JP2000324259A - 無線電話機接続装置 - Google Patents

無線電話機接続装置

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JP2000324259A
JP2000324259A JP11133903A JP13390399A JP2000324259A JP 2000324259 A JP2000324259 A JP 2000324259A JP 11133903 A JP11133903 A JP 11133903A JP 13390399 A JP13390399 A JP 13390399A JP 2000324259 A JP2000324259 A JP 2000324259A
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telephone
signal
wireless telephone
general
wireless
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JP11133903A
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Masayuki Sugino
雅之 杉野
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NEC Mobile Communications Ltd
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NEC Mobile Communications Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一般電話機と無線電話機を接続して前記一般電
話機からの無線発信及び着信を可能とする無線電話機接
続装置において、無線電話機に着呼した場合において接
続されている一般電話機等に着信させることを可能とす
る装置の提供。 【解決手段】無線電話機からの着信検出機能を備えた無
線電話機監視部と、前記着信検出情報に基づき前記一般
電話機に着信信号を送出するベル信号送出部と、前記一
般電話機がOFFフックした場合に信号伝送路を監視し
てこれを検出する信号伝送路監視部とを備え、接続され
る無線電話機に他の電話から着信した場合においても、
前記ベル信号送出部から前記信号伝送路を介して一般電
話機へベル信号を送出することで着信を知らせ、前記一
般電話機がOFFフックした場合、前記信号伝送路監視
部からの情報に基づきベル音を止めることで通話可能と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般電話端末を移
動通信網に接続する装置に関し、特に、一般電話機を無
線電話機とは装置に接続され、一般電話機が無線電話機
を介して移動通信網経由で他の電話端末と通話接続を行
なうことを可能とする無線電話機接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の無線電話機接続装置は、
構内電子交換機やボタン電話機の主装置と無線電話機と
を接続することを目的として用いられている。
【0003】この種の従来の無線電話機接続装置とし
て、例えば特開平9−312704号公報(特許第28
38071号)には、一般電話機と無線電話機とを接続
し、一般電話からの無線発信を可能にした発信アダプタ
ーとして、一般電話機に向けて直流電圧を供給するとと
もに一般電話機からのダイヤル信号や音声信号、及び無
線電話機からの音声信号を伝送する信号伝送路と、一般
電話機からの音声信号を前記信号伝送路から受けこれを
無線電話機に伝える一方、無線電話機からの音声信号を
受けてこれを前記信号伝送路に伝える音声信号部と、一
般電話機がオフフック状態に変化して前記信号伝送路に
通話電流が流れたことを検知する回線監視部と、一般電
話機から前記信号伝送路に送出されたダイヤル信号を認
識するダイヤル認識部と、制御部からなり、前記制御部
は、前記回線監視部からの情報に基づいて、無線電話機
に通話準備動作を開始させる第1手段と、その後、ダイ
ヤル認識部からの情報に基づいて無線電話機にダイヤル
発信させる第2手段と、無線電話機が相手方電話機とつ
ながった後、前記音声信号部を制御して一般電話機と相
手方電話機との間の音声信号を送受させる第3手段を備
えた無線通話用の発信アダプターが開示されている。
【0004】また特開平10−313353公報には、
ボタン電話機への呼出音を生成する呼出回路と、呼出信
号をボタン電話機に間欠的に送出する一方、その他のタ
イミングでは直流電圧を供給しつつボタン電話機とのア
ナログ信号路を構築する給電回路と、ボタン電話機の出
力したダイヤル情報をデジタル信号に変換して制御部に
伝えるDTMF(dual tone multi frequency)検出
回路と、ボタン電話機の出力した音声信号を無線電話機
に伝える一方、無線電話機からのアナログ信号を給電回
路に伝えるハイブリッド回路を備えた通信接続装置が開
示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の装置は、次のような問題点を有している。
【0006】第1の問題点は、上記特開平9−3127
04号公報に記載された発信アダプター等においては、
無線電話機に着呼した場合に、通話接続されている一般
電話機等に対して着信させることが出来ない、というこ
とである。
【0007】その理由は、無線電話回線から着信時の検
出機能がなく、また一般電話機を呼び出す信号を送出す
る機能も具備していないためである。
【0008】第2の問題点は、無線電話機の消費電流が
多くなり、すなわちバッテリ容量を多く使用し、その
分、充電頻度が多くなり、その結果、電池の劣化を早め
ることになる、ということである。
【0009】その理由は、装置に接続される一般電話機
がオフフックしたのと同時に、無線電話機に発呼動作の
準備を行わせ、この準備動作で無線電話機の電池容量を
消費させると共に、無線電話機からのトーン信号を一般
電話機に出力させているため、この動作においても電池
容量を消費させているためである。
【0010】第3の問題点は、上記特開平10−313
353公報に記載の装置においては、一般電話機からの
押しボタンダイアル信号(DTMF信号)は認識できる
が、一般電話機からダイヤルパルス信号にてダイヤル入
力された際に、これに対応することができない、という
ことである。
【0011】その理由は、ダイヤル信号を読み取る装置
として、DTMF検出回路しか具備していないためであ
る。
【0012】したがって本発明は、上記問題点に鑑みて
なされたものであって、その主たる目的は、無線電話機
に着呼した場合において接続されている一般電話機等に
着信可能とした無線電話機接続装置を提供することにあ
る。
【0013】また本発明の他の目的は、無線電話機の消
費電流を低減可能とする無線電話機接続装置を提供する
ことにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明は、一般電話機と無線電話機とが装置本体に接続さ
れ、前記一般電話機が前記無線電話機を通して移動通信
網経由で他の電話端末と通話接続可能とした無線電話機
接続装置であって、前記無線電話機への着信を検出し前
記一般電話機に対してこれを報知する手段を備える。
【0015】本発明においては、好ましくは、前記無線
電話機への着信を検出し前記一般電話機に対してベル信
号を送出することで着信を報知する手段を備える。
【0016】また、本発明においては、好ましくは、前
記一般電話機のオフフックにより前記ベル信号の送出を
停止する。
【0017】本発明においては、前記一般電話機のオフ
フックが検出された際、前記一般電話機から送出される
ダイヤル信号を認識した時点以降で、前記無線電話機の
発呼動作を行わせるように制御する手段を備える。
【0018】さらに、本発明においては、前記一般電話
機からの発信時、前記一般電話機のオフフックの検出情
報に基づき、前記一般電話機へトーン信号を送出する手
段を備える構成としてもよい。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。まず、本発明に係る無線電話機接続装置の実施の
形態として、本発明を適用したシステム構成について説
明する。
【0020】図1は、本発明に係る無線電話機接続装置
の一実施の形態をなすシステム構成を示す図である。図
1を参照すると、本発明に係る無線電話機接続装置10
0には、一般電話機101と無線電話機102とが接続
され、一般電話機101は無線電話機102から無線通
信で移動通信網・電話網103を介して無線電話機10
4もしくは一般電話機(宅内電話機、公衆電話機等)1
05と通話接続可能とするものであり、一般電話機10
1から無線電話機102を介して無線発信することがで
きるとともに、無線電話機102に着信があった際に、
この着信を一般電話機101に通知し、一般電話機10
1は無線電話機102を通して移動通信網・電話網10
3を介して発信側電話端末と通話できる。後に詳細に説
明されるが、この無線電話機接続装置100には、無線
電話機102への着信時の制御手段として、無線電話機
102への着信を検出し一般電話機101にベル信号を
送出して着信を報知する手段と、着信鳴動により一般電
話機101において利用者がオフフックした際に、これ
を検出する手段と、オフフックの検出情報に基づきベル
信号の送出を停止することで一般電話機101を通話状
態とし、オフフック信号を無線電話機102に送信する
ことで無線電話機102を通話可能とする手段と、を備
えている。
【0021】図2は、本発明に係る無線電話機接続装置
の別の実施の形態をなすシステム構成を示す図である。
図2を参照すると、本発明に係る無線電話機接続装置1
00、100′には、それぞれ構内交換機(PBX)2
01のラインと、無線電話機102、102′とが接続
され、構内交換機201で無線電話機接続装置100に
接続されるラインの内線電話機200は、無線電話機1
02から無線発信することで相手電話端末と通話接続可
能とされており、無線電話機102に着信があった際
に、この着信を構内交換機201から内線電話機200
に通知し、内線電話機200は無線電話機102を通し
て移動通信網・電話網を介して発信側電話端末と通話で
きる。無線電話機接続装置100の構成は、図1に示し
たものと同様の構成とされる。
【0022】図3は、本発明に係る無線電話機接続装置
の一実施の形態の構成を示す図である。本発明に係る無
線電話機接続装置には一般電話機又は構内交換機が接続
されるが、以下では、一般電話機が接続されているもの
として説明する。なお以下の説明は構内交換機を接続し
た場合についてもそのまま適用される。
【0023】図3を参照すると、無線電話機接続装置1
00は、無線電話機(図1の102)の音声信号及び制
御信号端子と電気的に接続する無線電話機インタフェー
ス13と、無線電話機インタフェース13からの信号を
監視し無線電話機102の着信を検出する機能を具備す
る無線電話機監視制御部6と、着信検出情報に基づき着
信信号を送出するベル信号送出部7と、を備え、無線電
話機接続装置100に接続する無線電話機(図1の10
2)に他の電話機から着信した場合においても、制御部
8からの指示を受けたベル信号送出部7はベル音を出力
し、信号伝送路1を介して、一般電話機12へベル信号
を送出し、着信を知らせる。
【0024】このベル信号を受けて一般電話機12が着
信鳴動し、オフフックすると、信号伝送路監視部2から
の情報に基づき、制御部8は、ベル信号送出部7に対し
てベル音を止めるように指示し、利用者は通話すること
が出来る。
【0025】信号伝送路監視部2は、一般信号伝送路1
の電流を監視しており、一般電話機12からのオンフッ
ク/オフフックだけでなく、ダイヤルパルスによる、ダ
イヤル信号を認識する。
【0026】また、無線電話機接続装置100は、PB
(プッシュボタン)信号認識部4も備えており、一般電
話機12から選択信号としてPB信号、ダイヤルパルス
信号、どちらのダイヤル信号が入力された場合でも、そ
の信号を認識することができる。
【0027】図4は、本発明の一実施の形態の動作を説
明するためのシーケンス図である。図4を参照すると、
本発明の一実施の形態においては、一般電話機12がダ
イアル入力した際に、ダイヤル信号を認識した後(H
6)、無線電話機の発呼動作(H8)を行わせる。一般
電話機12がオフフックした時点(H1)では、無線電
話機に対して発呼動作は行わせず、このため、この間、
無線電話機は省電力モード等の待ち受け状態のままであ
ってよい(H11)。
【0028】例えば一般電話機12の受話器をオフフッ
クした(H1)ものの、ダイヤルを入力(H5)せずに
電話をかけることをやめた場合、もしくは、ダイヤル信
号の入力開始(H5)からダイアル入力完了(H9)ま
でに時間を要した場合など、その間(H11及びH
8)、無線電話機は待ち受け状態でいられるため、無駄
な電源を消費しない。
【0029】また、図3、図4を参照すると、一般電話
機12でオフフック(H1)した際に聞こえるトーン信
号(H3)を、トーン信号送出部3から、音声信号部
5、信号制御部1を介して一般電話機12へと送出す
る。このため、無線電話機(図1の102)からトーン
信号を送出させる必要がなくなり、無線電話機において
無駄な電力を消費しない。
【0030】かかる構成により、本発明の一実施の形態
においては、無線電話機を省電力化可能としており、繰
り返し充電を行うことによる電池の劣化を遅らせ、電池
寿命を増大させることができる。
【0031】
【実施例】上記した本発明の実施の形態についてさらに
具体的且つ詳細に説明すべく、本発明の実施例について
図面を参照して以下に説明する。
【0032】図3は、本発明の一実施例をなす無線電話
機接続装置の構成を示す図である。図3を参照すると、
一般電話機と無線電話機を接続して、一般電話機等から
の無線発信及び着信を可能とした本実施例に係る無線電
話機接続装置は、一般電話機12に向けて直流電圧を供
給すると共に、無線電話機インタフェース13に接続す
る不図示の無線電話機(無線電話機は図1の102に対
応する)の着信時には、ベル信号を供給し、一般電話機
12からのダイヤル信号や音声信号等、及び無線電話機
からの音声信号等を伝送する信号伝送路1と、一般電話
機12がオフフック状態に変化したことにより、無線機
接続装置と一般電話機を結ぶ局線を閉じることにより、
信号伝送路1の電流が変化したことを検知する一方、一
般電話機12からのダイヤル信号であってダイヤルパル
ス信号によるものを信号伝送路1の電流変化から検知す
る信号伝送路監視部2と、信号伝送路監視部2からのオ
フフックの情報に基づき、信号伝送路1を介して一般電
話機12にトーン信号を送出するトーン信号送出部3
と、一般電話機12から送出されたダイヤル信号のうち
PB信号によるものを認識して、データに変換するPB
信号認識部4と、一般電話機12からのダイヤル信号
や、音声信号等を信号伝送路1から受けて、これをダイ
ヤル認識部4や無線電話機に伝える一方、無線電話機か
らの音声信号やトーン信号送出部3からのトーン信号を
信号伝送路1に伝える音声信号部5と、無線電話機イン
タフェース13を介して接続される無線電話機の発呼動
作、着呼動作、状態監視等の制御監視を行う無線電話機
監視制御部6と、無線電話機監視制御部6からの着信検
出情報を受け、信号伝送路1を介し、一般電話機等へベ
ル信号を送出するベル信号送出部7と、上記した装置各
部の動作を制御する制御部8と、上記した各部へ電源を
供給する電源部9と、を備え、一般電話機又は交換機1
2と無線電話機を接続する。
【0033】また、ベル信号を間欠的に送出するため
に、ベル信号送出部7からのベル信号を信号伝送路1に
重畳する箇所にベル信号切替部10を備え、制御部9か
らの切替情報26に基づき、ベル信号切替部10内のリ
レー・スイッチ(切替スイッチ)を切り替え、ベル信号
送出部7からのベル信号を信号伝送路1に間欠的に重畳
する。なお、ベル信号送出部7から出力されるベル信号
は、例えば所定のデューティ比のパルス信号からなる。
【0034】そして、通話状態時には、無線電話機から
出力されたデータを、無線電話機インタフェース13を
介して無線電話機監視制御部6で検知し、この検出情報
に基づき、一般電話機12の局線を極性反転させる極性
反転部11を備える。この極性反転部11は、2つのリ
レー・スイッチの接点aとc、又はbとd側に連動して
切り替えることで電源部9から一般電話機12のパスが
反転する。
【0035】図4は、本発明の一実施例において、一般
電話機から無線電話機への発呼動作シーケンスを示す図
である。図3及び図4を参照して、一般電話機から無線
電話機への発呼動作について説明する。
【0036】一般電話機をオフフックすることにより、
局線回路を閉じる(H1)。
【0037】信号伝送路監視部2は、信号伝送路1の電
流を検出する手段として、発光するダイオード、フォト
トランジスタよりなるフォトカプラを備え、局線回路が
閉じられたことにより、信号伝送路1に電流が流れ、信
号伝送路監視部2では、これを検出して一般電話機12
のオフフックを検知する(H2)。
【0038】信号伝送路監視部2からのオフフック検知
情報に基づき、制御部8は、トーン信号送出部3から音
声信号部5、信号伝送路1を介して、一般電話機12へ
トーン信号を送出する(H3)。
【0039】つづいて一般電話機12からダイヤル信号
(選択信号)が入力されると、そのダイヤル信号がPB
信号であったときには、音声信号部5を介してPB信号
認識部4において、入力されたダイヤル番号を認識する
と共にダイヤル1桁目を認識した時点で、トーン信号送
出部3からのトーン信号を止める(H7)。
【0040】一方、一般電話機12から入力されたダイ
ヤル信号がDP(ダイヤルパルス)信号であったときに
は、信号伝送路監視部2において何番のダイヤルが入力
されたかを認識すると共に、ダイヤル1桁目を認識した
時点で、トーン信号送出部2からのトーン信号を止める
(H7)。
【0041】認識されたダイヤル信号は、接続される無
線電話機が認識できるデータに変換され、無線電話機監
視制御部6を介して、無線電話機へ送出される(H
8)。
【0042】なお、無線電話網への発呼動作開始のタイ
ミングは、ダイヤル1桁目認識以降であれば任意に設定
できるものである。
【0043】無線電話機が無線電話網へ発呼した時点か
ら、ダイヤル完了までの間のある任意のタイミングにお
いて、無線電話機と一般電話機との間の音声信号を、音
声信号部5及び信号伝送路1を介して通話可能な状態に
する(H10)。
【0044】図5は、本発明の一実施例における無線電
話機からの着呼動作を示すシーケンス図である。図3及
び図5を参照して、無線電話機からの着呼動作について
説明する。
【0045】無線電話機監視制御部6において、無線電
話機インタフェース13を介して接続されている無線電
話機の着信情報(C2)の監視を行い、無線電話機から
の着信データを監視する(C3)。
【0046】着信データが、無線電話機監視制御部6よ
り出力された場合(C3)、制御部8がベル信号切替部
10を動作させ(C4)、ベル信号送出部7から信号伝
送路1を介してベル信号を一般電話機12へ出力する。
【0047】一般電話機12ではベル音が鳴動し(C
5)、オフフックした場合(C6)には、信号伝送路監
視部2にて一般電話機12のオフフックを検出し(C
7)、オフフック検知情報に基づき、制御部8はベル信
号切替部10の切り替えを指示し、ベル信号の出力を停
止する(C8)。同時に、信号伝送路監視部2からのオ
フフック検知情報に基づき、無線電話機監視制御部6よ
りオフフック信号を出力し(C10)、無線電話機を通
話状態にする(C11)。更に、同時に音声信号部5を
通話可能状態にさせる(C9)。
【0048】図6は、本発明の一実施例における一般電
話機12での終話時の動作シーケンスを示す図である。
図3及び図6を参照して、終話時の動作について説明す
る。
【0049】一般電話機12がオンフックした場合は
(S’1)、局線回路が開くことにより、信号伝送路監
視部2は、信号伝送路1に電流が流れなくなったことを
検知し、一般電話機12のオンフックを検知する(S’
2)。
【0050】信号伝送路監視部2からのオンフック検知
情報に基づき、無線電話機監視制御部6は、無線電話機
に対して、終話データを送出する(S’3)。
【0051】一方、通話相手がオンフックした場合(S
1)、無線電話機は、終話信号を送出し(S2)、無線
電話機制御装置100は、無線電話機インタフェース1
3を介して無線電話機監視制御部6に送出された終話信
号に基づいて(S4)、トーン信号送出部3から音声信
号部5及び信号伝送路1を介して、一般電話機12へト
ーン信号を出力する(S5)。
【0052】あるいは、無線電話機から出力されるトー
ン信号(S3)を、音声信号部5及び信号伝送路1を介
して一般電話機12に出力してもよい(S6)。
【0053】その後、このトーン信号をユーザが聞い
て、一般電話機12がオンフック(S7)した場合に
は、無線電話機制御装置において、オンフックを検出し
(S8)、トーン信号送出を停止する(S9)。
【0054】上記したシーケンス動作を実現する無線電
話機接続装置100の制御部8の制御動作について以下
に説明する。図7は、一般電話機から無線電話機への発
呼動作を行なう際の制御部8の処理を示す流れ図であ
る。図3及び図7を参照して、一般電話機から無線電話
機への発呼動作について説明する。
【0055】一般電話機12をオフフックすることで局
線回路を閉じ信号伝送路1に電流が流れる。制御部8
は、信号伝送路監視部2からの出力21からオフフック
検知情報を受信し(ステップS101)、トーン信号送
出部3に対して、トーン信号出力指示を制御信号線29
に出力する(ステップS102)。トーン信号送出部3
から音声信号部5、信号伝送路1を介して、一般電話機
12へトーン信号が送出される(H3)。
【0056】つづいて一般電話機12からダイヤル信号
が入力されると(ステップS103)、そのダイヤル信
号がPB信号であったときには、音声信号部5を介して
PB信号認識部4において、入力されたダイヤル番号を
認識処理を開始し(ステップS104)、制御部8は、
PB信号認識部4からの出力29に基づき、ダイヤル1
桁目を認識した時点で、トーン信号送出部3に対してト
ーン信号出力停止指示を制御信号線29に出力する(ス
テップS105)。
【0057】一方、一般電話機12から入力されたダイ
ヤル信号がDP(ダイヤルパルス)信号であったときに
は、信号伝送路監視部2において何番のダイヤルが入力
されたかを認識し(ステップS106)、信号伝送路監
視部2から信号線21を介してダイヤル信号が受けとる
制御部8では、ダイヤル1桁目を認識した時点で、トー
ン信号送出部3に対してトーン信号出力停止指示を制御
信号線29に出力する(ステップS107)。
【0058】制御部8では、認識したダイヤル信号を、
接続される無線電話機が認識できるデータフォーマット
に変換し(ステップS108)、変換されたダイヤル信
号を信号線22を介して無線電話機監視制御部6に送出
し、無線電話機監視制御部6はこのダイヤル信号をさら
に上りデータ線23、及び無線電話機インタフェース1
3を介して無線電話機のデータ端子へ送出し(ステップ
S109)、無線電話機と一般電話機12との間の音声
信号を、上り音声ライン30、下り音声ライン31、音
声信号部5、及び、信号伝送路1を介して通話可能な状
態とする(ステップS110)。
【0059】図8は、本発明の一実施例において、他の
電話端末から基地局を介して無線電話機に着信した際の
無線電話機接続装置の制御部の処理について説明する流
れ図である。図3及び図8を参照して、無線電話機から
の着呼動作について説明する。
【0060】無線電話機監視制御部6は無線電話機イン
タフェース13からの下りデータ線24を監視し、接続
されている無線電話機からの着信データを監視し、無線
電話機監視制御部6からの出力22に着信データ検出信
号が出力され、制御部8は、これを受信した際(ステッ
プS111)、ベル信号切替部10に対して、リレー・
スイッチの接点をb側に切り替えるように指示する切替
信号を制御信号線26出力し(ステップS112)、ベ
ル信号送出部7にベル信号送出を指示する信号を制御信
号線25に出力し(ステップS113)、ベル信号送出
部7からのベル信号は信号伝送路1を介してベル信号を
一般電話機12へ出力する。
【0061】一般電話機12ではベル音が鳴動しオフフ
ックした場合、信号伝送路監視部2にて一般電話機12
のオフフックを検出する(ステップS114)。制御部
8は、信号伝送路監視部2から信号線21を介して伝達
されるオフフック検知情報に基づき、ベル信号切替部1
0の切り替えを指示する信号を制御信号線26に出力し
(ステップS115)、これを受けてベル信号切替部1
0ではリレー・スイッチの接点をa側に切替え、また制
御部8はベル信号送出部7にベル信号出力の停止を指示
する信号を制御信号線25に出力する(ステップS11
6)。同時に、制御部8は、信号伝送路監視部2からの
オフフック検知情報に基づき、無線電話機監視制御部6
に対して信号線22からオフフック信号を出力し(ステ
ップS117)、無線電話機監視制御部6から上りデー
タ線23、無線電話機インタフェース13を介してを介
して無線電話機を通話状態にする。更に、制御部8は、
同時に音声信号部5に制御信号27を送出して通話可能
状態とする(ステップS118)。
【0062】図9は、本発明の一実施例における終話時
の動作時の制御部8の動作を説明するための流れ図であ
る。図3及び図9を参照して、本発明の一実施例におけ
る終話時の制御部8の動作について説明する。
【0063】一般電話機12がオンフックした場合、局
線回路が開くことにより、信号伝送路監視部2は、信号
伝送路1に電流が流れなくなったことを検知し、一般電
話機12のオンフックを検知する。制御部8は、信号伝
送路監視部2から信号線21を介して伝達される制御信
号オンフック検知情報を受信し(ステップS120)、
無線電話機監視制御部6に対して信号線22から無線電
話機に対する終話データを送出する(ステップS12
1)。
【0064】一方、通話相手の電話端末側がオンフック
した場合、無線電話機は、終話信号を送出し、制御部8
は、無線電話機インタフェース13、下りデータ線24
を介して無線電話機監視制御部6に送出された終話信号
を受信し(ステップS122)、トーン信号送出部3に
対してトーン信号送出を指示する信号を制御信号線29
上に出力し(ステップS123)、音声信号部5及び信
号伝送路1を介して、一般電話機12へトーン信号が出
力される。このトーン信号をユーザが聞いて、一般電話
機12がオンフックした場合には、制御部8は、信号伝
送路監視部2からの信号線21よりオフフック検知情報
を受信し(ステップS124)、トーン信号送出部3に
対してトーン信号停止を指示する信号を制御信号線29
上に出力する(ステップS125)。
【0065】なお上記実施例において、一般電話機は、
内線電話機を収容する構内交換機(PBX)、もしく
は、ボタン電話主装置であってもよいことは勿論であ
る。
【0066】また、ベル信号切替部10を制御部8にて
制御し、ベル音を間欠で送出するものであってもよい。
【0067】さらに通話の相手方の電話機がオフフック
したとき、無線電話機監視制御部6からの情報に基づ
き、一般電話機への直流電圧の極性を反転させる極性反
転手段を備え、一般電話機や交換機等は、この極性反転
に対応して、課金演算を開始したり、通話中と認識し
て、内線電話機等の保留や転送を行えるモードにするよ
うにしてもよい。なお、無線電話機としては、携帯電話
機、PHS(パーソナル・ハンディホンシステム)端末
のいずれであってもよい。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
装置に接続される無線電話機に他の電話機から着信した
場合においても、ベル信号送出部から信号伝送路を介し
て一般電話機へベル信号を送出し、着信を知らせること
ができ、一般電話機において受話器をオフフックすれ
ば、信号伝送路監視部からの情報に基づき、ベル音を止
めて通話することが出来る、という効果を奏する。その
理由は、本発明においては、無線電話機からの着信検出
機能を備えた無線電話機監視部と、その情報に基づき、
着信信号を送出するベル信号送出部と、を備えたためで
ある。
【0069】また本発明によれば、信号伝送路監視部に
おいて、信号伝送路の電流を監視しており、一般電話機
からのダイヤルパルスによるダイヤル信号を認識するこ
とが可能であるとともに、PB信号認識部を備えたこと
により、一般電話機からPB信号又はダイヤルパルス信
号のダイヤル信号が入力された場合においても、切替な
く認識することもできる。
【0070】さらに本発明によれば、装置に接続される
無線電話機の低消費電力化を図ることができる、という
効果を奏する。
【0071】その理由は、以下の通りである。すなわ
ち、本発明においては、一般電話機がオフフックしたと
きには、まだ無線電話機に対し発呼動作は行わせず、ダ
イヤルを認識した後、無線電話機の発呼動作を行わせる
ことにより、無駄な電源電流の消費を回避しているため
である。例えば、一般電話機の受話器をオフフックした
ものの、ダイヤルを入力せずに電話をかけることをやめ
た場合やダイヤル信号の入力に時間がかかった場合など
その間無線電話機は待ち受け状態でいられるため、無線
電話機は無駄な電源を消費しない。
【0072】さらにまた、本発明によれば、一般電話機
の受話器をオフフックした際のトーン信号は、装置内の
トーン信号送出部から、音声信号部、信号制御部を介し
一般電話機へと送出することにより、無線電話機におい
て、トーン信号を送出させる必要がなくなり、無駄な電
源を消費せず、無線電話機の低消費電力化を図ることが
できる。
【0073】このように、本発明によれば、装置に接続
される無線電話機消費電力を抑さえることにより、無線
電話機を省電力化し、その結果、繰り返し充電を行うこ
とによるバッテリ(電池)の劣化を遅らせ、バッテリの
長寿命化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のシステム構成を示す図
である。
【図2】本発明の別の実施の形態のシステム構成を示す
図である。
【図3】本発明の係る無線電話機接続装置の一実施例の
構成を示す図である。
【図4】本発明の一実施例における発呼時の動作を説明
するためのシーケンス図である。
【図5】本発明の一実施例における着呼時の動作を説明
するためのシーケンス図である。
【図6】本発明の一実施例における終話時の動作を説明
するためのシーケンス図である。
【図7】本発明の一実施例における制御部の発呼時の処
理を示す流れ図である。
【図8】本発明の一実施例における制御部の着呼時の処
理を示す流れ図である。
【図9】本発明の一実施例における制御部の終話時の処
理を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 信号伝送路 2 信号伝送路監視部 3 トーン信号送出部 4 PB信号認識部 5 音声信号部 6 無線電話機制御部 7 ベル信号送出部 8 制御部 9 電源部 10 ベル信号切替部 11 極性反転部 12 一般電話機 13 無線電話機インタフェース 21 制御信号線 22 双方向制御信号線 23 上りデータ線(ライン) 24 下りデータ線(ライン) 25 ベル信号送出/停止制御信号線 26 切替制御信号線 27 制御信号線 28 PB認識データ信号線 29 トーン信号送出/停止制御信号線 30 上り音声データ線 31 下り音声データ線 32 PB信号線 33 極性反転切替制御信号線 34 トーン信号送出線 100 無線電話機接続装置 101 一般電話機 102 無線電話機 103 移動通信網・公衆電話網 104 無線電話機 105 一般電話機 200 内線電話機 201 構内交換機(PBX) 202 NTT局
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 7/04 D Fターム(参考) 5K027 AA11 BB01 BB17 CC08 EE02 EE03 EE12 EE13 EE15 5K067 AA21 AA43 BB02 DD03 DD16 DD23 EE02 FF13 FF27 GG11 HH05 HH21 HH22 5K101 LL12 MM06 NN02 NN21 NN32 NN45 TT06 UU02 UU05 UU15 UU19 UU20

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般電話機と無線電話機とが装置本体に接
    続され、前記一般電話機が前記無線電話機を通して移動
    通信網経由で他の電話端末と通話接続可能とした無線電
    話機接続装置であって、 前記無線電話機への着信を検出し前記一般電話機に対し
    てこれを報知する、ことを特徴とする無線電話機接続装
    置。
  2. 【請求項2】前記無線電話機への着信を検出し前記一般
    電話機に対してベル信号を送出することで着信を報知す
    る手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の無線電
    話機接続装置。
  3. 【請求項3】前記一般電話機のオフフックにより前記ベ
    ル信号の送出を停止することを特徴とする請求項1又は
    2記載の無線電話機接続装置。
  4. 【請求項4】前記一般電話機のオフフックを検出する検
    出手段と、 前記検出手段からのオフフック検出信号に基づき、前記
    ベル信号の送出を停止する手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一
    に記載の無線電話機接続装置。
  5. 【請求項5】一般電話機と無線電話機とが装置本体に接
    続され、前記一般電話機が前記無線電話機を通して移動
    通信網経由で他の電話端末と通話接続可能とした無線電
    話機接続装置であって、 前記無線電話機との接続インタフェースをとる無線電話
    機インタフェース手段と、 前記無線電話機への着信を、前記無線電話機インタフェ
    ース手段からの信号に基づき検出し着信検出信号を出力
    する無線電話機監視手段と、 前記無線電話機監視手段からの着信検出信号に基づき、
    前記一般電話機に対して着信を知らせるベル信号を送出
    するベル信号送出手段と、 を少なくとも備えたことを特徴とする無線電話機接続装
    置。
  6. 【請求項6】前記一般電話機のオフフックを検出しオフ
    フック検出信号を出力する検出手段と、 前記オフフック検出信号に基づいて、前記ベル信号の送
    出を停止して前記一般電話機を通話可能とするととも
    に、オフフック信号を前記無線電話機に送出することで
    前記無線電話機を通話状態にする手段を備えたことを特
    徴とする請求項5記載の無線電話機接続装置。
  7. 【請求項7】一般電話機と無線電話機とが装置本体に接
    続され、前記一般電話機が前記無線電話機を通して移動
    通信網経由で他の電話端末と通話接続可能とした無線電
    話機接続装置であって、 前記一般電話機から送出されるダイヤル信号を認識した
    後に、前記無線電話機に発呼動作を行わせることを特徴
    とする無線電話機接続装置。
  8. 【請求項8】前記一般電話機がオフフックし、前記一般
    電話機から送出されるダイヤル信号を認識した後に、前
    記無線電話機に発呼動作を行わせることを特徴とする請
    求項7記載の無線電話機接続装置。
  9. 【請求項9】前記一般電話機から発信する場合に、前記
    一般電話機から送出されるダイヤル信号を認識した後
    に、前記無線電話機の発呼動作を行わせるように制御す
    る手段を備えたことを特徴とする請求項7又は8記載の
    無線電話機接続装置。
  10. 【請求項10】前記一般電話機のオフフックを検出しオ
    フフック検出信号を出力する検出手段と、 前記一般電話機から発信する場合に、前記検出手段から
    オフフック検出信号が出力され、かつ、前記一般電話機
    から送出されるダイヤル信号を認識した後に、前記無線
    電話機の発呼動作を行わせるように制御する手段を備え
    たことを特徴とする請求項7乃至9のいずれか一に記載
    の無線電話機接続装置。
  11. 【請求項11】ダイヤル信号の1桁目を認識すると、前
    記無線電話機に発呼動作を行わせることを特徴とする請
    求項7乃至10のいずれか一に記載の無線電話機接続装
    置。
  12. 【請求項12】一般電話機と無線電話機とが装置本体に
    接続され、前記一般電話機が前記無線電話機を通して移
    動通信網経由で他の電話端末と通話接続可能とした無線
    電話機接続装置であって、 前記一般電話機がオフフックすると、前記一般電話機へ
    トーン信号を送出することを特徴とする無線電話機接続
    装置。
  13. 【請求項13】前記一般電話機のオフフックを検出しオ
    フフック検出信号を出力する検出手段と、 前記一般電話機から発信する場合に、前記検出手段から
    のオフフック検出信号に基づき、前記一般電話機へトー
    ン信号を送出する手段と、 を備えたことを特徴とする請求項12記載の無線電話機
    接続装置。
  14. 【請求項14】前記一般電話機への信号伝送路の電流変
    化を監視し前記一般電話機のオフフックを検出し、オフ
    フック検出信号を出力する信号伝送路監視手段と、 トーン信号送出手段とを備え、 前記一般電話機から発信する場合に、前記信号伝送路監
    視手段からのオフフック検出信号に基づき、前記トーン
    信号送出手段から前記一般電話機へトーン信号を送出す
    る、ことを特徴とする請求項12又は13に記載の無線
    電話機接続装置。
  15. 【請求項15】一般電話機と無線電話機とが装置本体に
    接続され、前記一般電話機が前記無線電話機を通して移
    動通信網経由で他の電話端末と通話接続可能とした無線
    電話機接続装置であって、 前記一般電話機からのPB(プッシュボタン)信号によ
    るダイヤル信号を認識するPB信号認識手段を備えたこ
    とを特徴とする無線電話機接続装置。
  16. 【請求項16】前記PB信号認識手段で認識されたダイ
    ヤル信号を、前記無線電話機に送出することを特徴とす
    る請求項15記載の無線電話機接続装置。
  17. 【請求項17】一般電話機と無線電話機とが装置本体に
    接続され、前記一般電話機が前記無線電話機を通して移
    動通信網経由で他の電話端末と通話接続可能とした無線
    電話機接続装置であって、 前記無線電話機との接続インタフェースをとる無線電話
    機インタフェース手段と、 前記無線電話機への着信時に前記無線電話機インタフェ
    ース手段から着信データ信号が出力された際にこれを検
    出する無線電話機監視手段と、 前記無線電話機監視手段からの着信検出情報に基づき、
    前記一般電話機に対して着信を知らせるためのベル信号
    を送出するベル信号送出手段と、 前記一般電話機への直流電圧の給電路として用いられる
    信号伝送路の電流変化を監視し前記一般電話機のオフフ
    ックを検出する信号伝送路監視手段と、 前記信号伝送路監視手段からのオフフック検出信号に基
    づき、前記ベル信号送出手段に対して前記ベル信号の送
    出を止めるように指示し前記一般電話機を通話可能とす
    るとともに、オフフック信号を前記無線電話機に送出す
    ることで前記無線電話機を通話状態に設定する手段と、 を備えたことを特徴とする無線電話機接続装置。
  18. 【請求項18】前記信号伝送路監視手段が、前記信号伝
    送路に流れる電流の変化を監視することで、前記一般電
    話機のオンフック/オフフック状態を検出するととも
    に、前記一般電話機からのダイヤルパルスによるダイヤ
    ル信号の認識を行なう、ことを特徴とする請求項17記
    載の無線電話機接続装置。
  19. 【請求項19】PB(プッシュボタン)信号認識手段を
    さらに備え、前記一般電話機からPB信号又はダイヤル
    パルス信号のいずれのダイヤル信号が入力された場合に
    おいても、これを認識可能とした、ことを特徴とする請
    求項17又は18記載の無線電話機接続装置。
  20. 【請求項20】前記一般電話機からの発信時、前記一般
    電話機がオフフックし、前記信号伝送路監視手段で前記
    一般電話機のオフフックを検出した時点では、前記無線
    電話機に対して直ちに発呼動作は行わず、前記一般電話
    機からダイヤル信号を受信した後に、前記無線電話機の
    発呼動作を行わせるように制御する手段を備えたことを
    特徴とする請求項17乃至19のいずれか一に記載の無
    線電話機接続装置。
  21. 【請求項21】一般電話機と無線電話機とが装置本体に
    接続され、前記一般電話機からの無線発信及び着信を可
    能とする無線電話機接続装置であって、 前記一般電話機に向けて直流電圧を供給すると共に、前
    記無線電話機の着信時にはベル信号を供給する伝送路と
    なり、さらに前記一般電話機からのダイヤル信号や音声
    信号、及び、前記無線電話機からの音声信号を伝送する
    ための信号伝送路と、 前記一般電話機が局線回路を閉じることによりオフフッ
    ク状態に変化したことを、前記信号伝送路の電流の変化
    から検知するとともに、前記一般電話機からの選択信号
    であってダイヤルパルス信号によるものを前記信号伝送
    路の電流の変化から検知する信号伝送路監視手段と、 前記信号伝送路監視手段からのオフフック検出信号に基
    づき、前記一般電話機がオフフックした際に前記信号伝
    送路を介して前記一般電話機に対してトーン信号を送出
    するトーン信号送出手段と、 前記一般電話機から前記信号伝送路を介して送出された
    選択信号のうちPB(プッシュボタン)信号によるもの
    を認識してデータに変換するPB信号認識手段と、 前記一般電話機からのダイヤル信号や音声信号を前記信
    号伝送路から受け、これらの信号を前記無線電話機、及
    び前記PB信号認識手段に伝えるとともに、前記無線電
    話機からの音声信号、及び前記トーン信号送出部からの
    トーン信号を前記信号伝送路に伝える音声信号手段と、 前記無線電話機の発呼動作、着呼動作、状態監視の制御
    を無線電話機インターフェースを介して行う無線電話機
    監視制御手段と、 前記無線電話機監視制御手段からの前記無線電話機の着
    信検出信号を受けて、前記信号伝送路を介して前記一般
    電話機に対してベル信号を送出するベル信号送出手段
    と、 装置内の各部の動作を制御する制御手段と、 を含むことを特徴とする無線電話機接続装置。
  22. 【請求項22】前記制御手段からの制御に基づき、前記
    ベル信号送出手段からの着信信号を、間欠的に送出する
    ように切替えるベル信号切り替え手段を備えたことを特
    徴とする請求項21記載の無線電話機接続装置。
  23. 【請求項23】前記一般電話機への直流電圧の極性を、
    前記無線電話機からの情報に基づき、反転する手段を備
    えていることを特徴とする請求項21又は22記載の無
    線電話機接続装置。
  24. 【請求項24】内線電話機を収容する構内交換機が装置
    本体に接続され、前記一般電話機に代わって、前記無線
    電話機を通して前記内線電話機を移動無線通信網経由で
    他の電話端末と通話接続可能としたことを特徴とする請
    求項1乃至23のいずれか一に記載の無線電話機接続装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030032776A (ko) * 2001-10-20 2003-04-26 인포뱅크 주식회사 유무선 호 전환 시스템 및 방법과 이를 위한 유무선 복합단말기
KR100721253B1 (ko) 2005-02-07 2007-05-22 에스케이 텔레콤주식회사 유선 전화 연동 장치
JP2010041148A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Icom Inc 交換機、電話システム及び中継方法

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KR20030032776A (ko) * 2001-10-20 2003-04-26 인포뱅크 주식회사 유무선 호 전환 시스템 및 방법과 이를 위한 유무선 복합단말기
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