JP2000321956A - 電子写真画像形成装置 - Google Patents

電子写真画像形成装置

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JP2000321956A
JP2000321956A JP11135432A JP13543299A JP2000321956A JP 2000321956 A JP2000321956 A JP 2000321956A JP 11135432 A JP11135432 A JP 11135432A JP 13543299 A JP13543299 A JP 13543299A JP 2000321956 A JP2000321956 A JP 2000321956A
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process cartridge
image forming
forming apparatus
guide
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JP11135432A
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Naoki Asano
直樹 浅野
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロセスカートリッジの案内部材への斜め挿
入を防止することのできる電子写真画像形成装置を提供
すること。 【解決手段】 プロセスカートリッジAを第一の案内部
材36と第二の案内部材39との間に挿入する際、第一
の案内部材36及び第二の案内部材39の何れか一方の
案内部材に他方の案内部材とでプロセスカートリッジA
を何れか一方の案内部材36,39側に斜めに傾けて挿
入する斜め挿入を規制するための規制部39−1を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロセスカートリ
ッジを着脱可能であって、記録媒体に画像形成するため
の電子写真画像形成装置に関する。
【0002】ここで、電子写真画像形成装置とは、電子
写真画像形成方式を用いて記録媒体に画像を形成するも
のである。そして、電子写真画像形成装置の例として
は、例えば電子写真複写機、電子写真プリンタ(例えば
レーザープリンタ、LEDプリンタ等)、ファクシミリ
装置及びワードプロセッサ等が含まれる。
【0003】また、プロセスカートリッジとは、帯電手
段、現像手段またはクリーニング手段と電子写真感光体
とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを電
子写真画像形成装置本体に対して着脱可能とするもので
ある。及び帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少
なくとも一つと電子写真感光体とを一体的にカートリッ
ジ化して電子写真画像形成装置本体に着脱可能とするも
のである。更に、少なくとも現像手段と電子写真感光体
とを一体的にカートリッジ化して電子写真画像形成装置
本体に着脱可能とするものをいう。
【0004】
【従来の技術】従来、電子写真画像形成プロセスを用い
た電子写真画像形成装置においては、電子写真感光体及
び前記電子写真感光体に作用するプロセス手段を一体的
にカートリッジ化して、このカートリッジを電子写真画
像形成装置本体に着脱可能とするプロセスカートリッジ
方式が採用されている。このプロセスカートリッジ方式
によれば、装置のメンテナンスをサービスマンによらず
にユーザー自身で行うことができるので、格段に操作性
を向上させることができた。そこでこのプロセスカート
リッジ方式は、画像形成装置において広く用いられてい
る。
【0005】このような電子写真画像形成装置では、プ
ロセスカートリッジの着脱操作性を良好に行うために、
プロセスカートリッジの長手方向の両側をガイドするた
めの案内部材を電子写真画像形成装置本体内に対向して
設けている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来技術
を更に発展させたものであって、その主要な目的は、プ
ロセスカートリッジの案内部材への斜め挿入を防止する
ことのできる電子写真画像形成装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の電子写真画像形成装置の代表的な構成は、電
子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用するプロセ
ス手段とを有するプロセスカートリッジを着脱可能であ
って、記録媒体に画像を形成するための電子写真画像形
成装置において、(a)前記プロセスカートリッジを取
り外し可能に装着するための装着手段と、(b)前記記
録媒体を搬送するための搬送手段と、を有し、前記装着
手段は前記プロセスカートリッジを前記電子写真感光体
の軸線と交差する方向に案内するための第一の案内部材
と第二の案内部材とを有し、前記第一の案内部材及び前
記第二の案内部材の何れか一方の案内部材は、前記プロ
セスカートリッジが印字動作を行う印字位置よりも上流
側に、他方の案内部材とで前記プロセスカートリッジを
何れか一方の案内部材側に斜めに傾けて挿入する斜め挿
入を規制するための規制部を有することを特徴とする電
子写真画像形成装置である。
【0008】また、電子写真感光体と、前記電子写真感
光体に作用するプロセス手段とを有するプロセスカート
リッジを着脱可能であって、記録媒体に画像を形成する
ための電子写真画像形成装置において、(a)前記プロ
セスカートリッジを取り外し可能に装着するための装着
手段と、(b)前記記録媒体を搬送するための搬送手段
と、を有し、前記装着手段は前記プロセスカートリッジ
を前記電子写真感光体の軸線と交差する方向に案内する
ための第一の案内部材と第二の案内部材とを有し、前記
第一の案内部材は前記プロセスカートリッジが印字動作
を行う印字位置に前記第二の案内部材とで前記プロセス
カートリッジを位置決めするための位置決め部を有し、
前記第二の案内部材は前記プロセスカートリッジが印字
動作を行う印字位置よりも上流側に、前記第一の案内部
材とで前記プロセスカートリッジを何れか一方の案内部
材側に斜めに傾けて挿入する斜め挿入を規制するための
規制部を有することを特徴とする電子写真画像形成装置
である。
【0009】また、電子写真感光体と、前記電子写真感
光体に作用するプロセス手段とを有するプロセスカート
リッジを着脱可能であって、記録媒体に画像を形成する
ための電子写真画像形成装置において、(a)前記プロ
セスカートリッジを取り外し可能に装着するための装着
手段と、(b)前記記録媒体を搬送するための搬送手段
と、を有し、前記装着手段は前記プロセスカートリッジ
を前記電子写真感光体の軸線と交差する方向に案内する
ための第一の案内部材と第二の案内部材とを有し、前記
第一の案内部材は前記プロセスカートリッジが印字動作
を行う印字位置に前記第二の案内部材とで前記プロセス
カートリッジを位置決めするための位置決め部を有し、
前記第二の案内部材は前記プロセスカートリッジが印字
動作を行う印字位置よりも上流側に、前記第一の案内部
材とで前記プロセスカートリッジを何れか一方の案内部
材側に斜めに傾けて挿入する斜め挿入を規制するための
規制部と、前記規制部及び前記第一の案内部材間への前
記プロセスカートリッジの挿入を前記第一の案内部材と
でガイドするためのガイド部とをその順に有することを
特徴とする電子写真画像形成装置である。
【0010】(作用)上記電子写真画像形成装置におい
ては、プロセスカートリッジを第一の案内部材と第二の
案内部材との間に挿入する際、第一の案内部材及び第二
の案内部材の何れか一方の案内部材の有する規制部が他
方の案内部材とでプロセスカートリッジを何れか一方の
案内部材側に斜めに傾けて挿入する斜め挿入を規制す
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0012】以下の説明において、プロセスカートリッ
ジの長手方向とはプロセスカートリッジを電子写真画像
形成装置本体へ着脱する方向と交差する方向(略直交す
る方向)であって、電子写真感光体の軸線方向と一致し
ており、記録媒体の搬送方向と交差(略直交)してい
る。また、プロセスカートリッジの上面とは、プロセス
カートリッジを電子写真画像形成装置本体へ装着した状
態で上方に位置する面であり、下面とは下方に位置する
面である。
【0013】<実施の形態例1>まず、図6を用いて本
発明の実施の形態を適用する電子写真画像形成装置とし
てのレーザービームプリンタについて説明する。図6は
プロセスカートリッジを装着した状態の電子写真画像形
成装置本体の断面図である。
【0014】本実施の形態に係る電子写真画像形成装置
(レーザービームプリンタ)は、図6に示すように、画
像情報に応じて発光する光学手段1を有し、この光学手
段1から画像情報に基づいた光像をドラム形状の電子写
真感光体(以下「感光体ドラム」という)2に照射して
トナー像(現像剤像)を形成する。
【0015】そして前記トナー像の形成と同期して、転
写紙、OHPシート、布等の記録媒体3をカセット4か
らピックアップローラ5、搬送ローラ対6,7及びレジ
ストローラ対8等からなる搬送手段47で反転搬送し、
且つプロセスカートリッジAとしてカートリッジ化され
た感光体ドラム2に形成したトナー像を転写手段として
の転写ローラ9に電圧印加することによって記録媒体3
に転写する。
【0016】更にトナー像転写後の記録媒体3をガイド
部材10でガイドしつつ、ヒータ11aを内蔵する定着
ローラ11b及び前記定着ローラ11bに記録媒体3を
押圧して搬送する駆動ローラ11cからなる定着手段1
1に搬送し、転写トナー像を記録媒体3に定着する。
【0017】そしてこの記録媒体3を排出ローラ対1
2,13で搬送し、反転搬送経路15を通して排出ロー
ラ14で排出部16へ排出する如く構成している。尚、
排出に関しては、揺動可能なフラッパ17を動作させ、
排出ローラ対18によって反転搬送経路15を介すこと
なく直線的に排出することも可能である。
【0018】また、自動両面印字を行う場合には、揺動
可能なフラッパ21を動作させ、記録媒体3を両面ユニ
ット22内に導き、反転ローラ対23でスイッチバック
をさせた後に、両面搬送ローラ対24,25で搬送し、
搬送ローラ対7より再度レジストローラ対8へ給紙す
る。
【0019】(プロセスカートリッジの構成)一方、プ
ロセスカートリッジAは、電子写真感光体と、この電子
写真感光体に作用する少なくとも1つのプロセス手段を
備えたものである。ここで、プロセス手段としては、例
えば電子写真感光体を帯電させる帯電手段、電子写真感
光体に形成された静電潜像を現像する現像手段、電子写
真感光体表面に残留するトナー(現像剤)をクリーニン
グするためのクリーニング手段などがある。
【0020】本実施の形態のプロセスカートリッジA
は、図9に示すように、感光層を有する電子写真感光体
である感光体ドラム2を回転し、その表面を帯電手段で
ある帯電ローラ19への電圧印加によって一様に帯電す
る。次いで光学手段1からの画像情報に応じたレーザー
光Lを露光開口部48を介して感光体ドラム2へ照射し
て静電潜像を形成する。そしてこの静電潜像をトナー
(現像剤)を用いて現像手段20によって現像する。な
お、帯電ローラ19は感光体ドラム2に接触して設けら
れており、感光体ドラム2に帯電を行う。また帯電ロー
ラ19は感光体ドラム2に従動回転する。
【0021】ここで、前記現像手段20は、トナーを収
納するトナー容器49内のトナーをトナー送り部材20
aの回転によって現像ローラ20bへ送り出す。そして
固定磁石を内蔵した前記現像ローラ20bを回転させる
とともに、現像ブレード20cによって摩擦帯電電荷を
付与したトナー層を現像ローラ20bの表面に形成し、
そのトナーを感光体ドラム2の現像領域へ供給する。そ
して、そのトナーを前記静電潜像に応じて感光体ドラム
2へ転移させることによってトナー像を形成して可視像
化する。ここで、現像ブレード20cは、現像ローラ2
0bの周面のトナー量を規定するものである。またこの
現像ローラ20bの近傍には、現像室内のトナーを循環
させる攪拌部材20dを回転可能に取り付けている。そ
して転写ローラ9に前記トナー像と逆極性の電圧を印加
して、感光体ドラム2に形成されたトナー像を記録媒体
3に転写した後は、クリーニング手段50によって感光
体ドラム2上の残留トナーを除去し、次の工程に備え
る。ここで、クリーニング手段50は、感光体ドラム2
に当接して設けられた弾性クリーニングブレード50a
によって感光体ドラム2に残留したトナーを掻き落とし
て除去トナー溜め50bへ集める。
【0022】なお、感光体ドラム2、帯電ローラ19、
及びクリーニング手段50等の部品は、クリーニング枠
体51に収納され、これをトナー容器49と現像容器5
2とを結合した現像枠体53と結合してカートリッジ化
し、このプロセスカートリッジAを電子写真画像形成装
置本体(レーザービームプリンタ本体)54(図6参
照)に着脱可能にしている。
【0023】すなわち、プロセスカートリッジAは、ト
ナーを収納するトナー容器49と、現像ローラ20b等
の現像手段20を保持する現像容器52とを結合して現
像枠体53とする。そしてこれに感光体ドラム2、クリ
ーニングブレード50a等のクリーニング手段50、及
び帯電ローラ19を取り付けたクリーニング枠体51を
結合して構成している。そしてこのプロセスカートリッ
ジAは操作者によって画像形成装置本体54に着脱可能
である。
【0024】(プロセスカートリッジと画像形成装置本
体との着脱構成)このような構成のプロセスカートリッ
ジAは、図6に示すように、画像形成装置本体54に設
けられたカートリッジ装着手段である後述の案内部材2
7,31(図7、図8参照)に案内され、画像形成装置
本体54に対して感光体ドラム2の軸線と交差する矢印
R1方向に取り外し可能に装着される。この案内部材2
7,31は、前記プロセスカートリッジAの着脱操作性
を良くするために、該プロセスカートリッジAの長手方
向に対向して設けられ、該プロセスカートリッジAの長
手方向の両側をガイドするようになっている。即ち、前
記各案内部材27,31は、図6において、プロセスカ
ートリッジAの図中手前側と図中奥側の2ケ所に設けら
れ、プロセスカートリッジAの長手方向の両側をガイド
する。そして、プロセスカートリッジAを画像形成装置
本体54内に装着するときは、開閉カバー26を図の2
点鎖線の位置に開放して、プロセスカートリッジAを案
内部材27,31に案内させて挿入する。そして、プロ
セスカートリッジAを図6に示す印字動作を行う時の正
規位置(以下「印字位置」という)にセットして、その
後に開閉カバー26を閉じる。逆にプロセスカートリッ
ジAを画像形成装置本体54より取り出すときは、開閉
カバー26を開放した後に、プロセスカートリッジAを
案内部材27,31で案内して画像形成装置本体54よ
り引き出す。
【0025】案内部材27,31のうち、一方の第一の
案内部材27は、図7に示すような形状をしており、プ
ロセスカートリッジAの着脱方向R1と同方向に延びる
溝形状をした上ガイド部28及び下ガイド部29と、プ
ロセスカートリッジAの上面を加圧して、該プロセスカ
ートリッジAを印字位置方向(プロセスカートリッジA
の下面方向)に付勢する加圧部30とを有する。下ガイ
ド部28ではプロセスカートリッジAの装着方向の奥端
部28−1で該プロセスカートリッジAを印字位置に位
置決めするようになっている。下ガイド部28の奥端部
28−1の周囲には、図の手前側、即ち第二の案内部材
31側に突出した突起面27−1がリブ状に設けられて
おり、該突起面27−1に第二の案内部材31の後述す
る加圧部35により付勢されたプロセスカートリッジA
が突き当たって、該プロセスカートリッジAを感光体ド
ラム2の長手方向(軸線方向)に位置決めする。
【0026】また、第一の案内部材27に対向する他方
の第二の案内部材31は、図8に示すような形状をして
おり、プロセスカートリッジAの着脱方向R1と同方向
に延びる溝形状をした下ガイド部32及び上ガイド33
と、プロセスカートリッジAを加圧して、該プロセスカ
ートリッジAを印字位置方向(プロセスカートリッジA
の下面方向)に付勢する加圧部34とを有する。下ガイ
ド部32ではプロセスカートリッジAの装着方向の奥端
部32−1で該プロセスカートリッジAを印字位置に位
置決めするようになっている。加圧部35は、下ガイド
部32の奥端部に設けられ、プロセスカートリッジAを
図の手前側、即ち第一の案内部材27側へ付勢するよう
になっている。
【0027】このようにプロセスカートリッジAを画像
形成装置本体54に装着するとき、プロセスカートリッ
ジAを印字位置近傍まで挿入すると、プロセスカートリ
ッジAは加圧部35により第一の案内部材27側へ付勢
され、該第一の案内部材27の突起面27−1にプロセ
スカートリッジAが突き当たって印字位置に位置決めさ
れる。
【0028】ところで、プロセスカートリッジAを画像
形成装置本体54に対して着脱する際、プロセスカート
リッジAと各案内部材27,31との間には、プロセス
カートリッジAの大きさのばらつきを考慮して、通常、
適正な隙間が設けられている。これは、ばらつきにより
最も大きなプロセスカートリッジAを画像形成装置本体
54に対して着脱しても、両案内部材27,31の間に
プロセスカートリッジAが挟まれて着脱しづらくなるよ
うなことがないようにするためである。
【0029】また、プロセスカートリッジAの印字位置
では、プロセスカートリッジAにガタが生じないよう上
記隙間が適正な寸法に設定されているが、この印字位置
よりプロセスカートリッジAを抜き取る方向に引くと、
第一の案内部材27の突起面27−1がプロセスカート
リッジAとの摺接摩耗によってすり減って、プロセスカ
ートリッジAの印字位置での上記隙間が大きくなること
が予想される。
【0030】このようなことから、プロセスカートリッ
ジAを画像形成装置本体54に装着する際、両案内部材
27,31間へのプロセスカートリッジAの挿入時に、
プロセスカートリッジAを何れか一方の案内部材27,
31側に斜めに傾けて挿入してしまうと、プロセスカー
トリッジAの印字位置での隙間が大きくなっている場
合、プロセスカートリッジAが印字位置に斜めに挿入さ
れてしまい、プロセスカートリッジAを正しく印字位置
にセットできなくなる恐れがある。
【0031】(プロセスカートリッジの斜め挿入防止
策)そこで、本実施の形態では、上述のようなプロセス
カートリッジAの斜め挿入を防止するため、前記両案内
部材27,31に代えて図1及び図2に示す案内部材を
用いている。
【0032】図1及び図2に示す案内部材36,39の
うち、第一の案内部材36においては、プロセスカート
リッジAの印字位置において該プロセスカートリッジA
を位置決めする突起面36−1を有する点で前述の第一
の案内部材27と同じである。第二の案内部材39にお
いては、前記第一の案内部材36とでプロセスカートリ
ッジAの斜め挿入を規制する規制部である突起部として
突起面39−1を有する点で前述の第二の案内部材31
とは異なっている。
【0033】前記第一の案内部材36は、図2に示すよ
うに、前述の第一の案内部材27と略同様な外観形状に
形成されており、溝形状の下ガイド部37及び上ガイド
部38と、既に述べた加圧部30とを有する。下ガイド
部37はプロセスカートリッジAの装着方向の奥端部3
7−1で該プロセスカートリッジAを印字位置に位置決
めするようになっている。即ち、ガイド部37の奥端部
37−1の周囲には、位置決め部である突起部としての
突起面36−1がリブ状に第二の案内部材39側に突出
して設けられている。この突起面36−1は、下ガイド
部37と上ガイド部38との間、及び下ガイド部37側
で案内部材36の内壁面を構成する突起面36−2を超
えて第二の案内部材39側に突出している(図3参
照)。この突起面36−1には第二の案内部材39が有
する加圧部35によって付勢されたプロセスカートリッ
ジAが突き当たって、該プロセスカートリッジAを長手
方向(感光体ドラム2の軸線方向)に位置決めするよう
になっている。
【0034】前記第二の案内部材39は、図1に示すよ
うに、前述の第二の案内部材31と略同様な外観形状に
形成されており、溝形状の下ガイド部40及び上ガイド
部41と、既に述べた加圧部35とを有する。下ガイド
部40はプロセスカートリッジAの奥端部40−1で該
プロセスカートリッジAを印字位置に位置決めするよう
になっている。そして、下ガイド部40の奥端部にはプ
ロセスカートリッジAを第一の案内部材27側へ付勢す
る加圧部35が設けられている。また、前記第二の案内
部材39には、第一の案内部材36とでプロセスカート
リッジAの斜め挿入を規制する規制部である突起部とし
ての突起面39−1が設けられている。この突起面39
−1は、下ガイド部40と上ガイド部41との間、及び
下ガイド部40側で案内部材39の内壁面を構成する突
起面39−2において、プロセスカートリッジAの印字
位置よりも上流側に、詳しくは、前記第一の案内部材3
6が有する突起面36−1の位置よりもプロセスカート
リッジAの着脱方向R1の取り出し側に位置している。
そして、規制部である突起部としての突起面39−1は
案内部材39の内壁面を構成する突起面39−2を超え
て第一の案内部材36側に突出している(図3参照)。
これらの突起部としての突起面39−1と内壁面を構成
する突起面39−2との間はプロセスカートリッジAの
装着方向(挿入方向)に傾斜する斜面39−3によって
斜めに滑らかに繋がれている(図3参照)。
【0035】ここで、第一の案内部材36に設けられた
突起面36−1と第二の案内部材39の突起面39−2
との間の幅はプロセスカートリッジAの幅に対して適正
な隙間を加えた幅Wとなっている。また、第二の案内部
材39に設けられた突起面39−1と第一の案内部材3
6との幅もプロセスカートリッジAの幅に対して適正な
隙間を加えた幅Wになっている。即ち、プロセスカート
リッジAを装着する全過程に於いて、対向する案内部材
36,39の間の幅はプロセスカートリッジAの幅に対
して適正な隙間を加えた幅Wになっている。
【0036】プロセスカートリッジAは、図3に示すよ
うに、長手方向の両外側面に前記各案内部材36,39
にガイドされるガイド手段としての突起部43,44,
45,46を有する。詳しくは、プロセスカートリッジ
Aの長手方向の一方の外側面には、前記第一の案内部材
36の溝形状の下ガイド部37にガイドされて奥端部3
7−1で位置決めされる突起部43と、溝形状の上ガイ
ド部38でガイドされる突起部44とが設けられてい
る。そしてプロセスカートリッジAの長手方向の他方の
外側面には、前記第二の案内部材39の溝形状の下ガイ
ド部40にガイドされて奥端部40−1で位置決めされ
る突起部45と、溝形状の上ガイド部41でガイドされ
る突起部46とが設けられている。
【0037】このような構成の電子写真画像形成装置に
おいて、プロセスカートリッジAを画像形成装置本体5
4に装着するとき、図3に示すように、最初図中やや上
側よりプロセスカートリッジAを両案内部材36,39
間に挿入して、第一の案内部材36の各ガイド部37,
38に突起部43,44をガイドさせると共に、第二の
案内部材39の各ガイド40,41に突起部45,46
をガイドさせる。このとき、第一の案内部材36に設け
られた突起面36−1と第二の案内部材39の突起面3
9−2との間の幅はプロセスカートリッジAの幅に対し
て適正な隙間を加えた幅Wとなっているので、プロセス
カートリッジAを何れか一方の案内部材36,39側に
傾けて斜めに挿入することができず、よってプロセスカ
ートリッジAが傾いていない正しい姿勢で挿入される。
そして、両案内部材36,39間にさらにプロセスカー
トリッジAを挿入して、プロセスカートリッジAを印字
位置近傍まで装着すると、プロセスカートリッジAは第
二の案内部材39の加圧部35により第一の案内部材3
6側へ付勢され、該第一の案内部材36の突起面36−
1にプロセスカートリッジAが突き当たってプロセスカ
ートリッジAの感光体ドラム2の長手方向の位置決めが
される。更にプロセスカートリッジAを第二の案内部材
39の突起面39−1の奥まで挿入すると、今度は第一
の案内部材36の突起面36−1により図中やや下側に
移動して挿入される。この時の突起面36−1と第二の
案内部材39の突起面39−2との間の幅もプロセスカ
ートリッジAの幅に対して適正な隙間を加えた幅Wとな
っているので、プロセスカートリッジAを何れか一方の
案内部材36,39側に傾けて斜めに挿入することがで
きず、よってプロセスカートリッジAが傾いていない正
しい姿勢で挿入される。即ち、プロセスカートリッジA
を装着する全過程に於いて、対向する両案内部材36,
39の間の幅はプロセスカートリッジAの幅に対して適
正な隙間を加えた幅Wになっているので、プロセスカー
トリッジAを斜めに挿入することができず、よってプロ
セスカートリッジAを傾いていない正しい姿勢で挿入す
ることができる。
【0038】このように本実施の形態では、画像形成装
置本体54の対向する両案内部材36,39のうち、第
二の案内部材39には、第一の案内部材36が有する第
一の突起面36−1の位置よりプロセスカートリッジA
の着脱方向抜去側位置(取り出し側位置)に第二の突起
面39−1を第一の案内部材36側に突出して設けるこ
とによって、プロセスカートリッジAの両案内部材3
6,39間への斜め挿入を防止している。また、第一の
案内部材36には、プロセスカートリッジAの印字位置
で、プロセスカートリッジAを突き当てて該プロセスカ
ートリッジAの位置決めを行うための第一の突起面36
−1を第二の案内部材39側に突出して設けることによ
って、プロセスカートリッジAの印字位置への斜め挿入
を防止している。これによりプロセスカートリッジAを
画像形成装置本体54に装着する全過程に於いて、プロ
セスカートリッジAを傾いていない正しい姿勢で両案内
部材63,39間に挿入することができる。
【0039】<実施の形態例2>次に、実施の形態例2
の電子写真画像形成装置を説明する。本実施の形態に示
す電子写真画像形成装置は前述した実施の形態例1の第
二の案内部材39に代え図4に示す案内部材42を用い
た他は、実施の形態例1の電子写真画像形成装置と同じ
構成となっている。従って、第一の案内部材36の形状
及び機能は前述した実施の形態例1と同じである。な
お、本実施の形態では、前述の実施の形態例1の電子写
真画像形成装置と同一の部品には同一の番号を付し、そ
の説明を省略する。
【0040】図4は本実施の形態の電子写真画像形成装
置に用いられる第二の案内部材42を示した図である。
この第二の案内部材42には、実施の形態例1の第二の
案内部材39と同じように、第一の案内部材36とでプ
ロセスカートリッジAの斜め挿入を規制する規制部であ
る突起部としての突起面42−1が設けられている。こ
の突起面42−1は、下ガイド部40と上ガイド部41
との間、及び下ガイド部40側で案内部材42の内壁面
を構成する突起面42−2において、プロセスカートリ
ッジAの印字位置よりも上流側に、詳しくは、第一の案
内部材36(図2参照)が有する突起面36−1の位置
よりもプロセスカートリッジAの着脱方向R1の取り出
し側に位置している。そして、規制部である突起部とし
ての突起面42−1は案内部材42の内壁面を構成する
突起面42−2を超えて第一の案内部材36側に突出し
ている(図5参照)。これらの突起部としての突起面4
2−1と内壁面を構成する突起面42−2との間はプロ
セスカートリッジAの装着方向(挿入方向)に傾斜する
斜面42−3によって斜めに滑らかに繋がれている(図
5参照)。
【0041】また、前記第二の案内部材42には、下ガ
イド部40側の突起面42−1の端部、即ち、プロセス
カートリッジAの着脱方向R1の取り出し側端部に、第
一の案内部材36とでプロセスカートリッジAをガイド
するガイド部である窪み面42−4が設けられている。
この窪み面42−4は、図5に示すように、第一の案内
部材36と反対側に窪む凹部となっており、第二の案内
部材42の内壁面を構成する突起面42−2から第一の
案内部材36と反対側に更に窪んでいる。そして、窪み
面42−4と突起面42−1との間はプロセスカートリ
ッジAの取り出し方向に傾斜する斜面42−5で斜めに
滑らかに繋がれている。
【0042】本実施の形態に示す電子写真画像形成装置
においては、プロセスカートリッジAを画像形成装置本
体54に装着するときのプロセスカートリッジAの着脱
形態は実施の形態例1と同じである。しかし、本実施の
形態に於いては、第二の案内部材42がプロセスカート
リッジAの挿入初期にガイドする個所に窪み面42−4
が設けられている。このため、図5に示すように、オペ
レータがオペレータ操作作業位置で図示しない画像形成
装置本体の操作作業を行い、オペレータの右手方向から
左手方向にプロセスカートリッジAを着脱する場合に
は、オペレータ操作作業位置側の第二の案内部材42に
窪み面42−4が形成されて、第二の案内部材42の端
部がオペレータ操作作業位置側に逃げているため、オペ
レータがプロセスカートリッジAを着脱し易い。
【0043】また、窪み面42−4が設けられているの
は、第二の案内部材42のプロセスカートリッジAの挿
入初期の個所である端部のみであるため、両案内部材3
6,42間への挿入初期に何れか一方の案内部材36,
42側へプロセスカートリッジAを傾けて斜めに挿入し
ても、その後、実施の形態例1で述べたように第二の案
内部材42の突起面42−1と第一の案内部材36とに
よってプロセスカートリッジAの斜め挿入が防止され
る。
【0044】このように本実施の形態では、画像形成装
置本体54の対向する両案内部材36,42のうち、オ
ペレータの操作作業側の第二の案内部材42には、第一
の案内部材36が有する第一の突起面36−1の位置よ
りプロセスカートリッジAの着脱方向抜去側位置(取り
出し側位置)に第二の突起面42−1を第一の案内部材
36側に突出して設けると共に、該第二の突起面42−
1のプロセスカートリッジAの着脱方向抜去側位置の端
部に第一の案内部材36と反対側に窪む窪み面42−4
を設けることによって、オペレータによるプロセスカー
トリッジAの挿入作業を簡便に行えるようにし、かつプ
ロセスカートリッジAの両案内部材36,42間への斜
め挿入を防止している。また、第一の案内部材36に
は、プロセスカートリッジAの印字位置で、プロセスカ
ートリッジAを突き当てて該プロセスカートリッジAの
位置決めを行うための第一の突起面36−1を第二の案
内部材39側に突出して設けることによって、プロセス
カートリッジAの印字位置への斜め挿入を防止してい
る。これによりプロセスカートリッジAを画像形成装置
本体54に装着する全過程に於いて、プロセスカートリ
ッジAを傾いていない正しい姿勢で両案内部材63,3
9間に挿入することができる。
【0045】以上のように本実施の形態によれば、プロ
セスカートリッジAと両案内部材36,39、又はプロ
セスカートリッジAと両案内部材36,42との隙間量
を適正にでき、以ってプロセスカートリッジAの斜め挿
入を防止することが可能となる。
【0046】<他の実施の形態>前述したプロセスカー
トリッジBは単色画像を形成するためのものであった
が、本発明のプロセスカートリッジは単色の画像を形成
する場合のみならず、現像手段を複数設け、複数色の画
像(例えば2色画像、3色画像或はフルカラー等)を形
成するカートリッジにも好適に適用することができる。
【0047】また現像方式としても、公知の2成分磁気
ブラシ現像法、カスケード現像法、タッチダウン現像
法、クラウド現像法等の種々の現像法を用いることが可
能である。
【0048】また電子写真感光体としては、前記感光体
ドラム7に限定されることなく、例えば次のものが含ま
れる、まず感光体としては光導電体が用いられ、光導電
体としては例えばアモルファスシリコン、アモルファス
セレン、酸化亜鉛、酸化チタン及び有機光導電体(OP
C)等が含まれる。また前記感光体を搭載する形状とし
ては、例えばドラム状、ベルト状等の回転体及びシート
状等が含まれる。なお、一般的にはドラム状またはベル
ト状のものが用いられており、例えばドラムタイプの感
光体にあっては、アルミ合金等のシリンダー上に光導電
体を蒸着または塗工等を行ったものである。
【0049】また帯電手段の構成も、前述した実施の形
態では所謂接触帯電方法を用いたが、他の構成として従
来から用いられているタングステンワイヤーの三方周囲
にアルミ等の金属シールドを施し、前記タングステンワ
イヤーに高電圧を印加することによって生じた正または
負のイオンを感光体ドラムの表面に移動させ、該ドラム
の表面を一様に帯電する構成を用いても良いことは当然
である。
【0050】なお、前記帯電手段としては前記ローラ型
以外にも、ブレード型(帯電ブレード)、パッド型、ブ
ロック型、ロッド型、ワイヤ型等のものでも良い。
【0051】また感光体ドラムに残存するトナーのクリ
ーニング方法としても、前記クリーニングブレード以外
にも、ファーブラシ、磁気ブラシ等を用いてクリーニン
グ手段を構成しても良い。
【0052】また前述したプロセスカートリッジとは、
例えば電子写真感光体と、少なくともプロセス手段の1
つを備えたものである。従って、そのプロセスカートリ
ッジの態様としては、前述した実施形態のもの以外に
も、例えば電子写真感光体と帯電手段とを一体的にカー
トリッジ化し、装置本体に着脱可能とするもの。電子写
真感光体と現像手段とを一体的にカートリッジ化し、装
置本体に着脱可能とするもの。電子写真感光体とクリー
ニング手段とを一体的にカートリッジ化し、装置本体に
着脱可能にするもの。更には電子写真感光体と、前記プ
ロセス手段の2つ以上のものを組み合わせて一体的にカ
ートリッジ化し、装置本体に着脱可能にするもの等があ
る。
【0053】即ち、前述したプロセスカートリッジと
は、帯電手段、現像手段又はクリーニング手段と電子写
真感光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリ
ッジを画像形成装置本体に対して着脱可能とするもので
ある。及び帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少
なくとも一つと電子写真感光体とを一体的にカートリッ
ジ化して画像形成装置本体に着脱可能とするものであ
る。更に少なくとも現像手段と電子写真感光体とを一体
的にカートリッジ化して画像形成装置本体に着脱可能と
するものをいう。そして、このプロセスカートリッジ
は、使用者自身が装置本体着脱することができる。そこ
で、装置本体のメンテナンスを使用者自身で行うことが
できる。
【0054】更に前述した実施の形態では電子写真画像
形成装置としてレーザービームプリンタを例示したが、
本発明はこれに限定する必要はなく、例えば電子写真複
写機、ファクシミリ装置、或はワードプロセッサ等の他
の電子写真画像形成装置に使用することも当然可能であ
る。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子写真
画像形成装置は、プロセスカートリッジの案内部材への
斜め挿入を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態例1に係わる第二の案内部材を示し
た図。
【図2】実施の形態例1に係わる第一の案内部材を示し
た図。
【図3】両案内部材へのプロセスカートリッジの着脱形
態を示した図。
【図4】実施の形態例2に係わる第二の案内部材を示し
た図。
【図5】両案内部材へのプロセスカートリッジの着脱形
態を示した図。
【図6】本実施の形態に係る電子写真画像形成装置の全
体構成を示す断面図。
【図7】第一の案内部材の一例をした図。
【図8】第二の案内部材の一例を示した図。
【図9】プロセスカートリッジの断面図である。
【符号の説明】
2 電子写真感光体 3 記録媒体 19 帯電手段 20 現像手段 35 加圧部 36 第一の案内部材 36−2 突起面 39,42 第二の案内部材 39−1 突起面 42−4 窪み面 49 搬送手段 50 クリーニング手段 A プロセスカートリッジ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真感光体と、前記電子写真感光体
    に作用するプロセス手段とを有するプロセスカートリッ
    ジを着脱可能であって、記録媒体に画像を形成するため
    の電子写真画像形成装置において、(a)前記プロセス
    カートリッジを取り外し可能に装着するための装着手段
    と、(b)前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、
    を有し、 前記装着手段は前記プロセスカートリッジを前記電子写
    真感光体の軸線と交差する方向に案内するための第一の
    案内部材と第二の案内部材とを有し、 前記第一の案内部材及び前記第二の案内部材の何れか一
    方の案内部材は、前記プロセスカートリッジが印字動作
    を行う印字位置よりも上流側に、他方の案内部材とで前
    記プロセスカートリッジを何れか一方の案内部材側に斜
    めに傾けて挿入する斜め挿入を規制するための規制部を
    有することを特徴とする電子写真画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記一方の案内部材が有する規制部は前
    記他方の案内部材側に向けて突出する突起部であること
    を特徴とする請求項1に記載の電子写真画像形成装置。
  3. 【請求項3】 電子写真感光体と、前記電子写真感光体
    に作用するプロセス手段とを有するプロセスカートリッ
    ジを着脱可能であって、記録媒体に画像を形成するため
    の電子写真画像形成装置において、(a)前記プロセス
    カートリッジを取り外し可能に装着するための装着手段
    と、(b)前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、
    を有し、 前記装着手段は前記プロセスカートリッジを前記電子写
    真感光体の軸線と交差する方向に案内するための第一の
    案内部材と第二の案内部材とを有し、 前記第一の案内部材は前記プロセスカートリッジが印字
    動作を行う印字位置に前記第二の案内部材とで前記プロ
    セスカートリッジを位置決めするための位置決め部を有
    し、 前記第二の案内部材は前記プロセスカートリッジが印字
    動作を行う印字位置よりも上流側に、前記第一の案内部
    材とで前記プロセスカートリッジを何れか一方の案内部
    材側に斜めに傾けて挿入する斜め挿入を規制するための
    規制部を有することを特徴とする電子写真画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】 前記第一の案内部材が有する位置決め部
    は前記第二の案内部材側に突出する突起部であり、前記
    第二の案内部材が有する規制部は前記第一の案内部材側
    に突出する突起部であることを特徴とする請求項3に記
    載の電子写真画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記第二の案内部材は前記プロセスカー
    トリッジが印字動作を行う印字位置に前記プロセスカー
    トリッジを前記第一の案内部材が有する位置決め部に押
    し当てるための加圧部を有することを特徴とする請求項
    3または請求項4に記載の電子写真画像形成装置。
  6. 【請求項6】 電子写真感光体と、前記電子写真感光体
    に作用するプロセス手段とを有するプロセスカートリッ
    ジを着脱可能であって、記録媒体に画像を形成するため
    の電子写真画像形成装置において、(a)前記プロセス
    カートリッジを取り外し可能に装着するための装着手段
    と、(b)前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、
    を有し、 前記装着手段は前記プロセスカートリッジを前記電子写
    真感光体の軸線と交差する方向に案内するための第一の
    案内部材と第二の案内部材とを有し、 前記第一の案内部材は前記プロセスカートリッジが印字
    動作を行う印字位置に前記第二の案内部材とで前記プロ
    セスカートリッジを位置決めするための位置決め部を有
    し、 前記第二の案内部材は前記プロセスカートリッジが印字
    動作を行う印字位置よりも上流側に、前記第一の案内部
    材とで前記プロセスカートリッジを何れか一方の案内部
    材側に斜めに傾けて挿入する斜め挿入を規制するための
    規制部と、前記規制部及び前記第一の案内部材間への前
    記プロセスカートリッジの挿入を前記第一の案内部材と
    でガイドするためのガイド部とをその順に有することを
    特徴とする電子写真画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記第一の案内部材が有する位置決め部
    は前記第二の案内部材側に突出する突起部であり、前記
    第二の案内部材が有する規制部は前記第一の案内部材側
    に突出する突起部であり、前記第二の案内部材が有する
    ガイド部は前記突起部より前記第一の案内部材と反対側
    に窪む凹部であることを特徴とする請求項6に記載の電
    子写真画像形成装置。
  8. 【請求項8】 前記第二の案内部材は前記プロセスカー
    トリッジが印字動作を行う印字位置に前記プロセスカー
    トリッジを前記第一の案内部材が有する位置決め部に押
    し当てるための加圧部を有することを特徴とする請求項
    6または請求項7に記載の電子写真画像形成装置。
  9. 【請求項9】 前記プロセスカートリッジとは、前記プ
    ロセス手段としての、前記電子写真感光体に帯電を行う
    帯電手段、前記電子写真感光体に形成された静電潜像を
    現像剤により現像するための現像手段、前記電子写真感
    光体に残存する現像剤を除去するためのクリーニング手
    段の少なくとも一つと、前記電子写真感光体とを一体的
    にカートリッジ化して、このカートリッジを電子写真画
    像形成装置本体に着脱可能とすることを特徴とする請求
    項1、請求項3、または請求項6に記載の電子写真画像
    形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006337904A (ja) * 2005-06-06 2006-12-14 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
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