JP2000322901A - 信号表示灯 - Google Patents
信号表示灯Info
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- JP2000322901A JP2000322901A JP11131595A JP13159599A JP2000322901A JP 2000322901 A JP2000322901 A JP 2000322901A JP 11131595 A JP11131595 A JP 11131595A JP 13159599 A JP13159599 A JP 13159599A JP 2000322901 A JP2000322901 A JP 2000322901A
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- Japan
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- light
- unit
- light guide
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Abstract
(57)【要約】
【課題】信号表示灯を組み立て易くする。
【解決手段】本信号表示灯1では、発光する表示部50
を複数個連結した。各表示部50では、光源2からの光
を内部反射する導光体41と、反射光を透過させるグロ
ーブ42とを、一体の透光性の合成樹脂形成品からなる
ユニット4とし、部品点数を低減した。ユニット4で
は、グローブ42を介することで、導光体41を直接に
触らずに済み、扱い易い。表示部50が組み立て易くな
る。ユニット4は、軸対称な形状で、且つ環状溝4cに
面して軸方向に延びる形状の拡散レンズ45を有する。
環状溝4cの底部となる側の第2の端部4bに遮光被膜
を形成し、互いに連結したユニット4同士の間での光の
漏れを防止する。 【効果】疑似点灯を遮光被膜により防止できる。
を複数個連結した。各表示部50では、光源2からの光
を内部反射する導光体41と、反射光を透過させるグロ
ーブ42とを、一体の透光性の合成樹脂形成品からなる
ユニット4とし、部品点数を低減した。ユニット4で
は、グローブ42を介することで、導光体41を直接に
触らずに済み、扱い易い。表示部50が組み立て易くな
る。ユニット4は、軸対称な形状で、且つ環状溝4cに
面して軸方向に延びる形状の拡散レンズ45を有する。
環状溝4cの底部となる側の第2の端部4bに遮光被膜
を形成し、互いに連結したユニット4同士の間での光の
漏れを防止する。 【効果】疑似点灯を遮光被膜により防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動機械、生産ラ
イン、駐車場、危険な場所などに設置され、材料の不
足、ワークの詰まり、満車、危険等の各種の状態を信号
報知するための信号表示灯に関する。
イン、駐車場、危険な場所などに設置され、材料の不
足、ワークの詰まり、満車、危険等の各種の状態を信号
報知するための信号表示灯に関する。
【0002】
【従来の技術】信号表示灯は、例えば、LED等の光源
と、この光源からの光を反射させる反射面と、この反射
面や光源等を覆い光を外部へ透過させるグローブとを有
している。これらの光源、反射面、グローブ等により組
立体を構成し、この組立体を複数個重ねて、一つの信号
表示灯を構成している。このような信号表示灯では、各
組立体でグローブの色を異ならせて、例えば、赤色や緑
色等の異なる色の光で信号表示をする場合がある。
と、この光源からの光を反射させる反射面と、この反射
面や光源等を覆い光を外部へ透過させるグローブとを有
している。これらの光源、反射面、グローブ等により組
立体を構成し、この組立体を複数個重ねて、一つの信号
表示灯を構成している。このような信号表示灯では、各
組立体でグローブの色を異ならせて、例えば、赤色や緑
色等の異なる色の光で信号表示をする場合がある。
【0003】このように、グローブの色を異ならせる場
合があるのに対して、反射面ではそのような必要はない
ことから、通常、グローブと反射面とは別体に形成され
ていた。
合があるのに対して、反射面ではそのような必要はない
ことから、通常、グローブと反射面とは別体に形成され
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、別体で
あれば、組立に手間がかかる。また、組立に際し、反射
面は扱い難い。というのは、反射面は、直接に手で触れ
たりするだけでも、汚れにより、光の視認性を低下させ
る虞がある。それゆえ、反射面の扱いには、厳重な注意
を必要とされるのである。
あれば、組立に手間がかかる。また、組立に際し、反射
面は扱い難い。というのは、反射面は、直接に手で触れ
たりするだけでも、汚れにより、光の視認性を低下させ
る虞がある。それゆえ、反射面の扱いには、厳重な注意
を必要とされるのである。
【0005】また、部品が別体であれば、部品点数が多
くて、部品管理の手間もかかる。そこで、本発明の目的
は、上述の技術的課題を解決し、部品点数が少なく組み
立て易い信号表示灯を提供することである。
くて、部品管理の手間もかかる。そこで、本発明の目的
は、上述の技術的課題を解決し、部品点数が少なく組み
立て易い信号表示灯を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の信号表
示灯は、光源からの光を内部反射する透光性の導光体
と、この導光体により反射された光を外部へ透過させる
透光性のグローブとを、一体の合成樹脂成形品からなる
ユニットに形成したことを特徴とする。この構成によれ
ば、グローブと導光体とが一体に形成されているので、
組立の手間がかからない。また、組み立て時にグローブ
を持って扱えば、導光体に直接に触れずに済むし、導光
体を持ち易い。その結果、導光体を扱い易くでき、組立
易い。従って、組立コストを低減できる。
示灯は、光源からの光を内部反射する透光性の導光体
と、この導光体により反射された光を外部へ透過させる
透光性のグローブとを、一体の合成樹脂成形品からなる
ユニットに形成したことを特徴とする。この構成によれ
ば、グローブと導光体とが一体に形成されているので、
組立の手間がかからない。また、組み立て時にグローブ
を持って扱えば、導光体に直接に触れずに済むし、導光
体を持ち易い。その結果、導光体を扱い易くでき、組立
易い。従って、組立コストを低減できる。
【0007】また、グローブおよび導光体がともに合成
樹脂成形品であるので、一体に形成し易い。請求項2に
記載の信号表示灯は、請求項1に記載の信号表示灯にお
いて、上記導光体は、環状に形成され、グローブは、導
光体の周囲を同心に取り囲んで筒状に形成され、グロー
ブと導光体の間には、ユニットの軸方向の第1の端部に
開口部を有する所定深さの環状溝が形成され、ユニット
の軸方向の第2の端部において環状溝の底部となる接続
部を介して導光体とグローブとが互いに接続され、環状
溝を区画するグローブの内周面および導光体の外周面の
少なくとも一方に、軸方向に延びる拡散レンズの面が形
成されたことを特徴とする。
樹脂成形品であるので、一体に形成し易い。請求項2に
記載の信号表示灯は、請求項1に記載の信号表示灯にお
いて、上記導光体は、環状に形成され、グローブは、導
光体の周囲を同心に取り囲んで筒状に形成され、グロー
ブと導光体の間には、ユニットの軸方向の第1の端部に
開口部を有する所定深さの環状溝が形成され、ユニット
の軸方向の第2の端部において環状溝の底部となる接続
部を介して導光体とグローブとが互いに接続され、環状
溝を区画するグローブの内周面および導光体の外周面の
少なくとも一方に、軸方向に延びる拡散レンズの面が形
成されたことを特徴とする。
【0008】この構成によれば、ユニットを軸対称な形
状とし、且つ接続部を軸方向の端部に設けたので、一体
に形成するための金型を簡素化できる。また、軸方向に
延びる拡散レンズが環状溝に面しているので、拡散レン
ズの形成に、環状溝に入る上述の金型を利用できる結
果、ユニットの形成と同時に、拡散レンズを精度良く且
つ安価に形成できる。
状とし、且つ接続部を軸方向の端部に設けたので、一体
に形成するための金型を簡素化できる。また、軸方向に
延びる拡散レンズが環状溝に面しているので、拡散レン
ズの形成に、環状溝に入る上述の金型を利用できる結
果、ユニットの形成と同時に、拡散レンズを精度良く且
つ安価に形成できる。
【0009】請求項3に記載の信号表示灯は、請求項2
に記載の信号表示灯において、上記ユニットを複数設
け、一のユニットの第1の端部を隣接するユニットの第
2の端部に嵌め合わせて、ユニットを積層してあり、ユ
ニットの第2の端部の表面に遮光被膜が形成されたこと
を特徴とする。ところで、上述の環状溝に光が入ると、
光の入射角度によっては、光が溝とユニットとの境界面
で反射しながら軸方向に溝内を進んで行き、ユニットの
端部を通って、隣接するユニットへも漏れ易いことが想
定される。
に記載の信号表示灯において、上記ユニットを複数設
け、一のユニットの第1の端部を隣接するユニットの第
2の端部に嵌め合わせて、ユニットを積層してあり、ユ
ニットの第2の端部の表面に遮光被膜が形成されたこと
を特徴とする。ところで、上述の環状溝に光が入ると、
光の入射角度によっては、光が溝とユニットとの境界面
で反射しながら軸方向に溝内を進んで行き、ユニットの
端部を通って、隣接するユニットへも漏れ易いことが想
定される。
【0010】これに対して請求項3の構成によれば、隣
接するユニットとの境界となる第2の端部を光が透過し
ないので、隣接するユニットへの光の漏れが防止される
結果、光の漏れに起因する疑似点灯を防止することがで
きる。特に、光の漏れを効果的に防止する点で意義があ
る。また、端部同士は嵌め合わされるので、遮光は確
実、且つ容易である。
接するユニットとの境界となる第2の端部を光が透過し
ないので、隣接するユニットへの光の漏れが防止される
結果、光の漏れに起因する疑似点灯を防止することがで
きる。特に、光の漏れを効果的に防止する点で意義があ
る。また、端部同士は嵌め合わされるので、遮光は確
実、且つ容易である。
【0011】請求項4に記載の信号表示灯は、請求項2
または3に記載の信号表示灯において、上記導光体の内
周面は、光源からの光を内部反射する傾斜状の反射面を
含み、少なくとも反射面の背面に反射被膜が形成されて
いることを特徴とする。この構成によれば、反射被膜に
より、導光体の反射面を透過した光を反射できるので、
導光体の内部反射だけを利用する場合よりも、信号表示
灯の視認性を高めることができる。
または3に記載の信号表示灯において、上記導光体の内
周面は、光源からの光を内部反射する傾斜状の反射面を
含み、少なくとも反射面の背面に反射被膜が形成されて
いることを特徴とする。この構成によれば、反射被膜に
より、導光体の反射面を透過した光を反射できるので、
導光体の内部反射だけを利用する場合よりも、信号表示
灯の視認性を高めることができる。
【0012】また、導光体は、軸方向の光を径方向へ反
射するので、光源と導光体とを軸方向に並べることがで
きる結果、光源の組み付けを容易にできる。また、ユニ
ットを積層する場合には、背面からの光の漏れを防止で
きるので、上述の疑似点灯をより一層確実に防止するこ
とができる。
射するので、光源と導光体とを軸方向に並べることがで
きる結果、光源の組み付けを容易にできる。また、ユニ
ットを積層する場合には、背面からの光の漏れを防止で
きるので、上述の疑似点灯をより一層確実に防止するこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態の信号
表示灯を詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施
の形態を示す信号表示灯の斜視図である。図1を参照す
る。信号表示灯1は、上下に積層され発光して信号を表
示する複数の表示部50と、表示部50の頂部に載置さ
れるカバー51と、表示部50の下方に連設されて点滅
等のための回路基板等を収容するケース52と、ケース
52の下面から下方に延びる支柱53と、この支柱53
の下端部を機器等へ取り付けるための取付部材54とを
有している。カバー51および表示部50は、例えば、
これらを貫通する長尺ねじ(図示せず)によりケース5
2に固定されている。
表示灯を詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施
の形態を示す信号表示灯の斜視図である。図1を参照す
る。信号表示灯1は、上下に積層され発光して信号を表
示する複数の表示部50と、表示部50の頂部に載置さ
れるカバー51と、表示部50の下方に連設されて点滅
等のための回路基板等を収容するケース52と、ケース
52の下面から下方に延びる支柱53と、この支柱53
の下端部を機器等へ取り付けるための取付部材54とを
有している。カバー51および表示部50は、例えば、
これらを貫通する長尺ねじ(図示せず)によりケース5
2に固定されている。
【0014】図2は、表示部の概略構成の正面断面図で
あり、図3は、表示部の拡大平面図である。図2および
図3を参照する。表示部50は、複数の光源2と、これ
らの光源2からの光を内部反射する透光性の導光体41
と、この導光体41により反射された光を外部へ透過さ
せる透光性のグローブ42とを有している。表示部50
は、略円柱形状に形成され、グローブ42の外周面のほ
ぼ全体に信号の表示面を有している。
あり、図3は、表示部の拡大平面図である。図2および
図3を参照する。表示部50は、複数の光源2と、これ
らの光源2からの光を内部反射する透光性の導光体41
と、この導光体41により反射された光を外部へ透過さ
せる透光性のグローブ42とを有している。表示部50
は、略円柱形状に形成され、グローブ42の外周面のほ
ぼ全体に信号の表示面を有している。
【0015】光源2は、表示部50の軸方向(矢印X)
の上端部に固定されている。光源2は、発光ダイオード
(LED)からなり、同心の複数の円形に並べられてい
る。LEDの投光軸が表示部50の軸方向に沿うように
して、各LEDは基板3に取り付けられている。基板3
には、接続用端子3a,3bが立設されている。これら
の端子3a,3bは、表示部50同士を連結した状態
で、隣接する表示部50の基板同士を接続するためのも
のであり、これらの端子3a,3bを通じて、ケース5
2内の回路基板と各表示部50の基板3とが電気的につ
ながり回路を構成する。なお、上述の接続用端子を含む
構成は、特開平7−282605号公報に記載された構
成と同様のものである。また、この構成に代えて、各基
板3への給電および信号伝達にリード線等を利用しても
よい。
の上端部に固定されている。光源2は、発光ダイオード
(LED)からなり、同心の複数の円形に並べられてい
る。LEDの投光軸が表示部50の軸方向に沿うように
して、各LEDは基板3に取り付けられている。基板3
には、接続用端子3a,3bが立設されている。これら
の端子3a,3bは、表示部50同士を連結した状態
で、隣接する表示部50の基板同士を接続するためのも
のであり、これらの端子3a,3bを通じて、ケース5
2内の回路基板と各表示部50の基板3とが電気的につ
ながり回路を構成する。なお、上述の接続用端子を含む
構成は、特開平7−282605号公報に記載された構
成と同様のものである。また、この構成に代えて、各基
板3への給電および信号伝達にリード線等を利用しても
よい。
【0016】各表示部50では、光源2の発光色がそれ
ぞれ異ならせてある。所望の表示部50の光源2を発光
させると、その光源2の色に応じた異なる色の信号光を
発することができる。光源2からの光は、軸方向に進み
導光体41の内部へ入り、その内部で反射されて径方向
に進み、グローブ42を通ってその外周面42dから放
射される(図2の矢印参照)。
ぞれ異ならせてある。所望の表示部50の光源2を発光
させると、その光源2の色に応じた異なる色の信号光を
発することができる。光源2からの光は、軸方向に進み
導光体41の内部へ入り、その内部で反射されて径方向
に進み、グローブ42を通ってその外周面42dから放
射される(図2の矢印参照)。
【0017】本発明では、表示部50のグローブ42と
導光体41とは、一体の透光性合成樹脂成形品からなる
ユニット4を構成している。これにより、表示部50が
組立易くなっている。以下、詳細に説明する。ユニット
4は、メタクリル樹脂等の透光性の合成樹脂からなり、
無色透明である。
導光体41とは、一体の透光性合成樹脂成形品からなる
ユニット4を構成している。これにより、表示部50が
組立易くなっている。以下、詳細に説明する。ユニット
4は、メタクリル樹脂等の透光性の合成樹脂からなり、
無色透明である。
【0018】ユニット4は、軸対称な形状である。ユニ
ット4は、厚肉の環状に形成された上述の導光体41
と、この導光体41の周囲を同心に取り囲んで薄肉の筒
状に形成された上述のグローブ42とを有している。グ
ローブ42と導光体41の間には、所定深さの環状溝4
cが形成されている。環状溝4cは、ユニット4の上端
部となる軸方向の第1の端部4aに開口部4dを有して
いる。また、ユニット4の下端部となる軸方向の第2の
端部4bにおいて、環状溝4cの底部となる接続部43
を介して導光体41とグローブ42とが互いに接続され
ている。また、導光体41の内側には、軸方向に貫通す
る中央孔が形成され、この中央孔の周縁部となる導光体
41の上面には、薄肉の円筒状の支持部44が設けら
れ、基板3を支持している。
ット4は、厚肉の環状に形成された上述の導光体41
と、この導光体41の周囲を同心に取り囲んで薄肉の筒
状に形成された上述のグローブ42とを有している。グ
ローブ42と導光体41の間には、所定深さの環状溝4
cが形成されている。環状溝4cは、ユニット4の上端
部となる軸方向の第1の端部4aに開口部4dを有して
いる。また、ユニット4の下端部となる軸方向の第2の
端部4bにおいて、環状溝4cの底部となる接続部43
を介して導光体41とグローブ42とが互いに接続され
ている。また、導光体41の内側には、軸方向に貫通す
る中央孔が形成され、この中央孔の周縁部となる導光体
41の上面には、薄肉の円筒状の支持部44が設けら
れ、基板3を支持している。
【0019】グローブ42の内周面42cは、縦リブ形
状の多数の拡散レンズ45を全周にわたって有してい
る。すなわち、内周面42cは、軸方向に延びたとい状
の凹面部を周方向に並べて形成され(図3には、一部の
凹面部だけを図示した。)、各凹面部に対応するグロー
ブ42の領域が拡散レンズ45をそれぞれ構成してい
る。各拡散レンズ45は、ユニット4の内側から径方向
に進む光を、周方向に拡散投光する。拡散レンズ45
は、環状溝4cに面して形成されている。
状の多数の拡散レンズ45を全周にわたって有してい
る。すなわち、内周面42cは、軸方向に延びたとい状
の凹面部を周方向に並べて形成され(図3には、一部の
凹面部だけを図示した。)、各凹面部に対応するグロー
ブ42の領域が拡散レンズ45をそれぞれ構成してい
る。各拡散レンズ45は、ユニット4の内側から径方向
に進む光を、周方向に拡散投光する。拡散レンズ45
は、環状溝4cに面して形成されている。
【0020】また、グローブ42の外周面42dは、周
方向に延びる横リブ形状の多数の拡散レンズ46を全周
面にわたって有している。すなわち、外周面42dは、
周方向に延びたとい状の凹面部を軸方向に並べて形成さ
れ、各凹面部に対応するグローブ42の領域が拡散レン
ズ46をそれぞれ構成している。拡散レンズ46は、グ
ローブ42内を透過した光を軸方向に拡散投光する。こ
れらの拡散レンズ45,46の形状は、光を拡散させる
公知の形状を利用できる。
方向に延びる横リブ形状の多数の拡散レンズ46を全周
面にわたって有している。すなわち、外周面42dは、
周方向に延びたとい状の凹面部を軸方向に並べて形成さ
れ、各凹面部に対応するグローブ42の領域が拡散レン
ズ46をそれぞれ構成している。拡散レンズ46は、グ
ローブ42内を透過した光を軸方向に拡散投光する。こ
れらの拡散レンズ45,46の形状は、光を拡散させる
公知の形状を利用できる。
【0021】グローブ42は、第1の端部4aにある環
状の嵌合凸部42kと、第2の端部4bにある嵌合凹部
42jとを有している。一のユニット4の第1の端部4
aを、相手方となる隣接する他のユニット4の第2の端
部4bに嵌め合わせて、複数のユニット4を積層できる
ように、嵌合凸部42kの外周面が嵌合凹部42jの内
周面に嵌まり込むようになっている。
状の嵌合凸部42kと、第2の端部4bにある嵌合凹部
42jとを有している。一のユニット4の第1の端部4
aを、相手方となる隣接する他のユニット4の第2の端
部4bに嵌め合わせて、複数のユニット4を積層できる
ように、嵌合凸部42kの外周面が嵌合凹部42jの内
周面に嵌まり込むようになっている。
【0022】接続部43は、グローブ42および導光体
41と同じ透光性材料からなり、これらと一体に金型を
用いた樹脂成形により形成されている。接続部43は、
環状溝4cの底部で、グローブ42および導光体41を
全周にわたって切れ目なく接続している。導光体41
は、光源2からの光が入射する平面状の上端面41a
と、内周面41dと、平滑な円周面からなる外周面41
cとを有している。内周面41dは、軸方向の上下に並
ぶ一対の円錐面形状の反射面41bと、これら一対の反
射面41b同士を接続する円周面41eとを有してい
る。反射面41bは、導光体内を進む光を内部反射する
面であり、軸方向に対して所定の角度で傾斜し、軸方向
上方からの光を内部で反射して、反射光を径方向の外方
に向けるようにされている。一対の反射面41bは、同
心円に配置された2群のLEDにそれぞれ対応してい
る。上述の所定の角度は、導光体41の材質に応じて反
射するための臨界角よりも大きくなるようにされてい
る。
41と同じ透光性材料からなり、これらと一体に金型を
用いた樹脂成形により形成されている。接続部43は、
環状溝4cの底部で、グローブ42および導光体41を
全周にわたって切れ目なく接続している。導光体41
は、光源2からの光が入射する平面状の上端面41a
と、内周面41dと、平滑な円周面からなる外周面41
cとを有している。内周面41dは、軸方向の上下に並
ぶ一対の円錐面形状の反射面41bと、これら一対の反
射面41b同士を接続する円周面41eとを有してい
る。反射面41bは、導光体内を進む光を内部反射する
面であり、軸方向に対して所定の角度で傾斜し、軸方向
上方からの光を内部で反射して、反射光を径方向の外方
に向けるようにされている。一対の反射面41bは、同
心円に配置された2群のLEDにそれぞれ対応してい
る。上述の所定の角度は、導光体41の材質に応じて反
射するための臨界角よりも大きくなるようにされてい
る。
【0023】また、導光体41の内周面41d、特に反
射面41bの背面に反射被膜を形成してもよい。反射被
膜は、例えば、アルミニウム蒸着被膜からなり、背面を
透過した光を導光体41内へ全反射し、また、遮光被膜
としても機能する。また、この遮光被膜として機能する
上述の被膜を、ユニット4の第2の端部4bの表面、例
えば、嵌合凹部42jの内周面、接続部43の下面43
j、グローブ41の下端面4j等に形成してもよい。上
述の被膜は、図2に一点鎖線Mで図示される領域に形成
され、この領域Mは、導光体41の内周面41dに形成
される反射被膜に対応する領域M1と、第2の端部4b
の表面に形成される遮光被膜に対応する領域M2とが、
境界部分で重なりつつ連続して構成されている。
射面41bの背面に反射被膜を形成してもよい。反射被
膜は、例えば、アルミニウム蒸着被膜からなり、背面を
透過した光を導光体41内へ全反射し、また、遮光被膜
としても機能する。また、この遮光被膜として機能する
上述の被膜を、ユニット4の第2の端部4bの表面、例
えば、嵌合凹部42jの内周面、接続部43の下面43
j、グローブ41の下端面4j等に形成してもよい。上
述の被膜は、図2に一点鎖線Mで図示される領域に形成
され、この領域Mは、導光体41の内周面41dに形成
される反射被膜に対応する領域M1と、第2の端部4b
の表面に形成される遮光被膜に対応する領域M2とが、
境界部分で重なりつつ連続して構成されている。
【0024】この表示部50の組立では、予め、上述の
ユニット4を樹脂成形し、必要に応じてアルミニウム蒸
着被膜を形成する。また、LEDを基板3に取り付けた
組立体を準備し、この組立体をユニット4の所定位置に
取り付ければよい。このように本実施の形態によれば、
グローブ42と導光体41とが一体のユニット4に形成
されているので、表示部50ひいては信号表示灯1の組
立の手間がかからない。
ユニット4を樹脂成形し、必要に応じてアルミニウム蒸
着被膜を形成する。また、LEDを基板3に取り付けた
組立体を準備し、この組立体をユニット4の所定位置に
取り付ければよい。このように本実施の形態によれば、
グローブ42と導光体41とが一体のユニット4に形成
されているので、表示部50ひいては信号表示灯1の組
立の手間がかからない。
【0025】また、組み立て時にグローブ42を持って
扱えば、導光体41に直接に触れずに済むし、導光体4
1を持ち易い。その結果、導光体41を扱い易くでき、
表示部50をより一層組み立て易くでき、組立コストを
低減できる。また、グローブ42および導光体41を一
体の合成樹脂成形品にて容易に形成できるので、ユニッ
ト4の部品コストを低減できる。
扱えば、導光体41に直接に触れずに済むし、導光体4
1を持ち易い。その結果、導光体41を扱い易くでき、
表示部50をより一層組み立て易くでき、組立コストを
低減できる。また、グローブ42および導光体41を一
体の合成樹脂成形品にて容易に形成できるので、ユニッ
ト4の部品コストを低減できる。
【0026】また、ユニット4を軸対称な形状とし、且
つ接続部43を軸方向の端部に設けたので、一体に形成
するための金型を簡素化できる。また、軸方向に延びる
拡散レンズ45の面が環状溝4cに面しているので、拡
散レンズ45の形成に、環状溝4cに入る上述の金型を
利用できる結果、ユニット4の形成と同時に、拡散レン
ズ45を精度良く且つ安価に形成できる。その結果、ユ
ニット4の製造コストを低減することができる。ここ
で、拡散レンズ45の面を、導光体41の外周面41c
に形成する場合にも、同様の作用効果を得ることがで
き、要は、環状溝4cを区画するグローブ42の内周面
42cおよび導光体41の外周面41cの少なくとも一
方に、軸方向に延びる拡散レンズ45の面、例えば、凹
面が形成されていればよい。拡散レンズ45の形状とし
ては、凹面に限らず、凸面でもよい。
つ接続部43を軸方向の端部に設けたので、一体に形成
するための金型を簡素化できる。また、軸方向に延びる
拡散レンズ45の面が環状溝4cに面しているので、拡
散レンズ45の形成に、環状溝4cに入る上述の金型を
利用できる結果、ユニット4の形成と同時に、拡散レン
ズ45を精度良く且つ安価に形成できる。その結果、ユ
ニット4の製造コストを低減することができる。ここ
で、拡散レンズ45の面を、導光体41の外周面41c
に形成する場合にも、同様の作用効果を得ることがで
き、要は、環状溝4cを区画するグローブ42の内周面
42cおよび導光体41の外周面41cの少なくとも一
方に、軸方向に延びる拡散レンズ45の面、例えば、凹
面が形成されていればよい。拡散レンズ45の形状とし
ては、凹面に限らず、凸面でもよい。
【0027】また、反射面41bの背面にある反射被膜
は、反射面41bを透過した光を反射できるので、導光
体41の内部反射による高い反射率以上の反射率を得る
ことができ、その結果、信号表示灯1の視認性をより一
層高めることができる。また、傾斜状の反射面41bを
含む導光体41は、軸方向の光を径方向へ反射するの
で、光源2と導光体41とを軸方向に並べることができ
る結果、光源2の組み付けを容易にできる。
は、反射面41bを透過した光を反射できるので、導光
体41の内部反射による高い反射率以上の反射率を得る
ことができ、その結果、信号表示灯1の視認性をより一
層高めることができる。また、傾斜状の反射面41bを
含む導光体41は、軸方向の光を径方向へ反射するの
で、光源2と導光体41とを軸方向に並べることができ
る結果、光源2の組み付けを容易にできる。
【0028】また、グローブ42、導光体41および支
持部44を一体にする場合には、部品点数をより一層削
減することができる。ところで、表示部50を連結する
のにグローブ41の端部同士を直接に嵌合すると、一の
表示部50を発光させたときに、その光が端部を通じて
隣接する他の表示部50内に入り、あたかも他の表示部
50が発光しているように見える現象(この現象を疑似
点灯という。)が生じることが懸念される。特に、環状
溝4cは、入射角度によっては光を軸方向に通し易くな
るので、環状溝4cの端部を通って光が漏れ易くなるこ
とが想定される。
持部44を一体にする場合には、部品点数をより一層削
減することができる。ところで、表示部50を連結する
のにグローブ41の端部同士を直接に嵌合すると、一の
表示部50を発光させたときに、その光が端部を通じて
隣接する他の表示部50内に入り、あたかも他の表示部
50が発光しているように見える現象(この現象を疑似
点灯という。)が生じることが懸念される。特に、環状
溝4cは、入射角度によっては光を軸方向に通し易くな
るので、環状溝4cの端部を通って光が漏れ易くなるこ
とが想定される。
【0029】本実施の形態によれば、遮光被膜により、
隣接するユニット4との境界となる第2の端部4bの光
の透過を防止できるので、隣接するユニット4への光の
漏れが防止される。その結果、本ユニット4からの光に
より隣接するユニット4に生じる疑似点灯、および隣接
するユニット4からの光により本ユニット4に生じる疑
似点灯をともに防止することができる。
隣接するユニット4との境界となる第2の端部4bの光
の透過を防止できるので、隣接するユニット4への光の
漏れが防止される。その結果、本ユニット4からの光に
より隣接するユニット4に生じる疑似点灯、および隣接
するユニット4からの光により本ユニット4に生じる疑
似点灯をともに防止することができる。
【0030】特に、環状溝4cを介する光が隣接するユ
ニットへ漏れることを効果的に防止できる点で意義があ
る。また、遮光するのに、ユニット4の端部同士を嵌め
合わせるだけでよいので、疑似点灯を防止するための遮
光板等を取り付ける場合に比べて、組み立て作業が容易
でしかも確実に遮光することができる。
ニットへ漏れることを効果的に防止できる点で意義があ
る。また、遮光するのに、ユニット4の端部同士を嵌め
合わせるだけでよいので、疑似点灯を防止するための遮
光板等を取り付ける場合に比べて、組み立て作業が容易
でしかも確実に遮光することができる。
【0031】また、反射面41bの背面の被膜が遮光被
膜としても機能する場合には、反射面41bの背面から
の光の漏れを防止できるので、上述の疑似点灯をより一
層確実に防止することができる。さらに、第2の端部4
bには、一体に形成され且つ環状溝4cを覆う部材であ
る接続部43があるので、ここに被膜が形成される場合
には、被膜が形成される部材をユニット4と別体に設け
ずに済む。その結果、部品点数を削減でき、ひいては製
造コストの増加も防止することができる。
膜としても機能する場合には、反射面41bの背面から
の光の漏れを防止できるので、上述の疑似点灯をより一
層確実に防止することができる。さらに、第2の端部4
bには、一体に形成され且つ環状溝4cを覆う部材であ
る接続部43があるので、ここに被膜が形成される場合
には、被膜が形成される部材をユニット4と別体に設け
ずに済む。その結果、部品点数を削減でき、ひいては製
造コストの増加も防止することができる。
【0032】また、ユニット4が無色である場合には、
部材内での光の減衰を抑制できるので、導光体41とグ
ローブ42とを一体化して部材内を光が進む距離が長く
なる傾向にある場合に、高い視認性を得るのに好まし
い。また、異なる色の信号表示とするには、光源2の色
を異ならせればよく、しかも、ユニット4は無色透明の
一種類で済む。なお、ユニット4を有色の透明としても
よく、この場合、LEDの発光色を一定にした場合であ
っても、ユニット4の色に応じた色で信号表示すること
ができる。
部材内での光の減衰を抑制できるので、導光体41とグ
ローブ42とを一体化して部材内を光が進む距離が長く
なる傾向にある場合に、高い視認性を得るのに好まし
い。また、異なる色の信号表示とするには、光源2の色
を異ならせればよく、しかも、ユニット4は無色透明の
一種類で済む。なお、ユニット4を有色の透明としても
よく、この場合、LEDの発光色を一定にした場合であ
っても、ユニット4の色に応じた色で信号表示すること
ができる。
【0033】また、第1の実施形態に特有の効果として
は、反射面41bの背面は、軸方向に関して第2の端部
4bに向いているので、反射面41bの背面の反射被膜
と第2の端部4bの遮光被膜とを同時に蒸着を利用した
被膜形成方法により得ることができる。しかも、接続部
43により、環状溝4cに被膜が形成されないためのマ
スキング等の手間を省くことができる。その結果、被膜
を形成し易い。
は、反射面41bの背面は、軸方向に関して第2の端部
4bに向いているので、反射面41bの背面の反射被膜
と第2の端部4bの遮光被膜とを同時に蒸着を利用した
被膜形成方法により得ることができる。しかも、接続部
43により、環状溝4cに被膜が形成されないためのマ
スキング等の手間を省くことができる。その結果、被膜
を形成し易い。
【0034】なお、上述の実施の形態では、接続部43
は、ユニット4の下端部に設けられていたが、図4に示
す第2の実施の形態のように上端部に設けられていても
よい。この場合、環状溝4cの開口部4dのある軸方向
の第1の端部4aは下端部となり、また、接続部43の
ある軸方向の第2の端部4bは上端部になる。また、反
射面41bの背面にある反射被膜と、第2の端部4bに
ある遮光被膜とは別々に形成されることになる。また、
図4に示す接続部43は、グローブ42の内周面42c
から径方向の内方に延びる部分43aと、この部分43
aの内周縁部から軸方向の下方に延び支持部を兼用する
部分43bとを含んでいる。第2の実施の形態では、第
1の実施の形態に特有の効果である被膜形成の容易さを
除き、上述の作用効果を同様に得ることができる。ま
た、接続部43は、支持部を兼用しているので、構造を
より一層簡素化できる。
は、ユニット4の下端部に設けられていたが、図4に示
す第2の実施の形態のように上端部に設けられていても
よい。この場合、環状溝4cの開口部4dのある軸方向
の第1の端部4aは下端部となり、また、接続部43の
ある軸方向の第2の端部4bは上端部になる。また、反
射面41bの背面にある反射被膜と、第2の端部4bに
ある遮光被膜とは別々に形成されることになる。また、
図4に示す接続部43は、グローブ42の内周面42c
から径方向の内方に延びる部分43aと、この部分43
aの内周縁部から軸方向の下方に延び支持部を兼用する
部分43bとを含んでいる。第2の実施の形態では、第
1の実施の形態に特有の効果である被膜形成の容易さを
除き、上述の作用効果を同様に得ることができる。ま
た、接続部43は、支持部を兼用しているので、構造を
より一層簡素化できる。
【0035】その他、本発明の要旨を変更しない範囲で
種々の設計変更を施すことが可能である。
種々の設計変更を施すことが可能である。
【0036】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ユニッ
トは、グローブと導光体とを一体化したことにより、組
み立て易くて組立コストを低減でき、また、一体の合成
樹脂成形品からなり部品コストも低減できる。請求項2
に記載の発明によれば、簡素な金型で済み、さらにこの
金型を利用して拡散レンズも安価に形成できる結果、製
造コストを低減することができる。
トは、グローブと導光体とを一体化したことにより、組
み立て易くて組立コストを低減でき、また、一体の合成
樹脂成形品からなり部品コストも低減できる。請求項2
に記載の発明によれば、簡素な金型で済み、さらにこの
金型を利用して拡散レンズも安価に形成できる結果、製
造コストを低減することができる。
【0037】請求項3に記載の発明によれば、第2の端
部に形成した遮光被膜により疑似点灯を効果的に防止で
きる。しかも、確実且つ容易に遮光することができる。
請求項4に記載の発明によれば、反射面の背面に反射被
膜を形成することにより、視認性を高めることができ
る。しかも、光源の組み付けを容易にできる。また、ユ
ニットを積層する場合に、疑似点灯を確実に防止するこ
とができる。
部に形成した遮光被膜により疑似点灯を効果的に防止で
きる。しかも、確実且つ容易に遮光することができる。
請求項4に記載の発明によれば、反射面の背面に反射被
膜を形成することにより、視認性を高めることができ
る。しかも、光源の組み付けを容易にできる。また、ユ
ニットを積層する場合に、疑似点灯を確実に防止するこ
とができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す信号表示灯の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1に示す表示部の概略構成の正面断面図であ
る。
る。
【図3】図2に示す表示部の要部を示す平面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す表示部の正面
断面図である。
断面図である。
1 信号表示灯 2 光源 4 ユニット 4a 第1の端部 4b 第2の端部 4c 環状溝 4d 開口部 4j 下端面(第2の端部の表面) 41 導光体 41c 外周面 41b 反射面 41d 内周面 42 グローブ 42c 内周面 42j 嵌合凹部(第2の端部の表面) 43 接続部 43j 下面(第2の端部の表面) 45 拡散レンズ M1 反射被膜 M2 遮光被膜 X 軸方向
Claims (4)
- 【請求項1】光源からの光を内部反射する透光性の導光
体と、この導光体により反射された光を外部へ透過させ
る透光性のグローブとを、一体の合成樹脂成形品からな
るユニットに形成したことを特徴とする信号表示灯。 - 【請求項2】請求項1に記載の信号表示灯において、 上記導光体は、環状に形成され、 グローブは、導光体の周囲を同心に取り囲んで筒状に形
成され、 グローブと導光体の間には、ユニットの軸方向の第1の
端部に開口部を有する所定深さの環状溝が形成され、 ユニットの軸方向の第2の端部において環状溝の底部と
なる接続部を介して導光体とグローブとが互いに接続さ
れ、 環状溝を区画するグローブの内周面および導光体の外周
面の少なくとも一方に、軸方向に延びる拡散レンズの面
が形成されたことを特徴とする信号表示灯。 - 【請求項3】請求項2に記載の信号表示灯において、 上記ユニットを複数設け、一のユニットの第1の端部を
隣接するユニットの第2の端部に嵌め合わせて、ユニッ
トを積層してあり、ユニットの第2の端部の表面に遮光
被膜が形成されたことを特徴とする信号表示灯。 - 【請求項4】請求項2または3に記載の信号表示灯にお
いて、 上記導光体の内周面は、光源からの光を内部反射する傾
斜状の反射面を含み、少なくとも反射面の背面に反射被
膜が形成されていることを特徴とする信号表示灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131595A JP2000322901A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 信号表示灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131595A JP2000322901A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 信号表示灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000322901A true JP2000322901A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15061742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11131595A Pending JP2000322901A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 信号表示灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000322901A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006100242A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-04-13 | Patoraito:Kk | レンズ部品、信号表示灯用表示ユニットおよび信号表示灯 |
| CN102466180A (zh) * | 2010-10-29 | 2012-05-23 | 迪吉多电子股份有限公司 | 指示灯 |
| WO2012132881A1 (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-04 | 株式会社パトライト | 発光装置 |
| JP2021059886A (ja) * | 2019-10-07 | 2021-04-15 | 株式会社キャットアイ | 表示灯 |
-
1999
- 1999-05-12 JP JP11131595A patent/JP2000322901A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006100242A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-04-13 | Patoraito:Kk | レンズ部品、信号表示灯用表示ユニットおよび信号表示灯 |
| CN102466180A (zh) * | 2010-10-29 | 2012-05-23 | 迪吉多电子股份有限公司 | 指示灯 |
| CN102466180B (zh) * | 2010-10-29 | 2014-08-27 | 迪吉多电子股份有限公司 | 指示灯 |
| WO2012132881A1 (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-04 | 株式会社パトライト | 発光装置 |
| JP2021059886A (ja) * | 2019-10-07 | 2021-04-15 | 株式会社キャットアイ | 表示灯 |
| JP7334950B2 (ja) | 2019-10-07 | 2023-08-29 | 株式会社キャットアイ | 表示灯 |
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