌合溝を有する
挟持部263aとその挟持部263aと一体となって固
定片263bが設けられている。挟持部263aには、
底壁24の変形可能部周縁20aがパッキング25aを
介在させて圧入されている。一方、固定片262bはパ
ッキング25を介して安定部周縁19aに接合され、挟
持部263aとともにタッピンビス285などにより安
定固定部19aに圧入固定されている。また、この固定
片263bと安定部周縁19aの洗面器内の接合部に
は、シーリング27が塗布されて漏水が防止されてい
る。
定部周縁19aとの接合状態の一例が示されている。こ
の図9において、取り付け具263は、嵌合溝を有する
挟持部263aとその挟持部263aと一体となって固
定片263bが設けられている。挟持部263aには、
底壁24の変形可能部周縁20aがパッキング25aを
介在させて圧入されている。一方、固定片262bはパ
ッキング25を介して安定部周縁19aに接合され、挟
持部263aとともにタッピンビス285などにより安
定固定部19aに圧入固定されている。また、この固定
片263bと安定部周縁19aの洗面器内の接合部に
は、シーリング27が塗布されて漏水が防止されてい
る。
【0025】図10には、底壁24と安定部周縁19a
との接合状態の変形例が示されている。この図10にお
いて、取り付け具264は、嵌合溝を有する挟持部26
4aとその挟持部264aの開口縁から直交して設けら
れた固定片264bとを備えている。一方、安定部周縁
19aの内周縁には、固定片264bを固定した場合、
内面が平滑となるように切欠191が設けられている。
この切欠191には、固定片264bがタッピンビス2
86などにより固定されている。一方、挟持部264a
には、底壁24の変形可能部周縁20aがパッキング2
5aを介在させて圧入され、この挟持部264aは、タ
ッピンビス287などにより安定部周縁19aに圧入固
定されている。また、固定片264bの上部には、内面
を平滑とするようにシーリング27が塗布されて洗面器
の内面が平滑とされるとともに漏水が防止されている。
との接合状態の変形例が示されている。この図10にお
いて、取り付け具264は、嵌合溝を有する挟持部26
4aとその挟持部264aの開口縁から直交して設けら
れた固定片264bとを備えている。一方、安定部周縁
19aの内周縁には、固定片264bを固定した場合、
内面が平滑となるように切欠191が設けられている。
この切欠191には、固定片264bがタッピンビス2
86などにより固定されている。一方、挟持部264a
には、底壁24の変形可能部周縁20aがパッキング2
5aを介在させて圧入され、この挟持部264aは、タ
ッピンビス287などにより安定部周縁19aに圧入固
定されている。また、固定片264bの上部には、内面
を平滑とするようにシーリング27が塗布されて洗面器
の内面が平滑とされるとともに漏水が防止されている。
【0026】図11には、底壁24と安定部周縁19a
との接合状態の別の変形例が示されている。この図11
において、取り付け具265は、嵌合溝を有する挟持部
265aとその挟持部265aの開口縁から直交して設
けられた固定片265bとを備えている。一方、安定部
周縁19aの内周縁には、挟持部265aを固定した場
合、内面が平滑となるように切欠192が設けられてい
る。この切欠192には、底壁24の変形可能部周縁2
0aがパッキング25aを介在させて圧入された挟持2
65aがビス288などにより圧入固定されている。一
方、固定片265bは、タッピンビス289などにより
安定部周縁19aに圧入固定されている。また、挟持部
265aの上部には、内面を平滑とするようにシーリン
グ27が塗布されて漏水が防止されている。
との接合状態の別の変形例が示されている。この図11
において、取り付け具265は、嵌合溝を有する挟持部
265aとその挟持部265aの開口縁から直交して設
けられた固定片265bとを備えている。一方、安定部
周縁19aの内周縁には、挟持部265aを固定した場
合、内面が平滑となるように切欠192が設けられてい
る。この切欠192には、底壁24の変形可能部周縁2
0aがパッキング25aを介在させて圧入された挟持2
65aがビス288などにより圧入固定されている。一
方、固定片265bは、タッピンビス289などにより
安定部周縁19aに圧入固定されている。また、挟持部
265aの上部には、内面を平滑とするようにシーリン
グ27が塗布されて漏水が防止されている。
【0027】以上により構成された洗面化粧台10を床
面FLからカウンタ面14までの高さh14を約80c
mの位置になるように壁面12に取り付けると、図12
(a)に示すように、洗面器16の深さが例えば、30
cmである場合には、床面FLから底壁24までの高さ
h240は約50cmとなる。
面FLからカウンタ面14までの高さh14を約80c
mの位置になるように壁面12に取り付けると、図12
(a)に示すように、洗面器16の深さが例えば、30
cmである場合には、床面FLから底壁24までの高さ
h240は約50cmとなる。
【0028】このような洗面化粧台10では、健常者な
どが通常に使用する場合には、底壁24は重力により下
方に配置されて洗面器としての理想的な形状を保持でき
るので、水はねなどの心配なく水しまいの良好な洗面化
粧台10として使用可能である。
どが通常に使用する場合には、底壁24は重力により下
方に配置されて洗面器としての理想的な形状を保持でき
るので、水はねなどの心配なく水しまいの良好な洗面化
粧台10として使用可能である。
【0029】一方、車椅子5に座っての使用時には、車
椅子5に座った使用者6が洗面化粧台10の進入開口1
8から進入すると、図12(b)に示すように、アーム
レストなどの車椅子の一部5a又は膝6aが底壁24に
当接することとなるが、この底壁24は布製などの可撓
性材料から構成されているので、この当接部が底壁24
は車椅子のアームレスト5aの位置(高さ)まで持ち上
げられ、床面FLと底壁24との高さh241は、例え
ば、約65cmと高めることができる。
椅子5に座った使用者6が洗面化粧台10の進入開口1
8から進入すると、図12(b)に示すように、アーム
レストなどの車椅子の一部5a又は膝6aが底壁24に
当接することとなるが、この底壁24は布製などの可撓
性材料から構成されているので、この当接部が底壁24
は車椅子のアームレスト5aの位置(高さ)まで持ち上
げられ、床面FLと底壁24との高さh241は、例え
ば、約65cmと高めることができる。
【0030】また、このとき、底壁24の素材は、布製
であるので、膝6aなどの人体と接触した際の使用者に
与える不快感が少ない。また、これらの布製の膜素材を
用いることにより、高齢者や麻痺者などの障害者でも車
椅子により底壁24を押し上げて進入開口18に容易に
進入することができる。
であるので、膝6aなどの人体と接触した際の使用者に
与える不快感が少ない。また、これらの布製の膜素材を
用いることにより、高齢者や麻痺者などの障害者でも車
椅子により底壁24を押し上げて進入開口18に容易に
進入することができる。
【0031】これにより、車椅子5に座ったままで使用
者6が進入開口18に進入すると、この発明の洗面化粧
台10では、洗面器16の形状が変化し、洗面器16の
底壁24は、奥部から手前に向かって傾斜面で立ち上げ
た構成となり、使用者は、進入開口18の奥部まで進入
できる。これにより、洗面器16に近づいて洗面化粧台
10を使用できるので、洗面、洗髪などに際してこの洗
面化粧台10を使い勝手よく使用することができる。
者6が進入開口18に進入すると、この発明の洗面化粧
台10では、洗面器16の形状が変化し、洗面器16の
底壁24は、奥部から手前に向かって傾斜面で立ち上げ
た構成となり、使用者は、進入開口18の奥部まで進入
できる。これにより、洗面器16に近づいて洗面化粧台
10を使用できるので、洗面、洗髪などに際してこの洗
面化粧台10を使い勝手よく使用することができる。
【0032】また、この実施の形態の形態安定部19
は、一体的に成形されているので、組立が簡易となり、
また、各部位の接合部(例えば、洗面器とカウンターと
の接合部分)は汚れにくく、また、掃除もし易いので、
使い勝手がよい。
は、一体的に成形されているので、組立が簡易となり、
また、各部位の接合部(例えば、洗面器とカウンターと
の接合部分)は汚れにくく、また、掃除もし易いので、
使い勝手がよい。
【0033】また、この実施の形態では、車椅子5が洗
面化粧台10の下方に進入しても車椅子5又は使用者6
との干渉の生じる恐れのない洗面化粧台のカウンター面
14、洗面器の奥部及び排水口17周縁は、硬質材料に
より形成されている。したがって、従来の洗面化粧台と
同様に、洗面化粧台10のカウンター面14(又は洗面
器16の開口縁21近傍)はコップ、洗剤などを配置し
て使用することができる。
面化粧台10の下方に進入しても車椅子5又は使用者6
との干渉の生じる恐れのない洗面化粧台のカウンター面
14、洗面器の奥部及び排水口17周縁は、硬質材料に
より形成されている。したがって、従来の洗面化粧台と
同様に、洗面化粧台10のカウンター面14(又は洗面
器16の開口縁21近傍)はコップ、洗剤などを配置し
て使用することができる。
【0034】また、洗面器16の奥部が硬質材料から形
成されるので、洗面台本体13を壁面12などに固定す
る際の支障がない。また、排水口17が可撓性材料で構
成されていると、車椅子5の進入によりこの可撓性材料
が上下するので、排水口17の位置も上下することにな
り、排水口17と排水管のジョイント部分(不図示)の
水漏れの原因となる恐れがあるが、この排水口17付近
は、形態安定部19とされるので、このような心配がな
い。
成されるので、洗面台本体13を壁面12などに固定す
る際の支障がない。また、排水口17が可撓性材料で構
成されていると、車椅子5の進入によりこの可撓性材料
が上下するので、排水口17の位置も上下することにな
り、排水口17と排水管のジョイント部分(不図示)の
水漏れの原因となる恐れがあるが、この排水口17付近
は、形態安定部19とされるので、このような心配がな
い。
【0035】これにより、水仕舞いの良好な、かつ、車
椅子に座ったままでの使い勝手が良好であって、排水漏
れの心配のない洗面化粧台が提供される。
椅子に座ったままでの使い勝手が良好であって、排水漏
れの心配のない洗面化粧台が提供される。
【0036】以上、この発明の実施の形態を図面により
詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限ら
ず、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等が
あってもこの発明に含まれる。
詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限ら
ず、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等が
あってもこの発明に含まれる。
【0037】例えば、実施の形態では、洗面カウンター
の位置及び洗面器の深さを固定して説明したが、この洗
面カウンターの位置は、使用者の年齢、座高などを考慮
して適宜設定すればよく、また、洗面器の形状も、使用
者の好みにより設計すればよい。
の位置及び洗面器の深さを固定して説明したが、この洗
面カウンターの位置は、使用者の年齢、座高などを考慮
して適宜設定すればよく、また、洗面器の形状も、使用
者の好みにより設計すればよい。
【0038】例えば、洗面ボールの前面下方壁の高さを
床面から最大70cmの高さに設定することにより、広
範な車椅子の仕様に対応することができると共に、前面
下方壁の高さを最小40cmに設定することにより、洗
面器の深さを相当深くすることが可能となる。また、こ
の高さは、前面下方壁を可撓性材料とすることにより車
椅子での使用に際して自由に高さ調整可能であるので、
車椅子の進入に際しては、車椅子の一部又は膝などが洗
面ボールに当たらないように車椅子の高さを充分に確保
することができる。また、高さが調整されてもカウンタ
ー面の位置は一定であるので、カウンター面の位置に関
しては、洗面器の設置当初の最も使い勝手のよい高さを
維持することができる。
床面から最大70cmの高さに設定することにより、広
範な車椅子の仕様に対応することができると共に、前面
下方壁の高さを最小40cmに設定することにより、洗
面器の深さを相当深くすることが可能となる。また、こ
の高さは、前面下方壁を可撓性材料とすることにより車
椅子での使用に際して自由に高さ調整可能であるので、
車椅子の進入に際しては、車椅子の一部又は膝などが洗
面ボールに当たらないように車椅子の高さを充分に確保
することができる。また、高さが調整されてもカウンタ
ー面の位置は一定であるので、カウンター面の位置に関
しては、洗面器の設置当初の最も使い勝手のよい高さを
維持することができる。
【0039】また、以上の実施の形態では、形態安定部
19と変形可能部20とは、素材が異なることになる
が、この素材感の相違は、かえって、色などを変化させ
て使用することにより、違和感無く使用できる。例え
ば、硬質材料である形態安定部19の人工大理石はベー
ジュ系が採用され、可撓性材料である変形可能部20の
膜素材は、若草色によりツートンカラーにすることによ
り、洗面化粧台に清浄感をもたらせることができる。
19と変形可能部20とは、素材が異なることになる
が、この素材感の相違は、かえって、色などを変化させ
て使用することにより、違和感無く使用できる。例え
ば、硬質材料である形態安定部19の人工大理石はベー
ジュ系が採用され、可撓性材料である変形可能部20の
膜素材は、若草色によりツートンカラーにすることによ
り、洗面化粧台に清浄感をもたらせることができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、洗面器としての形状を好ましい形状に設計した場
合、通常の使用には、その好ましい形状が反映されるの
で、水はねなどの心配がない、水仕舞いの良好な洗面化
粧台として使用可能である。一方、この洗面化粧台を車
椅子に座ったままで使用するには、車椅子を洗面化粧台
の下方の進入開口から進入させる。これにより、車椅子
又は膝が洗面器の前面下方壁に当接することがあるが、
この洗面器の前面下方壁は可撓性材料により形成されて
いるので、強制的に進入した際には、この当接部が洗面
器の前面下方壁を持ち上げることができ、結果として車
椅子は洗面化粧台の進入開口から進入することができ
る。これにより、車椅子に座ったままでこの洗面化粧台
を使用することができる。
ば、洗面器としての形状を好ましい形状に設計した場
合、通常の使用には、その好ましい形状が反映されるの
で、水はねなどの心配がない、水仕舞いの良好な洗面化
粧台として使用可能である。一方、この洗面化粧台を車
椅子に座ったままで使用するには、車椅子を洗面化粧台
の下方の進入開口から進入させる。これにより、車椅子
又は膝が洗面器の前面下方壁に当接することがあるが、
この洗面器の前面下方壁は可撓性材料により形成されて
いるので、強制的に進入した際には、この当接部が洗面
器の前面下方壁を持ち上げることができ、結果として車
椅子は洗面化粧台の進入開口から進入することができ
る。これにより、車椅子に座ったままでこの洗面化粧台
を使用することができる。
【0041】この可撓性材料としては、例えば、布製の
膜素材が例示される。布製の膜素材であれば、高齢者や
麻痺者などの障害者でも車椅子で洗面器下方の底壁を押
し上げて容易に進入することができる、という実用上有
益な効果を発揮する。
膜素材が例示される。布製の膜素材であれば、高齢者や
麻痺者などの障害者でも車椅子で洗面器下方の底壁を押
し上げて容易に進入することができる、という実用上有
益な効果を発揮する。
【図1】 この発明の洗面化粧台を説明する斜視図であ
る。
る。
【図2】 図1の洗面台本体を説明する斜視図である。
【図3】 図2の洗面台本体の組立構造を説明する分解
図である。
図である。
【図4】 図2の中央断面図である。
【図5】 図3の形態安定部19の構造を説明する分解
図である。
図である。
【図6】 図5のC部の取り付け具を説明する部分斜視
図である。
図である。
【図7】 図4のA部の取り付け構造の詳細を説明する
部分断面模式図である。
部分断面模式図である。
【図8】 図4のA部の取り付け構造の変形例の詳細を
説明する部分断面模式図である。
説明する部分断面模式図である。
【図9】 図4のB部の取り付け構造の詳細を説明する
部分断面模式図である。
部分断面模式図である。
【図10】 図4のB部の取り付け構造の変形例の詳細
を説明する部分断面模式図である。
を説明する部分断面模式図である。
【図11】 図4のB部の取り付け構造の変形例の詳細
を説明する部分断面模式図である。
を説明する部分断面模式図である。
【図12】 本発明に係る洗面化粧台の使用の状態を説
明する図であり、図12(a)は、通常の使用状態を説
明する図であり、図12(b)は車椅子により進入した
際の状況を説明する図である。
明する図であり、図12(a)は、通常の使用状態を説
明する図であり、図12(b)は車椅子により進入した
際の状況を説明する図である。
【図13】 従来の洗面化粧台を説明する図である。
5 車椅子 10 洗面台 16 洗面器 18 進入開口 24 底壁
Claims (2)
- 【請求項1】 洗面器の前面下方には車椅子進入用の進
入開口が設けられている洗面化粧台であって、 前記進入開口に臨む前記洗面器の前面下方壁は、可撓性
材料により形成されていることを特徴とする洗面化粧
台。 - 【請求項2】 前記洗面器は、開口縁と、後方壁と、排
水口とが硬質材料により一体に形成されていることを特
徴とする請求項1に記載の洗面化粧台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131526A JP2000316735A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 洗面化粧台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131526A JP2000316735A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 洗面化粧台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000316735A true JP2000316735A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=15060137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11131526A Withdrawn JP2000316735A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 洗面化粧台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000316735A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014014623A (ja) * | 2012-07-11 | 2014-01-30 | Yoshimoto Sangyo Kk | 洗面台 |
-
1999
- 1999-05-12 JP JP11131526A patent/JP2000316735A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014014623A (ja) * | 2012-07-11 | 2014-01-30 | Yoshimoto Sangyo Kk | 洗面台 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060119 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070724 |