JP2000319225A - メタクリル酸アルキルエステルの製造方法 - Google Patents
メタクリル酸アルキルエステルの製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 メタクリル酸エステルとアルキルアルコール
とのエステル交換反応を回分操作で実施するメタクリル
酸アルキルエステルの製造方法において、速い反応速度
で効率的にメタクリル酸アルキルエステルを製造する方
法を提供する。 【解決手段】 式(1)で定義する副生アルコール蒸気
速度が25〜200L/h・molとなる条件で副生ア
ルコールを蒸留しながらエステル交換反応を行う。 副生アルコール蒸気速度[L/h・mol]=(D+Q)/MROH×R×T/ (P×F) (1)
とのエステル交換反応を回分操作で実施するメタクリル
酸アルキルエステルの製造方法において、速い反応速度
で効率的にメタクリル酸アルキルエステルを製造する方
法を提供する。 【解決手段】 式(1)で定義する副生アルコール蒸気
速度が25〜200L/h・molとなる条件で副生ア
ルコールを蒸留しながらエステル交換反応を行う。 副生アルコール蒸気速度[L/h・mol]=(D+Q)/MROH×R×T/ (P×F) (1)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメタクリル酸エステ
ルとアルキルアルコールとのエステル交換反応によりメ
タクリル酸アルキルエステルを製造する方法に関する。
ルとアルキルアルコールとのエステル交換反応によりメ
タクリル酸アルキルエステルを製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】メタクリル酸の低級脂肪族アルコールの
エステルとアルキルアルコールとを触媒の存在下でエス
テル交換反応させてメタクリル酸アルキルエステルを製
造する方法において、副生する低級アルコール(本発明
において副生アルコールという。)を蒸留する方法が文
献に記載されている。また、副生アルコールと原料のメ
タクリル酸エステルとが共沸組成物を形成する場合に、
該共沸組成物の共沸温度よりも共沸温度の低い共沸組成
物を副生アルコールと形成する溶媒を用いて共沸蒸留す
ることにより、副生アルコールを反応系外に留出させな
がら目的とするメタクリル酸アルキルエステルを製造す
る方法も文献に記載されている。
エステルとアルキルアルコールとを触媒の存在下でエス
テル交換反応させてメタクリル酸アルキルエステルを製
造する方法において、副生する低級アルコール(本発明
において副生アルコールという。)を蒸留する方法が文
献に記載されている。また、副生アルコールと原料のメ
タクリル酸エステルとが共沸組成物を形成する場合に、
該共沸組成物の共沸温度よりも共沸温度の低い共沸組成
物を副生アルコールと形成する溶媒を用いて共沸蒸留す
ることにより、副生アルコールを反応系外に留出させな
がら目的とするメタクリル酸アルキルエステルを製造す
る方法も文献に記載されている。
【0003】このような先行文献としては、例えば、特
開昭58−170730号公報、特開昭61−5094
0号公報、特開昭61−56155号公報、特開昭63
−287748号公報、特開平2−101042号公
報、特開平2−101043号公報、特開平6−949
5号公報、特開平6−256260号公報、特開平9−
183751号公報等が挙げられる。
開昭58−170730号公報、特開昭61−5094
0号公報、特開昭61−56155号公報、特開昭63
−287748号公報、特開平2−101042号公
報、特開平2−101043号公報、特開平6−949
5号公報、特開平6−256260号公報、特開平9−
183751号公報等が挙げられる。
【0004】また特開平2−101044号公報には、
平衡反応であるエステル交換反応の反応速度を向上させ
る目的で、反応器内の副生アルコールを低減するための
蒸発量を所定量以上確保する旨が記載されている。
平衡反応であるエステル交換反応の反応速度を向上させ
る目的で、反応器内の副生アルコールを低減するための
蒸発量を所定量以上確保する旨が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】反応速度を向上させて
操業時間を短縮することは製造コストを低減させる上で
非常に重要であるが、特開平2−101044号公報に
は副生アルコールの抜き出し量や抜き出し量を調節する
ための条件については全く記載されていない。そのた
め、反応の操作条件は操作する者の感に頼らざるを得
ず、速い反応速度で効率的にエステル交換反応を実施す
るための最適な条件で操作されていなかった。
操業時間を短縮することは製造コストを低減させる上で
非常に重要であるが、特開平2−101044号公報に
は副生アルコールの抜き出し量や抜き出し量を調節する
ための条件については全く記載されていない。そのた
め、反応の操作条件は操作する者の感に頼らざるを得
ず、速い反応速度で効率的にエステル交換反応を実施す
るための最適な条件で操作されていなかった。
【0006】従って本発明の目的は、メタクリル酸エス
テルとアルキルアルコールとのエステル交換反応を回分
操作で実施するメタクリル酸アルキルエステルの製造方
法において、速い反応速度で効率的にメタクリル酸アル
キルエステルを製造する方法を提供することにある。
テルとアルキルアルコールとのエステル交換反応を回分
操作で実施するメタクリル酸アルキルエステルの製造方
法において、速い反応速度で効率的にメタクリル酸アル
キルエステルを製造する方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、メタクリル酸
エステルとアルキルアルコールとのエステル交換反応を
回分操作で実施するメタクリル酸アルキルエステルの製
造方法において、式(1)で定義する副生アルコール蒸
気速度が25〜200L/h・molとなる条件で副生
アルコールを蒸留しながらエステル交換反応を行うこと
を特徴とするメタクリル酸アルキルエステルの製造方法
である。 副生アルコール蒸気速度[L/h・mol]=(D+Q)/MROH×R×T/ (P×F) (1) D:単位時間当たりの留出液中の副生アルコール質量
[g/h] Q:単位時間当たりの還流液中の副生アルコール質量
[g/h] MROH:副生アルコールの分子量[g/mol] R:気体定数(8.31)[J/mol・K] T:塔頂温度[K] P:塔頂圧力[kPa] F:原料アルコールの仕込みモル量[mol]
エステルとアルキルアルコールとのエステル交換反応を
回分操作で実施するメタクリル酸アルキルエステルの製
造方法において、式(1)で定義する副生アルコール蒸
気速度が25〜200L/h・molとなる条件で副生
アルコールを蒸留しながらエステル交換反応を行うこと
を特徴とするメタクリル酸アルキルエステルの製造方法
である。 副生アルコール蒸気速度[L/h・mol]=(D+Q)/MROH×R×T/ (P×F) (1) D:単位時間当たりの留出液中の副生アルコール質量
[g/h] Q:単位時間当たりの還流液中の副生アルコール質量
[g/h] MROH:副生アルコールの分子量[g/mol] R:気体定数(8.31)[J/mol・K] T:塔頂温度[K] P:塔頂圧力[kPa] F:原料アルコールの仕込みモル量[mol]
【0008】
【発明の実施の形態】本発明において、エステル交換反
応の原料であるメタクリル酸エステルは、もう一方の原
料であるアルキルアルコールとエステル交換反応可能な
ものであれば特に限定されないが、通常は低級アルコー
ルのメタクリル酸エステルが用いられる。このようなメ
タクリル酸エステルとしては、例えば、メタクリル酸メ
チル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メ
タクリル酸ブチル等が挙げられるが、特にメタクリル酸
メチルが好ましい。
応の原料であるメタクリル酸エステルは、もう一方の原
料であるアルキルアルコールとエステル交換反応可能な
ものであれば特に限定されないが、通常は低級アルコー
ルのメタクリル酸エステルが用いられる。このようなメ
タクリル酸エステルとしては、例えば、メタクリル酸メ
チル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メ
タクリル酸ブチル等が挙げられるが、特にメタクリル酸
メチルが好ましい。
【0009】エステル交換反応の原料であるアルキルア
ルコールは、目的とするメタクリル酸アルキルエステル
に対応するものが用いられる。例えば、イソブチルメタ
クリレートを製造する場合はイソブチルアルコール、2
−エチルヘキシルメタクリレートを製造する場合は2−
エチルヘキシルアルコール、シクロヘキシルメタクリレ
ートを製造する場合はシクロヘキシルアルコールが用い
られる。
ルコールは、目的とするメタクリル酸アルキルエステル
に対応するものが用いられる。例えば、イソブチルメタ
クリレートを製造する場合はイソブチルアルコール、2
−エチルヘキシルメタクリレートを製造する場合は2−
エチルヘキシルアルコール、シクロヘキシルメタクリレ
ートを製造する場合はシクロヘキシルアルコールが用い
られる。
【0010】メタクリル酸エステルの使用量は、アルキ
ルアルコールに対して通常1〜10倍モル、好ましくは
1.2〜5倍モルである。メタクリル酸エステルが多く
なると反応速度が速くなり、少ないほど反応器容積当た
りの生産性が向上する。
ルアルコールに対して通常1〜10倍モル、好ましくは
1.2〜5倍モルである。メタクリル酸エステルが多く
なると反応速度が速くなり、少ないほど反応器容積当た
りの生産性が向上する。
【0011】通常、エステル交換反応には触媒が用いら
れる。このような触媒としては、例えば、テトラメトキ
シチタン、ジブチル錫オキサイド、ジオクチル錫オキサ
イド等が挙げられる。触媒の使用量は、通常、メタクリ
ル酸エステルとアルキルアルコールの総質量の0.01
〜2%の範囲であり、好ましくは0.02〜1%の範囲
である。
れる。このような触媒としては、例えば、テトラメトキ
シチタン、ジブチル錫オキサイド、ジオクチル錫オキサ
イド等が挙げられる。触媒の使用量は、通常、メタクリ
ル酸エステルとアルキルアルコールの総質量の0.01
〜2%の範囲であり、好ましくは0.02〜1%の範囲
である。
【0012】本発明においてエステル交換反応に用いら
れる反応装置の形式は、回分操作で反応が実施でき、反
応の際に蒸留が行えるものであれば特に限定されない。
このような反応装置としては、例えば、蒸留塔の付いた
回分式反応槽が挙げられる。蒸留塔の形式は特に限定さ
れず、トレイ型や充填塔型等が利用できる。
れる反応装置の形式は、回分操作で反応が実施でき、反
応の際に蒸留が行えるものであれば特に限定されない。
このような反応装置としては、例えば、蒸留塔の付いた
回分式反応槽が挙げられる。蒸留塔の形式は特に限定さ
れず、トレイ型や充填塔型等が利用できる。
【0013】エステル交換反応の反応圧力は減圧、常圧
および加圧下のいずれでもよいが、重合あるいは副反応
を抑制するためには減圧下が好ましく、特に好ましくは
10〜100kPaの範囲である。反応温度は、その反
応圧力における反応系の沸点により定まるが、好ましく
は333K〜423Kである。
および加圧下のいずれでもよいが、重合あるいは副反応
を抑制するためには減圧下が好ましく、特に好ましくは
10〜100kPaの範囲である。反応温度は、その反
応圧力における反応系の沸点により定まるが、好ましく
は333K〜423Kである。
【0014】本発明では、エステル交換反応の際に副生
アルコールを蒸留により除去するが、その際には副生ア
ルコールが反応系から除去される速度の指標である前記
式(1)で定義される副生アルコールの蒸気速度を25
〜200L/h・molとすることが重要である。反応
の進行を阻害しない程度に反応系から副生アルコールを
除去するためには副生アルコールの蒸気速度は30L/
h・mol以上が好ましい。ただし、反応で生成する副
生アルコールの生成速度より副生アルコールの蒸気速度
が大きくなると、反応律速の状態となり副生アルコール
だけでなく原料成分も反応系から除去される可能性があ
り、また副生アルコールを除去する設備が過剰に大きく
なることから、副生アルコールの蒸気速度は150L/
h・mol以下が好ましい。
アルコールを蒸留により除去するが、その際には副生ア
ルコールが反応系から除去される速度の指標である前記
式(1)で定義される副生アルコールの蒸気速度を25
〜200L/h・molとすることが重要である。反応
の進行を阻害しない程度に反応系から副生アルコールを
除去するためには副生アルコールの蒸気速度は30L/
h・mol以上が好ましい。ただし、反応で生成する副
生アルコールの生成速度より副生アルコールの蒸気速度
が大きくなると、反応律速の状態となり副生アルコール
だけでなく原料成分も反応系から除去される可能性があ
り、また副生アルコールを除去する設備が過剰に大きく
なることから、副生アルコールの蒸気速度は150L/
h・mol以下が好ましい。
【0015】副生アルコールの蒸気速度は、蒸留塔のサ
イズあるいは能力を変えること等により、前記式(1)
のパラメータであるD、Q、TおよびPを増減させて調
節することができる。
イズあるいは能力を変えること等により、前記式(1)
のパラメータであるD、Q、TおよびPを増減させて調
節することができる。
【0016】蒸留において、副生アルコールと未反応の
原料メタクリル酸エステルが共沸組成を形成する場合
は、共沸蒸留により副生アルコールを系外に取り出して
もよいが、この共沸温度より低い温度で副生アルコール
と共沸組成を形成する溶媒を添加して共沸物として反応
系外へ除去することもできる。
原料メタクリル酸エステルが共沸組成を形成する場合
は、共沸蒸留により副生アルコールを系外に取り出して
もよいが、この共沸温度より低い温度で副生アルコール
と共沸組成を形成する溶媒を添加して共沸物として反応
系外へ除去することもできる。
【0017】エステル交換反応に際しては、反応系の重
合を抑制するために通常は重合防止剤を添加する。重合
防止剤は特に限定されないが、例えば、ハイドロキノ
ン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、フェノチアジ
ン、N,N’−ジ−2−ナフチル−p−フェニレンジア
ミン(以下、NFという。)等が挙げられる。重合防止
剤の添加量は、反応液の質量の0.001〜2%が好ま
しい。重合防止剤が少なすぎると重合抑制の効果が充分
でなく、多すぎると重合防止剤が目的生成物であるメタ
クリル酸アルキルエステルから十分分離できず、得られ
たメタクリル酸アルキルエステルを重合体の原料単量体
として使用する際に重合が阻害される等の悪影響を及ぼ
す。
合を抑制するために通常は重合防止剤を添加する。重合
防止剤は特に限定されないが、例えば、ハイドロキノ
ン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、フェノチアジ
ン、N,N’−ジ−2−ナフチル−p−フェニレンジア
ミン(以下、NFという。)等が挙げられる。重合防止
剤の添加量は、反応液の質量の0.001〜2%が好ま
しい。重合防止剤が少なすぎると重合抑制の効果が充分
でなく、多すぎると重合防止剤が目的生成物であるメタ
クリル酸アルキルエステルから十分分離できず、得られ
たメタクリル酸アルキルエステルを重合体の原料単量体
として使用する際に重合が阻害される等の悪影響を及ぼ
す。
【0018】また、酸素または酸素と不活性気体の混合
物、例えば、空気、酸素とアルゴンの混合気体等を全反
応時間にわたり反応液および/または反応液面上に導入
すると、原料のメタクリル酸エステルや生成するメタク
リル酸アルキルエステルの重合抑制効果がさらに向上す
る。
物、例えば、空気、酸素とアルゴンの混合気体等を全反
応時間にわたり反応液および/または反応液面上に導入
すると、原料のメタクリル酸エステルや生成するメタク
リル酸アルキルエステルの重合抑制効果がさらに向上す
る。
【0019】
【実施例】以下、実施例を用いて本発明を更に詳細に説
明する。反応混合物中の各化合物の質量はガスクロマト
グラフィを用いて分析した。副生アルコール蒸気速度は
前記の通りであり、転化率は次式により求めた。 転化率[%]={1−(CROH/MROH)/(CROH/M
ROH+CRMA/MRMA)}×100 CROH:反応液中の原料アルコールの割合[質量%] CRMA:反応液中のメタクリル酸アルキルエステルの割
合[質量%] MROH:原料アルコールの分子量[g/mol] MRMA:メタクリル酸アルキルエステルの分子量[g/
mol]
明する。反応混合物中の各化合物の質量はガスクロマト
グラフィを用いて分析した。副生アルコール蒸気速度は
前記の通りであり、転化率は次式により求めた。 転化率[%]={1−(CROH/MROH)/(CROH/M
ROH+CRMA/MRMA)}×100 CROH:反応液中の原料アルコールの割合[質量%] CRMA:反応液中のメタクリル酸アルキルエステルの割
合[質量%] MROH:原料アルコールの分子量[g/mol] MRMA:メタクリル酸アルキルエステルの分子量[g/
mol]
【0020】[実施例1]攪拌翼、温度計の付いたガラ
ス製3Lフラスコに原料としてイソブチルアルコール
(以下、IBOHという。)444.7g(6.0mo
l)およびメタクリル酸メチル(以下、MMAとい
う。)1201.4gを投入し、触媒としてテトラメト
キシチタン0.516g、重合防止剤としてNFを0.
085gを加え、このフラスコを蒸留塔、冷却装置、液
分配器を備えた蒸留装置に取り付けた。蒸留塔は内径3
5mmのガラス製20段オールダーショウ蒸留塔を用い
た。
ス製3Lフラスコに原料としてイソブチルアルコール
(以下、IBOHという。)444.7g(6.0mo
l)およびメタクリル酸メチル(以下、MMAとい
う。)1201.4gを投入し、触媒としてテトラメト
キシチタン0.516g、重合防止剤としてNFを0.
085gを加え、このフラスコを蒸留塔、冷却装置、液
分配器を備えた蒸留装置に取り付けた。蒸留塔は内径3
5mmのガラス製20段オールダーショウ蒸留塔を用い
た。
【0021】オイルバスによりフラスコを加熱し反応を
開始した。反応は大気圧下で行った。系内で生成するメ
タノール(分子量32.04g/mol)は、蒸留塔下
部から10段目が338K〜343Kになるように還流
比1〜20に調整し、塔頂からメタノールとメタクリル
酸メチルの共沸物を留出させた。IBOHの転化率が9
9%となるのに反応開始から2時間かかり、そのときの
反応液の組成はメタノール0.4質量%、MMA40質
量%、IBOH0.3質量%、イソブチルメタクリレー
ト(以下、IBMAという。)59.3質量%であっ
た。反応中の単位時間当たりの留出液中の副生メタノー
ル質量は92g/h、単位時間当たりの還流液中の副生
メタノール質量は198g/h、蒸留塔の塔頂温度は3
37.6K、塔頂圧力は100kPaであり、副生メタ
ノールの蒸気速度は42L/h・molであった。ま
た、塔頂から留出したメタノールとメタクリル酸メチル
の共沸物の平均組成は、メタノール77.2質量%、M
MA22.8質量%であった。
開始した。反応は大気圧下で行った。系内で生成するメ
タノール(分子量32.04g/mol)は、蒸留塔下
部から10段目が338K〜343Kになるように還流
比1〜20に調整し、塔頂からメタノールとメタクリル
酸メチルの共沸物を留出させた。IBOHの転化率が9
9%となるのに反応開始から2時間かかり、そのときの
反応液の組成はメタノール0.4質量%、MMA40質
量%、IBOH0.3質量%、イソブチルメタクリレー
ト(以下、IBMAという。)59.3質量%であっ
た。反応中の単位時間当たりの留出液中の副生メタノー
ル質量は92g/h、単位時間当たりの還流液中の副生
メタノール質量は198g/h、蒸留塔の塔頂温度は3
37.6K、塔頂圧力は100kPaであり、副生メタ
ノールの蒸気速度は42L/h・molであった。ま
た、塔頂から留出したメタノールとメタクリル酸メチル
の共沸物の平均組成は、メタノール77.2質量%、M
MA22.8質量%であった。
【0022】[実施例2]蒸留塔を内径40mmのもの
に交換して実施例1と同様に反応を行ったところ、IB
OHの転化率が99%を超すのに反応開始から1時間4
5分かかり、そのときの反応液の組成はメタノール0.
5質量%、MMA39.2質量%、IBOH0.2質量
%、IBMA60.1質量%であった。反応中の単位時
間当たりの留出液中の副生メタノール質量は105g/
h、単位時間当たりの還流液中の副生メタノール質量は
279g/h、蒸留塔の塔頂温度は337.5K、塔頂
圧力は100kPaであり、副生メタノールの蒸気速度
は56L/h・molであった。また、塔頂から留出し
たメタノールとメタクリル酸メチルの共沸物の平均組成
は、メタノール77.9質量%、MMA22.1質量%
であった。
に交換して実施例1と同様に反応を行ったところ、IB
OHの転化率が99%を超すのに反応開始から1時間4
5分かかり、そのときの反応液の組成はメタノール0.
5質量%、MMA39.2質量%、IBOH0.2質量
%、IBMA60.1質量%であった。反応中の単位時
間当たりの留出液中の副生メタノール質量は105g/
h、単位時間当たりの還流液中の副生メタノール質量は
279g/h、蒸留塔の塔頂温度は337.5K、塔頂
圧力は100kPaであり、副生メタノールの蒸気速度
は56L/h・molであった。また、塔頂から留出し
たメタノールとメタクリル酸メチルの共沸物の平均組成
は、メタノール77.9質量%、MMA22.1質量%
であった。
【0023】[比較例1]蒸留塔を内径25mmのもの
に交換して実施例1と同様に反応を行ったところ、IB
OHの転化率が99%を超すのに反応開始から4時間か
かり、そのときの反応液の組成はメタノール0.5質量
%、MMA38.8質量%、IBOH0.3質量%、I
BMA60.4質量%であった。反応中の単位時間当た
りの留出液中の副生メタノール質量は46g/h、単位
時間当たりの還流液中の副生メタノール質量は77g/
h、蒸留塔の塔頂温度は337.6K、塔頂圧力は10
0kPaであり、副生メタノールの蒸気速度は18L/
h・molであった。また、塔頂から留出したメタノー
ルとメタクリル酸メチルの共沸物の平均組成は、メタノ
ール76.6質量%、MMA23.4質量%であった。
に交換して実施例1と同様に反応を行ったところ、IB
OHの転化率が99%を超すのに反応開始から4時間か
かり、そのときの反応液の組成はメタノール0.5質量
%、MMA38.8質量%、IBOH0.3質量%、I
BMA60.4質量%であった。反応中の単位時間当た
りの留出液中の副生メタノール質量は46g/h、単位
時間当たりの還流液中の副生メタノール質量は77g/
h、蒸留塔の塔頂温度は337.6K、塔頂圧力は10
0kPaであり、副生メタノールの蒸気速度は18L/
h・molであった。また、塔頂から留出したメタノー
ルとメタクリル酸メチルの共沸物の平均組成は、メタノ
ール76.6質量%、MMA23.4質量%であった。
【0024】[実施例3]攪拌翼、温度計の付いたグラ
スライニングを施し、スチームジャケット付きの200
Lの反応釜にIBOH23.6kg(318mol)お
よびMMA63.7kgを投入し、触媒としてテトラメ
トキシチタン54.7g、重合防止剤としてNFを2.
4gを加えた。反応釜には蒸留塔、冷却装置、液分配器
を取り付けた。蒸留塔は内径100mmのガラス製20
段オールダーショウ蒸留塔を用いた。
スライニングを施し、スチームジャケット付きの200
Lの反応釜にIBOH23.6kg(318mol)お
よびMMA63.7kgを投入し、触媒としてテトラメ
トキシチタン54.7g、重合防止剤としてNFを2.
4gを加えた。反応釜には蒸留塔、冷却装置、液分配器
を取り付けた。蒸留塔は内径100mmのガラス製20
段オールダーショウ蒸留塔を用いた。
【0025】スチームにより反応釜を加熱し反応を開始
した。実施例1と同様に反応を行ったところ、IBOH
の転化率が99%超すのに反応開始から2時間15分か
かり、そのときの反応液の組成はメタノール0.2質量
%、MMA39.4質量%、IBOH0.2質量%、I
BMA60.2質量%であった。反応中の単位時間当た
りの留出液中の副生メタノール質量は4400g/h、
単位時間当たりの還流液中の副生メタノール質量は11
900g/h、蒸留塔の塔頂温度は337.6K、塔頂
圧力は100kPaであり、副生メタノールの蒸気速度
は45L/h・molであった。また、塔頂から留出し
たメタノールとメタクリル酸メチルの共沸物の平均組成
は、メタノール77.4質量%、MMA22.6質量%
であった。
した。実施例1と同様に反応を行ったところ、IBOH
の転化率が99%超すのに反応開始から2時間15分か
かり、そのときの反応液の組成はメタノール0.2質量
%、MMA39.4質量%、IBOH0.2質量%、I
BMA60.2質量%であった。反応中の単位時間当た
りの留出液中の副生メタノール質量は4400g/h、
単位時間当たりの還流液中の副生メタノール質量は11
900g/h、蒸留塔の塔頂温度は337.6K、塔頂
圧力は100kPaであり、副生メタノールの蒸気速度
は45L/h・molであった。また、塔頂から留出し
たメタノールとメタクリル酸メチルの共沸物の平均組成
は、メタノール77.4質量%、MMA22.6質量%
であった。
【0026】[比較例2]蒸留塔を内径50mmのもの
に交換して実施例3と同様に反応を行ったところ、IB
OHの転化率が99%を超すのに反応開始から8時間か
かり、そのときの反応液の組成はメタノール0.3質量
%、MMA39.0質量%、IBOH0.2質量%、I
BMA60.5質量%であった。反応中の単位時間当た
りの留出液中の副生メタノール質量は1200g/h、
単位時間当たりの還流液中の副生メタノール質量は24
00g/h、蒸留塔の塔頂温度は337.5K、塔頂圧
力は100kPaであり、副生メタノールの蒸気速度は
10L/h・molであった。また、塔頂から留出した
メタノールとメタクリル酸メチルの共沸物の平均組成
は、メタノール76.7質量%、MMA23.3質量%
であった。
に交換して実施例3と同様に反応を行ったところ、IB
OHの転化率が99%を超すのに反応開始から8時間か
かり、そのときの反応液の組成はメタノール0.3質量
%、MMA39.0質量%、IBOH0.2質量%、I
BMA60.5質量%であった。反応中の単位時間当た
りの留出液中の副生メタノール質量は1200g/h、
単位時間当たりの還流液中の副生メタノール質量は24
00g/h、蒸留塔の塔頂温度は337.5K、塔頂圧
力は100kPaであり、副生メタノールの蒸気速度は
10L/h・molであった。また、塔頂から留出した
メタノールとメタクリル酸メチルの共沸物の平均組成
は、メタノール76.7質量%、MMA23.3質量%
であった。
【0027】[実施例4]200Lの反応釜に2−エチ
ルヘキシルアルコール(以下、EHOHという。)4
1.4kg(318mol)およびMMA63.7kg
を投入し、触媒としてテトラメトキシチタン54.7
g、重合防止剤としてNFを3.3gを加えて実施例3
と同様に反応を行ったところ、EHOHの転化率が99
%超すのに反応開始から2時間30分かかり、そのとき
の反応液の組成はメタノール0.1質量%、MMA3
0.4質量%、EHOH0.2質量%、2−エチルヘキ
シルメタクリレート(以下EHMA)69.3質量%で
あった。反応中の単位時間当たりの留出液中の副生メタ
ノール質量は4000g/h、単位時間当たりの還流液
中の副生メタノール質量は12000g/h、蒸留塔の
塔頂温度は337.7K、塔頂圧力は100kPaであ
り、副生メタノールの蒸気速度は39L/h・molで
あった。また、塔頂から留出したメタノールとメタクリ
ル酸メチルの共沸物の平均組成は、メタノール76.3
質量%、MMA23.7質量%であった。
ルヘキシルアルコール(以下、EHOHという。)4
1.4kg(318mol)およびMMA63.7kg
を投入し、触媒としてテトラメトキシチタン54.7
g、重合防止剤としてNFを3.3gを加えて実施例3
と同様に反応を行ったところ、EHOHの転化率が99
%超すのに反応開始から2時間30分かかり、そのとき
の反応液の組成はメタノール0.1質量%、MMA3
0.4質量%、EHOH0.2質量%、2−エチルヘキ
シルメタクリレート(以下EHMA)69.3質量%で
あった。反応中の単位時間当たりの留出液中の副生メタ
ノール質量は4000g/h、単位時間当たりの還流液
中の副生メタノール質量は12000g/h、蒸留塔の
塔頂温度は337.7K、塔頂圧力は100kPaであ
り、副生メタノールの蒸気速度は39L/h・molで
あった。また、塔頂から留出したメタノールとメタクリ
ル酸メチルの共沸物の平均組成は、メタノール76.3
質量%、MMA23.7質量%であった。
【0028】[比較例3]蒸留塔を内径50mmのもの
に交換して実施例4と同様にして反応を行ったところ、
EHOHの転化率が99%を超すのに反応開始から7時
間30分かかり、そのときの反応液の組成はメタノール
0.1質量%、MMA31.6質量%、EHOH0.3
質量%、EHMA68.0質量%であった。反応中の単
位時間当たりの留出液中の副生メタノール質量は130
0g/h、単位時間当たりの還流液中の副生メタノール
質量は3100g/h、蒸留塔の塔頂温度は337.7
K、塔頂圧力は100kPaであり、副生メタノールの
蒸気速度は12L/h・molであった。また、塔頂か
ら留出したメタノールとメタクリル酸メチルの共沸物の
平均組成は、メタノール77.3質量%、MMA22.
7質量%であった。
に交換して実施例4と同様にして反応を行ったところ、
EHOHの転化率が99%を超すのに反応開始から7時
間30分かかり、そのときの反応液の組成はメタノール
0.1質量%、MMA31.6質量%、EHOH0.3
質量%、EHMA68.0質量%であった。反応中の単
位時間当たりの留出液中の副生メタノール質量は130
0g/h、単位時間当たりの還流液中の副生メタノール
質量は3100g/h、蒸留塔の塔頂温度は337.7
K、塔頂圧力は100kPaであり、副生メタノールの
蒸気速度は12L/h・molであった。また、塔頂か
ら留出したメタノールとメタクリル酸メチルの共沸物の
平均組成は、メタノール77.3質量%、MMA22.
7質量%であった。
【0029】[実施例5]200Lの反応釜にシクロヘ
キシルアルコール(以下、CHOHという。)31.9
kg(318mol)およびMMA63.7kgを投入
し、触媒としてテトラメトキシチタン218.8g、重
合防止剤としてNFを2.8gを加えて実施例3と同様
に反応を行ったところ、CHOHの転化率が99%超す
のに反応開始から5時間かかり、そのときの反応液の組
成はメタノール1.1質量%、MMA34.7質量%、
CHOH0.3質量%、シクロヘキシルメタクリレート
(以下、CHMAという。)63.9質量%であった。
反応中の単位時間当たりの留出液中の副生メタノール質
量は1400g/h、単位時間当たりの還流液中の副生
メタノール質量は12000g/h、蒸留塔の塔頂温度
は337.8K、塔頂圧力は100kPaであり、副生
メタノールの蒸気速度は37L/h・molであった。
また、塔頂から留出したメタノールとメタクリル酸メチ
ルの共沸物の平均組成は、メタノール73.8質量%、
MMA26.2質量%であった。
キシルアルコール(以下、CHOHという。)31.9
kg(318mol)およびMMA63.7kgを投入
し、触媒としてテトラメトキシチタン218.8g、重
合防止剤としてNFを2.8gを加えて実施例3と同様
に反応を行ったところ、CHOHの転化率が99%超す
のに反応開始から5時間かかり、そのときの反応液の組
成はメタノール1.1質量%、MMA34.7質量%、
CHOH0.3質量%、シクロヘキシルメタクリレート
(以下、CHMAという。)63.9質量%であった。
反応中の単位時間当たりの留出液中の副生メタノール質
量は1400g/h、単位時間当たりの還流液中の副生
メタノール質量は12000g/h、蒸留塔の塔頂温度
は337.8K、塔頂圧力は100kPaであり、副生
メタノールの蒸気速度は37L/h・molであった。
また、塔頂から留出したメタノールとメタクリル酸メチ
ルの共沸物の平均組成は、メタノール73.8質量%、
MMA26.2質量%であった。
【0030】[比較例4]蒸留塔を内径50mmのもの
に交換して実施例5と同様に反応を行ったところ、CH
OHの転化率が99%を超すのに反応開始から14時間
かかり、そのときの反応液の組成はメタノール1.1質
量%、MMA34.5質量%、CHOH0.3質量%、
CHMA64.1質量%であった。反応中の単位時間当
たりの留出液中の副生メタノール質量は700g/h、
単位時間当たりの還流液中の副生メタノール質量は56
00g/h、蒸留塔の塔頂温度は337.8K、塔頂圧
力は100kPaであり、副生メタノールの蒸気速度は
17L/h・molであった。また、塔頂から留出した
メタノールとメタクリル酸メチルの共沸物の平均組成
は、メタノール72.7質量%、MMA27.3質量%
であった。
に交換して実施例5と同様に反応を行ったところ、CH
OHの転化率が99%を超すのに反応開始から14時間
かかり、そのときの反応液の組成はメタノール1.1質
量%、MMA34.5質量%、CHOH0.3質量%、
CHMA64.1質量%であった。反応中の単位時間当
たりの留出液中の副生メタノール質量は700g/h、
単位時間当たりの還流液中の副生メタノール質量は56
00g/h、蒸留塔の塔頂温度は337.8K、塔頂圧
力は100kPaであり、副生メタノールの蒸気速度は
17L/h・molであった。また、塔頂から留出した
メタノールとメタクリル酸メチルの共沸物の平均組成
は、メタノール72.7質量%、MMA27.3質量%
であった。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、メタクリル酸エステル
とアルキルアルコールとのエステル交換反応によりメタ
クリル酸アルキルエステルを製造する方法において、速
い反応速度で効率的にメタクリル酸アルキルエステルを
製造することができる。
とアルキルアルコールとのエステル交換反応によりメタ
クリル酸アルキルエステルを製造する方法において、速
い反応速度で効率的にメタクリル酸アルキルエステルを
製造することができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 メタクリル酸エステルとアルキルアルコ
ールとのエステル交換反応を回分操作で実施するメタク
リル酸アルキルエステルの製造方法において、式(1)
で定義する副生アルコール蒸気速度が25〜200L/
h・molとなる条件で副生アルコールを蒸留しながら
エステル交換反応を行うことを特徴とするメタクリル酸
アルキルエステルの製造方法。 副生アルコール蒸気速度[L/h・mol]=(D+Q)/MROH×R×T/ (P×F) (1) D:単位時間当たりの留出液中の副生アルコール質量
[g/h] Q:単位時間当たりの還流液中の副生アルコール質量
[g/h] MROH:副生アルコールの分子量[g/mol] R:気体定数(8.31)[J/mol・K] T:塔頂温度[K] P:塔頂圧力[kPa] F:原料アルコールの仕込みモル量[mol] - 【請求項2】 アルキルアルコールが、イソブチルアル
コール、2−エチルヘキシルアルコールおよびシクロヘ
キシルアルコールからなる群から選ばれる少なくとも一
種である請求項1記載のメタクリル酸アルキルエステル
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12302399A JP2000319225A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | メタクリル酸アルキルエステルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12302399A JP2000319225A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | メタクリル酸アルキルエステルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000319225A true JP2000319225A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=14850317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12302399A Pending JP2000319225A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | メタクリル酸アルキルエステルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000319225A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005102984A1 (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-03 | Daikin Industries, Ltd. | 含フッ素アクリル酸エステルの製造方法 |
| JP2011506517A (ja) * | 2007-12-19 | 2011-03-03 | エボニック レーム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | (メタ)アクリレートの製造方法 |
| WO2013157597A1 (ja) | 2012-04-21 | 2013-10-24 | 大阪有機化学工業株式会社 | 4-ヒドロキシブチルアクリレートの製造方法 |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP12302399A patent/JP2000319225A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005102984A1 (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-03 | Daikin Industries, Ltd. | 含フッ素アクリル酸エステルの製造方法 |
| JP2011506517A (ja) * | 2007-12-19 | 2011-03-03 | エボニック レーム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | (メタ)アクリレートの製造方法 |
| WO2013157597A1 (ja) | 2012-04-21 | 2013-10-24 | 大阪有機化学工業株式会社 | 4-ヒドロキシブチルアクリレートの製造方法 |
| US9670129B2 (en) | 2012-04-21 | 2017-06-06 | Osaka Organic Chemical Industry Ltd. | Process for preparing 4-hydroxybutyl acrylate |
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