JPH0371723B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0371723B2
JPH0371723B2 JP59209790A JP20979084A JPH0371723B2 JP H0371723 B2 JPH0371723 B2 JP H0371723B2 JP 59209790 A JP59209790 A JP 59209790A JP 20979084 A JP20979084 A JP 20979084A JP H0371723 B2 JPH0371723 B2 JP H0371723B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
emitting diode
light emitting
diode
holding member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59209790A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6188402A (ja
Inventor
Hiroshi Kaneko
Naoaki Nino
Hiroyuki Serizawa
Kazuki Takahashi
Toshinobu Takasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP59209790A priority Critical patent/JPS6188402A/ja
Publication of JPS6188402A publication Critical patent/JPS6188402A/ja
Publication of JPH0371723B2 publication Critical patent/JPH0371723B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は発光ダイオードを光源として使用した
車輛用灯具に関し、特に発光色の異なる複数個の
発光ダイオードユニツトを同時にもしくは選択的
に発光させ多色表示を行う車輛用灯具に関する。
〔従来の技術〕
近年、半導体技術の発達により輝度の高い発光
ダイオードが開発され、安価に入手できるように
なつたことから車輛用灯具、例えば方向指示灯、
後退灯、尾灯などの光源として電球の代りに使用
されるに至つている(例.実開昭57−112405号,
実開昭58−34301号)。また、最近の灯具はデザイ
ン上の要請等から尾灯、方向指示灯、後退灯など
を一体化した所謂コンビネーシヨンランプが主流
を占めていることから、赤色、黄色、橙などの各
種の発光色を呈する発光ダイオードを多数配列し
てユニツト化し、これらをユニツト毎に選択的に
発光させ多色表示を示う灯具が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような車輛用灯具においては、各
発光ダイオードユニツトを同時に発光させると、
色が互いに混り合つて表示色の鮮明度が低下する
という不都合があつた。そのため、通常バツクカ
バーに仕切壁を一体もしくは別体形成して設け、
灯室内を各発光ダイオードユニツト毎に仕切つて
いるが、その場合バツクカバーに仕切壁を一体に
設けたものはバツクカバーの金型製作が面倒でコ
ストアツプの原因となり、バツクカバーと別個に
形成したものはその組付け作業が面倒であるとい
う別の問題が生じる。
本発明は上述したような点に鑑みてなされたも
ので、灯室内を仕切壁で仕切ることなく色の混じ
り合いを防止でき、各表示色の鮮明度を良好に維
持し得るようにした車輛用灯具を提供するもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る車輛用灯具は、前面レンズの各発
光ダイオードに対応する部分を光透過部とし、そ
れ以外の部分を遮光膜によつて光不透過部とし、
導光体から成るダイオード保持部材に形成した小
孔に発光色の異なる発光ダイオードをそれぞれ挿
入配置し、ダイオード保持部材の表面で隣接する
発光ダイオードユニツトの境に対応する部分に光
吸収層を形成したものである。
〔作用〕
本発明にあつてはダイオード保持部材内を反射
しながら進む光を光吸収層によつて吸収するた
め、発光色の異なる色が互いに混り合うのを防止
する。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
第1図は本発明に係る車輛用灯具の一実施例を
示す一部破断斜視図、第2図は同灯具の要部拡大
断面図である。これらの図において、1は自動車
の後部側方に取付けられるコンビネーシヨンラン
プで、バツクカバー2、バツクカバー2に取付け
られた前面レンズ3、バツクカバー2と前面レン
ズ3によつて形成された灯室4内に配設されたダ
イオード保持部材5、発光ダイオード6、回路基
板7等によつて構成されている。
バツクカバー2は左右方向に長い板状に形成さ
れて車体本体に取付けられ、車体側方側端には車
体本体に沿つて折曲された折曲部2Aが一体に設
けられている。
前面レンズ3はアクリル樹脂等の透光性を有す
る樹脂材料によつて背面側に開放する浅箱状に形
成され、その周縁部が止めねじ8、ガスケツト、
接着剤等を介して前記バツクカバー2の表面側に
機密に固定されている。前面レンズ3の車体側方
側端にはバツクカバー2の折曲部2Aと同様、車
体側面に沿つて折曲された折曲部3Aが一体に設
けられており、これにより廻り込みレンズを構成
している。そして、前面レンズ3はその表面を車
体色と同一色の遮光膜9でマスキング塗装される
ことにより、縦、横方向に所定の間隔をおいて設
けられた多数の光透過部10を有し、それ以外の
部分は遮光膜9によつて光不透過部を構成してお
り、また、内面には多数の凸レンズ11から成る
小レンズ群が密集して形成されている。
ダイオード保持部材5は、発光ダイオード6を
保持すると共に該ダイオード6から出た光をより
遠くに導き、光の損失を防止するためのもので、
透明な樹脂材料によつて略L字形に形成され、そ
の端部が前面レンズ3の端部内側面に止めねじ1
2によつて固定されている。
また、ダイオード保持部材5には多数の小孔1
3が前面レンズ3の各光透過部10に対応して貫
通形成されており、これらの小孔13には発光ダ
イオード7がそれぞれ挿入配置されている。
ここで、発光ダイオード6は発光色の異なる
色、例えば赤色と黄色の発光ダイオードが使用さ
れることにより、2つの発光ダイオードユニツト
に分けられており、その一方のユニツトで前面レ
ンズ3の折曲部3Aを含む車体側方側の領域を
赤色で照明することにより、該領域が尾灯を構
成し、他方のユニツトで前面レンズ3の車体中央
側の領域を黄色で照明することにより該領域
が方向指示灯を構成している。光透過部10は各
領域,毎にそれぞれ所定のピツチP1,P2
形成されるが、領域と領域の境Aは光透過部
10のピツチP1,P2より若干大きく設定され、
この境部Aに対応する前記ダイオード保持部材5
の表面には光吸収層15が塗装、メツキ、ホツト
スタンプ法等によつて形成されている。
そして、各発光ダイオード6のリード線16
a,16bは、ダイオード保持部材5とバツクカ
バー2との間に介装された回路基板7のリード線
挿通孔にそれぞれ挿通され、かつ浸漬半田付け法
により半田付けされることにより、、該基板7の
電気回路に接続されている。この場合、領域に
対応する赤色の発光ダイオードユニツトについて
はブレーキ時に抵抗が切換えられることにより通
常時の明るさより明るく発光するように回路構成
され、領域に対応する黄色の発光ダイオードユ
ニツトについては通常点灯せず、方向変更操作期
間中点滅するように回路構成されている。
前記回路基板7としては、一般のガラスエポキ
シ樹脂またはベークライトからなるプリント回路
基板の使用も可能ではあるが、望ましくは可撓性
を有するシート状の合成樹脂によつて形成された
所謂フレキシブルプリント回路基板を使用するこ
とが望ましく、そうすることにより基板自体の可
撓性を利用して発光ダイオード6の製造誤差、組
付け誤差、小孔13の製造誤差等を吸収し、小孔
13への挿入を容易にすると同時に屈曲によつて
生じる復元力の作用によつて各発光ダイオード6
を小孔13の周面に押し付けるため該ダイオード
のガタ付きを防止することができ、また一般の基
板に比べて薄いため灯具としての厚みをより一層
薄型化できる。
このような構成からなるコンビネーシヨンラン
プ1において、領域に対応する発光ダイオード
6を一斉に発光させると、赤色の光を発し、領域
の光透過部10が赤色を呈す。一方、領域に
対応する発光ダイオードユニツトを方向変更操作
によつて点滅させると、その点灯時に黄色の光を
発するため、領域の光透過部10が黄色を呈
す。
ここで、ある一つの発光ダイオード、例えば境
部Aから数えて領域側に2列目の発光ダイオー
ド6A2に着目すると、第2図に示すようにその
光の一部a1は前面レンズ3を透過して当該ダイオ
ードに対応する光透過部10bから直接外部に出
射し、光の他の一部a2はダイオード保持部材5内
に導かれてその臨界面で反射した後該保持部材5
から出て隣接する発光ダイオード6A1に対応す
る光透過部10aより外部に出射する。同様に発
光ダイオード6A1から出た光の一部b1はダイオ
ード保持部材5内に導かれてその臨界面で反射し
た後保持部材5から出て前記発光ダイオード6
A2に対応する光透過部10bを透過する。した
がつて、発光ダイオード6A1,6A2の光は有効
に利用されて損失が少なく、各光透過部10a,
10bを明るく照明する。
更にダイオード保持部材5内に導かれた発光ダ
イオード6A1の光の一部は領域側にも進むが、
この光の一部は光吸収層15に当つて吸収される
ため、領域を赤く照明することはない。同様
に、光吸収層15に隣接する領域側の発光ダイ
オード6B1から出た光の一部もダイオード保持
部材5内を通つて領域側に向うが、前記光吸収
層15に当つて吸収されるため、領域を照明す
ることはない。
したがつて、領域側の発光ダイオードユニツ
トと領域側の発光ダイオードユニツトを同時に
発光させても、境部A付近において発光色が互い
に混じり合うことがなく、鮮明な照明を行うこと
ができる。また、境部Aは帯状の暗部となるた
め、領域と領域を明確に仕切る。
第3図は本発明の他の実施例を示す要部の拡大
断面図である。この実施例はダイオード保持部材
5に形成された小孔13の前面レンズ3側開口部
に、例えば発光ダイオード6の発光源を焦点とす
る球面からなる反射部20を設け、この反射部2
0により発光ダイオード6から出た光を前面レン
ズ3方向に反射し光透過部10を効果的に照明す
ると共に領域と領域の境部Aに対応するダイ
オード保持部材5の表裏面にそれぞれ光吸収層1
5A,15Bを形成し、光の吸収効果を一層高め
るようにしたものである。
また、ダイオード保持部材5の裏面で前記光吸
収層15Bが形成されている以外の部分すべてに
反射膜層23を形成すると、光の損失が少なく、
各領域,をより一層明るく照明でき、照明効
果を向上させることができる。
第4図はさらに本発明の他の実施例を示す断面
図である。この実施例は第3図実施例とは逆に反
射膜層23を球状の反射部20が形成されている
ダイオード保持部材5の表面に形成したもので、
このようにすると反射部20からダイオード保持
部材5の表面側に漏れた光が光吸収層15によつ
て吸収されるのを防止できる。
なお、ダイオード保持部材5の表裏面に反射膜
層を形成すると、より一層光を遠くに導くことが
でき、光の有効利用を図ることができることは明
らかであろう。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る車輛用灯具
は、発光色の異なる少なくとも2つの発光ダイオ
ードユニツトを共通に保持するダイオード保持部
材を導光体で形成し、該保持部材の表面で隣接す
るダイオードユニツトの境に対応する部分に光吸
収層を形成して構成したので、境部において異な
つた発光色が互いに干渉し合うことがなく、鮮明
な多色表示を行うことができる。また、従来のよ
うに仕切壁を設ける必要がないので、灯具の構造
が簡単で、製造、組立作業が容易で安価な灯具を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る車輛用灯具の一実施例を
示す一部破断斜視図、第2図は同灯具の要部拡大
断面図、第3図は本発明の他の実施例を示す要部
断面図、第4図は更に本発明の他の実施例を示す
断面図である。 2…バツクカバー、3…前面レンズ、4…灯
室、5…ダイオード保持部材、6…発光ダイオー
ド、7…回路基板、9…遮光膜、10…光透過
部、13…小孔、15,15A,15B…光吸収
層、,…領域、A…境。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バツクカバーと前面レンズとで形成される灯
    室内に発光色の異なる少なくとも2つの発光ダイ
    オードユニツトを並列配置してなる車輛用灯具に
    おいて、前記前面レンズは各発光ダイオードに対
    応する部分が光透過部を構成し、それ以外の部分
    を遮光膜によつて被われており、各発光ダイオー
    ドユニツトの発光ダイオードは、導光体から成り
    すべての発光ダイオードに対して共通に延在する
    ダイオード保持部材に形成された小孔にそれぞれ
    挿入配置され、前記ダイオード保持部材の表面で
    隣接する発光ダイオードユニツトの境に対応する
    部分には光吸収層が設けられていることを特徴と
    する車輛用灯具。
JP59209790A 1984-10-08 1984-10-08 車輛用灯具 Granted JPS6188402A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59209790A JPS6188402A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 車輛用灯具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59209790A JPS6188402A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 車輛用灯具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6188402A JPS6188402A (ja) 1986-05-06
JPH0371723B2 true JPH0371723B2 (ja) 1991-11-14

Family

ID=16578631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59209790A Granted JPS6188402A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 車輛用灯具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6188402A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS634009U (ja) * 1986-06-27 1988-01-12
JPS634010U (ja) * 1986-06-27 1988-01-12
JP5511347B2 (ja) * 2009-12-10 2014-06-04 株式会社小糸製作所 発光モジュールおよび車両用灯具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6188402A (ja) 1986-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100623329B1 (ko) 계기장치
US4680678A (en) Lighting fixture for vehicle
JPS61158606A (ja) 照明装置
KR0154608B1 (ko) 지그재그 작동식 변환 레버용 발광장치
JPH0770244B2 (ja) 照明装置
JPH0371723B2 (ja)
JP2000035347A (ja) メータ構造
JP4182601B2 (ja) 車両用メータの照明装置
JPS636702A (ja) 照明装置
JPH0374441B2 (ja)
JPS6366001B2 (ja)
JPS6178003A (ja) 車輛用灯具
JP2001091309A (ja) 車両用メータの照明装置
JP4553683B2 (ja) シフトレバー装置
JPH09277884A (ja) ナンバープレートハウジング
JPH0371722B2 (ja)
JPH0996551A (ja) 発光指針
JPH0157442B2 (ja)
JP2000180632A (ja) 車両用計器
JPS6366003B2 (ja)
JP2004212126A (ja) 照明装置
JP2548851Y2 (ja) インジケータの照明装置
JPH0157443B2 (ja)
JP4138427B2 (ja) 照光機構
JP2001183182A (ja) 車両用計器