JP2000321623A - カメラ - Google Patents
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- JP2000321623A JP2000321623A JP11129787A JP12978799A JP2000321623A JP 2000321623 A JP2000321623 A JP 2000321623A JP 11129787 A JP11129787 A JP 11129787A JP 12978799 A JP12978799 A JP 12978799A JP 2000321623 A JP2000321623 A JP 2000321623A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファインダー視野の切り換えで焦点板等のフ
ァインダー光学系に設けられた光学部材を傷めないカメ
ラを提供する。 【解決手段】 光学系のファインダー視野をフルサイズ
撮影に対応した第1視野領域と、パノラマ撮影に対応の
第2視野領域とに切り換える為のファインダー視野切り
換え機構を構成する遮光板11,12に焦点板7と当接する
突起部11b,12bを設けた。
ァインダー光学系に設けられた光学部材を傷めないカメ
ラを提供する。 【解決手段】 光学系のファインダー視野をフルサイズ
撮影に対応した第1視野領域と、パノラマ撮影に対応の
第2視野領域とに切り換える為のファインダー視野切り
換え機構を構成する遮光板11,12に焦点板7と当接する
突起部11b,12bを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として一眼レフ
カメラのファインダー視野を可視領域がお互いに異なる
2つの視野間で切り換える為のファインダー視野切り換
え機構を備えたカメラに関するものである。
カメラのファインダー視野を可視領域がお互いに異なる
2つの視野間で切り換える為のファインダー視野切り換
え機構を備えたカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より一眼レフカメラのおいて、撮影
画面サイズを標準サイズといわゆるパノラマサイズとに
切り換えることができる画面サイズ切り換え装置を持っ
たカメラが知られている。このようなカメラにおいて
は、例えば、実開平6−3621421号公報に開示さ
れているように、撮影画面サイズの変更に連動して、フ
ァインダー視野内における画面サイズに応じた視野枠の
サイズを切り換えるファインダー視野枠切り換え機構が
構成されている。
画面サイズを標準サイズといわゆるパノラマサイズとに
切り換えることができる画面サイズ切り換え装置を持っ
たカメラが知られている。このようなカメラにおいて
は、例えば、実開平6−3621421号公報に開示さ
れているように、撮影画面サイズの変更に連動して、フ
ァインダー視野内における画面サイズに応じた視野枠の
サイズを切り換えるファインダー視野枠切り換え機構が
構成されている。
【0003】このようなファインダー視野枠切り換え機
構においては、ファインダー内でのパノラマ撮影時にパ
ノラマ視野を形成する遮光板がぼけるのを防止して、フ
ァインダー視野の視認性を確保するために、遮光板を焦
点板の近傍に配置するように構成されている。
構においては、ファインダー内でのパノラマ撮影時にパ
ノラマ視野を形成する遮光板がぼけるのを防止して、フ
ァインダー視野の視認性を確保するために、遮光板を焦
点板の近傍に配置するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例である実開平6−3621421号公報において
は、パノラマ撮影の際に、ファインダー視野をフルサイ
ズ撮影状態の視野からパノラマ撮影用の視野へ切り換え
る時の視野枠切り換え機構による視野を規制する遮光板
を焦点板の近傍まで駆動する動作や、フルサイズ撮影状
態において、フレーミング時に撮影レンズの透過光をフ
ァインダー側へ導いていたミラーがシャッターレリーズ
時に焦点板の近傍まで跳ね上げられるため、前記ミラー
跳ね上げ時に前記遮光板と該ミラーが干渉しないよう
に、該ミラーの駆動に連動した視野枠切り換え機構によ
り、前記遮光板を焦点板近傍の遮光位置まで駆動される
が、遮光位置における遮光板の遮光位置規制手段につい
ては何ら記載されていない。
来例である実開平6−3621421号公報において
は、パノラマ撮影の際に、ファインダー視野をフルサイ
ズ撮影状態の視野からパノラマ撮影用の視野へ切り換え
る時の視野枠切り換え機構による視野を規制する遮光板
を焦点板の近傍まで駆動する動作や、フルサイズ撮影状
態において、フレーミング時に撮影レンズの透過光をフ
ァインダー側へ導いていたミラーがシャッターレリーズ
時に焦点板の近傍まで跳ね上げられるため、前記ミラー
跳ね上げ時に前記遮光板と該ミラーが干渉しないよう
に、該ミラーの駆動に連動した視野枠切り換え機構によ
り、前記遮光板を焦点板近傍の遮光位置まで駆動される
が、遮光位置における遮光板の遮光位置規制手段につい
ては何ら記載されていない。
【0005】したがって、ファインダー内でのパノラマ
撮影時にパノラマ視野を形成する遮光板がぼけるのを防
止するために、遮光板を焦点板に極力近づけようとする
と、ミラーのアップ位置のバラツキ等により、ミラーが
僅かでも跳ね上がり過ぎると、焦点板と遮光板が衝突し
てしまい、焦点板全面に遮光板によるキズが付いてしま
うため、ファインダー視野が見苦しくなり、視認性の低
下を招いてしまう。また、ユーザーに対しても不快感や
不安感を与えてしまう。
撮影時にパノラマ視野を形成する遮光板がぼけるのを防
止するために、遮光板を焦点板に極力近づけようとする
と、ミラーのアップ位置のバラツキ等により、ミラーが
僅かでも跳ね上がり過ぎると、焦点板と遮光板が衝突し
てしまい、焦点板全面に遮光板によるキズが付いてしま
うため、ファインダー視野が見苦しくなり、視認性の低
下を招いてしまう。また、ユーザーに対しても不快感や
不安感を与えてしまう。
【0006】本発明の目的は、ユーザーに対してファイ
ンダー視野上のキズによる不快感や不安感を与えること
がないファインダー視野切り換え機構を備えたカメラを
提供することにある。
ンダー視野上のキズによる不快感や不安感を与えること
がないファインダー視野切り換え機構を備えたカメラを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の発明の第1の構成は、請求項1に記載のように、ファ
インダー光路中に設けられた光学部材に対して当接し、
ファインダー視野を領域の異なる第1視野領域と第2視
野領域とに切り換えるための遮光部材を有するカメラに
おいて、前記遮光部材には、前記光学部材に対し前記第
1視野領域および第2視野領域の領域外の遮光部分で当
接する突起部を有する。
の発明の第1の構成は、請求項1に記載のように、ファ
インダー光路中に設けられた光学部材に対して当接し、
ファインダー視野を領域の異なる第1視野領域と第2視
野領域とに切り換えるための遮光部材を有するカメラに
おいて、前記遮光部材には、前記光学部材に対し前記第
1視野領域および第2視野領域の領域外の遮光部分で当
接する突起部を有する。
【0008】上記目的を達成するための発明の第2の構
成は、請求項2に記載のように、ファインダー光路中に
設けられた光学部材に対して当接し、ファインダー視野
を領域の異なる第1視野領域と第2視野領域とに切り換
えるための遮光部材を有するカメラにおいて、前記光学
部材には、前記遮光部材に対し前記第1視野領域と第2
視野領域の領域外の遮光部分で当接する突起部を有す
る。
成は、請求項2に記載のように、ファインダー光路中に
設けられた光学部材に対して当接し、ファインダー視野
を領域の異なる第1視野領域と第2視野領域とに切り換
えるための遮光部材を有するカメラにおいて、前記光学
部材には、前記遮光部材に対し前記第1視野領域と第2
視野領域の領域外の遮光部分で当接する突起部を有す
る。
【0009】上記構成によれば、遮光部材が遮光位置へ
駆動される際に、光学部材と遮光部材とが直接衝突して
しまうことを防止することができ、光学部材全面への遮
光部材によるキズを防止でき、光学部材上のキズによる
ファインダー視野の見苦しさを防止し、視認性の低下を
防止する。また、ユーザーに対してもファインダー視野
上のキズによる不快感や不安感を与えることがないファ
インダー視野切り換え機構を備えたカメラを提供するこ
とができる。
駆動される際に、光学部材と遮光部材とが直接衝突して
しまうことを防止することができ、光学部材全面への遮
光部材によるキズを防止でき、光学部材上のキズによる
ファインダー視野の見苦しさを防止し、視認性の低下を
防止する。また、ユーザーに対してもファインダー視野
上のキズによる不快感や不安感を与えることがないファ
インダー視野切り換え機構を備えたカメラを提供するこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下に、図
1乃至図11に基づき本発明の第1の実施の形態に係る
一眼レフカメラのファインダー視野切り換え機構につい
て詳細に説明する。
1乃至図11に基づき本発明の第1の実施の形態に係る
一眼レフカメラのファインダー視野切り換え機構につい
て詳細に説明する。
【0011】このファインダー視野枠切り換え機構は、
フルサイズ撮影時の視野と、それに対してアスペクト比
の異なるパノラマ撮影時の視野とを切り換えるものとし
て構成されている。
フルサイズ撮影時の視野と、それに対してアスペクト比
の異なるパノラマ撮影時の視野とを切り換えるものとし
て構成されている。
【0012】図1、図2及び図3はこの機構の要部を示
す縦断面図であり、図1はパノラマ撮影時、図2はフル
サイズ撮影時、図3はミラーの跳ね上げ時を示してい
る。
す縦断面図であり、図1はパノラマ撮影時、図2はフル
サイズ撮影時、図3はミラーの跳ね上げ時を示してい
る。
【0013】同図において、1は撮影レンズを透過した
光の一部を反射してファインダー光学系へ導くと共に、
撮影レンズを透過した光の一部を透過し、サブミラー3
によりミラーボックス5の下面に配置された自動焦点検
出装置6へ導くための半透過ミラーにより構成されたメ
インミラーである。
光の一部を反射してファインダー光学系へ導くと共に、
撮影レンズを透過した光の一部を透過し、サブミラー3
によりミラーボックス5の下面に配置された自動焦点検
出装置6へ導くための半透過ミラーにより構成されたメ
インミラーである。
【0014】2はメインミラー1を保持すると共に、メ
インミラー1の透過光をサブミラー3へ導く為に中央部
に開口部2aを有したメインミラー保持枠である。
インミラー1の透過光をサブミラー3へ導く為に中央部
に開口部2aを有したメインミラー保持枠である。
【0015】メインミラー保持枠2は、図1及び図2に
示すように撮影レンズの透過光のフィルム露光面への進
路に対して45゜ の角度で傾斜した観察位置と、図3に
示すように、該進路から退避した撮影位置との間で可動
自在となるようにミラーボックス5に保持されている。
示すように撮影レンズの透過光のフィルム露光面への進
路に対して45゜ の角度で傾斜した観察位置と、図3に
示すように、該進路から退避した撮影位置との間で可動
自在となるようにミラーボックス5に保持されている。
【0016】また、前記メインミラー保持枠2には、撮
影レンズを透過した光の一部をミラーボックス5の下面
に配置された自動焦点検出装置6へ導く為のサブミラー
3を保持すると共に、前記メインミラー保持枠2に対し
て回動自在に保持され、図3に示すミラー跳ね上げ時に
は、前記メインミラー保持枠2の開口部2aを遮光する
ように不図示のミラー駆動機構により駆動されるサブミ
ラー保持枠4が連結されている。
影レンズを透過した光の一部をミラーボックス5の下面
に配置された自動焦点検出装置6へ導く為のサブミラー
3を保持すると共に、前記メインミラー保持枠2に対し
て回動自在に保持され、図3に示すミラー跳ね上げ時に
は、前記メインミラー保持枠2の開口部2aを遮光する
ように不図示のミラー駆動機構により駆動されるサブミ
ラー保持枠4が連結されている。
【0017】5はミラーボックスであり、前側上方に
は、前記メインミラー1を跳ね上げた時に、跳ね上げ位
置にてメインミラー1を受けとめる柔らかい材質、例え
ば、モルトプレーン等により形成された緩衝部材5aが
設けられている。
は、前記メインミラー1を跳ね上げた時に、跳ね上げ位
置にてメインミラー1を受けとめる柔らかい材質、例え
ば、モルトプレーン等により形成された緩衝部材5aが
設けられている。
【0018】7はミラーボックス5の上部に配置された
焦点板であり、この焦点板7の下面側近傍には、パノラ
マ撮影時にファインダー視野のアスペクト比を変更する
ために視野枠8を規制するための視野遮光板11, 12
が配置され、また、焦点板7の上方近傍には、フルサイ
ズ撮影時のファインダー視野を決める視野枠8が配され
ている。
焦点板であり、この焦点板7の下面側近傍には、パノラ
マ撮影時にファインダー視野のアスペクト比を変更する
ために視野枠8を規制するための視野遮光板11, 12
が配置され、また、焦点板7の上方近傍には、フルサイ
ズ撮影時のファインダー視野を決める視野枠8が配され
ている。
【0019】視野枠8の上方には、前記メインミラー1
で反射した光をファインダー光学系の接眼レンズ10に
導くために、反射ミラーにより構成され且つその内部を
中空にしたペンタダハミラー9が配置されている。
で反射した光をファインダー光学系の接眼レンズ10に
導くために、反射ミラーにより構成され且つその内部を
中空にしたペンタダハミラー9が配置されている。
【0020】前記視野遮光板11, 12は、図1に示す
ように焦点板7と撮影位置にあるメインミラー1との間
で焦点板7の一部を覆う遮光位置と、図2に示すように
焦点板7のほぼ全面を開放する開放位置とにそれぞれ設
定できるように構成されている。
ように焦点板7と撮影位置にあるメインミラー1との間
で焦点板7の一部を覆う遮光位置と、図2に示すように
焦点板7のほぼ全面を開放する開放位置とにそれぞれ設
定できるように構成されている。
【0021】図4は図3のミラーの跳ね上げ状態を示す
縦断面図の前記焦点板7近傍の部分拡大図である。
縦断面図の前記焦点板7近傍の部分拡大図である。
【0022】また、図5はカメラ上方より見た、前記焦
点板7、前記視野枠8、前記視野遮光板11, 12を示
す図である。
点板7、前記視野枠8、前記視野遮光板11, 12を示
す図である。
【0023】同図において、前記視野遮光板11, 12
には、パノラマ撮影時にパノラマ視野を形成する遮光板
先端部11a, 12aで前記焦点板7と相対する面側へ
本発明を構成する凸形状の突起部11b, 12bを有し
ている。
には、パノラマ撮影時にパノラマ視野を形成する遮光板
先端部11a, 12aで前記焦点板7と相対する面側へ
本発明を構成する凸形状の突起部11b, 12bを有し
ている。
【0024】また、該突起部11b, 12bは図5に示
すように、前記視野枠8の視野を規制する枠部8aの外
側で前記視野遮光板11, 12の遮光板先端部11a,
12aの左右両端へ配置されている。
すように、前記視野枠8の視野を規制する枠部8aの外
側で前記視野遮光板11, 12の遮光板先端部11a,
12aの左右両端へ配置されている。
【0025】本実施の形態において、視野遮光板11,
12の遮光板先端部11a, 12aの左右両端(カメラ
本体を正面からみた状態での左右)へ配置された凸形状
の突起部11b, 12bは、その形状を球形状としてい
る。
12の遮光板先端部11a, 12aの左右両端(カメラ
本体を正面からみた状態での左右)へ配置された凸形状
の突起部11b, 12bは、その形状を球形状としてい
る。
【0026】図6乃至図11は、視野遮光板11, 12
の駆動機構を示しており、図6はパノラマ撮影時、図7
はフルサイズ撮影時、図8はメインミラー1の跳ね上げ
時の各状態を示している。
の駆動機構を示しており、図6はパノラマ撮影時、図7
はフルサイズ撮影時、図8はメインミラー1の跳ね上げ
時の各状態を示している。
【0027】尚、図示の機構は、前記ミラーボックス5
の側面外側に配置されている。
の側面外側に配置されている。
【0028】また、各図は図1乃至図3に対し、駆動状
態を明確にするため、主要構成要素のみを抽出して説明
している。
態を明確にするため、主要構成要素のみを抽出して説明
している。
【0029】図示するように、視野遮光板11及び12
は、それぞれ支点軸11c及び12cにより前記ミラー
ボックス5に回転可能に装着されている。
は、それぞれ支点軸11c及び12cにより前記ミラー
ボックス5に回転可能に装着されている。
【0030】また、視野遮光板11及び12は、側端面
に駆動ピン11d及び12dを有すると共に、前記ミラ
ーボックス5には、視野遮光板11及び12がそれぞれ
約90゜ の範囲で回転できるように駆動ピン11d及び
12dをガイドするガイド溝5b, 5cを有している。
に駆動ピン11d及び12dを有すると共に、前記ミラ
ーボックス5には、視野遮光板11及び12がそれぞれ
約90゜ の範囲で回転できるように駆動ピン11d及び
12dをガイドするガイド溝5b, 5cを有している。
【0031】視野遮光板11及び12は、第1及び第2
駆動レバー20, 21により駆動される。両駆動レバー
20及び21は、それぞれ、前記ミラーボックス5に固
定された支点軸20a及び21aに回転可能に保持さ
れ、支点軸20a, 21aを中心として互いに噛み合う
ように形成されたギヤ部20c, 21cにより、相互に
反対方向へ回転するようになっている。
駆動レバー20, 21により駆動される。両駆動レバー
20及び21は、それぞれ、前記ミラーボックス5に固
定された支点軸20a及び21aに回転可能に保持さ
れ、支点軸20a, 21aを中心として互いに噛み合う
ように形成されたギヤ部20c, 21cにより、相互に
反対方向へ回転するようになっている。
【0032】第1駆動レバー20は、支点軸20aの中
心を通る線上で駆動ピン11dが摺動可能に挿入される
溝20bを有し、第2駆動レバー21は、支点軸21a
の中心を通る線上でピン12dが摺動可能に挿入される
溝21bを有している。
心を通る線上で駆動ピン11dが摺動可能に挿入される
溝20bを有し、第2駆動レバー21は、支点軸21a
の中心を通る線上でピン12dが摺動可能に挿入される
溝21bを有している。
【0033】また、第1駆動レバー20は、支点軸20
aと溝20bとを結ぶ線から側方へ張り出す凸部20d
を有し、第2駆動レバー21は、支点軸21aと溝21
bとを結ぶ線から側方へ張り出す凸部21dを有してい
る。
aと溝20bとを結ぶ線から側方へ張り出す凸部20d
を有し、第2駆動レバー21は、支点軸21aと溝21
bとを結ぶ線から側方へ張り出す凸部21dを有してい
る。
【0034】第1駆動レバー20は、リセットばね22
により、支点軸20aを中心として図の反時計回り方向
へ回転するように付勢され、そのため、遮光板11, 1
2は通常はフルサイズ撮影に対応した図2及び図7の退
避位置に保持される。
により、支点軸20aを中心として図の反時計回り方向
へ回転するように付勢され、そのため、遮光板11, 1
2は通常はフルサイズ撮影に対応した図2及び図7の退
避位置に保持される。
【0035】一方、ミラーボックス5の近傍には、カメ
ラに外部から操作可能に装着された切り換え操作部材3
1が配置されており、操作部材31の有する駆動ピン3
1aを上に移動させたときに第1駆動レバー20が支点
軸20aを中心として図の時計回り方向へ回転し、遮光
板11, 12が、パノラマ撮影に対応した図1及び図6
の遮光位置に保持される。
ラに外部から操作可能に装着された切り換え操作部材3
1が配置されており、操作部材31の有する駆動ピン3
1aを上に移動させたときに第1駆動レバー20が支点
軸20aを中心として図の時計回り方向へ回転し、遮光
板11, 12が、パノラマ撮影に対応した図1及び図6
の遮光位置に保持される。
【0036】このように構成された視野枠切り換え装置
を備えたカメラにおいて、フルサイズ撮影時の際、シャ
ッターレリーズ動作が行われると、まず、不図示のミラ
ー駆動機構により前記メインミラー1の撮影位置への跳
ね上げ動作が開始される。
を備えたカメラにおいて、フルサイズ撮影時の際、シャ
ッターレリーズ動作が行われると、まず、不図示のミラ
ー駆動機構により前記メインミラー1の撮影位置への跳
ね上げ動作が開始される。
【0037】メインミラー1の撮影位置への跳ね上げ動
作に伴ない、図6に示すメインミラー保持板2に形成さ
れた駆動ピン2bにより第2駆動レバー21が支点軸2
1aを中心として図の反時計回り方向へ回転し、視野遮
光板11, 12が開放位置から遮光位置まで回転する。
作に伴ない、図6に示すメインミラー保持板2に形成さ
れた駆動ピン2bにより第2駆動レバー21が支点軸2
1aを中心として図の反時計回り方向へ回転し、視野遮
光板11, 12が開放位置から遮光位置まで回転する。
【0038】このとき、その跳ね上げ位置において、メ
インミラー1は、ミラーボックス5の前方上方へ配置さ
れた緩衝部材5aにより受け止められ、緩衝部材5aを
変形させることでメインミラー1への跳ね上げ時の衝撃
を吸収し、跳ね上げ位置において停止する。
インミラー1は、ミラーボックス5の前方上方へ配置さ
れた緩衝部材5aにより受け止められ、緩衝部材5aを
変形させることでメインミラー1への跳ね上げ時の衝撃
を吸収し、跳ね上げ位置において停止する。
【0039】したがって、メインミラー1の跳ね上げ位
置は、緩衝部材5aのつぶれ量のバラツキにより大きく
左右されることとなる。
置は、緩衝部材5aのつぶれ量のバラツキにより大きく
左右されることとなる。
【0040】このつぶれ量のバラツキは、緩衝部材5a
の加工上の大きさのバラツキ、経時変化や温度、湿度な
どによる緩衝部材5aの弾力性の変化などの影響による
ものや、不図示のミラー駆動機構のメインミラー1の跳
ね上げ駆動力のバラツキなどの影響によるものである。
の加工上の大きさのバラツキ、経時変化や温度、湿度な
どによる緩衝部材5aの弾力性の変化などの影響による
ものや、不図示のミラー駆動機構のメインミラー1の跳
ね上げ駆動力のバラツキなどの影響によるものである。
【0041】このような緩衝部材5aのつぶれ量のバラ
ツキにより、メインミラー1 の跳ね上げ位置が上方へ移
動していくと、メインミラー保持板2に形成された駆動
ピン2bは、第2駆動レバー21をより大きく図の反時
計回り方向へ回転させることとなり、視野遮光板11,
12は、操作部材31により保持される遮光位置よりも
さらに上方へ移動することとなる。
ツキにより、メインミラー1 の跳ね上げ位置が上方へ移
動していくと、メインミラー保持板2に形成された駆動
ピン2bは、第2駆動レバー21をより大きく図の反時
計回り方向へ回転させることとなり、視野遮光板11,
12は、操作部材31により保持される遮光位置よりも
さらに上方へ移動することとなる。
【0042】その結果、焦点板7へ該視野遮光板11,
12の該遮光板先端部11a, 12aが当接しようとす
るが、本発明であるところの遮光板先端部11a, 12
aの左右両端へ配置された球形状をした凸形状の突起部
11b, 12bが視野枠8の視野外の部分にその先端が
当接することで、遮光板先端部11a, 12a全域が焦
点板7へ当接し、該焦点板7の視野内へ遮光板先端部1
1a, 12aによる線状の当接キズがつくことを防止し
ている。
12の該遮光板先端部11a, 12aが当接しようとす
るが、本発明であるところの遮光板先端部11a, 12
aの左右両端へ配置された球形状をした凸形状の突起部
11b, 12bが視野枠8の視野外の部分にその先端が
当接することで、遮光板先端部11a, 12a全域が焦
点板7へ当接し、該焦点板7の視野内へ遮光板先端部1
1a, 12aによる線状の当接キズがつくことを防止し
ている。
【0043】本実施の形態においては、突起部11b,
12bを球形状としているため、突起部11b, 12b
による焦点板7の視野外へのキズは、点状の極めて小さ
いものとすることができるため、ユーザーがメインミラ
ー1側より焦点板7を除いても、ほとんど認識すること
がないため、ユーザーへ焦点板7へのキズによる不快感
や不安感などを与えることがない。
12bを球形状としているため、突起部11b, 12b
による焦点板7の視野外へのキズは、点状の極めて小さ
いものとすることができるため、ユーザーがメインミラ
ー1側より焦点板7を除いても、ほとんど認識すること
がないため、ユーザーへ焦点板7へのキズによる不快感
や不安感などを与えることがない。
【0044】不図示のシャッター装置によるフィルムへ
の露光が完了すると、不図示のミラー駆動機構により、
メインミラー1は、観察位置へと駆動される。
の露光が完了すると、不図示のミラー駆動機構により、
メインミラー1は、観察位置へと駆動される。
【0045】このとき、駆動ピン2bによる駆動レバー
20, 21の位置規制が解除され、遮視野光板11, 1
2がリセットばね22の付勢力により開放位置へ戻る。
20, 21の位置規制が解除され、遮視野光板11, 1
2がリセットばね22の付勢力により開放位置へ戻る。
【0046】なお、パノラマ撮影時は、第1及び第2駆
動レバー20, 21が操作部材31によって図6の位置
に保持されるので、視野遮光板11, 12はメインミラ
ー1の動作に関係なく遮光位置に保持される。
動レバー20, 21が操作部材31によって図6の位置
に保持されるので、視野遮光板11, 12はメインミラ
ー1の動作に関係なく遮光位置に保持される。
【0047】このように、本実施の形態によれば、ミラ
ーボックス5内でフルサイズ撮影時にはメインミラー1
側へ突出するように配置した遮光11, 12をシャッタ
ーレリーズ時に行われるメインミラー1の跳ね上げ動作
に伴って焦点板7に沿うように構成しているために、メ
インミラー1の動きが切り換え機構の配置に対する制限
となるのを防止できるから、カメラが大型化するのを防
止できる。
ーボックス5内でフルサイズ撮影時にはメインミラー1
側へ突出するように配置した遮光11, 12をシャッタ
ーレリーズ時に行われるメインミラー1の跳ね上げ動作
に伴って焦点板7に沿うように構成しているために、メ
インミラー1の動きが切り換え機構の配置に対する制限
となるのを防止できるから、カメラが大型化するのを防
止できる。
【0048】また、遮光板11, 12を焦点板7の近傍
に配置しているから、ファインダー内でのパノラマ撮影
時にパノラマ視野を形成する遮光板先端部11a, 12
aがぼけるのを防止して、ファインダー視野の優れた視
認性を確保できる。
に配置しているから、ファインダー内でのパノラマ撮影
時にパノラマ視野を形成する遮光板先端部11a, 12
aがぼけるのを防止して、ファインダー視野の優れた視
認性を確保できる。
【0049】一方、本実施の形態のカメラでは、ファイ
ンダー視野の切り換えに連動してフィルムの露光範囲の
切り換えが行われる。図9から図11に、露光範囲切り
換え機構を示しており、図9はパノラマ撮影時、図10
はフルサイズ撮影時、図11はメインミラー1の跳ね上
げ時の各状態を示している。
ンダー視野の切り換えに連動してフィルムの露光範囲の
切り換えが行われる。図9から図11に、露光範囲切り
換え機構を示しており、図9はパノラマ撮影時、図10
はフルサイズ撮影時、図11はメインミラー1の跳ね上
げ時の各状態を示している。
【0050】図示の機構は、視野枠切り換え機構と同様
にミラーボックス5の側面外側に配置されている。
にミラーボックス5の側面外側に配置されている。
【0051】32及び33は、露光範囲切り換え用の遮
光部材を示している。
光部材を示している。
【0052】両遮光部材32, 33は、それぞれ、図の
上下方向への移動をガイドするための長穴32a, 33
aを有し、これらの長穴32a, 33aにより、ミラー
ボックス5の側面に固定されたガイドピン34, 35に
取り付けられている。
上下方向への移動をガイドするための長穴32a, 33
aを有し、これらの長穴32a, 33aにより、ミラー
ボックス5の側面に固定されたガイドピン34, 35に
取り付けられている。
【0053】両遮光部材32, 33は、また、図の左右
へ延びる長穴32b, 33bを有し、この長穴32b,
33b内に、軸36aを中心として回転可能な連結レバ
ー36の両端に形成されたピン36b, 36cが挿入さ
れている。
へ延びる長穴32b, 33bを有し、この長穴32b,
33b内に、軸36aを中心として回転可能な連結レバ
ー36の両端に形成されたピン36b, 36cが挿入さ
れている。
【0054】したがって、遮光部材32が上方へスライ
ドするときに遮光部材33が下方へスライドし、遮光部
材32が下方へスライドするときに遮光部材33が上方
へスライドすることによって、フィルムの前面側に位置
する両遮光部材32, 33の遮光部32c, 33cによ
り露光範囲が規制される。
ドするときに遮光部材33が下方へスライドし、遮光部
材32が下方へスライドするときに遮光部材33が上方
へスライドすることによって、フィルムの前面側に位置
する両遮光部材32, 33の遮光部32c, 33cによ
り露光範囲が規制される。
【0055】両遮光部材32, 33は、上述の切り換え
操作部材31の操作により、図9のパノラマ撮影状態と
図10のフルサイズ撮影状態とに切り換えられる。
操作部材31の操作により、図9のパノラマ撮影状態と
図10のフルサイズ撮影状態とに切り換えられる。
【0056】切り換え操作部材31を下げた状態では、
駆動ピン31aが遮光部材32の凸部32dを押し下
げ、それによって連結レバー36が軸36aを中心とし
て反時計回り方向へ回転して遮光部材33が持ち上げら
れ、フルサイズ撮影に対応した露光範囲が得られる。
駆動ピン31aが遮光部材32の凸部32dを押し下
げ、それによって連結レバー36が軸36aを中心とし
て反時計回り方向へ回転して遮光部材33が持ち上げら
れ、フルサイズ撮影に対応した露光範囲が得られる。
【0057】逆に、操作部材31を上方へ動かすと、駆
動ピン31aに対して吸収ばね37を介して連結された
遮光部材32が引き上げられ、両遮光部材32, 33
が、長穴32a, 33aにより定められた可動範囲の端
部まで移動する。
動ピン31aに対して吸収ばね37を介して連結された
遮光部材32が引き上げられ、両遮光部材32, 33
が、長穴32a, 33aにより定められた可動範囲の端
部まで移動する。
【0058】このとき、吸収ばね37が幾分伸びるよう
になっており、そのことによって、パノラマ撮影状態で
露光範囲の上端と下端とが常に一定の位置に定められ
る。
になっており、そのことによって、パノラマ撮影状態で
露光範囲の上端と下端とが常に一定の位置に定められ
る。
【0059】露光範囲切り換え機構は、以上説明したよ
うに操作部材31の操作によって視野枠切り換え機構と
同時に動作するが、図11に示すようにフルサイズ撮影
状態でミラー1の跳ね上げ動作が行なわれても、その動
作には連動しない。
うに操作部材31の操作によって視野枠切り換え機構と
同時に動作するが、図11に示すようにフルサイズ撮影
状態でミラー1の跳ね上げ動作が行なわれても、その動
作には連動しない。
【0060】(第2の実施の形態)次に、図12乃至図
14に本発明の第2の実施の形態に係る一眼レフカメラ
のファインダー視野枠切り換え機構について詳細に説明
する。
14に本発明の第2の実施の形態に係る一眼レフカメラ
のファインダー視野枠切り換え機構について詳細に説明
する。
【0061】図12は縦断面図であり、前述した第1の
実施の形態を示す図3と同様にミラーの跳ね上げ時を示
している。
実施の形態を示す図3と同様にミラーの跳ね上げ時を示
している。
【0062】また、図13は図12のミラーの跳ね上げ
状態を示す縦断面図の本発明の第2の実施の形態である
ところの焦点板50近傍の部分拡大図である。
状態を示す縦断面図の本発明の第2の実施の形態である
ところの焦点板50近傍の部分拡大図である。
【0063】また、図14はカメラ上方より、焦点板5
0、視野枠51、視野遮光板61,62を見た図であ
る。
0、視野枠51、視野遮光板61,62を見た図であ
る。
【0064】同図において、焦点板50には、視野遮光
板61, 62の遮光板先端部61a, 62a両側で視野
枠51の視野を規制する枠部51aの外側と相対する面
側(紙面裏側)へ凸形状の突起部50aを設けている。
板61, 62の遮光板先端部61a, 62a両側で視野
枠51の視野を規制する枠部51aの外側と相対する面
側(紙面裏側)へ凸形状の突起部50aを設けている。
【0065】同図において、21、22及び23は、そ
れぞれ、メインミラー、メインミラー保持枠、及び、ミ
ラーボックスを示している。
れぞれ、メインミラー、メインミラー保持枠、及び、ミ
ラーボックスを示している。
【0066】また、視野遮光板61, 62は、上述の本
発明の第1の実施の形態においてミラーボックス23の
側面に設けられた図6乃至図9に示した機構に相当する
機構によって、フルサイズ撮影状態とパノラマ撮影状態
とを切り換えることができるようになっている。
発明の第1の実施の形態においてミラーボックス23の
側面に設けられた図6乃至図9に示した機構に相当する
機構によって、フルサイズ撮影状態とパノラマ撮影状態
とを切り換えることができるようになっている。
【0067】このように構成することで、第1の実施の
形態と同様に、焦点板50へ該視野遮光板61, 62の
該遮光板先端部61a, 62aが当接しようとしても、
本発明であるところの焦点板50上で視野枠51の視野
外の部分に設けられた4ヶ所の凸形状の突起部50aが
視野遮光板61, 62の遮光板先端部61a, 62a両
側端に当接するため、遮光板先端部61a, 62a全域
が焦点板50へ当接し、該焦点板50の視野内へ遮光板
先端部61a, 62aによる線状の当接キズがつくこと
を防止している。
形態と同様に、焦点板50へ該視野遮光板61, 62の
該遮光板先端部61a, 62aが当接しようとしても、
本発明であるところの焦点板50上で視野枠51の視野
外の部分に設けられた4ヶ所の凸形状の突起部50aが
視野遮光板61, 62の遮光板先端部61a, 62a両
側端に当接するため、遮光板先端部61a, 62a全域
が焦点板50へ当接し、該焦点板50の視野内へ遮光板
先端部61a, 62aによる線状の当接キズがつくこと
を防止している。
【0068】
【発明の効果】請求項1、2に係わる発明によれば、遮
光部材が遮光位置へ駆動される際に、光学部材と遮光部
材とが直接衝突してしまうことを防止することができ、
光学部材全面への遮光部材によるキズを防止でき、光学
部材上のキズによるファインダー視野の見苦しさを防止
し、視認性の低下を防止する。また、ユーザーに対して
もファインダー視野上のキズによる不快感や不安感を与
えることがないファインダー視野切り換え機構を備えた
カメラを提供することができる。
光部材が遮光位置へ駆動される際に、光学部材と遮光部
材とが直接衝突してしまうことを防止することができ、
光学部材全面への遮光部材によるキズを防止でき、光学
部材上のキズによるファインダー視野の見苦しさを防止
し、視認性の低下を防止する。また、ユーザーに対して
もファインダー視野上のキズによる不快感や不安感を与
えることがないファインダー視野切り換え機構を備えた
カメラを提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る視野枠切り換
え機構の要部をパノラマ撮影状態で示す縦断面図
え機構の要部をパノラマ撮影状態で示す縦断面図
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る視野枠切り換
え機構の要部をフルサイズ撮影状態で示す縦断面図であ
る。
え機構の要部をフルサイズ撮影状態で示す縦断面図であ
る。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る視野枠切り換
え機構の要部をミラーの跳ね上げ状態で示す縦断面図で
ある。
え機構の要部をミラーの跳ね上げ状態で示す縦断面図で
ある。
【図4】図3の焦点板近傍の部分拡大図である。
【図5】図3に示すファインダー内をカメラ上方より見
た図である。
た図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態に係る遮光板の駆動
機構をパノラマ撮影状態で示す縦断面図である。
機構をパノラマ撮影状態で示す縦断面図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態に係る遮光板の駆動
機構をフルサイズ撮影状態で示す縦断面図である。
機構をフルサイズ撮影状態で示す縦断面図である。
【図8】本発明の第1の実施の形態に係る遮光板の駆動
機構をミラーの跳ね上げ状態で示す縦断面図である。
機構をミラーの跳ね上げ状態で示す縦断面図である。
【図9】本発明の第1の実施の形態に係る露光範囲切り
換え機構をパノラマ撮影状態で示す縦断面図である。
換え機構をパノラマ撮影状態で示す縦断面図である。
【図10】本発明の第1の実施の形態に係る露光範囲切
り換え機構をフルサイズ撮影状態で示す縦断面図であ
る。
り換え機構をフルサイズ撮影状態で示す縦断面図であ
る。
【図11】本発明の第1の実施の形態に係る露光範囲切
り換え機構をミラーの跳ね上げ状態で示す縦断面図であ
る。
り換え機構をミラーの跳ね上げ状態で示す縦断面図であ
る。
【図12】本発明の第2の実施の形態に係る視野枠切り
換え機構の要部をミラーの跳ね上げ状態で示す縦断面図
である。
換え機構の要部をミラーの跳ね上げ状態で示す縦断面図
である。
【図13】図12の焦点板近傍の部分拡大図である。
【図14】図12に示すファインダー内をカメラ上方よ
り見た図である。
り見た図である。
1…メインミラー 2…メインミラー保持枠 3…サブミラー 4…サブミラー保持枠 5…ミラーボックス 5a…緩衝部材 5b, 5c…ガイド溝 6…自動焦点検出装置 7…焦点板 8…視野枠 9…ペンタダハミラー 10…接眼レンズ 11, 12…視野遮光板 11a, 12a…遮光板先端部 11b, 12b…突起部 11c, 12c…支点軸 11d, 12d…駆動ピン 20, 21…第1及び第2駆動レバー 20a, 21a…支点軸 20b, 21b…溝 20c, 21c…ギヤ部 20d, 21d…凸部 22…リセットばね 31…操作部材 31a…駆動ピン 32, 33…遮光部材 32a, 33a…長穴 32b, 33b…長穴 32c, 33c…遮光部 32d…凸部 34, 35…ガイドピン 36…連結レバー 36a…軸 36b, 36c…ピン 37…吸収ばね
Claims (2)
- 【請求項1】 ファインダー光路中に設けられた光学部
材に対して当接し、ファインダー視野を領域の異なる第
1視野領域と第2視野領域とに切り換えるための遮光部
材を有するカメラにおいて、 前記遮光部材には、前記光学部材に対し前記第1視野領
域および第2視野領域の領域外の遮光部分で当接する突
起部を有することを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 ファインダー光路中に設けられた光学部
材に対して当接し、ファインダー視野を領域の異なる第
1視野領域と第2視野領域とに切り換えるための遮光部
材を有するカメラにおいて、 前記光学部材には、前記遮光部材に対し前記第1視野領
域と第2視野領域の領域外の遮光部分で当接する突起部
を有することを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11129787A JP2000321623A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11129787A JP2000321623A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000321623A true JP2000321623A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15018230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11129787A Pending JP2000321623A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000321623A (ja) |
-
1999
- 1999-05-11 JP JP11129787A patent/JP2000321623A/ja active Pending
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