JP2000320744A - シャワー機用ホース保護装置 - Google Patents

シャワー機用ホース保護装置

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    • A47K3/00Baths; Showers; Appurtenances therefor
    • A47K3/28Showers or bathing douches
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B1/00Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
    • B05B1/14Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with multiple outlet openings; with strainers in or outside the outlet opening
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属製の外部ホースの両側に第1、第2補強
部材を挿設させることにより、ゴム製の内部ホースの損
傷防止及び水道水の漏れ防止が可能であり、内部ホース
の寿命を延長させ得るシャワー機用ホース保護装置を提
供する。 【解決手段】 本発明によるシャワー機用ホース保護装
置は、内部ホース及び外部ホースからなって水道栓本体
とシャワー機とを連結させるホースにおいて、一端が湾
曲拡大し他端が折曲形成されて上記外部ホースの内面と
両切断面とにそれぞれ密着する第1及び第2補強部材;
一側の内面に上記第1補強部材が挿設された状態で上記
外部ホースと螺合可能な第1固定具;一側の内面に上記
第2補強部材が挿設された状態で上記外部ホースと螺合
可能な第2固定具;内面に上記第2固定具の挿設が可能
であり、一側の内面に上記シャワー機に締結可能な締結
部の形成された連結部材;で構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシャワー機と水道栓
本体とを連結するシャワー機用ホースに関し、特に、金
属製でフレキシブルに形成された外部ホースの両側の内
面にそれぞれ第1、第2補強部材を挿設することによ
り、外部ホースの内面に嵌挿されるゴム製の内部ホース
の損傷及びそれによる漏水を防止し得るシャワー機用ホ
ース保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、シャワー機用ホースは、壁体に
固設された水道栓本体とシャワー機との間を連結し、水
道水をシャワー機に供給する機能を有する。シャワー機
用ホースは、ゴム製の内部ホースと、該内部ホースの外
面に嵌められ内部ホースの損傷を防止する外部ホースと
からなる。特に、外部ホースはフレキシブルに形成され
ているため、シャワー機の使用時に内部ホースが縺れる
ことなく、自由に使用することができる。
【0003】以下、添付図面を参照しながら、従来のシ
ャワー機用ホースを説明する。図1は従来のシャワー機
用ホースの設置状態を示す側面図で、図2は従来のシャ
ワー機用ホースの要部分解斜視図である。また、図3は
図1のA−A線に沿った拡大断面図で、図4は図1のB
−B線に沿った拡大断面図である。図1乃至4に示され
たように、従来のシャワー機用ホースは、内部ホース2
00と外部ホース300とからなる。
【0004】内部ホース200は、適正な長さで形成さ
れ、軟質のゴム製であるためそれ自体が弾性力を有し、
その内部に水道水が通過できるように通孔210が貫通
形成されている。また、内部ホース200の一側の通孔
210には連結具240がその一端部が露出するように
挿設される。連結具240は、内部ホース200の一側
の通孔210に圧入により挿入固定され、内部ホース2
00の通孔210と連通する貫通孔241が形成されて
いる。
【0005】外部ホース300は、その外周面に一定の
間隔で螺旋状の係止凹溝310が多数形成されており、
その両側端部は切断面320となっている。また、ステ
ンレスのような金属製で形成されてその内部に嵌挿され
る内部ホース200を保護する。
【0006】外部ホース300の両端の外面にはそれぞ
れ第1、第2固定具400、500が締結され、壁体に
固設された水道栓本体600とシャワー機700とにそ
れぞれ連結される。
【0007】第1固定具400は、その一側の内面に外
部ホース300の係止凹溝310に螺合される螺旋状の
第1突部410が形成されており、また、上記外部ホー
ス300の一側の切断面320の安定した装着のための
装着段420を有する。また、第1固定具400は、そ
の一側の外面に雄ネジ部440が形成されて水道栓本体
600に締結固定される。
【0008】第2固定具500は、その一側の内面に外
部ホース300の係止凹溝310に螺合される螺旋状の
第2突部510が形成されており、また、上記外部ホー
ス300の他側の切断面320の装着のための装着段5
20を有する。また、第2固定具500は、その外面に
係止突部540が形成されて連結部材800と係合され
る。
【0009】連結部材800は、その中心に第2固定具
500の挿入のための挿入孔810が貫通形成されてお
り、その一側の内面には第2固定具500の係止突部5
40に係止される係止段820が形成されている。ま
た、連結部材800は、上記挿入孔810に形成された
雌ネジ状の締結部830によりシャワー機800に締結
固定される。
【0010】次に、このように構成された従来のシャワ
ー機用ホースの組立順序について説明する。
【0011】まず、外部ホース300の一端の係止凹溝
310に第1固定具400の第1突部410を螺合して
から、外部ホース300の他端の係止凹溝310に第2
固定具500の第2突部510を螺合させる。こうすれ
ば、各装着段420、520に外部ホース300の両端
の切断面320が密着した状態で、第1、第2固定具4
00、500がそれぞれ締結される。
【0012】このような状態で、第2固定具500及び
外部ホース300の内面を通して、その一側の通孔21
0に連結具240が圧入により挿入固定された内部ホー
ス200を嵌挿させる。この時、上記連結具240の一
部は第2固定具500の外部に露出している。続いて、
第1固定具400の外面に連結部材800の挿入孔81
0を挿入し、連結部材800の係止段820を第2固定
具500の係止突部540に係止させた後、第1固定具
400の雄ネジ部440を壁体に固設された水道栓本体
600と螺合し、連結部材800の締結部830をシャ
ワー機700に螺合により締結する。これにより、水道
栓本体600とシャワー機700との間のシャワー機用
ホースの組立が完了する。
【0013】このように組立が完了した状態でシャワー
機700を使用する時には、水道栓本体600を通して
水道水を流入させ、流入した水道水は一定の圧力を有し
て連結具240の貫通孔241と内部ホース200の通
孔210とを通してシャワー機700の噴出ノズル(図
示せず)に供給され外部へ水道水が噴出される。この
時、上記外部ホース300がフレキシブルに形成されて
おり、内部ホース200が弾性力を保持しているため、
ユーザはシャワー機700を自由に使用することができ
る。
【0014】しかし、上記のような従来のシャワー機用
ホースの組立のためには、金属製の外部ホースの両端を
切断しなければならず、切断により該外部ホースの両端
部には鋭い切断面が形成されるため、シャワー機の使用
時、即ち、外部ホースをフレキシブルに折り曲げて使用
する時、外部ホースの切断面によりゴム製の内部ホース
が傷つけられることがあった。このため、傷ついた部位
からの漏水による水道水の無駄遣い、傷ついた内部ホー
スの交替による不便さ、及びそれに伴う経済的な損失な
ど様々な問題点があった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
問題点を解決するために案出されたものであり、その目
的は、水道栓本体とシャワー機とを連結するシャワー機
用ホースにおいて、ゴム製の内部ホースが金属製の外部
ホースにより損傷されることを防止し得るシャワー機用
ホース保護装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的の達成のため
に、本発明によるシャワー機用ホース保護装置は、内部
ホース及び外部ホースからなって水道栓本体とシャワー
機とを連結するホースにおいて、一端が湾曲拡大して上
記外部ホース30の内面に密着する係止部43、53を
形成し、他端が折曲形成されて上記外部ホース30の両
切断面32にそれぞれ密着する遮断部42、52を形成
する第1補強部材40及び第2補強部材50;一側の内
面には上記第1補強部材40が挿設された状態で上記外
部ホース30と螺合されるように第1突部61が内向き
に突出し、中間側の内面には上記遮断部42の装着のた
めの装着段62が形成されており、他側の外面には上記
水道栓本体80と結合可能な雄ネジ部64の形成された
第1固定具60;一側の内面には上記第2補強部材50
が挿設された状態で上記外部ホース30と螺合されるよ
うに第2突部71が内向きに突出し、中間側の内面には
上記遮断部52の装着のための装着段72が形成されて
おり、他側の外面には係止突部74の形成された第2固
定具70;及び、内面に上記第2固定具70の挿設が可
能であり、一側の内面には上記係止突部74に係止され
る係止段92が形成されており、他側の内面には上記シ
ャワー機85に締結可能な締結部93が形成された連結
部材90;で構成されている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明の構成をより詳しく説明する。
【0018】図5は本発明の一実施例によるシャワー機
用ホース保護装置の設置状態を示す側面図で、図6は図
5によるシャワー機用ホース保護装置の要部分解斜視図
である。また、図7は図5のC−C線に沿った拡大断面
図で、図8は図5のD−D線に沿った拡大断面図であ
る。図5乃至図8に示されたように、本発明のシャワー
機用ホースは大別して内部ホース20と外部ホース30
とからなる。
【0019】内部ホース20は、適正な長さで形成さ
れ、軟質のゴム製であるためそれ自体が弾性力を有し、
その内部に水道水が通過できるように通孔21が貫通形
成されている。また、内部ホース20の一側の通孔21
には連結具24がその一端部が露出するように挿設され
る。
【0020】連結具24は、内部ホース20の一側の通
孔21に圧入により挿入固定され、内部ホース20の通
孔21と連通する貫通孔23が形成されている。
【0021】外部ホース30は、その外周面に一定の間
隔で螺旋状の凸凹溝31が多数形成されており、その両
側端部は切断面32となっている。また、ステンレスの
ような金属製で形成されてその内部に嵌挿される内部ホ
ース20を保護する。
【0022】外部ホース30の両端の内面にはそれぞれ
第1、第2補強部材40、50が挿設され、外部ホース
30の両端部の切断面32に密着する。
【0023】第1、第2補強部材40、50は、上記外
部ホース30の両端の内面に嵌め込まれる嵌込部41、
51と、上記嵌込部41、51の一側に一体に折曲形成
され、外部ホース30の両端の切断面32を遮断する遮
断部42、52と、上記嵌込部41、51の他側に一体
に湾曲拡大して、外部ホース30の内面に密着する係止
部43、53とからなる。上記第1、第2補強部材4
0、50の遮断部42、52は、外部ホース30の両端
の切断面32を充分に遮断し得る程度のサイズで形成さ
れる。
【0024】また、外部ホース30の両端の外面には第
1、第2固定具60、70がそれぞれ締結されており、
これらは壁体に固設された水道栓本体80とシャワー機
85とにそれぞれ連結される。
【0025】第1固定具60一側の外面には雄ネジ部6
4が形成されて水道栓本体80に締結固定される。第1
固定具60の中間側の内面には第1補強部材40の遮断
部42の装着のための装着段62が形成されており、外
部ホース30がその内面に螺合されるように螺旋状の第
1突部61が内向きに突出している。
【0026】第2固定具70には、その外周面に係止突
部74が形成され、その中間側の内面に第2補強部材5
0の遮断部52の装着のための装着段72が形成されて
おり、また、外部ホース30がその内面に螺合されるよ
うに螺旋状の第2突部71が内向きに突出している。
【0027】連結部材90には第2固定具70が挿設さ
れ、その一側の内面には上記第2固定具70の係止突部
74に係止される係止段92が形成されている。また、
その他側の内面には雌ネジからなる締結部93が形成さ
れてシャワー機85に螺合により固定される。
【0028】次に、このように構成された本発明による
シャワー機用ホースの組立順序について説明する。
【0029】まず、外部ホース30の両端の内面に第
1、第2補強部材40、50の嵌込部41、51を嵌め
込んで、第1、第2補強部材40、50の係止部43、
53を外部ホース30の内面に密着させ、遮断部42、
52を外部ホース30の両端に密着させる。その後、外
部ホース30の一端の螺旋状の凹凸溝31に第1固定具
60の第1突部61を螺合してから、外部ホース30の
他端の螺旋状の凹凸溝31に第2固定具70の第2突部
71を螺合させる。こうすれば、外部ホース30両端の
内面に嵌め込まれた第1、第2補強部材40、50の遮
断部42、52が各装着段62、72に密着した状態で
第1、第2固定具60、70がそれぞれ締結される。そ
して、内部ホース20の一端部に連結具24を圧入によ
り挿入固定する。
【0030】このような状態で、第2固定具70、第2
補強部材50及び外部ホース30の内面を通して、連結
具24の一端部が第2固定具70の外部に露出するよう
に内部ホース20を嵌挿させる。続いて、第1固定具6
0の外面に連結部材90を挿入し、連結部材90の係止
段92を第2固定具70の係止突部74に係止させた
後、第1固定具60の一側の外面に形成された雄ネジ部
64を壁体に固設された水道栓本体80と螺合し、ま
た、連結部材90の内面に形成された締結部93をシャ
ワー機85に螺合により締結する。これにより、水道栓
本体80とシャワー機85との間のシャワー機用ホース
10の組立が完了する。
【0031】このように組立が完了した状態でシャワー
機85を使用する時には、水道栓本体85を通して水道
水を流入させ、流入した水道水は一定の圧力を有して連
結具24の貫通孔23と内部ホース20の通孔21とを
通してシャワー機85の噴出ノズル(図示せず)に供給
され外部へ水道水が噴出される。
【0032】この時、上記外部ホース30がフレキシブ
ルに形成されており、内部ホース20が弾性力を保持し
ているため、ユーザはシャワー機85を自由に使用する
ことができる。従って、外部ホース30の両端の切断面
32が第1、第2補強部材40、50の遮断部42、5
2によって完全に遮断されることにより、ゴム製の内部
ホースの保護が可能になる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシャワー
機用ホース保護装置によれば、外部ホースの両側の内面
に第1、第2補強部材を挿設することにより、外部ホー
スの両端部に形成された鋭い切断面が完全に遮断された
状態でシャワー機用ホースの組立が行われるため、シャ
ワー機の使用時にユーザがフレキシブルに形成された外
部ホースを自由に使用してもゴム製の内部ホースの損傷
を未然に防止することができる。これにより、水道水の
漏水の防止、及び内部ホースの寿命延長のような効果を
奏する。
【0034】以上、本発明を特定の望ましい実施の形態
を挙げて説明したが、本発明は上述した実施の形態に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内で種々の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のシャワー機用ホースの設置状態を示す側
面図である。
【図2】従来のシャワー機用ホースの要部分解斜視図で
ある。
【図3】図1のA−A線に沿った拡大断面図である。
【図4】図1のB−B線に沿った拡大断面図である。
【図5】本発明の一実施例によるシャワー機用ホース保
護装置の設置状態を示す側面図である。
【図6】図5のシャワー機用ホース保護装置の要部分解
斜視図である。
【図7】図5のC−C線に沿った拡大断面図である。
【図8】図5のD−D線に沿った拡大断面図である。
【符号の説明】
30 外部ホース 32 切断面 40、50 第1、2補強部材 41、51 嵌込部 42、52 遮断部 43、53 係止部 60、70 第1、2固定具 61、71 第1、2突部 62、72 装着段 64 雄ネジ部 80 水道栓本体 85 シャワー機 90 連結部材 92 係止段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部ホース及び外部ホースからなって水
    道栓本体とシャワー機とを連結するホースにおいて、 一端が湾曲拡大して上記外部ホース30の内面に密着す
    る係止部43、53を形成し、他端が折曲形成されて上
    記外部ホース30の両切断面32にそれぞれ密着する遮
    断部42、52を形成する第1補強部材40及び第2補
    強部材50;一側の内面に上記第1補強部材40が挿設
    された状態で上記外部ホース30と螺合されるように第
    1突部61が内向きに突出し、中間側の内面に上記遮断
    部42の装着のための装着段62が形成されており、他
    側の外面には上記水道栓本体80と結合可能な雄ネジ部
    64の形成された第1固定具60;一側の内面に上記第
    2補強部材50が挿設された状態で上記外部ホース30
    と螺合されるように第2突部71が内向きに突出し、中
    間側の内面に上記遮断部52の装着のための装着段72
    が形成されており、他側の外面には係止突部74の形成
    された第2固定具70;及び内面に上記第2固定具70
    の挿設が可能であり、一側の内面には上記係止突部74
    に係止される係止段92が形成されており、他側の内面
    には上記シャワー機85に締結可能な締結部93が形成
    された連結部材90;で構成されることを特徴とするシ
    ャワー機用ホース保護装置。
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