JP2000319144A - 選択されたポリアルキレングリコールスタイリング剤を含有するヘアースタイリング組成物 - Google Patents
選択されたポリアルキレングリコールスタイリング剤を含有するヘアースタイリング組成物Info
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Abstract
ルエーテルを含まず、約190〜約1500の数平均分
子量を持ち、それぞれが2〜6の炭素原子を持つ約5〜
約35の反復アルキレンオキシド基を持つ、約5〜約9
0重量%の水溶性ポリアルキレングリコール、(b)約
1〜約90重量%の水性担体、及び(c)約5〜約40
重量%の噴射剤、を含むエーロゾルヘアースタイリング
組成物。
Description
タイリング性能を提供するヘアースタイリング組成物に
関する。特に本発明は、組成物の再適用や追加のヘアー
スタイリングの適用なしに改良されたヘアースタイリン
グを提供する、特定のポリアルキレングリコールを含有
するヘアースタイリング組成物に関する。
は周知であり、ムース、ゲル、ローション、ポンプ、ま
たはヘアースプレーを含む様々な形態で商業的に入手可
能である。これらの製品の多くは様々なヘアースタイリ
ング剤を含有し、毛髪本体、保持、光沢、改良された毛
髪の感触、および良好なスタイルの維持等の一時的なヘ
アースタイリングの利点を提供する。この製品群内で、
ヘアスプレーは特に、消費者の間で毛髪のスタイリング
もしくは「セッティング」に効果的な手段として人気に
なっている。該ヘアスプレー組成物は典型的に、良好な
スタイル維持および毛髪の感触の利点を提供するため
に、ゴムまたは樹脂スタイリング剤を含んでいる。しか
しながら、ヘアスプレーのほとんどは一時的に所望のヘ
アースタイルに固定するために、毛髪を整えた後で吹き
かけられる。毛髪をスタイリングしながら、スタイリン
グ製品から一時的なヘアースタイリングの利点を提供す
る1つの方法には、ヘアムースの使用が含まれる。ヘア
ムース製品の多くは、毛髪をスタイリングまたは「セッ
ティング」する前の濡れたまたは湿った毛髪に適用し得
るように処方されてきた。典型的に、該ヘアムース組成
物は、毛髪が濡れたまたは湿っている間に毛髪に接着特
性を提供する、水溶性スタイリング剤を含有する水性処
方物である。しかしながら、これらのスタイリング剤
は、スタイリング工程が完成に近づくにつれ毛髪上に固
く壊れやすい膜を形成し得、これは受け入れ難いヘアー
スタイル、または水および/または補助スタイリング製
品を毛髪に付加しなければ再整髪ができないヘアースタ
イルとなり得る。さらには、水溶性スタイリング剤を含
有する水性ヘアムース組成物の使用は、過度にべとつい
て固い感触を毛髪に残し得る。毛髪に過度に固くべとつ
いた感触を残さずに、良好なヘアースタイリング性能を
提供するのに特に効果的な水性ヘアムース組成物を製造
するための1つの試みには、水溶性スタイリングポリマ
ー、シリコーンエマルジョン、水および低級アルコール
の組み合わせを含む液体担体、シリコーンエマルジョン
の安定性を維持するシリコーン線状ポリオキシアルキレ
ンブロックコポリマー界面活性剤を含有する水性ヘアム
ースの処方物を含む。これらの水性ヘアムース組成物
は、良好なヘアースタイリング性能および改良された毛
髪の感触を提供するのに効果的であるが、典型的にそれ
らはまた、濡れたまたは湿った毛髪に適用され、一度毛
髪が乾燥したら最終的に所望のヘアースタイルフォーム
を達成するために、しばしば付加的にスタイリング製品
の適用を導く。
された毛髪の感触を提供する、水性エーロゾルヘアムー
ス組成物を製造する際の他の試みには、パンテノールお
よび特定の低分子量ポリアルキレングリコールの組合せ
の使用が含まれる。該低分子量ポリアルキレングリコー
ル、すなわち3〜約12のエチレングリコールまたはプ
ロピレングリコール単位を持つポリエチレングリコール
またはポリプロピレングリコールは、効果的および効率
良くパンテノールを毛髪に運ぶのを助ける。しかしなが
らこれらのヘアムース組成物はまた、所望するヘアコン
ディショニングの利点を達成するために、典型的には濡
れたまたは湿った毛髪に適用され、一般的には、元の髪
型を維持または変更するためには該組成物の再使用か、
他のスタイリング製品を必要とする。したがって、所望
の髪型の達成、および維持を提供するスタイリング工程
中に毛髪上に適用されるか噴射され得るとともにヘアー
スタイリング組成物に対する要望は存続している。スタ
イリング工程中に濡れたおよび/または乾燥した毛髪に
適用し得、改良されたスタイリング性能を提供する新し
いヘアースタイリング組成物の製造方法は、JP8−3
46608(1998年6月23日公示)に記載されて
いる。本公報で開示されているヘアースタイリング組成
物は、ヘアースタイリング性能を持続し、毛髪により保
湿感、および光沢を与えるなど改良された美観を提供す
るためにポリアルキレングリセリルエーテルスタイリン
グ剤を含む。これらのポリアルキレングリセリルエーテ
ルスタイリング剤は典型的に容易には毛髪には浸透せ
ず、改良されたヘアースタイリングの利点を提供するた
めに毛髪繊維上に残り得る。しかしながら、特にこの特
定の公報中で開示されている組成物を含有するポリアル
キレングリセリルエーテルは、毛髪を最小限または全く
保持せず、これは弱スタイル達成および弱スタイル保持
性能となり得る。
タイリング組成物を製造し、改良されたスタイリング性
能を提供する新しい他の方法は、WO98/38969
(1998年9月11日公示)に記載されている。本公
報に開示されている組成物は乾燥した毛髪にヘアースタ
イリング性能をもたらす特定のスタイリング剤を用い、
乾燥した毛髪に、該組成物の再使用および他のスタイリ
ング製品の使用を必要とせず再整髪を提供する。本参照
に記載されているスタイリング剤には陰イオン、陽イオ
ン、両性イオン、非イオンスタイリングポリマー、好ま
しくは500〜5,000,000の数平均分子量を持
つスルホン化陰イオンスタイリングポリマーを含む。し
かしながらこれらのスタイリング剤は、例外的に固く共
に保持された毛髪繊維を提供する凝集力を持ち、これは
乾燥した毛髪にきめの粗い感触を与え、櫛通り、整髪、
再整髪を難しくさせる。他のヘアースタイリング組成
物、特にエーロゾルヘアースタイリング組成物は数日間
に延長された期間にわたり、該組成物の再使用および/
または他の任意のスタイリング助剤の必要性なしに改良
された乾燥した毛髪の再スタイリング性能を提供するた
めに処方され得ることが分かっている。WO98/38
969公報に記載されている組成物とは異なり、これら
の新規なエーロゾルヘアースタイリング組成物は、周囲
条件下で液体または半固体の低分子量、水溶性ポリアル
キレングリコールスタイリング剤を含み、該組成物が毛
髪上で適用、および乾燥された後に液体および半固体と
して残り得る。これらの選択されたポリアルキレングリ
コールは、毛髪上に液状フィルムとして残り、再生可能
な接着部分(reformable weld)としての特質を示し
て、毛髪が風等により分離しても、それがまた櫛通し
や、ブラシ掛けや、指で梳く等のスタイリング処理をす
ることにより再び接着するのを可能にする。この選択さ
れたポリアルキレングリコールの液状あるいは半固体状
で残留する能力はまた、毛髪の上に均一に適用され、乾
燥した毛髪を非常に滑らかで再整髪しやすいものにする
ことができる。これらの選択されたポリアルキレングリ
コールによりもたらされる改良された再整髪性能は、組
成物を再度適用することも追加の整髪剤を使用する必要
もなく数日間持続する。
たは非エーロゾルヘアースタイリング組成物を提供する
ことであり、これは、改良された乾燥毛髪再整髪性能と
改良された毛髪感触を提供し、またこれは約190〜約
1500の数平均分子量を有するポリアルキレングリコ
ールスタイリング剤を含有し、また任意に分子量が約4
0,000ダルトンより大きなシリコーンまたはシリコ
ーン誘導体を含有する。本発明のさらなるもう1つの目
的は、改良されたヘアースタイリング性能及び毛髪感触
を提供するヘアムース形態のヘアースタイリング組成物
を提供し、該組成物は約190〜約1500の数平均分
子量を有するポリアルキレングリコールスタイリング剤
を含有し、また任意に分子量が約40,000ダルトン
より大きなシリコーンまたはシリコーン誘導体を含有す
る。本発明のさらなるもう1つの目的は、該組成物の再
適用または他の任意のスタイリング助剤付加の必要性な
しに、改良された乾燥した毛髪再整髪性能および改良さ
れた毛髪の感触を提供するエーロゾルヘアースタイリン
グ組成物を提供することである。本発明のさらなるもう
1つの目的は、残留型ヘアースタイリング組成物を提供
することであり、また組成物を適用し毛髪上で乾燥した
後に不当にねばねばしたり、またはこわかったりしない
ようなエーロゾルヘアースタイリング組成物を提供する
ことである。
まず、約190〜約1500の数平均分子量を持ち、そ
れぞれが2〜6の炭素原子を持つ約5〜約35の反復ア
ルキレンオキシド基を持つ、約5〜約90重量%の水溶
性ポリアルキレングリコール、(b)約1〜約90重量
%の水性担体、及び(c)約5〜約40重量%の噴射
剤、を含むエーロゾルヘアースタイリング組成物を提供
するものである。本発明はまた、以下の: (a)実質的にポリアルキレングリセリルエーテルを含
まず、約190〜約1500の数平均分子量を持ち、そ
れぞれが2〜6の炭素原子を持つ約5〜約35の反復ア
ルキレンオキシド基を持つ、約5〜約25重量%のポリ
アルキレングリコール、(b)約10〜約90重量%の
水、及び(c)約5〜約40重量%の噴射剤、を含有す
るヘアームース組成物を提供するものである。本発明は
また、このようなヘアームース組成物を製造する方法を
提供するものである。本発明はまた、以下の成分: (a)約900〜約1500の数平均分子量を持ち、そ
れぞれが2〜6の炭素原子を持つ約5〜約35の反復ア
ルキレンオキシド基を持つ、約2〜約80重量%の水溶
性ポリアルキレングリコール、(b)分子量が40,0
00ダルトンより大きいシリコーンまたはシリコーン誘
導体の約1.5〜約60重量%、及び(b)約1〜約9
0重量%の液体担体、を含有し、ここでポリアルキレン
グリコールのシリコーンまたはシリコーン誘導体に対す
る比率は約1:4〜約4:1であるヘアースタイリング
組成物を目的とする。本発明のヘアースタイリング組成
物は、該組成物の再適用または他の任意のスタイリング
助剤付加の必要性なしに、改良された乾燥した毛髪再整
髪性能および改良された毛髪の感触を数日間提供するこ
とのできることが判った。これは、毛髪上に液状または
半固体状に適用し、これが毛髪上で乾燥した後でも液状
または半固体状で残留することのできる選択されたポリ
アルキレングリコールスタイリング剤を含有するエーロ
ゾルヘアースタイリング組成物、とくにヘアームースを
配合することにより達成される。これらの選択されたス
タイリング組成物は毛髪上に再生可能な接着部分(refo
rmable weld)をもたらし、これが例えば1)組成物や
水や他のスタイリング剤の再適用なしに、整髪または再
整髪された乾燥毛髪、2)数日間単に櫛通ししたり、ブ
ラッシングしただけで再整髪された乾燥毛髪3)縮れや
豊富さの調節、優れた毛髪保持性、及び感触を含む改良
されたスタイリング美感、等の改良されたヘアースタイ
リング性能をもたらす。
イリング組成物は、毛髪上に付着し得、繊維上に再生可
能な接着部分を形成し得る選択される水溶性ポリアルキ
レングリコール類を含む。これらの組成物は乾燥した毛
髪への適用を意図され、好ましくは残留型エーロゾルヘ
アースタイリング製品として処方される。本明細書中で
用いる「残留型(leave-on)」という用語は、続いて水
および/または毛髪をシャンプーすることによって除か
れるまで、毛髪上に延長された期間(すなわち数時間ま
たは数日)付着し残されるように指向される成分を含む
組成物を言う。本明細書で用いる「再生可能な接着部分
(reformable weld)」という用語は、乾燥した毛髪上
に残る残留物を言い、該残留物は周囲条件下で液体また
は半固体の物質を含有し、それらは本明細書中に記載さ
れている組成物を毛髪上に適用および乾燥された後にも
液体または半固体である残留物を言う。本明細書で用い
る「周囲条件」という用語は、約50%の相対湿度およ
び約25℃で、約1気圧である環境条件を言う。本明細
書中で用いる「実質的に含まない」という用語は特に記
載がない場合、本発明の組成物の好ましい負の制限を表
し、該組成物中のポリアルキレングリセリルエーテルス
タイリング剤、またはその誘導体の総量および濃度に関
する。「実質的には含まない」という用語は、組成物は
好ましくは該組成物を毛髪に適用する際、単独で用いて
任意のヘアースタイリング性能を提供するような効果量
未満の薬剤を含有することを意味する。本文中から、負
の制限は周囲条件下でもまた液体または半固体であり、
シリコーン含有物質ではないポリアルキレングリセリル
エーテルスタイリング剤のみに関連する。一般的に、組
成物はこのような薬剤を、該組成物に対して好ましくは
5重量%未満、より好ましくは2重量%未満、さらによ
り好ましくは1重量%未満、最も好ましくは0重量%含
有する。本発明のヘアースタイリング組成物は、本明細
書に記載の発明の必須要素および制限と同様、本明細書
に記載のいかなる付加的および任意の成分および構成成
分、または制限を含み得、構成し得、主に構成し得る。
すべてのパーセンテージ、部、および率は特に記載がな
い場合、組成物の総重量である。このようなすべての重
量は、活性レベルに基づいて列記される成分に関連し、
したがって、特に記載がない場合、溶剤または商業的に
入手可能な物質中に含まれ得るような副産物は含まな
い。
リング組成物は、毛髪上に適用および毛髪上で乾燥させ
た後に、液体または半固体状で乾燥した毛髪上に残るの
に適した水溶性の液体または半固体のヘアースタイリン
グ剤を含む。これらのヘアースタイリング剤は、液状フ
ィルムを毛髪上に残し、これは組成物を再適用したり追
加の整髪助剤を毛髪に加えたりすることなく乾燥毛髪の
再整髪性能をもたらす再生可能な接着部分として特徴付
けられる。スタイリング剤の濃度は選択されるヘアース
タイリングの処方によってそれぞれ変わり得るが、この
ような濃度は一般的に該組成物に対して約1〜約90重
量%、好ましくは約3〜約75重量%、より好ましくは
約7.5〜約50重量%、さらにより好ましくは約10
〜約25重量%の範囲である。ムース製品の形態におけ
るエーロゾルヘアースタイリング組成物におけるスタイ
リング剤の濃度は、シリコーンまたはシリコーン誘導体
を含有するヘアースタイリング組成物においては、スタ
イリング剤の濃度は約2〜約80重量%、より好ましく
は約3〜約75重量%、さらにより好ましくは約4〜約
70重量%の範囲である。本発明のヘアースタイリング
組成物に用いるのに適切なスタイリング剤には、任意の
公知もしくはそうでない効果的なヘアースタイリング剤
を含み、これらは周囲条件下で液体または半固体であ
り、該組成物が乾燥した毛髪上に適用され、乾燥された
後に液体または半固体のままであり得る。ただし、ポリ
アルキレングリコールは組成物がシリコーンオイルまた
はシリコーンエマルジョンを含有しない限り本発明の組
成物に使用するべきではない。特定の液体または半固体
のスタイリング剤、特に低分子量のポリアルキレングリ
コールは、毛髪上に液状フィルムを残留させ、これは毛
髪が風等により分離し、それがまた櫛通しや、ブラシ掛
けや、指で梳く等のスタイリング処理をすることにより
再び接着するのを可能にする。ここに定義されたスタイ
リング剤によるこの分離/再接着性質は、毛髪の感触を
不当にねばねばや剛くさせず、またここに示した組成物
を再適用したり他のスタイリング助剤を毛髪に適用する
ことなく、数日の間改良されたヘアースタイリング性能
をもたらす。
成物に用いるのに適切なスタイリング剤の例としては、
以下のものを含むが、これらに限定されない。すなわ
ち、ポリアルキレングリコール、ポリエチレン/ポリプ
ロピレングリコールコポリマー、ポリエチレン/ポリプ
ロピレンジオールコポリマー、ポリグリセリン、および
それらの混合物、および/またはそれらの誘導体、およ
び/またはそれらの混合物の如き水溶性物質である。周
囲条件下でもまた液体または半固体であるポリアルキレ
ングリセリルエーテルは、実施態様においてスタイリン
グ組成物がシリコーンまたはシリコーン誘導体を含有す
る場合を除き除外されるが、シリコーン含有の場合は水
溶性ポリアルキレングリコールが含有されるのが好まし
い。本明細書中で「水溶性」とは、25℃水中で0.6
重量%より大、好ましくは1.0重量%より大、より好
ましくは1.5重量%より大なる溶解度の物質を言う。
本明細書中で用いるのに適した好ましいスタイリング剤
は、下記式に従うポリアルキレングリコールを含む。
物からなる群から選択され、RはH、メチルおよびそれ
らの混合物からなる群から選択される。RがHの場合、
これらの物質はエチレンオキシドのポリマーで、それら
はポリエチレンオキシド、ポリオキシエチレン、および
ポリエチレングリコールとしてもまた公知である。Rが
メチルの場合、これらの物質はプロピレンオキシドのポ
リマーで、それらはまたポリプロピレンオキシド、ポリ
プロピレン、ポリプロピレングリコールとしても公知で
ある。Rがメチルの場合、生じるポリマーはまた、様々
な位置異性体が存在し得ることがまた理解される。上述
の構造において、nは4〜約35、好ましくは約5〜約
35、より好ましくは約5〜約30、およびさらにより
好ましくは約5〜約20の平均値を持つ。好ましいポリ
アルキレングリコールポリマーの具体例には、ポリエチ
レン/ポリプロピレングリコールコポリマー(例えばメ
トキシ、エトシキ、プロポキシ、ブトキシ、およびペン
トキシ、ポリエチレン/ポリプロピレングリコール)、
トリグリセリン、ヘキサグリセリン、PPG−4、PP
G−6、PEG−5、PEG−6、PEG−8、PEG
−12、PEG−14、PEG−18、PEG−20、
PEG−32、およびそれらの混合物を含む。最も好ま
しいのは約190〜約1500、好ましくは約300〜
約1200、より好ましくは約400〜約1000の数
平均分子量および約5〜約35、好ましくは約5〜約3
0、より好ましくは、約5〜約20の反復アルキレンオ
キシド基であって、それぞれが反復アルキレンオキシド
基が2〜6の炭素原子を持つ反復アルキレンオキシド基
を持つポリアルキレングリコールである。最も好ましい
ポリアルキレングリコールの具体例には、これらに限定
されないが、PPG−4(R=メチルおよびnは約4平
均値を持つ)、PEG―8(R=Hおよびnは約8の平
均値を持つ。PEG−8は、Union Carbideから入手可
能であるカーボワックス(Carbowax) 400としても
公知である)、PEG−12(R=Hおよびnは約12
の平均値を持つ。PEG−12は、Union Carbideから
入手可能であるCarbowax 600としても公知であ
る)、PEG−20(R=Hおよびnは約20の平均値
を持つ。PEG−20は、Union Carbideから入手可能
であるCarbowax 900としても公知である)を含む。
ヘアースタイリング組成物はさらに1つまたはそれ以上
の、改良された初期のヘア保持性能の提供を助け得る、
任意のスタイリングポリマーを含む。このような任意の
スタイリングポリマーの総濃度は該組成物に対して、約
0.25〜約5重量%、好ましくは約0.5〜約2.5
重量%である。本明細書中で定義されるスタイリング剤
と組合わせて用いる任意のスタイリングポリマーは、任
意の公知もしくはそうでない効果的なスタイリングポリ
マーを含むがただし、該任意のスタイリングポリマーは
本明細書中に任意のスタイリングポリマーおよびスタイ
リングポリマーおよびスタイリング剤を含むと記載され
ている液体担体中に可溶であり、また27℃および15
%相対湿度の試験条件下において該任意のスタイリング
ポリマーは本明細書に記載の残留物に不溶性であり、本
発明のヘアースタイリング組成物中に含有される液体担
体、および他の揮発性物質の蒸発後のスタイリング剤物
質によって取り囲まれる固体膜を形成し得る。このよう
な任意のスタイリングポリマーは、ポリサッカライドス
タイリングポリマー類を含むがこれらに限定されない。
適切なポリサッカライドスタイリングポリマーの非限定
な具体例には、陰イオンポリサッカライド、陽イオンポ
リサッカライド、およびグルコサミンポリサッカライド
誘導体が含まれる。該グルコサミンポリサッカライド誘
導体は、好ましい任意のスタイリングポリマーである。
本明細書で用いるのに適切な任意の陽イオンポリサッカ
ライドスタイリングポリマーには、これらに限定されな
いが、ヒドロキシエチルセルロースとCELQUATの
商品名(例えば、CELQUAT L−200およびC
ELQUAT H−100)でNational Starch (Bridg
ewater, New Jersey)から商業的に入手可能なもの等の
ジアリルジメチルクロライド(CTFA名ではポリクア
テルニウム−4と呼ぶ)のコポリマー;および例えばU
CAREの商品名(例えばUCARE POLYMER
JR−400およびUCARE POLYMER LR−
400)でAmerchol Corp (Edison, New Jersey)から商
業的に入手可能なもの、およびCELQUATの商品名
(例えばCELQUAT SC230およびCELQU
AT SC240)でNational Starch (Bridgewater,
New Jersey)から商業的に入手可能なもの等の、トリメ
チルアンモニウム置換エポキシド(CTFA名ではポリ
クアミウム−10と呼ぶ)と反応するヒドロキシエチル
セルロースのホモポリマーを含む陽イオン四級アンモニ
ウム含有ポリマーを含む。
ロースのような非イオン系セルロース誘導体も有用であ
る。より特別には、種々の商品名(例えばAqualon から
のNatrosol, Union Carbide からのCellosize)で販売
されているヒドロキシルエチルセルロースは、広範囲の
分子量及び置換度で入手することができる。メチルセル
ロースはDow Chemicalから、またヒドロキシプロピルメ
チルセルロースはAqualon から入手することができる。
任意のスタイリングポリマーが使用されるとき、カチオ
ン性及び非イオン性セルロース誘導体のブレンドを使用
するのが好ましく、このときカチオン性ポリサッカライ
どは約15〜約85%、好ましくは約20〜約70%、
より好ましくは約25〜50%のブレンドが好ましい。
とくに好ましいブレンドはとNatrosol 250JR のブレン
ドで、CELQUAT 1-200を約15〜85%含有するもので
ある。
成物中のスタイリング剤と組合わせて用いるための、任
意の好ましいポリサッカライドスタイリングポリマーに
は、キチン由来のポリサッカライドスタイリングポリマ
ー、およびカニ、ロブスター等の殻から抽出されるグル
コサミドポリサッカライドから誘導されるポリサッカラ
イドスタイリングポリマーを含む。本明細書中の組成物
に用いるためのキチン誘導体を製造するためのキチンの
使用例は、キトサンの調製物であり、キチン化合物の公
知の脱アセチル化工程によって調製される水溶性のキチ
ン誘導体である。該キチン誘導体はまた、キチン化合物
のヒドロキシプロピル化物を含むような物質の調製の分
野において公知の他の方法によっても調製され得る。本
明細書中の任意のスタイリングポリマーとして用いるの
に適切な該キチン誘導体には、中和または非中和形態で
商業的に入手可能であるキチン誘導体を含む。中和され
たキチン誘導体を用いる際の適切な中和剤には、これら
に限定されないが、乳酸、ピロリドンカルボン酸、グリ
コール酸を含む。
ための好ましいキチン誘導体の具体例には、これらに限
定されないが、Kytamer LおよびKytame
r PC(ともにEdison, New JerseyにあるAmerchol Co
rp., から商業的に入手可能な中和されたキトサン物質
である);および分子量(MW)50,000〜1,0
00,000のHydagen HCMF、分子量30
0,000〜2,000,000のHydagen D
CMF、および分子量500,000〜5,000,0
00のHydagen CMFD(すべてHoboken, New
JerseyにあるHenkel Corp., から商業的に入手可能な非
中和のキトサン物質)を含む。Kytamer Lは最
も好ましいキチン誘導体である。本発明のヘアースタイ
リング組成物は、毛髪又は皮膚への局所適用に好適な非
エーロゾルヘアースタイリング組成物として配合するこ
とができる。非エーロゾルヘアースタイリング配合物例
えばポマードとしては、ヘアースタイリング剤の濃度は
組成物の重量に対して約65〜99%、より好ましくは
約65〜95%、さらに好ましくは約65〜90%であ
る。ポマードはさらに、スタイリング剤及びここに記述
の任意のポリマー及びスタイリング剤を含有することが
できる。
組成物は、ヒトの毛髪または皮膚に対する局部的な適用
を意図したヘアースタイリング処方物中に用いるのに適
した任意の公知またはそうでない効果的な液体担体を含
む。液体担体は、前述のスタイリング剤への水溶化およ
び分散化を助ける。液体担体は、選択されたスタイリン
グ剤が選択された液体担体中で十分に混和性または分散
性を提供する限り、1つまたはそれ以上の液体担体を含
み得る。ここに記述された液体担体はまた、本発明の非
エーロゾルヘアースタイリング組成物への使用に好適で
ある。組成物中の液体担体の総濃度は、選択される液体
担体の種類、液体担体と組合わせて用いるスタイリング
剤の種類、および選択される液体担体中の選択されるス
タイリング剤の溶解性などによって変化する。液体担体
の好ましい総濃度は、該組成物に対して約1〜約88重
量%、好ましくは約3〜約88重量%、より好ましくは
約5〜約85重量%の範囲である。本発明のヘアースタ
イリング組成物に用いるための適切な液体担体には、揮
発性液体担体物質を含む。本文中の「揮発性」という用
語は、約260℃未満、好ましくは約50〜約260
℃、より好ましくは約60〜約200℃の沸点、(約1
気圧下において)を持つ物質を言う。
〜C6アルカノール類、カルビトールおよびアセトンな
どの有機溶媒;およびそれらの組合わせを含む。適切な
C1〜C6アルカノール類の具体例には、これらに限定さ
れないが、エタノール、n−プロパノール、イソプロパ
ノール、n−ブタノール、アミルアルコール、およびそ
れらの混合物が含まれる。好ましいC1〜C6アルカノー
ル類は、エタノール、イソプロパノールおよびそれらの
混合物などのC2〜C4一価アルコール類を含む。本発明
のヘアースタイリング組成物が、水およびC1〜C6アル
カノール類等の有機溶剤の組合わせを含む場合、該組成
物に対し、水は好ましくは約40〜約90重量%、より
好ましくは約50〜約90重量%、さらにより好ましく
は約60〜約90重量%の濃度で含まれ、該C1〜C6ア
ルカノール類は、該組成物に対して好ましくは約1〜約
15重量%、より好ましくは約3〜約15重量%、さら
により好ましくは約5〜約10重量%の総濃度で含まれ
る。
はシリコーン誘導体である。存在するとき、シリコーン
又はシリコーン誘導体は典型的には、組成物の重量の約
1.5〜約60%、好ましくは約2.0〜約20%、よ
り好ましくは約2〜約10%存在する。シリコーン又は
シリコーン誘導体を含有する組成物においては、ポリア
ルキレングリコールのシリコーン又はシリコーン誘導体
に対する割合は対4、好ましくは約3対1〜1対3であ
る。もし、ポリアルキレングリコールのシリコーン又は
シリコーン誘導体に対する割合が約4対1より少なけれ
ば、このヘアースタイリング組成物で処理された毛髪は
光沢が少なく、毛髪の感触も望ましくないようになる。
一方、ポリアルキレングリコールのシリコーン又はシリ
コーン誘導体に対する割合が約1対4より大きければ、
このヘアースタイリング組成物で処理された毛髪は縮れ
(frizzy)になる。このスタイリング組成物に含有され
るシリコーン又はシリコーン誘導体は、40,000よ
り大きく、好ましくは60,000より大きく、より好
ましくは80,000より大きい。シリコーンは如何な
る形態で添加されてもよい。例えば、それは噴射剤に
(エーロゾル製品の場合)に添加されてもよく、又は生
の状態であるいはエマルジョンに予備形成された状態で
添加されてもよい。シリコーンまたはシリコーン誘導体
がエマルジョンに予備形成された状態で添加される場合
には、エマルジョン中の界面活性剤の含有量(重量で)
は、シリコーン含有量の25%を超えてはならない。さ
もなければ、望ましくない感触をもたらす。重合エマル
ジョンはエマルジョン形成に多くの界面活性剤を必要と
するので、もし、予備形成したエマルジョンを使用する
場合には機械的エマルジョンが好ましい。
るのに適切な、非揮発シリコーンの非限定な例には、非
揮発可溶性シリコーン、非揮発不溶性シリコーンまたは
それらの組合せを含む。文中の「可溶性」という用語
は、該シリコーン感触増強剤が、同様の相の部分を形成
するように、液体担体と混和性があることを意味する。
反対に、「不溶性」という用語は、該シリコーン感触増
強剤がエマルジョン、ミクロエマルジョンまたは該シリ
コーンの小滴の懸濁液の形態などで、液体担体から分離
・不連続相を形成することを意味する。本文中で用いら
れる「非揮発」という用語は、該シリコーン感触増強剤
は少なくとも約265℃、好ましくは少なくとも275
℃、より好ましくは少なくとも300℃の沸点を持つこ
とを意味する。このような物質は周囲条件で非常に低い
またはわずかな蒸気圧を示す。
リアルキルシロキサン、ポリアリールシロキサン、ポリ
アルキルアリールシロキサン、ポリエーテルシロキサン
コポリマーおよびそれらの混合物などの不溶性シリコー
ン流体を含む。感触増強特性を持つ他の非揮発性不溶性
シリコーン流体もまた用いられ得る。本文中の、「シリ
コーン流体」という用語は、分子量が40,000より
大きいシリコーン物質を意味する。本発明のヘアースタ
イリング組成物中に用いるシリコーン流体の非限定な例
には、下記式で確認されるポリアルキルまたはポリアリ
ールシロキサンを含む。
びxは約7〜約8,000の整数である。「A」はシリ
コーン鎖の末端をブロックする基を示す。シロキサン鎖
(R)またはシロキサン鎖の末端(A)で置換されるア
ルキルまたはアリール基は、生じるシリコーンが周囲条
件下で流体のままであり、疎水性で、どちらもが毛髪ま
たは皮膚に適用する際、無刺激、無毒性またはそうでな
ければ無害であり、該組成物の他の成分と両立でき、通
常の使用下および保存条件下で化学的に安定であり、か
つ毛髪または皮膚上に沈着可能で、感触を改良できるの
であれば任意の構造であり得る。適切なA基には、メチ
ル、エチル、フェニル、フェニレン、ヒドロキシ、メト
キシ、エトキシ、プロポキシおよりアリールオキシを含
む。シリコーン原子上の2つのR基は同一または異なっ
た基を示し得る。好ましくは、該2つのR基は同一の基
を示す。適切なR基はメチル、エチル、プロピル、フェ
ニル、メチルフェニルおよびフェニルメチルを含む。好
ましいシリコーン流体は、ポリジメチルシロキサン、ポ
リジエチルシロキサンおよびポリメチルフェニルシロキ
サンを含む。ポリジメチルシロキサンが最も好ましい。
非揮発性不溶シリコーン流体の具体例には、限定されな
いが、Viscasil R(商品名)およびSF96(商品名)シリ
ーズ(ともにGeneral Electric Co.から商業的に入手可
能)およびDow Corning 200(商品名)シリーズ(Dow C
orning Corp.から商業的に入手可能)などのポリジメチ
ルシロキサン;SF 1075(商品名)メチルフェニル流体
(General Electric Co.から商業的に入手可能)などの
ポリメチルフェニルシロキサンを含む。予備形成したエ
マルジョンは、高剪断力の装置を使用することなくバッ
チに直接添加することができるので有用である。好まし
いシリコーンエマルジョンの例は、Genal Electric提供
の SM2169 SM2140、Dow Corningの D.C.1664、Torey の
BY22-029、Shin-Etsu販売の KM902 である。他の適切な
シリコーン流体は、米国特許第2,826,551号(G
een発行)、米国特許第3,964,500号(Drakoff
発行,1976年6月22日)、米国特許第4,364,837
号(Pader発行)および英国特許第849,433号(Wo
olston発行)に記載されており、これら全ての記載は参
照として本明細書中に組み込まれる。
溶性シリコーンゴムを含む。本明細書中で用いる「シリ
コーンゴム」という用語は、25℃で1,000,00
0センチストークス以上の粘度を持つポリオルガノシロ
キサン物質を意味する。シリコーンゴムは米国特許第
4,152,416号(Spitzer等に発行., 19795月1
日)およびNoll, Walter, Chemistry and Technology o
f Silicones, New York: Academic Press 1968を含むPe
trarch他によって記載される。「シリコーンゴム」は典
型的には200,000を超える質量分子量を持ち、一
般的には約200,000〜約1,000,000の間
である。具体例にはポリジメチルシロキサン(ポリジメ
チルシロキサン)(メチルビニルシロキサン)コポリマ
ー、ポリ(ジメチルシロキサン)(ジフェニルシロキサ
ン)(メチルビニルシロキサン)コポリマーおよびそれ
らの混合物を含む。
含む。シリコーン樹脂は高架橋ポリマーシロキサン系で
ある。架橋は三官能価および四官能価シランと一官能価
または二官能価、または両方のシランをシリコーン樹脂
の製造中に配合することで導入される。当該分野ではよ
く理解されているが、シリコーン樹脂を生じさせるため
に必要な架橋の度合いは、該シリコーン樹脂に配合する
特定のシラン単位にしたがって変わり得る。一般的に、
十分な三官能価および四官能価シロキサンモノマー単位
レベル(およびしたがって十分な架橋レベル)を持ち、
硬く、頑丈な膜になるまで乾燥されるようなシリコーン
物質は、シリコーン樹脂であるとみなされる。酸素原子
対シリコーン原子の比率は、特にシリコーン物質内での
架橋レベルを示す。シリコーン1分子あたり少なくとも
約1.1の酸素原子を持つシリコーン物質は、本明細書
中で一般的にシリコーン樹脂であるとされる。好ましく
は、酸素:シリコーン原子比率は少なくとも約1.2:
1.0である。シリコーン樹脂製造の際に用いるシラン
は、モノメチル−、ジメチル−、トリメチル−、モノフ
ェニル−、ジフェニル−、メチルフェニル−、モノビニ
ル−、およびメチルビニルクロロシラン、およびテトラ
クロロシランを含み、最も一般的に用いられるのはメチ
ル置換シランである。好ましい樹脂はGeneral Electric
から提供されるGE SS4230(商品名)およびSS4267(商
品名)である。商業的に入手可能なシリコーン樹脂は一
般的に低粘度揮発性または不揮発性シリコーン流体の形
態で溶解されて供給される。本明細書中で用いるシリコ
ーン樹脂は、当業者にはすでに明らかであろうが、溶解
された形態などで本発明の組成物中に供給および配合さ
れるべきである。シリコーンの製造と同様にシリコーン
流体、ゴムおよび樹脂について考察している章を含むシ
リコーン上の背景物質は、Encyclopedia of Polymer Sc
ience and Engineering, Volume 15, Second Edition,
pp 204-308, John Wiley & Sons,Inc., 1989で発見し
得、これは参照として本明細書中に組み込まれる。
ロゾルを所望の適用表面に運ぶのに適切な噴射剤を含
む。エーロゾルヘアースタイリング組成物中の噴射剤の
総濃度は、1つまたはそれ以上の噴射剤を含み得、噴射
剤の総濃度は典型的に該組成物に対し、約5〜約40重
量%、好ましくは約5〜20重量%、さらにより好まし
くは約5〜約15重量%である。適切な噴射剤の非限定
な例としては、炭化水素類、窒素、二酸化炭素、亜酸化
窒素、大気ガス、Dupontから Dymel 152Aとして供給さ
れる1,2−ジフルオロエタン(ハイドロフルオロカー
ボン 152A)、およびそれらの混合物が含まれる。
好ましいのは炭化水素噴射剤で、その具体例にはプロパ
ン、ブタン、イソブタンが含まれる。最も好ましいのは
プロパンとイソブタンの混合物を含有する炭化水素噴射
剤であって、具体例としては、Aeron A-46およびAeron
A-70(共にDiversified CPCから商業的に入手可能)を
含む。
組成物はさらに1つまたはそれ以上のヘアケアまたはパ
ーソナルケア製品に用いるのに公知のまたはそうでなけ
れば効果的な任意成分を含み得、該任意成分は医学・化
学的に本明細書中の必須成分と両立でき、もしくはさも
なけらば過度に製品の安定性、美観または使いやすさを
損なわない。このような任意成分の非限定の例は、Inte
rnational Cosmetic Ingredient Dictionary, Fifth Ed
ition, 1993, および CTFA Cosmetic Ingredient Handb
ook, Second Edition, 1992に記載されており、これら
のどちらもすべてが参照として本明細書中に組み込まれ
る。このような任意成分の非限定例のいくつかが以下に
開示される。
ング組成物はさらに、該組成物は毛髪上に適用され、毛
髪上で乾燥された後、毛髪上に残る残留物に所望の粘度
を与えるのを助けるゲル化剤を含むことが好ましい。好
ましい任意のゲル化剤はまた、改良されたヘア保持性能
の提供を助ける。適切な任意のゲル化剤は、残留物に任
意のゲル化またはある程度の粘度を提供する公知のまた
はそうではなければ効果的な任意の物質を含む。該組成
物中の任意のゲル化剤の濃度は、該組成物に対して、約
0.1〜約10重量%、好ましくは約0.2〜約5.0
重量%である。適切な任意のゲル化剤の非限定な例は、
架橋カルボン酸ポリマー;非中和架橋カルボン酸ポリマ
ー;非中和修飾架橋カルボン酸ポリマー;架橋エチレン
/無水マレイン酸コポリマー;非中和架橋エチレン/無
水マレイン酸コポリマー(例えばMonsantoから商業的に
入手可能なEMA81);非中和架橋アリルエステル/アク
リレートコポリマー(例えばAllied Colloidsから商業
的に入手可能なSalcare SC90);塩化ポリアクリレー
ト、鉱油、およびPPG−1トリセデス−6の非中和架
橋コポリマー(例えばAllied Colloidsから商業的に入
手可能なSalcare SCD91);メチルビニルエーテルおよ
び無水マレイン酸物(例えばInternational Specialty
Productsから商業的に入手可能なStabileze QM-PVM/MA
コポリマー)の非中和架橋コポリマー;疎水性修飾非イ
オン性セルロースポリマー;疎水性修飾エトキシレート
ウレタンポリマー(例えばUnion carbideから商業的に
入手可能なアルカリ吸収可能ポリマーであるUcare Poly
phobeシリーズ);およびそれらの組合せが含まれる。
本文中の「非中和」という用語は、任意のポリマーおよ
びコポリマーゲル化剤物質が非中和酸モノマーを含むこ
とを意味する。好ましい任意のゲル化剤には、水溶性非
中和架橋エチレン/無水マレイン酸物コポリマー、水溶
性非中和架橋カルボン酸ポリマーおよび水溶性疎水性修
飾非イオンセルロースポリマーを含む。該架橋カルボン
酸ポリマーおよび疎水性修飾非イオンセルロースポリマ
ーを以下に詳述する。
のに適切な任意のカルボン酸ポリマーは、1つまたはそ
れ以上のアクリル酸、置換アクリル酸、アクリル酸のエ
ステル、置換アクリル酸のエステル、それらに対応する
塩、およびそれらの混合物から誘導されるモノマーを含
有する架橋組成物であり、該架橋剤は、2つまたはそれ
以上の炭素−炭素二重結合を含有し、多価アルコールか
ら誘導される。これらのカルボン酸ポリマーの具体例に
は、架橋カルボン酸ホモポリマーおよび架橋カルボン酸
コポリマーを含む。これらの2種のポリマーの組合せも
また本明細書中で有用である。本明細書中で用いる「置
換」という用語は、ゲル化剤または他の化合物に結合す
るのに公知またはそうでければ効果的な化学部分をい
う。そのような置換基はC. Hansch and A. Leo, Substi
tuent Constants for Correlation Analysis inChemist
ry and Biology (1979)に列記されているものを含み、
この列記および記述は参照として本発明書中に組込まれ
る。そのような置換の例として、限定されないが、アル
キル、アルケニル、アルコキシ、ヒドロキシ、オキソ、
ニトロ、アミノ、アミノアルキル(例えばアミノメチル
等)、シアノ、ハロ、カルボキシ、アルコキシアセル
(例えばカルボエトキシ等)、チオール、アリール、シ
クロアルキル、ヘテロアリール、ヘテリシクロアルキル
(例えばピペリジニル、モルフォルニル、ピロリジニル
等)、イミノ、チオキソ、ヒドロキシアルキル、アリー
ルオキシ、アリールアルキルおよびそれらの組合せを含
む。
用語は、任意の酸性(例えばカルボキシル)基で形成さ
れる陽イオン塩または任意の塩基性(例えばアミノ)基
で形成される陰イオン塩を言い、これらはどちらもヒト
の皮膚に対する局部適用に適切である。このような塩は
当該分野において多数知られており、それらの例として
は、1987年9月11日に発行されたWorld Patent P
ublication 87/05297,Johnston et al.,に記載されてお
り、それらは参照として本明細書中に組込まれる。
は、非中和酸モノマーを含有するカルボン酸ホモポリマ
ーまたはコポリマーである。非中和酸モノマーを持つ架
橋カルボン酸ポリマーは、特に毛髪をシャンプーするこ
とによる残留物の除去容易性を抑えることなく、残留物
に対してゲル化特性を提供するのに効果があることが分
かっている。部分的または完全中和架橋カルボン酸ポリ
マーは、本発明のヘアースタイリング組成物中の任意の
ゲル化剤として用いるのにもまた適しているが、ただし
これらのカルボン酸ポリマーは約14(cal/cm3)0.5か
ら約20(cal/cm3)0.5の平均可溶性パラメーターを持
つ1つまたはそれ以上のスタイリング剤の組み合わせ中
に含まれる。スタイリング剤または他の物質の可溶性パ
ラメーターおよびこのようなパラメーターを決定するた
めの手段は化学分野では公知である。可溶性パラメータ
ーおよびその決定手段はC.D. Vaughan, “Solubility E
ffects in Product, Package, Penetration and Preser
vation” 103 Cosmetics and Toiletries 47-69, Octob
er 1988;および C.D. Vaughan, “Using Solubility Pa
rametersin Cosmetics Formulation”, 36 J. Soc. Cos
metic Chemists 319-333, September/October, 1988に
記載されており、これらの記載は参照として本明細書中
に組み込まれる。
アクリル酸モノマーまたはそれらの誘導体(例えば、該
アクリル酸はC1〜4アルキル基、−CN基、−COOH
基およびそれらの混合物からなる群から独立に選択され
る、2つおよび3つの炭素部に置換基を持つ)を持つ架
橋ホモポリマーを含む。好ましいモノマーはアクリル
酸、メタクリル酸、エタクリル酸およびそれらの混合物
を含み、アクリル酸を含むものが最も好ましい。適切な
架橋カルボン酸コポリマーには、上述のアクリル酸また
はその誘導体、短鎖アルコール(すなわちC1〜4)アク
リル酸エステルモノマーまたはそれらの誘導体(例えば
該エステルのアクリル酸部はC1〜4アルキル基、−CN
基、−COOH基およびそれらの混合物からなる群から
独立に選択される2つおよび3つの炭素部に置換基を持
つ)およびそれらの混合物からなる群から選択される第
一モノマー;および長鎖アルコール(すなわち
C8〜40)アクリル酸エステルモノマーまたはそれらの
誘導体(例えば該エステルのアクリル酸部はC1〜4アル
キル基、−CN基、−COOH基およびそれらの混合物
からなる群から独立に選択される、2つおよび3つの炭
素部に置換基を持つ)およびそれらの混合物からなる群
から選択される第二モノマーを持つ架橋コポリマーを含
む。好ましい第一モノマーには、アクリル酸、メタクリ
ル酸、エタクリル酸、C1〜4アルコールアクリル酸エス
テル類、C1〜4アルコールメタクリル酸エステル類、C
1〜4アルコールエタクリル酸エステル類およびそれらの
混合物を含み、アクリル酸、メタクリル酸、C1〜4アル
コールアクリル酸エステル類、C1〜4アルコールメタク
リル酸エステル類およびそれらの混合物が最も好まし
い。好ましい第二モノマーには、C 8〜40のアルキルア
クリル酸エステル類を含みC10〜30のアルキルアクリル
酸エステル類が最も好ましい。言い換えれば、好ましい
架橋カルボン酸コポリマーはアクリル酸、メタクリル
酸、C1〜4アルコールアクリル酸エステル類、C1〜4ア
ルコールメタクリル酸エステル類およびそれらの混合物
からなる群から選択される第一モノマーおよびC10〜30
アルキルアクリル酸エステル類第二モノマーを持つコポ
リマーを含む。
は、1分子あたり1つ以上のアルケニルエーテル基を含
有する多価アルコールのポリアルケニルポリエーテルで
あり親多価アルコールは、3炭素原子および少なくとも
3つの水和基を含有する。好ましい架橋剤はスクロース
のアリルエーテル、ペンタエリスリトールのアリルエー
テルおよびそれらの混合物からなる群から選択されるも
のである。本明細書中で用いるのに適切な、商業的に入
手可能な架橋カルボン酸ホモポリマーの例はカルボマー
を含み、これはスクロースまたはペンタエリスリトール
のアリルエーテルと架橋した、アクリル酸のホモポリマ
ーである。該カルボマーはB.F. Goodrichからカルボポ
ール900(Carbopol)(商品名)シリーズとして入手
可能である。最も好ましいのは非中和酸モノマーを持つ
商業的に入手可能なカルボマーである。
入手可能な架橋カルボン酸コポリマーの例にはC10〜30
アルキルアクリル酸と1つまたはそれ以上のアクリル
酸、メタクリル酸のモノマーまたはそれらの1つの短鎖
(すなわちC1〜4アルコール)エステルのコポリマーで
あって該架橋剤はスクロールまたはペンタエリスリトー
ルのアリルエーテルである。これらのコポリマーはアク
リル酸/C10〜30アルキルアクリル酸クロスポリマーお
よびB.F. Goodrichから商業的に入手可能であるCarbopo
l(商品名)1342、Pemulen TR-1およびPemulen TR-
2として公知である。適切な架橋カルボン酸ポリマーは
米国特許第5,087,445号(Haffey et al., 199
2年2月11日発行)、米国特許第4,509,949号
(Huang et al., 1985年4月5日発行)、米国特許第2,
798,053号(Brown, 1957年7月2日発行)により
十分に記載されており、これらは参照として本明細書中
に組み込まれる。また、CTFA International Cosmetic
Ingredient Dictionary, fourthedition, 1991 pp.12 a
nd 80を参照のこと、(これらは参照として本明細書中
に組み込まれる)。
明のエーロゾルヘアースタイリング組成物に用いるのに
適切な好ましい任意のゲル化剤には、水溶性疎水性修飾
非イオンセルロースポリマーを含む。「水溶性疎水性修
飾非イオンセルロースポリマー」という用語は、ポリマ
ーが水に溶けにくくなるような置換疎水基を含むように
修飾された水溶性非イオンポリマーである。したがって
該非イオンセルロースポリマーは主鎖を形成する水溶性
セルロース鎖(または親水性セルロース鎖)を含み、該
主鎖は置換疎水性基を含む。適切な置換疎水基はC
8〜22アルキル基、アリルアルキル基、アルキルアリー
ル基およびそれらの混合物を含む。主鎖上での置換基の
程度は、特にポリマー主鎖によって約0.10%〜約
1.0%であるべきである。該非イオンセルロースポリ
マーは一般的に、親水性置換基:疎水性置換基が約1
0:1〜約1000:1の比を含有する。
リマーの、非限定な例には、セルロースエーテル基体お
よび長鎖アルキル修飾剤を含む、疎水性非イオン性セル
ロースポリマーを含む。本文中の、「長鎖アルキル修飾
剤」という用語はアルキル基またはアルファヒドロキシ
アルキル基、ウレタン基またはアシル基等の他の官能基
を含み得る修飾化合物を意味する。これらのポリマーお
よび該ポリマーの製造方法はまた1980年10月14
日、Landollに発行された米国特許第4,228,27
7号に記載され、参照として本明細書中に組み込まれ
る。適切なセルロースエーテル支持体は、公知またはそ
うではない効果的な水溶性非イオンセルロースエーテル
を含む。適切な水溶性非イオンセルロースエーテルの、
非限定な例には、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロ
キシプロピルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキ
シプロピルメチルセルロース、エチルヒドロキシエチル
セルロースおよびメチルヒドロキシエチルセルロースを
含む。非イオン置換基(例えばメチル、ヒドロキシエチ
ルまたはヒドロキシプロピル置換基)の量は、該総量が
エーテルが水溶性であるのを保証するのに十分であれば
重要ではない。
50,000〜約700,000の数平均分子量を持つ
ヒドロキシエチルセルロース(HEC)である。ヒドロ
キシエチルセルロースは適切なセルロースエーテル支持
体の中で最も親水性であり、したがって、水不溶性が達
成される前に他の適切な水溶性セルロースエーテル支持
体より多くの修飾がなされ得ることが分かっている。し
たがって、修飾工程の制御、および修飾支持体の特性の
制御はヒドロキシエチルセルロース支持体でより確実に
なされ得る。最も一般的に用いる非イオン性セルロース
エーテルの親水性の範囲はヒドロキシエチル〜ヒドロキ
シプロピル〜ヒドロキシプロピルメチル〜メチルであ
り、最も親水性のあるのはヒドロキシエチルであり、最
も親水性の少ないのはメチルである。長鎖アルキル修飾
剤はエーテル、エステルまたはウレタン結合を介してセ
ルロースエーテル支持体に付着し得る。エーテル結合が
好ましい。適切な修飾剤の炭化水素鎖のサイズおよび効
果は、修飾剤と結合して該支持体に付着する、アルキル
ハロゲン化合物以外の官能基から誘導される顕著な効果
をいずれも効果的に隠す。言い換えれば、もし長鎖アル
キル修飾剤が、アルファヒドロキシアルキル基を含有す
るエポキシド、ウレタン基を含有するイソシアネートま
たはアシル基を含有するアシルクロライドであった場
合、これらの官能基の効果は顕著ではなく、該疎水性修
飾非イオンセルロースポリマーはアルキルハロゲン化物
修飾剤で修飾されたポリマーとそれほど違わない。
リマーの具体例には、Natrosol Plus Grade 330およびN
atrosol Plus CS Grade D-67(ともにWilmington, Dela
wareにあるAqualon Companyから商業的に入手可能)を
含む。Natrosol Plus Grade 330は修飾前に約300,
000の数平均分子量を持つ疎水性修飾ヒドロキシエチ
ルセルロースであり、16の炭素原子を持つアルキル修
飾剤に対し、約0.4〜約0.8重量%置換されてお
り、約3.0〜約3.7のヒドロキシエチルモル置換を
持つ。Natrosol Plus CS Grade D-67は修飾前に約70
0,000の数平均分子量を持つ疎水性修飾ヒドロキシ
エチルセルロースであり、16の炭素原子を持つアルキ
ル修飾剤に対し、約0.50〜0.95重量%置換され
ており、約2.3〜約3.3のヒドロキシエチルモル置
換を持つ。残留物の粘度をある程度上昇させ得る他のセ
ルロースポリマーはまた、本明細書中の任意のゲル化剤
として用いるのに適している。他の適切なセルロースポ
リマーの具体例には、Amerchol からQuatrosoftとして
商業的に入手可能な水溶性疎水性修飾陽イオンセルロー
スポリマーを含む。
リング組成物中に用いるのに適切な他の任意物質は、限
定されないが、様々なラノリン化合物、加水分解タンパ
ク質および他の蛋白質誘導体、日焼け止め剤、揮発性シ
リコーン流体およびイソパラフィン等の、防腐剤、界面
活性剤、コンディショニングポリマー、電解液、脂肪ア
ルコール、ヘアダイ、抗フケ活性剤、臭気保護剤、pH
調整剤、香油、香料溶化剤、隔離剤、柔軟剤、潤滑剤お
よび浸透剤を含む。このような任意の成分の濃度は一般
的に、該組成物に対して、0〜約25重量%、より典型
的には約0.05〜約25重量%、よりさらに好ましく
は約0.1〜約15重量%の範囲である。
タイリング組成物は、該組成物が本明細書中に記載のヘ
アースタイリング組成物を提供できるのであれば、公知
またはそうではなければ効果的な任意の技術によって調
製され得る。本発明のヘアースタイリング組成物の調製
方法は、従来の処方および混合技術を含む。適切な方法
は、該スタイリング剤と該液体担体を組合せること、お
よび該スタイリング剤が均一に該液体担体に分散および
溶解されるまで完全に混合することを含む。香料のよう
な任意の残留成分、任意のスタイリングポリマーおよび
任意の好ましいゲル化剤は、次に該混合物に加えられて
分散され得る。その結果生じる混合液は次にエーロゾル
排出容器の如き適切な容器に充填され、次いで噴射ざい
が添加される。
成物は、公知もしくはそうではないが効果的なエーロゾ
ル容器または送出システムに包含または分配され得る。
このようなすべての容器または送出システムは、本発明
のヘアースタイリング組成物の必須成分および選択され
るいかなる任意成分とも両立できなければならない。代
わりに、圧縮エーロゾルディスペンサーは、噴射剤がAm
erican National Can Corp.からSEPRO(商品名)で発売
されている2つ区切りの缶型等のような特別な容器の利
用によって、ヘアースタイリング組成物との接触から分
離される場合に用いられ得る。本発明のヘアースタイリ
ング組成物は、非エーロゾル組成物としても配合するこ
とができる。ポマードのような非エーロゾルヘアースタ
イリング組成物の製造方法は、そのような製品を配合す
る公知もしくはそうではないが効果的な方法を包含す
る。
組成物は、数日間再適用することなく髪型保持のに利益
を提供するのに使用される。該組成物の効果的な量は、
毛髪が形作られる前または後に乾燥した毛髪に噴射され
るか適用されうる。本明細書で用いる「効果的な量」と
いうのは、毛髪の長さおよび性質による所望のヘア保持
およびスタイル性能を与えるのに十分な量という意味で
ある。
にある実施形態を記載および説明する。実施例は説明の
ためのみに与えられ、本発明の限定と解釈されるもので
はなく、これらの多くの改良は本発明の精神および範囲
から逸脱することなく可能である。全ての例示濃度は、
特筆されない限り、重量−重量パーセントである。
IIは本発明のヘアムース組成物を記載している。各例
示組成物は、列記される成分を、噴射剤を除き全て組合
せ、その組合せを40分混合することにより調製する。
その結果生じた混合液は次に、エーロゾル容器に充填さ
れ、噴射剤が加えられる。代わりに、実施例VII−V
IIIには、ジメチコーンが噴射剤と予備混合され、こ
の混合物はエーロゾル容器に圧入される。各例示ヘアム
ース組成物は、この組成物を再適用したり他の追加のス
タイリング剤を添加したりすることなく、改良されたド
ライ再ヘアースタイリング性能を提供する。
XIII−XXIは本発明のヘアムース組成物を記載し
ている。各例示組成物は該スタイリング剤を水に加え、
該スタイリング剤が溶解するまで1時間混合することに
より調製される。残った成分は次に、噴射剤を除いて加
えられその結果生じた溶液は攪拌される。組成物は次い
でエーロゾル容器に入れられ、噴射剤が加えられる。各
例示ヘアムース組成物は、この組成物を再適用したり他
の追加のスタイリング剤を添加したりすることなく、改
良されたドライ再ヘアースタイリング性能を提供する。
ヘアースタイリング組成物は、以下に示すポマード実施
形態を含む。該ポマードはCarbopol 934を、列記されて
いる成分をアミノメチルプロパノールを除き全て含有し
ている溶液に分散させて処方され、30分間完全に混合
される。該アミノメチルプロパノールは次にゆっくりと
加えられ、10分間生じた溶液と完全に混合する。その
結果得られる組成物はポマード組成物などを充填するた
めの任意の公知の容器に充填され得る。本発明の例示的
なポマード組成物は、この組成物を再適用したり他の追
加のスタイリング剤を添加したりすることなく、改良さ
れたドライ再ヘアースタイリング性能を提供する。
ースタイリング組成物は以下に記載するスプレーオンゲ
ル実施形態を含む。該スプレーオンゲルは列記される成
分を、噴射剤を除き全て組合せ、その組合せを10分混
合することにより調製する。該組成物は次に、エーロゾ
ル容器に充填され、噴射剤が加えられる。本発明の例示
的なスプレーオンゲル組成物は、この組成物を再適用し
たり他の追加のスタイリング剤を添加したりすることな
く、改良されたドライ再ヘアースタイリング性能を提供
する。
施例は本発明のポンプヘアスプレー組成物を記載してい
る。実施例XXVIはペムレン(Pemulen)を水に加
え、分散するまで1時間半混合することによって調製さ
れる。次に残った成分をTEAを除き加えられ、その結
果生じた溶液を攪拌する。それからTEAを加え1時間
半混合する。実施例XXVIIは列記される成分を全て
組合せ、その組合せを15分混合することにより調製さ
れる。それぞれのヘアースプレー組成物は、改良された
ヘアボリュームおよびヘア保持性能を提供する。
する容器の中でゆっくり分散させた。これを約1時間激
しく撹拌して混合した。そして残りの成分を表の順番に
添加し、さらに半時間激しく混合した。そしてこのバッ
チをポンプスプレーボトルに注いだ。
Claims (30)
- 【請求項1】 以下の: (a)実質的にポリアルキレングリセリルエーテルを含
まず、約190〜約1500の数平均分子量を持ち、そ
れぞれが2〜6の炭素原子を持つ約5〜約35の反復ア
ルキレンオキシド基を持つ、約5〜約90重量%の水溶
性ポリアルキレングリコール、 (b)約1〜約90重量%の水性担体、及び (c)約5〜約40重量%の噴射剤、 を含むエーロゾルヘアースタイリング組成物。 - 【請求項2】 前記組成物は約7.5〜約50重量%の
水溶性ポリアルキレングリコールを含む請求項1記載の
組成物。 - 【請求項3】 前記水溶性ポリアルキレングリコール
は、エトキシポリエチレン/ポリプロピレングリコール
コポリマー、メトキシポリエチレン/ポリプロピレング
リコールコポリマー、プロポキシポリエチレン/ポリプ
ロピレングリコールコポリマー、ブトキシポリエチレン
/ポリプロピレングリコールコポリマー、ペントキシポ
リエチレン/ポリプロピレングリコールコポリマー、ト
リグリセリン、ヘキサグリセリン、PPG−4、PPG
−6、PEG−5、PEG−6、PEG−8、PEG−
12、PEG−14、PEG−18、PEG−20、P
EG−32及びそれらの混合物からなる群から選択され
る請求項2記載の組成物。 - 【請求項4】 前記水性担体は、水、C1〜C6アルカ
ノール、カルビトール、アセトン、およびそれらの混合
物からなる群から選択される請求項3記載の組成物。 - 【請求項5】 前記組成物はさらにポリサッカライドス
タイリングポリマーを含む請求項4記載の組成物。 - 【請求項6】 前記組成物はさらにカチオン系ポリサッ
カライドスタイリングポリマー及び非イオン系スタイリ
ングポリマーのブレンドを含有し、該カチオン系ポリマ
ーは該ブレンドの重量で約15〜約85%である、請求
項4記載の組成物。 - 【請求項7】 前記組成物はさらにゲル化剤を含有し、
該ゲル化剤は架橋エチレン/無水マレイン酸コポリマ
ー、架橋カルボン酸ポリマー、疎水性修飾非イオンセル
ロースポリマーおよびそれらの混合物からなる群から選
択される水溶性ポリマーである請求項2記載の組成物。 - 【請求項8】 以下の: (a)実質的にポリアルキレングリセリルエーテルを含
まず、約190〜約1500の数平均分子量を持ち、そ
れぞれが2〜6の炭素原子を持つ約5〜約35の反復ア
ルキレンオキシド基を持つ、約5〜約25重量%のポリ
アルキレングリコール、 (b)約10〜約90重量%の水、及び (c)約5〜約40重量%の噴射剤、 を含有するヘアームース組成物。 - 【請求項9】 前記ポリアルキレングリコールは、エト
キシポリエチレン/ポリプロピレングリコールコポリマ
ー、メトキシポリエチレン/ポリプロピレングリコール
コポリマー、プロポキシポリエチレン/ポリプロピレン
グリコールコポリマー、ブトキシポリエチレン/ポリプ
ロピレングリコールコポリマー、ペントキシポリエチレ
ン/ポリプロピレングリコールコポリマー、トリグリセ
リン、ヘキサグリセリン、PPG−4、PPG−6、P
EG−5、PEG−6、PEG−8、PEG−12、P
EG−14、PEG−18、PEG−20、PEG−3
2およびそれらの混合物からなる群から選択される請求
項8記載の組成物。 - 【請求項10】 前記組成物は更に、C1〜C6アルカノ
ール、カルビトール、アセトンおよびそれらの混合物か
らなる群から選択される有機溶媒を含有する請求項9記
載の組成物。 - 【請求項11】 前記組成物はさらにポリサッカライド
スタイリングポリマーを含む請求項9記載の組成物。 - 【請求項12】 前記ポリサッカライドスタイリングポ
リマーはグルコサミンポリサッカライド誘導体、陽イオ
ンポリサッカライド、陰イオンポリサッカライドおよび
それらの混合物からなる群から選択される請求項11記
載の組成物。 - 【請求項13】 前記組成物はさらにゲル化剤を含み、
該ゲル化剤は架橋エチレン/無水マレイン酸コポリマ
ー、架橋カルボン酸ポリマー、疎水性修飾非イオンセル
ロースポリマーおよびそれらの混合物からなる群から選
択される水溶性ポリマーである請求項12記載の組成
物。 - 【請求項14】 以下の工程: (a)次の成分を含有する再生接着性処方物(reformab
le weld formulation)を調製する: (i)約190〜約1500の数平均分子量を持ち、そ
れぞれが2〜6の炭素原子を持つ約5〜約35の反復ア
ルキレンオキシド基を持つ、約5〜約25重量%のポリ
アルキレングリコールと、 (ii)約40〜約90重量%の水と、 (iii)約1〜約15重量%の有機溶媒、及び(b)
該再生接着性処方物をエーロゾル容器内に充填する(こ
の際該エーロゾル容器は噴射剤を含有し、該再生接着性
処方物は実質的にポリアルキレングリセリルエーテルを
含まない)、改良されたヘアームース組成物を製造する
方法。 - 【請求項15】 以下の成分: (a)実質的にポリアルキレングリセリルエーテルを含
まず、約190〜約1500の数平均分子量を持ち、そ
れぞれが2〜6の炭素原子を持つ約5〜約35の反復ア
ルキレンオキシド基を持つ、約65〜約99重量%のポ
リアルキレングリコール、及び(b)約1〜約30重量
%の液体担体、を含有するヘアースタイリング組成物。 - 【請求項16】 前記ポリアルキレングリコールは、エ
トキシポリエチレン/ポリプロピレングリコールコポリ
マー、メトキシポリエチレン/ポリプロピレングリコー
ルコポリマー、プロポキシポリエチレン/ポリプロピレ
ングリコールコポリマー、ブトキシポリエチレン/ポリ
プロピレングリコールコポリマー、ペントキシポリエチ
レン/ポリプロピレングリコールコポリマー、トリグリ
セリン、ヘキサグリセリン、PPG−4、PPG−6、
PEG−5、PEG−6、PEG−8、PEG−12、
PEG−14、PEG−18、PEG−20、PEG−
32およびそれらの混合物からなる群から選択される請
求項15記載の組成物。 - 【請求項17】 以下の成分: (a)実質的にポリアルキレングリセリルエーテルを含
まず、約190〜約1500の数平均分子量を持ち、そ
れぞれが2〜6の炭素原子を持つ約5〜約35の反復ア
ルキレンオキシド基を持つ、約5〜約80重量%のポリ
アルキレングリコール、(b)約1〜約30重量%の液
体担体、及び(c)カチオン系ポリサッカライドスタイ
リングポリマー及び非イオン系スタイリングポリマーの
ブレンドであり、該カチオン系ポリマーは該ブレンドの
重量で約15〜約85%である、を含有するヘアースタ
イリング組成物。 - 【請求項18】 請求項1の組成物の有効量を毛髪に適
用することを含む乾燥毛髪のスタイリングの方法。 - 【請求項19】 請求項15の組成物の有効量を毛髪に
適用することを含む乾燥毛髪のスタイリングの方法。 - 【請求項20】 以下の成分: (a)約190〜約1500の数平均分子量を持ち、そ
れぞれが2〜6の炭素原子を持つ約5〜約35の反復ア
ルキレンオキシド基を持つ、約5〜約90重量%の水溶
性ポリアルキレングリコール、(b)約1〜約90重量
%の液体担体、及び(c)分子量が40,000ダルト
ンより大きいシリコーンまたはシリコーン誘導体の約
1.5〜約60重量%、を含有し、ここで水溶性ポリア
ルキレングリコールのシリコーンまたはシリコーン誘導
体に対する比率は約4:1〜約1:4であるヘアースタ
イリング組成物。 - 【請求項21】 組成物が約7.5〜約50重量%の水
溶性ポリアルキレングリコールを含有する請求項20の
組成物。 - 【請求項22】 前記水溶性ポリアルキレングリコール
は、エトキシポリエチレン/ポリプロピレングリコール
コポリマー、メトキシポリエチレン/ポリプロピレング
リコールコポリマー、プロポキシポリエチレン/ポリプ
ロピレングリコールコポリマー、ブトキシポリエチレン
/ポリプロピレングリコールコポリマー、ペントキシポ
リエチレン/ポリプロピレングリコールコポリマー、ト
リグリセリン、ヘキサグリセリン、PPG−4、PPG
−6、PEG−5、PEG−6、PEG−8、PEG−
12、PEG−14、PEG−18、PEG−20、P
EG−32およびそれらの混合物からなる群から選択さ
れる請求項21記載の組成物。 - 【請求項23】 前記液体担体は、水、C1〜C6アルカ
ノール、カルビトール、アセトンおよびそれらの混合物
からなる群から選択される請求項22記載の組成物。 - 【請求項24】 前記組成物はさらにポリサッカライド
スタイリングポリマーを含む請求項23記載の組成物。 - 【請求項25】 前記組成物はさらにカチオン系ポリサ
ッカライドスタイリングポリマー及び非イオン系スタイ
リングポリマーのブレンドを含有し、該カチオン系ポリ
マーは該ブレンドの重量で約15〜約85%である、請
求項24記載の組成物。 - 【請求項26】 前記組成物はさらにゲル化剤を含み、
該ゲル化剤は架橋エチレン/無水マレイン酸コポリマ
ー、架橋カルボン酸ポリマー、疎水性修飾非イオンセル
ロースポリマーおよびそれらの混合物からなる群から選
択される水溶性ポリマーである請求項25記載の組成
物。 - 【請求項27】 組成物がさらに噴射剤を含有する請求
項20の組成物。 - 【請求項28】 組成物がさらに噴射剤を含有する請求
項25の組成物。 - 【請求項29】 以下の工程: (a)次の成分を含有する再生接着性処方物を調製す
る: (i)約190〜約1500の数平均分子量を持ち、そ
れぞれが2〜6の炭素原子を持つ約5〜約35の反復ア
ルキレンオキシド基を持つ、約9〜約25重量%のポリ
アルキレングリコールと、 (ii)約40〜約90重量%の水と、 (iii)約1.5〜約60重量%のシリコーンまたは
シリコーン誘導体で分子量が40,000ダルトンであ
り、その水溶性ポリアルキレングリコールのシリコーン
またはシリコーン誘導体に対する比率は約4:1〜約
1:4である、(b)該再生接着性処方物を噴射剤を含
有するエーロゾル容器内に充填する、を包含する改良さ
れたヘアームース組成物を製造する方法。 - 【請求項30】 請求項20の組成物の有効量を毛髪に
適用することを含む乾燥毛髪のスタイリングの方法。
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