JP2000316946A - 家庭用、個人用全身浴用蒸気風呂 - Google Patents

家庭用、個人用全身浴用蒸気風呂

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JP2000316946A
JP2000316946A JP11132521A JP13252199A JP2000316946A JP 2000316946 A JP2000316946 A JP 2000316946A JP 11132521 A JP11132521 A JP 11132521A JP 13252199 A JP13252199 A JP 13252199A JP 2000316946 A JP2000316946 A JP 2000316946A
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steam
steam bath
bath
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home
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Takao Hirano
隆夫 平野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】美容用、治療用に適した家庭用、個人用全身浴
用蒸気風呂を提供する。 【解決手段】蒸気発生装置を備えた、前後、左右、上下
開閉式又はスライド式の扉を有する蒸気浴室からなる家
庭用、個人用全身浴用蒸気風呂。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は浴用蒸気風呂、特に
家庭用、個人用全身浴用蒸気風呂に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からある家庭用風呂は、浴槽に水を
入れ40℃前後に温めたもの或いは、シャワーによるも
のが大半であり、又蒸気式の蒸し風呂に関してはサウナ
風呂、ラドン浴場、大衆浴場等の一部に設置されてはい
たが家庭用や個人用のものはほとんど開発されていな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来からあるサウナ風
呂等は特定の場所に行かないと利用できず、蒸気式の蒸
風呂は美容用や治療用、特に治療用として気管支の病気
や乾燥肌の患者には最適な治療法であると言われている
にもかかわらず、手軽に利用できる家庭用、個人用のも
のは今まで無いのが現状であり、それらの患者は自宅近
くにこれらの施設が無い場合、遠方の施設に出向くなど
大変不自由な思いを強いられていた。したがって、気軽
に家庭で簡単に美容用或いは治療用に利用できる全身浴
用蒸気風呂の提案が望まれているところである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は前記の課題を
解決すべく鋭意研究の結果、家庭用或いは個人が簡単に
利用できる全身浴用蒸気風呂においてはその蒸気浴室に
工夫が必要であることを見出し、本発明に到達したもの
である。即ち、本発明は(1)蒸気発生装置を備えた前
後、左右、上下開閉式又はスライド式扉を有する蒸気浴
室からなる家庭用、個人用全身浴用蒸気風呂、(2)蒸
気浴室がカプセルカバー及びカプセルアンダーカバーを
有するカプセル型である(1)記載の家庭用、個人用全
身浴用蒸気風呂、(3)蒸気浴室が床面パネルを備え、
及び防水パンとして足を温める湯槽を備えた(1)記載
の家庭用、個人用全身浴用蒸気風呂、(4)蒸気浴室が
取り外式又は後付け式の蒸気密閉カバーを備えたもので
ある(1)記載の家庭用、個人用全身浴用蒸気風呂、に
関する。本発明は前記の通りの構成により、一般家庭や
個人で使用できるようにしたものであり、特に家庭用の
現用浴槽を利用して全身蒸気浴ができるものである。
【0005】本発明の家庭用、個人用全身浴用浴用蒸気
風呂について詳しく説明する。図1〜図3は本発明の家
庭用、個人用浴用全身浴用蒸気風呂の模式図であり、1
は本発明の家庭用、個人用浴用全身浴用蒸気風呂、2は
蒸気浴室、3、3′は扉、4、4′はアンダーカバー、
Aは蒸気発生装置である。図1は本発明のカプセル型の
家庭用、個人用全身浴用蒸気風呂の斜視模式図であり、
天井扇型の蒸気浴室2にカプセルカバー3及びカプセル
アンダーカバー4が設けられており、蒸気発生装置Aが
垂直の壁側に設置された構造からなるものであり、カプ
セルカバー3は前後、左右、上下開閉式、スライド式の
構造からなる扉である。図2は本発明の箱型の全身浴用
蒸気風呂の斜視模式図であり、蒸気浴室2は箱型であ
り、前後、左右、上下開閉式、スライド式等の構造をも
つ扉3を有し、アンダーカバー4′は床面パネルであ
り、防水パンとして足を暖める浴槽としてもよい。図3
は本発明の天井カバー型の全身浴用蒸気風呂の斜視模式
図であり、蒸気浴室2は現用の浴槽であり、取り外し
式、後付け式の蒸気密閉カバー3′′を有する。カバー
3′′は折り畳み方式、組立て式、蛇腹式、スライド式
のいずれのものでも構わない。この蒸気密閉カバー
3′′により従来の浴槽を蒸気浴室として利用すること
ができる。蒸気発生装置Aは着脱自在或いは固定式のい
ずれのものでも構わないし、又取り付け場所は適宜に選
択される。更に、蒸気浴室2には椅子やマットを取り付
け或いは置くことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の家庭用、個人用全身浴用
蒸気風呂1は図1〜図3に示す通り、蒸気浴室2、扉
3,3′,3′′及び蒸気発生装置A等とからなるもの
である。蒸気浴室2は必要に応じて種々の形状からなる
ことができ、図1の天井扇型の形状のカプセル型のも
の、図2の箱型、図3の従来の浴槽の型のもの等である
ことができる。扉3,3′,3′′は蒸気浴室2に応じ
て適宜に種々の形式のものが採用でき、カプセルカバー
(前後、左右、上下開閉式、スライド式、扉付き構造の
もの)(図1)、箱型(立体形状)の前後、左右、上下
開閉式、スライド式等の構造の扉(図2)、或いは取り
外し式、後付け式の蒸気密閉カバーであって、該カバー
は折り畳み式、組み立て式、蛇腹式、スライド式等(図
3)であることができる。蒸気浴室2の材質は、金属、
セラミックス、木材、プラスチックスのいずれも使用可
能である。又、扉3の材質もその機能を果たす限りいず
れのものでもよく、金属、セラミックス、木材、プラス
チックス等のものであることができる。金属、セラミッ
クス等は表面温度の調節のために断熱材等で必要により
カバーすることができる。蒸気浴室の下部にはカプセル
アンダーカバー4、床面パネル4′等があり、カプセル
アンダーカバー4は前記蒸気浴室2と同質の材料であ
り、床面パネル4′は防水バンとして足を暖める湯槽と
することができる。蒸気発生装置Aはいずれのものも使
用でき、蒸気浴室2の形状、大きさに応じて選択され、
又その取り付け場所も同様であり、適宜に選択しても取
り付けられる。本発明の全身浴用蒸気風呂1の本体の大
きさは、家庭用、個人用として人、一人が入れるものか
ら二、三人用までの適宜の大きさであることができ、そ
の形状も適宜に採用できる。例えば既存の家庭用の浴槽
を利用することができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明を実施例により説明するが、こ
れらの実施例により本発明が限定されるものでないこと
は云うまでもない。 〔実施例1〕図1に示すカプセル型蒸気浴室2として、
二、三人用のプラスチックス製の蒸気浴室2に同様にプ
ラスチックス製のスライド式カプセルカバー3が取り付
けられたもので、蒸気発生装置を壁側に設置したもので
あった。カプセルアンダーカバー4は同じくプラスチッ
クス製のものであった。蒸気浴室2の大きさは底部の縦
2.0m、横1.4m、高さ1.4mのものであった。
これに応じてスライド式扉を天井に設置した。蒸気発生
装置Aは壁側に設置し、本装置の場合蒸気発生装置本体
で発生させた蒸気を保温ダクトを介して蒸気浴室内に送
気する方法を主としている。これは蒸気発生装置を電気
式や燃焼式とした場合、直接蒸気発生装置を取り付ける
のは色々と不都合や危険性があるのを考慮しての事であ
り、これによって安全に安定した蒸気を供給できるもの
でありこの方法を用いて得られた室内の温度は41℃〜
46℃であった。 〔実施例2〕図2に示す箱型浴用蒸気風呂1を作成し
た。蒸気浴室2の大きさは縦1.3m、横0.8m、高
さ1.35mであり、材質は実施例1と同様にプラスチ
ックス製であった。上部の扉3′はプラスチックス製の
前後、左右、上下開閉式スライド式のものであった。蒸
気発生装置Aは下部壁面の下部に内蔵したものであっ
た。床面パネル4′は防水バンとして足を暖められるよ
うに湯槽とし、この下面に震動子を取り付けて足の血行
を良くする工夫もある。蒸気発生装置Aは実施例1と同
様の蒸気発生力を有し、室内の温度は42℃〜46℃に
調節した。 〔実施例3〕図3に示す蒸気浴室2として家庭用の現用
浴槽を用いた。蒸気浴室の上に取り外し式、後取付け式
蒸気密閉カバー(扉)3′′を設けた。該蒸気密閉カバ
ー3′′は折り畳み式のプラスチックス製のものであっ
た。蒸気浴室2は一人用のものでその大きさは縦1.2
m、横0.85m、高さ0.65mのものであり、その
上部に縦1.2m、横0.9mで高さ0.5mの台形の
透明なプラスチックス製の折り畳み式蒸気密閉カバー
3′′が設置された。蒸気発生装置Aは蒸気浴室(浴
槽)2の横側に設置された。浴用蒸気風呂内の温度は4
0℃〜46℃に調節された。
【0008】
【発明の効果】本発明の浴用蒸気風呂は一般家庭やアパ
ート、マンションのベランダや室内(浴室を含む)で使
用でき、美容用、治療用に手軽に使用できる。本発明の
全身浴用蒸気風呂は家庭用個人用であり小型であって、
蒸気温度が速やかに上がり、手軽に使用でき、又美容用
や治療用として使用できるものであり、薬草やハーブの
成分を気化させ、蒸気に加合して使用することができる
ものであるので、美容用や治療用としても優れた効果が
得られ、実用性の高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蒸気浴室が天井扇形のカプセル型の全
身浴用蒸気風呂の斜視模式図である。
【図2】本発明の箱形型の全身浴用蒸気風呂の斜視模式
図である。
【図3】本発明の現用浴槽型の全身浴用蒸気風呂の斜視
模式図である。
【符号の説明】
1 浴用蒸気風呂 2 蒸気浴室 3、3′、3′′ 扉 4、4′ アンダーカバー 5 椅子 6 床 7 壁 A 蒸気発生装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蒸気発生装置を備えた、前後、左右、上下
    開閉式又はスライド式扉を有する蒸気浴室からなる家庭
    用、個人用全身浴用蒸気風呂。
  2. 【請求項2】蒸気浴室がカプセルカバー及びカプセルア
    ンダーカバーを有するカプセル型である請求項1記載の
    家庭用、個人用全身浴用蒸気風呂。
  3. 【請求項3】蒸気浴室が床面パネルを備え、及び防水パ
    ンとして足を温める湯槽を備えた請求項1記載の家庭
    用、個人用全身浴用蒸気風呂。
  4. 【請求項4】蒸気浴室が取り外式又は後付け式の蒸気密
    閉カバーを備えたものである請求項1記載の家庭用、個
    人用全身浴用蒸気風呂。
JP11132521A 1999-05-13 1999-05-13 家庭用、個人用全身浴用蒸気風呂 Pending JP2000316946A (ja)

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