JP2000320222A - ストッパー機構付きステ−装置 - Google Patents
ストッパー機構付きステ−装置Info
- Publication number
- JP2000320222A JP2000320222A JP11131309A JP13130999A JP2000320222A JP 2000320222 A JP2000320222 A JP 2000320222A JP 11131309 A JP11131309 A JP 11131309A JP 13130999 A JP13130999 A JP 13130999A JP 2000320222 A JP2000320222 A JP 2000320222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- door
- fixed
- spring ring
- stopper mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小スペ−スでも取付け使用でき、製作組立の
コスト節減が容易なストッパー機構付きステー装置を提
供する。 【解決手段】 蝶番3によって固定枠体1に装着した扉
2に固着される取付板4と;蝶番軸11と平行な第一軸
棒5によって基端部を取付板4の先端部に枢着された細
長いバネリング6と;固定枠体1の側面に固着され、バ
ネリング6の長手方向開口部10に挿入される第二軸棒
7とからなり、バネリング6の先端部に前記長手方向開
口部10の幅を第二軸棒7の直径よりも小さく狭める内
向き屈曲部9を設ける。
コスト節減が容易なストッパー機構付きステー装置を提
供する。 【解決手段】 蝶番3によって固定枠体1に装着した扉
2に固着される取付板4と;蝶番軸11と平行な第一軸
棒5によって基端部を取付板4の先端部に枢着された細
長いバネリング6と;固定枠体1の側面に固着され、バ
ネリング6の長手方向開口部10に挿入される第二軸棒
7とからなり、バネリング6の先端部に前記長手方向開
口部10の幅を第二軸棒7の直径よりも小さく狭める内
向き屈曲部9を設ける。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】 本発明は、箱本体などの固
定枠体に対して扉や蓋板を開放回転させた後、所要の開
放位置に停止保持するのに使用されるストッパー機構付
きステ−装置に関するものである。
定枠体に対して扉や蓋板を開放回転させた後、所要の開
放位置に停止保持するのに使用されるストッパー機構付
きステ−装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 登録実用新案第3040884号公報
に示された停止レバ−付きステ−装置は、固定枠体に固
定帯板を固着し、可動帯板の一端部を扉に枢着し、固定
帯板の案内溝に嵌挿した第一軸棒と第二軸棒によって摺
動板を固定帯板の正面側に装着し、第一軸棒に停止レバ
−を枢軸で連結し、第二軸棒によって可動帯板を摺動板
に連結し、停止レバ−と摺動板の間において停止ワッシ
ャ−を第一軸棒に嵌合したものであり、停止レバ−を連
結した軸棒と可動帯板を連結する軸棒が完全に分離され
ているため、可動帯板にガタ付きが生じても、このガタ
が停止レバ−と停止ワッシャ−による摺動板の締め付け
に直接悪影響を及ぼすことがなく、可動帯板を所要位置
に堅固に停止保持することができるものである。
に示された停止レバ−付きステ−装置は、固定枠体に固
定帯板を固着し、可動帯板の一端部を扉に枢着し、固定
帯板の案内溝に嵌挿した第一軸棒と第二軸棒によって摺
動板を固定帯板の正面側に装着し、第一軸棒に停止レバ
−を枢軸で連結し、第二軸棒によって可動帯板を摺動板
に連結し、停止レバ−と摺動板の間において停止ワッシ
ャ−を第一軸棒に嵌合したものであり、停止レバ−を連
結した軸棒と可動帯板を連結する軸棒が完全に分離され
ているため、可動帯板にガタ付きが生じても、このガタ
が停止レバ−と停止ワッシャ−による摺動板の締め付け
に直接悪影響を及ぼすことがなく、可動帯板を所要位置
に堅固に停止保持することができるものである。
【0003】しかしながら、この従来装置は、形状構造
が比較的複雑であり、停止レバー機構部分が嵩張るため
に、小スペ−スに取付け使用するのに適していないとと
もに、構成部品の点数が多いために製作組立のコストが
高くなる。
が比較的複雑であり、停止レバー機構部分が嵩張るため
に、小スペ−スに取付け使用するのに適していないとと
もに、構成部品の点数が多いために製作組立のコストが
高くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 したがって、本発明
の目的は、ストッパー機構部分の嵩張りが少ないために
小スペ−スでも取付け使用できるとともに、構成部品点
数が少ないために製作組立のコストの節減が容易である
ストッパー機構付きステー装置を提供することである。
の目的は、ストッパー機構部分の嵩張りが少ないために
小スペ−スでも取付け使用できるとともに、構成部品点
数が少ないために製作組立のコストの節減が容易である
ストッパー機構付きステー装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照記号を用いて説明すると、本発明のストッパー機構付
きステー装置は、蝶番3によって固定枠体1に装着した
扉2に固着される取付板4と;蝶番軸11と平行な第一
軸棒5によって基端部を取付板4の先端部に枢着された
細長いバネリング6と;固定枠体1の側面に固着され、
バネリング6の長手方向開口部10に挿入される第二軸
棒7とからなり、バネリング6の先端部に前記長手方向
開口部10の幅を第二軸棒7の直径よりも小さく狭める
内向き屈曲部9を設ける。
照記号を用いて説明すると、本発明のストッパー機構付
きステー装置は、蝶番3によって固定枠体1に装着した
扉2に固着される取付板4と;蝶番軸11と平行な第一
軸棒5によって基端部を取付板4の先端部に枢着された
細長いバネリング6と;固定枠体1の側面に固着され、
バネリング6の長手方向開口部10に挿入される第二軸
棒7とからなり、バネリング6の先端部に前記長手方向
開口部10の幅を第二軸棒7の直径よりも小さく狭める
内向き屈曲部9を設ける。
【0006】蝶番軸11が水平に配置される蝶番3によ
って扉2を固定枠体1に装着した事例において、図1に
示したように扉2が閉鎖状態にあるときには、バネリン
グ6はほぼ垂直方向に配置され、第二軸棒7は長手方向
開口部10の上部に係合している。この状態から蝶番軸
11を中心にとして扉2を開放回転させると、取付板4
に牽引されたバネリング6、第二軸棒7を支点として回
動し、長手方向開口部10と第二軸棒7の係合点は順次
下方に移動する。図2に示したように扉2が所定角度ま
で開放回転する直前において、第二軸棒7は一対の内向
き屈曲部9,9を押し広げながら乗り越える。
って扉2を固定枠体1に装着した事例において、図1に
示したように扉2が閉鎖状態にあるときには、バネリン
グ6はほぼ垂直方向に配置され、第二軸棒7は長手方向
開口部10の上部に係合している。この状態から蝶番軸
11を中心にとして扉2を開放回転させると、取付板4
に牽引されたバネリング6、第二軸棒7を支点として回
動し、長手方向開口部10と第二軸棒7の係合点は順次
下方に移動する。図2に示したように扉2が所定角度ま
で開放回転する直前において、第二軸棒7は一対の内向
き屈曲部9,9を押し広げながら乗り越える。
【0007】扉2が所定角度まで開放されたときには、
第二軸棒7は内向き屈曲部9,9の下側に来ており、扉
2は第二軸棒7と内向き屈曲部9,9との係合によっ
て、当該跳ね上げ開放位置に的確に停止保持される。扉
2を閉鎖するときには、操作者の手によって扉2を引き
下げ、第二軸棒7が内向き屈曲部9,9を上側に乗り越
えるようにすればよい。これによって扉2は自重によっ
て閉鎖方向に回転し、第二軸棒7と長手方向開口部10
との係合点は順次上方に移動することになる。
第二軸棒7は内向き屈曲部9,9の下側に来ており、扉
2は第二軸棒7と内向き屈曲部9,9との係合によっ
て、当該跳ね上げ開放位置に的確に停止保持される。扉
2を閉鎖するときには、操作者の手によって扉2を引き
下げ、第二軸棒7が内向き屈曲部9,9を上側に乗り越
えるようにすればよい。これによって扉2は自重によっ
て閉鎖方向に回転し、第二軸棒7と長手方向開口部10
との係合点は順次上方に移動することになる。
【0008】
【発明の実施の形態】 図示した実施例では、蝶番3の
固定側翼板3aと回動側翼板3bは2本のビス12によ
って固定枠体1と扉2に締付け固着されている。平面視
L字状の取付板4は2本のビス8によって扉2に締付け
固着され、第一軸棒5の支持板部が扉2のエッジ部から
突き出ている。バネリング6は扉2の重量負荷に耐える
ように選定されたバネ線材によって構成されており、一
対の平行な直線部分間に長手方向開口部10が形成され
ている。該直線部分の末端部には環曲部が形成されてお
り、該環曲部に第一軸棒5が挿通されているため、バネ
リング6は第一軸棒5を中心として回転するのみであっ
て、バネリング6が第一軸棒5に対して上下動などする
ことはない。
固定側翼板3aと回動側翼板3bは2本のビス12によ
って固定枠体1と扉2に締付け固着されている。平面視
L字状の取付板4は2本のビス8によって扉2に締付け
固着され、第一軸棒5の支持板部が扉2のエッジ部から
突き出ている。バネリング6は扉2の重量負荷に耐える
ように選定されたバネ線材によって構成されており、一
対の平行な直線部分間に長手方向開口部10が形成され
ている。該直線部分の末端部には環曲部が形成されてお
り、該環曲部に第一軸棒5が挿通されているため、バネ
リング6は第一軸棒5を中心として回転するのみであっ
て、バネリング6が第一軸棒5に対して上下動などする
ことはない。
【0009】
【発明の効果】 以上のように構成された本発明のスト
ッパー機構付きステー装置は、扉を所定の開放位置に的
確に停止保持できるものであり、ストッパー機構部分の
嵩張りがなくて全体の形状構造が簡略化されているた
め、小さなスペースにおいても取付け使用することがで
き、また、構成部品点数が減少しているいため、製作組
立のコスト節減が容易に行なえる。
ッパー機構付きステー装置は、扉を所定の開放位置に的
確に停止保持できるものであり、ストッパー機構部分の
嵩張りがなくて全体の形状構造が簡略化されているた
め、小さなスペースにおいても取付け使用することがで
き、また、構成部品点数が減少しているいため、製作組
立のコスト節減が容易に行なえる。
【図1】 本発明の一実施例に係るストッパー機構付き
ステー装置の扉閉鎖状態の斜視図である。
ステー装置の扉閉鎖状態の斜視図である。
【図2】 該ストッパー機構付きステー装置の扉開放状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
1 固定枠体 2 扉 3 蝶番 4 取付板 5 第一軸棒 6 バネリング 7 第二軸棒 8 ビス 9 内向き屈曲部 10 長手方向開口部 11 蝶番軸
Claims (1)
- 【請求項1】 蝶番3によって固定枠体1に装着した扉
2に固着される取付板4と;蝶番軸11と平行な第一軸
棒5によって基端部を取付板4の先端部に枢着された細
長いバネリング6と;固定枠体1の側面に固着され、バ
ネリング6の長手方向開口部10に挿入される第二軸棒
7とからなり、バネリング6の先端部に前記長手方向開
口部10の幅を第二軸棒7の直径よりも小さく狭める内
向き屈曲部9を設けたストッパー機構付きステー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131309A JP2000320222A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | ストッパー機構付きステ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131309A JP2000320222A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | ストッパー機構付きステ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000320222A true JP2000320222A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=15054955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11131309A Pending JP2000320222A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | ストッパー機構付きステ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000320222A (ja) |
-
1999
- 1999-05-12 JP JP11131309A patent/JP2000320222A/ja active Pending
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