JP2000323794A - 半導体レーザ - Google Patents

半導体レーザ

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JP2000323794A
JP2000323794A JP12737999A JP12737999A JP2000323794A JP 2000323794 A JP2000323794 A JP 2000323794A JP 12737999 A JP12737999 A JP 12737999A JP 12737999 A JP12737999 A JP 12737999A JP 2000323794 A JP2000323794 A JP 2000323794A
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Hideyoshi Horie
秀善 堀江
Hirotaka Oota
弘貴 太田
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高いキンクレベルと温度特性との両立を図っ
た半導体レーザを提供すること。 【解決手段】 GaAs基板上に、少なくとも第一導電
型クラッド層、元素としてIn、GaおよびAsを含む
活性層、第二導電型第一クラッド層、第一電流ブロック
層、第二導電型第二クラッド層、コンタクト層および電
極を有し、前記第一電流ブロック層および前記第二導電
型第二クラッド層が電流注入領域を形成する半導体レー
ザであって、横方向の実効屈折率差Δneffが、発光波
長において2.5×10-3〜5.0×10-3であって、
かつ、前記電流注入領域の幅Wが、1.5〜2.5μm
であり、かつ、前記電極の底面の一部が前記コンタクト
層の上面と接するように構成される電流狭窄構造を有す
ることを特徴とする半導体レーザ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体レーザに関す
るものである。本発明のレーザは特に光ファイバー増幅
器用の励起光源等高出力、長寿命を要求される用途に好
適に用いられる。
【0002】
【従来の技術】近年における光情報処理技術、光通信技
術の進展は目覚ましい。例えば、光磁気ディスクによる
高密度記録、光ファイバーネットワークによる双方向通
信と枚挙に暇がない。特に通信分野においては、今後の
マルチメディア時代に本格的に対応する大容量の光ファ
イバー伝送路とともに、その伝送方式に対する柔軟性を
持つ信号増幅用のアンプとして、Er3+等の希土類をド
ープした光ファイバー増幅器(EDFA)の研究が各方
面で盛んに行われている。そして、EDFAのコンポー
ネントとして不可欠な要素である高出力で長寿命の半導
体レーザの開発が待たれている。
【0003】EDFA応用に供することのできる半導体
レーザの発光波長は原理的に3種類存在し、800n
m、980nm、1480nmである。このうち増幅器
そのものの側から見れば980nmでの励起が、利得、
ノイズ等を考慮すると最も望ましいことが知られてい
る。この980nmの発信波長を有するレーザは光ファ
イバーと結合させ利用するため、出射されるレーザ光
は、その横モードが注入電流、温度、ファイバー端面か
らの戻り光等によらずに安定していることがのぞまれ、
さらに、励起光源であることから、高出力、長寿命であ
ることが期待される。
【0004】さらこの近傍の波長ではSHG光源として
の要求もあり、その他種々の応用面においても高性能の
レーザの開発が待たれている。
【0005】しかしながら、従来報告されている980
nm近傍の波長を有する半導体レーザ、とくに、光学系
との結合を前提とした屈折率導波構造を有する素子には
以下のような問題が存在した。すなわち、高出力、例え
ば150〜200mW程度の光出力領域において、キン
クと呼ばれる電流・光出力特性における非線形現象が観
測されている。これは、種々の原因による横モードの不
安定性によるものであり、ファイバーとの安定した結合
を妨げるものである。さらにこのキンクは、同様の層構
成を有するレーザにおいても、層の組成や厚さがわずか
に異なるだけで、比較的低い光出力の領域から観測さ
れ、温度を上昇させた際には、特に低い光出力の領域か
ら観測されてしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこれらの従来
技術の問題点を解決することを課題とした。すなわち本
発明は、高いキンクレベルと温度特性との両立を図るこ
とにあり、常温近傍では250mW程度のキンクレベル
を持った発振波長が980nm近傍の半導体レーザを提
供することを解決すべき課題とした。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者はこれらの課題
を解決すべく鋭意検討の結果、屈折率導波機構を有する
InGaAs系半導体レーザにおいて、横方向の実効屈
折率差、レーザ発振に必要な電流狭窄のための電流注入
領域の幅、および電極の電流注入領域が、キンクレベル
およびその温度特性と密接に関係していることを見出
し、これらの範囲とその組み合わせを最適化することに
よって、高いキンクレベルと温度特性との両立を実現し
た。すなわち本発明は、GaAs基板上に、少なくとも
第一導電型クラッド層、元素としてIn、GaおよびA
sを含む活性層、第二導電型第一クラッド層、第一電流
ブロック層、第二導電型第二クラッド層、コンタクト層
および電極を有し、前記第一電流ブロック層および前記
第二導電型第二クラッド層が電流注入領域を形成する半
導体レーザであって、横方向の実効屈折率差Δn
effが、発光波長において2.5×10-3〜5.0×1
-3であって、かつ、前記電流注入領域の幅Wが、1.
5〜2.5μmであり、かつ、前記電極の底面の一部が
前記コンタクト層の上面と接するように構成される電流
狭窄構造を有することを特徴とする半導体レーザを提供
する。本発明の半導体レーザの好ましい態様として、前
記電流狭窄構造が誘電体膜によって形成されている態
様;前記誘電体膜がSiNx、SiOxまたはAlOx
を含む態様;前記誘電体膜の厚みが500nm以下であ
る態様;前記コンタクト層と電極の接触部分が、前記第
一電流ブロック層及び第二導電型第二クラッド層が形成
する電流注入領域の直上に有る態様;前記コンタクト層
と電極の接触部分の面積S1がコンタクト層の面積S0
0.01xS0<S1<0.5xS0の関係を満足する態
様;前記コンタクト層と電極の接触部分が当該レーザの
少なくとも1つの端面には存在しない態様;第一電流ブ
ロック層および第二導電型第二クラッド層がAl、Ga
およびAsを含む態様;第一電流ブロック層がAlz
1-zAs(0≦z≦1)からなり、第二導電型第二ク
ラッド層がAlyGa1-yAs(0<y≦1)からなる態
様;発光波長が900〜1200nmである態様;発光
波長が900〜1100nmである態様;光ファイバー
増幅器の励起光源用である態様;InqGa1-qAs(0
<q<1)層およびAlxGa1-xAs(0≦x≦1)光
ガイド層からなる歪み量子井戸構造を有する活性層、A
yGa1-yAs(0<y≦1)第二導電型第二クラッド
層、およびAlzGa1-zAs(0≦z≦1)第一電流ブ
ロック層から構成されるリッジ型またはグルーブ型の電
流注入領域を有し、各層の混晶比がx<y≦zなる関係
を有する態様;第二導電型第一クラッド層と第一電流ブ
ロック層の間にAlaGa1-aAs(0≦a≦1)第二エ
ッチング阻止層とInbGabP(0≦b≦1)第一エッ
チング阻止層を有する態様を挙げることができる。な
お、本明細書において「〜」はその前後に記載される数
値を包含する範囲を示す。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の半導体レーザにつ
いて詳細に説明する。本発明の半導体レーザは、(1)
横方向の実効屈折率差Δneffが、発光波長において
2.5×10-3〜5.0×10-3であること、(2)電
流注入領域の幅Wが1.5〜2.5μmであること、お
よび、(3)電極の底面の一部がコンタクト層の上面と
接するように構成される電流狭窄構造を有することを特
徴とする。まず、横方向の実効屈折率差Δneffについ
て詳細に述べる。図1は本発明において使用する実効屈
折率差Δneffを説明するための素子の断面模式図を示し
ている。図1に使用されている素子構造は、屈折率導波
構造と呼ばれる屈折率差によりレーザ光の平行横モード
を閉じ込める構造である。電流注入領域と称するストラ
イプが形成されており、電流注入領域の両側面に配置さ
れた屈折率の低い第一電流ブロック層(9)により、活
性層に平行な方向に電流注入領域とその外部とで屈折率
段差がつくられているという特徴を有する。
【0009】この場合、実効屈折率差Δneffは、近似
的には各層の組成および厚さならびに発光波長の関数と
なり、その理論および算出法は”Heterostructure Lase
rs;H.C. Casey, Jr., M.B. Panish; Academic Press (1
978)”のPart A, p20-p109およびpart B, p156-276なら
びに「半導体レーザ基礎と応用」(第5刷;伊藤良一、
中村道治共編;培風館;平成7年3月30日出版)の3
章および5章等に記載されているが、本発明の層構成に
おける具体的算出方法は、以下の通りとする。
【0010】実効屈折率差Δneffを求めるために、ま
ず電流注入領域の内部(図1でAA*断面)で第一導電
型クラッド層(3)、活性層(4)、第二導電型第一ク
ラッド層(5)、第二導電型第二クラッド層(8)から
構成される多層膜をスラブ導波路とみなし、これを伝搬
するレーザ光の導波モードをTEモードについて計算
し、発振波長における基本モードの実効屈折率を求め
る。導波モードを計算するに際して、第一導電型クラッ
ド層(3)および第二導電型第二クラッド層(8)の厚
さを無限大とする近似を行う。また活性層が歪量子井戸
と光ガイド層から構成される場合には、計算に使用する
歪量子井戸の屈折率を光ガイド層の屈折率でおきかえる
近似を行う。こうして得られた基本モードに対する実効
屈折率をneff(AA*)とする。次に同様に電流注入領
域の外部(図1でBB*断面)で第一導電型クラッド層
(3)、活性層(4)、第二導電型第一クラッド層
(5)、第一電流ブロック層(9)および第二導電型第
二クラッド層(8)から構成される多層膜をスラブ導波
路とみなし、導波モードの基本モードの実効屈折率を求
め、これをneff(BB*)とする。実際の素子の構造で
は図1で示した層の他に素子を形成するためのエッチン
グ阻止層などの層を挿入する場合が多いが、その場合は
断面AA*および断面BB*において第一導電型クラッ
ド層(3)と第二導電型第二クラッド層(8)の間に含
まれるすべての層から構成される多層膜についてそれぞ
れneff(AA*)およびneff(BB*)を求める。また
実際の素子の構造では電流注入領域の形状は図1に示し
たような矩形ではなく、逆台形状である場合が多いが、
その場合は電流注入領域の最も狭い部分の内部でneff
(AA*)を求め、電流注入領域の最も広い部分の外部
でneff(BB*)を求める。このようにして求めたn
eff(AA*)およびneff(BB*)から実効屈折率差を
Δneff=neff(AA*)−neff(BB*)と定義す
る。
【0011】そして、本発明においては、この横方向の
実効屈折率差Δneffが下記式(I)を満足することを
特徴としており、これにより、キンクレベルの安定と高
温安定性の両立が可能となる。 2.5×10-3≦Δneff≦5.0×10-3 ・・・・・ (I) なお、横方向とは、各層の積層方向と光の出射方向に対
してともに直交する方向のことである。
【0012】また、最適な実効屈折率差Δneffは、発
光波長および応用分野から求められる半導体レーザの特
性によって異なる。本発明半導体レーザは、In、Ga
およびAsを含む活性層を有することを特徴としてお
り、上記式(I)は、この様な活性層からの900〜1
200nm程度、好ましくは900〜1100nm程度
の発光波長における実効屈折率差Δneffの最適範囲を
特定したものである。
【0013】本発明の半導体レーザは、屈折率導波機構
を有し、GaAs基板上に少なくとも第一導電型クラッ
ド層、活性層、第二導電型第一クラッド層、第一電流ブ
ロック層および第二導電型第二クラッド層をこの順に有
する層構成をとる。この様な層構成を全て半導体材料で
構成することによりプレナー型のレーザとすることがで
き、放熱性、高温安定性に優れる。
【0014】図2は、本発明の半導体レーザにおけるエ
ピタキシャル構造の一例としてグルーブ型の半導体レー
ザを構成した模式的一例である。本発明の半導体素子に
おいて、基板としては、格子整合性の点からGaAs単
結晶基板が使用される。かかるGaAs単結晶基板
(1)は、通常、バルク結晶から切り出して得られる。
【0015】バッファ層(2)は、基板バルク結晶の不
完全性を緩和し、結晶軸を同一にしたエピタキシャル薄
膜の形成を容易にするために設けることが好ましい。バ
ッファ層(2)は、基板(1)と同一の化合物で構成す
るのが好ましく、通常、GaAsが使用される。第一導
電型クラッド層(3)は、通常、活性層(4)の屈折率
より小さな屈折率を有する材料で構成され、バッファ層
(2)としてGaAsを使用した場合は、通常、AlG
aAs系材料(AlVGa1-VAs)が使用され、その混
晶比は、屈折率が上記の条件を満足する様に適宜選択さ
れる。
【0016】活性層(4)の材料および構造は、目的と
する発光波長や出力などによって適宜選択される。活性
層(4)は、少なくともIn、GaおよびAsを含む材
料、通常InqGa1-qAs(0<q<1)によって構成
され、その構造としては薄膜から成る各種の量子井戸構
造(SQW、MQW)等を採用することができる。そし
て、量子井戸構造には、通常、光ガイド層が併用され
る。光ガイド層の構造としては、活性層の両側に光ガイ
ド層を設けた構造(SCH構造)、光ガイド層の組成を
徐々に変化させることにより屈折率を連続的に変化させ
た構造(GRIN−SCH構造)等を採用することがで
きる。光ガイド層の組成としては、AlxGa1-xAs
(0≦x≦1)が好ましい。
【0017】第二導電型第一クラッド層(5)は、活性
層(4)より小さな屈折率を有する材料で構成される。
そして、第二導電型第一クラッド層(5)の屈折率と、
第一導電型クラッド層(3)のそれとは通常同一とされ
る。従って、第二導電型第一クラッド層(5)の材料と
しては、第一導電型クラッド層(3)と同様に、通常、
AlGaAs系材料が使用され、その混晶比は、第一導
電型クラッド層(3)と通常同一とされる。この構造で
は、第二導電型第一クラッド層(5)が、Al WGa1-W
Asからなる層に相当する。
【0018】図2には、二種類のエッチング阻止層およ
びキャップ層が記載されているが、これらの層は、本発
明の好ましい態様において採用され、電流注入領域の作
り込みを精密かつ容易に行うのに有効である。第二エッ
チング阻止層(6)は、Al aGa1-aAs(0≦a≦
1)材料にて構成されるが通常はGaAsが好適に使用
される。これはMOCVD法等で第二導電型第二クラッ
ド層等を、特に、AlGaAs系で再成長させる際に結
晶性よく積層することができるためである。第二エッチ
ング阻止層(6)の厚さは通常2nm以上が好ましい。
【0019】第一エッチング阻止層(7)は、Inb
1-bP(0≦b≦1)で表される層が好適であり、本
発明のようにGaAsを基板として使用した際は、通常
歪みのない系でb=0.5が用いられる。第一エッチン
グ阻止層の厚さは通常5nm以上であり、好ましくは1
0nm以上である。また、In0.5Ga0.5PはAlGa
Asと比べて放熱性に劣るので、100nm以下が好ま
しい。5nm未満であると、膜厚の乱れ等により、エッ
チングを阻止することができなくなってしまう可能性が
ある。一方膜厚によっては歪み系を用いることもでき、
b=0、b=1等を用いることも可能である。歪み系を
用いる場合、膜厚は1分子層から15nm、好ましくは
10nm以下である。その様に膜厚が薄ければ、格子整
合がとれなくても、内在する歪みが緩和されるので問題
ない。
【0020】キャップ層(10)は、第1回目成長にお
いて第一電流ブロック層(9)の保護層として用いられ
ると同時に第二導電型第二クラッド層(8)の成長を容
易にするために用いられ、素子構造を得る前に、一部ま
たは全て除去される。第一電流ブロック層(9)として
は、文字通り電流をブロックして実質的に流さないこと
が必要であるので、その導電型は第一導電型クラッド層
と同一かあるいはアンドープとすることが好ましく、ま
た、通常AlyGa1-yAs(0<y≦1)からなる第二
導電型第二クラッド層(8)より屈折率が小さいことが
好ましい。通常、第一電流ブロック層もAlzGa1-z
s(0≦z≦1)からなることが好ましく、したがって
混晶比としてはz≧yになることが好ましい。また、上
述の光ガイド層との関係では、x<y≦zとすることが
好ましい。
【0021】また、第一電流ブロック層はIn0.5Ga
0.5Pで構成することもできる。その場合、AlaGa
1-aAs(0≦a≦1)第二エッチング阻止層(6)の
みでIn 0.5Ga0.5P第一電流ブロック層のエッチング
を停止させることができ、かつその後のAlyGa1-y
s(0<y≦1)第二導電型第二クラッド層(8)の再
成長も容易に行うことができるので、上記のInbGa
1-bP(0≦b≦1)からなる第一エッチング阻止層
(7)は不要である。
【0022】さらに長寿命の半導体レーザ実現のために
は、第一導電型第一クラッド層(3)、第二導電型第一
クラッド層(5)、第二導電型第二クラッド層(8)等
には、Al混晶比のあまり高くない材料を用いるのが好
ましい。具体的には、各層のAl混晶比v、wおよびy
は、それぞれ0.4以下であることがことが望ましい。
より好ましくは、レーザ温度特性との関係から0.3≦
v、w、y≦0.4が適当である。
【0023】ここで、第一電流ブロック層(9)を含む
部分と、これを含まない部分との実効屈折率差Δneff
が上記のごとく式(I)を満たす様に形成される。たと
えば、AlGaAs系を用いて第二導電型第二クラッド
層と第一電流ブロック層を形成する際には、上記(I)
を満たすようにAl混晶比を正確に制御しなければなら
ない。この結果、第一電流ブロック層のAl混晶比z
は、0.5以下程度が好ましい。より好ましくは、0.
3≦z≦0.5である。
【0024】また、実効屈折率差Δneffが上記式
(I)を満足する範囲の場合に高いキンクレベルを得る
には、第一電流ブロック層と第二導電型第二クラッド層
で構成される電流注入領域の幅Wは3.5μm以下、よ
り好ましくは2.5μm以下でなければならない。ただ
し、Wがあまり小さくなると、レーザ端面での光密度が
高くなるため、十分な光出力に達する前にレーザが破壊
される恐れがあるので、Wの下限は、1.0μm以上、
より好ましくは1.5μm以上とする。なお、電流注入
領域の幅Wとは、電流注入領域の底部、即ち、電流注入
領域内の第二導電型第二クラッド層の基板に最も近い部
分の幅である。
【0025】第二導電型第二クラッド層(8)の屈折率
は、通常、活性層(4)の屈折率以下とされる。又、第
二導電型第二クラッド層(8)は通常第一導電型クラッ
ド層(3)及び第二導電型第一クラッド層(5)と同一
とされる。また、本発明の好ましい態様のひとつとし
て、第二導電型第一クラッド層、第二導電型第二クラッ
ド層および第一電流ブロック層の全てを同一組成の材料
で構成することが挙げられる。その場合、第一エッチン
グ阻止層によって実効屈折率差が形成され、また、キャ
ップ層を完全には除去しない場合においては、第一エッ
チング層に加えてキャップ層によっても実効屈折率差が
形成される。この様な層構成を採ることにより、第二導
電型第一クラッド層、第二導電型第二クラッド層および
第一電流ブロック層のそれぞれの界面における組成の不
一致に起因する諸問題を回避することができ、非常に好
ましい。
【0026】第二導電型第二クラッド層(8)上には電
極の接触抵抗率を下げるため等の目的でコンタクト層
(11)を設ける。コンタクト層(11)は、通常、G
aAs材料にて構成される。この層は通常電極との接触
抵抗率を低くするためにキャリア濃度を他の層より高く
する。通常、バッファ層(2)の厚さは0.1〜1μ
m、好ましくは0.5〜1μm、第一導電型クラッド層
(3)の厚さは0.5〜5μm、好ましくは1〜3μ
m、活性層(4)の厚さは量子井戸構造の場合1層当た
り0.0005〜0.02μm、好ましくは0.003
〜0.2μm、第二導電型第一クラッド層(5)の厚さ
は0.05〜0.3μm、好ましくは0.05〜0.2
μm、第二導電型第二クラッド層(8)の厚さは0.5
〜5μm、好ましくは1〜3μm、キャップ層(10)
の厚さは0.005〜0.5μm、好ましくは0.00
5〜0.3μm、第一電流ブロック層(9)の厚さは
0.3〜2μm、好ましくは0.3〜1μmの範囲から
選択される。
【0027】コンタクト層(11)の上には、電極(1
2)を形成する。このとき、電極(12)の底面の一部
がコンタクト層(11)の上面に接するようにし、電極
下部が第二電流ブロック層(15)とともに電流狭窄構
造を形成するようにする。具体的には、図3および図4
に示すようにストライプ状の電流狭窄構造を形成するこ
とが好ましい。第二電流ブロック層(15)は、誘電体
膜によって形成されていることが好ましい。そのような
誘電体膜としてはSiNx、SiOxまたはAlOxを
例示することができ、特にSiNxが好ましい。このよ
うな誘電体膜の厚さは500nm以下であることが好ま
しく、250nm以下であることがより好ましく、15
0nm以下であることが特に好ましい。
【0028】電流狭窄構造は、コンタクト層と電極の接
触部分の面積が、コンタクト層の面積の1〜20%にな
るようにするのが好ましく、2〜10%になるようにす
るのがより好ましく、3〜8%になるようにするのが特
に好ましい。また、第二電流ブロック層により形成され
る電流狭窄構造は、図7に示すように、少なくとも一方
の端面、好ましくは両方の端面で電流を注入しないよう
に形成されていることが好ましい。電流狭窄構造は、端
面から好ましくは10μm以上、より好ましくは20μ
m以上、さらにより好ましくは30μm以上の領域に電
流が注入されないように構成するのが好ましい。場合に
よっては100μm以上の領域に電流が注入されないよ
うに構成することも可能である。電流狭窄構造は、第一
電流ブロック層及び第二導電型第二クラッド層が形成す
る電流注入領域の直上に形成することが好ましい。この
ような態様を採用することによって、効果的な電流狭窄
を行うことができる。
【0029】このような電流狭窄構造は、例えば第二電
流ブロック層(15)をコンタクト層(11)上の全面
に形成し、電流狭窄構造を形成する領域のみフォトリソ
グラフィー法などによって除去し、その上から電極(1
2)を形成するなどの方法により容易に形成することが
できる。電極(12)は、p型の場合、例えばTi/P
t/Auを順次に蒸着した後、アロイ処理することによ
って形成される。一方、基板(1)側にも電極(13)
を構成する。n型電極の場合は、基板(1)表面に例え
ばAuGe/Ni/Auを順次に蒸着した後、アロイ処
理することによって電極(13)が形成される。
【0030】その上に、電極を形成して完成されたウエ
ハは、まず、レーザバーに劈開される。レーザバーの端
面は、通常、前端面反射率が約2.5%、後端面反射率
が約93%となる様にSi、Al23、SiNx等で非
対称コーティングし、次いで、チップ単位に分割し、レ
ーザーダイオード(LD)として利用する。以上の説明
は、グルーブ型の半導体レーザにかかわるものだが、本
発明は、実効屈折率差が特許請求の範囲に記載された範
囲内である限り、リッジ型の半導体レーザにも同様に適
用できる。
【0031】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的
に説明する。以下の実施例に示す材料、濃度、厚さ、操
作手順等は、本発明の精神から逸脱しない限り適宜変更
することができる。したがって、本発明の範囲は以下の
実施例に示す具体例に制限されるものではない。 (実施例1)図2に示すグルーブ型のレーザ素子を以下
の通り製造した。キャリア濃度1×1018cm-3のn型
GaAs基板(1)上に、MBE法にて、バッファ層
(2)として1μmの厚さのキャリア濃度1×1018
-3のn型GaAs層、第一導電型クラッド層(3)と
して2.5μmの厚さのキャリア濃度1×1018cm-3
のn型Al0.35Ga0.65As層、次いで1層の厚さが3
0nmのアンドープGaAs光ガイド層に挟まれた厚さ
6nmのアンドープIn0.16Ga0.84Asの単一量子井
戸(SQW)構造を有する活性層(4)、第二導電型第
一クラッド層(5)として厚さ0.1μm、キャリア濃
度1×1018cm-3のp型Al0.35Ga0.65As層、第
2エッチング阻止層(6)として厚さ10nm、キャリ
ア濃度1×1018cm-3のp型GaAs層、第1エッチ
ング阻止層(7)として厚さ20nm、キャリア濃度5
×1017cm-3のn型In0.49Ga0.51P層、第一電流
ブロック層(9)として厚さ0.5μm、キャリア濃度
5×10 17cm-3のn型Al0.39Ga0.61As層、キャ
ップ層(10)として厚さ10nm、キャリア濃度1×
1018cm-3のn型GaAs層、を順次積層した。
【0032】次に、最上層の電流注入領域部分を除く部
分にSiNのマスクを設けた。この場合に、SiNマス
クの開口部の幅は1.5μmとした。第1エッチング阻
止層をエッチングストップ層としてエッチングを行い、
電流注入領域部分のキャップ層(10)と第一電流ブロ
ック層(9)を除去した。この時用いたエッチャント
は、硫酸(98wt%)、過酸化水素(30wt%水溶
液)及び水を体積比で1:1:5で混合したものを用
い、25℃で30秒間行った。次いでHF(49%)と
NH4F(40%)を1:6で混合したエッチング液に
2分30秒間浸漬してSiN層を除去し、更に第2エッ
チング阻止層をエッチングストップ層として、電流注入
領域部分の第1エッチング阻止層をエッチング除去し
た。この時用いたエッチャントは、塩酸(35wt%)
と水を2:1に混合したものであり、温度は25℃、時
間は2分間とした。
【0033】この後、MOCVD法にて第二導電型第二
クラッド層(8)としてキャリア濃度1×1018cm-3
のp型Al0.35Ga0.65As層を埋め込み部分(電流注
入領域部分)で2.5μmの厚さになるよう成長させ、
最後に電極との良好な接触を保つためのコンタクト層
(11)として、厚さ3.5μm、キャリア濃度1×1
19cm-3のp型GaAs層をやはりMOCVD法にて
成長させレーザ素子用ウエハを形成した。さらに形成さ
れたウエハーのコンタクト層側に125nmのSiNを
プラズマCVD法で成膜した。次に、フォトリソグラフ
ィー技術を用いて、電流注入領域の直上の開口部幅が2
5μmとなるようにSiN膜を加工し、電流狭窄構造を
作製した。SiNのエッチングはSF6プラズマを用い
て行いた。さらにこのウエハーに対して、p側電極、n
側電極を形成した。
【0034】その後このウエハーを共振器長700um
のレーザバーに劈開し、常法に従い、前端面反射率2.
5%、後端面反射率95%となる様に端面に非対称コー
ティングを施した後、横方向の大きさが500umのチ
ップに分割してレーザ素子とした。図3にエピタキシャ
ル構造も含めた断面図を示す。また図4はSiNで作製
した電流狭窄構造の模式的斜視図である。この際の1レ
ーザ素子のコンタクト層そのものの面積S0は0.35
mm2であり、p側電極がコンタクト層と接している面
積S1は0.0175mm2であった。故にS1/S0=
5%であった。このレーザ素子の電流注入領域の幅W、
即ち、第二導電型第二クラッド層の、第二エッチングス
トップ層との界面における幅は、2.2μmであった。
【0035】さらに、計算の結果、このレーザ素子の横
方向の実効屈折率差Δneffは3.71×10-3であっ
た。このレーザ素子の30〜130度における電流と光
出力の関係を図5に示す。30〜130℃の全ての範囲
において直線性にすぐれた発振が観測された。また高出
力動作時の電流と光出力の関係を図6に示す。25度で
は閾値電流が22mAであり、350mA、250mW
でキンクが観測された。70℃では閾値電流が35mA
であり、340mA、240mWでキンクが観測され
た。
【0036】(実施例2)電流狭窄構造を、電流注入領
域の直上の開口部幅が20μm、また前端面、後端面か
ら35μmは電流が注入されないように図7に示すよう
にSiN膜を加工した以外は、実施例1と同様にレーザ
を作製した。このレーザ素子の30〜130度における
電流と光出力の関係を図8に示す。30〜130℃の全
ての範囲において直線性にすぐれた発振が観測された。
また高出力動作時の電流と光出力の関係を図9に示す。
25度では閾値電流が22mAであり、370mA、2
70mWでキンクが観測された。70℃では閾値電流が
35mAであり、360mA、255mWでキンクが観
測された。
【0037】(比較例)電流狭窄構造を作製せず、コン
タクト層に電極を直接形成した以外は実施例1と同様に
レーザを作製した。このレーザ素子の30〜130度に
おける電流と光出力の関係を図10に示す。30〜13
0℃の、特に110度と130度における直線性は優れ
ず、多くのキンクが観測された。またスロープ効率も実
施例1、2と比較し小さかった。また高出力動作時の電
流と光出力の関係を図11に示す。25度では閾値電流
が22mAであり、350mA、250mWでキンクが
観測された。70℃では閾値電流が35mAであり、3
40mA、240mWでキンクが観測された。
【0038】
【発明の効果】本発明の半導体レーザは、横方向の実効
屈折率差Δneffおよび電流注入領域の幅Wを特定の範
囲とすることにより、高いキンクレベルと温度特性の両
立を実現するものであり、多大な工業的利益を提供する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の半導体レーザの実効屈折率差Δn
effを説明する図である。
【図2】 本発明の半導体レーザのエピタキシャル構造
の一態様を示す断面図である。
【図3】 本発明の半導体レーザの一態様を示す断面図
である。
【図4】 本発明の半導体レーザの電流狭窄構造の一態
様を示す斜視図である。
【図5】 実施例1の半導体レーザの電流と光出力の関
係を示すグラフである。
【図6】 実施例1の半導体レーザの高出力時の電流と
光出力の関係を示すグラフである。
【図7】 実施例2の半導体レーザの電流狭窄構造を示
す斜視図である。
【図8】 実施例2の半導体レーザの電流と光出力の関
係を示すグラフである。
【図9】 実施例2の半導体レーザの高出力時の電流と
光出力の関係を示すグラフである。
【図10】 比較例の半導体レーザの電流と光出力の関
係を示すグラフである。
【図11】 比較例の半導体レーザの高出力時の電流と
光出力の関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1: GaAs基板 2: バッファ層 3: 第一導電型クラッド層 4: 活性層 5: 第二導電型第一クラッド層 6: 第二エッチング阻止層 7: 第一エッチング阻止層 8: 第二導電型第二クラッド層 9: 第一電流ブロック層 10: キャップ層 11: コンタクト層 12: エピタキシャル層側電極 13: 基板側電極 14: キンク 15: 第二電流ブロック層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5F073 AA03 AA09 AA45 AA51 AA53 AA74 AA83 BA02 CA07 CB07 CB10 DA05 DA06 DA23 EA16 EA24

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 GaAs基板上に、少なくとも第一導電
    型クラッド層、元素としてIn、GaおよびAsを含む
    活性層、第二導電型第一クラッド層、第一電流ブロック
    層、第二導電型第二クラッド層、コンタクト層および電
    極を有し、前記第一電流ブロック層および前記第二導電
    型第二クラッド層が電流注入領域を形成する半導体レー
    ザであって、横方向の実効屈折率差Δneffが、発光波
    長において2.5×10-3〜5.0×10-3であって、
    かつ、前記電流注入領域の幅Wが、1.5〜2.5μm
    であり、かつ、前記電極の底面の一部が前記コンタクト
    層の上面と接するように構成される電流狭窄構造を有す
    ることを特徴とする半導体レーザ。
  2. 【請求項2】 前記電流狭窄構造が誘電体膜によって形
    成されていることを特徴とする請求項1記載の半導体レ
    ーザ。
  3. 【請求項3】 前記誘電体膜がSiNx、SiOxまた
    はAlOxを含むことを特徴とする請求項2記載の半導
    体レーザ。
  4. 【請求項4】 前記誘電体膜の厚みが500nm以下で
    あることを特徴とする請求項2または3に記載の半導体
    レーザ。
  5. 【請求項5】 前記コンタクト層と電極の接触部分が、
    前記第一電流ブロック層及び第二導電型第二クラッド層
    が形成する電流注入領域の直上に有ることを特徴とする
    請求項1〜4のいずれかに記載の半導体レーザ。
  6. 【請求項6】 前記コンタクト層と電極の接触部分の面
    積S1がコンタクト層の面積S0と以下の関係を満足する
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の半導
    体レーザ。 0.01xS0<S1<0.5xS0
  7. 【請求項7】 前記コンタクト層と電極の接触部分が当
    該レーザの少なくとも1つの端面には存在しないことを
    特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の半導体レー
    ザ。
  8. 【請求項8】 第一電流ブロック層および第二導電型第
    二クラッド層がAl、GaおよびAsを含むことを特徴
    とする請求項1〜7のいずれかに記載の半導体レーザ。
  9. 【請求項9】 第一電流ブロック層がAlzGa1-zAs
    (0≦z≦1)からなり、第二導電型第二クラッド層が
    AlyGa1-yAs(0<y≦1)からなることを特徴と
    する請求項8記載の半導体レーザ。
  10. 【請求項10】 発光波長が900〜1200nmであ
    ることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の半
    導体レーザ。
  11. 【請求項11】 発光波長が900〜1100nmであ
    ることを特徴とする請求項10記載の半導体レーザ。
  12. 【請求項12】 光ファイバー増幅器の励起光源用であ
    ることを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の
    半導体レーザ。
  13. 【請求項13】 InqGa1-qAs(0<q<1)層お
    よびAlxGa1-xAs(0≦x≦1)光ガイド層からな
    る歪み量子井戸構造を有する活性層、AlyGa1 -yAs
    (0<y≦1)第二導電型第二クラッド層、およびAl
    zGa1-zAs(0≦z≦1)第一電流ブロック層から構
    成されるリッジ型またはグルーブ型の電流注入領域を有
    し、各層の混晶比がx<y≦zなる関係を有することを
    特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載の半導体レ
    ーザ。
  14. 【請求項14】 第二導電型第一クラッド層と第一電流
    ブロック層の間にAlaGa1-aAs(0≦a≦1)第二
    エッチング阻止層とInbGabP(0≦b≦1)第一エ
    ッチング阻止層を有することを特徴とする請求項1〜1
    3のいずれかに記載の半導体レーザ。
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