JP2000320938A - 自動製氷機の扉構造 - Google Patents

自動製氷機の扉構造

Info

Publication number
JP2000320938A
JP2000320938A JP11126100A JP12610099A JP2000320938A JP 2000320938 A JP2000320938 A JP 2000320938A JP 11126100 A JP11126100 A JP 11126100A JP 12610099 A JP12610099 A JP 12610099A JP 2000320938 A JP2000320938 A JP 2000320938A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
slope
opened
making machine
ice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11126100A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Takeda
博充 武田
Masaaki Kawasumi
政明 川隅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP11126100A priority Critical patent/JP2000320938A/ja
Publication of JP2000320938A publication Critical patent/JP2000320938A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、上下スライド式の扉でありなが
らスロープを機能させることができる自動製氷機の扉構
造を提供することを課題とする。 【解決手段】 リンク機構により扉11を押し下げなが
ら開くと、スロープ16の先端部が扉11の裏面のガイ
ド18に接触し、ガイド18の傾斜部に沿って摺動す
る。さらに扉11を開いていくと、スロープ16の先端
部がガイド18の頂点を乗り越えて扉11の裏面のパッ
キン17に接近するが、ガイド18がパッキン17より
所定の高さだけ高く設定されているため、スロープ16
の先端部がパッキン17に当接することなくパッキン1
7を通り過ぎて停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動製氷機の扉
構造に関し、特に上下スライド式の扉の内側にスロープ
が設けられた自動製氷機の扉構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7に、従来の自動製氷機における回動
式の扉の取り付け構造を示す。製氷機本体1の前面には
製造された氷を取り出すための氷取出口が開口してお
り、この氷取出口を開閉する扉2がヒンジ3を介して取
り付けられている。扉2の側部には扉ストッパ4が連結
されている。扉2の内側にはヒンジ5により回動自在に
スロープ6が配設されている。このスロープ6は、扉2
を開けた際に製氷機本体1内のストッカから溢れた氷が
外部にこぼれ落ちないように、氷を受けるためのもの
で、扉1の開閉に伴ってスロープ6も開閉する。
【0003】このような回動式の扉構造では、ヒンジ3
を中心として扉2を手前に大きく回動させた状態で扉2
越しに製氷機本体1内部から氷を取り出すために、自動
製氷機の設置スペースを大きくとる必要があった。そこ
で、図8に示されるように、扉7をその両側部にてそれ
ぞれ2本のアーム8及び9により製氷機本体1にリンク
結合し、上下方向にスライド式に開閉する扉構造が考案
されている。この扉構造にあっては、扉7が大きく手前
に飛び出ることがないので、小さな設置スペースでも円
滑に氷の取り出しを行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示す上下スライド式の扉7の内側に回動自在にスロープ
6を配設すると、扉7を手前下方へ押し下げながら開く
ときに、図9に示されるように、スロープ6の先端部が
扉7の裏面周縁部に突設されたパッキン10に当接し、
このため扉7をそれ以上開くことができなくなってしま
うという問題点があった。この発明はこのような問題点
を解消するためになされたもので、上下スライド式の扉
でありながらスロープを機能させることができる自動製
氷機の扉構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動製氷
機の扉構造は、製氷機本体に形成された氷取出口を開閉
する扉がアームを用いたリンク機構により上下方向にス
ライド式に移動する自動製氷機の扉構造において、扉の
開閉に伴って開閉するように扉の内側で製氷機本体に回
動自在に取り付けられ且つ扉を開けたときに製氷機本体
内の氷を受けるためのスロープと、扉の裏面に設けられ
且つ扉を開ける際にスロープの先端が扉の裏面周縁部に
突設されたパッキンに当接しないようにスロープの回動
動作を案内する案内部材とを備えたものである。このよ
うな構成により、扉を開ける際には、案内部材によって
スロープの回動動作が案内され、スロープの先端が扉の
裏面周縁部に突設されたパッキンに当接することなく扉
が開放される。
【0006】扉を全開したときにほぼ水平状態になる平
坦面をスロープが有していれば、氷を入れるための容器
をその平坦面上に置いた状態で氷の取り出しを行うこと
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1にこの発明の実施の形
態に係る自動製氷機の扉構造を示す。扉11は、製氷機
本体12に開口された図示しない氷取出口を開閉するた
めのもので、扉11の両側部においてそれぞれ2本のア
ーム13及び14により製氷機本体12にリンク結合さ
れ、上下方向にスライド式に開閉するように構成されて
いる。扉11の内側には製氷機本体12にヒンジ15に
より氷を受けるためのスロープ16が回動自在に取り付
けられている。また、図2に示されるように、扉11の
裏面周縁部にはパッキン17が突設されており、パッキ
ン17の内側の扉11裏面の上部には4つのガイド18
が扉11の幅方向に一直線上に配列されている。各ガイ
ド18は、扉11の裏面上に立設された互いに平行な一
対の三角形状の側板19と、これらの側板19を互いに
連結する補強板20とを有している。
【0008】次に、この実施の形態における扉11の開
放動作について説明する。まず、氷取出口を閉じた状態
Aにある扉11をアーム13及び14によるリンク機構
を利用して手前下方へ押し下げながら開くと、これに伴
ってスロープ16も開いていくが、このときスロープ1
6の先端部が扉11の裏面のガイド18に接触し、ガイ
ド18の側板19の傾斜のある周縁部に沿って摺動す
る。このまま扉11を開いていくと、スロープ16の先
端部がガイド18の三角形状側板19の頂点を乗り越え
た状態Bとなる。さらに、扉11を開くと、スロープ1
6の先端部が扉11の裏面のパッキン17に接近する
が、ガイド18の側板19の頂点がパッキン17より所
定の高さだけ高く設定されているため、スロープ16の
先端部がパッキン17に当接することなくパッキン17
を通り過ぎて状態Cとなり、停止する。このとき、スロ
ープ16は扉11の上辺あるいはパッキン17の上で支
持される。このようにして扉11を全開にすると、図3
に示されるように、扉11は製氷機下部の機械室12a
の前方にまで降りた状態で保持される。
【0009】なお、上記の実施の形態では、ガイド18
を一対の側板19と補強板20とで形成したが、スロー
プ16の先端部が摺動し得る傾斜部と所定の高さを有し
ていればよく、例えば図4(A)に示されるように成型
品からなるガイド21や図4(B)に示されるようにワ
イヤからなるガイド22を用いることもできる。さら
に、複数のガイド18を扉11の幅方向に一直線上に配
列する代わりに、図4(C)に示されるように、扉11
の幅方向に延在する一つの細長いガイド23でもよい。
このガイド23は、扉11のリアパネルに凸状に一体成
形されたものである。
【0010】また、スロープ16の代わりに図5に示さ
れるようなスロープ24を使用することもできる。この
スロープ24は、図6に示されるように、互いに連続す
る二つの平坦面25及び26で氷を受けるように構成さ
れている。これらの平坦面25及び26のうち、回動軸
27に近い平坦面25は、図5に示されるように、扉1
1を全開したときにほぼ水平状態となるような角度に形
成されている。このため、扉11の全開状態で水平な平
坦面25上に容器28を載置し、製氷機本体12内から
取り出した氷を即座にこの容器28に入れることができ
る。このとき、左右計4本のアーム13、14で扉11
を支持し、その扉11の上にスロープ24が支持されて
いるため、容器28を載置するに十分な強度が確保され
ている。なお、平坦面25は扉11の全開状態で水平に
限るものではなく、図5において平坦面25が扉11側
へわずかに傾斜していてもよい。このようにすれば、容
器28が製氷機本体12内へ落ち難く、容器28を確実
に平坦面25上に載置することができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の自動製
氷機の扉構造によれば、アームを用いたリンク機構によ
り上下方向にスライド式に移動する扉の内側で製氷機本
体にスロープを回動自在に取り付け、扉を開ける際にス
ロープの先端が扉の裏面周縁部に突設されたパッキンに
当接しないようにスロープの回動動作を案内する案内部
材を扉の裏面に設けたので、扉を開ける際に案内部材に
よってスロープの回動動作が案内され、スロープの先端
が扉の裏面周縁部に突設されたパッキンに当接すること
なく扉を開放することができる。すなわち、上下スライ
ド式の扉でありながらスロープを機能させることが可能
となる。また、スロープが扉を全開したときにほぼ水平
状態になる平坦面を備えれば、氷を入れるための容器を
その平坦面上に置いた状態で氷の取り出しを行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態に係る自動製氷機の扉
構造を示す側面図である。
【図2】 図1の実施の形態で用いられた扉の裏面を示
す斜視図である。
【図3】 扉を全開にした状態を示す断面図である。
【図4】 (A)〜(C)はそれぞれガイドの変形例を
示す斜視図である。
【図5】 他の実施の形態に係る扉構造を示す側面図で
ある。
【図6】 図5の扉構造で用いられたスロープを示す斜
視図である。
【図7】 従来の自動製氷機の扉構造を示す側面図であ
る。
【図8】 従来の他の自動製氷機の扉構造を示す側面図
である。
【図9】 図8の扉構造の要部を示す拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
11…扉、12…製氷機本体、13,14…アーム、1
5…ヒンジ、16,24…スロープ、17…パッキン、
18,21,22,23…ガイド、19…側板、20…
補強板、25,26…平坦面、27…回動軸、28…容
器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷機本体に形成された氷取出口を開閉
    する扉がアームを用いたリンク機構により上下方向にス
    ライド式に移動する自動製氷機の扉構造において、 扉の開閉に伴って開閉するように扉の内側で製氷機本体
    に回動自在に取り付けられ且つ扉を開けたときに製氷機
    本体内の氷を受けるためのスロープと、 扉の裏面に設けられ且つ扉を開ける際に前記スロープの
    先端が扉の裏面周縁部に突設されたパッキンに当接しな
    いように前記スロープの回動動作を案内する案内部材と
    を備えたことを特徴とする自動製氷機の扉構造。
  2. 【請求項2】 前記スロープは、扉を全開したときにほ
    ぼ水平状態になる平坦面を有することを特徴とする請求
    項1に記載の自動製氷機の扉構造。
JP11126100A 1999-05-06 1999-05-06 自動製氷機の扉構造 Pending JP2000320938A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11126100A JP2000320938A (ja) 1999-05-06 1999-05-06 自動製氷機の扉構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11126100A JP2000320938A (ja) 1999-05-06 1999-05-06 自動製氷機の扉構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000320938A true JP2000320938A (ja) 2000-11-24

Family

ID=14926623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11126100A Pending JP2000320938A (ja) 1999-05-06 1999-05-06 自動製氷機の扉構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000320938A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7025225B2 (en) Lid opening-closing mechanism and storage device for vehicle
CN206070194U (zh) 衣物处理装置
EP1776914B1 (en) Magnetic latch for movable receptacle
US4320852A (en) Mobile file lid
CN104775698B (zh) 门窗
US4775075A (en) Money till having pivoting and sliding closure
JPH0738106B2 (ja) 電子楽器の鍵盤蓋開閉機構
EP1382253B1 (en) Improvements in and relating to bread makers
EP0005989A1 (en) Washing machine dispensers
JPH1120552A (ja) コンソールボックス
CN106091523A (zh) 一种冰箱用显示板隐藏结构及冰箱
JP4320459B2 (ja) 縦型遊技機の開閉連結装置
JP2000153738A (ja) コンソールボックス
JP2527475B2 (ja) ヒンジ
US3510186A (en) Door unit for dispensing machines
JPH0341631Y2 (ja)
JP4293660B2 (ja) 貯氷庫
JPS5813406Y2 (ja) 自動販売機の返却口扉装置
KR101638189B1 (ko) 김치냉장고
JP2808084B2 (ja) 計量米びつ
JPH0554248A (ja) 自動販売機
JP4104581B2 (ja) 扉開閉装置
JP2501270Y2 (ja) 自動販売機
JPS603093Y2 (ja) 扉の開閉機構
JPH0350843Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060131