JP2000317532A - 管端の成形方法とその装置 - Google Patents

管端の成形方法とその装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管端部に、管本体部の軸芯と偏芯した縮径部
を形成する。 【解決手段】 金属管からなるワークWを保持するワー
ク保持手段22と、このワーク保持手段22を回転させ
る回転部3とからなる。ワーク保持手段22の軸芯X5
を回転部3の回転軸芯X4 より偏芯させてワークWを回
転部3の回転軸まわりに公転させながらワーク端部の外
周にローラ25を押し当ててスピニング加工を施してワ
ークに縮径部W1 を成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管端の成形方法とそ
の装置に関するもので、より詳しくは、金属管の端部を
スピニング加工により偏芯的に縮管する方法とその装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】円筒状の金属管素材(以下ワークとい
う)の端部に縮径部を成形する方法として、従来図12
に示すように、ワーク100を回転支持手段101のチ
ャック102で支持して、そのワーク100の軸芯X1
−X1 を中心として回転させるとともに、縮管すべき側
に配置した1つまたは複数の加工用ロール103を、上
記軸芯X1 −X1 を中心として放射方向に縮径移動させ
るとともに軸芯X1 −X1方向に移動させてスピニング
加工によりテーパ部104及び首部105からなる縮径
部106を成形するようにしたものが知られており、例
えば、特開平3−226327号公報に開示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記図12
に示すようなワーク100の素管部(素径部)と縮径部
106がX1 −X1 を同軸として成形された管とは別
に、図13に示すようなワーク200の素管部201の
軸芯X2 −X2 とテーパ部202及び首部203の軸芯
3 −X3 を所定量OF分だけ偏芯(オフセット)させ
た管や容器の需要がある。
【0004】例えば、自動車の消音器の外管として使用
するとその搭載性が向上し、また、排気ガス浄化装置の
容器として使用するとその搭載性の向上により容器をエ
ンジン側へ接近させて触媒温度の上昇時間の短縮に役立
つ。
【0005】しかし、上記図12に示す従来のスピニン
グ加工による成形方法では、上記図13に示すようなテ
ーパ部202や首部203が偏芯した管や容器の成形は
できない。
【0006】そのため、このような偏芯した管や容器の
製造には、従来便宜的に、素管部201とは別にテーパ
部202や首部203をプレス加工で成形してこれら複
数のプレス成形体を組み合わせて溶接する工法が採られ
ている。しかし、このような工法によると、異種作業を
必要とするなどから、その製造が困難であるとともに製
造コストが嵩み、しかも一体成形ほどの強度が望めな
い。そのため、図13に示す偏芯した管や容器を一体に
かつ容易に成形する方法が渇望されている。
【0007】そこで、本発明はこのような渇望を満たす
管端の成形方法及びその装置を提供することを目的とす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の第1の発明は、金属管からなるワ
ークを保持するワーク保持手段と、このワーク保持手段
を回転させる回転部とからなり、ワーク保持手段の軸芯
を回転部の回転軸芯より偏芯させてワークを回転部の回
転軸まわりに公転させながらワーク端部の外周にローラ
を押し当ててスピニング加工を施してワークに縮径部を
成形することを特徴とする管端の成形方法である。
【0009】請求項2記載の第2の発明は、前記第1の
発明において、前記ワーク保持手段を、前記回転部の回
転軸芯から放射方向へ多段的に移動させて前記のスピニ
ング加工を施すことを特徴とする管端の成形方法であ
る。
【0010】請求項3記載の第3の発明は、前記第1の
発明において、前記ワーク保持手段を、前記回転部の回
転軸芯から放射方向へ連続的に移動させながら前記のス
ピニング加工を施すことを特徴とする管端の成形方法で
ある。
【0011】請求項4記載の第4の発明は、前記の管端
の成形方法に使用する装置で、回転部と、ワークを前記
回転部の回転軸芯と平行して保持するワーク保持手段
と、回転部の回転を前記ワーク保持手段に伝達するとと
もにワーク保持手段を前記回転部の回転軸心に対して偏
芯移動させる偏芯手段と、ワーク保持手段に保持したワ
ークの端部に押し当てるローラとからなることを特徴と
するものである。
【0012】請求項5記載の第5の発明は、前記第4の
発明において、前記偏芯手段を、任意量の偏芯移動がで
き、かつその移動位置を固定できるように構成した管端
の成形装置である。
【0013】そして、請求項6記載の第6の発明は、前
記第4の発明において、前記の任意量の偏芯移動と固定
が、ワーク保持手段の回転中に行えるようにしたことを
特徴とする管端の成形装置である。
【0014】
【発明の実施の形態】図1乃至図11に示す実施例に基
づいて本発明の実施の形態について説明する。
【0015】図1は本発明の成形装置の縦断面図、図2
は図1におけるA−A線断面図、図3は図1の平断面図
である。ベース1上に固設された主軸回転部保持体2に
は主軸回転部3が水平方向に貫通配置されているととも
に主軸受けベアリング4により回転可能に支持されてお
り、該主軸回転部3が軸芯X4 を中心として回転するよ
うになっている。該主軸回転部3は適宜回転駆動手段に
より回転されるようになっており、図の実施例では、主
軸回転部3の後部にプーリ5を備え、駆動モータ6によ
り回転されるようになっている。更に、主軸回転部3の
前部にはフランジ部3aが一体形成されている。
【0016】前記フランジ部3aには偏芯手段7を構成
する案内部材8が固着されている。該案内部材8の前側
には、前記主軸回転部3の軸芯X4 を挟んでその両側に
位置して軸芯X4 と直交する方向の案内面9が2個平行
に形成されている。該案内面9を形成する凹部10内に
は、Tスロット11の案内片12が摺動可能に備えられ
ている。
【0017】前記Tスロット11は、図4に示すよう
に、その中心部に、前記主軸回転部3の軸芯X4 と平行
する穴13を形成し、後部に軸方向から見て方形の案内
片12を上下に形成し、前部に円盤状のフランジ14を
一体にして形成している。このような構成によりTスロ
ット11は、案内面9に沿って主軸回転部3の軸芯X4
から放射方向に移動可能に備えられている。
【0018】また、前記案内部材8には、前記Tスロッ
ト11を摺動可能に案内保持するための保持板15が固
着されている。更に、前記案内部材8と保持板15の外
周には環状体16が固着されている。
【0019】前記Tスロット11にはボールネジ17
が、前記案内面9に平行して貫通状態に螺合されてお
り、該ボールネジ17の正逆回転によってTスロット1
1が図2の左右方向に、すなわち回転軸芯X4 から放射
方向に往復移動し、該Tスロット11の軸芯X5 を前記
主軸回転部3の軸芯X4 に対して一致させたり、偏芯
(オフセット)させたりすることができるようになって
いる。
【0020】前記ボールネジ17の両端は環状体16に
回転可能に支持されている。更に、ボールネジ17は、
環状体16に備えられた回転駆動手段であるモータ18
により正逆回転されるようになっている。該モータ18
は数値制御により正逆の回転量が制御され、ボールネジ
17の正逆の回転量を制御してTスロット11の往復の
移動量を制御するようになっている。
【0021】前記環状体16の外周にはモータ18への
電力及び制御信号を供給するスリップリング19が固着
されている。更に、該スリップリング19には、モータ
18への電力及び制御信号を供給するブラシ20が接触
している。また、モータ18には、主軸回転部3の回転
により、Tスロット11に働く遠心力によりモータ18
に働く回転力を相殺するディスクブレーキ21が備えら
れており、モータ18の回転をロックできるようになっ
ている。
【0022】前記Tスロット11のフランジ14にはワ
ーク保持手段22が固着して備えられている。該ワーク
保持手段22は、中心部にワーク挿入穴23を形成した
開閉可能なチャック24と該チャック24を開閉駆動す
る機構とからなる。該ワーク保持手段22は市販のチャ
ック機構を用いてこれを前記Tスロット11に固着して
もよい。また、チャック24の開閉、すなわちクランプ
とアンクランプは手動で行うようにしてもよく、また周
知の自動機構により、電動、油圧、空圧等を利用して外
部から制御してもよい。
【0023】また、前記ワーク挿入穴23は、その軸芯
を前記Tスロット11の軸芯と同軸にして形成され、該
ワーク挿入穴23にワークWを挿入してチャック24に
より狭持した場合に、そのワークWの軸芯X5 がTスロ
ット11の軸芯と同軸になるようになっている。
【0024】したがって、前記ボールネジ17の回転に
よりTスロット11を移動させると、ワークWの軸芯X
5 が前記主軸回転部3の回転軸芯X4 に対して平行状態
で放射方向に偏芯するようになっている。
【0025】前記ワーク保持手段22の前部にはスピニ
ングローラ25が配置されている。該スピニングローラ
25はブラケット26に回転(自転)可能に備えられて
いる。該ブラケット26は図示しない駆動手段により、
主軸回転部3の軸芯X4 に沿った前後方向B,C及び直
交するD,E方向に移動するようになっており、該ブラ
ケット26の移動とともにスピニングローラ25もB,
C方向及びD,E方向に移動するようになっている。
【0026】次に管端の成形方向について説明する。先
ず、1回のスピニング加工により管端を偏芯加工する場
合について説明する。
【0027】図1乃至図3に示すように、Tスロット1
1の軸芯X5 、すなわちワーク保持手段22におけるチ
ャック24のワーク挿入穴23の軸芯を主軸回転部3の
軸芯X4 と一致させた状態において、そのワーク挿入穴
23へワーク(素管)Wを挿入し、チャック24を閉じ
てワークWをクランプする。この状態では、ワークWの
軸芯X5 が主軸回転部3の回転軸芯X4 と一致した偏芯
(オフセット)量が0の状態である。
【0028】次に、モータ18を回転させて数値制御に
よりボールネジ17を所定量回転し、これに螺合したT
スロット11を案内面9に沿って軸芯X4 から放射方向
に所定量移動し、所定位置にてモータ18の回転を停止
してその停止位置をディスクブレーキ21にてロックす
る。
【0029】これにより、図5乃至図7に示すように、
Tスロット11に固着されたワーク保持手段22も前記
と同方向に同量移動し、クランプされたワークWの軸芯
5が主軸回転部3の回転軸芯X4 から所定量距離OF
だけ平行に離れた状態、すなわち偏芯(オフセット)し
た状態で固定される。
【0030】その後、駆動モータ6を回転させて主軸回
転部3を回転させる。これにより、ワークWは、図8に
示すように、主軸回転部3の回転軸芯X4 のまわりを一
方向Hに公転する。
【0031】このワークWの公転状態において、スピニ
ングローラ25を、図示しない駆動手段によって、図7
に示すB方向に移動してワークWの縮径開始点Fまで前
進させ、この縮径開始点Fからスピニングローラ25を
求心方向Eと後退方向Cに動きを連携させて、図7の矢
印で示す軌跡Gで移動させる。これにより、公転するワ
ークWの外周にスピニングローラ25が押し当てられる
とともにこの押し当て状態でスピニングローラ25が移
動し、ワークWの端部がテーパ状に縮径されるとともに
このテーパ部W1 の先にワークWの軸芯X5 に対して偏
芯した首部W2が成形される。
【0032】このような縮径加工により成形された管を
図9に示す。図9において、W1 は前記のテーパ部、W
2 は前記の首部を示す。なお、前記の首部W2 の偏芯量
は、ワークWの軸芯X5 と主軸回転部3の回転軸芯X4
との距離OFで管理でき、また、テーパ部W1 のテーパ
形状と首部W2の径は、スピニングローラ25の軌跡G
により管理できる。
【0033】このように、1回のスピニング加工により
偏芯させた場合には、図9に示すような特徴的な稜線W
3 が形成されるとともに、首部W2 の開口側端面が図1
0でW4 として示すように斜めに形成される。該斜め部
は適宜切除する。
【0034】なお、ワークWは、図5乃至図7に示すよ
うにワーク保持手段22を偏芯(オフセット)した状態
で挿入セットしてもよい。次に、多段階で偏芯スピニン
グ加工する場合について説明する。
【0035】この場合も、前記と同様にワーク保持手段
22の軸芯X5 を主軸回転部3の回転軸芯X4 に対して
偏芯させてワークWをオフセットさせるとともに主軸回
転部3を回転してワークWを公転させ、スピニングロー
ラ25を求心方向と軸方向へ移動させてワークWを偏芯
縮径させるものであるが、前記におけるワークWの最終
オフセット量までの偏芯移動を1回で行うことなく、多
段階に行うとともにスピニングローラ25の移動も、ワ
ークWの多段階移動に同調して多段階に行い、ワークW
の素管径に対する縮径率を順次増加させるようにしたも
のである。
【0036】この多段階加工により、最終的なテーパ部
の全体形状は、前記1回の偏芯による加工のテーパ形状
と概ね同様な形状となり、かつ前記と同様な首部が成形
されるが、そのテーパ部の途中のテーパ形状は前記の加
工とは異なる形状になる。
【0037】すなわち、前記図9に示す稜線W3 は表れ
ず、図10に示すようなテーパ部W 1 に多段階の縮径跡
5 が残る。この縮径跡W5 は、1回の偏芯量を少なく
しステップ数を増やして滑らかに加工することにより縮
径跡W5 は目立たなくなる。また、管端には前記の1回
の偏芯移動の場合と同様に斜め部W4 が形成されるが、
この斜め部W4 の傾斜の程度は、前記1回の偏芯移動の
場合よりも小さくなる。この斜め部W4 は適宜切除す
る。
【0038】次に、連続してスピニング加工する場合に
ついて説明する。この加工は前記多段階加工を連続化し
た方法であり、ワーク保持手段22の軸芯X5 を主軸回
転部3の軸芯X4 と一致させてワークWをセットした図
1の状態から、ワークWを公転と偏芯移動させながらス
ピニングローラ25を求心方向及び軸方向に移動させ
て、ワークWを連続的に縮径する。これにより、テーパ
部と首部が形成されるが、この加工方法によれば、図1
1(a)及び(b)に示すように、テーパ部W1 が滑ら
かで、かつ前記のような首部W2 の端部の斜め部W4
少ない理想的な形状が得られる。
【0039】また、前記のスピニング加工中において、
任意のタイミングでワーク保持手段22を任意量だけオ
フセットさせることにより任意の縮径ができる。
【0040】
【発明の効果】以上のようであるから、請求項1記載の
発明によれば、ワークを偏芯させて公転させながらスピ
ニング加工を行うようにしたので、ワークの端部にワー
ク本体部と偏芯したテーパ部や首部の縮径部を連続状態
に成形できる。そのため、前記従来のような複数のプレ
ス成形体を組み合わせて溶接するものに比べて製造作業
が容易でかつ製造コストの低減を図ることができ、更に
製品を一体成形して強度を高めることができる。
【0041】請求項2記載の発明によれば、加工工程を
複数ステップに細分して少しずつ加工することができる
ので、変形量の大きな加工でも可能になる。請求項3記
載の発明によれば、縮径部が滑らかに成形できる。
【0042】請求項4記載の発明によれば、前記請求項
1記載の成形方法に使用できる装置を提供できる。請求
項5記載の発明によれば、前記請求項2記載の成形方法
に使用できる装置を提供できる。
【0043】請求項6記載の発明によれば、1回の縮径
加工中に連続的に偏芯量を増加できるので、縮径部が連
続的に滑らかなテーパ状に変形した製品を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における成形装置の縦断面図で、ワーク
の軸芯を回転部の軸芯と一致させた状態の図。
【図2】図1におけるA−A線断面図。
【図3】図1における平断面図。
【図4】図1におけるTスロットの斜視図。
【図5】図1の装置において、ワークの軸芯を回転部の
軸芯に対して偏芯させた縦断面図。
【図6】図5におけるA−A線断面図。
【図7】図5における平断面図。
【図8】本発明におけるワークの公転軌跡を示す図。
【図9】本発明により成形された製品を示すもので、
(a)は斜視図、(b)は側面図、(c)は(a)にお
けるI−I線断面図、(d)は(a)におけるJ−J線
断面図である。
【図10】本発明における多段階の偏芯加工により製造
された製品を示す側面図。
【図11】(a)(b)は本発明における連続偏芯加工
により製造された製品の2例を示す側面図。
【図12】従来の端管成形装置を示す縦断面図。
【図13】本発明により成形しようとする縮径部を示す
ワークの側断面図。
【符号の説明】
W ワーク 3 回転部 7 偏芯手段 11 Tスロット 17 ボールネジ 18 モータ 22 ワーク保持手段 25 ローラ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属管からなるワークを保持するワーク
    保持手段と、このワーク保持手段を回転させる回転部と
    からなり、ワーク保持手段の軸芯を回転部の回転軸芯よ
    り偏芯させてワークを回転部の回転軸まわりに公転させ
    ながらワーク端部の外周にローラを押し当ててスピニン
    グ加工を施してワークに縮径部を成形することを特徴と
    する管端の成形方法。
  2. 【請求項2】 前記ワーク保持手段を、前記回転部の回
    転軸芯から放射方向へ多段的に移動させて前記のスピニ
    ング加工を施すことを特徴とする請求項1記載の管端の
    成形方法。
  3. 【請求項3】 前記ワーク保持手段を、前記回転部の回
    転軸芯から放射方向へ連続的に移動させながら前記のス
    ピニング加工を施すことを特徴とする請求項1記載の管
    端の成形方法。
  4. 【請求項4】 回転部と、ワークを前記回転部の回転軸
    芯と平行して保持するワーク保持手段と、回転部の回転
    を前記ワーク保持手段に伝達するとともにワーク保持手
    段を前記回転部の回転軸心に対して偏芯移動させる偏芯
    手段と、ワーク保持手段に保持したワークの端部に押し
    当てるローラとからなることを特徴とする管端の成形装
    置。
  5. 【請求項5】 前記偏芯手段を、任意量の偏芯移動がで
    き、かつその移動位置を固定できるように構成した請求
    項4記載の管端の成形装置。
  6. 【請求項6】 前記の任意量の偏芯移動と固定が、ワー
    ク保持手段の回転中に行えるようにしたことを特徴とす
    る請求項4記載の管端の成形装置。
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