JP2000320284A - ローラカッタの付着防止方法およびローラカッタ型掘削ヘッド - Google Patents

ローラカッタの付着防止方法およびローラカッタ型掘削ヘッド

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JP2000320284A
JP2000320284A JP11132630A JP13263099A JP2000320284A JP 2000320284 A JP2000320284 A JP 2000320284A JP 11132630 A JP11132630 A JP 11132630A JP 13263099 A JP13263099 A JP 13263099A JP 2000320284 A JP2000320284 A JP 2000320284A
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Tsuneji Kawahara
恒二 川原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】所定の回転軸芯周りに回転自在に支持されたロ
ーラカッタにおいて、何ら手を加えることなく自動的
に、切削刃の間に土砂が付着・堆積するのを防止する。 【解決手段】周方向に並んで設けられた切削刃4と切削
刃4との谷間部分に土砂を側方に排除するための傾斜面
部5を設けることにより前記切削刃4と切削刃4との間
の土砂を切削刃列3A〜3Cの側方に移動させるように
し、かつ切削刃列3A〜3Cの側方に移動された土砂を
ローラカッタ2A、2Bに近接して設けたスクレーパ板
6によって掻き取るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、刃と刃との間に付
着・堆積しようとする土砂などの対象材料を自動的に除
去するようにしたローラカッタの付着防止方法およびロ
ーラカッタ型掘削ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、削井、基礎用杭、トンネル立
坑、トンネル換気孔などの地盤掘削においては、古くか
らローラカッタ型掘削ヘッドが用いられてきた。
【0003】このローラカッタ型掘削ヘッドに用いられ
るローラカッタ40は、たとえば図12に示されるよう
に、傾斜回転軸41を回転中心として回転自在に支持さ
れたカップ状のカッタボディ42の外面に、切削刃43
を周方向に所定の間隔で列設して設けるとともに、この
切削刃列44A〜44Cを回転軸芯方向に複数列に亘っ
て設けたものである。このローラカッタ40は、切削刃
の形状によって、切削刃が歯車状にミーリング加工され
たツース型、外周部に連続するクサビ状の刃先が形成さ
れたディスク型、丁度、前記ディスクカッタの刃先に等
間隔で切欠きを設けることにより刃先を不連続としたカ
ーフ型、超硬合金鋼チップを埋め込んだ形式のインサー
トカッタ型などに分類され、かつ支持形式も図示したカ
ンチレバー型の他に、サドル型などがある。
【0004】前記ローラカッタ40は、掘削ヘッドの掘
削面部に複数個設けられ、ローラカッタ40を削孔底部
に当接させながらヘッド軸を回転させることにより、こ
のローラカッタ40がヘッド軸周りに公転する過程で前
記切削刃43,43…が地盤を破砕する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記ローラカッタ40
は、本来は主として軟岩から中硬岩を対象とする掘削に
使用されるものであるが、地層が複雑で掘削途中に粘土
質層または粘土層に遭遇するような事態が生じた場合に
は、前記ローラカッタ40における切削刃43と切削刃
43との間に付着性の土砂が徐々に付着・堆積してしま
い、掘削効率が低下する、掘削が困難または不能になる
などの事態が発生していた。
【0006】他方、近年は、硬い地層と柔らかい地層の
両方に対応させるために、図13に示されるように、ヘ
ッド58軸回りに螺旋羽根59A,59Bおよび掘削爪
60,60…からなるオーガ50を備えるとともに、ヘ
ッド軸58の下端部にローラカッタ61,61を備えた
硬軟地層対応型掘削ヘッドが提案されている。この掘削
ヘッドによれば、確かに粘土等の柔らかい地層と礫層ま
たは巨礫等の堅い地層とが併存する地盤に対しても、掘
削ヘッド49を交換することなく、掘削を行うことがで
きるようになるが、特に粘土層では前述の場合と同様
に、ローラカッタ61の切削刃と切削刃との間に粘土が
付着・堆積してしまい、掘削効率が低下する、掘削が困
難または不能になるなどの問題が発生している。
【0007】従来は、ローラカッタ40,61の切削刃
に対する土砂の付着を防止するには、削孔水を過剰に大
量に供給したり、ウォータージェット水を当てるなどの
方法により対処していたが、土砂の付着を完全に防止す
ることは出来なかった。
【0008】そこで本発明の主たる課題は、刃と刃との
間に土砂などの対象材料が付着・堆積するのを何ら手を
加えることなく自動的に防止するようにしたローラカッ
タの付着防止方法およびローラカッタ型掘削ヘッドを提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明方法は、刃が回転周方向に沿って所定の間隔で
並んで設けられるとともに、この刃列が略回転軸芯方向
に間隔を空けて複数列に亘って設けられたローラカッタ
の付着防止方法であって、前記周方向に並んで設けられ
た刃と刃との間部分に対象材料を側方に排除するための
傾斜面部を設けることにより、前記刃と刃との間に付着
する対象材料を刃列の側方に移動させ、かつこの刃列の
側方に移動された対象材料をローラカッタに近接して設
けたスクレーパ板によって掻き取るようにすることを特
徴とするものである。
【0010】本発明においては、周方向に並んだ刃と刃
との間部分に、後述する傾斜面部、傾斜刃や断面略逆U
字状刃先を設けるなどの方法により、いずれにしても土
砂などの対象材料を滑落させるための傾斜部を設けるよ
うにし、前記周方向に並んだ刃と刃との間に付着・堆積
しようとする土砂などの対象材料を刃列の側方に移動さ
せ、次の段階でローラカッタに近接して設けたスクレー
パ板によって前記対象材料を掻き取るようにする。した
がって、周方向に列設された刃と刃との間に付着・堆積
する土砂はもとより、刃列の間に付着・堆積しようとす
る対象材料を何ら手を加えることなく自動的に除去する
ことが可能となる。
【0011】次いで、本発明に係る第1のローラカッタ
型掘削ヘッドは、掘削面部に回転軸芯周りに回転自在に
支持されたローラカッタを1または複数個備えるローラ
カッタ型掘削ヘッドにおいて、前記ローラカッタは、切
削刃が回転周方向に沿って所定の間隔で並んで設けられ
ているとともに、この切削刃列が略回転軸芯方向に間隔
を空けて複数列に亘って設けられており、周方向に列設
された切削刃と切削刃との間部分に土砂を側方に排除す
るための傾斜面部を設けるとともに、前記ローラカッタ
に近接して少なくとも前記切削刃列と切削刃列との間の
土砂を排除するスクレーパ板を設けたことを特徴とする
ものである。
【0012】また、第2のローラカッタ型掘削ヘッド
は、掘削面部に回転軸芯周りに回転自在に支持されたロ
ーラカッタを1または複数個備えるローラカッタ型掘削
ヘッドにおいて、前記ローラカッタは、切削刃が回転周
方向に沿って所定の間隔で並んで設けられているととも
に、この切削刃列が略回転軸芯方向に間隔を空けて複数
列に亘って設けられており、前記切削刃列に沿って前記
切削刃の刃先位置よりも刃先位置を同一若しくは外側と
する、周方向に実質的に連続した断面略逆V字状の刃先
を設けるとともに、前記ローラカッタに近接して少なく
とも前記切削刃列と切削刃列との間の土砂を排除するス
クレーパ板を設けたことを特徴とするものである。
【0013】なお、これら第1および第2ローラカッタ
型掘削ヘッドは、本発明原理を土砂を破砕・切削する掘
削ヘッドに対して適用した場合の装置例であり、上記し
た各発明において、前記スクレーパ板の形状は、掻き取
り残しのないように、ローラカッタの側面投影形状に略
整合させた形状としてあることが望ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳述する。図1は本発明に係るロ
ーラカッタ型掘削ヘッド1の一部破断側面図であり、図
2はその要部拡大図である。また、図3は底面図、図4
はローラカッタの正面図である。
【0015】本発明に係るローラカッタ型掘削ヘッド1
は、鎖線で示されるロッド軸Rの下端口に差込み連結部
10を介して連結され、ロッド軸Rの軸芯周りの回転に
伴って回転し、地盤を破砕しながら掘削を行うものであ
る。
【0016】前記ヘッド軸11の下端側面の対向位置よ
り夫々逆L字状の支持ブラケット12A、12Bが固定
され、この支持ブラケット12A、12Bの内面側には
斜め下方向に向けて突出する軸受け部13A、13Bが
一体的に設けられ、この軸受け部13A、13Bの周回
りに配置されたローラ14,ベアリング15を間に介し
てローラカッタ2A、2Bが夫々傾斜軸芯L,L
りに回転自在に支持されている。前記軸受け部13A、
13B内に設けられた符号16の部材は、ベアリング1
5を押圧保持するためのボールプラグである。なお、本
例では前記ローラカッタ2を中心線を境に左右に1個づ
つ計2個配置したが、3個以上配置するようにもしても
よい。
【0017】前記ローラカッタ2A、2Bは、詳細には
図4に示されるように、カッタボディ17の外面に、切
削刃4,4…が周方向に沿って所定の間隔で並んで設け
られるとともに、この切削刃列3A〜3Cが略回転軸芯
方向L(L)に間隔を空けて複数列に亘って設けら
れている。
【0018】本発明においては、前記切削刃4、4…の
間に土砂が付着・堆積するのを防止するために、周方向
に並んで設けられた切削刃4と切削刃4との谷間部分に
土砂を側方に排除するための傾斜面部を設け、前記切削
刃4と切削刃4との間の土砂を切削刃列3A〜3Cの側
方に移動させるようにし、かつ切削刃列3A〜3Cの側
方に移動された土砂を、図1に示されるように、ローラ
カッタ2A、2Bの裏面側において該ローラカッタ2
A、2Bに近接して設けたスクレーパ板6によって掻き
取るようにしている。
【0019】切削刃4と切削刃4との間部分に傾斜面部
を設ける第1の態様例としては、図4〜図6に示される
ように、切削刃4と切削刃4との間のカッタボディ17
部分(R線より内側部分)に山状の傾斜面部5を形成す
る例を挙げることができる。この傾斜面部5は、模式的
に図5に示すように、切削刃4の幅方向中央に頂部5a
を有し、この頂部5aから両側の刃列間に向かって傾斜
面が形成されたもので、切削刃4、4の間に付着・堆積
しようとする土砂は、掘削に伴う上部側からの押付け圧
力によって傾斜面部5に沿って滑動落下し、切削刃列3
A〜3Cの間に移動する。切削刃列3A〜3Cの間に滑
り落ちた土砂は、ローラカッタ2A、2Bが回転する過
程で前記スクレーパ板6によって掻き落とされる。前記
傾斜面部5の形成方法としては、傾斜面に沿って土砂が
滑り落ち易いようにするために頂部5aから一定の幅で
傾斜面を設けるようにするのが望ましい。
【0020】次いで、傾斜面部を設ける第2の態様例と
しては、図7に示されるように、切削刃4,4の谷間部
分に傾斜面部を形成するための傾斜刃7を溶接等によっ
て追加する例を挙げることができる。但し、この場合に
は、頂部7aから底部に行くに従って傾斜面幅を漸次狭
めるようになるため、土砂が滑落しづらくなる欠点があ
る。
【0021】なお、本例では切削刃4の幅方向中央に頂
部5a(7a)を設け、両側に向かって傾斜面を形成す
るようにしたが、頂部5a(7a)の位置を一方側寄り
として他方側に向けて片側勾配の傾斜面とすることもで
きる。いずれにしても周方向に沿って設けられた切削刃
4,4の間に付着・堆積しようとする土砂を切削刃列3
A〜3Cの間に滑り落とすような傾斜面であればどのよ
うな形成態様を採っても構わない。
【0022】前述した傾斜面部形成態様は、言わば図8
に示されるように、本来の切削機能は切削刃4、4…に
担わせ、傾斜面5,5…は専ら土砂排出機能を担うよう
にしたものであるが、図9に示されるように、傾斜面の
頂部位置8aを切削刃4の刃先位置Sと同一または切削
刃4の刃先位置Sよりも高くし、断面略逆V字状の傾斜
刃8を周方向に実質的に連続させた場合には、丁度、傾
斜刃8がディスクカッタとして機能するようになり、岩
などの破壊時には、先ず傾斜刃8が岩に食い込んで一次
的に大きく破壊し、次いで切削刃4,4…の刃先が岩に
貫入して二次的に細かく破砕する破壊態様を採るように
なる。このような刃先形状であっても、結果的には周方
向に設けられた切削刃4,4…の間には土砂が付着・堆
積することが無くなり、切削刃列3A〜3Cの間に滑り
落ちた土砂は、ローラカッタ2A、2Bの回転に伴って
スクレーパ板6によって掻き落とされるようになる。
【0023】他方、前記スクレーパ板6の刃先形状は、
ローラカッタ2A、2Bの外面からきっちりと土砂を掻
き落とすために、ローラカッタ2A、2Bの側面投影形
状に略整合させた単一部材とするのが望ましいが、前記
傾斜面部5,傾斜刃7が周方向に列設された切削刃4,
4の間に付着・堆積しようとする土砂を切削刃列3A〜
3Cの間に自動的に滑り落とすため、前記切削刃列3A
〜3Cの間毎に個別にスクレーパ板を設けるようにして
もよい。
【0024】なお、本形態例では掘削面にローラカッタ
2A、2Bのみを備えたローラカッタ型掘削ヘッド1の
例について詳述したが、もちろん図13に示されるよう
なローラカッタと共にオーガを備えた硬軟兼用掘削ヘッ
ド(地盤改良用も含む。)などに対しても同様に適用が
可能である。
【0025】さらに、本発明はトンネル掘削機のカッタ
ヘッド(掘削ヘッド)に対しても同様に適用が可能であ
る。図11に示されるトンネル掘削機9は、カッタヘッ
ド18のカッタースポーク20の両縁に多数の掘削爪2
2,22…を備えるとともに、カッターヘッド18面内
に多数のディスク型ローラカッタ2C,2C…を備え、
硬軟地盤が併存する場合であっても連続して掘削を継続
できるようにした複合地盤型トンネル掘削機である。前
記ディスク型ローラカッタ2Cの刃先形状を丁度、図9
に示される形状のものとし、かつディスク型ローラカッ
タ2Cの裏面側に(図示せず)、ディスク型ローラカッ
タ2Cの周面に近接するスクレーパ板を設けることによ
り、前記トンネル掘削機7が特に粘性地盤を掘進する際
に、ディスク型ローラカッタ2Cに対する土砂の付着・
堆積を自動的に防止することができるようになる。
【0026】以上、本発明を地盤掘削用ヘッドの例によ
り説明したが、本方法の原理は上記地盤掘削の例以外に
付着性を有する物性材料などを対象とした破砕や圧潰な
どにおいても同様に適用が可能である。
【0027】
【発明の効果】以上詳説のとおり本発明によれば、所定
の回転軸芯周りに回転自在に支持されたローラカッタに
おいて、何ら手を加えることなく自動的に刃間に土砂な
どが付着・堆積するのを防止できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るローラカッタ型掘削ヘッド1の一
部破断側面図である。
【図2】その要部拡大図である。
【図3】その底面図である。
【図4】本ローラカッタ2A、2Bの正面図である。
【図5】切削刃4,4間に形成した第1の傾斜面部形成
例を示す、(A)は側面図、(B)は平面図である。
【図6】図5(A)のVI−VI線矢視図である。
【図7】切削刃4,4間に形成した第2の傾斜面部形成
例を示す、(A)は側面図、(B)は平面図である。
【図8】本ローラカッタ2A、2Bに形成した傾斜面部
5の模式形状図である。
【図9】傾斜面部の他の形成例を示す模式形状図であ
る。
【図10】図9のX−X線矢視図である。
【図11】複合地盤型トンネル掘削機9のカッタヘッド
正面図である。
【図12】従来のローラカッタ40の一部破断側面図で
ある。
【図13】従来のオーガ&ローラカッタ併用式掘削ヘッ
ドの側面図である。
【符号の説明】
1…ローラカッタ型掘削ヘッド、2A・2B…ローラカ
ッタ、2C…ディスク型ローラカッタ、3A〜3C…切
削刃列、4…切削刃、5…傾斜面部、6…スクレーパ
板、7・8…傾斜刃、10…差込み連結部、11…ヘッ
ド軸、12A・12B…支持ブラケット、13A・13
B…軸受け部、R…ロッド軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】刃が回転周方向に沿って所定の間隔で並ん
    で設けられるとともに、この刃列が略回転軸芯方向に間
    隔を空けて複数列に亘って設けられたローラカッタの付
    着防止方法であって、 前記周方向に並んで設けられた刃と刃との間部分に対象
    材料を側方に排除するための傾斜面部を設けることによ
    り、前記刃と刃との間に付着する対象材料を刃列の側方
    に移動させ、かつこの刃列の側方に移動された対象材料
    をローラカッタに近接して設けたスクレーパ板によって
    掻き取るようにすることを特徴とするローラカッタの付
    着防止方法。
  2. 【請求項2】掘削面部に回転軸芯周りに回転自在に支持
    されたローラカッタを1または複数個備えるローラカッ
    タ型掘削ヘッドにおいて、 前記ローラカッタは、切削刃が回転周方向に沿って所定
    の間隔で並んで設けられているとともに、この切削刃列
    が略回転軸芯方向に間隔を空けて複数列に亘って設けら
    れており、 周方向に列設された切削刃と切削刃との間部分に土砂を
    側方に排除するための傾斜面部を設けるとともに、前記
    ローラカッタに近接して少なくとも前記切削刃列と切削
    刃列との間の土砂を排除するスクレーパ板を設けたこと
    を特徴とするローラカッタ型掘削ヘッド。
  3. 【請求項3】掘削面部に回転軸芯周りに回転自在に支持
    されたローラカッタを1または複数個備えるローラカッ
    タ型掘削ヘッドにおいて、 前記ローラカッタは、切削刃が回転周方向に沿って所定
    の間隔で並んで設けられているとともに、この切削刃列
    が略回転軸芯方向に間隔を空けて複数列に亘って設けら
    れており、 前記切削刃列に沿って前記切削刃の刃先位置よりも刃先
    位置を同一若しくは外側とする、周方向に実質的に連続
    した断面略逆V字状の刃先を設けるとともに、前記ロー
    ラカッタに近接して少なくとも前記切削刃列と切削刃列
    との間の土砂を排除するスクレーパ板を設けたことを特
    徴とするローラカッタ型掘削ヘッド。
  4. 【請求項4】前記スクレーパ板の刃先形状は、ローラカ
    ッタの側面投影形状に略整合させた形状としてある請求
    項2,3いずれかに記載のローラカッタ型掘削ヘッド。
JP11132630A 1999-05-13 1999-05-13 ローラカッタの付着防止方法およびローラカッタ型掘削ヘッド Withdrawn JP2000320284A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100476275B1 (ko) * 1996-11-28 2005-08-04 고마츠 코키 가부시키가이샤 밀링가공용커터장치
JP2013002088A (ja) * 2011-06-14 2013-01-07 Ohbayashi Corp ローラカッタ及びシールド型地山掘削機
CN115233527A (zh) * 2022-08-04 2022-10-25 河南中原金太阳技术有限公司 一种自动控制的道路修补整平用施工装置

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