JP2000322313A - シンクロナスマスクrom制御回路および方法 - Google Patents
シンクロナスマスクrom制御回路および方法Info
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- JP2000322313A JP2000322313A JP12762999A JP12762999A JP2000322313A JP 2000322313 A JP2000322313 A JP 2000322313A JP 12762999 A JP12762999 A JP 12762999A JP 12762999 A JP12762999 A JP 12762999A JP 2000322313 A JP2000322313 A JP 2000322313A
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- synchronous mask
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- cpu
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 CPUが最初にシンクロナスマスクROMに
アクセスするようなシステムにおいて、シンクロナスマ
スクROMの初期値が使用するシステムにそぐわない値
でも、CPUがシンクロナスマスクROMにアクセスす
る前にMRを設定しても問題はなく、シンクロナスマス
クROMをプログラム用のROMとして使用できるよう
にする。 【解決手段】 CPU401のアクセスによるシンクロ
ナスマスクROM403の制御I/Fと、電源を監視す
る電源監視用IC405と、MR(モードレジスタ)に
設定終了までにシステムを動作させないためのシステム
リセット信号を生成して、MRに最適な値をセットする
ゲートアレイ402とを有する。ゲートアレイ402に
より、シンクロナスマスクROM403のMRに電源投
入後、システムリセットの立ち上がり前に、シンクロナ
スマスクROMのMRにシステムが動作可能な値をセッ
トする。
アクセスするようなシステムにおいて、シンクロナスマ
スクROMの初期値が使用するシステムにそぐわない値
でも、CPUがシンクロナスマスクROMにアクセスす
る前にMRを設定しても問題はなく、シンクロナスマス
クROMをプログラム用のROMとして使用できるよう
にする。 【解決手段】 CPU401のアクセスによるシンクロ
ナスマスクROM403の制御I/Fと、電源を監視す
る電源監視用IC405と、MR(モードレジスタ)に
設定終了までにシステムを動作させないためのシステム
リセット信号を生成して、MRに最適な値をセットする
ゲートアレイ402とを有する。ゲートアレイ402に
より、シンクロナスマスクROM403のMRに電源投
入後、システムリセットの立ち上がり前に、シンクロナ
スマスクROMのMRにシステムが動作可能な値をセッ
トする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CPUを動作させ
るためための1手段としてシンクロナスタイプのマスク
ROMを使用しているページプリンタあるいはその他の
制御機器のシンクロナスマスクROM制御回路およびシ
ンクロナスマスクROM制御方法に関する。
るためための1手段としてシンクロナスタイプのマスク
ROMを使用しているページプリンタあるいはその他の
制御機器のシンクロナスマスクROM制御回路およびシ
ンクロナスマスクROM制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばベージプリンタのような制
御機器は、CPU(中央演算処理ユニット)、DRAM
(ダイナミック・ランダムアクセスメモリ)、GA(ゲ
ートアレイ)、ROM(リードオンリメモリ)、外部接
続用I/F(インターフェース)が主な構成要素であ
り、そのCPUを動作させるものはROMであり、その
ROMにはそのCPUを動作させるためのプログラムコ
ードが格納され、そのプログラムコードの内容に従い、
CPUが動作すること周知の事実である。
御機器は、CPU(中央演算処理ユニット)、DRAM
(ダイナミック・ランダムアクセスメモリ)、GA(ゲ
ートアレイ)、ROM(リードオンリメモリ)、外部接
続用I/F(インターフェース)が主な構成要素であ
り、そのCPUを動作させるものはROMであり、その
ROMにはそのCPUを動作させるためのプログラムコ
ードが格納され、そのプログラムコードの内容に従い、
CPUが動作すること周知の事実である。
【0003】従って、システムを設計する場合は、CP
Uが最初に読みに行くアドレスに、ROMをマッピング
し、またCPUのアクセスに十分間に合うようにROM
を読みに行くタイミングにROMを制御するように、R
OM制御回路を構成するのもまた周知の事実である。さ
らに、最近ではそのプログラムコードを格納するROM
に、シンクロナスマスクROMというクロック同期式の
ROMを使用する事例も増えてきている。
Uが最初に読みに行くアドレスに、ROMをマッピング
し、またCPUのアクセスに十分間に合うようにROM
を読みに行くタイミングにROMを制御するように、R
OM制御回路を構成するのもまた周知の事実である。さ
らに、最近ではそのプログラムコードを格納するROM
に、シンクロナスマスクROMというクロック同期式の
ROMを使用する事例も増えてきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来例では、シンクロナスマスクROMは、バー
ストレングス、RAS(row address strobe; 行ア
ドレスストローブ)レーテンシイ、CAS(column ad
dress strobe; 列アドレスストローブ)レーテンシ
イ、バーストタイプというモードがあり、そのデフォル
ト値は予め決定されている。
ような従来例では、シンクロナスマスクROMは、バー
ストレングス、RAS(row address strobe; 行ア
ドレスストローブ)レーテンシイ、CAS(column ad
dress strobe; 列アドレスストローブ)レーテンシ
イ、バーストタイプというモードがあり、そのデフォル
ト値は予め決定されている。
【0005】もしそのデフォルト値が、使用するシステ
ムに適合していない場合には、MR(モードレジスタ)
に最適な値を書きこむ必要がある。シンクロナスマスク
ROMをCPUの最初のアクセスのメモリマッピングに
割り当てて使用する場合で、かつその動作させようとし
ているシステムでデフォルト値で動作することができな
い設定値の場合には、CPUが動作を開始する前に、M
Rに適合値を書き込む必要がある。
ムに適合していない場合には、MR(モードレジスタ)
に最適な値を書きこむ必要がある。シンクロナスマスク
ROMをCPUの最初のアクセスのメモリマッピングに
割り当てて使用する場合で、かつその動作させようとし
ているシステムでデフォルト値で動作することができな
い設定値の場合には、CPUが動作を開始する前に、M
Rに適合値を書き込む必要がある。
【0006】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的はシンクロナスマスクROMのMR(モー
ドレジスタ)に電源投入後、システムリセットの立ち上
がり前に、シンクロナスマスクROMのMRに動作可能
な値をハードウェアの制御回路でセットすることによ
り、上記のような課題を解決したシンクロナスマスクR
OM制御回路およびシンクロナスマスクROM制御方法
を提供することにある。
で、その目的はシンクロナスマスクROMのMR(モー
ドレジスタ)に電源投入後、システムリセットの立ち上
がり前に、シンクロナスマスクROMのMRに動作可能
な値をハードウェアの制御回路でセットすることによ
り、上記のような課題を解決したシンクロナスマスクR
OM制御回路およびシンクロナスマスクROM制御方法
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、CPUを動作させるためにシン
クロナスマスクROMを使用するシステムにおいて、前
記シンクロナスマスクROMのモードを設定するモード
レジスタと、該モードレジスタのデフォルト値が前記C
PUを含む前記システムが動作可能な条件にセットされ
ていない場合に、電源投入後であって前記CPUが動作
を開始する期間の間に、該モードレジスタに前記システ
ムが動作可能な所定値をセットするモードレジスタ書き
込み手段、を有することを特徴とする。
め、請求項1の発明は、CPUを動作させるためにシン
クロナスマスクROMを使用するシステムにおいて、前
記シンクロナスマスクROMのモードを設定するモード
レジスタと、該モードレジスタのデフォルト値が前記C
PUを含む前記システムが動作可能な条件にセットされ
ていない場合に、電源投入後であって前記CPUが動作
を開始する期間の間に、該モードレジスタに前記システ
ムが動作可能な所定値をセットするモードレジスタ書き
込み手段、を有することを特徴とする。
【0008】ここで、前記モードレジスタ書き込み手段
は、電源を監視する電源監視用回路と、該電源監視用回
路の出力に応じて前記モードレジスタに電源投入後、前
記モードレジスタに設定終了までにシステムを動作させ
ないためのシステムリセット信号を生成する手段と、前
記電源監視用回路の出力に応じて前記モードレジスタに
電源投入後、前記システムリセット信号の立ち上がり前
に、前記モードレジスタに前記システムが動作可能な所
定値をセットする手段を有することを特徴とすることが
できる。
は、電源を監視する電源監視用回路と、該電源監視用回
路の出力に応じて前記モードレジスタに電源投入後、前
記モードレジスタに設定終了までにシステムを動作させ
ないためのシステムリセット信号を生成する手段と、前
記電源監視用回路の出力に応じて前記モードレジスタに
電源投入後、前記システムリセット信号の立ち上がり前
に、前記モードレジスタに前記システムが動作可能な所
定値をセットする手段を有することを特徴とすることが
できる。
【0009】また、前記モードレジスタ書き込み手段
は、前記CPUから前記シンクロナスマスクROMへア
クセスさせるためのロジック集積回路であることを特徴
とすることができる。
は、前記CPUから前記シンクロナスマスクROMへア
クセスさせるためのロジック集積回路であることを特徴
とすることができる。
【0010】また、前記モードレジスタ書き込み手段
は、前記CPUから前記シンクロナスマスクROMへア
クセスさせるためのゲートアレイであることを特徴とす
ることができる。
は、前記CPUから前記シンクロナスマスクROMへア
クセスさせるためのゲートアレイであることを特徴とす
ることができる。
【0011】また、前記モードレジスタ書き込み手段
は、前記CPUから前記シンクロナスマスクROMへア
クセスさせるためのスタンダードセルであることを特徴
とすることができる。
は、前記CPUから前記シンクロナスマスクROMへア
クセスさせるためのスタンダードセルであることを特徴
とすることができる。
【0012】また、前記シンクロナスマスクROMはプ
ログラム用ROMであることを特徴とすることができ
る。
ログラム用ROMであることを特徴とすることができ
る。
【0013】また、前記システムは、ページプリンタで
あることを特徴とすることができる。
あることを特徴とすることができる。
【0014】また、前記ページプリンタは、レーザビー
ムプリンタであることを特徴とすることができる。
ムプリンタであることを特徴とすることができる。
【0015】上記目的を達成するため、請求項9の発明
は、CPUを動作させるために使用されるシンクロナス
マスクROMの制御方法において、前記シンクロナスマ
スクROMのモードを設定するモードレジスタのデフォ
ルト値が前記CPUを含むシステムが動作可能な条件に
セットされていない場合に、電源投入後であって前記C
PUが動作を開始する期間の間に、該モードレジスタに
前記システムが動作可能な所定値をセットするモードレ
ジスタ書き込み工程を有することを特徴とする。
は、CPUを動作させるために使用されるシンクロナス
マスクROMの制御方法において、前記シンクロナスマ
スクROMのモードを設定するモードレジスタのデフォ
ルト値が前記CPUを含むシステムが動作可能な条件に
セットされていない場合に、電源投入後であって前記C
PUが動作を開始する期間の間に、該モードレジスタに
前記システムが動作可能な所定値をセットするモードレ
ジスタ書き込み工程を有することを特徴とする。
【0016】ここで、前記モードレジスタ書き込み工程
は、電源を監視する電源監視工程と、該電源監視に基づ
いて前記モードレジスタに電源投入後、前記モードレジ
スタに設定終了までにシステムを動作させないためのシ
ステムリセット信号を生成する工程と、前記電源監視に
基づいて前記モードレジスタに電源投入後、前記システ
ムリセット信号の立ち上がり前に、前記モードレジスタ
に前記システムが動作可能な所定値をセットする工程を
有することを特徴とすることができる。
は、電源を監視する電源監視工程と、該電源監視に基づ
いて前記モードレジスタに電源投入後、前記モードレジ
スタに設定終了までにシステムを動作させないためのシ
ステムリセット信号を生成する工程と、前記電源監視に
基づいて前記モードレジスタに電源投入後、前記システ
ムリセット信号の立ち上がり前に、前記モードレジスタ
に前記システムが動作可能な所定値をセットする工程を
有することを特徴とすることができる。
【0017】(作用)本発明では、シンクロナスマスク
ROMのモードを設定するモードレジスタのデフォルト
値がCPUを含むシステムが動作可能な条件にセットさ
れていない場合に、電源投入後であってCPUが動作を
開始する期間の間に、モードレジスタにシステムが動作
可能な所定値をセットするので、CPUが最初にシンク
ロナスマスクROMにアクセスするようなシステムでシ
ンクロナスマスクROMの初期値が使用するシステムに
そぐわない値でもCPUがシンクロナスマスクROMに
アクセスする前にMRを設定しても問題はなく、シンク
ロナスマスクROMをプログラム用のROMとして使用
することが可能になる。
ROMのモードを設定するモードレジスタのデフォルト
値がCPUを含むシステムが動作可能な条件にセットさ
れていない場合に、電源投入後であってCPUが動作を
開始する期間の間に、モードレジスタにシステムが動作
可能な所定値をセットするので、CPUが最初にシンク
ロナスマスクROMにアクセスするようなシステムでシ
ンクロナスマスクROMの初期値が使用するシステムに
そぐわない値でもCPUがシンクロナスマスクROMに
アクセスする前にMRを設定しても問題はなく、シンク
ロナスマスクROMをプログラム用のROMとして使用
することが可能になる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。
施形態を詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明の実施形態に適用されるレ
ーザビームプリンタ(以下、LBPと略す)の内部構造
を示す。このLBPは、データ源(図示しない)から文
字パターンの登録や定型書式(フォームデータ)などの
登録が行える。
ーザビームプリンタ(以下、LBPと略す)の内部構造
を示す。このLBPは、データ源(図示しない)から文
字パターンの登録や定型書式(フォームデータ)などの
登録が行える。
【0020】図1において、1500はLBP本体であ
り、外部に接続されているホストコンピュータ(図3の
符号3000)から供給される文字情報(文字コード)
やフォーム情報あるいはマクロ命令などを入力して記憶
するとともに、それらの情報に従って対応する文字パタ
ーンやフォームパターンなどを作成し、記録媒体である
記録紙上に像を形成する。
り、外部に接続されているホストコンピュータ(図3の
符号3000)から供給される文字情報(文字コード)
やフォーム情報あるいはマクロ命令などを入力して記憶
するとともに、それらの情報に従って対応する文字パタ
ーンやフォームパターンなどを作成し、記録媒体である
記録紙上に像を形成する。
【0021】1501は操作のためのスイッチおよびL
ED表示器などが配されている操作パネル、1000は
LBP1500全体の制御およびホストコンピュータか
ら供給される文字情報などを解析するプリンタ制御ユニ
ットである。この制御ユニット1000は、主に文字情
報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換してレー
ザドライバ1502に出力する。レーザドライバ150
2は半導体レーザ1503を駆動するための回路であ
り、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ150
3から発射されるレーザ光1504をオンオフ切り替え
する。
ED表示器などが配されている操作パネル、1000は
LBP1500全体の制御およびホストコンピュータか
ら供給される文字情報などを解析するプリンタ制御ユニ
ットである。この制御ユニット1000は、主に文字情
報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換してレー
ザドライバ1502に出力する。レーザドライバ150
2は半導体レーザ1503を駆動するための回路であ
り、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ150
3から発射されるレーザ光1504をオンオフ切り替え
する。
【0022】レーザ光1504は回転多面鏡1505で
左右方向に振られ、静電ドラム1506上を走査する。
これにより、静電ドラム1506上には文字パターンの
静電潜像が形成される。この潜像は、静電ドラム150
6周囲の現像ユニット1507により現像された後、記
録紙に転送される。この記録紙にはカットシートを用
い、カットシート記録紙はLBP1500に装着した用
紙カセット1508に収納され、給紙ローラ1509お
よび搬送ローラ1510と1511とにより装置内に取
り込まれて、静電ドラム1506に供給される。
左右方向に振られ、静電ドラム1506上を走査する。
これにより、静電ドラム1506上には文字パターンの
静電潜像が形成される。この潜像は、静電ドラム150
6周囲の現像ユニット1507により現像された後、記
録紙に転送される。この記録紙にはカットシートを用
い、カットシート記録紙はLBP1500に装着した用
紙カセット1508に収納され、給紙ローラ1509お
よび搬送ローラ1510と1511とにより装置内に取
り込まれて、静電ドラム1506に供給される。
【0023】図2は、図1に示した記録装置(LBP)
の制御系の構成を示す。図2において、1700は記録
信号を入力するインタフェース、1701はMPU(マ
イクロ・プロセッサ・ユニット)である。1702はこ
のMPU1701が実行する制御プログラムやホスト印
刷情報等を格納する、本発明に係わる制御方法で制御さ
れるシンクロナスマスクROMである。1703はDR
AMであって、各種データ(上記記録信号や記録ヘッド
1708に供給される記録データ等)を保存しておく。
1704は記録ヘッド1708に対する出力データの供
給制御を行うゲートアレイ(G.A.)であって、イン
タフェース1700,MPU1701,DRAM170
3間のデータの転送制御も行う。プリンタ制御ユニット
1000は、これらMPU1701、シンクロナスマス
クROM、DRAM1703、ゲートアレイ1704を
包含している。
の制御系の構成を示す。図2において、1700は記録
信号を入力するインタフェース、1701はMPU(マ
イクロ・プロセッサ・ユニット)である。1702はこ
のMPU1701が実行する制御プログラムやホスト印
刷情報等を格納する、本発明に係わる制御方法で制御さ
れるシンクロナスマスクROMである。1703はDR
AMであって、各種データ(上記記録信号や記録ヘッド
1708に供給される記録データ等)を保存しておく。
1704は記録ヘッド1708に対する出力データの供
給制御を行うゲートアレイ(G.A.)であって、イン
タフェース1700,MPU1701,DRAM170
3間のデータの転送制御も行う。プリンタ制御ユニット
1000は、これらMPU1701、シンクロナスマス
クROM、DRAM1703、ゲートアレイ1704を
包含している。
【0024】1710は上記記録ヘッド1708を搬送
するためのキャリアモータ、1709は記録用紙搬送の
ための搬送モータ、1705は上記記録ヘッドを駆動す
るヘッドドライバ、1706は上記搬送モータ1709
を駆動するモータドライバ、1707は上記キャリアモ
ータ1710を駆動するモータドライバである。
するためのキャリアモータ、1709は記録用紙搬送の
ための搬送モータ、1705は上記記録ヘッドを駆動す
るヘッドドライバ、1706は上記搬送モータ1709
を駆動するモータドライバ、1707は上記キャリアモ
ータ1710を駆動するモータドライバである。
【0025】このように構成された上記記録装置におい
て、インタフェース1700を通じて図3で後述するホ
ストコンピュータ3000から入力情報が入力される
と、ゲートアレイ1704とMPU1701との間で入
力情報がプリント用の出力情報に変換される。そして、
モータドライバ1706,1707が駆動されるととも
に、ヘッドドライバ1705に送られた出力情報に従っ
て記録ヘッド1708が駆動され、記録用へのプリント
が実行される。
て、インタフェース1700を通じて図3で後述するホ
ストコンピュータ3000から入力情報が入力される
と、ゲートアレイ1704とMPU1701との間で入
力情報がプリント用の出力情報に変換される。そして、
モータドライバ1706,1707が駆動されるととも
に、ヘッドドライバ1705に送られた出力情報に従っ
て記録ヘッド1708が駆動され、記録用へのプリント
が実行される。
【0026】なお、MPU1701は、図3で後述する
ホストコンピュータ3000との通信処理が可能となっ
ており、DRAM1703に関するメモリ情報および資
源データ等やシンクロナスマスクROM1702内のホ
スト印刷情報を、ホストコンピュータ3000に通知で
きるように構成されている。
ホストコンピュータ3000との通信処理が可能となっ
ており、DRAM1703に関するメモリ情報および資
源データ等やシンクロナスマスクROM1702内のホ
スト印刷情報を、ホストコンピュータ3000に通知で
きるように構成されている。
【0027】図3は本発明の一実施形態におけるプリン
タ制御システムの構成を示す。なお、本発明の機能が実
行されるのであれば、単体の機器であっても、複数の機
器からなるシステムであっても、LAN等のネットワー
クを介して処理が行われるシステムであっても本発明を
適用できることは言うまでもない。
タ制御システムの構成を示す。なお、本発明の機能が実
行されるのであれば、単体の機器であっても、複数の機
器からなるシステムであっても、LAN等のネットワー
クを介して処理が行われるシステムであっても本発明を
適用できることは言うまでもない。
【0028】図3において、3000はホストコンピュ
ータであり、2000はその制御ユニットである。ま
ず、ホストコンピュータ3000から説明すると、この
ホストコンピュータ3000は、プログラム用ROM3
2に記憶された文書処理プログラム等に基づいて、図
形,イメージ,文字,表(表計算等を含む)等が混在し
た文書処理を実行するCPU1を備えている。このCP
U1がシステムデバイス4に接続される各デバイスを総
括的に制御する。
ータであり、2000はその制御ユニットである。ま
ず、ホストコンピュータ3000から説明すると、この
ホストコンピュータ3000は、プログラム用ROM3
2に記憶された文書処理プログラム等に基づいて、図
形,イメージ,文字,表(表計算等を含む)等が混在し
た文書処理を実行するCPU1を備えている。このCP
U1がシステムデバイス4に接続される各デバイスを総
括的に制御する。
【0029】また、プログラム用ROM32にはCPU
1の制御プログラム等を記憶し、フォント用ROM31
には上記文書処理の際に使用するフォントデータ等を記
憶し、データ用ROM33には上記文書処理等を行う際
に使用する各種プログラムを記憶する。2はRAMであ
って、CPU1の主メモリ,ワークエリア等として機能
する。
1の制御プログラム等を記憶し、フォント用ROM31
には上記文書処理の際に使用するフォントデータ等を記
憶し、データ用ROM33には上記文書処理等を行う際
に使用する各種プログラムを記憶する。2はRAMであ
って、CPU1の主メモリ,ワークエリア等として機能
する。
【0030】5はキーボードコントローラ(KBC)で
あって、キーボード(KB)やポインティングデバイス
(図示しない)からのキー入力を制御する。6はCRT
コントローラ(CRTC)であって、CRT(陰極線
管)ディスプレイ(CRT)10の表示を制御する。7
はディスクコントローラ(DKC)で、ブートプログラ
ム,種々のアプリケーション,フォントデータ,ユーザ
ファイル,編集ファイル等を記憶するハードディスク
(HD)、フロッピーデイスク(FD)等の外部メモリ
11とのアクセスを制御する。8はプリンタコントロー
ラ(PRTC)で、所定の双方向性インタフェース(イ
ンタフェース)21を通じてプリンタ1500に接続さ
れて、プリンタ1500との通信制御処理を実行する。
あって、キーボード(KB)やポインティングデバイス
(図示しない)からのキー入力を制御する。6はCRT
コントローラ(CRTC)であって、CRT(陰極線
管)ディスプレイ(CRT)10の表示を制御する。7
はディスクコントローラ(DKC)で、ブートプログラ
ム,種々のアプリケーション,フォントデータ,ユーザ
ファイル,編集ファイル等を記憶するハードディスク
(HD)、フロッピーデイスク(FD)等の外部メモリ
11とのアクセスを制御する。8はプリンタコントロー
ラ(PRTC)で、所定の双方向性インタフェース(イ
ンタフェース)21を通じてプリンタ1500に接続さ
れて、プリンタ1500との通信制御処理を実行する。
【0031】なお、上記CPU1は、例えばRAM2上
に設定された表示情報RAMへのアウトラインフォント
の展開(ラスタライズ)処理を実行し、CRTディスプ
レイ10上で最終出力形態がその都度確認できるWYS
IWYGを可能としている。また、CPU1は、CRT
ディスプレイ10上のマウスカーソル(図示しない)等
で指示されたコマンドに基づいて、登録された種々のウ
インドウを開き、種々のデータ処理を実行する。
に設定された表示情報RAMへのアウトラインフォント
の展開(ラスタライズ)処理を実行し、CRTディスプ
レイ10上で最終出力形態がその都度確認できるWYS
IWYGを可能としている。また、CPU1は、CRT
ディスプレイ10上のマウスカーソル(図示しない)等
で指示されたコマンドに基づいて、登録された種々のウ
インドウを開き、種々のデータ処理を実行する。
【0032】次に、プリンタ1500のプリンタ制御ユ
ニット1000について説明する。プリンタ1500に
おいて、12はプリンタCPUで、プログラム用シンク
ロナスマスクROM132に記憶された制御プログラム
等、或いは外部メモリ14に記憶された制御プログラム
等に基づいて、システムバス15に接続される各種のデ
バイスとのアクセスを総括的に制御し、印刷部インタフ
ェース16を介して接続される印刷部(プリンタエンジ
ン)17に出力情報としての画像信号を出力する。
ニット1000について説明する。プリンタ1500に
おいて、12はプリンタCPUで、プログラム用シンク
ロナスマスクROM132に記憶された制御プログラム
等、或いは外部メモリ14に記憶された制御プログラム
等に基づいて、システムバス15に接続される各種のデ
バイスとのアクセスを総括的に制御し、印刷部インタフ
ェース16を介して接続される印刷部(プリンタエンジ
ン)17に出力情報としての画像信号を出力する。
【0033】また、プログラム用シンクロナスマスクR
OM132にはCPU12の制御プログラム等を記憶す
る。フォント用ROM131には上記出力情報を生成す
る際に使用するフォントデータ等を記憶し、データ用R
OM133にはハードディスク等の外部メモリ14が接
続されていないプリンタの場合には、ホストコンピュー
タ3000上で利用される情報等を記憶している。
OM132にはCPU12の制御プログラム等を記憶す
る。フォント用ROM131には上記出力情報を生成す
る際に使用するフォントデータ等を記憶し、データ用R
OM133にはハードディスク等の外部メモリ14が接
続されていないプリンタの場合には、ホストコンピュー
タ3000上で利用される情報等を記憶している。
【0034】CPU12は入力部18を通じてホストコ
ンピュータ3000との通信処理が可能となっており、
プリンタ内の情報等をホストコンピュータ3000に通
知可能に構成されている。19はCPU12の主メモ
リ、ワークエリア等として機能するRAMで、増設ポー
トに接続されるオプションRAM(図示しない)により
メモリ容量を拡張することができるように構成されてい
る。なお、RAM19は、出力情報展開領域、環境デー
タ格納領域、NVRAM(不揮発性RAM)等に用いら
れる。
ンピュータ3000との通信処理が可能となっており、
プリンタ内の情報等をホストコンピュータ3000に通
知可能に構成されている。19はCPU12の主メモ
リ、ワークエリア等として機能するRAMで、増設ポー
トに接続されるオプションRAM(図示しない)により
メモリ容量を拡張することができるように構成されてい
る。なお、RAM19は、出力情報展開領域、環境デー
タ格納領域、NVRAM(不揮発性RAM)等に用いら
れる。
【0035】前述したハードディスク(HD)、ICカ
ード等の外部メモリ14は、ディスクコントローラ(D
KC)20によりアクセスを制御される。外部メモリ1
4は、オプションとして接続され、フォントデータ、エ
ミュレーションプログラム、フォームデータ等を記憶す
る。また、入力部18は前述した操作パネル1501で
あって、操作のためのスイッチおよびLED(発光ダイ
オード)表示器等が配されている。
ード等の外部メモリ14は、ディスクコントローラ(D
KC)20によりアクセスを制御される。外部メモリ1
4は、オプションとして接続され、フォントデータ、エ
ミュレーションプログラム、フォームデータ等を記憶す
る。また、入力部18は前述した操作パネル1501で
あって、操作のためのスイッチおよびLED(発光ダイ
オード)表示器等が配されている。
【0036】また、前述した外部メモリ14は1個に限
らず、少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えて
オプションフォントカード,言語系の異なるブリンタ制
御言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複
数接続できるように構成されていても良い。さらに、外
部メモリ14はNVRAM(図示しない)を有し、操作
パネル1501からのプリンタモード設定情報を記憶す
るようにしても良い。
らず、少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えて
オプションフォントカード,言語系の異なるブリンタ制
御言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複
数接続できるように構成されていても良い。さらに、外
部メモリ14はNVRAM(図示しない)を有し、操作
パネル1501からのプリンタモード設定情報を記憶す
るようにしても良い。
【0037】図4は、図1から図3に示したプリンタシ
ステムに好適な本発明の一実施形態における主要部の構
成を示す。図4において、401はCPUであって、図
2のMPU1701、図3のCPUに相当する。402
はメモリを制御するためのゲートアレイ(G.A.)で
あって、図2のゲートアレイ1704に相当する。40
3はページプリンタ等のプログラム制御用として使われ
るシンクロナスマスクROMであり、図2のシンクロナ
スマスクROM1702、図3のプログラム用シンクロ
ナスマスクROM132に相当する。ゲートアレイ40
2の集積回路の内部にシンクロナスマスクROM403
を制御するためのIF(インターフェース)回路が存在
する。404はCPU401のワークメモリ、その他に
使用するシンクロナスDRAMであり、図2のDRAM
1703、図3のRAM19に相当する。
ステムに好適な本発明の一実施形態における主要部の構
成を示す。図4において、401はCPUであって、図
2のMPU1701、図3のCPUに相当する。402
はメモリを制御するためのゲートアレイ(G.A.)で
あって、図2のゲートアレイ1704に相当する。40
3はページプリンタ等のプログラム制御用として使われ
るシンクロナスマスクROMであり、図2のシンクロナ
スマスクROM1702、図3のプログラム用シンクロ
ナスマスクROM132に相当する。ゲートアレイ40
2の集積回路の内部にシンクロナスマスクROM403
を制御するためのIF(インターフェース)回路が存在
する。404はCPU401のワークメモリ、その他に
使用するシンクロナスDRAMであり、図2のDRAM
1703、図3のRAM19に相当する。
【0038】405はこのシステムの電源を監視する電
源監視用IC(集積回路)であって、電源投入後で、電
源が安定してから、一定時間後にリセット信号をフォル
スにする。406はこのシステムが動作するために必要
なクロック信号(CLOCK信号)410を発生する水
晶発振器であり、このクロック信号410をCPU40
1、ゲートアレイ402、シンクロナスマスクROM4
03、シンクロナスDRAM404にそれぞれ配給し、
各デバイスのデータの同期をとる。
源監視用IC(集積回路)であって、電源投入後で、電
源が安定してから、一定時間後にリセット信号をフォル
スにする。406はこのシステムが動作するために必要
なクロック信号(CLOCK信号)410を発生する水
晶発振器であり、このクロック信号410をCPU40
1、ゲートアレイ402、シンクロナスマスクROM4
03、シンクロナスDRAM404にそれぞれ配給し、
各デバイスのデータの同期をとる。
【0039】411はリセット信号(nRESET信
号)、412はCPU401が次にアクセスする番地を
決定するアドレス信号(CPU Address信号)、413は
CPU401がデータを取り込むか、書き込むデータ信
号(CPU Data信号)、414はCPU制御のためのコン
トロール信号(CPU Control信号)である。
号)、412はCPU401が次にアクセスする番地を
決定するアドレス信号(CPU Address信号)、413は
CPU401がデータを取り込むか、書き込むデータ信
号(CPU Data信号)、414はCPU制御のためのコン
トロール信号(CPU Control信号)である。
【0040】415はシンクロナスマスクROM403
及びシンクロナスDRAM404のアドレス信号(ROM
Address信号)であって、Row(行)アドレスとColumn
(列)アドレスにマルチプレクスされており、416の
制御信号に含まれるnCAS信号、nRAS信号のタイ
ミングでアドレスをラッチする。417はメモリデータ
信号(Data信号)である。418はMR(モードレジス
タ)に任意の値をセットし終った後に、CPU401を
リセット解除するためのnRESETOUT信号(リセ
ット解除信号)である。
及びシンクロナスDRAM404のアドレス信号(ROM
Address信号)であって、Row(行)アドレスとColumn
(列)アドレスにマルチプレクスされており、416の
制御信号に含まれるnCAS信号、nRAS信号のタイ
ミングでアドレスをラッチする。417はメモリデータ
信号(Data信号)である。418はMR(モードレジス
タ)に任意の値をセットし終った後に、CPU401を
リセット解除するためのnRESETOUT信号(リセ
ット解除信号)である。
【0041】電源を投入して、そのボード(回路基板)
に配給された電源の電圧が一定以上になってから、一定
の時間が経過した段階で、リセット信号411がフォル
スになる。ゲートアレイ402は電源が一定になり動作
を開始した段階からリセット信号411がH(ハイ)レ
ベルのフォルスになる前に、MR(モードレジスタ)を
設定する必要がある。
に配給された電源の電圧が一定以上になってから、一定
の時間が経過した段階で、リセット信号411がフォル
スになる。ゲートアレイ402は電源が一定になり動作
を開始した段階からリセット信号411がH(ハイ)レ
ベルのフォルスになる前に、MR(モードレジスタ)を
設定する必要がある。
【0042】シンクロナスマスクROM403で設定す
る必要のある項目はRASレーテンシイ (Latency;
呼出し時間),CASレーテンシイ,バーストタイプ
(BurstType )、バーストレングス(Burst Length)で
ある。この中でデフォルト値でRASレーテンシイ,C
ASレーテンシイは最も遅い値になっているので問題は
ない。バーストレングスは最大バースト長を設定するも
ので、最大バースト長を4か8に設定できる。最大バー
スト長はCPU401の特性に依存し、例えば使用する
CPU401の最大バースト長が4の場合にはバースト
レングスは4に、最大バースト長が8の場合には8に設
定することが望ましい。また、バーストタイプは、バー
ストアクセスする場合のそのアクセス順序のタイプを表
わし、シーケンシャルで0、1、2、3、4、…7とア
クセスする第1のタイプと、1、0、3、2・・・・・
7、6と互い違いにアクセスする第2のタイプがあり、
例えばビック・エンディアン(Big Endiann)のCPU
401に対してメモリマッピングがリットル・エンディ
アン(Little Endiann)で生成されている場合には後者
の第2のタイプでアクセスをする必要がある場合も考え
られるので、このバーストタイプもCPU401の特性
にかなり依存していると言える。
る必要のある項目はRASレーテンシイ (Latency;
呼出し時間),CASレーテンシイ,バーストタイプ
(BurstType )、バーストレングス(Burst Length)で
ある。この中でデフォルト値でRASレーテンシイ,C
ASレーテンシイは最も遅い値になっているので問題は
ない。バーストレングスは最大バースト長を設定するも
ので、最大バースト長を4か8に設定できる。最大バー
スト長はCPU401の特性に依存し、例えば使用する
CPU401の最大バースト長が4の場合にはバースト
レングスは4に、最大バースト長が8の場合には8に設
定することが望ましい。また、バーストタイプは、バー
ストアクセスする場合のそのアクセス順序のタイプを表
わし、シーケンシャルで0、1、2、3、4、…7とア
クセスする第1のタイプと、1、0、3、2・・・・・
7、6と互い違いにアクセスする第2のタイプがあり、
例えばビック・エンディアン(Big Endiann)のCPU
401に対してメモリマッピングがリットル・エンディ
アン(Little Endiann)で生成されている場合には後者
の第2のタイプでアクセスをする必要がある場合も考え
られるので、このバーストタイプもCPU401の特性
にかなり依存していると言える。
【0043】CPU401は最初にそのシンクロナスマ
スクROM403にアクセスして、そのシンクロナスマ
スクROM403のプログラムコードに沿って、そのシ
ステムを初期化等を行っているから、CPU401のシ
ステムにそぐわない値がデフォルト値としてある場合に
は、CPU401が最初にアクセスしたところから動作
できないことになる。従って、デフォルト値がシステム
に適合しない場合には、上記のバーストタイプとバース
トレングスを設定する必要がある。
スクROM403にアクセスして、そのシンクロナスマ
スクROM403のプログラムコードに沿って、そのシ
ステムを初期化等を行っているから、CPU401のシ
ステムにそぐわない値がデフォルト値としてある場合に
は、CPU401が最初にアクセスしたところから動作
できないことになる。従って、デフォルト値がシステム
に適合しない場合には、上記のバーストタイプとバース
トレングスを設定する必要がある。
【0044】次に,図5は図4のゲートアレイ402の
内部の回路構成を示す。図5において、501はリセッ
ト信号411の入力からある一定の期間後にシステム全
体へ送るnRESETOUT信号418を生成するリセ
ットアウト信号生成器(nRESET Gen)であ
る。502はCPU401からのアドレス412を基に
シンクロナスマスクROM403のアドレス415及び
シンクロナスマスクROM403のシーケンサを動作さ
せるためのアドレスを生成するアドレス生成器(Add
ress Gen)である。
内部の回路構成を示す。図5において、501はリセッ
ト信号411の入力からある一定の期間後にシステム全
体へ送るnRESETOUT信号418を生成するリセ
ットアウト信号生成器(nRESET Gen)であ
る。502はCPU401からのアドレス412を基に
シンクロナスマスクROM403のアドレス415及び
シンクロナスマスクROM403のシーケンサを動作さ
せるためのアドレスを生成するアドレス生成器(Add
ress Gen)である。
【0045】503はそのシンクロナスマスクROM4
03のバーストモードを設定する場合に、その設定デー
タを設定するためのデフォルト値が予め格納されている
レジスタであって、この設定値は例えばボードの外部か
ら入力しても良い。505はシンクロナスマスクROM
403を動作させるためのシーケンサであるタイミング
信号を生成するタイミング信号生成器(Timing
Gen)である。506はCPU401が動作している
ときにMR(モードレジスタ)を設定するためのnMR
信号524を生成するMR信号生成器(MR Gen)
である。また、504、507〜511は各々の信号線
のセレクタである。
03のバーストモードを設定する場合に、その設定デー
タを設定するためのデフォルト値が予め格納されている
レジスタであって、この設定値は例えばボードの外部か
ら入力しても良い。505はシンクロナスマスクROM
403を動作させるためのシーケンサであるタイミング
信号を生成するタイミング信号生成器(Timing
Gen)である。506はCPU401が動作している
ときにMR(モードレジスタ)を設定するためのnMR
信号524を生成するMR信号生成器(MR Gen)
である。また、504、507〜511は各々の信号線
のセレクタである。
【0046】ボード上の電源監視用IC405から41
1のリセット信号nRESETがL(ハイ)レベルから
Hレベルになると、その立ち上がりからレジスタ503
によりある一定期間クロック410をカウントしたタイ
ミングで、アドレス信号415をLレベルからHレベル
にしてモード設定を行う。このモード設定のときにおい
ては、リセット信号生成器501から出力されている、
システム全体を動作させるためのnRESETOUT信
号418はLレベルのままであり、そのため各信号のセ
レクタ507〜511はモード設定用の状態になってい
る。
1のリセット信号nRESETがL(ハイ)レベルから
Hレベルになると、その立ち上がりからレジスタ503
によりある一定期間クロック410をカウントしたタイ
ミングで、アドレス信号415をLレベルからHレベル
にしてモード設定を行う。このモード設定のときにおい
ては、リセット信号生成器501から出力されている、
システム全体を動作させるためのnRESETOUT信
号418はLレベルのままであり、そのため各信号のセ
レクタ507〜511はモード設定用の状態になってい
る。
【0047】nRAS信号521、nCAS信号52
2、nCS信号523、nMR信号524によるモード
設定の終了後の一定時間後に、リセットアウト信号生成
器501により上記nRESETOUT信号418はH
レベルになり、これによりシステム全体のリセットは解
除されて、システムが動作することになる。このnRE
SETOUT信号418がHレベルになった段階で、C
PU401がシンクロナスマスクROM403にアクセ
スするシーケンサ用の信号がセレクタ504でセレクト
される。
2、nCS信号523、nMR信号524によるモード
設定の終了後の一定時間後に、リセットアウト信号生成
器501により上記nRESETOUT信号418はH
レベルになり、これによりシステム全体のリセットは解
除されて、システムが動作することになる。このnRE
SETOUT信号418がHレベルになった段階で、C
PU401がシンクロナスマスクROM403にアクセ
スするシーケンサ用の信号がセレクタ504でセレクト
される。
【0048】図6のタイミングチャートは図5のゲート
アレイ402における各信号の出力タイミングを示す。
図6に示すように、最初に電源監視用のnRESET信
号(リセット信号)411が立ち上がる。このnRES
ET信号411が立ち上がると、Address信号
(アドレス信号)415にはモードセットする値(Mode
Set Address)が出力される。
アレイ402における各信号の出力タイミングを示す。
図6に示すように、最初に電源監視用のnRESET信
号(リセット信号)411が立ち上がる。このnRES
ET信号411が立ち上がると、Address信号
(アドレス信号)415にはモードセットする値(Mode
Set Address)が出力される。
【0049】nRESET信号411が立ち上がった後
の一定時間後に、nRAS信号521、nCAS信号5
22、nCS信号523、nMR信号534等の信号が
1パルスのみLレベルとになり、モードセットされる。
の一定時間後に、nRAS信号521、nCAS信号5
22、nCS信号523、nMR信号534等の信号が
1パルスのみLレベルとになり、モードセットされる。
【0050】このモードセットがシンクロナスマスクR
OM403に設定されるのは3クロック(clock)
後なので、nRESETOUT信号(リセット解除信
号)418は少なくとも3クロック以降に立ち上がるよ
うにする。nRESETOUT信号418がHレベルに
なると、CPUアクセスの信号がセレクトされ、CPU
401からのアクセスがスタンバイされる。
OM403に設定されるのは3クロック(clock)
後なので、nRESETOUT信号(リセット解除信
号)418は少なくとも3クロック以降に立ち上がるよ
うにする。nRESETOUT信号418がHレベルに
なると、CPUアクセスの信号がセレクトされ、CPU
401からのアクセスがスタンバイされる。
【0051】以上のような工程でシンクロナスマスクR
OM403の初期設定を行う。
OM403の初期設定を行う。
【0052】(他の実施形態)上述の本発明の実施形態
では、リセット信号を411と418の2本用いて電源
投入後に電源監視用IC405のリセット信号411が
Hレベルとなったタイミングでシステム用のリセットを
分離する方法を採用したが、クロック信号411が発振
されてから、電源監視用のリセット信号411がHレベ
ルになる時間は、その電源監視用IC405の特性とし
て予めわかっているので、ゲートアレイ402の内部で
その時間をクロック等でカウントしながら判断して電源
監視用IC405のリセット信号411が解除される前
に、上記モード設定を行っても良い。
では、リセット信号を411と418の2本用いて電源
投入後に電源監視用IC405のリセット信号411が
Hレベルとなったタイミングでシステム用のリセットを
分離する方法を採用したが、クロック信号411が発振
されてから、電源監視用のリセット信号411がHレベ
ルになる時間は、その電源監視用IC405の特性とし
て予めわかっているので、ゲートアレイ402の内部で
その時間をクロック等でカウントしながら判断して電源
監視用IC405のリセット信号411が解除される前
に、上記モード設定を行っても良い。
【0053】また、上述の本発明の実施形態では、シン
クロナスマスクROMヘアクセスを行うため回路として
ゲートアレイ402を例示したが、これに限らず、例え
ばシンクロナスマスクROMヘアクセスを行うためのロ
ジックICあるいはスタンダードセルといったような外
部制御回路用集積ICであってもかまわない。
クロナスマスクROMヘアクセスを行うため回路として
ゲートアレイ402を例示したが、これに限らず、例え
ばシンクロナスマスクROMヘアクセスを行うためのロ
ジックICあるいはスタンダードセルといったような外
部制御回路用集積ICであってもかまわない。
【0054】なお、本発明は、複数の機器(例えば、ホ
ストコンピュータ、インターフェース機器、リーダ、プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、1
つの機器からなる装置(例えば、印刷装置、複写機、フ
ァクシミリ装置など)に適用してもよい。
ストコンピュータ、インターフェース機器、リーダ、プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、1
つの機器からなる装置(例えば、印刷装置、複写機、フ
ァクシミリ装置など)に適用してもよい。
【0055】また、本発明の目的は、前述した実施の形
態の機能を実現するソフトウエアのプログラムコードを
記録した記録媒体(記憶媒体)を、システムあるいは装
置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ
(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプロ
グラムコードを読み出し、実行することによっても、達
成されることは言うまでもない。
態の機能を実現するソフトウエアのプログラムコードを
記録した記録媒体(記憶媒体)を、システムあるいは装
置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ
(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプロ
グラムコードを読み出し、実行することによっても、達
成されることは言うまでもない。
【0056】この場合、記録媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が前述した実施の形態の機能を実現す
ることになり、そのプログラムコードを記録した記録媒
体は本発明を構成することになる。
グラムコード自体が前述した実施の形態の機能を実現す
ることになり、そのプログラムコードを記録した記録媒
体は本発明を構成することになる。
【0057】そのプログラムコードを記録し、またテー
ブル等の変数データを記録する記録媒体としては、例え
ばフロッピディスク(FD)、ハードディスク、光ディ
スク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気
テープ、不揮発性のメモリカード(ICメモリカー
ド)、ROMなどを用いことができる。
ブル等の変数データを記録する記録媒体としては、例え
ばフロッピディスク(FD)、ハードディスク、光ディ
スク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気
テープ、不揮発性のメモリカード(ICメモリカー
ド)、ROMなどを用いことができる。
【0058】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述の実施の形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づいて、コンピュータ上で稼動しているOS(オ
ペレーティングシステム)などが実際の処理の一部また
は全部を行ない、その処理によって前述した実施の形態
の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもな
い。
ムコードを実行することにより、前述の実施の形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づいて、コンピュータ上で稼動しているOS(オ
ペレーティングシステム)などが実際の処理の一部また
は全部を行ない、その処理によって前述した実施の形態
の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもな
い。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
CPUが最初にシンクロナスマスクROMにアクセスす
るようなシステムにおいて、シンクロナスマスクROM
の初期値が使用するシステムにそぐわない値でも、CP
UがシンクロナスマスクROMにアクセスする前にMR
を設定できるようにしたので、問題なくシンクロナスマ
スクROMをプログラム用のROMとして使用すること
が可能になる効果が得られる。
CPUが最初にシンクロナスマスクROMにアクセスす
るようなシステムにおいて、シンクロナスマスクROM
の初期値が使用するシステムにそぐわない値でも、CP
UがシンクロナスマスクROMにアクセスする前にMR
を設定できるようにしたので、問題なくシンクロナスマ
スクROMをプログラム用のROMとして使用すること
が可能になる効果が得られる。
【図1】図1は、本発明に適用可能な出力装置の内部構
造の一例を示す断面図である。
造の一例を示す断面図である。
【図2】図1の出力装置(レーザビームプリンタ)の制
御系の概略構成を示すブロック図である。
御系の概略構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施形態におけるプリンタ制御シス
テムの構成を示すブロック図である。
テムの構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施形態のシンクロナスマスクRO
M制御回路の概略構成を示すブロック図である。
M制御回路の概略構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の一実施形態における図4のゲートアレ
イの詳細な内部構成を示すブロック図である。
イの詳細な内部構成を示すブロック図である。
【図6】本発明の一実施形態における図5の回路の信号
のタイミングを示すタイミングチャートである。
のタイミングを示すタイミングチャートである。
132 プログラム用シンクロナスマスクROM 1000 プリンタ制御ユニット 1500 レーザビームプリンタ本体 1501 操作パネル 1502 レーザドライバ 1503 半導体レーザ 1504 レーザ光 1506 静電ドラム 1700 インタフェース 1701 MPU 1702 シンクロナスマスクROM 1703 DRAM 1704 ゲートアレイ 1705 ヘッドドライバ 1706、1707 モータドライバ 401 CPU 402 ゲートアレイ 403 シンクロナスマスクROM 404 シンクロナスRAM 405 電源監視用IC 406 発振器 501 リセットアウト信号生成器 502 アドレス生成器 503 レジスタ 504 セレクタ 505 タイミング 506 MR信号生成器 507〜511 セレクタ
Claims (10)
- 【請求項1】 CPUを動作させるためにシンクロナス
マスクROMを使用するシステムにおいて、 前記シンクロナスマスクROMのモードを設定するモー
ドレジスタと、 該モードレジスタのデフォルト値が前記CPUを含む前
記システムが動作可能な条件にセットされていない場合
に、電源投入後であって前記CPUが動作を開始する期
間の間に、該モードレジスタに前記システムが動作可能
な所定値をセットするモードレジスタ書き込み手段、 を有することを特徴とするシンクロナスマスクROM制
御回路。 - 【請求項2】 前記モードレジスタ書き込み手段は、 電源を監視する電源監視用回路と、 該電源監視用回路の出力に応じて前記モードレジスタに
電源投入後、前記モードレジスタに設定終了までにシス
テムを動作させないためのシステムリセット信号を生成
する手段と、 前記電源監視用回路の出力に応じて前記モードレジスタ
に電源投入後、前記システムリセット信号の立ち上がり
前に、前記モードレジスタに前記システムが動作可能な
所定値をセットする手段を有することを特徴とする請求
項1に記載のシンクロナスマスクROM制御回路。 - 【請求項3】 前記モードレジスタ書き込み手段は、前
記CPUから前記シンクロナスマスクROMへアクセス
させるためのロジック集積回路であることを特徴とする
請求項1または2に記載のシンクロナスマスクROM制
御回路。 - 【請求項4】 前記モードレジスタ書き込み手段は、前
記CPUから前記シンクロナスマスクROMへアクセス
させるためのゲートアレイであることを特徴とする請求
項1または2に記載のシンクロナスマスクROM制御回
路。 - 【請求項5】 前記モードレジスタ書き込み手段は、前
記CPUから前記シンクロナスマスクROMへアクセス
させるためのスタンダードセルであることを特徴とする
請求項1または2に記載のシンクロナスマスクROM制
御回路。 - 【請求項6】 前記シンクロナスマスクROMはプログ
ラム用ROMであることを特徴とする請求項1ないし5
のいずれかに記載のシンクロナスマスクROM制御回
路。 - 【請求項7】 前記システムは、ページプリンタである
ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の
シンクロナスマスクROM制御回路。 - 【請求項8】 前記ページプリンタは、レーザビームプ
リンタであることを特徴とする請求項7に記載のシンク
ロナスマスクROM制御回路。 - 【請求項9】 CPUを動作させるために使用されるシ
ンクロナスマスクROMの制御方法において、 前記シンクロナスマスクROMのモードを設定するモー
ドレジスタのデフォルト値が前記CPUを含むシステム
が動作可能な条件にセットされていない場合に、電源投
入後であって前記CPUが動作を開始する期間の間に、
該モードレジスタに前記システムが動作可能な所定値を
セットするモードレジスタ書き込み工程を有することを
特徴とするシンクロナスマスクROM制御方法。 - 【請求項10】 前記モードレジスタ書き込み工程は、 電源を監視する電源監視工程と、 該電源監視に基づいて前記モードレジスタに電源投入
後、前記モードレジスタに設定終了までにシステムを動
作させないためのシステムリセット信号を生成する工程
と、 前記電源監視に基づいて前記モードレジスタに電源投入
後、前記システムリセット信号の立ち上がり前に、前記
モードレジスタに前記システムが動作可能な所定値をセ
ットする工程を有することを特徴とする請求項9に記載
のシンクロナスマスクROM制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12762999A JP2000322313A (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | シンクロナスマスクrom制御回路および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12762999A JP2000322313A (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | シンクロナスマスクrom制御回路および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000322313A true JP2000322313A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=14964825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12762999A Pending JP2000322313A (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | シンクロナスマスクrom制御回路および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000322313A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115394333A (zh) * | 2022-08-23 | 2022-11-25 | 长鑫存储技术有限公司 | 内存接口电路、内存控制方法及电子设备 |
-
1999
- 1999-05-07 JP JP12762999A patent/JP2000322313A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115394333A (zh) * | 2022-08-23 | 2022-11-25 | 长鑫存储技术有限公司 | 内存接口电路、内存控制方法及电子设备 |
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