JPH078664Y2 - パネルの連結装置 - Google Patents
パネルの連結装置Info
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- JPH078664Y2 JPH078664Y2 JP5676891U JP5676891U JPH078664Y2 JP H078664 Y2 JPH078664 Y2 JP H078664Y2 JP 5676891 U JP5676891 U JP 5676891U JP 5676891 U JP5676891 U JP 5676891U JP H078664 Y2 JPH078664 Y2 JP H078664Y2
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- tightening handle
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複数の方形枠体を所定
角度屈曲させて連結して、各枠体の前後両面に化粧板を
装着した、間仕切やディスプレイ用のパネルの連結装置
に関する。
角度屈曲させて連結して、各枠体の前後両面に化粧板を
装着した、間仕切やディスプレイ用のパネルの連結装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のようなパネル同士を所定角
度屈曲させて連結するには、各枠体の縦枠杆同士を、所
定角度屈曲する連結金具を介して、ボルトとナットによ
り連結するのが一般的であるが、工具を使用して、ボル
ト締めする作業は面倒である。
度屈曲させて連結するには、各枠体の縦枠杆同士を、所
定角度屈曲する連結金具を介して、ボルトとナットによ
り連結するのが一般的であるが、工具を使用して、ボル
ト締めする作業は面倒である。
【0003】この問題を解決する装置が、実開昭64-148
14号公報に記載されているが、この装置は、部材の形状
や構造が複雑で、鋼板より簡単に製作できず、高価にな
るという難点がある。
14号公報に記載されているが、この装置は、部材の形状
や構造が複雑で、鋼板より簡単に製作できず、高価にな
るという難点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、ボルトやナ
ット等を使用せず、安価なプレス成形部材をもって、両
枠体を所定の角度に簡単かつ強固に連結する装置を提供
することを目的とするものである。
ット等を使用せず、安価なプレス成形部材をもって、両
枠体を所定の角度に簡単かつ強固に連結する装置を提供
することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案においては、複数の方形枠体を連結して、各
枠体の前後両面に化粧板を装着した連結パネルにおい
て、各枠体の左右両縦枠杆の内外両側面の複数の要所に
穿設した横長の挿通孔と、水平をなす基板の周縁に、相
互に所定角度を設けて側方に突出する、上記挿通孔を通
過しうる複数の連結腕を連設して、基板における各連結
腕の基端両側に、挿通孔の横幅より大幅のストッパを形
成し、各連結腕の遊端近くに設けたくびれ部により、遊
端に係止部を形成した連結板と、U字溝状に屈曲し、長
さ方向に突出する両側板の先端近くに係合溝を切欠いた
締付ハンドルとよりなり、連結板の各連結腕をそれぞれ
各枠体の縦枠杆の等高をなす両挿通孔に挿通して、各ス
トッパを縦枠杆の外側面に当接させ、内側面より突出す
る各連結腕の係止部に、それぞれ締付ハンドルの係合溝
を係合して、各締付ハンドルを係止部まわりに回動させ
て、各縦枠杆を各連結板のストッパと各締付ハンドルの
間に緊持するようにしてある。
め、本考案においては、複数の方形枠体を連結して、各
枠体の前後両面に化粧板を装着した連結パネルにおい
て、各枠体の左右両縦枠杆の内外両側面の複数の要所に
穿設した横長の挿通孔と、水平をなす基板の周縁に、相
互に所定角度を設けて側方に突出する、上記挿通孔を通
過しうる複数の連結腕を連設して、基板における各連結
腕の基端両側に、挿通孔の横幅より大幅のストッパを形
成し、各連結腕の遊端近くに設けたくびれ部により、遊
端に係止部を形成した連結板と、U字溝状に屈曲し、長
さ方向に突出する両側板の先端近くに係合溝を切欠いた
締付ハンドルとよりなり、連結板の各連結腕をそれぞれ
各枠体の縦枠杆の等高をなす両挿通孔に挿通して、各ス
トッパを縦枠杆の外側面に当接させ、内側面より突出す
る各連結腕の係止部に、それぞれ締付ハンドルの係合溝
を係合して、各締付ハンドルを係止部まわりに回動させ
て、各縦枠杆を各連結板のストッパと各締付ハンドルの
間に緊持するようにしてある。
【0006】
【作用】両枠体の両縦枠杆の等高をなす各挿通孔に挿通
した各連結腕の係止部に、各締付ハンドルの係合溝を係
合して、締付ハンドルを回動させると、その先端が縦枠
杆内側面の挿通孔の両端に圧接して、各縦枠杆は連結板
の各ストッパと各締付ハンドルの間に緊持され、両枠体
は両連結腕と同方向を向いて強固に連結される。
した各連結腕の係止部に、各締付ハンドルの係合溝を係
合して、締付ハンドルを回動させると、その先端が縦枠
杆内側面の挿通孔の両端に圧接して、各縦枠杆は連結板
の各ストッパと各締付ハンドルの間に緊持され、両枠体
は両連結腕と同方向を向いて強固に連結される。
【0007】縦枠杆の内側面にU字溝を形成して、両枠
体を連結した各締付ハンドルを収納すれば、各枠体に化
粧板を取り付ける時邪魔になることがなく、また締付ハ
ンドルが、その遊端に他物が触れて、引き起こされたり
側方に振れることがないので、両枠体はより安全かつ確
実に連結される。
体を連結した各締付ハンドルを収納すれば、各枠体に化
粧板を取り付ける時邪魔になることがなく、また締付ハ
ンドルが、その遊端に他物が触れて、引き起こされたり
側方に振れることがないので、両枠体はより安全かつ確
実に連結される。
【0008】連結板の基板に係止金具を設けて、両パネ
ルの連結部にカバーを施せば、連結パネルの外観が著し
く向上する。
ルの連結部にカバーを施せば、連結パネルの外観が著し
く向上する。
【0009】
【実施例】図1〜図8は、本考案の第1実施例を示すも
のである。図7と図8に示すように、直角に屈曲する連
結パネルの各パネル(1)は、方形の枠体(2)の前後両面
に化粧板(3)(3)を着脱自在に装着してなり、図8の中
央における直交する2枚のパネル(1)(1)は、後述する
ように連結されている。
のである。図7と図8に示すように、直角に屈曲する連
結パネルの各パネル(1)は、方形の枠体(2)の前後両面
に化粧板(3)(3)を着脱自在に装着してなり、図8の中
央における直交する2枚のパネル(1)(1)は、後述する
ように連結されている。
【0010】各枠体(2)の縦枠杆(4)の外側面中央に
は、図8の左方2枚のパネル(1)(1)のように、一直線
に連結する際、相互嵌合して両枠体(2)(2)の前後のず
れを自動的に防止する凹凸条(5)が形成されている。
は、図8の左方2枚のパネル(1)(1)のように、一直線
に連結する際、相互嵌合して両枠体(2)(2)の前後のず
れを自動的に防止する凹凸条(5)が形成されている。
【0011】各縦枠杆(4)の内側面中央には、全長にわ
たってU字溝(6)が形成され、その底面と縦枠杆(4)の
外側面の複数の要所には、互に等高をなす横長の挿通孔
(7)が穿設されている。
たってU字溝(6)が形成され、その底面と縦枠杆(4)の
外側面の複数の要所には、互に等高をなす横長の挿通孔
(7)が穿設されている。
【0012】(8)は、直交する2枚のパネル(1)(1)を
連結するための水平をなす連結板で、その基板(9)の周
縁には、挿通孔(7)を遊通しうる横幅の、互に直角方向
を向く1対の連結腕(10)(10)が連設され、基板(9)にお
ける各連結腕(10)の基端両側には、挿通孔(7)の横幅よ
り大幅のストッパ(11)(11)が形成されている。
連結するための水平をなす連結板で、その基板(9)の周
縁には、挿通孔(7)を遊通しうる横幅の、互に直角方向
を向く1対の連結腕(10)(10)が連設され、基板(9)にお
ける各連結腕(10)の基端両側には、挿通孔(7)の横幅よ
り大幅のストッパ(11)(11)が形成されている。
【0013】各連結腕(10)の遊端近くには、両側縁より
凹入するくびれ部(12)が形成され、遊端には係止部(13)
が形成されている。
凹入するくびれ部(12)が形成され、遊端には係止部(13)
が形成されている。
【0014】図1における(14)は、下向U字溝状に屈曲
する締付ハンドルで、両側板(14a)(14a)の右方に突出す
る先端部(14b)(14b)のほぼ弧状に湾曲する周端縁の上端
には、連結板(8)の係止部(13)の両端が遊嵌しうる係合
溝(15)(15)が切欠かれ、同じく下端には、後下方を向く
係合部(16)(16)が形成されている。
する締付ハンドルで、両側板(14a)(14a)の右方に突出す
る先端部(14b)(14b)のほぼ弧状に湾曲する周端縁の上端
には、連結板(8)の係止部(13)の両端が遊嵌しうる係合
溝(15)(15)が切欠かれ、同じく下端には、後下方を向く
係合部(16)(16)が形成されている。
【0015】図5に示すように、連結板(8)の周縁要所
には、両カバー係止用の第1係止金具(17)と第2係止金
具(18)の下部の、横向U字形の固定部(17a)(18a)が嵌合
して、それぞれ鋲(19)(19)により固定され、同じく上部
の取付部(17b)(18b)は、連結板(8)の外上方に突出して
いる。
には、両カバー係止用の第1係止金具(17)と第2係止金
具(18)の下部の、横向U字形の固定部(17a)(18a)が嵌合
して、それぞれ鋲(19)(19)により固定され、同じく上部
の取付部(17b)(18b)は、連結板(8)の外上方に突出して
いる。
【0016】図7の第1カバー(20)は、弧状に湾曲する
表板(20a)と、表板(20a)より離間する裏板(20b)とより
なり、図6に示すように、裏板(20b)の要所には、第1
係止金具(17)が遊通しうる係止孔(21)が穿設されてい
る。
表板(20a)と、表板(20a)より離間する裏板(20b)とより
なり、図6に示すように、裏板(20b)の要所には、第1
係止金具(17)が遊通しうる係止孔(21)が穿設されてい
る。
【0017】図7の第2カバー(22)はU字溝状をなし、
図示を省略したが、その一側板要所には、第1カバー(2
0)におけると同様の係止孔が穿設されている。
図示を省略したが、その一側板要所には、第1カバー(2
0)におけると同様の係止孔が穿設されている。
【0018】本考案の装置は、図1〜図4に示すよう
に、一方の枠体(2)の一方の縦枠杆(4)の挿通孔(7)
に、外側方より連結板(8)の一方の連結腕(10)を挿通し
て、ストッパ(11)を縦枠杆(4)の外側面に当接させれ
ば、係止部(13)は縦枠杆(4)の内側面より突出する。
に、一方の枠体(2)の一方の縦枠杆(4)の挿通孔(7)
に、外側方より連結板(8)の一方の連結腕(10)を挿通し
て、ストッパ(11)を縦枠杆(4)の外側面に当接させれ
ば、係止部(13)は縦枠杆(4)の内側面より突出する。
【0019】この係止部(13)の両端に、水平とした締付
ハンドル(14)の係合溝(15)を下方より係合して、締付ハ
ンドル(14)を係止部(13)まわりに下方に回動させ、U字
溝(6)内に没入させれば、締付ハンドル(14)は係合部(1
6)(16)が挿通孔(7)の両端に嵌入して固定され、縦枠杆
(4)はストッパ(11)と締付ハンドル(14)の間に緊持され
る。
ハンドル(14)の係合溝(15)を下方より係合して、締付ハ
ンドル(14)を係止部(13)まわりに下方に回動させ、U字
溝(6)内に没入させれば、締付ハンドル(14)は係合部(1
6)(16)が挿通孔(7)の両端に嵌入して固定され、縦枠杆
(4)はストッパ(11)と締付ハンドル(14)の間に緊持され
る。
【0020】同様に、縦枠杆(4)の上下に並ぶ各挿通孔
(7)に、それぞれ連結板(8)を取り付けて(図示省略)、
その各第2係止金具(18)の取付部(18b)に、第2カバー
(22)の各係止孔(図示省略)を係合して、第2カバー(22)
を取り付ける。
(7)に、それぞれ連結板(8)を取り付けて(図示省略)、
その各第2係止金具(18)の取付部(18b)に、第2カバー
(22)の各係止孔(図示省略)を係合して、第2カバー(22)
を取り付ける。
【0021】ついで、各連結板(8)の他方の各連結腕(1
0)に、上記枠体(2)と直角方向を向く枠体(2)の縦枠杆
(4)を、上述同様に取り付ければ、両枠体(2)(2)は強
固に連結される。
0)に、上記枠体(2)と直角方向を向く枠体(2)の縦枠杆
(4)を、上述同様に取り付ければ、両枠体(2)(2)は強
固に連結される。
【0022】ついで、両枠体(2)(2)の前後両面に化粧
板(3)(3)を装着するとともに、各連結板(8)の第1係
止金具(17)の取付部(17b)に、第1カバー(20)の係止孔
(21)を係止して、第1カバー(20)を取り付ければ、図7
と図8に示すような直角に屈曲する連結パネルが得られ
る。
板(3)(3)を装着するとともに、各連結板(8)の第1係
止金具(17)の取付部(17b)に、第1カバー(20)の係止孔
(21)を係止して、第1カバー(20)を取り付ければ、図7
と図8に示すような直角に屈曲する連結パネルが得られ
る。
【0023】両枠体(2)(2)の連結に使用した締付ハン
ドル(14)は、U字溝(6)内に没入しているので、前後両
面に化粧板(3)(3)を取り付ける際邪魔にならず、また
締付ハンドル(14)が、その遊端に他物が触れて、上方に
回動したり側方に振れたりする恐れがないので、両枠体
(2)(2)の連結は、安全かつ確実である。
ドル(14)は、U字溝(6)内に没入しているので、前後両
面に化粧板(3)(3)を取り付ける際邪魔にならず、また
締付ハンドル(14)が、その遊端に他物が触れて、上方に
回動したり側方に振れたりする恐れがないので、両枠体
(2)(2)の連結は、安全かつ確実である。
【0024】組立てられた連結パネルは、上述と逆の操
作により、容易に分解することができる。なお上述にお
いては、締付ハンドル(14)の係合溝(15)(15)を連結板
(8)の係止部(13)の両端に、下方より係合させたが、締
付ハンドル(14)を上下逆向きとして、上方より係合させ
て、締付ハンドル(14)を上方に回動させてもよい。
作により、容易に分解することができる。なお上述にお
いては、締付ハンドル(14)の係合溝(15)(15)を連結板
(8)の係止部(13)の両端に、下方より係合させたが、締
付ハンドル(14)を上下逆向きとして、上方より係合させ
て、締付ハンドル(14)を上方に回動させてもよい。
【0025】図9は、本考案の第2実施例を示すもの
で、前実施例と同様の各部材には、同一符号を付して説
明を省略する。
で、前実施例と同様の各部材には、同一符号を付して説
明を省略する。
【0026】前実施例の連結板(8)に相当する連結板(3
1)の基板(32)の周縁には、T字形に3方向を向く3本の
連結腕(10)(10)(10)が連設され、基板(32)の要所には、
1個の第1係止金具(17)と2個の第2係止金具(18)(18)
が取り付けられている。
1)の基板(32)の周縁には、T字形に3方向を向く3本の
連結腕(10)(10)(10)が連設され、基板(32)の要所には、
1個の第1係止金具(17)と2個の第2係止金具(18)(18)
が取り付けられている。
【0027】この連結板(31)の各連結腕(10)に、想像線
で示すように、3枚の枠体(2)(2)(2)の各縦枠杆(4)
を取り付ければ、多数のパネル(図示省略)をT字形に3
方向に連結することができる。
で示すように、3枚の枠体(2)(2)(2)の各縦枠杆(4)
を取り付ければ、多数のパネル(図示省略)をT字形に3
方向に連結することができる。
【0028】図10は、本考案の第3実施例を示すもの
で、第1実施例と同様の各部材には、同一符号を付して
説明を省略する。
で、第1実施例と同様の各部材には、同一符号を付して
説明を省略する。
【0029】第1実施例の連結板(8)に相当する本実施
例の連結板(41)の基板(42)の周縁には、十字形に4方向
を向く4本の連結腕(10)が連設され、基板(42)の要所に
は4個の第2係止金具(18)が取り付けられ、第1係止金
具(17)は省略されている。
例の連結板(41)の基板(42)の周縁には、十字形に4方向
を向く4本の連結腕(10)が連設され、基板(42)の要所に
は4個の第2係止金具(18)が取り付けられ、第1係止金
具(17)は省略されている。
【0030】この連結板(41)の各連結腕(10)に、想像線
で示すように、4枚の枠体(2)の各縦枠杆(4)を取り付
ければ、多数のパネル(図示省略)を、十字形に4方向に
連結することができる。
で示すように、4枚の枠体(2)の各縦枠杆(4)を取り付
ければ、多数のパネル(図示省略)を、十字形に4方向に
連結することができる。
【0031】上述の実施例は、複数の枠体(2)同士を直
角に連結した場合であるが、連結板に連設する連結腕(1
0)の数と相互間の角度を適宜設定することにより、多数
のパネル(1)を所望の列だけ所望の方向に連設すること
ができる。
角に連結した場合であるが、連結板に連設する連結腕(1
0)の数と相互間の角度を適宜設定することにより、多数
のパネル(1)を所望の列だけ所望の方向に連設すること
ができる。
【0032】
(a) パネルの連結には、工具を使用する面倒なボルト締
め作業が不用で、簡単なハンドル操作で迅速に行なうこ
とができ、分解も同様に簡単に行ないうるので、連結と
分解を頻繁に行なう連結パネルには、特に効果が大き
い。 (b) 両縦枠杆の複数個所を連結板を介して、てこの原理
で緊締するので、両パネルは強固に連結される。 (c) パネル同士の連結に使用する部材は、すべて鋼板の
プレス加工のみで製作しうるので、安価に大量生産する
ことができる。 (d) 各縦枠杆の内側面に締付ハンドルが嵌入しうるU字
溝を形成すれば、両枠体連結時は締付ハンドルがU字溝
内に没入するので、両枠体の前後両面に化粧板を取り付
ける際邪魔にならず、また締付ハンドルは、その遊端に
他物が触れて、引き起こされたり、側方に振れたりする
恐れがなく、両枠体の連結はより安全かつ確実である。 (e) 連結板の基板に係止金具を設けて、両パネルの連結
部にカバーを施せば、連結パネルの外観が著しく向上す
る。
め作業が不用で、簡単なハンドル操作で迅速に行なうこ
とができ、分解も同様に簡単に行ないうるので、連結と
分解を頻繁に行なう連結パネルには、特に効果が大き
い。 (b) 両縦枠杆の複数個所を連結板を介して、てこの原理
で緊締するので、両パネルは強固に連結される。 (c) パネル同士の連結に使用する部材は、すべて鋼板の
プレス加工のみで製作しうるので、安価に大量生産する
ことができる。 (d) 各縦枠杆の内側面に締付ハンドルが嵌入しうるU字
溝を形成すれば、両枠体連結時は締付ハンドルがU字溝
内に没入するので、両枠体の前後両面に化粧板を取り付
ける際邪魔にならず、また締付ハンドルは、その遊端に
他物が触れて、引き起こされたり、側方に振れたりする
恐れがなく、両枠体の連結はより安全かつ確実である。 (e) 連結板の基板に係止金具を設けて、両パネルの連結
部にカバーを施せば、連結パネルの外観が著しく向上す
る。
【図1】縦枠杆連結開始時の縦断正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】縦枠杆連結終了時の縦断正面図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】図2のC−C線断面図である。
【図6】第1カバーの裏面要部の正面図である。
【図7】本考案の装置により連結した両パネルの連結部
の横断平面図である。
の横断平面図である。
【図8】本考案の装置を適用した連結パネルの斜視図で
ある。
ある。
【図9】第2実施例における連結板の平面図である。
【図10】第3実施例における連結板の平面図である。
(1)パネル (2)枠体 (3)化粧板 (4)縦枠杆 (5)凹凸条 (6)U字溝 (7)挿通孔 (8)連結板 (9)基板 (10)連結腕 (11)ストッパ (12)くびれ部 (13)係止部 (14)締付ハンドル (14a)側板 (14b)先端部 (15)係合溝 (16)係合部 (17)第1係止金具 (17a)固定部 (17b)取付部 (18)第2係止金具 (18a)固定部 (18b)取付部 (19)鋲 (20)第1カバー (20a)表板 (20b)裏板 (21)係止孔 (22)第2カバー (31)連結板 (32)基板 (41)連結板 (42)基板
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の方形枠体を連結して、各枠体の前
後両面に化粧板を装着した連結パネルにおいて、各枠体
の左右両縦枠杆の内外両側面の複数の要所に穿設した横
長の挿通孔と、水平をなす基板の周縁に、相互に所定角
度を設けて側方に突出する、上記挿通孔を通過しうる複
数の連結腕を連設して、基板における各連結腕の基端両
側に、挿通孔の横幅より大幅のストッパを形成し、各連
結腕の遊端近くに設けたくびれ部により、遊端に係止部
を形成した連結板と、U字溝状に屈曲し、長さ方向に突
出する両側板の先端近くに係合溝を切欠いた締付ハンド
ルとよりなり、連結板の各連結腕をそれぞれ各枠体の縦
枠杆の等高をなす両挿通孔に挿通して、各ストッパを縦
枠杆の外側面に当接させ、内側面より突出する各連結腕
の係止部に、それぞれ締付ハンドルの係合溝を係合し
て、各締付ハンドルを係止部まわりに回動させて、各縦
枠杆を各連結板のストッパと各締付ハンドルの間に緊持
するようにしたパネルの連結装置。 - 【請求項2】 縦枠杆の内側面に、締付ハンドルが嵌入
しうるU字溝を形成してなる請求項1記載のパネルの連
結装置。 - 【請求項3】 連結板の基板に、連結部被覆用カバーを
取り付ける係止金具を設けてなる請求項1または2記載
のパネルの連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5676891U JPH078664Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | パネルの連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5676891U JPH078664Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | パネルの連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053413U JPH053413U (ja) | 1993-01-19 |
| JPH078664Y2 true JPH078664Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=13036668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5676891U Expired - Fee Related JPH078664Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | パネルの連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078664Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431406B1 (ko) * | 2002-03-30 | 2004-05-14 | 장주호 | 플러시 판넬 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP5676891U patent/JPH078664Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH053413U (ja) | 1993-01-19 |
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