JP2000320049A - パネルの連結装置 - Google Patents

パネルの連結装置

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JP2000320049A
JP2000320049A JP11126522A JP12652299A JP2000320049A JP 2000320049 A JP2000320049 A JP 2000320049A JP 11126522 A JP11126522 A JP 11126522A JP 12652299 A JP12652299 A JP 12652299A JP 2000320049 A JP2000320049 A JP 2000320049A
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JP
Japan
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panel
locking
panels
hole
retaining
Prior art date
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Application number
JP11126522A
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English (en)
Inventor
Makoto Nagasaka
信 長坂
Tatsuhiko Tomita
龍彦 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kariya Timber Industry Inc
Original Assignee
Kariya Timber Industry Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パネルを所定の方向へ容易にかつガタつきな
く連結する。 【解決手段】 上端面と下端面に、その長手方向に係止
溝4,5を形成するとともに該両係止溝4,5に係止穴
6,7を形成したパネル1と、周囲に、周方向の所定位
置において雌ねじからなる連結穴を形成した連結盤8
と、一端に前記連結穴に螺着する雄ねじ部を形成し他端
に係止部17を折曲形成した連結ロッドとからなる。前
記連結ロッド14を、パネル1の連結方向に形成された
前記連結穴に螺着して連結盤8に備える。該連結盤を連
結すべき両パネル1の連結部の上端と下端とに配置す
る。連結ロッド14をパネル1に形成した前記係止溝4
に嵌合させるとともにその連結ロッド14の係止部17
を前記係止溝部に形成した係止穴6,7に嵌入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は部屋の仕切りに使用
するパネルの連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来、前記のパネルの連結具
において、簡易にパネルを連結するものにおいては、そ
の隣接するパネルを設定角度に強固に保持することは困
難であった。
【0003】そこで本発明は、簡易な構造で隣接するパ
ネルを、その設定角度を強固に保持して連結できる連結
装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の第1の発明は、上端面と下端面
に、その長手方向に係止溝を形成するとともに該両係止
溝に係止穴を形成したパネルと、周囲に、周方向の所定
位置において雌ねじからなる連結穴を形成した連結盤
と、一端に前記連結穴に螺着する雄ねじ部を形成し他端
に係止部を折曲形成した連結ロッドとからなり、前記連
結ロッドを、パネルの連結方向に形成された前記連結穴
に螺着して連結盤に備え、該連結盤を連結すべき両パネ
ルの連結部の上端と下端とに配置してその連結ロッドを
パネルに形成した前記係止溝に嵌合させるとともにその
連結ロッドの係止部を前記係止溝部に形成した係止穴に
嵌入することを特徴とするものである。
【0005】本発明においては、連結ロッドをパネルに
形成した係止溝に嵌合することにより、パネルを、その
幅方向にガタつくことなく連結ロッド方向に正確に配置
することができる。また、連結すべき両パネルの係止穴
に連結ロッドの係止部を嵌入することにより、その両パ
ネルがその長手方向にガタつくことなく両パネルの連結
状態が確保される。したがって、連結盤における連結穴
を、例えば連結盤の中央を通る直線上の左右側に形成し
ておくことにより、両パネルを直線上に容易にかつ正確
に配置することができる。
【0006】請求項2記載の第2の発明は、前記第1の
発明において、前記連結穴を、連結盤の中央を通る十字
線上と該線以外の位置に形成したことを特徴とするもの
である。
【0007】本発明によれば、2枚のパネルを1直線上
に配置したり、直交状に配置したり、4枚のパネルを十
字状に配置したり、更には2枚のパネルを設定した鈍角
状に容易かつ正確に配置できる。
【0008】請求項3記載の第3の発明は、前記第1又
は第2の発明において、前記連結盤の中央部における表
裏方向に、雌ねじからなる高さ調整穴を形成し、別に、
台部に螺棒を立設した高さ調整具を用意し、パネルの下
端側に配置された前記連結盤の前記調整穴に前記高さ調
整具の螺棒を螺着するようにしたことを特徴とするもの
である。
【0009】本発明においては、高さ調整具を回転する
ことにより、パネルの床面からの高さを容易に調整する
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図に示す実施例に基いて本発明の
実施の形態について説明する。図1はパネルの連結状態
を示す要部を切断した正面図で、1,1は連結すべきパ
ネルを示す。該両パネル1は共に同一構造であるため、
同一部分には同一符号を付して説明する。
【0011】パネル1は図2に示すように、そのパネル
本体2の両側に、平面形状が三角形のパネル縁材3,3
を突設して形成されている。パネル本体2の上端面に
は、その厚み方向の中央部においてパネル全長にわたっ
て上部係止溝4が形成され、その両側端が開口してい
る。パネル本体2の下端面には、その厚み方向の中央部
においてパネル全長にわたって下部係止溝5が形成さ
れ、その両側端が開口している。該両係止溝4と5の溝
幅は同一寸法に形成されている。
【0012】前記上部係止溝4には上部係止穴6が形成
され、前記下部係止溝5には下部係止穴7が形成されて
いる。該両係止穴6,7の直径は前記係止溝4,5の溝
幅と同一に設定されている。
【0013】図1における8は連結盤で、その本体9は
図3に示すように円盤状に形成され、その周囲には、本
体9の中央Oを中心とする放射線上に雌ねじ穴からなる
連結穴10が形成されている。該連結穴10は、所望位
置に所望数形成されており、図の実施例では、本体9の
中央Oを通る前後方向の直線上に配置したものと左右方
向の直線上に配置したものと、これらに対して中央Oを
中心として鋭角位置に配置したものからなる。
【0014】更に、前記本体9の中央部には雌ねじ穴か
らなる高さ調整穴11が形成されている。図1におい
て、12は高さ調整具で、図4に示すように、台部13
とその中央上部に立設した螺棒13aからなり、該螺棒
13aは前記連結盤8の高さ調整穴11に螺合する径に
設定されている。
【0015】図1において、14は連結ロッドで、図5
に示すように、ロッド本体15の一端に前記連結盤8に
形成した連結穴10に螺合する雄ねじ部16を刻設し、
他端にロッド本体15と直交する方向に折曲した係止部
17が形成されている。また、そのロッド本体15の直
径は前記パネル1の上部係止溝4及び下部係止溝5にほ
ぼ一ぱいに嵌る径に設定されており、これにより係止部
17も前記パネル1の係止穴6,7にほぼ一ぱいに嵌入
するようになっている。
【0016】図1において、18は天板飾りで、図7に
示すように、前記パネル1の板厚と同幅の帯板からなる
本体部19と、その下面に突設した止材20とからな
る。該止材20は、本体部19の幅方向の中央部で本体
部19の長手方向に沿って形成されているとともに、そ
の止材20の幅は前記パネル1に形成した上部係止溝4
に一ぱいに嵌るように設定され、長さL1 は前記パネル
1における上部係止穴6,6間の長さL2 (図2参照)
より若干短く設定されている。
【0017】次にパネル1の連結方法について説明す
る。例えば、両パネル1、1を直線上に連結配置する場
合には、先ず、連結盤8における直線上に位置する連結
穴10,10に連結ロッド14,14の雄ねじ部16を
螺着して、2本の連結ロッド14,14を図6に示すA
−B方向に備えるとともに、該両連結ロッド14,14
の係止部17を上向きにする。
【0018】また、必要により高さ調整具12を、その
螺棒13aを連結盤8の調整穴11に螺合して連結盤8
に備える。次で、前記連結盤8又は高さ調整具12を床
に配置し、図1に示すように、両パネル1,1を、その
下部係止溝5に前記両連結ロッド14,14を嵌合させ
て、両連結ロッド14,14上に載置するとともに、両
連結ロッド14,14の係止部17,17をパネル1,
1の下部係止穴7,7に嵌入させる。
【0019】次で、前記の連結盤8と同一の別の連結盤
8(高さ調整具12を備えない)に、前記と同様に直線
上に位置して連結ロッド14,14を備えるとともに該
両連結ロッド14,14の係止部17を下向きにする。
【0020】そして、その両連結ロッド14,14を図
1に示すように、前記の両パネル1,1における上部係
止溝4,4に嵌合するとともに係止部17,17を上部
係止穴6,6に嵌入する。
【0021】次で、天板飾り18を、その止材20をパ
ネル1の上部係止溝4に圧入嵌合してパネル1の上端面
に取り付ける。以上により、両パネル1,1は直線上に
連結されるとともに、両パネル1,1の上下の係止溝
4,5内に連結ロッド14,14が嵌合することによ
り、直線状態がガタつきなく強固に確保される。更に、
連結ロッド14の係止部17が係止穴6,7に嵌入する
ことにより、パネルの長手方向にガタつきなく連結され
る。また、高さ調整具12を回転することにより、パネ
ル1,1の高さ調整が行える。
【0022】そして、前記の両パネル1,1に更に別の
パネル1を前記と同様に順次連結することにより、所望
数のパネルを直線上に連結配置することができる。ま
た、図6に示すように、前記A−B方向と直交するC−
D方向にも連結ロッド14を備えることにより、パネル
を+方向に連結配置でき、更にA方向とC方向に連結ロ
ッド14,14を備えることにより、パネルを直交的に
配置でき、更に例えばB方向とE方向に連結ロッド14
を備えることによりパネルを鈍角状に連結配置できる。
【0023】
【発明の効果】以上のようであるから、請求項1記載の
発明によれば、連結すべきパネルを、そのパネルの幅方
向及び長手方向にガタつくことなく、所望の方向に正確
に連結配置できる。
【0024】請求項2記載の発明によれば、一種類の連
結具でパネルを直線方向、直交方向、十字方向及び鈍角
方向に配置できる。請求項3記載の発明によれば、更
に、パネルの床面からの高さを調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す要部を切開した正面図。
【図2】本発明におけるパネルを示すもので、(a)は
正面図、(b)は平面図、(c)は側面図。
【図3】本発明における連結盤を示すもので、(a)は
平面図、(b)は正面図。
【図4】本発明における連結盤に高さ調整具を備えた正
面図。
【図5】本発明における連結ロッドを示すもので、
(a)は正面図、(b)は平面図。
【図6】本発明における連結ロッドを備えた連結盤と高
さ調整具の斜視図。
【図7】図1に示す天板飾りを示すもので、(a)は正
面図、(b)は平面図、(c)側面図。
【符号の説明】
1 パネル 4,5 係止溝 6,7 係止穴 8 連結盤 10 連結穴 11 高さ調整穴 12 高さ調整具 13 台部 13a 螺棒 14 連結ロッド 16 雄ねじ 17 係止部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端面と下端面に、その長手方向に係止
    溝を形成するとともに該両係止溝に係止穴を形成したパ
    ネルと、周囲に、周方向の所定位置において雌ねじから
    なる連結穴を形成した連結盤と、一端に前記連結穴に螺
    着する雄ねじ部を形成し他端に係止部を折曲形成した連
    結ロッドとからなり、前記連結ロッドを、パネルの連結
    方向に形成された前記連結穴に螺着して連結盤に備え、
    該連結盤を連結すべき両パネルの連結部の上端と下端と
    に配置してその連結ロッドをパネルに形成した前記係止
    溝に嵌合させるとともにその連結ロッドの係止部を前記
    係止溝部に形成した係止穴に嵌入することを特徴とする
    パネルの連結装置。
  2. 【請求項2】 前記連結穴を、連結盤の中央を通る十字
    線上と該線以外の位置に形成したことを特徴とする請求
    項1記載のパネルの連結装置。
  3. 【請求項3】 前記連結盤の中央部における表裏方向
    に、雌ねじからなる高さ調整穴を形成し、別に、台部に
    螺棒を立設した高さ調整具を用意し、パネルの下端側に
    配置された前記連結盤の前記調整穴に前記高さ調整具の
    螺棒を螺着するようにしたことを特徴とする請求項1又
    は2記載のパネルの連結装置。
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