JP2000318319A5 - - Google Patents
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Description
【0010】
2.上記の発明1において、共反応体がイソシアナート化合物である情報記録材料である。
2.上記の発明1において、共反応体がイソシアナート化合物である情報記録材料である。
【0011】
3.上記の発明1、2のいずれかにおいて、該インクジェット適性を有する面が、5%イソプロピルアルコール水溶液で測定した30秒コッブ吸水度が、7g/m2以上42g/m2以下であることを特徴とする情報記録材料である。
3.上記の発明1、2のいずれかにおいて、該インクジェット適性を有する面が、5%イソプロピルアルコール水溶液で測定した30秒コッブ吸水度が、7g/m2以上42g/m2以下であることを特徴とする情報記録材料である。
【0012】
4.上記の発明1〜3のいずれかにおいて、該インクジェット適性を有する面が、カチオン性樹脂を含有することを特徴とする情報記録材料である。
4.上記の発明1〜3のいずれかにおいて、該インクジェット適性を有する面が、カチオン性樹脂を含有することを特徴とする情報記録材料である。
【0013】
5.上記の発明1、2のいずれかにおいて、支持体の他方の面に、インクジェット適性を有するインク受理層を設けたことを特徴とする情報記録材料である。
5.上記の発明1、2のいずれかにおいて、支持体の他方の面に、インクジェット適性を有するインク受理層を設けたことを特徴とする情報記録材料である。
【0014】
6.上記の発明5において、該インク受理層が、顔料と接着剤を含有する層であることを特徴とする情報記録材料である。
6.上記の発明5において、該インク受理層が、顔料と接着剤を含有する層であることを特徴とする情報記録材料である。
【0015】
7.上記の発明6において、該顔料が多孔性合成非晶質シリカ、コロイダルシリカ、多孔性炭酸マグネシウム、多孔性アルミニウム水和物から選ばれた少なくとも1種である情報記録材料である。
7.上記の発明6において、該顔料が多孔性合成非晶質シリカ、コロイダルシリカ、多孔性炭酸マグネシウム、多孔性アルミニウム水和物から選ばれた少なくとも1種である情報記録材料である。
【0016】
8.上記の発明5〜7のいずれかにおいて、該インク受理層が、カチオン性樹脂を含有することを特徴とする情報記録材料である。
8.上記の発明5〜7のいずれかにおいて、該インク受理層が、カチオン性樹脂を含有することを特徴とする情報記録材料である。
【0017】
9.上記の発明1,2或いは5において、支持体と感熱記録層との間に一層以上の中間層を設けたことを特徴とする情報記録材料である。
9.上記の発明1,2或いは5において、支持体と感熱記録層との間に一層以上の中間層を設けたことを特徴とする情報記録材料である。
【0018】
10.上記の発明9において、該中間層の少なくとも一層が溶剤不透過層であることを特徴とする情報記録材料である。
10.上記の発明9において、該中間層の少なくとも一層が溶剤不透過層であることを特徴とする情報記録材料である。
【0019】
11.上記の発明10において、該溶剤不透過層が水溶性高分子またはラテックス類のいずれか1種を含有することを特徴とする情報記録材料である。
11.上記の発明10において、該溶剤不透過層が水溶性高分子またはラテックス類のいずれか1種を含有することを特徴とする情報記録材料である。
【0020】
12.上記の発明5において、該インク受理層を設けた支持体と感熱記録層を設けた支持体を貼り合わせることで一体化してなることを特徴とする情報記録材料である。
12.上記の発明5において、該インク受理層を設けた支持体と感熱記録層を設けた支持体を貼り合わせることで一体化してなることを特徴とする情報記録材料である。
【0021】
13.上記の発明1,5,9或いは12において、該感熱記録層の上に、保護層を設けたことを特徴とする情報記録材料である。
13.上記の発明1,5,9或いは12において、該感熱記録層の上に、保護層を設けたことを特徴とする情報記録材料である。
【0022】
14.上記の発明1,5,9,12或いは13において、該記録材料の不透明度が80%以上であることを特徴とする情報記録材料である。
14.上記の発明1,5,9,12或いは13において、該記録材料の不透明度が80%以上であることを特徴とする情報記録材料である。
【0093】
接着樹脂の塗布形状も有機溶剤系、水溶液系、エマルジョン系、無溶剤系、反応硬化系、あるいはホットメルトタイプであってもさしつかえない。接着樹脂の硬化方法は自然硬化、酸化硬化、加熱硬化、付加重合、縮合重合、加熱乾燥、2液硬化、あるいは放射線硬化であってもさしつかえないが、感熱記録層あるいはインク受理層を劣化させるものであってはならない。
接着樹脂の塗布形状も有機溶剤系、水溶液系、エマルジョン系、無溶剤系、反応硬化系、あるいはホットメルトタイプであってもさしつかえない。接着樹脂の硬化方法は自然硬化、酸化硬化、加熱硬化、付加重合、縮合重合、加熱乾燥、2液硬化、あるいは放射線硬化であってもさしつかえないが、感熱記録層あるいはインク受理層を劣化させるものであってはならない。
【0097】
水性インクは、着色剤、液媒体、その他の添加剤からなる記録液体が挙げられる。着色剤としては、直接染料、酸性染料、塩基性染料、反応性染料或いは食品用色素等の水溶性染料の他、有色顔料も用いることができる。
水性インクは、着色剤、液媒体、その他の添加剤からなる記録液体が挙げられる。着色剤としては、直接染料、酸性染料、塩基性染料、反応性染料或いは食品用色素等の水溶性染料の他、有色顔料も用いることができる。
【0106】
実施例5
実施例4で作製された本発明の情報記録材料において、実施例4で用いたインク受理層の代わりに下記のインク受理層を設けること以外は、実施例4と同様にして、実施例5の情報記録材料を製造した。
すなわち、インク受理層組成物として、超微粒子無機顔料としてコロイダルシリカ100部、接着剤としてポリビニルアルコール10部を調液し、固形分濃度30%とした。調製したインク受理層塗液を用いて、エアーナイフコータにより塗工量7g/m 2 となるように塗工、乾燥すること以外は、実施例4と同様にして、実施例5の情報記録材料を製造した。
実施例5
実施例4で作製された本発明の情報記録材料において、実施例4で用いたインク受理層の代わりに下記のインク受理層を設けること以外は、実施例4と同様にして、実施例5の情報記録材料を製造した。
すなわち、インク受理層組成物として、超微粒子無機顔料としてコロイダルシリカ100部、接着剤としてポリビニルアルコール10部を調液し、固形分濃度30%とした。調製したインク受理層塗液を用いて、エアーナイフコータにより塗工量7g/m 2 となるように塗工、乾燥すること以外は、実施例4と同様にして、実施例5の情報記録材料を製造した。
【0112】
実施例11
実施例7で作製された本発明の情報記録材料において、支持体の作製において、紙支持体の坪量を43g/m2とし、感熱記録層と支持体の間に、下記の中間層を設けること以外は、実施例7と同様にして、実施例11の情報記録材料を製造した。
すなわち、中間層組成物として、10%ポリビニルアルコール100部、20%シリカ(水澤化学製、ミズカシルP527)50部を、エアーナイフコータにより塗工量3g/m2となるように塗工、乾燥すること以外は、実施例7と同様になお、情報記録材料の不透明度は80%であった。
実施例11
実施例7で作製された本発明の情報記録材料において、支持体の作製において、紙支持体の坪量を43g/m2とし、感熱記録層と支持体の間に、下記の中間層を設けること以外は、実施例7と同様にして、実施例11の情報記録材料を製造した。
すなわち、中間層組成物として、10%ポリビニルアルコール100部、20%シリカ(水澤化学製、ミズカシルP527)50部を、エアーナイフコータにより塗工量3g/m2となるように塗工、乾燥すること以外は、実施例7と同様になお、情報記録材料の不透明度は80%であった。
【0120】
<感熱記録適性評価>
(1)感熱記録画像濃度
実施例1〜15および比較例1〜3で作製した情報記録材料の感熱記録層が設けられている方の面に、抵抗値1645Ωのサーマルヘッドを装着した大倉電気製感熱ファクシミリ印字試験装置を用いてドット密度8ドット/mm、印加電圧21V、パルス幅1.2msの条件で印字したところ、いずれの実施例、比較例からも発色画像を得た。画像の光学濃度をマクベスRD918(ビジュアルフィルター)にて測定したところ、いずれも1.2以上の光学濃度を示し、実施例、比較例ともに感熱記録が可能であった。
<感熱記録適性評価>
(1)感熱記録画像濃度
実施例1〜15および比較例1〜3で作製した情報記録材料の感熱記録層が設けられている方の面に、抵抗値1645Ωのサーマルヘッドを装着した大倉電気製感熱ファクシミリ印字試験装置を用いてドット密度8ドット/mm、印加電圧21V、パルス幅1.2msの条件で印字したところ、いずれの実施例、比較例からも発色画像を得た。画像の光学濃度をマクベスRD918(ビジュアルフィルター)にて測定したところ、いずれも1.2以上の光学濃度を示し、実施例、比較例ともに感熱記録が可能であった。
【0125】
(4)画像濃度
実施例1〜10および比較例1〜2で作製した情報記録材料の感熱記録層を設けていない面に、インクジェットプリンタ(BJC−420J:キヤノン株式会社製)を用いて、ブラック、シアン、マゼンタ、イエローのベタ印刷部をそれぞれに印刷する。このとき、各色のベタ印刷部を、反射濃度計(マクベスRD918、マクベス社製)を用いて測定した。その結果を表1にまとめた。評価は5段階であり、3点以上であれば実用レベルである。
(4)画像濃度
実施例1〜10および比較例1〜2で作製した情報記録材料の感熱記録層を設けていない面に、インクジェットプリンタ(BJC−420J:キヤノン株式会社製)を用いて、ブラック、シアン、マゼンタ、イエローのベタ印刷部をそれぞれに印刷する。このとき、各色のベタ印刷部を、反射濃度計(マクベスRD918、マクベス社製)を用いて測定した。その結果を表1にまとめた。評価は5段階であり、3点以上であれば実用レベルである。
【0127】
(5)耐水性
実施例1〜10および比較例1〜2で作製した情報記録材料の感熱記録層を設けていない面に、インクジェットプリンタ(BJC−420J:キヤノン株式会社製)を用いて、ブラック、シアン、マゼンタ、イエローのベタ印刷部をそれぞれに印刷する。このとき、各色のベタ印刷部を、流水中に10分間浸し、残存率(残存率=処理後の反射濃度/原画像の反射濃度)を測定した。その結果を表1にまとめた。評価は5段階であり、3点以上は実用レベルである。
(5)耐水性
実施例1〜10および比較例1〜2で作製した情報記録材料の感熱記録層を設けていない面に、インクジェットプリンタ(BJC−420J:キヤノン株式会社製)を用いて、ブラック、シアン、マゼンタ、イエローのベタ印刷部をそれぞれに印刷する。このとき、各色のベタ印刷部を、流水中に10分間浸し、残存率(残存率=処理後の反射濃度/原画像の反射濃度)を測定した。その結果を表1にまとめた。評価は5段階であり、3点以上は実用レベルである。
Claims (14)
- 支持体の一方の面に、反応体および該反応体と加熱時反応して着色体を形成する共反応体を主として含有する感熱記録層を設け、他方の面が、インクジェット適性を有することを特徴とする情報記録材料。
- 該共反応体がイソシアナート化合物である請求項1記載の情報記録材料。
- 該インクジェット適性を有する面が、5%イソプロピルアルコール水溶液で測定した30秒コッブ吸水度が、7g/m2以上40g/m2以下であることを特徴とする請求項1、2のいずれか一項記載の情報記録材料。
- 該インクジェット適性を有する面が、カチオン性樹脂を含有することを特徴とする請求項1〜3いずれか一項記載の情報記録材料。
- 該支持体の他方の面に、インクジェット適性を有するインク受理層を設けたことを特徴とする請求項1、2のいずれか一項記載の情報記録材料。
- 該インク受理層が、顔料と接着剤を含有する層であることを特徴とする請求項5記載の情報記録材料。
- 該顔料が多孔性合成非晶質シリカ、コロイダルシリカ、多孔性炭酸マグネシウム、多孔性アルミニウム水和物から選ばれた少なくとも1種である請求項6記載の情報記録材料。
- 該インク受理層が、カチオン性樹脂を含有することを特徴とする請求項5〜7いずれか一項記載の情報記録材料。
- 該支持体と感熱記録層の間に一層以上の中間層を設けたことを特徴とする請求項1、2、或いは5のいずれか一項記載の情報記録材料。
- 該中間層の少なくとも一層が溶剤不透過層であることを特徴とする請求項9記載の情報記録材料。
- 該溶剤不透過層が水溶性高分子またはラテックス類のいずれか1種を含有することを特徴とする請求項10記載の情報記録材料。
- 該インク受理層を設けた支持体と感熱記録層を設けた支持体を貼り合わせることで一体化してなることを特徴とする請求項5記載の情報記録材料。
- 該感熱記録層の上に、保護層を設けたことを特徴とする請求項1,5,9或いは12記載の情報記録材料。
- 該記録材料の不透明度が80%以上であることを特徴とする請求項1,5,9、12或いは13記載の情報記録材料。
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| JP2011245786A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Nakagawa Seisakusho:Kk | 親展文書用紙及び該用紙を用いる親展文書作製方法 |
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- 1999-10-22 JP JP11301060A patent/JP2000318319A/ja active Pending
- 1999-12-02 DE DE19958095A patent/DE19958095A1/de not_active Ceased
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