JP2000320505A - テレスコープ式アクチュエータ - Google Patents

テレスコープ式アクチュエータ

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JP2000320505A JP11126529A JP12652999A JP2000320505A JP 2000320505 A JP2000320505 A JP 2000320505A JP 11126529 A JP11126529 A JP 11126529A JP 12652999 A JP12652999 A JP 12652999A JP 2000320505 A JP2000320505 A JP 2000320505A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動滑車や各伝動索体に塵埃等が付着して汚損
したり、アクチュエータの運搬時等において、動滑車や
伝動索体が破損する等の不都合を解消する。 【解決手段】 外筒A内に第1ロッド1と第2ロッド2
との少なくとも二つのロッドを伸縮自在な状態でテレス
コープ状に内嵌する。外筒A内で第1ロッド1の基端寄
り部に第1動滑車21を回転自在に支持する。第1動滑
車21に第1伝動索体31をU字状に巻掛け、その一端
31aを外筒A内先端部に連結し、その他端31bを巻
上手段40に巻き上げ可能に連結する。第1ロッド1内
の先端寄り部に第2動滑車22を回転自在に支持する。
第2動滑車22に第2伝動索体32を逆U字状に巻掛
け、その一端32aを外筒A内の基端部に連結し、その
他端32bを第2ロッド2の基端寄り部に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、荷物等を昇降可
能に配置したり、各種機器を昇降可能に据え付ける場合
などに使用されるテレスコープ式アクチュエータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のアクチュエータとしては、例え
ば本出願人の提案に係るもので、特開平10−2385
11号公報に開示されたものが知られている。それは図
5に示すように、外筒A内に第1ロッド1と第2ロッド
2と第3ロッド3とをその軸心方向へ伸縮自在な状態で
テレスコープ状に内嵌し、第1ロッド1の上端部に第1
ブラケット11を介して第1動滑車21を回転自在に支
持し、その第1動滑車21にロッドの軸心方向へ延びる
第1伝動索体31を逆U字状に巻掛け、その第1伝動索
体31の一端31aを上記の外筒Aに連結するととも
に、当該第1伝動索体31の他端31bを上記の第2ロ
ッド2の基端部に連結し、上記外筒Aに対して第1ロッ
ド1を伸長させる駆動手段Dを設ける。
【0003】上記駆動手段Dは、外筒A内に形成された
筒孔7と、第1ロッド1の基端部に形成され、上記筒孔
7内に気密移動自在に挿入されたピストン5と、上記ピ
ストン5の下側に形成された流体作動室8と、その流体
作動室8に圧縮流体を給排する給排ポート9とから構成
される。また、上記第2ロッド2の上端部に第2ブラケ
ット12を介して第2動滑車22を回転自在に支持し、
その第2動滑車22にロッドの軸心方向へ延びる第2伝
動索体32を逆U字状に巻掛け、その第2伝動索体32
の一端32aを第1ロッド1の第1ブラケット11に連
結するとともに、その第2伝動索体32の他端32bを
第3ロッド2の基端部に連結する。
【0004】上記テレスコープ式アクチュエータは、次
のようにして伸長作動する。上記駆動手段Dを構成する
で給排ポート9より流体作動室8内に圧縮流体を供給し
て第1ロッド1を上昇させる。すると、第1動滑車21
が第1伝動索体31を介して第2ロッド2を上昇させ、
これに連動して第2動滑車22が第2伝動索体32を介
して第3ロッド3を上昇させる。なお、外筒Aに対する
第1ロッド1の伸長ストロークS1と、第1ロッド1に
対する第2ロッド2の伸長ストロークS2と、第2ロッ
ド2に対する第3ロッド3の伸長ストロークS3とは、
それぞれ等しくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、第2
ロッドが第1動滑車21と第1伝動索体31とを介して
上昇し、第3ロッドが第2動滑車22と第2索体32と
を介して上昇することから、摩擦力等の不整な力が作用
した場合でも、各ロッドが同時に同速でバランスよく伸
長する点で優れるが、なお次の点で改善の余地が残され
ている。
【0006】各動滑車や各伝動索体が、いずれもロッド
の外側に位置することから、当該動滑車や各伝動索体に
塵埃等が付着して汚損したり、当該テレスコープ式アク
チュエータの運搬時や備え付け時において、動滑車や各
伝動索体が他の機材と衝突して破損する等の不都合を生
じる虞れがある。本発明の目的は、上述の弊害を解消で
きるテレスコープ式アクチュエータを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、例えば図1及び図2に示すように、テレ
スコープ式アクチュエータを次のように構成した。請求
項1に記載の発明は、外筒A内に第1ロッド1と第2ロ
ッド2との少なくとも二つのロッドをその軸心方向へ伸
縮自在な状態でテレスコープ状に内嵌して構成したテレ
スコープ式アクチュエータにおいて、上記外筒A内で、
第1ロッド1の基端寄り部に第1動滑車21を回転自在
に支持し、この第1動滑車21にロッドの軸心方向へ延
びる第1伝動索体31をU字状に巻掛け、その第1伝動
索体31の一端31aを上記外筒A内先端部に連結する
とともに、その他端31bを巻上手段40に伝動連結す
る。上記第1ロッド1内で、当該第1ロッド1の先端寄
り部に第2動滑車22を回転自在に支持し、この第2動
滑車22にロッドの軸心方向へ延びる第2伝動索体32
を逆U字状に巻掛け、その第2伝動索体32の一端32
aを上記外筒A内の基端部に連結するとともに、その他
端32bを第2ロッド2の基端寄り部に連結する。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
したテレスコープ式アクチュエータにおいて、前記第2
動滑車22に接近させて第2伝動索体32の脱輪防止手
段34を前記第1ロッド1に設けたことを特徴としてい
る。また、請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求
項2に記載したテレスコープ式アクチュエータにおい
て、前記外筒Aと第1ロッド1との間隙内、及び上記の
第1ロッド1と第2ロッドとの間隙内に、それぞれ自己
潤滑性を有する樹脂製のスライダー36・36を介在さ
せたことを特徴としている。
【0009】
【発明の作用・効果】本発明によれば、以下の作用・効
果を奏する。請求項1に記載した発明は、上記のように
構成したことから、第1動滑車21及びこの第1動滑車
21にU字状に巻掛けた第1伝動索体31が、外筒A内
に位置する。また、第2動滑車22及びこの第2動滑車
22に逆U字状に巻掛けた第2伝動索体32が第1ロッ
ド1内に位置する。つまり、各動滑車21・22や各伝
動索体31・32は、外筒Aや第1ロッド1内に収容さ
れることとなる。これにより、当該動滑車や各伝動索体
に塵埃等が付着して汚損したり、テレスコープ式アクチ
ュエータの運搬時や備え付け時等において、当該動滑車
や各伝動索体が他の機材と衝突して破損する等の不都合
を解消することができる。
【0010】請求項2に記載の発明では、第2動滑車2
2に接近させて第2伝動索体32の脱輪防止手段34を
第1ロッド1に設けたことから、テレスコープ式アクチ
ュエータの運搬時や備え付け時等において、第2ロッド
2のみを伸長させた場合においても、第2動滑車22か
ら第2伝動索体32が不用意に脱落する不都合を防止す
ることができる。
【0011】請求項3に記載の発明では、外筒Aと第1
ロッド1との間隙内に介在する樹脂製のスライダー3
6、及び第1ロッド1と第2ロッド2との間隙内に介在
する樹脂製のスライダー36は、いずれも自己潤滑性と
ガイド性を発揮して第1ロッド1及び第2ロッド2を円
滑に伸長させる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
〜図4に基づいて説明する。図1は本発明に係るテレス
コープ式アクチュエータの収縮状態をを示し、図1
(A)はそのアクチュエータの縦断側面図、図1(B)
はそのアクチュエータの縦断正面図である。図2は上記
アクチュエータを最大に伸長させた状態の一部を破断し
た側面図である。また、図3は図1(A)中のC−C線
横断平面図である。
【0013】上記テレスコープ式アクチュエータは、そ
れぞれ四角パイプから成る外筒Aと第1ロッド1と第2
ロッド2とを備え、上記外筒A内に第1ロッド1と第2
ロッド2とがその軸心方向へ伸縮自在な状態でテレスコ
ープ状に内嵌されている。第2ロッド2の上端部には、
荷物等を搭載するために使用される架台10が固定され
ている。
【0014】図1(A)(B)に示すように、上記外筒
A内で、第1ロッド1の基端寄り部には第1動滑車21
が支軸24を介して回転自在に支持されている。この第
1動滑車21には、ロッドの軸心方向へ延びる第1伝動
索体31がU字状に巻掛けられ、その第1伝動索体31
の一端31aは上記外筒A内の上端部(先端部)に固定
具16で連結されるとともに、当該第1索体31の他端
31bは、図2に示すように巻上手段40に巻き上げ可
能に連結されている。
【0015】上記巻上手段40は、手動式ウィンチを構
成するもので、図2に示すように、外筒Aの左右外側面
にその基端部41aが固定された巻上用フレーム41
と、その巻上用フレーム41の基端部41a寄りに設け
られた滑車42と、その巻上用フレーム41の他端部4
1bに設けられた巻上ドラム43と、その巻上ドラム4
3と一体回転する従動ギヤ44と、その従動ギヤ44と
噛合する主動ギヤ45と、その主動ギヤ45と一体回転
する巻上アーム46と、その巻上アーム46の先端に設
けられた操作ハンドル47とを備え、当該操作ハンドル
47を矢印D方向に回転操作することにより、人力で第
1伝動索体31の他端31bを巻き上げ・巻き下げるよ
うに構成されている。
【0016】図1(A)(B)に示すように、第1ロッ
ド1の先端寄り部の左右内面には、左右一対の第2動滑
車22・22がそれぞれ支軸27・27で回転自在に支
持されている。これらの各第2動滑車22・22には、
それぞれロッドの軸心方向へ延びる第2伝動索体32・
32が逆U字状に、かつ、左右対象に巻掛けられ、それ
らの第2伝動索体32・32の各一端32a・32a
は、上記外筒A内の基端部に固定した底板14に固定具
17aで連結され、当該第2伝動索体32・32の各他
端32b・32bは、それぞれ上記第2ロッド2の左右
外側面の基端寄り部に固定具17bで連結されている。
上記のように第2動滑車22を左右一対設けたのは、左
右をバランスさせて各ロッドの円滑な伸長作動を確保す
るためである。
【0017】第1ロッド1の左右内面の先端寄り部に
は、図1(A)に示すように、第2動滑車22に接近さ
せて第2伝動索体32の脱輪防止手段34が設けられて
いる。これは、テレスコープ式アクチュエータの運搬時
や備え付け時等において、第2ロッド2のみが伸長した
場合に、第2動滑車22から第2伝動索体32が不用意
に脱落するのを防止することを意図したものである。な
お、上記脱輪防止手段34は、後述する樹脂製のスライ
ダー36をも兼ねる。
【0018】外筒Aと第1ロッド1との間隙内、及び第
1ロッド1と第2ロッドとの間隙内には、それぞれ自己
潤滑性を有する樹脂製のスライダー36・36が介在さ
れている。即ち、図1(A)(B)及び図3に示すよう
に、外筒Aの上端部の各内面にそれぞれ2個のスライダ
ー36が、第1ロッド1の下端部の各外面にそれぞれ2
個のスライダー36が、第1ロッド1の上端部の各内面
にそれぞれ2個のスライダー36が、第2ロッド2の下
端部の各外面にそれぞれ2個のスライダー36がそれぞ
れ固設されている。これは、上記の各間隙内に介在する
樹脂製のスライダー36が、自己潤滑性とガイド性を発
揮して第1ロッド1及び第2ロッド2を円滑に伸長させ
ることを意図したものである。
【0019】上記外筒Aの左右中間部には、図1(A)
(B)に示すように、左右一対のストッパ37・37が
設けられている。これらのストッパ37・37は、第1
ロッド1がその上限位置まで上昇したときに、第1動滑
車21の左右の支軸固定ボルト26・26に接当して当
該第1ロッド1の上昇移動を規制する。また、上記スト
ッパ37・37は、前記巻上用フレーム41の基端部4
1aを固定する一つの固定ボルトを兼ねる。なお、第1
ロッド1の下端は外筒A内の基端部に固定した底板14
に接当してその下降移動が規制される。
【0020】図1(A)(B)及び図2に示すように、
第2ロッドの上端部には、架台10の組み付けフランジ
10aが複数の固定ボルト38で固定されている。これ
らの固定ボルト38は、第2ロッド2がその下限位置ま
で下降したときに第1ロッド1の上端に接当して当該第
2ロッド2の下降移動を規制する。
【0021】第1動滑車21の直径は、図4(A)
(B)に示すように、第1ロッド1の前後方向の幅より
も大きく、図3に示すように、外筒Aの前後方向の幅よ
りも僅かに小さく設定されている。これは図3に示すよ
うに、第1動滑車21と外筒Aとの隙間を小さくするこ
とにより、第1動滑車21から第1伝動索体31が不用
意に脱落するのを防止することを意図したものである。
【0022】ここで、図4は第1ロッド1に対する第1
動滑車21の組み付け状態を示し、図4(A)はその要
部の縦断側面図、図4(B)は図4(A)中のB−B線
矢視横断平面図である。ここで、第1ロッド1の下端近
傍部の前後壁には、図4(A)(B)に示すように、滑車組
付用の切欠20が大きく開口されており、第1動滑車2
1とその支軸24を、図4(B)中の仮想線で示すよう
に、第1ロッド1内に対角をなすように挿入する。次い
でそれらを切欠20を利用して矢印F方向へ45°旋回
させて実線位置に位置決めし、支軸24を固定ボルト2
6で固定して組み付ける。上記構成は、四角パイプを組
み合わせつつ、可能な限りコンパクトな配置構成を意図
したものである。
【0023】上記テレスコープ式アクチュエータは、次
のようにして伸長作動する。図2に示すように、第1伝
動索体31の他端31bを巻上手段40によって巻き上
げる。すると外筒Aに対して第1動滑車21と第1ロッ
ド1が一体に上昇する。また、第1ロッド1の上昇に伴
って当該第1ロッド1の先端部に支持された第2動滑車
22が上昇し、これに伴って第2伝動索体32を介して
第2ロッド2が上昇していく。
【0024】この場合、動滑車の原理により、第1伝動
索体31の巻き上げ量の半分が、外筒Aに対する第1ロ
ッド1移動ストロークS1となる。そして巻上手段40
による巻き上げ力は、上記第1ロッド1に作用する負荷
の半分となる。また、外筒Aに対する第2ロッド2の移
動量は、外筒Aに対する第1ロッド1の移動量の二倍に
なる。従って、第1ロッド1に対する第2ロッド2の移
動ストロークS2は、上記第1ロッド1の移動ストロー
クS1と等しくなる。
【0025】本発明は、上記の実施形態に限るものでは
なく、例えば次のように適宜変更を加えて実施可能であ
る。即ち、前記ロッド1・2は、2本に代えて3本以上
であってもよい。最も内側に配置されるロッド(ここで
は第2ロッド)は、軽量化の観点から中空に構成するこ
とが好ましいが、中実であっても差し支えない。また、
動滑車21・22と伝動索体31・32との組み合わせ
は、プーリとロープ、あるいは、スプロケットとチェー
ン、歯車と歯付きベルト、であっても差し支えない。
【0026】さらに、外筒とロッドは、四角パイプ状の
ものに代えて、円形パイプ状のもの、断面コ字状の溝型
鋼で構成したもの、あるいは三角パイプ状のものであっ
ても差し支えない。また、前記巻上手段40は、例示し
た手動式ウィンチに代えて、電動式ウィンチや流体圧シ
リンダなどを利用しても差し支えない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテレスコープ式アクチュエータの
収縮状態を示し、図1(A)はそのアクチュエータの縦
断側面図、図1(B)はそのアクチュエータの縦断正面
図である。
【図2】上記アクチュエータを最大に伸長させた状態の
一部を破断した側面図である。
【図3】図1(A)中のC−C線矢視横断平面図であ
る。
【図4】第1ロッドに対する第1動滑車の組み付け状態
を示し、図4(A)はその要部の縦断面図、図4(B)
は図4(A)中のB−B線矢視横断平面図である。
【図5】従来例に係るテレスコープ式アクチュエータの
伸長状態を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1…第1ロッド、2…第2ロッド、21…第1動滑車、
22…第2動滑車、31…第1伝動索体、31a…第1
伝動索体の一端、31b…第1伝動索体の他端、32…
第2伝動索体、32a…第2伝動索体の一端、32b…
第2伝動索体の他端、34…脱輪防止手段、36…スラ
イダー、40…巻上手段、A…外筒。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外筒(A)内に第1ロッド(1)と第2
    ロッド(2)との少なくとも二つのロッドをその軸心方
    向へ伸縮自在な状態でテレスコープ状に内嵌して構成し
    たテレスコープ式アクチュエータにおいて、 上記外筒(A)内で、第1ロッド(1)の基端寄り部に
    第1動滑車(21)を回転自在に支持し、この第1動滑
    車(21)にロッドの軸心方向へ延びる第1伝動索体
    (31)をU字状に巻掛け、その第1伝動索体(31)
    の一端(31a)を上記外筒(A)内先端部に連結する
    とともに、その他端(31b)を巻上手段(40)に巻
    き上げ可能に連結し、 上記第1ロッド(1)内の先端寄り部に第2動滑車(2
    2)を回転自在に支持し、この第2動滑車(22)にロ
    ッドの軸心方向へ延びる第2伝動索体(32)を逆U字
    状に巻掛け、その第2伝動索体(32)の一端(32
    a)を上記外筒(A)内の基端部に連結するとともに、
    その他端(32b)を上記第2ロッド(2)の基端寄り
    部に連結した、ことを特徴とするテレスコープ式アクチ
    ュエータ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載したテレスコープ式アク
    チュエータにおいて、前記第2動滑車(22)に接近さ
    せて第2伝動索体(32)の脱輪防止手段(34)を前
    記第1ロッド(1)に設けた、ことを特徴とするテレス
    コープ式アクチュエータ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載したテレス
    コープ式アクチュエータにおいて、前記外筒(A)と第
    1ロッド(1)との間隙内、及び上記第1ロッド(1)
    と第2ロッド(と)の間隙内に、それぞれ自己潤滑性を
    有する樹脂製のスライダー(36・36)を介在させ
    た、ことを特徴とするテレスコープ式アクチュエータ。
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