JP2000317405A - 仕分け処理システム - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 人手をできるだけ介さず、確実な仕分けを行
なえる仕分け処理システムを提供すること。 【解決手段】 得意先データシステム3で、得意先住所
リストデータ1から、郵便自動仕分け用データを作成
し、仕分け管理システム5に転送する。仕分け管理シス
テム5は、仕分け装置11を流れてくる製品の管理番号
を読み取り、郵便番号別に結束して結束束を結束排出コ
ンベア45に排出する。ヤレの製品は手作業で読み取っ
た後、データの再処理を行ない、自動再生産する。
なえる仕分け処理システムを提供すること。 【解決手段】 得意先データシステム3で、得意先住所
リストデータ1から、郵便自動仕分け用データを作成
し、仕分け管理システム5に転送する。仕分け管理シス
テム5は、仕分け装置11を流れてくる製品の管理番号
を読み取り、郵便番号別に結束して結束束を結束排出コ
ンベア45に排出する。ヤレの製品は手作業で読み取っ
た後、データの再処理を行ない、自動再生産する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、宛名印字を行なっ
たダイレクトメール等を郵便局へ局出しする際、郵便番
号割引を受けるための郵便番号別仕分け結束作業をする
仕分け処理システムに関する。
たダイレクトメール等を郵便局へ局出しする際、郵便番
号割引を受けるための郵便番号別仕分け結束作業をする
仕分け処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、宛名印字後のダイレクトメールの
郵便番号別仕分け作業は、郵便区分機あるいは人の手作
業により行われている。また、印字作業後の機械トラブ
ルによるヤレ製品(不良品)の管理や、仕分け結束後に
添付する割符の作成も手作業で行なっている。
郵便番号別仕分け作業は、郵便区分機あるいは人の手作
業により行われている。また、印字作業後の機械トラブ
ルによるヤレ製品(不良品)の管理や、仕分け結束後に
添付する割符の作成も手作業で行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、手作業
による仕分けは、ミスが起こりやすく、ミス防止のため
の確認作業は非効率的である。郵便区分機は、機械仕分
けのため仕分けミスは減少するが、装置の価格が高価な
ので製品のコストアップにつながる。
による仕分けは、ミスが起こりやすく、ミス防止のため
の確認作業は非効率的である。郵便区分機は、機械仕分
けのため仕分けミスは減少するが、装置の価格が高価な
ので製品のコストアップにつながる。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、人手をできるだけ
介さず、確実な仕分けを行なえる仕分け処理システムを
提供することにある。
たもので、その目的とするところは、人手をできるだけ
介さず、確実な仕分けを行なえる仕分け処理システムを
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、被仕分物に印刷する郵便番号を含むデ
ータが郵便番号に応じてソートされ、管理番号が付与さ
れた印刷データを保持する保持手段と、前記印刷データ
が印刷された被仕分物を搬送する手段と、前記搬送され
る被仕分物の管理番号を読み取り、前記保持手段に保持
された印刷データと比較して、郵便番号の区切りを識別
する手段と、前記搬送される被仕分物を、前記識別され
た郵便番号の区切りに応じて分離させる分離手段と、を
具備することを特徴とする仕分け処理システムである。
ために本発明は、被仕分物に印刷する郵便番号を含むデ
ータが郵便番号に応じてソートされ、管理番号が付与さ
れた印刷データを保持する保持手段と、前記印刷データ
が印刷された被仕分物を搬送する手段と、前記搬送され
る被仕分物の管理番号を読み取り、前記保持手段に保持
された印刷データと比較して、郵便番号の区切りを識別
する手段と、前記搬送される被仕分物を、前記識別され
た郵便番号の区切りに応じて分離させる分離手段と、を
具備することを特徴とする仕分け処理システムである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形
態に係る仕分け処理システムSを示す。仕分け処理シス
テムSは、得意先住所リストデータ1を処理する得意先
データ処理システム3と、仕分け装置11を制御する仕
分け管理システム5と、仕分け装置11とからなる。
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形
態に係る仕分け処理システムSを示す。仕分け処理シス
テムSは、得意先住所リストデータ1を処理する得意先
データ処理システム3と、仕分け装置11を制御する仕
分け管理システム5と、仕分け装置11とからなる。
【0007】得意先データ処理システム3は、得意先住
所リストデータ1から、宛名印刷に必要なデータ、例え
ば郵便番号、住所、氏名データ等を抽出し、重複データ
や誤データを削除した後、郵便番号順にデータを並べ替
えて、郵便番号割引を適用するための結束情報と、管理
番号とを付加し、ネットワークまたは記憶メディアを介
して、データを仕分け管理システム5に転送する。
所リストデータ1から、宛名印刷に必要なデータ、例え
ば郵便番号、住所、氏名データ等を抽出し、重複データ
や誤データを削除した後、郵便番号順にデータを並べ替
えて、郵便番号割引を適用するための結束情報と、管理
番号とを付加し、ネットワークまたは記憶メディアを介
して、データを仕分け管理システム5に転送する。
【0008】仕分け装置11は、管理番号順に流れてく
る宛名印字後の製品(例えば郵便物)を搬送する搬送用
コンベア14、不良品を排出する第1ポケット19、仕
分け用の第2ポケット21、第3ポケット23、結束機
25、結束機27、緊急退避用コンベア29等を有す
る。
る宛名印字後の製品(例えば郵便物)を搬送する搬送用
コンベア14、不良品を排出する第1ポケット19、仕
分け用の第2ポケット21、第3ポケット23、結束機
25、結束機27、緊急退避用コンベア29等を有す
る。
【0009】仕分け装置11の第1バーコードリーダ1
3は、搬送用コンベア14上を流れてくる、管理番号順
に宛名印字された製品の管理番号37を読み取って、仕
分け管理システム5に送り、製品が不良品の場合は、仕
分け装置コントローラ31から、第1ポケット19に排
出信号39を送出する。
3は、搬送用コンベア14上を流れてくる、管理番号順
に宛名印字された製品の管理番号37を読み取って、仕
分け管理システム5に送り、製品が不良品の場合は、仕
分け装置コントローラ31から、第1ポケット19に排
出信号39を送出する。
【0010】製品が良品の場合は、仕分け管理システム
5は、仕分け装置コントローラ31から第2ポケット2
1と第3ポケット23に仕分けの排出信号39を送出
し、ポケットの開閉を制御して、仕分けデータに基づい
て製品を何れかのポケットから落としていく。
5は、仕分け装置コントローラ31から第2ポケット2
1と第3ポケット23に仕分けの排出信号39を送出
し、ポケットの開閉を制御して、仕分けデータに基づい
て製品を何れかのポケットから落としていく。
【0011】さらに、仕分け用の第2ポケット21又は
第3ポケット23は、製品の結束区切りの時、仕分け装
置コントローラ31からの排出信号41を受けて、落と
されてポケット下に重なっている製品を、結束機25又
は結束機27の方向に排出する。結束機25又は結束機
27は、仕分け装置コントローラ31からの結束信号4
3を受けて製品を結束し、結束排出コンベア45に排出
する。
第3ポケット23は、製品の結束区切りの時、仕分け装
置コントローラ31からの排出信号41を受けて、落と
されてポケット下に重なっている製品を、結束機25又
は結束機27の方向に排出する。結束機25又は結束機
27は、仕分け装置コントローラ31からの結束信号4
3を受けて製品を結束し、結束排出コンベア45に排出
する。
【0012】第2バーコードリーダ15は、緊急退避用
コンベア29に送られた製品の管理番号37を読み取
り、仕分け管理システム5に送る。第2バーコードリー
ダ15での読み取り結果が、仕分け結果リスト33の緊
急退避品リストになる。
コンベア29に送られた製品の管理番号37を読み取
り、仕分け管理システム5に送る。第2バーコードリー
ダ15での読み取り結果が、仕分け結果リスト33の緊
急退避品リストになる。
【0013】第3バーコードリーダ17は、結束機25
又は結束機27で郵便番号別に結束された製品の一番上
の管理番号37を読み取り、割符35作成のための情報
として仕分け管理システム5に送る。
又は結束機27で郵便番号別に結束された製品の一番上
の管理番号37を読み取り、割符35作成のための情報
として仕分け管理システム5に送る。
【0014】仕分け管理システム5は、仕分け結果リス
ト33と割符35を作成しプリンタ9で出力する。
ト33と割符35を作成しプリンタ9で出力する。
【0015】ハンドバーコードリーダ7は、第1ポケッ
ト19から排出された不良品の管理番号と、ジャムリの
製品の管理番号とを読み取る。そして、仕分け管理シス
テム5は、このヤレ製品のデータの再処理をする。ここ
で、ヤレ製品とは、不良品やジャムリの製品をいう。
ト19から排出された不良品の管理番号と、ジャムリの
製品の管理番号とを読み取る。そして、仕分け管理シス
テム5は、このヤレ製品のデータの再処理をする。ここ
で、ヤレ製品とは、不良品やジャムリの製品をいう。
【0016】図2は、得意先データ処理システム3の処
理フローチャートを示したものである。図3〜図7は、
各種リストデータを示すもので、図2のフローチャート
と合せて説明する。まず、得意先データ処理システム3
は、不要データを含んでいる得意先住所リストデータ1
(図3)を得る(ステップ201)。
理フローチャートを示したものである。図3〜図7は、
各種リストデータを示すもので、図2のフローチャート
と合せて説明する。まず、得意先データ処理システム3
は、不要データを含んでいる得意先住所リストデータ1
(図3)を得る(ステップ201)。
【0017】得意先データ処理システム3は、リスト中
のデータ項目の中から必要なデータ、例えば郵便番号、
住所、氏名等を抽出し(ステップ202)、必要な項目
はリスト中に残し(ステップ204)、不要な項目はリ
ストから外す(ステップ203)。図4は、必要項目抽
出後の得意先住所リストデータを示す。
のデータ項目の中から必要なデータ、例えば郵便番号、
住所、氏名等を抽出し(ステップ202)、必要な項目
はリスト中に残し(ステップ204)、不要な項目はリ
ストから外す(ステップ203)。図4は、必要項目抽
出後の得意先住所リストデータを示す。
【0018】さらに、得意先データ処理システム3は、
重複しているデータと誤住所を検出し(ステップ20
6)、削除する(ステップ205)。図5にデータ重
複、住所の実在確認処理を示す。住所の実在確認処理
は、郵政省配布住所データとの突き合わせ処理により、
誤住所か否かを判定する。そして、削除後のデータをリ
ストに残す(ステップ207)。
重複しているデータと誤住所を検出し(ステップ20
6)、削除する(ステップ205)。図5にデータ重
複、住所の実在確認処理を示す。住所の実在確認処理
は、郵政省配布住所データとの突き合わせ処理により、
誤住所か否かを判定する。そして、削除後のデータをリ
ストに残す(ステップ207)。
【0019】次に、得意先データ処理システム3は、郵
便番号を基準にデータのソーティング処理を行なう(ス
テップ208)。このソーティング処理は、データを昇
順又は降順に並べ替えるものである。図6は、郵便番号
によるソーティング処理後の得意先住所リストデータを
示す。
便番号を基準にデータのソーティング処理を行なう(ス
テップ208)。このソーティング処理は、データを昇
順又は降順に並べ替えるものである。図6は、郵便番号
によるソーティング処理後の得意先住所リストデータを
示す。
【0020】次に、郵便番号の3桁又は5桁を参照し、
同一郵便番号結束単位を決め、データ順に管理番号と結
束情報を付加する(ステップ209)。ここで、結束情
報は「3」又は「5」であり、結束情報が「3」なら
ば、郵便番号の上3桁が同じ製品は同じ束に結束すると
いうことである。結束されないデータは、結束情報を
「雑口」とする。図7は、管理番号と結束情報を付加し
た得意先住所リストデータを示し、このデータが仕分け
管理システム5に転送される。
同一郵便番号結束単位を決め、データ順に管理番号と結
束情報を付加する(ステップ209)。ここで、結束情
報は「3」又は「5」であり、結束情報が「3」なら
ば、郵便番号の上3桁が同じ製品は同じ束に結束すると
いうことである。結束されないデータは、結束情報を
「雑口」とする。図7は、管理番号と結束情報を付加し
た得意先住所リストデータを示し、このデータが仕分け
管理システム5に転送される。
【0021】図8は、仕分け管理システム5の処理のフ
ローチャートを示す。前記、得意先データ処理システム
3で処理された得意先住所リストデータ(図7)の管理
番号順に、仕分け装置11上を、宛名印字された製品が
流れてくる。
ローチャートを示す。前記、得意先データ処理システム
3で処理された得意先住所リストデータ(図7)の管理
番号順に、仕分け装置11上を、宛名印字された製品が
流れてくる。
【0022】まず、第1バーコードリーダ13が、製品
の管理番号37を読み取る(ステップ701)。仕分け
管理システム5が、読み取った管理番号37から、製品
が良品であるかどうかを判定する(ステップ702)。
例えば管理番号37が印刷不良の場合や、管理番号37
が汚れにより判別不能の場合には、製品を不良品と判定
する。
の管理番号37を読み取る(ステップ701)。仕分け
管理システム5が、読み取った管理番号37から、製品
が良品であるかどうかを判定する(ステップ702)。
例えば管理番号37が印刷不良の場合や、管理番号37
が汚れにより判別不能の場合には、製品を不良品と判定
する。
【0023】製品が不良品であった場合は、仕分け管理
システム5は、「生産状態」の項目を加えた得意先住所
リストデータ(図10)の「生産状態」に「ヤレ」と記
録し(ステップ703)、ヤレ排出信号39を仕分け装
置コントローラ31から第1ポケット19に送信し、不
良品を第1ポケット19から排出する(ステップ70
4)。
システム5は、「生産状態」の項目を加えた得意先住所
リストデータ(図10)の「生産状態」に「ヤレ」と記
録し(ステップ703)、ヤレ排出信号39を仕分け装
置コントローラ31から第1ポケット19に送信し、不
良品を第1ポケット19から排出する(ステップ70
4)。
【0024】第1バーコードリーダ13の読み取りの結
果、製品が良品であり、かつ得意先住所リストデータ
(図7)の項目「結束情報」が「雑口」の場合(ステッ
プ705)、仕分け管理システム5は、仕分け装置コン
トローラ31から第2ポケット21、第3ポケット23
を閉じる信号を排出し、製品を緊急退避用コンベア29
に送る(ステップ707)。さらに、「生産状態」の項
目を加えた得意先住所リストデータ(図10)の「生産
状態」を「未生産」と記録する(ステップ708)。
果、製品が良品であり、かつ得意先住所リストデータ
(図7)の項目「結束情報」が「雑口」の場合(ステッ
プ705)、仕分け管理システム5は、仕分け装置コン
トローラ31から第2ポケット21、第3ポケット23
を閉じる信号を排出し、製品を緊急退避用コンベア29
に送る(ステップ707)。さらに、「生産状態」の項
目を加えた得意先住所リストデータ(図10)の「生産
状態」を「未生産」と記録する(ステップ708)。
【0025】第1バーコードリーダ13の読み取りの結
果、製品が良品であり、かつ得意先住所リストデータ
(図7)の項目「郵便番号」と「結束情報」から、郵便
番号の結束の区切りであることがわかった場合(ステッ
プ706)、仕分け管理システム5は、仕分けコントロ
ーラ31から、第2ポケット21又は第3ポケット23
に排出信号41を出力し、落とされてポケット下に重な
っている製品を、結束機25又は結束機27の方向に排
出する。さらに、結束機25又は結束機27に結束信号
43を送信し(ステップ709)、製品の束を結束し
て、結束排出コンベア45に排出する。
果、製品が良品であり、かつ得意先住所リストデータ
(図7)の項目「郵便番号」と「結束情報」から、郵便
番号の結束の区切りであることがわかった場合(ステッ
プ706)、仕分け管理システム5は、仕分けコントロ
ーラ31から、第2ポケット21又は第3ポケット23
に排出信号41を出力し、落とされてポケット下に重な
っている製品を、結束機25又は結束機27の方向に排
出する。さらに、結束機25又は結束機27に結束信号
43を送信し(ステップ709)、製品の束を結束し
て、結束排出コンベア45に排出する。
【0026】仕分け管理システム5は、結束排出コンベ
ア45に排出された製品束に添付する郵便局出し時の割
符35を作成し(ステップ710)、プリンタ9でプリ
ントアウトする。
ア45に排出された製品束に添付する郵便局出し時の割
符35を作成し(ステップ710)、プリンタ9でプリ
ントアウトする。
【0027】次に、仕分け管理システム5は、仕分け装
置コントローラ31から排出信号39を送信し、それま
で排出していなかったポケットに切り替え、製品を排出
する(ステップ711)。
置コントローラ31から排出信号39を送信し、それま
で排出していなかったポケットに切り替え、製品を排出
する(ステップ711)。
【0028】さらに、「生産状態」の項目を加えた得意
先住所リストデータ(図10)の「生産状態」を、製品
を排出した「出口A」又は、「出口B」と記録する(ス
テップ712)。ここで、出口Aとは、第2ポケット2
1のことであり、出口Bとは、第3ポケット23のこと
である。例えば、直前の排出製品の生産状態が「出口
A」ならば、この製品の生産状態を「出口B」と記録す
る。即ち、ステップ711で仕分けポケットが切り替え
られると、生産状態には、直前の排出製品とは異なる出
口名が記録される。
先住所リストデータ(図10)の「生産状態」を、製品
を排出した「出口A」又は、「出口B」と記録する(ス
テップ712)。ここで、出口Aとは、第2ポケット2
1のことであり、出口Bとは、第3ポケット23のこと
である。例えば、直前の排出製品の生産状態が「出口
A」ならば、この製品の生産状態を「出口B」と記録す
る。即ち、ステップ711で仕分けポケットが切り替え
られると、生産状態には、直前の排出製品とは異なる出
口名が記録される。
【0029】第1バーコードリーダ13の読み取り結
果、製品が良品であり、かつ得意先住所リストデータ
(図7)の項目「郵便番号」と「結束情報」から、郵便
番号の結束の区切りではないことがわかった場合(ステ
ップ706)、仕分け管理システム5は、仕分けコント
ローラ31から、排出信号39を送信し、いままで排出
しているポケットに続けて製品を排出する(ステップ7
13)。
果、製品が良品であり、かつ得意先住所リストデータ
(図7)の項目「郵便番号」と「結束情報」から、郵便
番号の結束の区切りではないことがわかった場合(ステ
ップ706)、仕分け管理システム5は、仕分けコント
ローラ31から、排出信号39を送信し、いままで排出
しているポケットに続けて製品を排出する(ステップ7
13)。
【0030】次に、「生産状態」の項目を加えた得意先
住所リストデータ(図10)の「生産状態」を、製品を
排出した「出口A」又は「出口B」と記録する(ステッ
プ714)。この場合、生産状態には直前の排出製品と
同じ出口名が記録される。
住所リストデータ(図10)の「生産状態」を、製品を
排出した「出口A」又は「出口B」と記録する(ステッ
プ714)。この場合、生産状態には直前の排出製品と
同じ出口名が記録される。
【0031】以上の処理を、製品が終了するまで行なう
(ステップ715)。
(ステップ715)。
【0032】図9は、ヤレの再処理のフローチャートを
示す。図10〜図12は、各種データを示す図であり、
図9から図12を用いて、ヤレの再処理を説明する。仕
分け管理システム5が、自動製品仕分けを終了した後、
第1ポケット19から排出されたヤレ製品や、仕分け途
中でジャムったヤレ製品の管理番号をハンドバーコード
リーダ7で読み取り(ステップ801)、仕分け管理シ
ステム5に入力する。上記処理は手作業で行なう。
示す。図10〜図12は、各種データを示す図であり、
図9から図12を用いて、ヤレの再処理を説明する。仕
分け管理システム5が、自動製品仕分けを終了した後、
第1ポケット19から排出されたヤレ製品や、仕分け途
中でジャムったヤレ製品の管理番号をハンドバーコード
リーダ7で読み取り(ステップ801)、仕分け管理シ
ステム5に入力する。上記処理は手作業で行なう。
【0033】仕分け管理システム5が有する「仕分け処
理後のデータ」(図10)から、項目「生産状態」をチ
ェックし(ステップ802)、生産状態が「ヤレ」また
は「未生産」の場合のデータを抽出し(ステップ80
5、図11)、それ以外の生産状態の場合にはデータを
抽出しない(ステップ804)。
理後のデータ」(図10)から、項目「生産状態」をチ
ェックし(ステップ802)、生産状態が「ヤレ」また
は「未生産」の場合のデータを抽出し(ステップ80
5、図11)、それ以外の生産状態の場合にはデータを
抽出しない(ステップ804)。
【0034】抽出したデータ(図11)の生産状態を
「未生産」に変更し、同一郵便番号ごとに先頭にまとめ
て再生産製品の結束情報として使用し、その他の結束で
きない物は、結束情報を雑口とする(ステップ806、
図12)。
「未生産」に変更し、同一郵便番号ごとに先頭にまとめ
て再生産製品の結束情報として使用し、その他の結束で
きない物は、結束情報を雑口とする(ステップ806、
図12)。
【0035】ヤレデータの処理が終了後(ステップ80
7)、再生産するヤレ製品の自動仕分け処理を行なう
(ステップ808)。
7)、再生産するヤレ製品の自動仕分け処理を行なう
(ステップ808)。
【0036】なお、仕分け管理システム5は、自動仕分
け終了後、仕分け処理後のデータ(図10)と、第3バ
ーコードリーダ17で読み取った結束束の管理番号と、
第2バーコードリーダ15で読み取った緊急退避品の管
理番号とから、図13に示す仕分け結果リスト33をプ
リンタ9に出力する。
け終了後、仕分け処理後のデータ(図10)と、第3バ
ーコードリーダ17で読み取った結束束の管理番号と、
第2バーコードリーダ15で読み取った緊急退避品の管
理番号とから、図13に示す仕分け結果リスト33をプ
リンタ9に出力する。
【0037】図13に示す仕分け結果リスト33には、
郵便番号結束束として結束排出用コンベア45に排出さ
れた製品の良品結束リストと、緊急退避用コンベア29
に退避した製品のリストが印刷される。良品結束リスト
には、例えば、結束番号、郵便番号、部数、結束内容、
識別住所等が印刷される。ここで、結束内容とは、製品
の管理番号であり、識別住所とは、結束束最上部の製品
に印刷された住所である。
郵便番号結束束として結束排出用コンベア45に排出さ
れた製品の良品結束リストと、緊急退避用コンベア29
に退避した製品のリストが印刷される。良品結束リスト
には、例えば、結束番号、郵便番号、部数、結束内容、
識別住所等が印刷される。ここで、結束内容とは、製品
の管理番号であり、識別住所とは、結束束最上部の製品
に印刷された住所である。
【0038】また、仕分け管理システム5は、結束排出
用コンベア45に結束束が排出され次第、図14に示す
前記割符35をプリンタ9に出力している。図14は、
割符35の印刷内容を示し、郵便番号と結束の製品数な
どが印刷される。
用コンベア45に結束束が排出され次第、図14に示す
前記割符35をプリンタ9に出力している。図14は、
割符35の印刷内容を示し、郵便番号と結束の製品数な
どが印刷される。
【0039】このように、本実施の形態によれば、製品
の宛名印刷に必要なデータを抽出し、郵便番号割引適用
のための結束情報と管理番号を付加することで、製品の
自動仕分けをすることができる。また、割符の自動作
成、仕分け結果リストの自動作成、そして再生産のため
のヤレ製品のデータ処理を行なうことで、手作業による
ミスを削減する効果がある。
の宛名印刷に必要なデータを抽出し、郵便番号割引適用
のための結束情報と管理番号を付加することで、製品の
自動仕分けをすることができる。また、割符の自動作
成、仕分け結果リストの自動作成、そして再生産のため
のヤレ製品のデータ処理を行なうことで、手作業による
ミスを削減する効果がある。
【0040】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、人手をできるだけ介さず、確実な仕分けを行なえ
る仕分け処理システムを提供することができる。
れば、人手をできるだけ介さず、確実な仕分けを行なえ
る仕分け処理システムを提供することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る郵便仕分け装置用情
報処理システムの構成を示す図
報処理システムの構成を示す図
【図2】得意先データ処理システムの処理フローチャー
ト
ト
【図3】得意先住所リストデータを示す図
【図4】必要項目抽出後の得意先住所リストデータを示
す図
す図
【図5】データ重複、住所の実在確認処理後の得意先住
所リストデータを示す図
所リストデータを示す図
【図6】郵便番号によるソーティング処理後の得意先住
所リストデータを示す図
所リストデータを示す図
【図7】管理番号と結束情報を付加した得意先住所リス
トデータを示す図
トデータを示す図
【図8】仕分け管理システム処理のフローチャート
【図9】ヤレの再処理のフローチャート
【図10】仕分け処理後のデータを示す図
【図11】ヤレ該当データの抽出を示す図
【図12】結束情報及び生産状態の変更を示す図
【図13】仕分け結果リストを示す図
【図14】割符を示す図
S………郵便仕分け装置用情報処理システム 1………得意先住所リストデータ 3………得意先データ処理システム 5………仕分け管理システム 7………ハンドバーコードリーダ 9………プリンタ 11………仕分け装置 13………第1バーコードリーダ 14………搬送用コンベア 15………第2バーコードリーダ 17………第3バーコードリーダ 19………第1ポケット 21………第2ポケット 23………第3ポケット 25、27………結束機 29………緊急退避用コンベア 31………仕分け装置コントローラ 33………仕分け結果リスト 35………割符 37………管理番号 39、41………排出信号 43………結束信号 45………結束排出コンベア
Claims (8)
- 【請求項1】 被仕分物に印刷する郵便番号を含むデー
タが郵便番号に応じてソートされ、管理番号が付与され
た印刷データを保持する保持手段と、 前記印刷データが印刷された被仕分物を搬送する手段
と、 前記搬送される被仕分物の管理番号を読み取り、前記保
持手段に保持された印刷データと比較して、郵便番号の
区切りを識別する手段と、 前記搬送される被仕分物を、前記識別された郵便番号の
区切りに応じて分離させる分離手段と、 を具備することを特徴とする仕分け処理システム。 - 【請求項2】 前記分離された被仕分物を結束する結束
機をさらに具備することを特徴する請求項1記載の仕分
け処理システム。 - 【請求項3】 前記印刷データは、得意先住所リストデ
ータに基づいて生成されることを特徴とする請求項1記
載の仕分け処理システム。 - 【請求項4】 前記搬送される被仕分物が不良品である
場合、前記不良品を緊急退避する手段を、 更に具備することを特徴とする請求項1記載の仕分け処
理システム。 - 【請求項5】 前記搬送手段はコンベアであり、 前記分離手段は、前記コンベアの途中に設けられた異な
る出口から、前記被仕分物を分離させることを特徴とす
る請求項1記載の仕分け処理システム。 - 【請求項6】 前記被仕分物の結束情報を生成する手段
を、 更に具備することを特徴とする請求項2記載の仕分け処
理システム。 - 【請求項7】 結束された被仕分物の割符を生成する手
段を、 更に具備することを特徴とする請求項2記載の仕分け処
理システム。 - 【請求項8】 前記不良品、及び仕分け中に不良になっ
た被仕分物を識別し、不良品情報を生成する手段を、 更に具備することを特徴とする請求項1記載の仕分け処
理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11129709A JP2000317405A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 仕分け処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11129709A JP2000317405A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 仕分け処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000317405A true JP2000317405A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=15016274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11129709A Pending JP2000317405A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 仕分け処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000317405A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006175363A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Shooei Corporation:Kk | 郵便物の区分けシステム |
| JP2008507401A (ja) * | 2004-07-21 | 2008-03-13 | ピットニイ ボウズ インコーポレイテッド | ワンパス郵便配達員配達シーケンス区分機 |
| JP2013123695A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 割符発行システム |
| JP2014114076A (ja) * | 2012-11-16 | 2014-06-26 | Bowe Systec Japan Co Ltd | 搬送装置、区分け処理システム、及び搬送方法 |
-
1999
- 1999-05-11 JP JP11129709A patent/JP2000317405A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008507401A (ja) * | 2004-07-21 | 2008-03-13 | ピットニイ ボウズ インコーポレイテッド | ワンパス郵便配達員配達シーケンス区分機 |
| JP2006175363A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Shooei Corporation:Kk | 郵便物の区分けシステム |
| JP2013123695A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 割符発行システム |
| JP2014114076A (ja) * | 2012-11-16 | 2014-06-26 | Bowe Systec Japan Co Ltd | 搬送装置、区分け処理システム、及び搬送方法 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060419 |
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