JP2000324896A - データ伝送システムおよび画像形成装置 - Google Patents
データ伝送システムおよび画像形成装置Info
- Publication number
- JP2000324896A JP2000324896A JP11126424A JP12642499A JP2000324896A JP 2000324896 A JP2000324896 A JP 2000324896A JP 11126424 A JP11126424 A JP 11126424A JP 12642499 A JP12642499 A JP 12642499A JP 2000324896 A JP2000324896 A JP 2000324896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- data
- phase data
- phase
- child
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パルスモータへの束線を細くする。
【解決手段】 相データ発生部639からパルスモータ
駆動用の共通相データをデータレジスタ0〜2を介して
パルスモータ側(複数の子通信IC)にシリアル通信さ
れる。相データを送るレジスタは転送レジスタ641の
設定情報により決定される。
駆動用の共通相データをデータレジスタ0〜2を介して
パルスモータ側(複数の子通信IC)にシリアル通信さ
れる。相データを送るレジスタは転送レジスタ641の
設定情報により決定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ伝送システ
ムに関し、より詳しくは、画像形成装置で使用されるパ
ルスモータの相データを複数の子通信手段に同時にシリ
アル伝送してパルスモータの制御を同時に行うようなデ
ータ伝送システムおよびそれを用いた画像形成装置に関
する。
ムに関し、より詳しくは、画像形成装置で使用されるパ
ルスモータの相データを複数の子通信手段に同時にシリ
アル伝送してパルスモータの制御を同時に行うようなデ
ータ伝送システムおよびそれを用いた画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図1は、従来におけるシリアル通信シス
テムの構成例を示す。図6のシリアル通信システムは、
通信コントローラ101と、モータ104を駆動するモ
ータドライバ105が接続された子通信IC102と、
複数個のセンサ106が接続された子通信IC103と
が、シリアル通信のための同期クロック(CLK)ライ
ン、データ(DATA)ラインの計2本からなる1組み
の信号線を介してカスケード接続されている。
テムの構成例を示す。図6のシリアル通信システムは、
通信コントローラ101と、モータ104を駆動するモ
ータドライバ105が接続された子通信IC102と、
複数個のセンサ106が接続された子通信IC103と
が、シリアル通信のための同期クロック(CLK)ライ
ン、データ(DATA)ラインの計2本からなる1組み
の信号線を介してカスケード接続されている。
【0003】図1の例では、1つの通信コントローラに
ついて子通信ICは最大8個までカスケード接続でき、
各々の子通信ICには固有のアドレス(アドレス0、ア
ドレス1、…)を指定できる。ここでは、2個の子通信
IC102,103が接続されている。通信コントロー
ラ101内には、8個のデータレジスタ0〜データレジ
スタ7が設けられている。これらデータレジスタ0〜デ
ータレジスタ7は、それぞれ子通信ICの固有のアドレ
ス(アドレス0〜アドレス7)に対応しており、その通
信はシリアル通信制御部によって選択される。
ついて子通信ICは最大8個までカスケード接続でき、
各々の子通信ICには固有のアドレス(アドレス0、ア
ドレス1、…)を指定できる。ここでは、2個の子通信
IC102,103が接続されている。通信コントロー
ラ101内には、8個のデータレジスタ0〜データレジ
スタ7が設けられている。これらデータレジスタ0〜デ
ータレジスタ7は、それぞれ子通信ICの固有のアドレ
ス(アドレス0〜アドレス7)に対応しており、その通
信はシリアル通信制御部によって選択される。
【0004】そして、このような通信コントローラ10
1は、各データレジスタに対応した通信ICに対して送
信または受信の通信を行う。送信時には、送信バッファ
132、シフトレジスタ133を介してデータが送信さ
れ、受信時には、シフトレジスタ135、受信バッファ
134を介してデータが受信される。
1は、各データレジスタに対応した通信ICに対して送
信または受信の通信を行う。送信時には、送信バッファ
132、シフトレジスタ133を介してデータが送信さ
れ、受信時には、シフトレジスタ135、受信バッファ
134を介してデータが受信される。
【0005】図2は、上述した図1のシリアル通信シス
テムを、例えば、複写機等の画像形成装置1内に内蔵し
た場合の構成図を示す。
テムを、例えば、複写機等の画像形成装置1内に内蔵し
た場合の構成図を示す。
【0006】図2において、ホストCPU200と通信
コントローラ201をアドレスバス、データバス、制御
信号とでバス接続し、通信コントローラ201と、装置
内の適所に配置されたモータ206を駆動するモータド
ライバ208が接続された子通信IC202と、複数個
のソレノイド207を駆動するそれぞれのドライバ20
9が接続された子通信IC203と、複数個のセンサ2
10が接続された子通信IC204と、複数個のセンサ
211が接続された子通信IC205とを、1組の信号
線を介して接続する。ホストCPU200からの送信命
令または受信命令により、これら通信コントローラ20
1と各子通信IC102〜105との間でデータ通信を
行う。
コントローラ201をアドレスバス、データバス、制御
信号とでバス接続し、通信コントローラ201と、装置
内の適所に配置されたモータ206を駆動するモータド
ライバ208が接続された子通信IC202と、複数個
のソレノイド207を駆動するそれぞれのドライバ20
9が接続された子通信IC203と、複数個のセンサ2
10が接続された子通信IC204と、複数個のセンサ
211が接続された子通信IC205とを、1組の信号
線を介して接続する。ホストCPU200からの送信命
令または受信命令により、これら通信コントローラ20
1と各子通信IC102〜105との間でデータ通信を
行う。
【0007】これら子通信IC202〜205の装置内
での配設位置とは無関係に、各子通信ICに固有のアド
レス(アドレス0,アドレス1,アドレス2,…)が決
められており、通信コントローラ201は通信のフレー
ム(パルス列)の中でアドレスを指定することによっ
て、それに対応したアドレスの子通信ICとの間で送受
信の通信を行う。
での配設位置とは無関係に、各子通信ICに固有のアド
レス(アドレス0,アドレス1,アドレス2,…)が決
められており、通信コントローラ201は通信のフレー
ム(パルス列)の中でアドレスを指定することによっ
て、それに対応したアドレスの子通信ICとの間で送受
信の通信を行う。
【0008】上記シリアル通信システムの動作の概略に
ついて説明する。ソレノイド207を動作させるため所
定のデータを送信する送信動作を行う場合、ホストCP
U200は、(図示しない)通信コントローラ201内
の送信を行うための送信フラグをセットし、データレジ
スタ1に送信データを書き込む。送信データが書き込ま
れると、通信コントローラ201はCLKラインに所定
の周波数のパルス列を送出する。そのパルス列に同期し
て通信コントローラ201および子通信IC203は、
図3に示す送信データプロトコルによってデータレジス
タ1内のデータ送信処理を行う。
ついて説明する。ソレノイド207を動作させるため所
定のデータを送信する送信動作を行う場合、ホストCP
U200は、(図示しない)通信コントローラ201内
の送信を行うための送信フラグをセットし、データレジ
スタ1に送信データを書き込む。送信データが書き込ま
れると、通信コントローラ201はCLKラインに所定
の周波数のパルス列を送出する。そのパルス列に同期し
て通信コントローラ201および子通信IC203は、
図3に示す送信データプロトコルによってデータレジス
タ1内のデータ送信処理を行う。
【0009】図3において、まず、通信コントローラ2
01は、通信開始を知らせるスタートビットを送出し、
次から順次、送信または受信の通信を指定するビット、
所望の子通信ICのアドレスビット列、送信データビッ
ト列、バリティビットを送出する。子通信ICは最初の
CLKの立ち上がりでスタートビットを認識し、次のC
LKの立ち上がりで送信または受信の通信を認識し、そ
れから順次、送出されたアドレスビット列が自分自身の
アドレスと一致した場合にのみ送信データとパリティビ
ットを取り込み、送信データとパリティビットからパリ
ティビットをチェックして、その結果としてのACK
(アクノリッジ)を通信コントローラ201に対して送
出する。通信コントローラ201はCLKの立ち上がり
でACKを読み取り、ACKが正常であった時にのみ通
信の終了を示すストップビットを子通信ICに対して送
出し、送信動作を終了させる。ACKが異常であればス
トップビットを送出しないで送信動作を終了させる。子
通信ICはストップビットによって送信されたデータを
確定(出力)するか否かを判断する。以上のようなシー
ケンスで子通信IC203に対して通信を行い、ソレノ
イド207を駆動させる。
01は、通信開始を知らせるスタートビットを送出し、
次から順次、送信または受信の通信を指定するビット、
所望の子通信ICのアドレスビット列、送信データビッ
ト列、バリティビットを送出する。子通信ICは最初の
CLKの立ち上がりでスタートビットを認識し、次のC
LKの立ち上がりで送信または受信の通信を認識し、そ
れから順次、送出されたアドレスビット列が自分自身の
アドレスと一致した場合にのみ送信データとパリティビ
ットを取り込み、送信データとパリティビットからパリ
ティビットをチェックして、その結果としてのACK
(アクノリッジ)を通信コントローラ201に対して送
出する。通信コントローラ201はCLKの立ち上がり
でACKを読み取り、ACKが正常であった時にのみ通
信の終了を示すストップビットを子通信ICに対して送
出し、送信動作を終了させる。ACKが異常であればス
トップビットを送出しないで送信動作を終了させる。子
通信ICはストップビットによって送信されたデータを
確定(出力)するか否かを判断する。以上のようなシー
ケンスで子通信IC203に対して通信を行い、ソレノ
イド207を駆動させる。
【0010】次に子通信IC204に接続されるセンサ
210の値を読み取る受信動作について説明する。受信
動作を行う場合には、ホストCPU200は、(図示し
ない)通信コントローラ201内の受信を行うための受
信フラグをセットする。受信フラグがセットされると通
信コントローラ201はCLKラインに所定の周波数の
パルス列を送出する。そのパルス列に同期して、通信コ
ントローラ201および子通信IC204は、図4に示
す受信プロトコルによって受信処理を行う。
210の値を読み取る受信動作について説明する。受信
動作を行う場合には、ホストCPU200は、(図示し
ない)通信コントローラ201内の受信を行うための受
信フラグをセットする。受信フラグがセットされると通
信コントローラ201はCLKラインに所定の周波数の
パルス列を送出する。そのパルス列に同期して、通信コ
ントローラ201および子通信IC204は、図4に示
す受信プロトコルによって受信処理を行う。
【0011】図4において、まず、通信コントローラ2
01は、通信開始を知らせるスタートビットを送出し、
次から順次、送信または受信の通信を指定するビット、
所望の子通信ICのアドレスビット列を送出する。子通
信ICは送出されたアドレスビット列が自分のアドレス
と一致した場合にのみ送信データとパリティビットを通
信コントローラ201に対して送出する。通信コントロ
ーラ201は、受信データとパリティビットからパリテ
ィをチェックしてその結果が正常であれば受信データを
確定し、受信送信動作を終了させる。パリティが一致し
ない場合は前記データを無効とする。以上のようなシー
ケンスで子通信IC204に対して通信を行い、センサ
210の値を読み込む。
01は、通信開始を知らせるスタートビットを送出し、
次から順次、送信または受信の通信を指定するビット、
所望の子通信ICのアドレスビット列を送出する。子通
信ICは送出されたアドレスビット列が自分のアドレス
と一致した場合にのみ送信データとパリティビットを通
信コントローラ201に対して送出する。通信コントロ
ーラ201は、受信データとパリティビットからパリテ
ィをチェックしてその結果が正常であれば受信データを
確定し、受信送信動作を終了させる。パリティが一致し
ない場合は前記データを無効とする。以上のようなシー
ケンスで子通信IC204に対して通信を行い、センサ
210の値を読み込む。
【0012】このようなシステム構成を用いると、装置
全体の各所に配置された多数のモータやソレノイド、セ
ンサなどの負荷群を2本のカスケード接続された信号ラ
インによって動作させたり、情報を読み取ることが出来
る。本例では、1アドレスのデータを8ビットとし、8
アドレス分の情報を通信コントローラと子通信ICとの
間でやり取りする構成について説明したが、通信のデー
タフォーマットの取り決めにより、それらは適当に最適
化した構成に変更できる。また、通信コントローラ機能
を複数にすることにより、それに対応して信号線を増や
すことで取り扱う子通信ICを増やすことも出来る。
全体の各所に配置された多数のモータやソレノイド、セ
ンサなどの負荷群を2本のカスケード接続された信号ラ
インによって動作させたり、情報を読み取ることが出来
る。本例では、1アドレスのデータを8ビットとし、8
アドレス分の情報を通信コントローラと子通信ICとの
間でやり取りする構成について説明したが、通信のデー
タフォーマットの取り決めにより、それらは適当に最適
化した構成に変更できる。また、通信コントローラ機能
を複数にすることにより、それに対応して信号線を増や
すことで取り扱う子通信ICを増やすことも出来る。
【0013】また、従来、複数の同一のパルスモータを
動作させる場合、図5のような構成をとっている。パル
スモータ505〜507を動作させる場合、ホストCP
U500のポートより相データを出力する。相データは
バッファ502〜504を介して、それぞれモータドラ
イバ508〜510に入力され、モータを動作させる。
この時、バッファ502〜504からデータを出力する
か/しないかを選択するイネーブル信号を、ホストCP
U500のポートからバッファ502〜504のゲート
に入力することで、モータ505〜507の動作をそれ
ぞれON/OFFすることも出来る。
動作させる場合、図5のような構成をとっている。パル
スモータ505〜507を動作させる場合、ホストCP
U500のポートより相データを出力する。相データは
バッファ502〜504を介して、それぞれモータドラ
イバ508〜510に入力され、モータを動作させる。
この時、バッファ502〜504からデータを出力する
か/しないかを選択するイネーブル信号を、ホストCP
U500のポートからバッファ502〜504のゲート
に入力することで、モータ505〜507の動作をそれ
ぞれON/OFFすることも出来る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5の
ような構成では、各々近くに配置される複数の同一のパ
ルスモータを動作させるために、各々のパルスモータへ
別々に束線を伸ばさなければならない。しかも、大きい
電流容量が必要とされるため太い束線が必要となる。
ような構成では、各々近くに配置される複数の同一のパ
ルスモータを動作させるために、各々のパルスモータへ
別々に束線を伸ばさなければならない。しかも、大きい
電流容量が必要とされるため太い束線が必要となる。
【0015】そこで、本発明の目的は、同じ特性のパル
スモータを複数動作させる場合に、パルスモータの相デ
ータをシリアル通信によって取り扱うことで束線を減少
させ、且つ、モータへの太い束線を短くして、効率的な
画像形成装置を構成できるようなデータ伝送システムお
よびそれを使用する画像形成装置を提供することにあ
る。
スモータを複数動作させる場合に、パルスモータの相デ
ータをシリアル通信によって取り扱うことで束線を減少
させ、且つ、モータへの太い束線を短くして、効率的な
画像形成装置を構成できるようなデータ伝送システムお
よびそれを使用する画像形成装置を提供することにあ
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明は、1つの通信ライン
上に時系列的に所定のシリアルデータを送受信するシリ
アル通信の制御を行う通信制御手段と、前記通信制御手
段に接続され、前記通信制御手段との間で前記データの
送受信を行う複数の子通信手段とを有し、前記通信制御
手段は、前記複数の子通信手段と一対一に対応した通信
データを格納するためのデータレジスタと、パルスモー
タを駆動させるための相データを発生する相データ発生
手段と、前記相データ発生手段より発生した相データ
を、前記複数のデータレジスタのどのデータレジスタに
転送するかの情報が設定された第1のセレクトレジスタ
と、前記相データを前記第1のセレクトレジスタに基づ
いて前記複数のデータレジスタに転送する相データ転送
手段と、を具え、前記相データ転送手段によって相デー
タを複数のデータレジスタに転送し、所定の前記子通信
手段と接続して前記相データをシリアル伝送し、前記複
数の子通信手段から前記相データを出力することによっ
て、複数のパルスモータを同じ制御で駆動させることを
特徴とする。
るために、請求項1に記載の発明は、1つの通信ライン
上に時系列的に所定のシリアルデータを送受信するシリ
アル通信の制御を行う通信制御手段と、前記通信制御手
段に接続され、前記通信制御手段との間で前記データの
送受信を行う複数の子通信手段とを有し、前記通信制御
手段は、前記複数の子通信手段と一対一に対応した通信
データを格納するためのデータレジスタと、パルスモー
タを駆動させるための相データを発生する相データ発生
手段と、前記相データ発生手段より発生した相データ
を、前記複数のデータレジスタのどのデータレジスタに
転送するかの情報が設定された第1のセレクトレジスタ
と、前記相データを前記第1のセレクトレジスタに基づ
いて前記複数のデータレジスタに転送する相データ転送
手段と、を具え、前記相データ転送手段によって相デー
タを複数のデータレジスタに転送し、所定の前記子通信
手段と接続して前記相データをシリアル伝送し、前記複
数の子通信手段から前記相データを出力することによっ
て、複数のパルスモータを同じ制御で駆動させることを
特徴とする。
【0017】請求項2に記載の発明は、前記相データ発
生手段は、前記相データを記憶する相データ記憶手段
と、パルスモータの加速/定速/減速の速度制御を行う
ために時間を計時するタイマ手段とを有し、該タイマ手
段により所定のタイマ時間が経過したことを検出する
と、前記相データ記憶手段の前記相データを前記第1の
セレクトレジスタに基づいて前記複数のデータレジスタ
に転送することを特徴とする。
生手段は、前記相データを記憶する相データ記憶手段
と、パルスモータの加速/定速/減速の速度制御を行う
ために時間を計時するタイマ手段とを有し、該タイマ手
段により所定のタイマ時間が経過したことを検出する
と、前記相データ記憶手段の前記相データを前記第1の
セレクトレジスタに基づいて前記複数のデータレジスタ
に転送することを特徴とする。
【0018】請求項3に記載の発明は、前記第1のセレ
クトレジスタに設定される転送情報は、前記子通信手段
の個数、および、前記子通信手段に接続される負荷状況
に応じて決定されることを特徴とする。
クトレジスタに設定される転送情報は、前記子通信手段
の個数、および、前記子通信手段に接続される負荷状況
に応じて決定されることを特徴とする。
【0019】請求項4に記載の発明は、画像形成部にお
ける画像形成の制御を複数の制御ユニットによって画像
形成装置であって、請求項1ないし請求項3のいずれか
に記載のデータ伝送システムを具え、当該データ伝送シ
ステムの前記子通信手段を前記画像形成部に組み込み、
当該データ伝送システムの前記通信制御手段を前記制御
ユニットに組み込み、前記通信制御手段から前記複数の
子通信手段へ、パルスモータを制御するための相データ
をシリアル伝送することによって複数のパルスモータを
同じ制御で駆動させることを特徴とする。
ける画像形成の制御を複数の制御ユニットによって画像
形成装置であって、請求項1ないし請求項3のいずれか
に記載のデータ伝送システムを具え、当該データ伝送シ
ステムの前記子通信手段を前記画像形成部に組み込み、
当該データ伝送システムの前記通信制御手段を前記制御
ユニットに組み込み、前記通信制御手段から前記複数の
子通信手段へ、パルスモータを制御するための相データ
をシリアル伝送することによって複数のパルスモータを
同じ制御で駆動させることを特徴とする。
【0020】請求項5に記載の発明は、1つの通信ライ
ン上に時系列的に所定のシリアルデータを送受信するシ
リアル通信の制御を行う通信制御手段と、前記通信制御
手段に接続され、前記通信制御手段との間で前記データ
の送受信を行う複数の子通信手段とを有し、前記通信制
御手段は、前記複数の子通信手段と一対一に対応した通
信データを格納するためのデータレジスタと、パルスモ
ータを駆動させるための相データを発生する相データ発
生手段と、前記相データ発生手段より発生した相データ
を、前記複数のデータレジスタのどのデータレジスタに
転送するかの情報が設定された第1のセレクトレジスタ
と、前記相データを前記第1のセレクトレジスタに基づ
いて前記複数のデータレジスタに転送する相データ転送
手段と、前記通信制御手段と前記複数の子通信手段との
間に接続された複数の通信入出力手段と、前記通信制御
手段に設けられ、前記複数の通信入出力手段を時分割で
選択する通信選択手段と、を有し、前記相データ転送手
段によって相データを複数のデータレジスタに転送し、
前記通信選択手段により前記複数の通信入出力手段を時
分割で選択することにより所定の子通信手段と接続して
前記相データをシリアル伝送し、前記複数の子通信手段
から前記相データを出力することによって、複数のパル
スモータを同じ制御で駆動させることを特徴とする。
ン上に時系列的に所定のシリアルデータを送受信するシ
リアル通信の制御を行う通信制御手段と、前記通信制御
手段に接続され、前記通信制御手段との間で前記データ
の送受信を行う複数の子通信手段とを有し、前記通信制
御手段は、前記複数の子通信手段と一対一に対応した通
信データを格納するためのデータレジスタと、パルスモ
ータを駆動させるための相データを発生する相データ発
生手段と、前記相データ発生手段より発生した相データ
を、前記複数のデータレジスタのどのデータレジスタに
転送するかの情報が設定された第1のセレクトレジスタ
と、前記相データを前記第1のセレクトレジスタに基づ
いて前記複数のデータレジスタに転送する相データ転送
手段と、前記通信制御手段と前記複数の子通信手段との
間に接続された複数の通信入出力手段と、前記通信制御
手段に設けられ、前記複数の通信入出力手段を時分割で
選択する通信選択手段と、を有し、前記相データ転送手
段によって相データを複数のデータレジスタに転送し、
前記通信選択手段により前記複数の通信入出力手段を時
分割で選択することにより所定の子通信手段と接続して
前記相データをシリアル伝送し、前記複数の子通信手段
から前記相データを出力することによって、複数のパル
スモータを同じ制御で駆動させることを特徴とする。
【0021】請求項6に記載の発明は、前記相データ発
生手段は、前記相データを記憶する相データ記憶手段
と、パルスモータの加速/定速/減速の速度制御を行う
タイマ手段とを有し、該タイマにより所定のタイマ時間
が経過したことを検出すると、前記相データを前記第1
のセレクトレジスタに基づいて前記複数のデータレジス
タに転送することを特徴とする。
生手段は、前記相データを記憶する相データ記憶手段
と、パルスモータの加速/定速/減速の速度制御を行う
タイマ手段とを有し、該タイマにより所定のタイマ時間
が経過したことを検出すると、前記相データを前記第1
のセレクトレジスタに基づいて前記複数のデータレジス
タに転送することを特徴とする。
【0022】請求項7に記載の発明は、前記第1のセレ
クトレジスタに設定される転送情報は、前記子通信手段
の個数、および、前記子通信手段に接続される負荷状況
に応じて決定されることを特徴とする。
クトレジスタに設定される転送情報は、前記子通信手段
の個数、および、前記子通信手段に接続される負荷状況
に応じて決定されることを特徴とする。
【0023】請求項8に記載の発明は、前記通信選択手
段は、前記データレジスタに対応した複数の子通信手段
が、どの通信入出力手段に接続されているかの接続情報
が設定された第2のセレクトレジスタを有することを特
徴とする。
段は、前記データレジスタに対応した複数の子通信手段
が、どの通信入出力手段に接続されているかの接続情報
が設定された第2のセレクトレジスタを有することを特
徴とする。
【0024】請求項9に記載の発明は、前記第2のセレ
クトレジスタに設定される接続情報は、前記子通信手段
の個数、および/または、前記子通信手段に接続される
負荷状況に応じて決定されることを特徴とする。
クトレジスタに設定される接続情報は、前記子通信手段
の個数、および/または、前記子通信手段に接続される
負荷状況に応じて決定されることを特徴とする。
【0025】請求項10に記載の発明は、前記複数の通
信入出力手段において、前記通信入出力手段によって選
択された通信入出力手段のみ、同期クロックと通信のパ
ルス列とが入出力されることを特徴とする。
信入出力手段において、前記通信入出力手段によって選
択された通信入出力手段のみ、同期クロックと通信のパ
ルス列とが入出力されることを特徴とする。
【0026】請求項11に記載の発明は、画像形成部に
おける画像形成の制御を複数の制御ユニットによって行
う画像形成装置であって、請求項5ないし請求項10の
いずれかに記載のデータ伝送システムを具え、当該デー
タ伝送システムの前記子通信手段を前記画像形成部に組
み込み、当該データ伝送システムの前記通信制御手段を
前記制御ユニットに組み込み、前記通信制御手段と前記
子通信手段との間を前記複数の通信入出力手段によって
接続し、前記通信制御手段により前記複数の通信入出力
手段を時分割で選択し、パルスモータを制御するための
相データをシリアル伝送することによって複数のパルス
モータを同じ制御で駆動させることを特徴とする。
おける画像形成の制御を複数の制御ユニットによって行
う画像形成装置であって、請求項5ないし請求項10の
いずれかに記載のデータ伝送システムを具え、当該デー
タ伝送システムの前記子通信手段を前記画像形成部に組
み込み、当該データ伝送システムの前記通信制御手段を
前記制御ユニットに組み込み、前記通信制御手段と前記
子通信手段との間を前記複数の通信入出力手段によって
接続し、前記通信制御手段により前記複数の通信入出力
手段を時分割で選択し、パルスモータを制御するための
相データをシリアル伝送することによって複数のパルス
モータを同じ制御で駆動させることを特徴とする。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
実施の形態を詳細に説明する。
【0028】(第1の実施形態)まず、本発明の第1の
実施の形態を、図6〜図8に基づいて説明する。本実施
例では3つの子通信ICに対して同じ相データを伝送す
ることで、3つのパルスモータを同時に駆動させる例に
ついて説明する。
実施の形態を、図6〜図8に基づいて説明する。本実施
例では3つの子通信ICに対して同じ相データを伝送す
ることで、3つのパルスモータを同時に駆動させる例に
ついて説明する。
【0029】図6は、本発明に係わるシリアル通信シス
テムの概略構成を示す。
テムの概略構成を示す。
【0030】本シリアル通信システムは、例えば、複写
機等の電子写真式の画像形成装置として構成することが
できる。以下、本例では、画像形成装置として構成した
場合の例について説明する。
機等の電子写真式の画像形成装置として構成することが
できる。以下、本例では、画像形成装置として構成した
場合の例について説明する。
【0031】コントロールユニットと負荷ユニットは、
画像形成装置に内蔵されている。コントロールユニット
は、装置本体の制御ユニットとして構成され、負荷ユニ
ットとの間でシリアル通信の制御を行う。負荷ユニット
には、子通信手段としての子通信IC602(アドレス
0)、子通信IC603(アドレス1)、子通信IC6
04(アドレス2)、…、が設けられている。
画像形成装置に内蔵されている。コントロールユニット
は、装置本体の制御ユニットとして構成され、負荷ユニ
ットとの間でシリアル通信の制御を行う。負荷ユニット
には、子通信手段としての子通信IC602(アドレス
0)、子通信IC603(アドレス1)、子通信IC6
04(アドレス2)、…、が設けられている。
【0032】子通信IC602〜604には、装置内の
適所に配置されたパルスモータ605〜607を駆動す
るモータドライバ608〜610が接続されている。
適所に配置されたパルスモータ605〜607を駆動す
るモータドライバ608〜610が接続されている。
【0033】また、通信コントローラ601を含むコン
トロールユニットと、子通信IC602〜604を含む
負荷ユニットの間は、1組の通信ラインCLK、DAT
Aと、電源ラインである+5V、GND、+24V、P
GNDによって接続されている。
トロールユニットと、子通信IC602〜604を含む
負荷ユニットの間は、1組の通信ラインCLK、DAT
Aと、電源ラインである+5V、GND、+24V、P
GNDによって接続されている。
【0034】ここで、本発明に係わるコントロールユニ
ットの内部構成について説明する。コントロールユニッ
ト内には、画像形成装置の制御を行うホストCPU60
0と、データライン(DATA)上に時系列的に所定の
データを送信または受信するシリアル通信の制御を行う
通信制御手段としての通信コントローラ601が設けら
れている。ホストCPU600は、通信コントローラ6
01とパス接続されており、通信コントローラ601に
対して通信の命令やデータのやり取りを行う。
ットの内部構成について説明する。コントロールユニッ
ト内には、画像形成装置の制御を行うホストCPU60
0と、データライン(DATA)上に時系列的に所定の
データを送信または受信するシリアル通信の制御を行う
通信制御手段としての通信コントローラ601が設けら
れている。ホストCPU600は、通信コントローラ6
01とパス接続されており、通信コントローラ601に
対して通信の命令やデータのやり取りを行う。
【0035】この通信コントローラ601は、シリアル
通信部630と、転送部640と、相データ発生部63
9とで構成されている。
通信部630と、転送部640と、相データ発生部63
9とで構成されている。
【0036】シリアル通信部630は、図7に示すよう
にデータレジスタ0〜7と、シリアル通信制御部631
と、送信バッファ632と、シフトレジスタ633と受
信バッファ634と、シフトレジスタ635とを備えて
いる。データレジスタ0〜7は、子通信ICのアドレス
0〜アドレス7に一対一に対応して構成されている。
にデータレジスタ0〜7と、シリアル通信制御部631
と、送信バッファ632と、シフトレジスタ633と受
信バッファ634と、シフトレジスタ635とを備えて
いる。データレジスタ0〜7は、子通信ICのアドレス
0〜アドレス7に一対一に対応して構成されている。
【0037】転送部640は、図8に示す転送レジスタ
641を有している。この転送レジスタ641には、相
データ発生部639において発生したパルスモータの相
データを、どのデータレジスタに転送するかの転送情報
に関する情報が設定される。その転送レジスタ641に
設定される情報は、子通信ICの個数や、子通信ICに
接続されるパルスモータの個数によって決定され、あら
かじめホストCPU600にプログラミングされてお
り、イニシャル時または動作中にホストCPU600に
よって設定される。
641を有している。この転送レジスタ641には、相
データ発生部639において発生したパルスモータの相
データを、どのデータレジスタに転送するかの転送情報
に関する情報が設定される。その転送レジスタ641に
設定される情報は、子通信ICの個数や、子通信ICに
接続されるパルスモータの個数によって決定され、あら
かじめホストCPU600にプログラミングされてお
り、イニシャル時または動作中にホストCPU600に
よって設定される。
【0038】図8は、通信コントローラ601内の転送
レジスタ641の構成を示す。例えば、図8の転送レジ
スタ641が、“00000111”に設定されている
とする。これによって、相データ発生部639において
発生したパルスモータの相データをデータレジスタ0、
データレジスタ1、データレジスタ2に順次転送するこ
とになる。上記相データが各々データレジスタに転送さ
れると、各々の子通信ICに相データが順次送信され、
子通信ICから相データが出力されることによって各々
のパルスモータが動作する。
レジスタ641の構成を示す。例えば、図8の転送レジ
スタ641が、“00000111”に設定されている
とする。これによって、相データ発生部639において
発生したパルスモータの相データをデータレジスタ0、
データレジスタ1、データレジスタ2に順次転送するこ
とになる。上記相データが各々データレジスタに転送さ
れると、各々の子通信ICに相データが順次送信され、
子通信ICから相データが出力されることによって各々
のパルスモータが動作する。
【0039】また、相データ発生部639が動作中に転
送レジスタ641を、“00000011”に設定する
と、データレジスタ2に対する相データの転送が停止さ
れる。それによって子通信IC604(アドレス2)に
接続されるパルスモータの動作も停止されることにな
る。
送レジスタ641を、“00000011”に設定する
と、データレジスタ2に対する相データの転送が停止さ
れる。それによって子通信IC604(アドレス2)に
接続されるパルスモータの動作も停止されることにな
る。
【0040】次に、パルスモータ605〜607を動作
させるための通信コントローラ601の動作について説
明する。
させるための通信コントローラ601の動作について説
明する。
【0041】まず、ホストCPU600は、通信コント
ローラ601内の送信フラグをセットして送信可能な状
態にする。次に、ホストCPU600は、転送レジスタ
641を、“00000111”に設定し、相データ発
生部639において発生したパルスモータの相データを
データレジスタ0〜データレジスタ2に転送可能とす
る。次に、ホストCPU600は、相データ発生部63
9内の動作フラグをイネーブルにして相データ発生部6
39を動作させる。
ローラ601内の送信フラグをセットして送信可能な状
態にする。次に、ホストCPU600は、転送レジスタ
641を、“00000111”に設定し、相データ発
生部639において発生したパルスモータの相データを
データレジスタ0〜データレジスタ2に転送可能とす
る。次に、ホストCPU600は、相データ発生部63
9内の動作フラグをイネーブルにして相データ発生部6
39を動作させる。
【0042】相データ発生部639は動作を開始する
と、パルスモータの加速/定速/減速の速度制御を行う
ためのタイマにより時間を計時し、所定のタイマ時間ご
とにパルスモータを駆動させるための相データを発生さ
せる。相データが発生すると、転送部640は転送レジ
スタ641の情報に従って、データレジスタ0、データ
レジスタ1、データレジスタ2に対して順次相データを
転送する。
と、パルスモータの加速/定速/減速の速度制御を行う
ためのタイマにより時間を計時し、所定のタイマ時間ご
とにパルスモータを駆動させるための相データを発生さ
せる。相データが発生すると、転送部640は転送レジ
スタ641の情報に従って、データレジスタ0、データ
レジスタ1、データレジスタ2に対して順次相データを
転送する。
【0043】データレジスタ0に相データがセットされ
ると、シリアル通信制御部631はデータレジスタ0の
データを送信バッファ632を経由してシフトレジスタ
633に転送し、通信ラインに対してクロック(CL
K)とパルス列を送出する。このクロック出力に同期し
て子通信IC602と通信することによって、相データ
が子通信IC602に送信される。これにより、相デー
タを子通信IC602から出力し、その相データに基づ
いてモータドライバ608がモータ605の駆動制御を
行う。
ると、シリアル通信制御部631はデータレジスタ0の
データを送信バッファ632を経由してシフトレジスタ
633に転送し、通信ラインに対してクロック(CL
K)とパルス列を送出する。このクロック出力に同期し
て子通信IC602と通信することによって、相データ
が子通信IC602に送信される。これにより、相デー
タを子通信IC602から出力し、その相データに基づ
いてモータドライバ608がモータ605の駆動制御を
行う。
【0044】子通信IC602への通信が終了すると、
シリアル通信制御部631は、予め相データがセットさ
れているデータレジスタ1のデータを送信バッファ63
2を経由してシフトレジスタ633に転送し、通信ライ
ンに対してクロック(CLK)とパルス列を送出する。
このクロック出力に同期して子通信IC603と通信す
ることによって、同様に相データを子通信IC603か
ら出力し、その相データに基づいてモータドライバ60
9がモータ606の駆動制御を行う。同様に子通信IC
603への通信が終了すると、子通信IC604に対し
て通信を行うことにより相データを子通信IC604か
ら出力し、その相データに基づいてモータドライバ61
0がモータ607の駆動制御を行う。
シリアル通信制御部631は、予め相データがセットさ
れているデータレジスタ1のデータを送信バッファ63
2を経由してシフトレジスタ633に転送し、通信ライ
ンに対してクロック(CLK)とパルス列を送出する。
このクロック出力に同期して子通信IC603と通信す
ることによって、同様に相データを子通信IC603か
ら出力し、その相データに基づいてモータドライバ60
9がモータ606の駆動制御を行う。同様に子通信IC
603への通信が終了すると、子通信IC604に対し
て通信を行うことにより相データを子通信IC604か
ら出力し、その相データに基づいてモータドライバ61
0がモータ607の駆動制御を行う。
【0045】以上のように、転送部640が転送レジス
タ641の情報に基づいてデータレジスタ0〜7にパル
スモータを駆動させるための相データを転送し、データ
レジスタ0〜7に対応する子通信ICと通信を行い、相
データを複数の子通信ICから出力することによって、
複数ある特性の同じパルスモータの駆動を同時に行うこ
とができる。
タ641の情報に基づいてデータレジスタ0〜7にパル
スモータを駆動させるための相データを転送し、データ
レジスタ0〜7に対応する子通信ICと通信を行い、相
データを複数の子通信ICから出力することによって、
複数ある特性の同じパルスモータの駆動を同時に行うこ
とができる。
【0046】また、相データ発生部639が動作中に、
転送レジスタ641の設定を行うことによってデータレ
ジスタ0〜7の各々に対して相データの転送を行うか/
行わないかを選択し、複数あるパルスモータの各々を駆
動させるか/駆動させないかの選択を行うことも可能で
ある。
転送レジスタ641の設定を行うことによってデータレ
ジスタ0〜7の各々に対して相データの転送を行うか/
行わないかを選択し、複数あるパルスモータの各々を駆
動させるか/駆動させないかの選択を行うことも可能で
ある。
【0047】(第2の実施形態)次に、本発明の第2の
実施形態を、図9〜図10に基づいて説明する。本実施
形態では1つの子通信ICに対して相データを伝送し、
3つのパルスモータを同時に駆動させる例について説明
する。
実施形態を、図9〜図10に基づいて説明する。本実施
形態では1つの子通信ICに対して相データを伝送し、
3つのパルスモータを同時に駆動させる例について説明
する。
【0048】図9は、本発明に係わるシリアル通信シス
テムの概略構成を示す。
テムの概略構成を示す。
【0049】本シリアル通信システムは、例えば、複写
機等の電子写真式の画像形成装置として構成することが
できる。以下、本例では、画像形成装置として構成した
場合の例について説明する。
機等の電子写真式の画像形成装置として構成することが
できる。以下、本例では、画像形成装置として構成した
場合の例について説明する。
【0050】コントロールユニットと負荷ユニットは、
画像形成装置に内蔵されている。コントロールユニット
は、装置本体の制御ユニットとして構成され、負荷ユニ
ットとの間でシリアル通信の制御を行う。負荷ユニット
には、子通信手段としての子通信IC902(アドレス
0)、…、が設けられている。
画像形成装置に内蔵されている。コントロールユニット
は、装置本体の制御ユニットとして構成され、負荷ユニ
ットとの間でシリアル通信の制御を行う。負荷ユニット
には、子通信手段としての子通信IC902(アドレス
0)、…、が設けられている。
【0051】子通信IC902には、バッファ903〜
905が接続される。バッファ903〜905には、そ
れぞれ装置内の適所に配置されたパルスモータ906〜
908を駆動するモータドライバ909〜911が接続
されている。
905が接続される。バッファ903〜905には、そ
れぞれ装置内の適所に配置されたパルスモータ906〜
908を駆動するモータドライバ909〜911が接続
されている。
【0052】子通信IC902の出力は、モータの相デ
ータを出力するためのA、B、A-、B- 信号の他のバ
ッファ903〜905のゲート(G)をイネーブル/デ
ィスエーブルするためのEN0、EN1、EN2信号が
ある。
ータを出力するためのA、B、A-、B- 信号の他のバ
ッファ903〜905のゲート(G)をイネーブル/デ
ィスエーブルするためのEN0、EN1、EN2信号が
ある。
【0053】また、通信コントローラ901を含むコン
トロールユニットと、子通信IC902を含む負荷ユニ
ットの間は、1組の通信ラインCLK、DATAと、電
源ラインである+5V、GND、+24V、PGNDに
よって接続されている。
トロールユニットと、子通信IC902を含む負荷ユニ
ットの間は、1組の通信ラインCLK、DATAと、電
源ラインである+5V、GND、+24V、PGNDに
よって接続されている。
【0054】本発明に係わるコントロールユニットの内
部構成については、第1の実施の形態と同様のため説明
を省略する。
部構成については、第1の実施の形態と同様のため説明
を省略する。
【0055】図10は、通信コントローラ901内の転
送レジスタ941の構成を示す。例えば、図10の転送
レジスタ941が、“00000001”に設定されて
いるとする。これによって、相データ発生部939にお
いて発生したパルスモータの相データをデータレジスタ
0に転送することになる。前記相データがデータレジス
タ0に転送されると、子通信IC902に相データが送
信され、子通信IC902から相データが出力されるこ
とによってパルスモータが動作する。
送レジスタ941の構成を示す。例えば、図10の転送
レジスタ941が、“00000001”に設定されて
いるとする。これによって、相データ発生部939にお
いて発生したパルスモータの相データをデータレジスタ
0に転送することになる。前記相データがデータレジス
タ0に転送されると、子通信IC902に相データが送
信され、子通信IC902から相データが出力されるこ
とによってパルスモータが動作する。
【0056】ここで、データレジスタ0〜7は8ビット
であり、相データに相当するビット以外の3ビットを、
子通信IC902の出力EN0、EN1、EN2に対応
させる。この3ビットをホストCPU900から操作す
ることによって、バッファ903〜905の出力をイネ
ーブル/ディスエーブルする。
であり、相データに相当するビット以外の3ビットを、
子通信IC902の出力EN0、EN1、EN2に対応
させる。この3ビットをホストCPU900から操作す
ることによって、バッファ903〜905の出力をイネ
ーブル/ディスエーブルする。
【0057】次に、パルスモータ905〜907を動作
させるための通信コントローラ901の動作について説
明する。
させるための通信コントローラ901の動作について説
明する。
【0058】まず、ホストCPU900は、通信コント
ローラ901内の送信フラグをセットして送信可能な状
態にする。次に、ホストCPU900は、転送レジスタ
941を、“00000001”に設定し、相データ発
生部939において発生したパルスモータの相データを
データレジスタ0に転送可能とする。次に、子通信IC
902の出力EN0、EN1、EN2に対応するデータ
レジスタ0内のビットをイネーブルにする。次に、ホス
トCPU900は、相データ発生部939内の動作フラ
グをイネーブルにして相データ発生部939を動作させ
る。
ローラ901内の送信フラグをセットして送信可能な状
態にする。次に、ホストCPU900は、転送レジスタ
941を、“00000001”に設定し、相データ発
生部939において発生したパルスモータの相データを
データレジスタ0に転送可能とする。次に、子通信IC
902の出力EN0、EN1、EN2に対応するデータ
レジスタ0内のビットをイネーブルにする。次に、ホス
トCPU900は、相データ発生部939内の動作フラ
グをイネーブルにして相データ発生部939を動作させ
る。
【0059】ホストCPU900によって、子通信IC
902の出力EN0、EN1、EN2に対応するデータ
レジスタ0内のビットをイネーブルにすると、データレ
ジスタ0のデータが子通信IC902に転送され、バッ
ファ903〜905の出力がイネーブルとなる。
902の出力EN0、EN1、EN2に対応するデータ
レジスタ0内のビットをイネーブルにすると、データレ
ジスタ0のデータが子通信IC902に転送され、バッ
ファ903〜905の出力がイネーブルとなる。
【0060】相データ発生部939は動作を開始する
と、第1の実施形態と同様、不図示のタイマにより所定
のタイマ時間が経過したことを検出するごとにパルスモ
ータを駆動させるための相データを発生させる。相デー
タが発生すると、転送部940は転送レジスタ941の
情報に従って、データレジスタ0に対して相データを転
送する。
と、第1の実施形態と同様、不図示のタイマにより所定
のタイマ時間が経過したことを検出するごとにパルスモ
ータを駆動させるための相データを発生させる。相デー
タが発生すると、転送部940は転送レジスタ941の
情報に従って、データレジスタ0に対して相データを転
送する。
【0061】データレジスタ0に相データがセットされ
ると、データレジスタ0のデータが子通信IC902に
対して送信される。これにより、相データを子通信IC
902から出力し、バッファ903〜905を経由し
て、それぞれモータドライバ909〜911がそれぞれ
モータ906〜908の駆動制御を行う。
ると、データレジスタ0のデータが子通信IC902に
対して送信される。これにより、相データを子通信IC
902から出力し、バッファ903〜905を経由し
て、それぞれモータドライバ909〜911がそれぞれ
モータ906〜908の駆動制御を行う。
【0062】以上のように、転送部940が転送レジス
タ941の情報に基づいてデータレジスタ0〜7にパル
スモータを駆動させるための相データを転送し、データ
レジスタ0〜7に対応する子通信ICと通信を行い、相
データを複数の子通信ICから出力し、且つ、子通信I
Cに接続される複数のバッファのゲート信号をシリアル
伝送することによって、複数ある特性の同じパルスモー
タの駆動を同時に行うことができる。
タ941の情報に基づいてデータレジスタ0〜7にパル
スモータを駆動させるための相データを転送し、データ
レジスタ0〜7に対応する子通信ICと通信を行い、相
データを複数の子通信ICから出力し、且つ、子通信I
Cに接続される複数のバッファのゲート信号をシリアル
伝送することによって、複数ある特性の同じパルスモー
タの駆動を同時に行うことができる。
【0063】また、相データ発生部939が動作中に、
データレジスタ中のバッファのゲート信号に相当するビ
ットを操作することで、複数あるバッファの出力をイネ
ーブル/ディエーブルとするか選択し、複数あるパルス
モータの各々を駆動させるか/駆動させないかの選択を
行うことも可能である。
データレジスタ中のバッファのゲート信号に相当するビ
ットを操作することで、複数あるバッファの出力をイネ
ーブル/ディエーブルとするか選択し、複数あるパルス
モータの各々を駆動させるか/駆動させないかの選択を
行うことも可能である。
【0064】(第3の実施形態)次に、本発明の第3の
実施の形態を、図11〜図13に基づいて説明する。本
実施形態では2つのユニットに分かれた4つの子通信I
Cに対して同じ相データを伝送することで、4つのパル
スモータを同時に駆動させる例について説明する。
実施の形態を、図11〜図13に基づいて説明する。本
実施形態では2つのユニットに分かれた4つの子通信I
Cに対して同じ相データを伝送することで、4つのパル
スモータを同時に駆動させる例について説明する。
【0065】図11は、本発明に係わるシリアル通信シ
ステムの概略構成を示す。
ステムの概略構成を示す。
【0066】本シリアル通信システムは、例えば、複写
機等の電子写真式の画像形成装置として構成することが
できる。以下、本例では、画像形成装置として構成した
場合の例について説明する。
機等の電子写真式の画像形成装置として構成することが
できる。以下、本例では、画像形成装置として構成した
場合の例について説明する。
【0067】コントロールユニット、負荷ユニットA、
負荷ユニットBは、画像形成装置に内蔵されている。コ
ントロールユニットは、装置本体の制御ユニットとして
構成され、負荷ユニットAと負荷ユニットBとの間でシ
リアル通信の制御を行う。負荷ユニットAには、子通信
手段としての子通信IC1102(アドレス0)、子通
信IC1103(アドレス1)、子通信IC1104
(アドレス2)、子通信IC1105(アドレス3)が
設けられ、負荷ユニットBには、子通信手段としての子
通信IC1106(アドレス4)、子通信IC1107
(アドレス5)、子通信IC1108(アドレス6)、
子通信IC1109(アドレス7)が設けられている。
負荷ユニットBは、画像形成装置に内蔵されている。コ
ントロールユニットは、装置本体の制御ユニットとして
構成され、負荷ユニットAと負荷ユニットBとの間でシ
リアル通信の制御を行う。負荷ユニットAには、子通信
手段としての子通信IC1102(アドレス0)、子通
信IC1103(アドレス1)、子通信IC1104
(アドレス2)、子通信IC1105(アドレス3)が
設けられ、負荷ユニットBには、子通信手段としての子
通信IC1106(アドレス4)、子通信IC1107
(アドレス5)、子通信IC1108(アドレス6)、
子通信IC1109(アドレス7)が設けられている。
【0068】子通信IC1102、1103には、装置
内の適所に配置されたパルスモータ1110、1111
を駆動するモータドライバ1112、1113が接続さ
れている。また、子通信IC1104、1105には、
装置内の適所に配置された複数のセンサ1114、11
15が接続されている。子通信IC1106、1107
には、装置内の適所に配置されたパルスモータ111
6、1117を駆動するモータドライバ1118、11
19が接続されている。子通信IC1104には、装置
内の適所に配置された複数のソレノイド1120を駆動
するためのドライバ1121が接続されている。また、
子通信IC1109には、装置内の適所に配置された複
数のセンサ1122が接続されている。なお、各子通信
IC1102〜1109に接続されるモータやセンサ等
の組み合わせは、本例の構成に限るものではない。
内の適所に配置されたパルスモータ1110、1111
を駆動するモータドライバ1112、1113が接続さ
れている。また、子通信IC1104、1105には、
装置内の適所に配置された複数のセンサ1114、11
15が接続されている。子通信IC1106、1107
には、装置内の適所に配置されたパルスモータ111
6、1117を駆動するモータドライバ1118、11
19が接続されている。子通信IC1104には、装置
内の適所に配置された複数のソレノイド1120を駆動
するためのドライバ1121が接続されている。また、
子通信IC1109には、装置内の適所に配置された複
数のセンサ1122が接続されている。なお、各子通信
IC1102〜1109に接続されるモータやセンサ等
の組み合わせは、本例の構成に限るものではない。
【0069】また、通信コントローラ1101を含むコ
ントロールユニットと、子通信IC1102〜1105
を含む負荷ユニットAおよび子通信IC1106〜11
09を含む負荷ユニットBの間は、それぞれ通信ライン
1150、1151と、電源ラインである+5V、GN
D、+24V、PGNDによって接続されている。これ
ら2つの通信ライン1150、1151は、クロックラ
イン(CLK)、データライン(DATA)によって各
々接続されている。
ントロールユニットと、子通信IC1102〜1105
を含む負荷ユニットAおよび子通信IC1106〜11
09を含む負荷ユニットBの間は、それぞれ通信ライン
1150、1151と、電源ラインである+5V、GN
D、+24V、PGNDによって接続されている。これ
ら2つの通信ライン1150、1151は、クロックラ
イン(CLK)、データライン(DATA)によって各
々接続されている。
【0070】ここで、本発明に係わるコントロールユニ
ットの内部構成について説明する。コントロールユニッ
ト内には、画像形成装置の制御を行うホストCPU11
00と、データライン(DATA)上に時系列的に所定
のデータを送信または受信するシリアル通信の制御を行
う通信制御手段としての通信コントローラ1101が設
けられている。ホストCPU1100は、通信コントロ
ーラ1101とバス接続されており、通信コントローラ
1101に対して通信の命令やデータのやり取りを行
う。
ットの内部構成について説明する。コントロールユニッ
ト内には、画像形成装置の制御を行うホストCPU11
00と、データライン(DATA)上に時系列的に所定
のデータを送信または受信するシリアル通信の制御を行
う通信制御手段としての通信コントローラ1101が設
けられている。ホストCPU1100は、通信コントロ
ーラ1101とバス接続されており、通信コントローラ
1101に対して通信の命令やデータのやり取りを行
う。
【0071】この通信コントローラ1101は、図12
に示すようにシリアル通信部1130と、転送部114
0と、相データ発生部1139とで構成されている。
に示すようにシリアル通信部1130と、転送部114
0と、相データ発生部1139とで構成されている。
【0072】シリアル通信部1130は、データレジス
タ0〜7と、シリアル通信制御部1131と、送信バッ
ファ1132と、シフトレジスタ1133と受信バッフ
ァ1134と、シフトレジスタ1135と、セレクタ1
137とを備えている。データレジスタ0〜7は、子通
信IC1102(アドレス0)〜子通信IC1109
(アドレス7)に一対一に対応して構成されている。
タ0〜7と、シリアル通信制御部1131と、送信バッ
ファ1132と、シフトレジスタ1133と受信バッフ
ァ1134と、シフトレジスタ1135と、セレクタ1
137とを備えている。データレジスタ0〜7は、子通
信IC1102(アドレス0)〜子通信IC1109
(アドレス7)に一対一に対応して構成されている。
【0073】シリアル通信制御部1131は、図13に
示すセレクトレジスタ1136を有している。このセレ
クトレジスタ1136には、データレジスタ0〜7に対
応した子通信IC1102〜1109が、どの通信ライ
ン1150、1151に接続されるかの接続状態に関す
る情報が設定される。そのセレクトレジスタ1136に
設定される情報は、子通信ICの個数や、子通信ICに
接続される負荷状況によって決定され、あらかじめホス
トCPU1100にプログラミングされており、イニシ
ャル時にホストCPU1100によって設定される。
示すセレクトレジスタ1136を有している。このセレ
クトレジスタ1136には、データレジスタ0〜7に対
応した子通信IC1102〜1109が、どの通信ライ
ン1150、1151に接続されるかの接続状態に関す
る情報が設定される。そのセレクトレジスタ1136に
設定される情報は、子通信ICの個数や、子通信ICに
接続される負荷状況によって決定され、あらかじめホス
トCPU1100にプログラミングされており、イニシ
ャル時にホストCPU1100によって設定される。
【0074】ここで、セレクトレジスタ1136に設定
される接続状態に関する情報について説明する。1組の
通信ラインに接続される子通信ICの数が多い場合には
その1組の通信ラインに接続された全ての子通信ICを
選択するような情報が設定され、1組の通信ラインに接
続される子通信ICの数が少ない場合には多系統の通信
ラインに接続された子通信ICを選択するような情報が
設定される。
される接続状態に関する情報について説明する。1組の
通信ラインに接続される子通信ICの数が多い場合には
その1組の通信ラインに接続された全ての子通信ICを
選択するような情報が設定され、1組の通信ラインに接
続される子通信ICの数が少ない場合には多系統の通信
ラインに接続された子通信ICを選択するような情報が
設定される。
【0075】そして、その設定された情報に基づいて、
セレクタ1137により通信ライン1150、1151
の選択が行われる。これにより、通信コントローラ11
01は、各データレジスタ0〜7に対応する子通信IC
1102〜1109に対して送信または受信の通信を行
う。
セレクタ1137により通信ライン1150、1151
の選択が行われる。これにより、通信コントローラ11
01は、各データレジスタ0〜7に対応する子通信IC
1102〜1109に対して送信または受信の通信を行
う。
【0076】図13は、通信コントローラ1101内の
セレクトレジスタ1136の構成を示す。このセレクト
レジスタ1136には、通信ライン1150に接続され
た子通信IC1102〜1105の終端アドレスについ
ての情報が設定されている。従って、このセレクトレジ
スタ1136に設定される情報内容に従って、通信ライ
ン1150または1151に接触される子通信ICのア
ドレスが自動的に決定されることになる。
セレクトレジスタ1136の構成を示す。このセレクト
レジスタ1136には、通信ライン1150に接続され
た子通信IC1102〜1105の終端アドレスについ
ての情報が設定されている。従って、このセレクトレジ
スタ1136に設定される情報内容に従って、通信ライ
ン1150または1151に接触される子通信ICのア
ドレスが自動的に決定されることになる。
【0077】例えば、図13のセレクトレジスタ113
6が、“00000011”(終端アドレス情報=3)
に設定されているとする。これによって、通信ライン1
150には、アドレス0からアドレス3までの4つの子
通信IC1102〜1105が接続されていることがわ
かる。これに従って、通信ライン1151には、アドレ
ス4からアドレス7までの4つの子通信IC1106〜
1109が接続されていることがわかる。
6が、“00000011”(終端アドレス情報=3)
に設定されているとする。これによって、通信ライン1
150には、アドレス0からアドレス3までの4つの子
通信IC1102〜1105が接続されていることがわ
かる。これに従って、通信ライン1151には、アドレ
ス4からアドレス7までの4つの子通信IC1106〜
1109が接続されていることがわかる。
【0078】転送部1140は、図13に示す転送レジ
スタ1141を有している。この転送レジスタ1141
には、相データ発生部1139において発生したパルス
モータの相データを、どのデータレジスタに転送するか
の転送情報に関する情報が設定される。その転送レジス
タ1141に設定される情報は、子通信ICの個数や、
子通信ICに接続されるパルスモータの個数によって決
定され、あらかじめホストCPU1100にプログラミ
ングされており、イニシャル時または動作中にホストC
PU1100によって設定される。
スタ1141を有している。この転送レジスタ1141
には、相データ発生部1139において発生したパルス
モータの相データを、どのデータレジスタに転送するか
の転送情報に関する情報が設定される。その転送レジス
タ1141に設定される情報は、子通信ICの個数や、
子通信ICに接続されるパルスモータの個数によって決
定され、あらかじめホストCPU1100にプログラミ
ングされており、イニシャル時または動作中にホストC
PU1100によって設定される。
【0079】図13は、通信コントローラ1101内の
転送レジスタ1141の構成を示す。例えば、図13の
転送レジスタ1141が、“00110011”に設定
されているとする。これによって、相データ発生部11
39において発生したパルスモータの相データをデータ
レジスタ0、データレジスタ1、データレジスタ4、デ
ータレジスタ5に順次転送することになる。前記相デー
タが各々データレジスタに転送されると、各々の子通信
ICに相データが順次送信され、子通信ICから相デー
タが出力されることによって各々のパルスモータが動作
することになる。
転送レジスタ1141の構成を示す。例えば、図13の
転送レジスタ1141が、“00110011”に設定
されているとする。これによって、相データ発生部11
39において発生したパルスモータの相データをデータ
レジスタ0、データレジスタ1、データレジスタ4、デ
ータレジスタ5に順次転送することになる。前記相デー
タが各々データレジスタに転送されると、各々の子通信
ICに相データが順次送信され、子通信ICから相デー
タが出力されることによって各々のパルスモータが動作
することになる。
【0080】また、相データ発生部1139が動作中に
転送レジスタ1141を“0001001”に設定する
と、データレジスタ5に対する相データの転送が停止さ
れる。それによって子通信IC1107(アドレス5)
に接続されるパルスモータの動作も停止されることにな
る。
転送レジスタ1141を“0001001”に設定する
と、データレジスタ5に対する相データの転送が停止さ
れる。それによって子通信IC1107(アドレス5)
に接続されるパルスモータの動作も停止されることにな
る。
【0081】次に、パルスモータ1110、1111、
1116、1117を動作させるための通信コントロー
ラ1101の動作について説明する。
1116、1117を動作させるための通信コントロー
ラ1101の動作について説明する。
【0082】まず、ホストCPU1100は、通信コン
トローラ1101内の送信フラグをセットして送信可能
な状態にする。次に、ホストCPU1100は、転送レ
ジスタ1141を、“00110011”に設定し、相
データ発生部1139において発生したパルスモータの
相データをデータレジスタ0〜データレジスタ2に転送
可能とする。次に、ホストCPU1100は、相データ
発生部1139内の動作フラグをイネーブルにして相デ
ータ発生部1139を動作させる。
トローラ1101内の送信フラグをセットして送信可能
な状態にする。次に、ホストCPU1100は、転送レ
ジスタ1141を、“00110011”に設定し、相
データ発生部1139において発生したパルスモータの
相データをデータレジスタ0〜データレジスタ2に転送
可能とする。次に、ホストCPU1100は、相データ
発生部1139内の動作フラグをイネーブルにして相デ
ータ発生部1139を動作させる。
【0083】相データ発生部1139は動作を開始する
と、所定のタイマ時間ごとにパルスモータを駆動させる
ための相データを発生させる。相データが発生すると、
転送部1140は転送レジスタ1141の情報に従っ
て、データレジスタ0、データレジスタ1、データレジ
スタ4、データレジスタ5に対して順次相データを転送
する。
と、所定のタイマ時間ごとにパルスモータを駆動させる
ための相データを発生させる。相データが発生すると、
転送部1140は転送レジスタ1141の情報に従っ
て、データレジスタ0、データレジスタ1、データレジ
スタ4、データレジスタ5に対して順次相データを転送
する。
【0084】データレジスタ0に相データがセットされ
ると、シリアル通信制御部1131は、子通信IC11
02に一対一に対応したデータレジスタ0を選択する。
この時、セレクトレジスタ1136には、データレジス
タ0に対応した子通信IC1102がどの通信ラインに
接続されているかの情報(終端アドレス情報)が設定さ
れている。
ると、シリアル通信制御部1131は、子通信IC11
02に一対一に対応したデータレジスタ0を選択する。
この時、セレクトレジスタ1136には、データレジス
タ0に対応した子通信IC1102がどの通信ラインに
接続されているかの情報(終端アドレス情報)が設定さ
れている。
【0085】そして、シリアル通信制御部1131はデ
ータレジスタ0のデータを送信バッファ1132を経由
してシフトレジスタ1133に転送する。この時、シリ
アル通信制御部1131は、セレクトレジスタ1136
に設定された接続状態に関する情報を読み出し、その読
み出した接続状態に関する情報に従って、セレクタ11
37では、通信ライン1150を選択する。この通信ラ
イン1150に対してクロック(CLK)とパルス列を
送出する。このクロック出力に同期して子通信IC11
02と通信することによって、相データが子通信IC1
102に送信される。これにより、相データを子通信I
C1102から出力し、その相データに基づいてモータ
ドライバ1112がパルスモータ1110の駆動制御を
行う。なお、この時、通信ライン1151には、クロッ
クおよびパルス列の出力はない。
ータレジスタ0のデータを送信バッファ1132を経由
してシフトレジスタ1133に転送する。この時、シリ
アル通信制御部1131は、セレクトレジスタ1136
に設定された接続状態に関する情報を読み出し、その読
み出した接続状態に関する情報に従って、セレクタ11
37では、通信ライン1150を選択する。この通信ラ
イン1150に対してクロック(CLK)とパルス列を
送出する。このクロック出力に同期して子通信IC11
02と通信することによって、相データが子通信IC1
102に送信される。これにより、相データを子通信I
C1102から出力し、その相データに基づいてモータ
ドライバ1112がパルスモータ1110の駆動制御を
行う。なお、この時、通信ライン1151には、クロッ
クおよびパルス列の出力はない。
【0086】子通信IC1102への通信が終了する
と、予め相データがセットされているデータレジスタ1
のデータを通信ライン1150を選択して子通信IC1
103と通信することによって、同様に相データを子通
信IC1103から出力し、その相データに基づいてモ
ータドライバ1111がパルスモータ1113の駆動制
御を行う。なお、この時、通信ライン1151には、ク
ロックおよびパルス列の出力はない。
と、予め相データがセットされているデータレジスタ1
のデータを通信ライン1150を選択して子通信IC1
103と通信することによって、同様に相データを子通
信IC1103から出力し、その相データに基づいてモ
ータドライバ1111がパルスモータ1113の駆動制
御を行う。なお、この時、通信ライン1151には、ク
ロックおよびパルス列の出力はない。
【0087】同様に子通信IC1103への通信が終了
すると、データレジスタ4のデータを通信ライン115
1を選択して子通信IC1106と通信することによっ
て、同様に相データを子通信IC1106から出力し、
その相データに基づいてモータドライバ1118がパル
スモータ1116の駆動制御を行い、また、同様に子通
信IC1106への通信が終了すると、データレジスタ
5のデータを通信ライン1151を選択して子通信IC
1107と通信することによって、同様に相データを子
通信IC1107から出力し、その相データに基づいて
モータドライバ1119がパルスモータ1117の駆動
制御を行う。なお、この時、通信ライン1150には、
クロックおよびパルス列の出力はない。
すると、データレジスタ4のデータを通信ライン115
1を選択して子通信IC1106と通信することによっ
て、同様に相データを子通信IC1106から出力し、
その相データに基づいてモータドライバ1118がパル
スモータ1116の駆動制御を行い、また、同様に子通
信IC1106への通信が終了すると、データレジスタ
5のデータを通信ライン1151を選択して子通信IC
1107と通信することによって、同様に相データを子
通信IC1107から出力し、その相データに基づいて
モータドライバ1119がパルスモータ1117の駆動
制御を行う。なお、この時、通信ライン1150には、
クロックおよびパルス列の出力はない。
【0088】以上のように、転送部1140が転送レジ
スタ1141の情報に基づいてデータレジスタ0〜7に
対応する子通信ICと通信を行い、相データを複数の子
通信ICから出力することによって、複数ある特性の同
じパルスモータの駆動を同時に行うことができる。ま
た、シリアル通信制御部1131において実行される。
セレクトレジスタ1136に設定された情報に基づく通
信ライン1150、1151の選択制御の処理は時分割
によって行われ、2のユニットに分割された子通信IC
に接続される特性の同じパルスモータの駆動を同時に行
うことができる。
スタ1141の情報に基づいてデータレジスタ0〜7に
対応する子通信ICと通信を行い、相データを複数の子
通信ICから出力することによって、複数ある特性の同
じパルスモータの駆動を同時に行うことができる。ま
た、シリアル通信制御部1131において実行される。
セレクトレジスタ1136に設定された情報に基づく通
信ライン1150、1151の選択制御の処理は時分割
によって行われ、2のユニットに分割された子通信IC
に接続される特性の同じパルスモータの駆動を同時に行
うことができる。
【0089】また、相データ発生部1139が動作中
に、転送レジスタ1141の設定を行うことによってデ
ータレジスタ0〜7に対して相データの転送を行うか/
行わないかを選択し、複数あるパルスモータの各々を駆
動させるか/駆動させないかの選択を行うことも可能で
ある。
に、転送レジスタ1141の設定を行うことによってデ
ータレジスタ0〜7に対して相データの転送を行うか/
行わないかを選択し、複数あるパルスモータの各々を駆
動させるか/駆動させないかの選択を行うことも可能で
ある。
【0090】また、複数の通信ラインを持つ場合でも、
各データレジスタ0〜7に対応する子通信ICがどの通
信ラインに接続されているかの情報をもつセレクトレジ
スタの数を増やしていくことによって、通信対応が可能
である。
各データレジスタ0〜7に対応する子通信ICがどの通
信ラインに接続されているかの情報をもつセレクトレジ
スタの数を増やしていくことによって、通信対応が可能
である。
【0091】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用しても良い。また、本発明はシステム或いは装置にプ
ログラムを供給することによって達成される場合にも適
用できることはいうまでもない。この場合、本発明を達
成するためのソフトウェアによって表されるプログラム
を格納した記憶媒体を該システム或いは装置に読み出す
ことによって、そのシステム或いは装置が、本発明の効
果を享受することが可能となる。
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用しても良い。また、本発明はシステム或いは装置にプ
ログラムを供給することによって達成される場合にも適
用できることはいうまでもない。この場合、本発明を達
成するためのソフトウェアによって表されるプログラム
を格納した記憶媒体を該システム或いは装置に読み出す
ことによって、そのシステム或いは装置が、本発明の効
果を享受することが可能となる。
【0092】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜11の
発明によれば、データレジスタに設定される通信データ
の内容に従って同じパルスモータの相データを複数の子
通信ICにシリアル通信によって伝送することで、同じ
特性のパルスモータを複数同時に動作させることがで
き、束線を減少させることで効率的な画像形成装置を構
成できるようなデータ伝送システムを提供することがで
きる。
発明によれば、データレジスタに設定される通信データ
の内容に従って同じパルスモータの相データを複数の子
通信ICにシリアル通信によって伝送することで、同じ
特性のパルスモータを複数同時に動作させることがで
き、束線を減少させることで効率的な画像形成装置を構
成できるようなデータ伝送システムを提供することがで
きる。
【0093】また、請求項5の発明のように複数の通信
ラインを用意し、第1のセレクトレジスタに設定される
どのデータレジスタに転送するかの接続情報内容に従っ
て、通信ラインを時分割で選択し、所定の子通信ICと
通信を行うようにしたので、多系統に分かれて配置され
ている同じ特性のパルスモータを複数同時に動作させる
ことができ、効率的な画像形成装置を構成できるような
データ伝送システムを提供することができる。
ラインを用意し、第1のセレクトレジスタに設定される
どのデータレジスタに転送するかの接続情報内容に従っ
て、通信ラインを時分割で選択し、所定の子通信ICと
通信を行うようにしたので、多系統に分かれて配置され
ている同じ特性のパルスモータを複数同時に動作させる
ことができ、効率的な画像形成装置を構成できるような
データ伝送システムを提供することができる。
【図1】従来のシリアル通信システムについての構成例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】従来の画像形成装置におけるシリアル通信シス
テムの構成例を示すブロック図である。
テムの構成例を示すブロック図である。
【図3】送信パルス列の構成例を示す説明図である。
【図4】受信パルス列の構成例を示す説明図である。
【図5】従来の画像形成装置におけるパルスモータ駆動
回路の構成例を示すブロック図である。
回路の構成例を示すブロック図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態である画像形成装置
におけるシリアル通信システムの構成例を示すブロック
図である。
におけるシリアル通信システムの構成例を示すブロック
図である。
【図7】通信コントローラの構成例を示す説明図であ
る。
る。
【図8】転送レジスタの構成例を示す説明図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態である画像形成装置
におけるシリアル通信システムの構成例を示すブロック
図である。
におけるシリアル通信システムの構成例を示すブロック
図である。
【図10】転送レジスタの構成例を示す説明図である。
【図11】本発明の第3の実施の形態である画像形成装
置におけるシリアル通信システムの構成例を示すブロッ
ク図である。
置におけるシリアル通信システムの構成例を示すブロッ
ク図である。
【図12】通信コントローラの構成例を示す説明図であ
る。
る。
【図13】転送レジスタおよびセレクトレジスタの構成
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
601 通信制御手段 602〜604 子通信手段 639 相データ発生手段 640 相データ転送手段 641 第1のセレクトレジスタ 901 通信制御手段 902 子通信手段 939 相データ発生手段 940 相データ転送手段 941 第1のセレクトレジスタ 1101 通信制御手段 1102〜1109 子通信手段 1136 第2のセレクトレジスタ 1137 セレクタ 1139 相データ発生手段 1140 相データ転送手段 1141 第1のセレクトレジスタ
Claims (11)
- 【請求項1】 1つの通信ライン上に時系列的に所定の
シリアルデータを送受信するシリアル通信の制御を行う
通信制御手段と、 前記通信制御手段に接続され、前記通信制御手段との間
で前記データの送受信を行う複数の子通信手段とを有
し、 前記通信制御手段は、前記複数の子通信手段と一対一に
対応した通信データを格納するためのデータレジスタ
と、 パルスモータを駆動させるための相データを発生する相
データ発生手段と、 前記相データ発生手段より発生した相データを、前記複
数のデータレジスタのどのデータレジスタに転送するか
の情報が設定された第1のセレクトレジスタと、 前記相データを前記第1のセレクトレジスタに基づいて
前記複数のデータレジスタに転送する相データ転送手段
と、を具え、 前記相データ転送手段によって相データを複数のデータ
レジスタに転送し、所定の前記子通信手段と接続して前
記相データをシリアル伝送し、前記複数の子通信手段か
ら前記相データを出力することによって、複数のパルス
モータを同じ制御で駆動させることを特徴とするデータ
伝送システム。 - 【請求項2】 前記相データ発生手段は、前記相データ
を記憶する相データ記憶手段と、パルスモータの加速/
定速/減速の速度制御を行うために時間を計時するタイ
マ手段とを有し、該タイマ手段により所定のタイマ時間
が経過したことを検出すると、前記相データ記憶手段の
前記相データを前記第1のセレクトレジスタに基づいて
前記複数のデータレジスタに転送することを特徴とする
請求項1に記載のデータ伝送システム。 - 【請求項3】 前記第1のセレクトレジスタに設定され
る転送情報は、前記子通信手段の個数、および、前記子
通信手段に接続される負荷状況に応じて決定されること
を特徴とする請求項1に記載のデータ伝送システム。 - 【請求項4】 画像形成部における画像形成の制御を複
数の制御ユニットによって行う画像形成装置であって、 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のデータ伝送
システムを具え、 当該データ伝送システムの前記子通信手段を前記画像形
成部に組み込み、 当該データ伝送システムの前記通信制御手段を前記制御
ユニットに組み込み、前記通信制御手段から前記複数の
子通信手段へ、パルスモータを制御するための相データ
をシリアル伝送することによって複数のパルスモータを
同じ制御で駆動させることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 1つの通信ライン上に時系列的に所定の
シリアルデータを送受信するシリアル通信の制御を行う
通信制御手段と、 前記通信制御手段に接続され、前記通信制御手段との間
で前記データの送受信を行う複数の子通信手段とを有
し、 前記通信制御手段は、前記複数の子通信手段と一対一に
対応した通信データを格納するためのデータレジスタ
と、 パルスモータを駆動させるための相データを発生する相
データ発生手段と、 前記相データ発生手段より発生した相データを、前記複
数のデータレジスタのどのデータレジスタに転送するか
の情報が設定された第1のセレクトレジスタと、 前記相データを前記第1のセレクトレジスタに基づいて
前記複数のデータレジスタに転送する相データ転送手段
と、 前記通信制御手段と前記複数の子通信手段との間に接続
された複数の通信入出力手段と、 前記通信制御手段に設けられ、前記複数の通信入出力手
段を時分割で選択する通信選択手段と、を有し、前記相
データ転送手段によって相データを複数のデータレジス
タに転送し、前記通信選択手段により前記複数の通信入
出力手段を時分割で選択することにより所定の子通信手
段と接続して前記相データをシリアル伝送し、前記複数
の子通信手段から前記相データを出力することによっ
て、複数のパルスモータを同じ制御で駆動させることを
特徴とするデータ伝送システム。 - 【請求項6】 前記相データ発生手段は、前記相データ
を記憶する相データ記憶手段と、パルスモータの加速/
定速/減速の速度制御を行うタイマ手段とを有し、該タ
イマにより所定のタイマ時間が経過したことを検出する
と、前記相データを前記第1のセレクトレジスタに基づ
いて前記複数のデータレジスタに転送することを特徴と
する請求項5に記載のデータ伝送システム。 - 【請求項7】 前記第1のセレクトレジスタに設定され
る転送情報は、前記子通信手段の個数、および、前記子
通信手段に接続される負荷状況に応じて決定されること
を特徴とする請求項5に記載のデータ伝送システム。 - 【請求項8】 前記通信選択手段は、前記データレジス
タに対応した複数の子通信手段が、どの通信入出力手段
に接続されているかの接続情報が設定された第2のセレ
クトレジスタを有することを特徴とする請求項5に記載
のデータ伝送システム。 - 【請求項9】 前記第2のセレクトレジスタに設定され
る接続情報は、前記子通信手段の個数、および/また
は、前記子通信手段に接続される負荷状況に応じて決定
されることを特徴とする請求項8に記載のデータ伝送シ
ステム。 - 【請求項10】 前記複数の通信入出力手段において、
前記通信入出力手段によって選択された通信入出力手段
のみ、同期クロックと通信のパルス列とが入出力される
ことを特徴とする請求項5に記載のデータ伝送システ
ム。 - 【請求項11】 画像形成部における画像形成の制御を
複数の制御ユニットによって行う画像形成装置であっ
て、 請求項5ないし請求項10のいずれかに記載のデータ伝
送システムを具え、 当該データ伝送システムの前記子通信手段を前記画像形
成部に組み込み、 当該データ伝送システムの前記通信制御手段を前記制御
ユニットに組み込み、 前記通信制御手段と前記子通信手段との間を前記複数の
通信入出力手段によって接続し、 前記通信制御手段により前記複数の通信入出力手段を時
分割で選択し、 パルスモータを制御するための相データをシリアル伝送
することによって複数のパルスモータを同じ制御で駆動
させることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11126424A JP2000324896A (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | データ伝送システムおよび画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11126424A JP2000324896A (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | データ伝送システムおよび画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000324896A true JP2000324896A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=14934843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11126424A Pending JP2000324896A (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | データ伝送システムおよび画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000324896A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006013641A1 (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-09 | Hitachi, Ltd. | 集積回路装置及び信号伝送システム |
| JP5458364B1 (ja) * | 2013-03-22 | 2014-04-02 | 株式会社アクセル | モータ制御装置、モータ制御方法、及び遊技機 |
| US8885188B2 (en) | 2011-08-08 | 2014-11-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication system for transmitting multiple pulse signals, transmission circuit, reception circuit, and image forming apparatus |
| US9136791B2 (en) | 2011-05-27 | 2015-09-15 | Minebea Co., Ltd. | Motor driving device, integrated circuit device, motor apparatus and motor driving system |
| JP2016054868A (ja) * | 2014-09-09 | 2016-04-21 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
| JP2016054869A (ja) * | 2014-09-09 | 2016-04-21 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
-
1999
- 1999-05-06 JP JP11126424A patent/JP2000324896A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006013641A1 (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-09 | Hitachi, Ltd. | 集積回路装置及び信号伝送システム |
| JPWO2006013641A1 (ja) * | 2004-08-04 | 2008-05-01 | 株式会社日立製作所 | 集積回路装置及び信号伝送システム |
| US7657676B2 (en) | 2004-08-04 | 2010-02-02 | Hitachi, Ltd. | Integrated circuit device and signal transmission system |
| US7757022B2 (en) | 2004-08-04 | 2010-07-13 | Hitachi, Ltd. | Integrated circuit device and signal transmission system |
| US9136791B2 (en) | 2011-05-27 | 2015-09-15 | Minebea Co., Ltd. | Motor driving device, integrated circuit device, motor apparatus and motor driving system |
| US8885188B2 (en) | 2011-08-08 | 2014-11-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication system for transmitting multiple pulse signals, transmission circuit, reception circuit, and image forming apparatus |
| JP5458364B1 (ja) * | 2013-03-22 | 2014-04-02 | 株式会社アクセル | モータ制御装置、モータ制御方法、及び遊技機 |
| JP2016054868A (ja) * | 2014-09-09 | 2016-04-21 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
| JP2016054869A (ja) * | 2014-09-09 | 2016-04-21 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5914778B2 (ja) | デ−タ処理装置 | |
| WO2005050464A1 (ja) | 通信システム、リアルタイム制御装置及び情報処理システム | |
| JP2000324896A (ja) | データ伝送システムおよび画像形成装置 | |
| JPH11167548A (ja) | データ伝送システム | |
| US6633581B2 (en) | Serial communication apparatus | |
| JP5301088B2 (ja) | モータ制御用シリアル通信装置 | |
| KR19990026343A (ko) | 직병렬 데이터 전송을 위한 적응가능한 인터페이스 회로 | |
| KR100340815B1 (ko) | 버스시스템의작동방법및이작동방법을수행하기위한장치 | |
| JP4548613B2 (ja) | サーボシステム | |
| JP2000316295A (ja) | シリアル通信システム及び画像形成装置 | |
| JP2004334551A (ja) | シリアル通信システム及びシリアル通信用ローカル端末 | |
| JP2000003312A (ja) | 同期式シリアル通信システム及びその制御方法 | |
| KR100438987B1 (ko) | 분산 제어 시스템의 병렬 데이터 입출력 장치 | |
| JP2003288103A (ja) | 情報処理装置及びその方法 | |
| JP2001320390A (ja) | シリアルバス制御装置及び制御方法 | |
| KR100548529B1 (ko) | 유에스비 장치의 초기화 방법 | |
| JP6678787B1 (ja) | リモートi/oシステム | |
| JPH1188381A (ja) | 通信システム、usbファンクションデバイス、通信システム制御方法および通信状況表示プログラムを記録した媒体 | |
| JP2009258790A (ja) | 制御装置及び制御装置の制御方法 | |
| JPH1174893A (ja) | データ通信装置およびその通信方法 | |
| WO2006011433A1 (ja) | 端末制御システム | |
| JP3814389B2 (ja) | シリアル通信方法及びシステム並びに記憶媒体 | |
| JP2826781B2 (ja) | データ転送方式 | |
| JPH1029477A (ja) | 電子制御装置及びその制御方法 | |
| JP2004070422A (ja) | サーボドライブの構成方式 |