JP2000321394A - 耐放射線カメラ - Google Patents
耐放射線カメラInfo
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Abstract
損傷を受ける。しかし、従来の耐放射線カメラにおいて
は、CCDを高速中性子から遮蔽する遮蔽部材がない。
このため、高速中性子の照射を受ける場所に配置された
耐放射線カメラにおいては、CCDの寿命が短いという
課題があった。 【解決手段】 CCD130に対し、前方には前面カバ
ー側高速中性子遮蔽材101a、後方にはカメラ部側高
速中性子遮蔽材107a、側方にはレンズケース側高速
中性子遮蔽材102a〜102d、本体ケース側高速中
性子遮蔽材104a〜104dによって遮蔽する。これ
により、CCD130に高速中性子が直接照射される事
がなくなり、CCD130の寿命が向上する。
Description
に係わり、特に耐熱性、耐放射性、及び保守性を向上さ
せた耐放射線カメラに関する。
号に記載の耐放射線カメラの側面図、図8は分解斜視図
である。図において、1は耐放射線カメラであり、10
が上側カバー、11が上側つまみネジ、12が取っ手、
13が鉛等で構成されてγ線を遮蔽する上側遮蔽ケー
ス、14が上側つまみネジ11を挿通する挿通孔であ
る。また、20は前面パネルであり、21が固体撮像素
子(以下、CCDと略す)、22がフォーカス調整リン
グ、23がレンズ(図示せず)を取り付けるレンズ取付
部、24が前面パネル20を後述するフレーム50に取
り付ける前側取付ネジである。
みネジ、32はコネクタ、40は下側カバー、41は上
側つまみネジ11と螺合するネジ穴、42は鉛等で構成
されてγ線を遮蔽する下側遮蔽ケースであり、フレーム
通し凹部43、前側ケーブル通し凹部44、後側ケーブ
ル通し凹部45及び側面遮蔽凹部46が設けられてい
る。また、50はフレーム、60は電子部品を搭載する
基板、61はCCD21と接続する前側ケーブル、62
はコネクタ32と接続する後側ケーブル、70は例えば
シリコン等で構成される放熱シート、80は銅板、81
は基板取付ネジである。
する。最初に、基板60、放熱シート70及び銅板80
を基板取付ネジ81でフレーム50に取り付ける。この
場合、基板60、放熱シート70及び銅板80を互いに
接合させる。次に、前面パネル20を前側取付ネジ24
によりフレーム50に取り付ける。次に、後面パネル3
0を後側つまみネジ31によりフレーム50に取り付け
る。次に、前側ケーブル61をCCD21に接続する。
次に、後側ケーブル62を後面パネル30に設けられた
コネクタ32に接続する。
基板60、放熱シート70及び銅板80が取り付けられ
たフレーム50を下側カバー40に配置する。この場
合、フレーム50をフレーム通し凹部43、前側ケーブ
ル61を前側ケーブル通し凹部44、後側ケーブル62
を後側ケーブル凹部45に配置するとともに、基板60
を側面遮蔽凹部46に落とし込む。次に、上側カバー1
0と下側カバー40とを接合するとともに、上側つまみ
ネジ11により上側カバー10と下側カバー40とを固
定して組立動作を終了する。
ラ1は下記の効果を有する。 (1)耐放射線カメラ1を組み立てる場合、基板60を
下側遮蔽ケース42の側面遮蔽凹部45に落とし込むの
で、基板60の側面が全て下側遮蔽ケース42に被われ
る。また、基板60の上部は上側遮蔽ケース13に、基
板60の下部は下側遮蔽ケース42により被われる。こ
れにより、耐放射線カメラ1が雲台(図示せず)により
上下左右に移動しても、γ線が直接基板60を照射する
ことがなくなり、基板60に搭載される電子部品のγ線
による損傷がより少なくなるため、耐放射線カメラ1全
体の寿命が向上する。
保守作業は、予め前面パネル20、後面パネル30、基
板60、放熱シート70及び銅板80が取り付けられた
フレーム50(以下、組立済みフレームと略す)を交換
する形態をとっている。つまり、耐放射線カメラ1の設
置箇所において、保守員が上側つまみネジ11を手で回
して上側カバー10を取り外し、組立済みフレームを交
換すれば保守作業が完了するため、作業時間を短縮でき
る。また、保守作業に工具を必要とせず、保守作業を容
易化する。尚、組立済みフレームの重量は1kg程度で
あり、運搬にそれほど労力は掛からない。また、基板6
0、放熱シート70及び銅板80をフレーム50の下に
配置する構成としたので、より組み立てやすい構成とな
る。
電子部品の約3倍のγ線の被爆量に耐えることが出来
る。また、保守時はCCD21及び基板60を含んだ組
立済みフレーム毎交換するため、CCD21の寿命は基
板60と同程度で構わない。この発明による耐放射線カ
メラ1はこの点に着目し、上側遮蔽ケース13及び下側
遮蔽ケース42の厚さを、基板60に搭載される電子部
品のγ線による劣化の度合がCCD21と同じくなるよ
うに設定した。これにより、上側遮蔽ケース13及び下
側遮蔽ケース42の厚さを必要以上に厚くせずにすむた
め、耐放射線カメラ1全体の小型化を図ることができ
る。
は以上のような構成をしており、以下のような課題があ
った。 (1)一般に、耐放射線カメラは事故発生時にはスプリ
ンクラー(図示せず)等による水散布が行われるような
場所に設置される。このため、図7に示す耐放射線カメ
ラ1を設置する場合は防水構造のカメラケース(図示せ
ず)に格納して設置する必要がある。このため、カメラ
ケースのための設置空間が必要となり、耐放射線カメラ
1そのものを小型化しても全体的な小型化は図れない課
題があった。
射線カメラ1に対して保守作業を行う場合、耐放射線カ
メラ1をカメラケースから取り外して行わなければなら
ないため、全体的な保守作業が容易でない課題があっ
た。
中性子の照射を受ける地域に設置した場合は、基板60
の寿命よりCCD21の寿命の方が短くなるという課題
が生じる。理由は、CCD21の画素(図示せず)が高
速中性子によって損傷を受け、出力映像が見にくくなる
ためである。尚、基板60は高速中性子による損傷は受
けにくい。
ためになされたもので、第1の目的は、カメラそのもの
を防水構造とすることでカメラケースを不要とする耐放
射線カメラを提供するものである。また、第2の目的
は、高速中性子からCCDを保護してカメラ全体の寿命
を向上させた耐放射線カメラを提供するものである。
線カメラは、CCDを搭載するCCD基板と、上記CC
D基板の前方に配置するレンズと、上記レンズを蔽う筒
状のレンズケースと、上記レンズケースの周囲に設けら
れたレンズケース側高速中性子遮蔽材と、上記レンズケ
ースの前面に配置され、該レンズケースと接合する前面
カバーと、上記前面カバーの上記CCD基板に対向して
設けられた前面カバー側高速中性子遮蔽材と、上記CC
D基板と接続する電子部品を含んだ基板を有するカメラ
部と、上記カメラ部を蔽うとともに上記レンズケースと
接合する筒状の本体ケースと、上記カメラ部と一体に設
けられ、上記本体ケースと接合する後面カバーと、上記
本体ケースの内部の上記CCD基板と対向する周囲に設
けられた本体ケース側高速中性子遮蔽材と、上記カメラ
部のCCD基板の後方に設けられたカメラ部側高速中性
子遮蔽材とを備えたものである。
は、レンズケース側高速中性子遮蔽材、前面カバー側高
速中性子遮蔽材、本体ケース側高速中性子遮蔽材及びカ
メラ部側高速中性子遮蔽材に水素原子密度の高い部材を
用いたものである。
は、レンズケース側高速中性子遮蔽材、前面カバー側高
速中性子遮蔽材、本体ケース側高速中性子遮蔽材及びカ
メラ部側高速中性子遮蔽材の厚さを高速中性子がCCD
に入射する角度に応じて設定するものである。
は、前面カバー側高速中性子遮蔽材及びカメラ部側高速
中性子遮蔽材の厚さを入射する高速中性子線量が半減す
る厚さにするものである。
は、前面カバー側高速中性子遮蔽材に光を透過する部材
を用いたものである。
は、レンズケースと前面カバーとをキャッチクリップで
接合させるものである。
は、本体ケースと後面カバーとをキャッチクリップで接
合させるものである。
は、前面カバーとレンズケースとの間、該レンズケース
と本体ケースとの間、及び該本体ケースと後面カバーと
の間に防水パッキンを配置したものである。
一実施形態を図について説明する。図1はこの発明によ
る耐放射線カメラの構成図であり、図1(a)が側面
図、図1(b)が正面図、図1(c)が後面図である。
また、図2は図1に示す耐放射線カメラの分解斜視図で
ある。図において、100は耐放射線カメラであり、1
01が前面カバー、101aが前面カバー側高速中性子
遮蔽材(以下、カバー側中性子遮蔽材と略す)、102
がレンズケースである。
側高速中性子遮蔽材(以下、レンズ側中性子遮蔽材と略
す)、103がカバー側キャッチクリップ、103aが
カバー側キャッチクリップ受け、104が本体ケース、
105が本体側キャッチクリップ、105aが本体側キ
ャッチクリップ受け、106がレンズ、107がカメラ
部、108がカメラ制御用コネクタ、109が映像信号
出力コネクタ、110が取っ手、111がカメラ部10
7に取り付けられた後面カバーである。
断面図、図4は図3のA−A矢示図、図5は図3のB−
B矢示図である。図において、104a〜104dは本
体ケース側高速中性子遮蔽材(以下、本体側中性子遮蔽
材と略す)、107aはカメラ部側高速中性子遮蔽材
(以下、カメラ部側中性子遮蔽材と略す)120aは前
側γ線遮蔽材、120bは後側γ線遮蔽材、121aは
上側γ線遮蔽材、121bは下側γ線遮蔽材、122は
空間部、123aは上側遮蔽材支持フレーム、123b
は下側遮蔽材支持フレームである。
板、132は第1ケーブル、133は基板、134は第
2ケーブルである。また、140〜142は防水パッキ
ン、143は支持台、144はガイドレールである。
尚、前側γ線遮蔽材120aと基板133との間には図
8に示す放熱シート70及び銅板80を挿入して放熱効
率の向上を図っている。また、CCD基板131には高
速中性子に弱いCCD130が搭載され、基板133に
はγ線に弱い電子部品(図示せず)が搭載される。
ンズ側中性子遮蔽材102a〜102d、本体側中性子
遮蔽材104a〜104d及びカメラ部側中性子遮蔽材
107aには水素原子密度が高くて光を透過するアクリ
ルが用いられて、CCD130による撮像を可能として
いる。図6は、アクリルの高速中性子に対する遮蔽特性
を示す説明図であり、横軸にアクリルの厚さ、縦軸に高
速中性子線量を示す。
遮蔽材120b、上側γ線遮蔽材121a及び下側γ線
遮蔽材121bには密度が高い鉛が用いられる。また、
第1ケーブル132はCCD基板131と基板133と
を接続し、第2ケーブル134は基板133とカメラ制
御用コネクタ108または映像信号出力コネクタ109
とを接続する。
組み立て動作を説明する。最初に、予めレンズ側中性子
遮蔽材102a〜102dが取り付けられたレンズケー
ス102と、予め本体側中性子遮蔽材104a〜104
d、上側γ線遮蔽材121a、下側γ線遮蔽材121b
及びガイドレール144が取り付けられた本体ケース1
04とを、間に防水パッキン141を挿入してネジ止め
等によって接合する。
が取り付けられた前面カバー101とレンズケース10
2とを、間に防水パッキン140を挿入してカバー側キ
ャッチクリップ103によって接合する。次に、モジュ
ール化させたカメラ部107と後面カバー111とをネ
ジ止め等によって接合し、更に後面カバー111と本体
ケース104とを、間に防水パッキン142を挿入して
本体側キャッチクリップ105によって接合して組み立
て動作を終了する。
ラ100は下記の効果を有する。 (1)カバー側中性子遮蔽材101a、レンズ側中性子
遮蔽材102a〜102d、本体側中性子遮蔽材104
a〜104d、カメラ部側中性子遮蔽材107aによ
り、CCD130を高速中性子より遮蔽するため、CC
D130の寿命が向上する。ここでは、図6に示すアク
リルの高速中性子に対する遮蔽特性、耐放射線カメラ1
00の設計寸法及び高速中性子のCCD130への入射
方向とを考慮して中性子遮蔽材の厚さを決定した。
るのに必要な厚さは30〜50mmである。高速中性子
線量を半減できればCCDの画素の損傷率も半減する。
これにより、CCD130と対向するカバー側中性子遮
蔽材101a及びカメラ部側中性子遮蔽材107aの厚
さを40mmに設定し、CCD130と直交する本体側
中性子遮蔽材104a〜104dの厚さを30mmに設
定した。
るレンズ側中性子遮蔽材102a〜102dの厚さは、
高速中性子のCCD方向へ入射する場合の厚さが厚くな
ることを考慮して20mmと設定した。これにより、レ
ンズ側中性子遮蔽材102a〜102dの厚さを薄くす
ることで耐放射線カメラ100全体の小型化/軽量化を
図ることができる。
133をカメラ部107に対して直交させることでカメ
ラ部107の奥行きを短くすることができ、耐放射線カ
メラ100全体の小型化を図ることができる。また、上
記(1)と同じ思想で上側γ線遮蔽材121a及び下側
γ線遮蔽材121bの端部を図3に示すように削除し
た。これにより、上側γ線遮蔽材121a及び下側γ線
遮蔽材121bが軽くなり、耐放射線カメラ100全体
の軽量化を図ることができる。
に、CCD130に対しては高速中性子用の遮蔽材、基
板133に対してはγ線用の遮蔽材と対応する遮蔽材を
個々に配置することで耐放射線カメラ100全体の薄型
化を図った。尚、レンズ側中性子遮蔽材102a〜10
2d、本体側中性子遮蔽材104a〜104d、カメラ
部側中性子遮蔽材107aとしては、高速中性子を遮蔽
できる水素原子密度が高いものであれば、ポリカーボネ
イト等の高分子材料や水でもよく、光を透過しないもの
でも構わない。
02との間、レンズケース102と本体ケース104と
の間及び本体ケース104と後面カバー111との間に
は、各々防水パッキン140〜142を設けて耐放射線
カメラ100そのものを防水構造としている。これによ
り、防水のためのカメラケース(図示せず)を別途に設
けなくてもよくなり、設置空間を小さくできるとともに
従来例のようにカメラケースからカメラを取り出す作業
を行わなくてもよくなり保守性が向上する。
ース102とはカバー側キャッチクリップ103で接合
している。また、本体ケース104と後面カバー111
とは本体側キャッチクリップ105で接合している。こ
のため、前面カバー101及び後面カバー111の本体
ケース104からの取り外しが工具がなくても簡単に行
えるため、保守性が向上する。また、例えば耐放射線カ
メラ100の設置場所での保守作業を後面カバー111
を含んだカメラ部107の交換、又は前面カバー101
の交換のみとすれば、作業員(図示せず)の耐放射線カ
メラ100の設置場所での保守作業時間を短縮できる。
04とは別体に設けられ、ネジ止めによって接合してい
る。これは、撮像条件によって使用するレンズ106の
寸法が異なり、レンズ106の寸法にあったレンズケー
ス102を取り付ける必要があるためである。これによ
り、レンズ106にあわせたレンズケース102を選択
できるようになり、汎用性が向上する。
ケース102及び本体ケース104は上下対称となって
いる。また、ガイドレール144を上側に取り付け可能
としている。これにより、ガイドレール144を上側遮
蔽材支持フレーム123a側に取り付け、カメラ部10
7を上下逆に挿入すれば、支持台143が上を向くこと
になる。これにより、支持台143を上側遮蔽材支持フ
レーム123a側に設けなくても耐放射線カメラ100
を上側で固定することができる。
置場所は危険区域であり、設置場所では耐放射線カメラ
100自体から異物を外部に出すことは許されない。ま
た、例えば本体ケース104の表面を塗装した場合にそ
の塗料が剥げ落ちた場合も塗料を異物とみなされる。こ
のため、前面カバー101、レンズケース102、本体
ケース104及びカメラ部107に使用するフレームに
錆びにくいステンレス材を使用し、塗装を行わないよう
にした。これにより、設置場所で耐放射線カメラ100
自体から異物が出なくなる事で安全性が向上する。
CCD基板がCCDを搭載し、レンズを上記CCD基板
の前方に配置し、筒状のレンズケースが上記レンズを蔽
い、レンズケース側高速中性子遮蔽材が上記レンズケー
スの周囲に設けられ、上記レンズケースの前面に配置さ
れた前面カバーが該レンズケースと接合し、前面カバー
側高速中性子遮蔽材が上記前面カバーの上記CCD基板
に対向して設けられ、カメラ部が上記CCD基板と接続
する電子部品を含んだ基板を有し、筒状の本体ケースが
上記カメラ部を蔽うとともに上記レンズケースと接合
し、上記カメラ部と一体に設けられた後面カバーが上記
本体ケースと接合し、本体ケース側高速中性子遮蔽材が
上記本体ケースの内部の上記CCD基板と対向する周囲
に設けられ、カメラ部側高速中性子遮蔽材が上記カメラ
部のCCD基板の後方に設けられるので、レンズケース
側高速中性子遮蔽材、前面カバー側高速中性子遮蔽材、
本体ケース側高速中性子遮蔽材及びカメラ部側高速中性
子遮蔽材がCCDの周囲を囲んで高速中性子を遮蔽する
ため、CCDの寿命が向上する効果がある。
は、レンズケース側高速中性子遮蔽材、前面カバー側高
速中性子遮蔽材、本体ケース側高速中性子遮蔽材及びカ
メラ部側高速中性子遮蔽材に水素原子密度の高い部材を
用いたので中性子を確実に遮蔽できる効果がある。
は、レンズケース側高速中性子遮蔽材、前面カバー側高
速中性子遮蔽材、本体ケース側高速中性子遮蔽材及びカ
メラ部側高速中性子遮蔽材の厚さを高速中性子がCCD
に入射する角度に応じて設定するので、遮蔽材の厚さを
必要以上に厚くせずにすみ、装置全体の小型化を図るこ
とができる効果がある。
は、前面カバー側高速中性子遮蔽材及びカメラ部側高速
中性子遮蔽材の厚さを入射する高速中性子線量が半減す
る厚さにするので、CCDに照射される高速中性子線量
が半減するため、CCDの画素の損傷率も半減し、CC
D寿命が向上する効果がある。
は、前面カバー側高速中性子遮蔽材に光を透過する部材
を用いたので、CCDによる撮像が可能となる効果があ
る。
は、レンズケースと前面カバーとをキャッチクリップで
接合させるので、工具を用いなくても前面カバーを交換
できるため、保守性が向上する効果がある。
は、本体ケースと後面カバーとをキャッチクリップで接
合させるので、工具を用いなくても後面カバー及び後面
カバーと一体のカメラ部を交換できるため、保守性が向
上する効果がある。
は、前面カバーとレンズケースとの間、該レンズケース
と本体ケースとの間、及び該本体ケースと後面カバーと
の間に防水パッキンを配置したので、装置全体が防水構
造となる効果がある。
ラの構成図であり、図1(a)が側面図、図1(b)が
正面図、図1(c)が後面図である。
図である。
す説明図であり、横軸にアクリルの厚さ、縦軸に高速中
性子線量を示す。
る。
Claims (8)
- 【請求項1】 CCDを搭載するCCD基板と、 上記CCD基板の前方に配置するレンズと、 上記レンズを蔽う筒状のレンズケースと、 上記レンズケースの周囲に設けられたレンズケース側高
速中性子遮蔽材と、 上記レンズケースの前面に配置され、該レンズケースと
接合する前面カバーと、 上記前面カバーの上記CCD基板に対向して設けられた
前面カバー側高速中性子遮蔽材と、 上記CCD基板と接続する電子部品を含んだ基板を有す
るカメラ部と、 上記カメラ部を蔽うとともに上記レンズケースと接合す
る筒状の本体ケースと、 上記カメラ部と一体に設けられ、上記本体ケースと接合
する後面カバーと、 上記本体ケースの内部の上記CCD基板と対向する周囲
に設けられた本体ケース側高速中性子遮蔽材と、 上記カメラ部のCCD基板の後方に設けられたカメラ部
側高速中性子遮蔽材とを備えたことを特徴とする耐放射
線カメラ。 - 【請求項2】 レンズケース側高速中性子遮蔽材、前面
カバー側高速中性子遮蔽材、本体ケース側高速中性子遮
蔽材及びカメラ部側高速中性子遮蔽材に水素原子密度の
高い部材を用いたことを特徴とする請求項第1項記載の
耐放射線カメラ。 - 【請求項3】 レンズケース側高速中性子遮蔽材、前面
カバー側高速中性子遮蔽材、本体ケース側高速中性子遮
蔽材及びカメラ部側高速中性子遮蔽材の厚さを高速中性
子がCCDに入射する角度に応じて設定することを特徴
とする請求項第1項乃至第3項の何れかに記載の耐放射
線カメラ。 - 【請求項4】 前面カバー側高速中性子遮蔽材及びカメ
ラ部側高速中性子遮蔽材の厚さを入射する高速中性子線
量が半減する厚さにすることを特徴とする請求項第3項
記載の耐放射線カメラ。 - 【請求項5】 前面カバー側高速中性子遮蔽材に光を透
過する部材を用いたことを特徴とする請求項第1項乃至
第4項の何れかに記載の耐放射線カメラ。 - 【請求項6】 レンズケースと前面カバーとをキャッチ
クリップで接合させることを特徴とする請求項第1項乃
至第5項の何れかに記載の耐放射線カメラ。 - 【請求項7】 本体ケースと後面カバーとをキャッチク
リップで接合させることを特徴とする請求項第1項乃至
第6項の何れかに記載の耐放射線カメラ。 - 【請求項8】 前面カバーとレンズケースとの間、該レ
ンズケースと本体ケースとの間、及び該本体ケースと後
面カバーとの間に防水パッキンを配置したことを特徴と
する請求項第1項乃至第7項の何れかに記載の耐放射線
カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11129999A JP2000321394A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 耐放射線カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11129999A JP2000321394A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 耐放射線カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000321394A true JP2000321394A (ja) | 2000-11-24 |
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ID=15023655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11129999A Pending JP2000321394A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 耐放射線カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000321394A (ja) |
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