JP2000320723A - 一軸減圧弁 - Google Patents

一軸減圧弁

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JP2000320723A
JP2000320723A JP11131830A JP13183099A JP2000320723A JP 2000320723 A JP2000320723 A JP 2000320723A JP 11131830 A JP11131830 A JP 11131830A JP 13183099 A JP13183099 A JP 13183099A JP 2000320723 A JP2000320723 A JP 2000320723A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一軸減圧弁の内部構造を利用し、二次側での急
激な閉弁により生ずる急激な圧力上昇が一軸減圧弁の感
圧板に対して伝わりにくいようにしておいて、二次側に
急激な圧力上昇があっても、一軸減圧弁に急閉が生じな
いようにすることで、一軸減圧弁の一次側におけるウオ
ーターハンマー現象による衝激を軽減し得るようにす
る。 【解決手段】一軸減圧弁において、ボディ1内腔に形成
した弁室a内に装入せる筒状体6の後端側に二次側流路
wに嵌入する筒状部uを設けて、その筒状部uの二次側
流路wの内周面に対する嵌合面に、二次側流路wの感圧
室zに対する水の流通を制限する狭い間隙vを形設す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、減圧弁の一種類で
ある一軸減圧弁において、それの二次側に接続する給水
機器の弁機構に、急激な閉弁があったときに、減圧弁を
発生源として、一次側に生じるウオーターハンマー現象
を防止するようにした一軸減圧弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従前の一軸減圧弁Aは、図1にあるよう
に、金属材等により、軸方向の両端部にそれぞれ接続口
10・11を設けた筒状に成形するとともにそれの胴部
を軸方向において2分して一次側Xと接続する前半側1
aと二次側Yと接続する後半側1bとを形成し、それら
をネジ嵌合により一体的に連結して弁箱となるボディ1
を組立て、そのボディ1の内腔に形成する弁室a内の、
軸芯部で前半側1aの接続口10に寄る部位に、弁座2
を配位して支持金具3および支持板4・5によりボディ
1に対し固定装設し、弁室a内で前記弁座2より後方に
寄る部位には、軸芯部に通水孔60が軸方向に貫通する
筒状体6を、ボディ1の軸方向に沿わせて装入し、それ
の前端側を、前述の支持板4・5の中心部位に開設した
透孔50内に摺動自在に嵌挿して、Oリング61により
嵌合面を水密に保持し、その透孔50から突出する前端
側に側面シール弁状の弁体6aを形成し、この筒状体6
の後端側の外周に鍔状の感圧板6bを装設し、その感圧
板6bの外周縁を、ボディ1の後半側1bの内壁面にO
リング62を介して摺動自在に嵌合し、この感圧板6b
の前面側と支持板5の後面側との間に、筒状体6を二次
側Yに押し出すバネ7を張設することで構成してある。
【0003】そして、これにより、一次側Xに接続して
いる給水配管(水道管)から導かれる水が、弁座2の支
持金具3に設けた弁座2のまわりの通過孔30を通過
し、弁座2と弁6aとの間の間隙から筒状体6の内腔の
通水孔60を経て、二次側Yに供給されていく。これに
より二次側Yの圧力が上がると、感圧板6bにかかる力
(圧力×感圧板6bの受圧面の面積)が増加すること
で、バネ7に対抗して感圧板6bを一次側Xに押し出
し、その感圧板6bと一体に連結している筒状体6を一
次側Xに押し出して、図2にあるように、それの前端の
弁6aと弁座2との間に形成される弁口の開度を小さく
し、二次側Yの圧力を設定圧力に保持するようになり、
また、二次側Yの圧力が設定圧力以上になると、弁6a
が弁座2に押し付けられて閉弁するようにしてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】減圧弁は、二次側圧力
が設定圧力以上になると閉弁する構造になっているか
ら、二次側の配管に設けられる蛇口に、シンプルレバー
の操作で開弁・閉弁する蛇口または電磁弁により開閉す
る蛇口が用いられて、それが急激に閉弁されるなどで、
二次側に急激な閉塞があると、それにより急激に閉弁し
て、減圧弁が発生源となるウオーターハンマー現象を減
圧弁の一次側に生ぜしめるようになる問題がある。
【0005】この減圧弁を発生源とするウオーターハン
マー現象は、配管の途中に蓄圧器等の圧力を吸収する構
造のものを接続することで解決し得るが、配管工事に制
約を生ぜしめる問題がある。
【0006】本発明は、従前の一軸減圧弁に生じている
上述の問題を解決するためになされたものであって、一
軸減圧弁の内部構造を利用し、二次側での急激な閉弁に
より生ずる急激な圧力上昇が一軸減圧弁の感圧板に対し
て伝わりにくいようにしておいて、二次側に急激な圧力
上昇があっても、一軸減圧弁に急閉が生じないようにす
ることで、一軸減圧弁の一次側におけるウオーターハン
マー現象による衝激を軽減し得るようにする新たな手段
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そして、本発明において
は、上述の目的を達成するための手段として、一端側に
一次側と接続する接続口を設け他端側に二次側と接続す
る接続口を設けた筒状のボディ内に弁室を形成し、その
弁室内に、内腔を通水孔に形成した筒状体を、それの軸
方向が前記弁室の軸方向に沿う姿勢としてその軸方向に
可動に装入し、それの一次側の端部に筒状の側面シール
弁状の弁体を装設し、その筒状弁の弁体よりも一次側に
寄る部位に前記弁体と衝合さす弁座をボディに対し固定
して装設し、筒状体の二次側の端部に、二次側の圧力変
化により前記軸方向に動く感圧板を連結して、その感圧
板をバネにより二次側に押し出すよう付勢してなる一軸
減圧弁において、ボディ1内腔に形成した弁室a内に装
入せる筒状体6の後端側に二次側流路wに嵌入する筒状
部uを設けて、その筒状部uの二次側流路wの内周面に
対する嵌合面に、二次側流路wの感圧室zに対する水の
流通を制限する狭い間隙vを形設してなる一軸減圧弁を
提起し、さらに、一端側に一次側と接続する接続口を設
け他端側に二次側と接続する接続口を設けた筒状のボデ
ィ内に弁室を形成し、その弁室内に、内腔を通水孔に形
成した筒状体を、それの軸方向が前記弁室の軸方向に沿
う姿勢としてその軸方向に可動に装入し、それの一次側
の端部に筒状の側面シール弁状の弁体を装設し、その筒
状弁の弁体よりも一次側に寄る部位に前記弁体と衝合さ
す弁座をボディに対し固定して装設し、筒状体の二次側
の端部に、二次側の圧力変化により前記軸方向に動く感
圧板を連結して、その感圧板をバネにより二次側に押し
出すよう付勢してなる一軸減圧弁において、二次側流路
wの前端側に筒状体6の通水孔60内に嵌入する筒状部
uを設けて、その筒状部uの筒状体6の通水孔60の内
周面に対する嵌合面に二次側流路wの感圧室zに対する
水の流通を制限する狭い間隙を形設してなる一軸減圧弁
を提起するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明手段においては、一軸減圧
弁それ自体については、従前の一軸減圧弁と同様に、弁
箱となるボディを、軸方向の一端側に一次側の配管と接
続する接続口を設け他端側に二次側の配管と接続する接
続口を設けた筒状に形成し、その筒状のボディの内腔に
形成せる弁室内に、二次側の圧力変化により該筒状のボ
ディの軸方向に動く感圧板を配設し、その感圧板の中心
穴部に軸方向が前記筒状のボディの軸方向に沿う筒状体
の二次側に向かう端部を一体または一体的に連結し、そ
の筒状体の一次側に向かう端部に、筒状の側面シール弁
に形成した弁体を装設し、、ボディ内腔の弁室の一次側
に寄る部位に、前記筒状体に装設した弁体と衝合さす弁
座を配位してボディに対し固定装設して一軸減圧弁に構
成するようにしてよい。
【0009】このように構成される一軸減圧弁におい
て、二次側の圧力を感知してその圧力により感圧板を一
次側に押し出すように、その感圧板の二次側の圧力を受
ける受圧面の二次側に形成される感圧室とボディ内の二
次側の接続口に向かう二次側流路との間には、この二次
側流路と感圧室との水の流通を制限するために、筒状体
の二次側の端部に、二次側流路内に突入する筒状部を装
設して、その筒状部の外壁面と二次側流路の内壁面との
嵌合面に、水の流通を制限する狭い間隙を形成して、こ
の間隙を介して二次側流路と感圧室とが連通する状態と
する。
【0010】このとき、前述の場合と逆に、二次側流路
の内壁面から、感圧板の中心穴を貫通してその感圧板に
連結する筒状体の内腔の通水孔内に嵌入する筒状部を、
ボディ側に形成して、この筒状部の外壁面と筒状体の通
水孔の内壁面との間に狭い間隙を形成し、この間隙を介
し二次側流路と感圧室とが連通するようにしてもよい。
【0011】また、感圧部は、筒状体の二次側の端部に
剛体の鍔状の感圧板を設けて構成する他、ダイヤフラム
を用い、それの外周縁側をボディの内周に対し固定し、
それの中心部位に穴部を開設して、それに筒状体の内腔
の通水孔が連通するように、そのダイヤフラムの中心穴
部の口縁部を筒状体の二次側の端部を連結して、感圧板
となるダイヤフラムの感圧作動で、筒状体の一次側の端
部に設けた弁体が弁座に対し進退するようにしてよい。
【0012】そして、この場合においても、そのダイヤ
フラムの受圧面の前面(二次側)に形成される感圧室
を、前述した如く、筒状体の二次側の端部に設ける筒状
部とボディの二次側流路の内壁面との嵌合、またはボデ
ィの二次側流路の内壁面から筒状体の通水孔内に突入す
るように突設する筒状部と前記通水孔との嵌合により、
感圧室を二次側流路に対し遮断して、その筒状部の嵌合
面に隙間を設けるようにする。
【0013】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号については、従前手段のものと同効の構成部材に
ついては同一の符号を用いるものとする。
【0014】図3は本発明手段の第1の実施例の縦断側
面で同図において、1は軸方向の両端部にそれぞれ接続
口10・11を設けた筒状に成形した弁箱を構成するボ
ディで、軸方向において2分されて、一次側Xと接続す
る前半側1a(図において右半側)と二次側Yと接続す
る後半側1bとに分割され、それらの突き合わせ部にお
いてねじ嵌合により一体に結合している。
【0015】aはボディ1の内腔に形成した弁室、2は
その弁室a内の軸芯部位の前半側1aの接続口10に寄
る部位に配設した弁座で、座板状の支持金具3に支持し
て、その支持金具3の周縁部をボディ1の前半側の内壁
に対し支持板4・5を介し固定することで、ボディ1に
対し固定状態に装設してあり、その支持金具3には、一
次側Xと二次側Yとを連通させる通過孔30が弁座2の
まわりに開設してある。
【0016】6は弁室a内に、前記弁座2よりも後方
(図において左方)に寄る部位に配位して軸方向がボデ
ィ1の軸線方向に沿う姿勢として装入した筒状体で、そ
れの軸芯部には軸方向に貫通する通水孔60が形成して
あり、前端側は前述の弁座2の支持金具3をボディ1に
対し組み付ける支持板4・5の中心部位に開設した透孔
50にOリング61により水密を保持せしめて軸方向の
摺動を自在に嵌合していて、その透孔50から突出する
該筒状体6の前端側の端縁には、前述の弁座2に衝合し
て側面シール弁状に水の流通を遮断する弁体6aが形設
してある。また、この筒状体6の後端側には、外周面か
ら鍔状に突出する感圧板6bが、筒状体6を形成する金
属材により一体に連続する状態に装設してあり、その感
圧板6bの外周縁は、ボディ1の後半側1bの内壁面に
Oリング62により水密を保持せしめて軸方向に摺動自
在に嵌合させてある。
【0017】zは、前記感圧板6bの受圧面の二次側に
おいてボディ1内に形成せる感圧室で、ボディ1の後半
側1bの内面側に、内径を縮小するよう中心に向け段状
に突出する段部12を形成して、その段部12の前面と
前記感圧板6bの後面側の受圧面との間に形成してあ
る。
【0018】7は、前述の筒状体6を二次側Yに押し出
すバネで、前述の支持板5の後面側と前記鍔状の感圧板
6bの前面側との間に張設してある。
【0019】uは筒状体6の後端側の端部に、ボディ1
内の二次側流路w内に突入するように突設した筒状部
で、筒状体6を成形している金属材により筒状体6に一
体に連続させて形成してあり、それの外周面は、ボディ
1の後半側1bの内周面に形設した前述の段部12の内
周面と摺動自在に嵌合している。
【0020】vは前記筒状部uの外周面と段部12の内
周面との間に形成した狭い間隙で、この間隙vにより、
二次側流路wと感圧室zとの間に水の流通が制限された
状態で行われるようにしてある。
【0021】そして、これにより、二次側の圧力が上昇
すると、その圧力が間隙よりなる抵抗部vを介して感圧
室zに流入して筒状体6を押し出し、それの前端の弁体
6aと弁座2との間隔を図4の如く狭めて二次側の圧力
を設定圧力に保持するようになり、二次側の圧力が急激
に上昇したときには、その圧力が感圧室zに急激に流入
していくのをこの狭い間隙vで制限して、弁体6bが弁
座2に衝合することによる閉弁が急激に行われるのを緩
和するようにしている。
【0022】次に図5は上述の図3および図4に示す第
1の実施例の変形例を示す。この例は、上述の第1の実
施例の一軸減圧弁において、それの二次側流路wの内周
面で、筒状体6の二次側の端部に設けた筒状部uの外周
面が摺動自在に嵌合する嵌合部よりも二次側の接続口1
1に寄る部位に、口径rを前記筒状部uの内径と同型な
いし小径とした流過口13を設けておいて、二次側Yよ
りのウオーターハンマー波が、この筒状部uよりも小径
とした流過口13を経て筒状部uに至るようにして、感
圧板6bに直接影響しないようにし、ウオーターハンマ
ー波の筒状部uへの影響を少なくしている例である。
【0023】次に図6は第2の実施例を示している。こ
の例は、前述の第1の実施例において、感圧室zを二次
側流路wから遮断するために筒状体6の後端側に設けて
二次側流路w内に嵌入するようにしている筒状部uを、
逆に二次側流路wの側に設けて、その筒状部uが筒状体
6の通水孔60内に、軸方向に自在に動くよう嵌入さ
せ、その筒状部uの外周面と通水孔60の内壁面との嵌
合面に、感圧室zと二次側流路wとの流通を制限する間
隙vを形成している例である。そして、この点を除いた
その余の構成は前述の実施例と変わりがないので、同効
の構成部材に同一の符号を付して詳しい説明は省略す
る。
【0024】この実施例では、二次側Yの圧力が上昇す
ることで、間隙vを経て感圧室zに流入する圧力により
図7の如く筒状体6を押し出して弁体6aと弁座2との
間の弁口の開度を狭めて二次側の圧力を所定の設定圧力
に保持するようになり、二次側Yに急激な圧力上昇があ
ったときには、その圧力が感圧室zに急激に伝わるのを
狭められた間隙vにより制限して、弁体6aと弁座2と
の間の弁口が急激に閉弁するのを緩和するようになる。
【0025】次に図8はさらに別の実施例の縦断側面図
である。この実施例は、図3および図4に示した実施例
のものの感圧板6bをダイヤフラム8とした例である。
【0026】この例においては、感圧板6bをダイヤフ
ラム8として別体に形成し、これの中心穴部を筒状体6
の後端部に組付け連結することから、筒状体6の後端側
に装設する筒状部uを、筒状体6と別体に形成し、その
筒状部uの前端面を、筒状体6の後端面に当接したダイ
ヤフラム8よりなる感圧板6bの中心穴部の口縁部位を
筒状体6の後端面との間に狭圧保持する挟持面に形成し
ておいて、この筒状部uが感圧板6bたるダイヤフラム
8の組付金具を兼ねるようにしてある。
【0027】また、筒状部uの外周面とボディ1の二次
側流路wの内壁面との嵌合面に狭い間隙vを形設してい
る。
【0028】そして、この点を除いたその余の構成は前
述の各実施例のものと変わりがなく、同効の構成部材に
同じ符号を付して詳しい説明は省略している。
【0029】そして、この実施例も、減圧作動および二
次側Yに急激な圧力上昇が生じたときのその圧力の感圧
室zへの急激な伝播を緩和する作動については、前述の
各実施例と変わりない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明手段は、筒
状体の後端側に、二次側流路内に嵌入する筒状部を設け
て、それと二次側流路との嵌合面に狭い間隙を設ける
か、二次側流路の前端側に、筒状体の通水口に対して嵌
入する筒状部を設けて、それと通水口との嵌合面に狭い
間隙を設けて、二次側での急激な閉弁により、急激な圧
力上昇が二次側に生じたときに、その圧力が感圧室に伝
わりにくいようにしているのだから、二次側での急激な
閉弁で一軸減圧弁が急激に閉弁することにより一軸減圧
弁を発生源としてその一軸減圧弁の一次側に生ずるウオ
ーターハンマー現象が、一軸減圧弁の構造を利用して効
果的に軽減し得るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従前の一軸減圧弁の縦断側面図である。
【図2】同上一軸減圧弁の作動の説明図である。
【図3】本発明による一軸減圧弁の縦断側面図である。
【図4】同上の一軸減圧弁の作動の説明図である。
【図5】同上の一軸減圧弁の変形例の縦断側面図であ
る。
【図6】同上一軸減圧弁の別の実施例の縦断側面図であ
る。
【図7】同上の実施例の作動の説明図である。
【図8】同上のさらに異なる実施例の縦断側面図であ
る。
【図9】同上の実施例の作動の説明図である。
【符号の説明】
A…一軸減圧弁、X…一次側、Y…二次側、a…弁室、
u…筒状部、v…間隙、w…二次側流路、z…感圧室、
1…ボディ、1a…前半側、1b…後半側、10・11
…接続口、12…段部、2…弁座、3…支持金具、30
…通過孔、4・5…支持板、50…透孔、6…筒状体、
6a…弁体、6b…感圧板、60…通水孔、61・62
・63…Oリング、7…バネ、8…ダイヤフラム。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側に一次側と接続する接続口を設け
    他端側に二次側と接続する接続口を設けた筒状のボディ
    内に弁室を形成し、その弁室内に、内腔を通水孔に形成
    した筒状体を、それの軸方向が前記弁室の軸方向に沿う
    姿勢としてその軸方向に可動に装入し、それの一次側の
    端部に筒状の側面シール弁状の弁体を装設し、その筒状
    弁の弁体よりも一次側に寄る部位に前記弁体と衝合さす
    弁座をボディに対し固定して装設し、筒状体の二次側の
    端部に、二次側の圧力変化により前記軸方向に動く感圧
    板を連結して、その感圧板をバネにより二次側に押し出
    すよう付勢してなる一軸減圧弁において、ボディ1内腔
    に形成した弁室a内に装入せる筒状体6の後端側に二次
    側流路wに嵌入する筒状部uを設けて、その筒状部uの
    二次側流路wの内周面に対する嵌合面に、二次側流路w
    の感圧室zに対する水の流通を制限する狭い間隙vを形
    設してなる一軸減圧弁。
  2. 【請求項2】 一端側に一次側と接続する接続口を設け
    他端側に二次側と接続する接続口を設けた筒状のボディ
    内に弁室を形成し、その弁室内に、内腔を通水孔に形成
    した筒状体を、それの軸方向が前記弁室の軸方向に沿う
    姿勢としてその軸方向に可動に装入し、それの一次側の
    端部に筒状の側面シール弁状の弁体を装設し、その筒状
    弁の弁体よりも一次側に寄る部位に前記弁体と衝合さす
    弁座をボディに対し固定して装設し、筒状体の二次側の
    端部に、二次側の圧力変化により前記軸方向に動く感圧
    板を連結して、その感圧板をバネにより二次側に押し出
    すよう付勢してなる一軸減圧弁において、二次側流路w
    の前端側に筒状体6の通水孔60内に嵌入する筒状部u
    を設けて、その筒状部uの筒状体6の通水孔60の内周
    面に対する嵌合面に二次側流路wの感圧室zに対する水
    の流通を制限する狭い間隙を形設してなる一軸減圧弁。
  3. 【請求項3】 一端側に一次側と接続する接続口を設け
    他端側に二次側と接続する接続口を設けた筒状のボディ
    内に弁室を形成し、その弁室内に、内腔を通水孔に形成
    した筒状体を、それの軸方向が前記弁室の軸方向に沿う
    姿勢としてその軸方向に可動に装入し、それの一次側の
    端部に筒状の側面シール弁状の弁体を装設し、その筒状
    弁の弁体よりも一次側に寄る部位に前記弁体と衝合さす
    弁座をボディに対し固定して装設し、筒状体の二次側の
    端部に、二次側の圧力変化により前記軸方向に動く感圧
    板を連結して、その感圧板をバネにより二次側に押し出
    すよう付勢してなる一軸減圧弁において、ボディ1内腔
    に形成した弁室a内に装入せる筒状体6の後端側に二次
    側流路wに嵌入する筒状部uを設けて、その筒状部u
    の、二次側流路wの内周面に対する嵌合面に、二次側流
    路wの感圧室zに対する水の流通を制限する狭い間隙v
    を形設し、二次側流路wの内周面で、前記筒状部uの外
    周面との嵌合よりも二次側の接続口11に寄る部位に、
    口径rを前記筒状部uの内径と同径ないし小径とした流
    過口13を形設したことを特徴とする一軸減圧弁。
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Cited By (4)

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