JP2000320350A - 内燃機関の空気流量制御装置 - Google Patents
内燃機関の空気流量制御装置Info
- Publication number
- JP2000320350A JP2000320350A JP11131463A JP13146399A JP2000320350A JP 2000320350 A JP2000320350 A JP 2000320350A JP 11131463 A JP11131463 A JP 11131463A JP 13146399 A JP13146399 A JP 13146399A JP 2000320350 A JP2000320350 A JP 2000320350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- intake pipe
- valve shaft
- control device
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
ることができるとともに、製造コストを低減することが
できる内燃機関の空気流量制御装置を得る。 【解決手段】 合成樹脂製の吸気管1と、この吸気管1
の軸線方向に対して直交しているとともに軸受け部を介
して回転自在に支持された絞弁軸3と、この絞弁軸3に
固定され絞弁軸3の回転により吸気管1内を流れる空気
流量を調整する絞弁4と、絞弁軸3の端部に周方向に沿
って形成された溝部3aに係止され絞弁軸3が軸線方向
に移動するのを阻止したリテーナ部11と、絞弁4の開
口度を検知するポテンショメータ12とを備え、ポテン
ショメータ12のケース14とリテーナ部11とは樹脂
で一体化されたケース本体10で構成され、かつこのケ
ース本体10は吸気管1に溶着部13で固定されてい
る。
Description
在に支持された絞弁軸の回転により吸気管内を流れる空
気流量を調整する絞弁を備えた内燃機関の空気流量制御
装置に関するものである。
置の断面図である。この内燃機関の空気流量制御装置
は、ポリアミド系樹脂にガラス繊維が含まれた吸気管1
と、この吸気管1の軸線方向に対して直交しているとと
もに軸受け部2を介して回転自在に支持された絞弁軸3
と、この絞弁軸3に固定され絞弁軸3の回転により吸気
管1内を流れる空気流量を調整する絞弁4と、絞弁軸3
の端部に周方向に沿って形成された溝部3aに係止され
絞弁軸3が矢印A方向に移動するのを阻止するとともに
吸気管1の凹部1aに嵌着されたリテーナ5と、このリ
テーナ5を押圧するとともに絞弁4の開口度を検知する
センサであるポテンショメータ6と、このポテンショメ
ータ6を吸気管1に固定したねじ(図示せず)と、絞弁
軸3を矢印Aの方向に付勢するとともに絞弁4を閉じる
方向に付勢した捩りばね7とを備えている。
ミド系樹脂で構成されている。このリテーナ5は、図3
に示すように絞弁軸3の外径よりも大きい大径部5a及
び絞弁軸3の外径よりも小さくかつ溝部3aの底面外径
よりも大きい小径部5bを有している。
径部5aに絞弁軸3を挿入し、その後、溝部3a上でリ
テーナ5を径方向に移動して小径部5bを溝部3aに係
止し、次に凹部1aにリテーナ5をポテンショメータ6
を介して押圧し、最後にポテンショメータ6を吸気管1
にねじを用いて固定することで、吸気管1に取り付けら
れる。
気管1に回転自在に支持された絞弁軸3の回転により、
絞弁4の吸気管1内での開口度を変え、吸気管1内を流
れる空気量を調整している。絞弁4の開口度はポテンシ
ョメータ6で検出される。つまり、図示されていない
が、絞弁軸3の端部に固定されポテンショメータ12の
抵抗体を押圧したブラシが、絞弁軸3の回転とともに抵
抗体上を摺動して移動し、その位置が電圧信号として出
力され、絞弁4の開口度が検出される。絞弁軸3の軸線
方向の移動はブラシの抵抗体に対する押圧力が変化し、
押圧荷重が小さいときには電圧信号が正確に検出され
ず、また押圧荷重が大き過ぎると抵抗体及びブラシの摩
耗が生じるために耐久性が問題となる。それらの問題を
防止するために、リテーナ5が絞弁軸3の軸線方向の移
動を阻止している。
流量制御装置では、リテーナ5とポテンショメータ6と
は別部材で構成されており、部品点数が多いとともに、
組立工数が多く、また製造コストも嵩むという問題点が
あった。
ることを課題とするものであって、部品点数及び組立工
数を削減することができるとともに、製造コストを低減
することができる内燃機関の空気流量制御装置を得るこ
とを目的とする。
る内燃機関の空気流量制御装置は、合成樹脂製の吸気管
と、この吸気管の軸線方向に対して直交しているととも
に軸受け部を介して回転自在に支持された絞弁軸と、こ
の絞弁軸に固定され絞弁軸の回転により吸気管内を流れ
る空気量を調整する絞弁と、前記絞弁軸の端部に周方向
に沿って形成された溝部に係止され絞弁軸が軸線方向に
移動するのを阻止したリテーナと、前記絞弁の開口度を
検知するセンサとを備え、前記センサのケースと前記リ
テーナとは樹脂で一体化されたケース本体で構成され、
かつこのケース本体は前記吸気管に固定手段で固定され
ている。
流量制御装置では、固定手段はねじである。
流量制御装置では、固定手段は樹脂溶着である。
流量制御装置では、センサはポテンショメータである。
実施の形態1の内燃機関の空気流量制御装置の断面図で
ある。この内燃機関の空気流量制御装置は、ポリアミド
系樹脂にガラス繊維が含まれた吸気管1と、この吸気管
1の軸線方向に対して直交しているとともに軸受け部2
を介して回転自在に支持された絞弁軸3と、この絞弁軸
3に固定され絞弁軸3の回転により吸気管1内を流れる
空気量を調整する絞弁4と、吸気管1に固定手段である
樹脂溶着により溶着部13で固定されたケース本体10
と、絞弁軸3を矢印Bの方向に付勢するとともに絞弁4
を閉じる方向に付勢した捩りばね7とを備えている。ケ
ース本体10は、絞弁軸3の端部に周方向に沿って形成
された溝部3aに係止され絞弁軸3が矢印B方向に移動
するのを阻止するリテーナ部11と、絞弁4の開口度を
検知するセンサであるポテンショメータ12のケース1
4とがポリアミド系樹脂で一体成形されて構成されてい
る。
絞弁軸3の外径よりも大きい大径部及び絞弁軸3の外径
よりも小さくかつ溝部の底面外径よりも大きい小径部を
有している。ケース本体10は、リテーナ部11の大径
部に絞弁軸3を挿入し、その後、溝部3a上でリテーナ
部11を径方向に移動して小径部を溝部3aに係止し、
次に吸気管1の凹部1aにリテーナ部11を押圧し、最
後にケース本体10を吸気管1に樹脂溶着により溶着部
13で固定することで、吸気管1に取り付けられる。な
お、ケース本体10の固定はそのままポテンショメータ
12が吸気管1に固定されたことになる。
気管1に回転自在に支持された絞弁軸3の回転により、
絞弁4の吸気管1内での開口度を変え、吸気管1内を流
れる空気量を調整している。
本体10は吸気管1に樹脂溶着、具体的には加熱、また
は超音波処理で固定されたが、固定手段としてねじを用
いてケース本体を吸気管に固定してもよい。
1に係る内燃機関の空気流量制御装置によれば、合成樹
脂製の吸気管と、この吸気管の軸線方向に対して直交し
ているとともに軸受け部を介して回転自在に支持された
絞弁軸と、この絞弁軸に固定され絞弁軸の回転により吸
気管内を流れる空気流量を調整する絞弁と、前記絞弁軸
の端部に周方向に沿って形成された溝部に係止され絞弁
軸が軸線方向に移動するのを阻止したリテーナ部と、前
記絞弁の開口度を検知するセンサとを備え、前記センサ
のケースと前記リテーナ部とは樹脂で一体化されたケー
ス本体で構成され、かつこのケース本体は前記吸気管に
固定手段で固定されているので、部品点数及び組立工数
を削減することができるとともに、製造コストを低減す
ることができる。
制御装置によれば、固定手段はねじであるので、低コス
トで、かつ簡単な構成でケース本体を吸気管に固定する
ことができる。
制御装置によれば、固定手段は樹脂溶着であるので、簡
単で、かつ強固にケース本体を吸気管に固定することが
できるとともに、ケース本体と吸気管との間の気密性が
確保され、気密性用にOリングを備える必要性がない。
制御装置によれば、センサはポテンショメータであり、
簡単に絞弁の開口度を正確に検知することができる。
気流量制御装置の断面図である。
である。
4 絞弁、10 ケース本体、11 リテーナ部、1
2,ポテンショメータ。13 溶着部、14 ケース。
Claims (4)
- 【請求項1】 合成樹脂製の吸気管と、この吸気管の軸
線方向に対して直交しているとともに軸受け部を介して
回転自在に支持された絞弁軸と、この絞弁軸に固定され
絞弁軸の回転により吸気管内を流れる空気流量を調整す
る絞弁と、前記絞弁軸の端部に周方向に沿って形成され
た溝部に係止され絞弁軸が軸線方向に移動するのを阻止
したリテーナ部と、前記絞弁の開口度を検知するセンサ
とを備え、前記センサのケースと前記リテーナ部とは樹
脂で一体化されたケース本体で構成され、かつこのケー
ス本体は前記吸気管に固定手段で固定されている内燃機
関の空気流量制御装置。 - 【請求項2】 固定手段はねじである請求項1に記載の
内燃機関の空気流量制御装置。 - 【請求項3】 固定手段は樹脂溶着である請求項1に記
載の内燃機関の空気流量制御装置。 - 【請求項4】 センサはポテンショメータである請求項
1ないし請求項3の何れかに記載の内燃機関の空気流量
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13146399A JP3720627B2 (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 内燃機関の空気流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13146399A JP3720627B2 (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 内燃機関の空気流量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000320350A true JP2000320350A (ja) | 2000-11-21 |
| JP3720627B2 JP3720627B2 (ja) | 2005-11-30 |
Family
ID=15058559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13146399A Expired - Fee Related JP3720627B2 (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 内燃機関の空気流量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3720627B2 (ja) |
-
1999
- 1999-05-12 JP JP13146399A patent/JP3720627B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3720627B2 (ja) | 2005-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7464692B2 (en) | Intake air control valves | |
| JP7259637B2 (ja) | 絞り弁装置 | |
| JPH08261023A (ja) | 絞り装置及び絞り装置の製造方法 | |
| JP2006046318A (ja) | 内燃機関用吸気制御装置 | |
| US20080223450A1 (en) | Flow control valves | |
| US20050109314A1 (en) | Throttle bodies and methods of manufacturing such throttle bodies | |
| JP2010065531A (ja) | Egr一体型スロットル装置 | |
| KR101018428B1 (ko) | 비접촉식 스로틀 포지션 센서 | |
| US6854709B2 (en) | Throttle valves having spherical shaped edges | |
| JP2000320350A (ja) | 内燃機関の空気流量制御装置 | |
| JP4219841B2 (ja) | スロットル制御装置 | |
| JP2005299413A5 (ja) | ||
| JP6472742B2 (ja) | スロットル装置 | |
| JP4234121B2 (ja) | エンジン用吸気装置 | |
| JP2001263098A (ja) | スロットル装置 | |
| JP4805961B2 (ja) | スロットル装置 | |
| JP6833671B2 (ja) | 流体制御弁 | |
| JPH0844432A (ja) | 流量制御弁 | |
| JP3754564B2 (ja) | スロットル装置 | |
| JP4013237B2 (ja) | バタフライ弁の組付方法 | |
| JPH11324736A (ja) | 内燃機関の空気流量制御装置 | |
| JP3810948B2 (ja) | スロットルバルブ装置 | |
| JPH1162637A (ja) | 内燃機関用吸気装置 | |
| JPH0729380U (ja) | 排気還流流量制御弁 | |
| JP2004301307A (ja) | ステッパモータ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041217 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041221 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050906 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050908 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080916 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090916 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090916 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100916 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |