JP2000320694A - 真空ゲートバルブ - Google Patents
真空ゲートバルブInfo
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- JP2000320694A JP2000320694A JP11134534A JP13453499A JP2000320694A JP 2000320694 A JP2000320694 A JP 2000320694A JP 11134534 A JP11134534 A JP 11134534A JP 13453499 A JP13453499 A JP 13453499A JP 2000320694 A JP2000320694 A JP 2000320694A
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- valve plate
- opening
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- seal body
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Landscapes
- Sliding Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、弁板を往復直動させて開口の開閉
弁を行う場合に、弁板の側部位置の弾性シール体の形状
を曲折させ、弾性シール体自体を加硫焼付けによって形
成することにより、安価で高信頼性とすることを目的と
する。 【解決手段】 本発明による真空ゲートバルブは、開口
(2)の内周縁(11)に形成された開口テーパ部(12)と、弁
板(4)に形成され開口テーパ部(12)に対面する弁板テー
パ部(4a)と、弁板テーパ部(4a)に輪状に形成され弁板
(4)の両側面側に形成された曲折部(7)を有する弾性シー
ル体(6)とを備え、弾性シール体(6)は加硫焼付処理で形
成した構成である。
弁を行う場合に、弁板の側部位置の弾性シール体の形状
を曲折させ、弾性シール体自体を加硫焼付けによって形
成することにより、安価で高信頼性とすることを目的と
する。 【解決手段】 本発明による真空ゲートバルブは、開口
(2)の内周縁(11)に形成された開口テーパ部(12)と、弁
板(4)に形成され開口テーパ部(12)に対面する弁板テー
パ部(4a)と、弁板テーパ部(4a)に輪状に形成され弁板
(4)の両側面側に形成された曲折部(7)を有する弾性シー
ル体(6)とを備え、弾性シール体(6)は加硫焼付処理で形
成した構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、真空ゲートバルブ
に関し、特に、弾性シール体の側部の形状を曲折状又は
円弧状とし、その材質を加硫焼付処理することによっ
て、開閉弁動作による弾性シール体の劣化を防止し、か
つ、簡単な構成にて弁板を直動するのみで開口の開閉弁
を行うための新規な改良に関する。
に関し、特に、弾性シール体の側部の形状を曲折状又は
円弧状とし、その材質を加硫焼付処理することによっ
て、開閉弁動作による弾性シール体の劣化を防止し、か
つ、簡単な構成にて弁板を直動するのみで開口の開閉弁
を行うための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の真空ゲー
トバルブとしては種々あるが、例えば、矩形開口の直動
方式のゲート弁には、特開平2−113178号公報、
特開平5−263966号公報、特開平11−3731
5号公報等があり、他のカムを用いて弁板を直動から傾
動させる構成も現在多用されている。
トバルブとしては種々あるが、例えば、矩形開口の直動
方式のゲート弁には、特開平2−113178号公報、
特開平5−263966号公報、特開平11−3731
5号公報等があり、他のカムを用いて弁板を直動から傾
動させる構成も現在多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の真空ゲートバル
ブは、以上のように構成されているため、次のような課
題が存在していた。すなわち、特開平2−113178
号公報に開示された構成の場合、シール面の形状が複雑
で、加工精度及び組立精度が厳密に要求されていた。ま
た、弁板に圧力が加わった場合、弁板がたわみ且つシー
ル材が過剰変形することを防ぐために大型のストッパー
が必要であり、小型化が困難であった。また、特開平5
−263966号公報に開示された構成では、シール面
が長くなり、このシール材は有機高分子材料であるた
め、金属よりも大幅にガス放出が多く、真空環境の劣化
を招くことになっていた。また、シール面の形状が複雑
で、加工精度及び組立精度は厳密さが要求されていた。
さらに、特開平11−37315号公報に開示された構
成においては、シール材をアリ溝で保持していたため、
運動方向に直角方向のOリングには回転力が作用して回
転し、十分なシール効果を得ることが困難であった。ま
た、運動方向と同じ方向のOリングでは、シール面で滑
りが生じ、Oリングの損傷が発生し、Oリングの耐久性
や発塵等が問題となっていた。
ブは、以上のように構成されているため、次のような課
題が存在していた。すなわち、特開平2−113178
号公報に開示された構成の場合、シール面の形状が複雑
で、加工精度及び組立精度が厳密に要求されていた。ま
た、弁板に圧力が加わった場合、弁板がたわみ且つシー
ル材が過剰変形することを防ぐために大型のストッパー
が必要であり、小型化が困難であった。また、特開平5
−263966号公報に開示された構成では、シール面
が長くなり、このシール材は有機高分子材料であるた
め、金属よりも大幅にガス放出が多く、真空環境の劣化
を招くことになっていた。また、シール面の形状が複雑
で、加工精度及び組立精度は厳密さが要求されていた。
さらに、特開平11−37315号公報に開示された構
成においては、シール材をアリ溝で保持していたため、
運動方向に直角方向のOリングには回転力が作用して回
転し、十分なシール効果を得ることが困難であった。ま
た、運動方向と同じ方向のOリングでは、シール面で滑
りが生じ、Oリングの損傷が発生し、Oリングの耐久性
や発塵等が問題となっていた。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、弾性シール体の側部の形状
を曲折状又は円弧状とし、その材質を加硫焼付処理する
ことによって、開閉弁動作によるOリング(弾性シール
体)の劣化を防止し、かつ、簡単な構成にて弁板を直動
するのみで開口の開閉弁を行うようにした真空ゲートバ
ルブを提供することを目的とする。
めになされたもので、特に、弾性シール体の側部の形状
を曲折状又は円弧状とし、その材質を加硫焼付処理する
ことによって、開閉弁動作によるOリング(弾性シール
体)の劣化を防止し、かつ、簡単な構成にて弁板を直動
するのみで開口の開閉弁を行うようにした真空ゲートバ
ルブを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による真空ゲート
バルブは、弁箱に形成された開口の開閉を、前記弁箱に
設けられた駆動手段により往復直動する弁板により行う
ようにした真空ゲートバルブにおいて、前記開口の内周
縁に形成された開口テーパ部と、前記弁板に形成され前
記開口テーパ部に対面する弁板テーパ部と、前記弁板テ
ーパ部に輪状に形成され前記弁板の両側面側に形成され
た曲折部を有する弾性シール体と、を備えた構成であ
り、また、前記弁板の前記弁板テーパ部に対向する裏面
は非テーパ状に形成され、前記開口の内周縁に形成され
た開口非テーパ部と前記裏面との間には弾性体が配設さ
れている構成であり、また、前記開口テーパ部には、前
記弾性シール体と当接するため断面形状が円弧状をなす
輪状凹部が形成されている構成であり、また、前記曲折
部はくの字型又は円弧状とした構成であり、また、前記
弁板の前記弁板テーパ部に対向する裏面はテーパ状に形
成されて裏面テーパ部を形成し、前記開口の前記開口テ
ーパ部に対面する裏面には裏面開口テーパ部が形成さ
れ、前記裏面テーパ部に設けられ前記弾性シール体と同
一形状に形成された裏面用弾性シール体を前記裏面開口
テーパ部に当接させるようにした構成であり、また、前
記弾性シール体は、ゴムを加硫焼付処理してなる構成で
あり、また、前記弾性シール体は、沸素ゴムよりなる構
成であり、また、前記弾性シール体は、弾面凸状をなす
構成であり、さらに、前記弾性シール体は、断面形状が
内部凹部を有するΩ状をなし、前記弁板に形成された輪
状突部が前記内部凹部に係合している構成である。
バルブは、弁箱に形成された開口の開閉を、前記弁箱に
設けられた駆動手段により往復直動する弁板により行う
ようにした真空ゲートバルブにおいて、前記開口の内周
縁に形成された開口テーパ部と、前記弁板に形成され前
記開口テーパ部に対面する弁板テーパ部と、前記弁板テ
ーパ部に輪状に形成され前記弁板の両側面側に形成され
た曲折部を有する弾性シール体と、を備えた構成であ
り、また、前記弁板の前記弁板テーパ部に対向する裏面
は非テーパ状に形成され、前記開口の内周縁に形成され
た開口非テーパ部と前記裏面との間には弾性体が配設さ
れている構成であり、また、前記開口テーパ部には、前
記弾性シール体と当接するため断面形状が円弧状をなす
輪状凹部が形成されている構成であり、また、前記曲折
部はくの字型又は円弧状とした構成であり、また、前記
弁板の前記弁板テーパ部に対向する裏面はテーパ状に形
成されて裏面テーパ部を形成し、前記開口の前記開口テ
ーパ部に対面する裏面には裏面開口テーパ部が形成さ
れ、前記裏面テーパ部に設けられ前記弾性シール体と同
一形状に形成された裏面用弾性シール体を前記裏面開口
テーパ部に当接させるようにした構成であり、また、前
記弾性シール体は、ゴムを加硫焼付処理してなる構成で
あり、また、前記弾性シール体は、沸素ゴムよりなる構
成であり、また、前記弾性シール体は、弾面凸状をなす
構成であり、さらに、前記弾性シール体は、断面形状が
内部凹部を有するΩ状をなし、前記弁板に形成された輪
状突部が前記内部凹部に係合している構成である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による真
空ゲートバルブの好適な実施の形態について説明する。
図1から図3において符号1で示されるものは、全体形
状が箱形をなし開口2を有する弁箱であり、この弁箱1
内には弁棒3で支持された弁板4が矢印Aに沿って上下
方向に直動できるように構成されている。前記弁箱1の
下部に固定された電動又は空圧等のシリンダからなる駆
動手段5には前記弁棒3が接続され、この駆動手段5と
前記弁箱1の底面1aとの間には蛇腹式のベローズ6が
設けられ、弁箱1内の真空を保つことができるように構
成されている。
空ゲートバルブの好適な実施の形態について説明する。
図1から図3において符号1で示されるものは、全体形
状が箱形をなし開口2を有する弁箱であり、この弁箱1
内には弁棒3で支持された弁板4が矢印Aに沿って上下
方向に直動できるように構成されている。前記弁箱1の
下部に固定された電動又は空圧等のシリンダからなる駆
動手段5には前記弁棒3が接続され、この駆動手段5と
前記弁箱1の底面1aとの間には蛇腹式のベローズ6が
設けられ、弁箱1内の真空を保つことができるように構
成されている。
【0007】前記弁板4は、一面がテーパ状に形成され
た弁板テーパ部4aが形成され、他面が非テーパ状の裏
面4bで形成されている。この弁板テーパ部4aには、
図3で示されるような輪状の弾性シール体6が形成さ
れ、この弾性シール体6は前記弁板4の短辺に形成され
た直線部4cに対応してこれと非平行な曲折部7が形成
されている。この曲折部7は、くの字型又は円弧状の場
合も可能である。
た弁板テーパ部4aが形成され、他面が非テーパ状の裏
面4bで形成されている。この弁板テーパ部4aには、
図3で示されるような輪状の弾性シール体6が形成さ
れ、この弾性シール体6は前記弁板4の短辺に形成され
た直線部4cに対応してこれと非平行な曲折部7が形成
されている。この曲折部7は、くの字型又は円弧状の場
合も可能である。
【0008】前記弾性シール体6は、図4から図8で示
されるように、断面形状が凸型をなし、例えば沸素ゴム
を周知の加硫焼付処理して形成しており、特に図7の場
合には、弁板4の輪状突部10上に断面形状がΩ(オー
ム)状をなすと共に、この弾性シール体6の内部凹部6
aがこの輪状突部10上を覆うように形成されている。
されるように、断面形状が凸型をなし、例えば沸素ゴム
を周知の加硫焼付処理して形成しており、特に図7の場
合には、弁板4の輪状突部10上に断面形状がΩ(オー
ム)状をなすと共に、この弾性シール体6の内部凹部6
aがこの輪状突部10上を覆うように形成されている。
【0009】前記弁箱1の開口2の近傍の内周縁11に
形成された輪状の開口テーパ部12には、前記弁板テー
パ部4aに形成された弾性シール体6が係合し、前記開
口2の前記開口テーパ部12と対面する開口非テーパ部
13と前記裏面4bとの間に設けられた弾性体13Aが
介装されている。なお、この弾性体13は、前述の加硫
焼付処理によって形成されていると共に、前記裏面4b
又は開口非テーパ部13の何れかに形成されている。ま
た、この弾性体13Aを用いることなく図2のように、
裏面4bと開口非テーパ部13とを直接接合させること
もできる。
形成された輪状の開口テーパ部12には、前記弁板テー
パ部4aに形成された弾性シール体6が係合し、前記開
口2の前記開口テーパ部12と対面する開口非テーパ部
13と前記裏面4bとの間に設けられた弾性体13Aが
介装されている。なお、この弾性体13は、前述の加硫
焼付処理によって形成されていると共に、前記裏面4b
又は開口非テーパ部13の何れかに形成されている。ま
た、この弾性体13Aを用いることなく図2のように、
裏面4bと開口非テーパ部13とを直接接合させること
もできる。
【0010】また、図8に示されるように、前記開口テ
ーパ部12に、前記弾性シール体6の輪状形状に合わせ
て断面円弧状の輪状凹部15が形成され、この輪状凹部
15は図9で示される形状をなし、前記弾性シール体6
と係合するように構成されている。
ーパ部12に、前記弾性シール体6の輪状形状に合わせ
て断面円弧状の輪状凹部15が形成され、この輪状凹部
15は図9で示される形状をなし、前記弾性シール体6
と係合するように構成されている。
【0011】次に、動作について説明する。まず、各チ
ャンバー間に設けられた真空ゲートバルブの駆動手段5
を駆動することにより、弁板4は開口2の下方より上昇
して図1のように開口2を遮断する状態となり、開口テ
ーパ部12に弁板4の弁板テーパ部4aに設けられた弾
性シール体6が接して係合し、同時に弁板4が反対方向
に押されて開口非テーパ部13と裏面4bとが弾性体1
3を介して密合し、開口2が完全に閉弁状態となる。こ
の際シールは弾性シール体6の弾性域で変形している。
また、開口2を開弁状態とする場合には、前述と逆に、
駆動手段5によって弁板4を降下させることにより、開
口2は開弁される。
ャンバー間に設けられた真空ゲートバルブの駆動手段5
を駆動することにより、弁板4は開口2の下方より上昇
して図1のように開口2を遮断する状態となり、開口テ
ーパ部12に弁板4の弁板テーパ部4aに設けられた弾
性シール体6が接して係合し、同時に弁板4が反対方向
に押されて開口非テーパ部13と裏面4bとが弾性体1
3を介して密合し、開口2が完全に閉弁状態となる。こ
の際シールは弾性シール体6の弾性域で変形している。
また、開口2を開弁状態とする場合には、前述と逆に、
駆動手段5によって弁板4を降下させることにより、開
口2は開弁される。
【0012】また、図10及び図11で示される他の形
態の場合、前述の弁板4の裏面4bがテーパ状に形成さ
れて裏面テーパ部4aAが形成されていると共に、図1
の開口非テーパ部13がテーパ状に形成されて裏面開口
テーパ部12Aが形成されている。従って、弁板4はそ
の両面がテーパ状に形成されていると共に、開口2の内
周縁11の両面もテーパ状に形成され、用いられる弾性
シール体6は前述と同じ構成の両面用弾性シール体10
0であると共に、弁板4の両面に弾性シール体6が形成
されている。
態の場合、前述の弁板4の裏面4bがテーパ状に形成さ
れて裏面テーパ部4aAが形成されていると共に、図1
の開口非テーパ部13がテーパ状に形成されて裏面開口
テーパ部12Aが形成されている。従って、弁板4はそ
の両面がテーパ状に形成されていると共に、開口2の内
周縁11の両面もテーパ状に形成され、用いられる弾性
シール体6は前述と同じ構成の両面用弾性シール体10
0であると共に、弁板4の両面に弾性シール体6が形成
されている。
【0013】
【発明の効果】本発明による真空ゲートバルブは、以上
のように構成されているため、次のような効果を得るこ
とができる。すなわち、テーパ部を有する弁板を直動さ
せて開口の開口テーパ部に接合させると共に、弾性シー
ル体が加硫焼付処理によって形成されているため、弁板
押付時の弾性シール体の弾性変形により安定した閉弁動
作を得ることができる。また、弾性シール体の側部の形
状が直線ではなく、くの字型あるいは円弧状に曲折して
いるため、弁板が上昇及び下降時に弁箱と接する際の滑
り動作を避けることができ、安定したシール動作を達成
することができる。また、図8の形態においては、シー
ル面の弁板の移動方向に対して、テーパ面より大きい角
度になるため、シールに必要な移動距離ならびに押付力
が軽減できる。また、弁板は直動のみであるため、構造
が単純で、コストダウン用の真空ゲートバルブに適用で
きる。
のように構成されているため、次のような効果を得るこ
とができる。すなわち、テーパ部を有する弁板を直動さ
せて開口の開口テーパ部に接合させると共に、弾性シー
ル体が加硫焼付処理によって形成されているため、弁板
押付時の弾性シール体の弾性変形により安定した閉弁動
作を得ることができる。また、弾性シール体の側部の形
状が直線ではなく、くの字型あるいは円弧状に曲折して
いるため、弁板が上昇及び下降時に弁箱と接する際の滑
り動作を避けることができ、安定したシール動作を達成
することができる。また、図8の形態においては、シー
ル面の弁板の移動方向に対して、テーパ面より大きい角
度になるため、シールに必要な移動距離ならびに押付力
が軽減できる。また、弁板は直動のみであるため、構造
が単純で、コストダウン用の真空ゲートバルブに適用で
きる。
【図1】本発明による真空ゲートバルブを示す概略断面
図である。
図である。
【図2】図1の他の形態を示す断面図である。
【図3】図1の弁板を示す正面図である。
【図4】図1の弁板を示す断面図である。
【図5】図1の弾性シール体を示す拡大断面図である。
【図6】図5の変形状態を示す断面図である。
【図7】図5の他の形態を示す断面図である。
【図8】図1の要部の拡大断面図である。
【図9】図8の要部を示す正面図である。
【図10】図1の他の形態を示す正面図である。
【図11】図10の断面図である。
【符号の説明】 1 弁箱 2 開口 4 弁板 4a 弁板テーパ部 6 弾性シール体 7 曲折部 10 輪状凹部 12 開口テーパ部 12A 裏面開口テーパ部 13 開口非テーパ部 100 裏面用弾性シール体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 広美 東京都中央区築地4丁目7番1号 築地三 井ビルディング9階 入江工研株式会社内 Fターム(参考) 3H053 AA02 AA25 BA23 BA33 DA09
Claims (9)
- 【請求項1】 弁箱(1)に形成された開口(2)の開閉を、
前記弁箱(1)に設けられた駆動手段(5)により往復直動す
る弁板(4)により行うようにした真空ゲートバルブにお
いて、前記開口(2)の内周縁(11)に形成された開口テー
パ部(12)と、前記弁板(4)に形成され前記開口テーパ部
(12)に対面する弁板テーパ部(4a)と、前記弁板テーパ部
(4a)に輪状に形成され前記弁板(4)の両側面側に形成さ
れた曲折部(7)を有する弾性シール体(6)と、を備えたこ
とを特徴とする真空ゲートバルブ。 - 【請求項2】 前記弁板(4)の前記弁板テーパ部(4a)に
対向する裏面(4b)は非テーパ状に形成され、前記開口
(2)の内周縁(11)に形成された開口非テーパ部(13)と前
記裏面(4b)との間には弾性体(13A)が配設されているこ
とを特徴とする請求項1記載の真空ゲートバルブ。 - 【請求項3】 前記開口テーパ部(12)には、前記弾性シ
ール体(6)と当接するため断面形状が円弧状をなす輪状
凹部(15)が形成されていることを特徴とする請求項1又
は2記載の真空ゲートバルブ。 - 【請求項4】 前記曲折部(7)はくの字型又は円弧状で
あることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載
の真空ゲートバルブ。 - 【請求項5】 前記弁板(4)の前記弁板テーパ部(4a)に
対向する裏面(4b)はテーパ状に形成されて裏面テーパ部
(4aA)を形成し、前記開口(2)の前記開口テーパ部(12)に
対面する裏面には裏面開口テーパ部(12A)が形成され、
前記裏面テーパ部(4aA)に設けられ前記弾性シール体(6)
と同一形状に形成された裏面用弾性シール体(100)を前
記裏面開口テーパ部(12A)に当接させるように構成した
ことを特徴とする請求項1,3,4の何れかに記載の真
空ゲートバルブ。 - 【請求項6】 前記弾性シール体(6,100)は、ゴムを加
硫焼付処理してなることを特徴とする請求項1ないし5
の何れかに記載の真空ゲートバルブ。 - 【請求項7】 前記弾性シール体(6,100)は、沸素ゴム
よりなることを特徴とする請求項6記載の真空ゲートバ
ルブ。 - 【請求項8】 前記弾性シール体(6,100)は、弾面凸状
をなすことを特徴とする請求項1ないし7の何れかに記
載の真空ゲートバルブ。 - 【請求項9】 前記弾性シール体(6,100)は、断面形状
が内部凹部(6a)を有するΩ状をなし、前記弁板(4)に形
成された輪状突部(10)が前記内部凹部(6a)に係合してい
ることを特徴とする請求項1ないし7の何れかに記載の
真空ゲートバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11134534A JP2000320694A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 真空ゲートバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11134534A JP2000320694A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 真空ゲートバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000320694A true JP2000320694A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15130576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11134534A Pending JP2000320694A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 真空ゲートバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000320694A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001289333A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-10-19 | Vat Holding Ag | 2つの真空室を分離するための真空バルブ |
| KR101833178B1 (ko) * | 2017-08-10 | 2018-02-27 | 박재균 | 홈과 돌기를 이용한 oled용 진공밸브 |
| CN110725962A (zh) * | 2019-10-25 | 2020-01-24 | 托伦斯精密机械(上海)有限公司 | 一种真空插板开关阀 |
| CN111503341A (zh) * | 2020-03-24 | 2020-08-07 | 杭州富阳恒通机电工程有限公司 | 块状物料专用气动闸板阀 |
-
1999
- 1999-05-14 JP JP11134534A patent/JP2000320694A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001289333A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-10-19 | Vat Holding Ag | 2つの真空室を分離するための真空バルブ |
| KR101833178B1 (ko) * | 2017-08-10 | 2018-02-27 | 박재균 | 홈과 돌기를 이용한 oled용 진공밸브 |
| CN110725962A (zh) * | 2019-10-25 | 2020-01-24 | 托伦斯精密机械(上海)有限公司 | 一种真空插板开关阀 |
| CN111503341A (zh) * | 2020-03-24 | 2020-08-07 | 杭州富阳恒通机电工程有限公司 | 块状物料专用气动闸板阀 |
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