JP2000323504A - 半導体チップ吸着用コレット - Google Patents
半導体チップ吸着用コレットInfo
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- JP2000323504A JP2000323504A JP11131665A JP13166599A JP2000323504A JP 2000323504 A JP2000323504 A JP 2000323504A JP 11131665 A JP11131665 A JP 11131665A JP 13166599 A JP13166599 A JP 13166599A JP 2000323504 A JP2000323504 A JP 2000323504A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウェーハ上に飛散したシリコンダスト等をチ
ップ表面の中央部に集めてしまうことがない半導体チッ
プ吸着用コレットを提供する。 【解決手段】 吸着すべき半導体チップの表面に対し微
小隙間を介して対向する吸着面10aと、この吸着面に
開口する吸着孔12とを有し、前記微小隙間を形成する
ための複数の微小突起11が前記吸着面10aの周縁部
に形成された半導体チップ吸着用コレット10におい
て、前記吸着孔12を、前記吸着面10aの中央部以外
の周辺部の複数ヵ所に設けた。
ップ表面の中央部に集めてしまうことがない半導体チッ
プ吸着用コレットを提供する。 【解決手段】 吸着すべき半導体チップの表面に対し微
小隙間を介して対向する吸着面10aと、この吸着面に
開口する吸着孔12とを有し、前記微小隙間を形成する
ための複数の微小突起11が前記吸着面10aの周縁部
に形成された半導体チップ吸着用コレット10におい
て、前記吸着孔12を、前記吸着面10aの中央部以外
の周辺部の複数ヵ所に設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体チップ吸
着用コレットに関する。より詳しくは、ダイボンダー等
におけるチップ移載(運搬)用の半導体チップ吸着用コレ
ットに関するものである。
着用コレットに関する。より詳しくは、ダイボンダー等
におけるチップ移載(運搬)用の半導体チップ吸着用コレ
ットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パッケージやリードフレーム等に
半導体チップを装着するダイボンド工程において、ダイ
ボンダーによりウェーハから切り出された半導体チップ
を吸着して所定のボンディング位置に移送する際に用い
られる半導体チップ吸着用コレットが知られている。
半導体チップを装着するダイボンド工程において、ダイ
ボンダーによりウェーハから切り出された半導体チップ
を吸着して所定のボンディング位置に移送する際に用い
られる半導体チップ吸着用コレットが知られている。
【0003】図10は、従来のダイボンダーの概略図、
図11は、図10のダイボンダーにおけるチップの動き
に伴うダイボンド工程の説明図である。図10及び図1
1に示すように、半導体組み立て装置であるダイボンダ
ー1は、ダイシングしたウェーハ2のチップ3を、ピッ
クアップコレット(吸着用コレット)4により1個ずつ
ピックアップして、矢印A→B→Cのように移送して、
接着剤5を塗布したリードフレームやパッケージ6等に
ボンディングする。
図11は、図10のダイボンダーにおけるチップの動き
に伴うダイボンド工程の説明図である。図10及び図1
1に示すように、半導体組み立て装置であるダイボンダ
ー1は、ダイシングしたウェーハ2のチップ3を、ピッ
クアップコレット(吸着用コレット)4により1個ずつ
ピックアップして、矢印A→B→Cのように移送して、
接着剤5を塗布したリードフレームやパッケージ6等に
ボンディングする。
【0004】このダイボンダー1による、ダイシング後
のチップ3をリードフレーム等に接着する工程では、1
個ずつピックアップコレット4により吸着されたチップ
3(図11参照)が、ピックアップコレット4と共に、
搬送ライン上を移動する搬送キャリア(図示しない)に
搬送されるパッケージ6(図10参照)に移され、載置
される。
のチップ3をリードフレーム等に接着する工程では、1
個ずつピックアップコレット4により吸着されたチップ
3(図11参照)が、ピックアップコレット4と共に、
搬送ライン上を移動する搬送キャリア(図示しない)に
搬送されるパッケージ6(図10参照)に移され、載置
される。
【0005】ピックアップコレット4には、底面(吸着
面)のほぼ中央に開口する1個の吸着孔8(図11参
照)が開けられており、 ピックアップコレット4を、
ピックアップコレット4底面の0.05mm程度の微小
突起4aを介して、チップ3上面にほぼ密着させた状態
(微小突起4aによる微小隙間を介して対向した状態)
にし、吸着孔8を通じて減圧することにより、チップ3
がピックアップコレット4に真空吸着される(図11参
照)。
面)のほぼ中央に開口する1個の吸着孔8(図11参
照)が開けられており、 ピックアップコレット4を、
ピックアップコレット4底面の0.05mm程度の微小
突起4aを介して、チップ3上面にほぼ密着させた状態
(微小突起4aによる微小隙間を介して対向した状態)
にし、吸着孔8を通じて減圧することにより、チップ3
がピックアップコレット4に真空吸着される(図11参
照)。
【0006】パッケージ6に載置されたチップ3は、パ
ッケージ6に付けた接着剤5の上から押圧され、接着剤
5を介してパッケージ6上に接着される。チップ3接着
後は、減圧解除により真空破壊を行ってチップ吸着状態
を解消し(図11参照)、パッケージ6上にチップ3を
残して、ピックアップコレット4のみがダイシング済み
ウェーハ2のもとへ復帰する。
ッケージ6に付けた接着剤5の上から押圧され、接着剤
5を介してパッケージ6上に接着される。チップ3接着
後は、減圧解除により真空破壊を行ってチップ吸着状態
を解消し(図11参照)、パッケージ6上にチップ3を
残して、ピックアップコレット4のみがダイシング済み
ウェーハ2のもとへ復帰する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のピックアップコレット4によるチップ3吸着の場
合、ダイシング後のウェーハ2に直接ピックアップコレ
ット4を接触させてチップ3を1個ずつピックアップす
るため、チップ3吸着時に、ウェーハ2上に飛散したシ
リコンダスト等がチップ3に付着してしまう。
来のピックアップコレット4によるチップ3吸着の場
合、ダイシング後のウェーハ2に直接ピックアップコレ
ット4を接触させてチップ3を1個ずつピックアップす
るため、チップ3吸着時に、ウェーハ2上に飛散したシ
リコンダスト等がチップ3に付着してしまう。
【0008】この際、ウェーハ2上に飛散したシリコン
ダスト等は、吸着孔8が底面(吸着面)のほぼ中央に開
けられていることから、チップ3表面の中央部に集まっ
てしまう。従って、例えば、電荷結合素子(charg
e coupled device:CCD)の場合、
チップ3表面の中央部分に光検知センサ部である有効画
素が位置しているため、この有効画素にシリコンダスト
等が付着してしまうことになる。
ダスト等は、吸着孔8が底面(吸着面)のほぼ中央に開
けられていることから、チップ3表面の中央部に集まっ
てしまう。従って、例えば、電荷結合素子(charg
e coupled device:CCD)の場合、
チップ3表面の中央部分に光検知センサ部である有効画
素が位置しているため、この有効画素にシリコンダスト
等が付着してしまうことになる。
【0009】現在のCCD等の特殊な半導体の組立工程
において、1μmから10μm程の微少なゴミ(ダス
ト)の製品への付着は致命的な欠陥であり、ダスト付着
により製品は不良となる。従って、CCD等の品質向
上、即ち、歩留まりの改善は、ダスト改善といっても過
言ではない。
において、1μmから10μm程の微少なゴミ(ダス
ト)の製品への付着は致命的な欠陥であり、ダスト付着
により製品は不良となる。従って、CCD等の品質向
上、即ち、歩留まりの改善は、ダスト改善といっても過
言ではない。
【0010】この発明の目的は、ウェーハ上に飛散した
シリコンダスト等をチップ表面の中央部に集めてしまう
ことがない半導体チップ吸着用コレットを提供すること
である。
シリコンダスト等をチップ表面の中央部に集めてしまう
ことがない半導体チップ吸着用コレットを提供すること
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明では、吸着すべき半導体チップの表面に対
し微小隙間を介して対向する吸着面と、この吸着面に開
口する吸着孔とを有し、前記微小隙間を形成するための
複数の微小突起が前記吸着面の周縁部に形成された半導
体チップ吸着用コレットにおいて、前記吸着孔は、前記
吸着面の中央部以外の周辺部の複数ヵ所に設けられたこ
とを特徴とする半導体チップ吸着用コレットを提供す
る。
め、この発明では、吸着すべき半導体チップの表面に対
し微小隙間を介して対向する吸着面と、この吸着面に開
口する吸着孔とを有し、前記微小隙間を形成するための
複数の微小突起が前記吸着面の周縁部に形成された半導
体チップ吸着用コレットにおいて、前記吸着孔は、前記
吸着面の中央部以外の周辺部の複数ヵ所に設けられたこ
とを特徴とする半導体チップ吸着用コレットを提供す
る。
【0012】上記構成を有することにより、パッケージ
等にチップをボンディングする際に用いられ前記チップ
を吸着する半導体チップ吸着用コレットは、吸着面の中
央部以外の周辺部に複数配置した吸着孔を介して、チッ
プ表面とチップに対向する吸着面との間を減圧状態にす
る。これにより、ウェーハ上に飛散したシリコンダスト
等をチップ表面の中央部に集めてしまうことがない。
等にチップをボンディングする際に用いられ前記チップ
を吸着する半導体チップ吸着用コレットは、吸着面の中
央部以外の周辺部に複数配置した吸着孔を介して、チッ
プ表面とチップに対向する吸着面との間を減圧状態にす
る。これにより、ウェーハ上に飛散したシリコンダスト
等をチップ表面の中央部に集めてしまうことがない。
【0013】さらに本発明では、吸着すべき半導体チッ
プの表面に対し微小隙間を介して対向する吸着面と、こ
の吸着面に開口する吸着孔とを有し、前記微小隙間を形
成するための複数の微小突起が前記吸着面の周縁部に形
成された半導体チップ吸着用コレットにおいて、前記吸
着孔は、前記吸着面に開口する縁部が、無段差で同一径
のストレートな貫通孔の状態で開口することを特徴とす
る半導体チップ吸着用コレットを提供する。
プの表面に対し微小隙間を介して対向する吸着面と、こ
の吸着面に開口する吸着孔とを有し、前記微小隙間を形
成するための複数の微小突起が前記吸着面の周縁部に形
成された半導体チップ吸着用コレットにおいて、前記吸
着孔は、前記吸着面に開口する縁部が、無段差で同一径
のストレートな貫通孔の状態で開口することを特徴とす
る半導体チップ吸着用コレットを提供する。
【0014】この構成によれば、吸着孔が、吸着面側に
座ぐり等を設けず同一径のストレートな貫通孔により形
成されるため、チップ吸着の際に吸着用コレットとチッ
プの隙間に発生した気流が吸着孔入口の座ぐり等の面積
拡大部により減速されることがなく、高速のまま吸引さ
れるため、ダストが吸着孔の入口部の遅い流れのために
流れから脱落してチップ表面に付着することが防止され
る。
座ぐり等を設けず同一径のストレートな貫通孔により形
成されるため、チップ吸着の際に吸着用コレットとチッ
プの隙間に発生した気流が吸着孔入口の座ぐり等の面積
拡大部により減速されることがなく、高速のまま吸引さ
れるため、ダストが吸着孔の入口部の遅い流れのために
流れから脱落してチップ表面に付着することが防止され
る。
【0015】好ましい構成例では、前記吸着孔に加え
て、減圧による真空吸着を破壊する真空破壊用配管を設
けたことを特徴としている。
て、減圧による真空吸着を破壊する真空破壊用配管を設
けたことを特徴としている。
【0016】この構成によれば、コレット内部に真空吸
着用と真空破壊用の2系統を分岐させ独立して持つこと
になり、従来のようにコレットに接続する1本の配管を
真空吸着時と真空解除時に切換えて共通に用いる場合と
異なり、一旦配管内に吸着したダストが再びチップの表
面に戻って付着することがない。
着用と真空破壊用の2系統を分岐させ独立して持つこと
になり、従来のようにコレットに接続する1本の配管を
真空吸着時と真空解除時に切換えて共通に用いる場合と
異なり、一旦配管内に吸着したダストが再びチップの表
面に戻って付着することがない。
【0017】更に、吸着孔に連通する、減圧による真空
吸着を破壊する真空破壊用配管を備えた、別部材からな
るコレット取付部品を有すれば、加工上簡単な構造とす
ることができる。
吸着を破壊する真空破壊用配管を備えた、別部材からな
るコレット取付部品を有すれば、加工上簡単な構造とす
ることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。 (第1の実施の形態)図1は、この発明の第1の実施の
形態に係る半導体チップ吸着用コレットを示し、(a)
は底面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。図
2は、図1の吸着用コレットが取付板に取り付けられた
状態を示し、(a)は平面図、(b)は正面図である。
いて図面を参照して説明する。 (第1の実施の形態)図1は、この発明の第1の実施の
形態に係る半導体チップ吸着用コレットを示し、(a)
は底面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。図
2は、図1の吸着用コレットが取付板に取り付けられた
状態を示し、(a)は平面図、(b)は正面図である。
【0019】図1に示すように、半導体チップ吸着用コ
レット(ピックアップコレット)10は、立方体状に形
成され、吸着面である矩形の底面10aには、4個の微
小突起11と、中央ではなく周辺部に2個の吸着孔12
とが設けられている((a)参照)。
レット(ピックアップコレット)10は、立方体状に形
成され、吸着面である矩形の底面10aには、4個の微
小突起11と、中央ではなく周辺部に2個の吸着孔12
とが設けられている((a)参照)。
【0020】微小突起11は、対向する辺に沿って底面
(吸着面)10aの四隅に位置し、0.05mm程度突
出しており、各吸着孔12は、底面10aに対しほぼ直
角に円形或いは楕円形等に開口すると共に、それぞれ底
面10aの片側半面のほぼ中央に位置している((a)
参照)。各吸着孔12は、例えば、幅が約4.2mmの
底面10aの、両端辺から約1mmずつ離間すると共
に、両吸着孔12,12間が約2.2mm離間してい
る。
(吸着面)10aの四隅に位置し、0.05mm程度突
出しており、各吸着孔12は、底面10aに対しほぼ直
角に円形或いは楕円形等に開口すると共に、それぞれ底
面10aの片側半面のほぼ中央に位置している((a)
参照)。各吸着孔12は、例えば、幅が約4.2mmの
底面10aの、両端辺から約1mmずつ離間すると共
に、両吸着孔12,12間が約2.2mm離間してい
る。
【0021】図2に示すように、この吸着用コレット1
0は、薄い長方形状の取付板13の表面ほぼ中央に取り
付けられており((a)参照)、裏面には、取付板13
の厚みのほぼ半分の深さからなる座ぐり14((b)参
照)を有する。この座ぐり14は、ダイボンダー側の真
空配管を装着するためのものである。
0は、薄い長方形状の取付板13の表面ほぼ中央に取り
付けられており((a)参照)、裏面には、取付板13
の厚みのほぼ半分の深さからなる座ぐり14((b)参
照)を有する。この座ぐり14は、ダイボンダー側の真
空配管を装着するためのものである。
【0022】この吸着用コレット10は、ダイボンダー
により、ダイシング後のチップをリードフレーム等に接
着するダイボンド工程において、チップを1個ずつ吸着
し、吸着したチップを、搬送ライン上を移動する搬送キ
ャリアに搬送されるリードフレームやパッケージ等に移
し載置する。パッケージ等に載置されたチップは、接着
剤によりパッケージ等にボンディングされる(図10及
び図11参照)。
により、ダイシング後のチップをリードフレーム等に接
着するダイボンド工程において、チップを1個ずつ吸着
し、吸着したチップを、搬送ライン上を移動する搬送キ
ャリアに搬送されるリードフレームやパッケージ等に移
し載置する。パッケージ等に載置されたチップは、接着
剤によりパッケージ等にボンディングされる(図10及
び図11参照)。
【0023】図3は、図1の吸着用コレットに設けられ
る吸着孔の他の例を示す説明図である。図3に示すよう
に、吸着用コレット10は、(a)のように対向する辺
に沿って吸着面(底面)10aの四隅、即ち、突起11
の近傍に位置する4個の長孔状の吸着孔12を設けた場
合や、(b)のように吸着面10aの各対向辺のほぼ中
央に位置する4個の吸着孔12を設けた場合や、(c)
のように2個の吸着孔12を図1(a)の例よりさらに
外側に広げた場合等、2個に限らず複数個の吸着孔12
を吸着面10aの中央ではなく周辺部に設けた様々な例
が可能である。また、吸着孔12の形状についても、真
円形や長円形その他の形状が可能である。
る吸着孔の他の例を示す説明図である。図3に示すよう
に、吸着用コレット10は、(a)のように対向する辺
に沿って吸着面(底面)10aの四隅、即ち、突起11
の近傍に位置する4個の長孔状の吸着孔12を設けた場
合や、(b)のように吸着面10aの各対向辺のほぼ中
央に位置する4個の吸着孔12を設けた場合や、(c)
のように2個の吸着孔12を図1(a)の例よりさらに
外側に広げた場合等、2個に限らず複数個の吸着孔12
を吸着面10aの中央ではなく周辺部に設けた様々な例
が可能である。また、吸着孔12の形状についても、真
円形や長円形その他の形状が可能である。
【0024】ところで、CCD等の特殊な半導体の組み
立て工程では、チップを移動し載置する吸着用コレット
10が、チップ上の光検知センサ部(有効画素)に接触
することにより傷やダストが発生すると、有効画素にと
って致命的な欠陥になる。
立て工程では、チップを移動し載置する吸着用コレット
10が、チップ上の光検知センサ部(有効画素)に接触
することにより傷やダストが発生すると、有効画素にと
って致命的な欠陥になる。
【0025】図4は、CCDのチップ吸着面を示すチッ
プ平面図である。図4に示すように、CCDの場合、周
辺部を除くチップ15の大部分が光検知センサ部(有効
画素)16とされている。このため、ダイボンド工程等
におけるチップ15の移動や載置には、有効画素16以
外の部分(例えば、接触部17)4個所のみでチップ1
5面に接触させ、チップ15を支持し吸着しているのが
現状であり、チップ15の有効画素16に接触しないよ
うな吸着用コレットしか使用することができない。この
ような状況において、吸着孔が底面のほぼ中央に開けら
れている吸着用コレット(図11参照)を使用した場
合、チップ吸着の際に、チップ15と吸着面の間に微小
な隙間(約0.05mm)ができ、チップ15の周辺か
ら吸着面中心の吸着孔に向かう気流の流れが生じる。こ
の気流は、ダイシング後の溝に残ったダストや、ピック
アップの際にチップ15の表面に付着したダストを巻き
込み、吸着面中央部へダストを収集してしまう。この結
果、有効画素16の上にダストが残ってしまうと、たと
え傷がなくても残ったダストが原因で不良品となってし
まう。これが、本発明による吸着面10aの中央以外に
設けた複数の吸着孔12からなる吸着用コレット10
(図1及び図3参照)により解決できる。
プ平面図である。図4に示すように、CCDの場合、周
辺部を除くチップ15の大部分が光検知センサ部(有効
画素)16とされている。このため、ダイボンド工程等
におけるチップ15の移動や載置には、有効画素16以
外の部分(例えば、接触部17)4個所のみでチップ1
5面に接触させ、チップ15を支持し吸着しているのが
現状であり、チップ15の有効画素16に接触しないよ
うな吸着用コレットしか使用することができない。この
ような状況において、吸着孔が底面のほぼ中央に開けら
れている吸着用コレット(図11参照)を使用した場
合、チップ吸着の際に、チップ15と吸着面の間に微小
な隙間(約0.05mm)ができ、チップ15の周辺か
ら吸着面中心の吸着孔に向かう気流の流れが生じる。こ
の気流は、ダイシング後の溝に残ったダストや、ピック
アップの際にチップ15の表面に付着したダストを巻き
込み、吸着面中央部へダストを収集してしまう。この結
果、有効画素16の上にダストが残ってしまうと、たと
え傷がなくても残ったダストが原因で不良品となってし
まう。これが、本発明による吸着面10aの中央以外に
設けた複数の吸着孔12からなる吸着用コレット10
(図1及び図3参照)により解決できる。
【0026】図5は、図1の吸着用コレットがチップ上
に位置した状態を示す断面図である。図5に示すよう
に、チップ吸着の際に、チップ15の表面と吸着用コレ
ット10の吸着面10aとの間に微小隙間(約0.05
mm)ができ、吸着面10aの中央以外に設けた複数の
吸着孔12に向かう気流の流れが生じる。この気流は、
ダイシング後の溝に残ったダストや、ピックアップの際
にチップ15の表面に付着したダストを巻き込む。つま
り、チップ15の中心ではなく外周部に位置する2個の
吸着孔12を介して吸着することにより、チップ15の
中心(有効画素16上)へのダスト付着を防止すること
ができる。
に位置した状態を示す断面図である。図5に示すよう
に、チップ吸着の際に、チップ15の表面と吸着用コレ
ット10の吸着面10aとの間に微小隙間(約0.05
mm)ができ、吸着面10aの中央以外に設けた複数の
吸着孔12に向かう気流の流れが生じる。この気流は、
ダイシング後の溝に残ったダストや、ピックアップの際
にチップ15の表面に付着したダストを巻き込む。つま
り、チップ15の中心ではなく外周部に位置する2個の
吸着孔12を介して吸着することにより、チップ15の
中心(有効画素16上)へのダスト付着を防止すること
ができる。
【0027】これにより、チップ15の回路形成面や有
効画素面上にダストを付着させない吸着用コレットとす
ることができ、半導体ダストを起因とするチップの不良
品の発生やダストを起因とするダイボンダー等の装置側
の設備トラブルを低減させ、CCD等の特殊半導体の品
質及び歩留まりを向上させることができる。
効画素面上にダストを付着させない吸着用コレットとす
ることができ、半導体ダストを起因とするチップの不良
品の発生やダストを起因とするダイボンダー等の装置側
の設備トラブルを低減させ、CCD等の特殊半導体の品
質及び歩留まりを向上させることができる。
【0028】(第2の実施の形態)図6は、この発明の
第2の実施の形態に係る半導体チップ吸着用コレットを
示し、(a)は底面図、(b)は側面図、(c)は正面
図である。図7は、図6の吸着用コレットが取付板に取
り付けられた状態を示し、(a)は平面図、(b)は正
面図である。
第2の実施の形態に係る半導体チップ吸着用コレットを
示し、(a)は底面図、(b)は側面図、(c)は正面
図である。図7は、図6の吸着用コレットが取付板に取
り付けられた状態を示し、(a)は平面図、(b)は正
面図である。
【0029】図6に示すように、吸着用コレット18
は、吸着孔12を、吸着面18a側の先端に座ぐり加工
を施さず、チップ15に対しその吸着面までほぼ垂直な
同一径のストレートな貫通孔で形成している。また、こ
の吸着用コレット18は、図7に示すように、薄い長方
形状の取付板13の表面、ほぼ中央に取り付けられてい
る((a),(b)参照)。
は、吸着孔12を、吸着面18a側の先端に座ぐり加工
を施さず、チップ15に対しその吸着面までほぼ垂直な
同一径のストレートな貫通孔で形成している。また、こ
の吸着用コレット18は、図7に示すように、薄い長方
形状の取付板13の表面、ほぼ中央に取り付けられてい
る((a),(b)参照)。
【0030】CCDに対して用いられる吸着用コレット
の場合、チップとの接触面を有効画素以外のチップ外周
に持つことから、外周における吸着力の安定化を目的と
して、吸着孔12の吸着面18a側の先端に座ぐり加工
を施しホール状にしたものがある。
の場合、チップとの接触面を有効画素以外のチップ外周
に持つことから、外周における吸着力の安定化を目的と
して、吸着孔12の吸着面18a側の先端に座ぐり加工
を施しホール状にしたものがある。
【0031】図8は、吸着孔の吸着面側先端に座ぐり加
工を施した場合と座ぐり加工を施さない場合を比較して
示す吸着用コレットの断面図である。図8に示すよう
に、吸着孔12の先端を座ぐり加工した吸着コレットの
場合((a)参照)、座ぐりによるホール状部分12a
が、チップ吸着の際に吸着用コレットとチップ15の隙
間(約0.05mm)に発生した気流の速度を減速させ
てしまい、気流中に含まれる収集したダストが吸着孔1
2の周囲の座ぐり部分のチップ上で気流から落ち、チッ
プ上に収集したダストが残って付着してしまうことにな
る。
工を施した場合と座ぐり加工を施さない場合を比較して
示す吸着用コレットの断面図である。図8に示すよう
に、吸着孔12の先端を座ぐり加工した吸着コレットの
場合((a)参照)、座ぐりによるホール状部分12a
が、チップ吸着の際に吸着用コレットとチップ15の隙
間(約0.05mm)に発生した気流の速度を減速させ
てしまい、気流中に含まれる収集したダストが吸着孔1
2の周囲の座ぐり部分のチップ上で気流から落ち、チッ
プ上に収集したダストが残って付着してしまうことにな
る。
【0032】これに対し、改善された吸着用コレット1
8については、ホール状部を無くし、吸着孔12の径を
チップ15上面に当接する先端部まで直線状にしている
((b)参照)ので、チップ吸着の際に吸着用コレット
18とチップ15の隙間(約0.05mm)に発生した
気流の速度を変えることがなく、チップ15を吸着する
と同時に収集したダストを確実に吸着孔内に導いて真空
排気し掃除することができる。
8については、ホール状部を無くし、吸着孔12の径を
チップ15上面に当接する先端部まで直線状にしている
((b)参照)ので、チップ吸着の際に吸着用コレット
18とチップ15の隙間(約0.05mm)に発生した
気流の速度を変えることがなく、チップ15を吸着する
と同時に収集したダストを確実に吸着孔内に導いて真空
排気し掃除することができる。
【0033】(第3の実施の形態)図9は、この発明の
第3の実施の形態に係る半導体チップ吸着用コレット及
びコレット取付部品を示し、(a)は吸着用コレットの
断面図、(b)はコレット取付部品の断面図である。
第3の実施の形態に係る半導体チップ吸着用コレット及
びコレット取付部品を示し、(a)は吸着用コレットの
断面図、(b)はコレット取付部品の断面図である。
【0034】図9に示すように、吸着用コレット19
は、内部で、真空吸着用の吸着孔12に連通して、真空
破壊用の破壊孔20と真空吸引用の真空孔22の各エア
ー配管をそれぞれ独立に形成している((a)参照)。
従来のように、1本の配管で吸着孔12と破壊孔20と
を共用している場合、真空吸着の際に配管内に付着した
ダストは、真空破壊の際に再びチップ15の表面に付着
してしまう。これに対し、本発明の改善された吸着用コ
レット19の場合、コレット内部に真空吸着用と真空破
壊用の2系統を分岐させ独立して持つことにより、一旦
吸着したダストを再びチップ15の表面に付着させるこ
とがない。
は、内部で、真空吸着用の吸着孔12に連通して、真空
破壊用の破壊孔20と真空吸引用の真空孔22の各エア
ー配管をそれぞれ独立に形成している((a)参照)。
従来のように、1本の配管で吸着孔12と破壊孔20と
を共用している場合、真空吸着の際に配管内に付着した
ダストは、真空破壊の際に再びチップ15の表面に付着
してしまう。これに対し、本発明の改善された吸着用コ
レット19の場合、コレット内部に真空吸着用と真空破
壊用の2系統を分岐させ独立して持つことにより、一旦
吸着したダストを再びチップ15の表面に付着させるこ
とがない。
【0035】また、(b)に示す構造では、コレット取
付部品21は、 加工上簡単な構造とするために、真空
吸着用と真空破壊用の2系統のエアー配管を分岐させ独
立して持ち、これを標準の吸着用コレット(例えば、図
8(b)の吸着用コレット18)とは別部材のブロック
として形成する。このコレット取付部品21を標準の吸
着用コレットに追加し、真空破壊用配管が吸着孔12に
連通するように、一体化して用いる。
付部品21は、 加工上簡単な構造とするために、真空
吸着用と真空破壊用の2系統のエアー配管を分岐させ独
立して持ち、これを標準の吸着用コレット(例えば、図
8(b)の吸着用コレット18)とは別部材のブロック
として形成する。このコレット取付部品21を標準の吸
着用コレットに追加し、真空破壊用配管が吸着孔12に
連通するように、一体化して用いる。
【0036】このようなコレット取付け部品21は、前
述の図2および図7の取付け板13に設けることができ
る。
述の図2および図7の取付け板13に設けることができ
る。
【0037】このように、この発明によれば、吸着用コ
レットの吸着孔12を、吸着面の中央ではなく周辺に複
数配置し、チップ15の中央にダストを寄せつけない構
造とし、また吸着孔の開口面周縁に座ぐり加工を施さ
ず、中央に集まって吸着配管に吸い込ませたダストをチ
ップ15上に残さない構造とし、更に、チップ吸着配管
とチップ解放に使用する真空破壊用配管を吸着用コレッ
トの直前で合流させ、吸着配管内のダストをチップ15
上に戻さない構造としている。
レットの吸着孔12を、吸着面の中央ではなく周辺に複
数配置し、チップ15の中央にダストを寄せつけない構
造とし、また吸着孔の開口面周縁に座ぐり加工を施さ
ず、中央に集まって吸着配管に吸い込ませたダストをチ
ップ15上に残さない構造とし、更に、チップ吸着配管
とチップ解放に使用する真空破壊用配管を吸着用コレッ
トの直前で合流させ、吸着配管内のダストをチップ15
上に戻さない構造としている。
【0038】従って、ダイボンド工程において、チップ
15にダストを付着させず、またチップ15からダスト
を除去することができるダイボンダーとすることがで
き、特に、CCD等の画像処理用デバイスにおいて使用
されるガラスボンダーにも対応できる。更に、チップ移
載機にも対応可能な吸着用コレットとすることができ
る。
15にダストを付着させず、またチップ15からダスト
を除去することができるダイボンダーとすることがで
き、特に、CCD等の画像処理用デバイスにおいて使用
されるガラスボンダーにも対応できる。更に、チップ移
載機にも対応可能な吸着用コレットとすることができ
る。
【0039】この結果、半導体ダストを起因とする製品
不良の発生を低減し、ダストを起因とする設備トラブル
の発生を低減させ、またCCD等の特殊半導体の品質を
向上させると共に歩留まりを向上させる。
不良の発生を低減し、ダストを起因とする設備トラブル
の発生を低減させ、またCCD等の特殊半導体の品質を
向上させると共に歩留まりを向上させる。
【0040】なお、上記実施の形態における吸着用コレ
ットは、チップ及び製品・材料の運搬や移載等におい
て、真空により吸着する機構を有する半導体組立装置に
適用することもできる。
ットは、チップ及び製品・材料の運搬や移載等におい
て、真空により吸着する機構を有する半導体組立装置に
適用することもできる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、パッケージ等にチップをボンディングする際に用い
られ前記チップを吸着する半導体チップ吸着用コレット
は、吸着面の中央部以外の周辺部に複数配置した吸着孔
を介して、チップ表面とチップに対向する吸着面との間
を減圧状態にするので、ウェーハ上に飛散したシリコン
ダスト等をチップ表面の中央部に集めてしまうことがな
い。
ば、パッケージ等にチップをボンディングする際に用い
られ前記チップを吸着する半導体チップ吸着用コレット
は、吸着面の中央部以外の周辺部に複数配置した吸着孔
を介して、チップ表面とチップに対向する吸着面との間
を減圧状態にするので、ウェーハ上に飛散したシリコン
ダスト等をチップ表面の中央部に集めてしまうことがな
い。
【0042】よって、半導体ダストを起因とするチップ
の製品不良の発生を低減し、ダストを起因とする装置側
の設備トラブルの発生を低減させ、またCCD等の特殊
半導体の品質を向上させると共に歩留まりを向上させ
る。
の製品不良の発生を低減し、ダストを起因とする装置側
の設備トラブルの発生を低減させ、またCCD等の特殊
半導体の品質を向上させると共に歩留まりを向上させ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施の形態に係る半導体チ
ップ吸着用コレットを示し、(a)は底面図、(b)は
側面図、(c)は正面図。
ップ吸着用コレットを示し、(a)は底面図、(b)は
側面図、(c)は正面図。
【図2】 図1の吸着用コレットが取付板に取り付けら
れた状態を示し、(a)は平面図、(b)は正面図。
れた状態を示し、(a)は平面図、(b)は正面図。
【図3】 図1の吸着用コレットに設けられる吸着孔の
他の例を示す説明図。
他の例を示す説明図。
【図4】 CCDのチップ吸着面を示すチップ平面図。
【図5】 図1の吸着用コレットがチップ上に位置した
状態を示す断面図。
状態を示す断面図。
【図6】 この発明の第2の実施の形態に係る半導体チ
ップ吸着用コレットを示し、(a)は底面図、(b)は
側面図、(c)は正面図。
ップ吸着用コレットを示し、(a)は底面図、(b)は
側面図、(c)は正面図。
【図7】 図6の吸着用コレットが取付板に取り付けら
れた状態を示し、(a)は平面図、(b)は正面図。
れた状態を示し、(a)は平面図、(b)は正面図。
【図8】 吸着孔の吸着面側先端に座ぐり加工を施した
場合と座ぐり加工を施さない場合を比較して示す吸着用
コレットの断面図。
場合と座ぐり加工を施さない場合を比較して示す吸着用
コレットの断面図。
【図9】 この発明の第3の実施の形態に係る半導体チ
ップ吸着用コレット及びコレット取付部品を示し、
(a)は吸着用コレットの断面図、(b)はコレット取
付部品を取付けた場合の断面図。
ップ吸着用コレット及びコレット取付部品を示し、
(a)は吸着用コレットの断面図、(b)はコレット取
付部品を取付けた場合の断面図。
【図10】 従来のダイボンダーの概略図。
【図11】 図10のダイボンダーにおけるチップの動
きに伴うダイボンド工程の説明図。
きに伴うダイボンド工程の説明図。
10,18,19:吸着用コレット、10a,18a:
底面(吸着面)、11:微小突起、12:吸着孔、12
a:ホール状部分、13:取付板、14:座ぐり、1
5:チップ、16:光検知センサ部、17:接触部、2
0:破壊孔、21:コレット取付部品。
底面(吸着面)、11:微小突起、12:吸着孔、12
a:ホール状部分、13:取付板、14:座ぐり、1
5:チップ、16:光検知センサ部、17:接触部、2
0:破壊孔、21:コレット取付部品。
Claims (4)
- 【請求項1】吸着すべき半導体チップの表面に対し微小
隙間を介して対向する吸着面と、 この吸着面に開口する吸着孔とを有し、 前記微小隙間を形成するための複数の微小突起が前記吸
着面の周縁部に形成された半導体チップ吸着用コレット
において、 前記吸着孔は、前記吸着面の中央部以外の周辺部の複数
ヵ所に設けられたことを特徴とする半導体チップ吸着用
コレット。 - 【請求項2】前記吸着孔は、前記吸着面に開口する縁部
が、無段差で同一径のストレートな貫通孔の状態で開口
することを特徴とする請求項1に記載の半導体チップ吸
着用コレット。 - 【請求項3】前記吸着孔に加えて、減圧による真空吸着
を破壊する真空破壊用配管を設けたことを特徴とする請
求項1に記載の半導体チップ吸着用コレット。 - 【請求項4】前記吸着孔に連通する、減圧による真空吸
着を破壊する真空破壊用配管を備えた、別部材からなる
コレット取付部品を有することを特徴とする請求項1に
記載の半導体チップ吸着用コレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131665A JP2000323504A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 半導体チップ吸着用コレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131665A JP2000323504A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 半導体チップ吸着用コレット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000323504A true JP2000323504A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15063375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11131665A Abandoned JP2000323504A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 半導体チップ吸着用コレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000323504A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7445688B2 (en) * | 2003-07-09 | 2008-11-04 | Tdk Corporation | Method and apparatus for picking up work piece and mounting machine |
| JP2015154060A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加圧ツール及び電子部品搭載装置 |
| JP2020053457A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 株式会社東芝 | ピックアップツール、および半導体モジュールの製造方法 |
| US10847405B2 (en) | 2017-08-31 | 2020-11-24 | Nichia Corporation | Method for manufacturing semiconductor device |
-
1999
- 1999-05-12 JP JP11131665A patent/JP2000323504A/ja not_active Abandoned
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7445688B2 (en) * | 2003-07-09 | 2008-11-04 | Tdk Corporation | Method and apparatus for picking up work piece and mounting machine |
| JP2015154060A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加圧ツール及び電子部品搭載装置 |
| US10847405B2 (en) | 2017-08-31 | 2020-11-24 | Nichia Corporation | Method for manufacturing semiconductor device |
| JP2020053457A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 株式会社東芝 | ピックアップツール、および半導体モジュールの製造方法 |
| JP7173808B2 (ja) | 2018-09-25 | 2022-11-16 | 株式会社東芝 | ピックアップツール、および半導体モジュールの製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20051208 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060315 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20070705 |