JP2000321140A - フーリエ分光器 - Google Patents
フーリエ分光器Info
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Abstract
に回路特性の変動を校正することが可能なフーリエ分光
器を実現することにある。 【解決手段】 干渉計を走査して測定光の干渉光を測定
し、この測定結果を演算制御回路でフーリエ変換するこ
とにより測定光のスペクトルを求めるフーリエ分光器に
おいて、干渉計の出力光を2つに分岐する光分岐手段
と、この光分岐手段で分岐され測定対象を透過した測定
光及び直接入射される参照光を検出して設定された利得
に基づき増幅しディジタル信号に変換して保持する測定
光用チャンネル及び参照光用チャンネルと、測定光用チ
ャンネル及び参照光用チャンネルにトリガ信号若しくは
内部クロック信号を供給するクロック供給手段と、基準
信号を発生させる基準信号発生回路と、基準信号の測定
結果に基づき合成されるインターフェログラム及び吸光
度の補償を行う演算制御回路とを設ける。
Description
関し、特にS/Nを向上させることがフーリエ分光器に
関する。
して測定光の干渉光を測定し、この測定結果をコンピュ
ータ等の演算制御手段でフーリエ変換することにより測
定光のスペクトルを求める。
央部には急峻なセンターバーストと呼ばれるピークが存
在する。このため従来のフーリエ分光器ではこのセンタ
ーバーストを飽和させないようにA/D変換器のフルス
パンを設定するので、量子化電圧が増大してしまいS/
Nが低下してしまうと言った問題点があった。
人の出願に係る「特願平7−154181(特開平9−
005160)」がある。前記出願では高利得処理チャ
ンネルと低利得処理チャンネルの2系統の処理チャンネ
ルを設け、高利得処理チャンネルでの測定結果の内飽和
した部分を低利得処理チャンネルでの測定結果で置換す
ることにより高S/Nのフーリエ分光器を実現してい
る。
一例を示す構成ブロック図である。図7において1は受
光素子であるフォトダイオード及び電流電圧変換回路か
ら構成される受光手段、2はサンプリング周波数の1/
2以上の高周波数信号を減衰させるフィルタ回路、3は
センターバースト部分が飽和しないように利得が設定さ
れた低利得増幅器、4及び7はA/D変換器、5及び8
は記憶回路、6はセンターバースト部分が飽和するよう
に利得が設定された高利得増幅器、9は演算制御回路、
100は図示しない干渉計からの干渉光である。
を、6〜8は高利得処理チャンネル51を、1〜8は処
理手段52をそれぞれ構成している。
光手段1の出力はフィルタ回路2を介して低利得増幅器
3及び高利得増幅器6にそれぞれ接続される。低利得増
幅器3及び高利得増幅器6の出力はそれぞれA/D変換
器4及び7に接続され、A/D変換器4及び7の出力は
記憶回路5及び8に接続される。また、記憶回路5及び
8の出力は演算制御回路9にそれぞれ接続される。
用いて説明する図8は高S/Nのインターフェログラム
の生成を示すタイミング図である。
気信号に変換され、フィルタ回路2でサンプリング周波
数の1/2以上の高周波数信号が減衰される。このフィ
ルタ回路2の出力信号は低利得増幅器3及び高利得増幅
器6でそれぞれ増幅され、A/D変換器4及び7でディ
ジタル信号に変換された後記憶回路5及び8に格納され
る。
された各々のインターフェログラムの合成処理を行い。
合成されたインターフェログラムをフーリエ変換して測
定光のスペクトルを求める。
得られたインターフェログラム(以下単に低利得データ
と呼ぶ。)の一例を、図8(b)は高利得処理チャンネ
ル51で得られたインターフェログラム(以下単に高利
得データと呼ぶ。)の一例をそれぞれ示す特性曲線であ
る。但し、図8(b)に示す特性曲線は高利得増幅器6
の設定利得で除算されて図8(a)の特性曲線に対して
電圧値が換算されている。
す飽和電圧レベルを越える部分では信号が飽和している
ので、演算制御回路9は図8中”SR01”に示す飽和
範囲を検出する。
高利得データを低利得データに置き換えて図8(c)に
示す合成されたインターフェログラムを生成させる。す
なわち、図8中”SV03”及び”SV04”に示す飽
和電圧レベルを越える範囲である図8中”LD01”の
部分は低利得データが適用され、その他の部分である図
8中”HD01”及び”HD02”の部分には低利得デ
ータに対して換算された高利得データがそれぞれ適用さ
れる。
ロ付記の微小な信号を検出し、低利得処理チャンネル5
0でセンターバースト付近の変動を非飽和で検出して両
者の信号を合成することにより、見かけ上入力レンジが
広くなり、A/D変換器のノイズが低減するので高S/
Nのフーリエ分光器が実現できる。
すなわち、インターフェログラムが飽和しない程度に回
路の利得を制御することによりS/Nを向上させること
ができる。このような問題点解決法は本願出願人の出願
に係る「特願平11−126759」に記載されてい
る。
一例を示す構成ブロック図である。図9において10は
干渉計、11は測定対象、12はフォトダイオードと電
流電圧変換回路から構成される受光手段、13はハイパ
スフィルタ回路、14はローパスフィルタ回路、15は
正弦波、三角波や直流信号等の基準信号を発生させる基
準信号発生回路、16はスイッチ回路、17は利得の異
なる複数個の増幅器の一を選択する利得変更回路、18
は高周波ノイズを除去するハイパスフィルタ回路、19
はA/D変換器、20は記憶回路、21は演算制御回路
である。また、13〜14はフィルタ手段53を、18
〜20は信号処理手段54をそれぞれ構成している。
定対象11を透過して受光手段12に入射される。受光
手段12の出力はハイパスフィルタ回路13及びローパ
スフィルタ回路14にそれぞれ接続され、ハイパスフィ
ルタ回路13の出力はスイッチ回路16の第1の入力端
子に接続され、ローパスフィルタ回路14の出力はスイ
ッチ回路16の第2の入力端子に接続される。また、基
準信号発生回路15の出力はスイッチ回路16の第3の
入力端子に接続される。
路17に接続され、利得変更回路17の出力はフィルタ
回路18を介してA/D変換器19に接続される。A/
D変換器19の出力は記憶回路20に接続され、記憶回
路20の出力は演算制御回路21に接続される。また、
演算制御回路21からの制御信号がスイッチ回路16の
制御入力端子及び利得変更回路17の制御入力端子にそ
れぞれ接続される。
を用いて説明する。図10は演算制御回路21の動作を
説明するフロー図である。
透過する際に減衰を受けて受光手段12において電圧信
号に変換される。この電圧信号には直流成分が含まれて
いるのでハイパスフィルタ回路13により直流成分を除
去した後、利得変更回路17で適宜増幅される。
9でディジタル信号に変換され、演算制御回路21にお
いてフーリエ変換処理等を行い光のスペクトルが求めら
れる。
図10中”S001”において演算制御回路21はスイ
ッチ回路16を制御してローパスフィルタ回路14の出
力を選択する。
中”B”に示す第2の入力端子に出力端子を接続する。
路21は利得変更回路17を制御して利得変更回路17
の利得を”1”に設定する。例えば、利得変更回路17
を構成する複数の増幅器のうちで利得が”1”のものを
選択するように利得変更回路17内部のスイッチを切り
換える。
路21は受光手段12の出力のうちローパスフィルタ回
路14を通過した直流値をA/D変換器20でディジタ
ル信号に変換して取り込むと共に図10中”S004”
において測定された直流値に基づき利得変更回路17の
利得を変更する。
飽和しない程度に利得を変更して、A/D変換のノイズ
成分が大きくならないようにする。
制御回路21はスイッチ回路16を制御してハイパスフ
ィルタ回路13の出力を選択する。例えば、スイッチ回
路16を制御して図1中”A”に示す第1の入力端子に
出力端子を接続する。
路21は受光手段12の出力のうちハイパスフィルタ回
路13を通過した信号成分(交流成分)をA/D変換器
20でディジタル信号に変換して取り込みインターフェ
ログラムを得る。
路21はスイッチ回路16を制御して基準信号発生回路
15の出力を選択する。例えば、スイッチ回路16を制
御して図1中”C”に示す第3の入力端子に出力端子を
接続する。
路21は基準信号発生回路15からの出力である基準信
号を測定して利得変更回路17の実際の利得を求める。
そして、図10中”S009”において先に測定したイ
ンターフェログラムの利得を求められた実際の利得で補
償した上でフーリエ変換して波数毎の光量を計算する。
変更回路17の利得を変更することにより、回路利得が
固定であって従来例と比較してS/Nが向上することに
なる。また、基準信号によって得られた利得に基づきイ
ンターフェログラムの補償を行うことにより、変動した
回路特性の校正処理をすることが可能になる。
来例では低利得増幅器3の利得は固定であるので測定対
象の透過時により多くの減衰が生じた場合にはA/D変
換器4に入力される電圧信号が低下してしまい、A/D
変換のノイズ成分が大きくなりS/Nが悪化してしまう
と言った問題点があった。
えることによりA/D変換器の量子化誤差は減少するも
のの、利得の補正が必要になる。特に測定光のみのシン
グルビーム構成で補正する場合には回路の絶対利得を測
定する必要性があり、基準信号の安定性が要求されると
言った問題点があった。従って本発明が解決しようとす
る課題は、ダブルビーム構成でS/Nを向上させると共
に回路特性の変動を校正することが可能なフーリエ分光
器を実現することにある。
るために、本発明のうち請求項1記載の発明は、干渉計
を走査して測定光の干渉光を測定し、この測定結果を演
算制御回路でフーリエ変換することにより測定光のスペ
クトルを求めるフーリエ分光器において、前記干渉計の
出力光を2つに分岐する光分岐手段と、この光分岐手段
で分岐され測定対象を透過した測定光及び直接入射され
る参照光を検出して設定された利得に基づき増幅しディ
ジタル信号に変換して保持する測定光用チャンネル及び
参照光用チャンネルと、前記測定光用チャンネル及び前
記参照光用チャンネルにトリガ信号若しくは内部クロッ
ク信号を供給するクロック供給手段と、基準信号を発生
させる基準信号発生回路と、前記基準信号の測定結果に
基づき合成されるインターフェログラム及び吸光度の補
償を行う演算制御回路とを備えたことにより、低利得増
幅器と高利得増幅器との間の回路特性や測定光チャンネ
ルと参照光チャンネルとの間の回路特性の補償が可能に
なる。
明であるフーリエ分光器において、前記測定光用チャン
ネルが、前記測定光を検出する受光手段と、この受光手
段の出力をフィルタ処理するローパスフィルタ回路及び
ハイパスフィルタ回路と、前記ローパスフィルタ回路若
しくは前記ハイパスフィルタ回路の出力の一方を選択す
るスイッチ回路と、このスイッチ回路の出力を設定され
た利得で増幅する利得変更回路と、この利得変更回路の
出力をディジタル信号に変換して保持する低利得処理チ
ャンネル及び高利得処理チャンネルとから構成されるこ
とにより、低利得増幅器と高利得増幅器との間の回路特
性や測定光チャンネルと参照光チャンネルとの間の回路
特性の補償が可能になる。
明であるフーリエ分光器において、前記参照光用チャン
ネルが、前記参照光を検出する受光手段と、この受光手
段の出力をフィルタ処理するローパスフィルタ回路及び
ハイパスフィルタ回路と、前記ローパスフィルタ回路若
しくは前記ハイパスフィルタ回路の出力の一方を選択す
るスイッチ回路と、このスイッチ回路の出力を設定され
た利得で増幅する利得変更回路と、この利得変更回路の
出力をディジタル信号に変換して保持する低利得処理チ
ャンネル及び高利得処理チャンネルとから構成されるこ
とにより、低利得増幅器と高利得増幅器との間の回路特
性や測定光チャンネルと参照光チャンネルとの間の回路
特性の補償が可能になる。
項3記載の発明であるフーリエ分光器において、前記演
算制御回路が、前記測定対象を干渉光の光路から外して
おき、セルブランク時の光量比を測定し、前記測定対象
を干渉光の光路に挿入し、測定時の光量比及び吸光度を
測定することにより、低利得増幅器と高利得増幅器との
間の回路特性や測定光チャンネルと参照光チャンネルと
の間の回路特性の補償が可能になる。
明であるフーリエ分光器において、前記演算制御回路
が、ローパスフィルタ回路の出力と内部クロック信号と
を選択して測定された前記直流値に基づき利得を変更
し、ハイパスフィルタ回路とトリガ信号とを選択してイ
ンターフェログラムを測定し、基準信号と内部クロック
信号と選択して基準信号を測定し、測定した前記基準信
号に基づき前記利得変更回路間の利得比及び両者の位相
差と、前記低利得処理チャンネルと前記高利得処理チャ
ンネルとの間の利得比及び両者の位相差を計算し、前記
低利得処理チャンネルと前記高利得処理チャンネルとの
間の利得比及び両者の位相差に基づきデータを合成して
インターフェログラムを生成すると共に前記利得変更回
路の間の利得比及び両者の位相差に基づきセルブランク
時の光量比を計算することにより、低利得増幅器と高利
得増幅器との間の回路特性や測定光チャンネルと参照光
チャンネルとの間の回路特性の補償が可能になる。
明であるフーリエ分光器において、前記演算制御回路
が、ローパスフィルタ回路の出力と内部クロック信号と
を選択して測定された前記直流値に基づき利得を変更
し、ハイパスフィルタ回路とトリガ信号とを選択してイ
ンターフェログラムを測定し、基準信号と内部クロック
信号と選択して基準信号を測定し、測定した前記基準信
号に基づき前記利得変更回路間の利得比及び両者の位相
差と、前記低利得処理チャンネルと前記高利得処理チャ
ンネルとの間の利得比及び両者の位相差を計算し、前記
低利得処理チャンネルと前記高利得処理チャンネルとの
間の利得比及び両者の位相差に基づきデータを合成して
インターフェログラムを生成すると共に前記利得変更回
路の間の利得比及び両者の位相差に基づき測定時の光量
比を計算し、前記測定時の光量比を前記セルブランク時
の光量比を割って吸光度を計算することにより、低利得
増幅器と高利得増幅器との間の回路特性や測定光チャン
ネルと参照光チャンネルとの間の回路特性の補償が可能
になる。
明であるフーリエ分光器において、基準信号利得変更回
路を備え、前記演算制御回路が、前記基準信号利得変更
回路を制御して前記基準信号の振幅を調整することによ
り、測定精度を向上させることができる。
項7記載の発明であるフーリエ分光器において、前記基
準信号が、周波数固定の正弦波若しくは三角波であるこ
とにより、低利得増幅器と高利得増幅器との間の回路特
性や測定光チャンネルと参照光チャンネルとの間の回路
特性の補償が可能になる。
項7記載の発明であるフーリエ分光器において、前記基
準信号が、周波数を掃引させた正弦波であることによ
り、利得変更回路間や高利得増幅器と低利得増幅器との
間の伝達関数比が求まり、利得比や位相差を求めること
が可能になる。
求項7記載の発明であるフーリエ分光器において、前記
基準信号が、広帯域の周波数成分を含んだ信号であるこ
とにより、広帯域の利得比や位相差を測定することが可
能になる。
の発明であるフーリエ分光器において、前記広帯域の周
波数成分を含んだ信号が、前記参照光用チャンネルで測
定されたインターフェログラムであることにより、広帯
域の利得比や位相差を測定することが可能になる。
説明する。図1は本発明に係るフーリエ分光器の一実施
例を示す構成ブロック図である。
同一符号を付してあり、3a及び3bは低利得増幅器、
4a,4b,7a及び7bはA/D変換器、5a,5
b,8a及び8bは記憶回路、6a及び6bは高利得増
幅器、12a,12b及び12cは受光手段、13a,
13b,18a,18b,24及び25はハイパスフィ
ルタ回路、14a及び14bはローパスフィルタ回路、
16a,16b及び28はスイッチ回路、17a及び1
7bは利得変更回路、23は演算制御回路、26は比較
器、27はトリガ生成回路、29は内部クロック発生回
路である。
103は基準信号、104はトリガ信号、105は内部
クロック信号である。
16a〜18aは測定光用チャンネル55を、3b〜8
b、12b〜14b及び16b〜18bは参照光用チャ
ンネル56を、12c及び24〜29はクロック供給手
段57をそれぞれ構成している。また、3a〜5aと3
b〜5bは低利得処理チャンネルを構成し、6a〜8a
と6b〜8bは高利得処理チャンネルを構成している。
分岐手段22で2つに分岐され一方の干渉光は測定対象
11を透過して測定光101として受光手段12aに入
射され、他方の干渉光は参照光102として直接受光手
段12bに入射される
回路13a及びローパスフィルタ回路14aにそれぞれ
接続され、ハイパスフィルタ回路13aの出力はスイッ
チ回路16aの第1の入力端子に接続され、ローパスフ
ィルタ回路14aの出力はスイッチ回路16aの第2の
入力端子に接続される。
ィルタ回路13b及びローパスフィルタ回路14bにそ
れぞれ接続され、ハイパスフィルタ回路13bの出力は
スイッチ回路16bの第1の入力端子に接続され、ロー
パスフィルタ回路14bの出力はスイッチ回路16bの
第2の入力端子に接続される。
基準信号103はスイッチ回路16a及び16bの第3
の入力端子にそれぞれ接続される。
回路17aに接続され、利得変更回路17aの出力はハ
イパスフィルタ回路18aを介して低利得増幅器3a及
び高利得増幅器6aにそれぞれ接続される。
出力はそれぞれA/D変換器4a及び7aに接続され、
A/D変換器4a及び7aの出力は記憶回路5a及び8
aにそれぞれ接続される。また、記憶回路5a及び8a
の出力は演算制御回路23にそれぞれ接続される。
回路17bに接続され、利得変更回路17bの出力はハ
イパスフィルタ回路18bを介して低利得増幅器3b及
び高利得増幅器6bにそれぞれ接続される。
出力はそれぞれA/D変換器4b及び7bに接続され、
A/D変換器4b及び7bの出力は記憶回路5b及び8
bにそれぞれ接続される。また、記憶回路5b及び8b
の出力は演算制御回路23にそれぞれ接続される。
を得るためのHeNeレーザの干渉光は受光手段12c
に入射され、受光手段12cの出力はハイパスフィルタ
回路24及び25を介して比較器26に接続される。
接続され、トリガ生成回路27の出力であるトリガ信号
104はスイッチ回路28の一方の入力端子に接続され
る。また、内部クロック発生回路29の出力である内部
クロック信号105はスイッチ回路28の他方の入力端
子に接続される。
a,4b,7a及び7bのクロック入力端子にそれぞれ
接続される。また、演算制御回路23からの制御信号が
スイッチ回路16a,16b及び28の制御入力端子及
び利得変更回路17a及び17bの制御入力端子にそれ
ぞれ接続される。
図3及び図4を用いて説明する。図2〜図4は演算制御
回路23の動作を説明するフロー図である。但し、従来
例と同様の部分に関しては説明は省略する。
で2つに分岐され一方の光は測定対象11を透過する際
に減衰を受けて受光手段12aにおいて電圧信号に変換
される。また、他方の光は直接受光手段12bに入射さ
れて電圧信号に変換される。
干渉光は受光手段12cに入射されて電気信号に変換さ
れて、2つのハイパスフィルタ回路24及び25を介し
て比較器26で2値の信号に変換され、トリガ生成回路
27においてトリガ信号104として生成される。
ルタ回路13a及び13bと同一特性を有しており、ハ
イパスフィルタ回路25はハイパスフィルタ回路18a
と同一特性を有している。
用チャンネル56の内部の動作に関しては従来例と同様
であるので説明は省略する。
23は測定対象11を干渉光の光路から外して(セルブ
ランク)、図2中”S102”においてセルブランク時
の光量比を測定する。
御回路23は測定対象11を干渉光の光路に挿入し、図
2中”S104”において測定時の光量比及び吸光度を
測定する。図2中”S105”において演算制御回路2
3は連続測定か否かを判断して連続測定の場合は図2
中”S104”の処理に戻る。
の測定と測定時の光量比及び吸光度を測定に関して説明
する。
中”201”において演算制御回路23はスイッチ回路
16a及び16bを制御してローパスフィルタ回路14
a及び14bの出力を選択し、スイッチ回路28を制御
して内部クロック発生回路29の出力である内部クロッ
ク信号105を選択する。
制御して図1中”B”及び”E”に示す第2の入力端子
に出力端子を接続し、スイッチ回路28を制御して図1
中”G”に示す入力端子に出力端子を接続する。
23は利得変更回路17a及び17bの利得を”1”に
設定し、受光手段12a及び12bの出力のうちローパ
スフィルタ回路14a及び14bを通過した直流値をA
/D変換器4a及び4b等でディジタル信号に変換して
取り込むと共に測定された直流値に基づき利得変更回路
17a及び17bの利得を変更する。
御回路23はスイッチ回路16a及び16bを制御して
ハイパスフィルタ回路13a及び13bの出力を選択
し、スイッチ回路28を制御してトリガ生成回路27の
出力であるトリガ信号104を選択する。
制御して図1中”A”及び”D”に示す第1の入力端子
に出力端子を接続し、スイッチ回路28を制御して図1
中”H”に示す入力端子に出力端子を接続する。
23は受光手段12a及び12bの出力のうちハイパス
フィルタ回路13a及び13bを通過した信号成分(交
流成分)をA/D変換器4a,4b,7a及び7bでデ
ィジタル信号に変換して取り込みインターフェログラム
を得る。
23はスイッチ回路16a及び16bを制御して基準信
号発生回路15の出力である基準信号103を選択し、
スイッチ回路28を制御して内部クロック発生回路28
の出力である内部クロック信号105を選択する。
制御して図1中”C”及び”F”に示す第3の入力端子
に出力端子を接続し、スイッチ回路28を制御して図1
中”G”に示す入力端子に出力端子を接続する。
23は基準信号発生回路15からの出力である基準信号
103を測定する。
御回路23はA/D変換器4a,4b,7a及び7bで
測定された基準信号の値に基づいて利得変更回路17a
と利得変更回路17bとの間の利得比及び両者の位相差
を計算する。また、測定された基準信号の値に基づいて
低利得増幅器3aと高利得増幅器6aとの間の利得比及
び両者の位相差を計算し、低利得増幅器3bと高利得増
幅器6bとの間の利得比及び両者の位相差を計算する。
制御回路23は計算した低利得増幅器3aと高利得増幅
器6aとの間の利得比及び両者の位相差に基づき低利得
データと高利得データを合成して測定光用チャンネル5
5で得られたインターフェログラムを生成し、計算した
低利得増幅器3bと高利得増幅器6bとの間の利得比及
び両者の位相差に基づき低利得データと高利得データを
合成して参照光用チャンネル56で得られたインターフ
ェログラムを生成する。
17aと利得変更回路17bとの間の利得比及び両者の
位相差に基づき測定光用チャンネル55で得られたイン
ターフェログラムを参照光用チャンネル56で得られた
インターフェログラムで割ってセルブランク時の光量比
を計算する。
は、図4中”S301”において演算制御回路23はス
イッチ回路16a及び16bを制御してローパスフィル
タ回路14a及び14bの出力を選択し、スイッチ回路
28を制御して内部クロック発生回路29の出力である
内部クロック信号105を選択する。
制御して図1中”B”及び”E”に示す第2の入力端子
に出力端子を接続し、スイッチ回路28を制御して図1
中”G”に示す入力端子に出力端子を接続する。
23は利得変更回路17a及び17bの利得を”1”に
設定し、受光手段12a及び12bの出力のうちローパ
スフィルタ回路14a及び14bを通過した直流値をA
/D変換器4a及び4b等でディジタル信号に変換して
取り込むと共に測定された直流値に基づき利得変更回路
17a及び17bの利得を変更する。
御回路23はスイッチ回路16a及び16bを制御して
ハイパスフィルタ回路13a及び13bの出力を選択
し、スイッチ回路28を制御してトリガ生成回路27の
出力であるトリガ信号104を選択する。
制御して図1中”A”及び”D”に示す第1の入力端子
に出力端子を接続し、スイッチ回路28を制御して図1
中”H”に示す入力端子に出力端子を接続する。
23は受光手段12a及び12bの出力のうちハイパス
フィルタ回路13a及び13bを通過した信号成分(交
流成分)をA/D変換器4a,4b,7a及び7bでデ
ィジタル信号に変換して取り込みインターフェログラム
を得る。
23はスイッチ回路16a及び16bを制御して基準信
号発生回路15の出力である基準信号103を選択し、
スイッチ回路28を制御して内部クロック発生回路28
の出力である内部クロック信号105を選択する。
制御して図1中”C”及び”F”に示す第3の入力端子
に出力端子を接続し、スイッチ回路28を制御して図1
中”G”に示す入力端子に出力端子を接続する。
23は基準信号発生回路15からの出力である基準信号
103を測定する。
御回路23はA/D変換器4a,4b,7a及び7bで
測定された基準信号の値に基づいて利得変更回路17a
と利得変更回路17bとの間の利得比及び両者の位相差
を計算する。また、測定された基準信号の値に基づいて
低利得増幅器3aと高利得増幅器6aとの間の利得比及
び両者の位相差を計算し、低利得増幅器3bと高利得増
幅器6bとの間の利得比及び両者の位相差を計算する。
23は計算した低利得増幅器3aと高利得増幅器6aと
の間の利得比及び両者の位相差に基づき低利得データと
高利得データを合成して測定光用チャンネル55で得ら
れたインターフェログラムを生成し、計算した低利得増
幅器3bと高利得増幅器6bとの間の利得比及び両者の
位相差に基づき低利得データと高利得データを合成して
参照光用チャンネル56で得られたインターフェログラ
ムを生成する。
17aと利得変更回路17bとの間の利得比及び両者の
位相差に基づき測定光用チャンネル55で得られたイン
ターフェログラムを参照光用チャンネル56で得られた
インターフェログラムで割って測定時の光量比を計算す
る。
制御回路23は吸光度を以下の式により計算する。 吸光度=(測定時時の光量比)/(セルブランク時の光量比) (1)
の間の利得比及び両者の位相差に基づき合成されるイン
ターフェログラムが補償され、利得変更回路17aと利
得変更回路17bとの間の利得比及び両者の位相差に基
づき測定光チャンネル55と参照光チャンネル56との
間の吸光度が補償されることになる。
変更回路の利得を変更し、基準信号を測定して得られた
利得比及び位相差に基づき合成されるインターフェログ
ラム及び吸光度の補償を行うことにより、低利得増幅器
と高利得増幅器との間の回路特性や測定光チャンネル5
5と参照光チャンネル56との間の回路特性の補償が可
能になる。
の第2の実施例を示す構成ブロック図である。図5にお
いて3a〜8a,3b〜8b,10,11,12a,1
2b,12c,13a,13b,14a,14b,1
5,16a,16b,17a,17b,18a,18
b,22,24〜29,101,102,104及び1
05は図1と同一符号を付してあり、23aは演算制御
回路、30は基準信号利得変更回路,103aは基準信
号である。
施例と同様であり、異なる点は基準信号発生回路15の
出力が基準信号利得変更回路30を介してスイッチ回路
16a及び16bの第3の入力端子に接続され、演算制
御回路23aからの制御信号が基準信号利得変更回路3
0の制御端子に接続される点である。
る。但し、図1と同一部分に関する説明は省略する。基
準信号103の振幅が一定であり、尚且つ、利得変更回
路17a若しくは利得変更回路17bの利得が最大にな
ると高利得増幅器6a若しくは高利得増幅器6bで飽和
が生じる場合がある。
利得増幅器6bで飽和が生じると利得比や位相差の計算
に必要なデータが得られなくなる。このため、高利得増
幅器6a若しくは高利得増幅器6bで飽和が生じないよ
うに基準信号103の振幅を予め設定する必要がある。
設定した場合、逆に、利得変更回路17a若しくは利得
変更回路17bの利得が最小になると測定精度が低下し
てしまうことになる。
得変更回路30により利得変更回路17a若しくは利得
変更回路17bの利得に応じて高利得増幅器6a若しく
は高利得増幅器6bで飽和が生じないように基準信号1
03の振幅を調整する。
準信号103の振幅を調整することにより、測定精度を
向上させることができる。
の第3の実施例を示す構成ブロック図である。図6にお
いて3a〜8a,3b〜8b,10,11,12a,1
2b,12c,13a,13b,14a,14b,16
a,16b,17a,17b,18a,18b,22,
24〜29,101,102,104及び105は図5
と同一符号を付してあり、23bは演算制御回路、31
は基準信号利得変更回路、107は参照光のインターフ
ェログラムを用いた基準信号である。
施例と同様であり、異なる点は基準信号発生回路15が
無く、ハイパスフィルタ13bの出力がスイッチ回路1
6bの第1の入力端子及び基準信号利得変更回路31に
入力端子に接続される点である。
る。但し、図5と同一部分に関する説明は省略する。図
6に示す実施例ではハイパスフィルタ回路13bの出力
である参照光のインターフェログラムを振幅を調整した
ものを基準信号107として用いている。
グラムを用いることにより、インターフェログラムは広
帯域の周波数成分を包含しているので広帯域の利得比や
位相差を測定することが可能になる。すなわち、広帯域
の周波数成分を含んだ信号を用いることにより、広帯域
の利得比や位相差を測定することが可能になる。
数固定の正弦波や三角波を用いるだけではなく、周波数
を掃引させた正弦波を用いることにより、利得変更回路
間や高利得増幅器と低利得増幅器との間の伝達関数比を
求めることできて、前述の利得比や位相差を求めること
も可能である。
流値に基づき利得変更回路の利得を変更していたが、干
渉によりインターフェログラムの絶対値は直流値よりも
小さくなる。このため、低利得増幅器3a及び3bの出
力を測定した得られたインターフェログラムの最大値に
基づき利得変更回路の利得を変更することによりA/D
変換器のレンジを有効に使用することが可能になる。
本発明によれば次のような効果がある。請求項1乃至請
求項6及び請求項8の発明によれば、測定された直流値
に基づき利得変更回路の利得を変更し、基準信号を測定
して得られた利得比及び位相差に基づき合成されるイン
ターフェログラム及び吸光度の補償を行うことにより、
低利得増幅器と高利得増幅器との間の回路特性や測定光
チャンネルと参照光チャンネルとの間の回路特性の補償
が可能になる。
利得変更回路で基準信号の振幅を調整することにより、
測定精度を向上させることができる。
掃引させた正弦波を用いることにより、利得変更回路間
や高利得増幅器と低利得増幅器との間の伝達関数比を求
めることできて、前述の利得比や位相差を求めることも
可能である。
よれば、基準信号として広帯域の周波数成分を含んだ信
号を用いることにより、広帯域の利得比や位相差を測定
することが可能になる。
構成ブロック図である。
る。
る。
る。
示す構成ブロック図である。
示す構成ブロック図である。
ク図である。
タイミング図である。
ク図である。
る。
25 ハイパスフィルタ回路 14,14a,14b ローパスフィルタ回路 15 基準信号発生回路 16,16a,16b,28 スイッチ回路 17,17a,17b 利得変更回路 20 記憶回路 21 光分岐手段 26 比較器 27 トリガ生成回路 29 内部クロック発生回路 30,31 基準信号利得変更回路 50 低利得処理チャンネル 51 高利得処理チャンネル 52 処理手段 53 フィルタ手段 54 信号処理手段 55 測定光用チャンネル 56 参照光用チャンネル 57 クロック供給手段 100 干渉光 101 測定光 102 参照光 103,103a,106 基準信号 104 トリガ信号 105 内部クロック信号
Claims (11)
- 【請求項1】干渉計を走査して測定光の干渉光を測定
し、この測定結果を演算制御回路でフーリエ変換するこ
とにより測定光のスペクトルを求めるフーリエ分光器に
おいて、 前記干渉計の出力光を2つに分岐する光分岐手段と、 この光分岐手段で分岐され測定対象を透過した測定光及
び直接入射される参照光を検出して設定された利得に基
づき増幅しディジタル信号に変換して保持する測定光用
チャンネル及び参照光用チャンネルと、 前記測定光用チャンネル及び前記参照光用チャンネルに
トリガ信号若しくは内部クロック信号を供給するクロッ
ク供給手段と、 基準信号を発生させる基準信号発生回路と、 前記基準信号の測定結果に基づき合成されるインターフ
ェログラム及び吸光度の補償を行う演算制御回路とを備
えたことを特徴とするフーリエ分光器。 - 【請求項2】前記測定光用チャンネルが、 前記測定光を検出する受光手段と、 この受光手段の出力をフィルタ処理するローパスフィル
タ回路及びハイパスフィルタ回路と、 前記ローパスフィルタ回路若しくは前記ハイパスフィル
タ回路の出力の一方を選択するスイッチ回路と、 このスイッチ回路の出力を設定された利得で増幅する利
得変更回路と、 この利得変更回路の出力をディジタル信号に変換して保
持する低利得処理チャンネル及び高利得処理チャンネル
とから構成されることを特徴とする請求項1記載のフー
リエ分光器。 - 【請求項3】前記参照光用チャンネルが、 前記参照光を検出する受光手段と、 この受光手段の出力をフィルタ処理するローパスフィル
タ回路及びハイパスフィルタ回路と、 前記ローパスフィルタ回路若しくは前記ハイパスフィル
タ回路の出力の一方を選択するスイッチ回路と、 このスイッチ回路の出力を設定された利得で増幅する利
得変更回路と、 この利得変更回路の出力をディジタル信号に変換して保
持する低利得処理チャンネル及び高利得処理チャンネル
とから構成されることを特徴とする請求項1記載のフー
リエ分光器。 - 【請求項4】前記演算制御回路が、 前記測定対象を干渉光の光路から外しておき、 セルブランク時の光量比を測定し、 前記測定対象を干渉光の光路に挿入し、 測定時の光量比及び吸光度を測定することを特徴とする
請求項1乃至請求項3記載のフーリエ分光器。 - 【請求項5】前記演算制御回路が、 ローパスフィルタ回路の出力と内部クロック信号とを選
択して測定された前記直流値に基づき利得を変更し、 ハイパスフィルタ回路とトリガ信号とを選択してインタ
ーフェログラムを測定し、 基準信号と内部クロック信号と選択して基準信号を測定
し、 測定した前記基準信号に基づき前記利得変更回路間の利
得比及び両者の位相差と、前記低利得処理チャンネルと
前記高利得処理チャンネルとの間の利得比及び両者の位
相差を計算し、 前記低利得処理チャンネルと前記高利得処理チャンネル
との間の利得比及び両者の位相差に基づきデータを合成
してインターフェログラムを生成すると共に前記利得変
更回路の間の利得比及び両者の位相差に基づきセルブラ
ンク時の光量比を計算することを特徴とする請求項4記
載のフーリエ分光器。 - 【請求項6】前記演算制御回路が、 ローパスフィルタ回路の出力と内部クロック信号とを選
択して測定された前記直流値に基づき利得を変更し、 ハイパスフィルタ回路とトリガ信号とを選択してインタ
ーフェログラムを測定し、 基準信号と内部クロック信号と選択して基準信号を測定
し、 測定した前記基準信号に基づき前記利得変更回路間の利
得比及び両者の位相差と、前記低利得処理チャンネルと
前記高利得処理チャンネルとの間の利得比及び両者の位
相差を計算し、 前記低利得処理チャンネルと前記高利得処理チャンネル
との間の利得比及び両者の位相差に基づきデータを合成
してインターフェログラムを生成すると共に前記利得変
更回路の間の利得比及び両者の位相差に基づき測定時の
光量比を計算し、 前記測定時の光量比を前記セルブランク時の光量比を割
って吸光度を計算することを特徴とする請求項4記載の
フーリエ分光器。 - 【請求項7】基準信号利得変更回路を備え、 前記演算制御回路が、 前記基準信号利得変更回路を制御して前記基準信号の振
幅を調整することを特徴とする請求項1記載のフーリエ
分光器。 - 【請求項8】前記基準信号が、 周波数固定の正弦波若しくは三角波であることを特徴と
する請求項1及び請求項7記載のフーリエ分光器。 - 【請求項9】前記基準信号が、 周波数を掃引させた正弦波であることを特徴とする請求
項1及び請求項7記載のフーリエ分光器。 - 【請求項10】前記基準信号が、 広帯域の周波数成分を含んだ信号であることを特徴とす
る請求項1及び請求項7記載のフーリエ分光器。 - 【請求項11】前記広帯域の周波数成分を含んだ信号
が、 前記参照光用チャンネルで測定されたインターフェログ
ラムであることを特徴とする請求項10記載のフーリエ
分光器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12993499A JP3744723B2 (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | フーリエ分光器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12993499A JP3744723B2 (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | フーリエ分光器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000321140A true JP2000321140A (ja) | 2000-11-24 |
| JP3744723B2 JP3744723B2 (ja) | 2006-02-15 |
Family
ID=15022049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12993499A Expired - Lifetime JP3744723B2 (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | フーリエ分光器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3744723B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110749545A (zh) * | 2018-07-24 | 2020-02-04 | 谱钜科技股份有限公司 | 光谱仪引擎及其调整方法 |
| EP4033258A1 (en) * | 2021-01-26 | 2022-07-27 | Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG | Wideband spectrum analyzer |
-
1999
- 1999-05-11 JP JP12993499A patent/JP3744723B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110749545A (zh) * | 2018-07-24 | 2020-02-04 | 谱钜科技股份有限公司 | 光谱仪引擎及其调整方法 |
| CN110749545B (zh) * | 2018-07-24 | 2022-04-29 | 谱钜科技股份有限公司 | 光谱仪引擎及其调整方法 |
| EP4033258A1 (en) * | 2021-01-26 | 2022-07-27 | Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG | Wideband spectrum analyzer |
| US11606154B2 (en) | 2021-01-26 | 2023-03-14 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg | Wideband spectrum analyzer |
| EP4667949A3 (en) * | 2021-01-26 | 2026-03-11 | Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG | Wideband spectrum analyzer |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3744723B2 (ja) | 2006-02-15 |
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