JP2000320738A - インナコア付ポリオレフィン系樹脂短管およびその製造方法 - Google Patents
インナコア付ポリオレフィン系樹脂短管およびその製造方法Info
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- JP2000320738A JP2000320738A JP12707199A JP12707199A JP2000320738A JP 2000320738 A JP2000320738 A JP 2000320738A JP 12707199 A JP12707199 A JP 12707199A JP 12707199 A JP12707199 A JP 12707199A JP 2000320738 A JP2000320738 A JP 2000320738A
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- JP
- Japan
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- main body
- polyolefin resin
- short tube
- ring
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
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- Joints With Sleeves (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 射出成形直後の高温(70〜80℃)の本体
36内にインナコア40を挿入し、その後、本体36を
冷却する。すると、本体36が熱収縮し、その内径サイ
ズL3がインナコア40の外径サイズL2よりも小さく
なる。つまり、本体36の内面にインナコア40が締嵌
め状態で固定される。 【効果】 本体36の内面にインナコア40を装着した
状態で出荷することができる。したがって、現場におい
ては、インナコア40を装着する手間を省くことがで
き、また、その装着誤差に伴う施工不良をなくすことが
できる。
36内にインナコア40を挿入し、その後、本体36を
冷却する。すると、本体36が熱収縮し、その内径サイ
ズL3がインナコア40の外径サイズL2よりも小さく
なる。つまり、本体36の内面にインナコア40が締嵌
め状態で固定される。 【効果】 本体36の内面にインナコア40を装着した
状態で出荷することができる。したがって、現場におい
ては、インナコア40を装着する手間を省くことがで
き、また、その装着誤差に伴う施工不良をなくすことが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はインナコア付ポリオレ
フィン系樹脂短管およびその製造方法に関し、特にたと
えば離脱防止リングを収容するリング収容部を有する受
口に挿入されて外面に離脱防止リングがくい込まされ
る、インナコア付ポリオレフィン系樹脂短管に関する。
フィン系樹脂短管およびその製造方法に関し、特にたと
えば離脱防止リングを収容するリング収容部を有する受
口に挿入されて外面に離脱防止リングがくい込まされ
る、インナコア付ポリオレフィン系樹脂短管に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のインナコア付ポリオレフィン系
樹脂短管の一例が、特開平9−210267号公報に開
示されている。この従来技術は、接続管すなわち短管の
内面に補強部材すなわちインナコアを挿入し、インナコ
アの外面に形成された多数の突起を短管の内面に圧接さ
せることによって短管からインナコアが離脱するのを防
止するようにしたものである。
樹脂短管の一例が、特開平9−210267号公報に開
示されている。この従来技術は、接続管すなわち短管の
内面に補強部材すなわちインナコアを挿入し、インナコ
アの外面に形成された多数の突起を短管の内面に圧接さ
せることによって短管からインナコアが離脱するのを防
止するようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、短管の
内面に突起を圧接させることによってインナコアを固定
していたが、十分な固定強度を得ることができなかっ
た。そのため、インナコアを短管に装着した状態で出荷
した場合には、搬送時の振動等によってインナコアが脱
落するという問題があった。一方、インナコアを現場に
おいて短管に装着すればこの問題を解消できるが、この
場合には、作業工程数が多くなり、しかも、インナコア
の装着誤差に起因して施工不良を生じるという問題があ
った。
内面に突起を圧接させることによってインナコアを固定
していたが、十分な固定強度を得ることができなかっ
た。そのため、インナコアを短管に装着した状態で出荷
した場合には、搬送時の振動等によってインナコアが脱
落するという問題があった。一方、インナコアを現場に
おいて短管に装着すればこの問題を解消できるが、この
場合には、作業工程数が多くなり、しかも、インナコア
の装着誤差に起因して施工不良を生じるという問題があ
った。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、イ
ンナコアの脱落を防止でき、しかも、簡単かつ確実に施
工できる、インナコア付ポリオレフィン系樹脂短管およ
びその製造方法を提供することである。
ンナコアの脱落を防止でき、しかも、簡単かつ確実に施
工できる、インナコア付ポリオレフィン系樹脂短管およ
びその製造方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、離脱防止
リングを収容するリング収容部を有する受口内に挿入さ
れ、外面に離脱防止リングがくい込まされる、インナコ
ア付ポリオレフィン系樹脂短管であって、ポリオレフィ
ン系樹脂からなる筒状の本体、および本体の内面に締嵌
め状態で装着される筒状のインナコアを備える、インナ
コア付ポリオレフィン系樹脂短管である。
リングを収容するリング収容部を有する受口内に挿入さ
れ、外面に離脱防止リングがくい込まされる、インナコ
ア付ポリオレフィン系樹脂短管であって、ポリオレフィ
ン系樹脂からなる筒状の本体、および本体の内面に締嵌
め状態で装着される筒状のインナコアを備える、インナ
コア付ポリオレフィン系樹脂短管である。
【0006】第2の発明は、第1の発明のインナコア付
ポリオレフィン系樹脂短管の製造方法であって、第1サ
イズの内径を有する本体を射出成形し、第1サイズより
も小さい第2サイズの外径を有するインナコアを成形直
後の本体内に挿入し、冷却による熱収縮によって本体の
内径を第2サイズよりも小さい第3サイズにする、イン
ナコア付ポリオレフィン系樹脂短管の製造方法である。
ポリオレフィン系樹脂短管の製造方法であって、第1サ
イズの内径を有する本体を射出成形し、第1サイズより
も小さい第2サイズの外径を有するインナコアを成形直
後の本体内に挿入し、冷却による熱収縮によって本体の
内径を第2サイズよりも小さい第3サイズにする、イン
ナコア付ポリオレフィン系樹脂短管の製造方法である。
【0007】第3の発明は、離脱防止リングを収容する
リング収容部を有する受口内に挿入され、外面に離脱防
止リングがくい込まされるインナコア付ポリオレフィン
系樹脂短管の製造方法であって、内金型の外面にインナ
コアを配置し、内金型の周囲に外金型を配置してキャビ
ティを形成し、キャビティ内にポリオレフィン系樹脂を
射出して本体を成形する、インナコア付ポリオレフィン
系樹脂短管の製造方法である。
リング収容部を有する受口内に挿入され、外面に離脱防
止リングがくい込まされるインナコア付ポリオレフィン
系樹脂短管の製造方法であって、内金型の外面にインナ
コアを配置し、内金型の周囲に外金型を配置してキャビ
ティを形成し、キャビティ内にポリオレフィン系樹脂を
射出して本体を成形する、インナコア付ポリオレフィン
系樹脂短管の製造方法である。
【0008】
【作用】たとえば、射出成形直後の高温(70〜80℃
程度)の本体内にインナコアを挿入し、自然冷却または
強制冷却による熱収縮を利用して本体の内径を縮径し、
それによって、本体の内面にインナコアを締嵌め状態で
固定する。したがって、インナコアを工場において本体
内に装着した場合でも、現場への搬送時の振動等によっ
てインナコアが脱落する心配はない。また、内金型の外
面にインナコアを配置し、その外側に本体を射出成形す
ることによっても、本体の内面にインナコアを強固に固
定できる。
程度)の本体内にインナコアを挿入し、自然冷却または
強制冷却による熱収縮を利用して本体の内径を縮径し、
それによって、本体の内面にインナコアを締嵌め状態で
固定する。したがって、インナコアを工場において本体
内に装着した場合でも、現場への搬送時の振動等によっ
てインナコアが脱落する心配はない。また、内金型の外
面にインナコアを配置し、その外側に本体を射出成形す
ることによっても、本体の内面にインナコアを強固に固
定できる。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、本体にインナコアを
装着した状態で出荷できるので、現場における作業工程
数を削減できるとともに、施工不良を防止できる。つま
り、簡単かつ確実に施工できる。
装着した状態で出荷できるので、現場における作業工程
数を削減できるとともに、施工不良を防止できる。つま
り、簡単かつ確実に施工できる。
【0010】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0011】
【実施例】図1に示すこの実施例のインナコア付ポリオ
レフィン系樹脂短管(以下、「短管」という。)10
は、図2に示すような伸縮離脱防止継手(以下、「継
手」という。)12に用いられるものである。継手12
は、ポリエチレンまたはポリブテン等のようなポリオレ
フィン系樹脂からなる管14aおよび14bを互いに接
続するためのものであり、管14aおよび14bと同じ
ポリオレフィン系樹脂からなる継手本体16を含む。継
手本体16は、短管部18および短管部18の一端から
拡径して形成される受口20を含み、受口20の内面の
開口端近傍にはゴム輪収容部22が形成される。また、
ゴム輪収容部22より受口20の奥側には、奥側に向か
って拡径するテーパ面24を有するリング収容部26が
形成され、リング収容部26より奥側には所定長さの伸
縮吸収部28が形成される。そして、ゴム輪収容部22
にはゴム輪30が収容され、リング収容部26には離脱
防止リング32が収容される。
レフィン系樹脂短管(以下、「短管」という。)10
は、図2に示すような伸縮離脱防止継手(以下、「継
手」という。)12に用いられるものである。継手12
は、ポリエチレンまたはポリブテン等のようなポリオレ
フィン系樹脂からなる管14aおよび14bを互いに接
続するためのものであり、管14aおよび14bと同じ
ポリオレフィン系樹脂からなる継手本体16を含む。継
手本体16は、短管部18および短管部18の一端から
拡径して形成される受口20を含み、受口20の内面の
開口端近傍にはゴム輪収容部22が形成される。また、
ゴム輪収容部22より受口20の奥側には、奥側に向か
って拡径するテーパ面24を有するリング収容部26が
形成され、リング収容部26より奥側には所定長さの伸
縮吸収部28が形成される。そして、ゴム輪収容部22
にはゴム輪30が収容され、リング収容部26には離脱
防止リング32が収容される。
【0012】離脱防止リング32は、ステンレスまたは
ポリアセタール等のような難変形材料によって略Cリン
グ状に形成され、離脱防止リング32の外面はテーパ面
24に沿うようにテーパ状に傾斜される。また、離脱防
止リング32の内径は短管10(図1)の外径とほぼ同
じかそれよりも大きく設定され、さらに、離脱防止リン
グ32の側面内周部には段部34が形成される。そし
て、継手12における受口16内に図1に示した短管1
0が挿入される。
ポリアセタール等のような難変形材料によって略Cリン
グ状に形成され、離脱防止リング32の外面はテーパ面
24に沿うようにテーパ状に傾斜される。また、離脱防
止リング32の内径は短管10(図1)の外径とほぼ同
じかそれよりも大きく設定され、さらに、離脱防止リン
グ32の側面内周部には段部34が形成される。そし
て、継手12における受口16内に図1に示した短管1
0が挿入される。
【0013】短管10は、管14aおよび14bと同じ
ポリオレフィン系樹脂によって射出成形される筒状の本
体36を含む。本体36の長さは、十分な伸縮性を確保
し得るように、受口16の奥端から開口端までの長さよ
りも長く設定され、本体36の内径および外径は管14
bの内径および外径とほぼ同じサイズに設定される。そ
して、本体36の一方端部すなわち先端部の外周には、
離脱防止リング32の段部34に係合される鍔状の突部
38が形成され、突部38の先端部外周面は、受口16
内への挿入が容易なように、テーパ状に傾斜される。そ
して、本体36の先端部内面にはステンレス,ポリアセ
タールまたは硬質塩化ビニル等からなるインナコア40
が装着される。
ポリオレフィン系樹脂によって射出成形される筒状の本
体36を含む。本体36の長さは、十分な伸縮性を確保
し得るように、受口16の奥端から開口端までの長さよ
りも長く設定され、本体36の内径および外径は管14
bの内径および外径とほぼ同じサイズに設定される。そ
して、本体36の一方端部すなわち先端部の外周には、
離脱防止リング32の段部34に係合される鍔状の突部
38が形成され、突部38の先端部外周面は、受口16
内への挿入が容易なように、テーパ状に傾斜される。そ
して、本体36の先端部内面にはステンレス,ポリアセ
タールまたは硬質塩化ビニル等からなるインナコア40
が装着される。
【0014】インナコア40は、押出成形または射出成
形によって内面および外面が平滑な筒状に成形される。
インナコア40の外径は、本体36とインナコア40と
を締嵌めにするために、本体36の内径よりもやや大き
めに設定され、インナコア40の内径は、本体36を十
分に補強できる厚みを確保し得る程度に設定される。ま
た、インナコア40の長さは、離脱防止リング32およ
びゴム輪30の内側において本体36を支持し得るよう
に、これらの間隔とほぼ同じかそれよりも長めに設定さ
れる。ただし、ゴム輪30による変形の心配がない場合
には、それよりも短めに設定されてもよい。
形によって内面および外面が平滑な筒状に成形される。
インナコア40の外径は、本体36とインナコア40と
を締嵌めにするために、本体36の内径よりもやや大き
めに設定され、インナコア40の内径は、本体36を十
分に補強できる厚みを確保し得る程度に設定される。ま
た、インナコア40の長さは、離脱防止リング32およ
びゴム輪30の内側において本体36を支持し得るよう
に、これらの間隔とほぼ同じかそれよりも長めに設定さ
れる。ただし、ゴム輪30による変形の心配がない場合
には、それよりも短めに設定されてもよい。
【0015】短管10を製造する際には、まず、図3
(A)に示すように、内金型42,外金型44aおよび
44bを用いてキャビティ46を形成し、このキャビテ
ィ46内にポリオレフィン系樹脂を射出して本体36を
成形する。一方、上述した材料を用いた任意の製法によ
って所定サイズのインナコア40を成形する。内金型4
2の外径サイズすなわち本体36の成形直後の内径サイ
ズをL1とし、インナコア40(形状が安定した状態)
の外径サイズをL2とすると、内径サイズL1は外径サ
イズL2よりも大きく設定される(L1>L2)。
(A)に示すように、内金型42,外金型44aおよび
44bを用いてキャビティ46を形成し、このキャビテ
ィ46内にポリオレフィン系樹脂を射出して本体36を
成形する。一方、上述した材料を用いた任意の製法によ
って所定サイズのインナコア40を成形する。内金型4
2の外径サイズすなわち本体36の成形直後の内径サイ
ズをL1とし、インナコア40(形状が安定した状態)
の外径サイズをL2とすると、内径サイズL1は外径サ
イズL2よりも大きく設定される(L1>L2)。
【0016】そして、図3(B)に示すように、成形直
後の高温(70〜80℃程度)の本体36内にインナコ
ア40(外径サイズL2)を挿入し、その後、自然冷却
または強制冷却(水冷または空冷等)によって本体36
を冷却する。
後の高温(70〜80℃程度)の本体36内にインナコ
ア40(外径サイズL2)を挿入し、その後、自然冷却
または強制冷却(水冷または空冷等)によって本体36
を冷却する。
【0017】すると、図3(C)に示すように、本体3
6が熱収縮し、その内径サイズL3がインナコア40の
外径サイズL2よりも小さくなり、それによって、本体
36の内面にインナコア40が締嵌め状態で固定され
る。
6が熱収縮し、その内径サイズL3がインナコア40の
外径サイズL2よりも小さくなり、それによって、本体
36の内面にインナコア40が締嵌め状態で固定され
る。
【0018】この実施例によれば、本体36の内面にイ
ンナコア40を強固に固定することができるので、本体
36にインナコア40を装着した状態で出荷することが
できる。したがって、現場においては、インナコア40
を装着する手間を省くことができ、また、その装着誤差
に伴う施工不良をなくすことができる。つまり、簡単か
つ確実に施工できる。
ンナコア40を強固に固定することができるので、本体
36にインナコア40を装着した状態で出荷することが
できる。したがって、現場においては、インナコア40
を装着する手間を省くことができ、また、その装着誤差
に伴う施工不良をなくすことができる。つまり、簡単か
つ確実に施工できる。
【0019】なお、上述の実施例では、冷却による熱収
縮によって本体36の内面にインナコア40を装着する
ようにしているが、たとえば図4に示すように、内金型
42の外面にインナコア40を配置し、本体36を射出
成形すると同時にその内面にインナコア40を装着する
ようにしてもよい。この場合でも、本体36によってイ
ンナコア40を抱き込むことができるので、本体36の
内面にインナコア40を強固に固定することができる。
縮によって本体36の内面にインナコア40を装着する
ようにしているが、たとえば図4に示すように、内金型
42の外面にインナコア40を配置し、本体36を射出
成形すると同時にその内面にインナコア40を装着する
ようにしてもよい。この場合でも、本体36によってイ
ンナコア40を抱き込むことができるので、本体36の
内面にインナコア40を強固に固定することができる。
【0020】また、上述の実施例では、インナコア40
の外面および内面を平滑に形成しているが、たとえば図
5(A)に示すように、インナコア40の端部に切欠4
8を形成してもよいし、図5(B)に示すように、イン
ナコア40の側面に孔(または凹部)50を形成しても
よい。また、図5(C)に示すように、インナコア40
の外面に溝(螺旋溝等)52を形成してもよい。さら
に、図示しないが、インナコア40の外面に突起または
突条を形成してもよい。このように、インナコア40の
外面に凹部または凸部を形成すると、本体36の内面に
インナコア40をより強固に固定することができる。
の外面および内面を平滑に形成しているが、たとえば図
5(A)に示すように、インナコア40の端部に切欠4
8を形成してもよいし、図5(B)に示すように、イン
ナコア40の側面に孔(または凹部)50を形成しても
よい。また、図5(C)に示すように、インナコア40
の外面に溝(螺旋溝等)52を形成してもよい。さら
に、図示しないが、インナコア40の外面に突起または
突条を形成してもよい。このように、インナコア40の
外面に凹部または凸部を形成すると、本体36の内面に
インナコア40をより強固に固定することができる。
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例の使用状態を示す図解図である。
【図3】図1実施例の製造方法を示す図解図である。
【図4】図1実施例の他の製造方法を示す図解図であ
る。
る。
【図5】インナコアの変形例を示す図解図である。
10 …インナコア付ポリオレフィン系樹脂短管 12 …伸縮離脱防止継手 16 …継手本体 20 …受口 24 …テーパ面 32 …離脱防止リング 36 …本体 38 …突部 40 …インナコア
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B29L 23:00 Fターム(参考) 3H015 FA04 FA06 3H111 AA01 BA15 CB14 CB28 CC12 DA26 EA05 EA12 4F206 AA03 AA15 AA23 AH11 JA03 JB12 JB23 JF05 4F211 AA03 AA15 AA23 AH11 TA06 TC11 TC20 TD11 TD14 TH02 TH06 TH09 TN31 TN54 TN78
Claims (3)
- 【請求項1】離脱防止リングを収容するリング収容部を
有する受口内に挿入され、外面に前記離脱防止リングが
くい込まされる、インナコア付ポリオレフィン系樹脂短
管であって、 ポリオレフィン系樹脂からなる筒状の本体、および前記
本体の内面に締嵌め状態で装着される筒状のインナコア
を備える、インナコア付ポリオレフィン系樹脂短管。 - 【請求項2】請求項1記載のインナコア付ポリオレフィ
ン系樹脂短管の製造方法であって、 第1サイズの内径を有する前記本体を射出成形し、 前記第1サイズよりも小さい第2サイズの外径を有する
前記インナコアを成形直後の前記本体内に挿入し、 冷却による熱収縮によって前記本体の内径を前記第2サ
イズよりも小さい第3サイズにする、インナコア付ポリ
オレフィン系樹脂短管の製造方法。 - 【請求項3】離脱防止リングを収容するリング収容部を
有する受口内に挿入され、外面に前記離脱防止リングが
くい込まされるインナコア付ポリオレフィン系樹脂短管
の製造方法であって、 内金型の外面に前記インナコアを配置し、 前記内金型の周囲に外金型を配置してキャビティを形成
し、 前記キャビティ内にポリオレフィン系樹脂を射出して本
体を成形する、インナコア付ポリオレフィン系樹脂短管
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12707199A JP2000320738A (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | インナコア付ポリオレフィン系樹脂短管およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12707199A JP2000320738A (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | インナコア付ポリオレフィン系樹脂短管およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000320738A true JP2000320738A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=14950866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12707199A Withdrawn JP2000320738A (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | インナコア付ポリオレフィン系樹脂短管およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000320738A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011127712A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Evuc Kk | 合成樹脂管およびその製造方法 |
| CN106017614A (zh) * | 2016-05-20 | 2016-10-12 | 河间市亚威电器制造有限公司 | 一种油位计及其制作方法 |
| JP2019163830A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 株式会社栗本鐵工所 | 管継手 |
-
1999
- 1999-05-07 JP JP12707199A patent/JP2000320738A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011127712A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Evuc Kk | 合成樹脂管およびその製造方法 |
| CN106017614A (zh) * | 2016-05-20 | 2016-10-12 | 河间市亚威电器制造有限公司 | 一种油位计及其制作方法 |
| JP2019163830A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 株式会社栗本鐵工所 | 管継手 |
| JP7186008B2 (ja) | 2018-03-20 | 2022-12-08 | 株式会社栗本鐵工所 | 管継手 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |