JP2000325052A - ワカメ加工食品の製造方法 - Google Patents

ワカメ加工食品の製造方法

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JP2000325052A
JP2000325052A JP11139821A JP13982199A JP2000325052A JP 2000325052 A JP2000325052 A JP 2000325052A JP 11139821 A JP11139821 A JP 11139821A JP 13982199 A JP13982199 A JP 13982199A JP 2000325052 A JP2000325052 A JP 2000325052A
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wakame
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small
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Mitsuyoshi Tokumoto
光義 徳元
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TOKUMOTO HONTEN KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ワカメを手軽に食用に供することができるよ
うにすると共に、従来多くが廃棄されている中肋部をも
有効に活用できるようにしたワカメ加工食品の製造方法
の提供。 【解決手段】 第一工程として、ワカメWを成実葉W2
と、中肋部W3と、葉状部W4とに分ける。第二工程と
して、上記葉状部または中肋部を、小孔より押し出しつ
つ小片に切断する切断装置で、ワカメ葉小片体またはワ
カメ茎小片体とする。第三工程として、上記ワカメ葉小
片体またはワカメ茎小片体を、一対の加熱圧縮ローラよ
りなる加圧・加熱装置で、加圧・加熱・乾燥して、ワカ
メ葉部乾燥薄膜小片またはワカメ茎部乾燥薄膜小片とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワカメ加工食品の
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】わが国では、海藻類が多く食用に供され
ている。そして、海藻の中でもワカメの消費量が昆布と
共に、最も多いものである。しかし、ワカメは通常葉状
部のみが使用され、茎状部の多くは廃棄されているのが
実情である。
【0003】すなわち、ワカメは「図1」に示すよう
に、根状部W1の上が成実葉W2(めかぶ)となり、こ
の成実葉W2より中肋部W3(茎状部)が伸び、該中肋
部W3の両側には切込部の深い葉状部W4,W4がつな
がっている。
【0004】そして、該ワカメは収穫後、「図1」切取
線L2で切断し、さらに、切取線L1,L1部位で中肋
部W3より葉状部W4,W4を引き裂いて、この葉状部
W4,W4のみを、そのまま、または塩漬けや乾燥して
出荷している。なお、中肋部W3は茎ワカメとして、成
実葉W2は切取線L3で根状部W1を除去してメカブと
して一部出荷はされているも、出荷量は全収穫量の数パ
ーセントにも満たないものである。
【0005】なお、ワカメはミネラル物質が多く含まれ
栄養的にも価値の高い食材とされ、生、乾燥、塩漬けを
はじめ、海苔板状となしたもの等、種々の形態で提供さ
れているが、保存性を高めるために乾燥させると、硬く
なって食感が低下するので、水で戻して調理しなくては
ならず、塩漬けの場合は無論、塩抜きの工程が必要とな
り、手軽に食用に供することができないという問題点を
有している。
【0006】また、ワカメを擂り潰して、透明な肉状部
を水洗除去し、表皮部を加熱・加圧して板海苔状にした
ものも提案されているが、通常の板海苔は裁断した海苔
を重ねて乾燥してあるので機械的強度が局所的に相違
し、この機械的な強度のばらつきが独特の食感となって
いるが、一度擂り潰したものを板状に加工すると、この
局所的な強度のばらつきがほとんど無くなり、食感とし
ては非常に硬く感ずるようになり、そのまままたは火で
あぶって食用に供するのには抵抗があるという問題点を
有している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、ワ
カメを手軽に食用に供することができるようになすと共
に、従来多くが廃棄されている中肋部をも有効に活用で
きるようになしたワカメ加工食品の製造方法を提供する
ことを課題としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するため、第一工程として、ワカメWを成実葉W2
と、中肋部W3と、葉状部W4とに分け、第二工程とし
て、上記葉状部W4を、小孔47,47,47・・・よ
り押し出しつつ小片に切断する切断装置40で、ワカメ
葉小片体Wa,Wa,Wa・・・となし、第三工程とし
て、上記ワカメ葉小片体Wa,Wa,Wa・・・を、一
対の加熱圧縮ローラ21,21よりなる加圧・加熱装置
20で、加圧・加熱・乾燥して、ワカメ葉部乾燥薄膜小
片Wc,Wc,Wc・・・となす技術的手段を講じたも
のである。
【0009】それ故、本発明は、ワカメ葉小片体を加圧
・加熱・乾燥したので、ワカメ葉部を薄くて乾燥した小
片となす作用を呈する。
【0010】次ぎに、「請求項2」の発明は、第一工程
として、ワカメWを成実葉W2と、中肋部W3と、葉状
部W4とに分け、第二工程として、上記中肋部W3を、
小孔47,47,47・・・より押し出しつつ小片に切
断する切断装置40で、小片に切断してワカメ茎小片体
Wb,Wb,Wb・・・となし、第三工程として、上記
ワカメ茎小片体Wb,Wb,Wb・・・を加熱圧縮ロー
ラ21,21よりなる加圧・加熱装置20で、加圧・加
熱・乾燥して、ワカメ茎部乾燥薄膜小片Wd,Wd,W
d・・・となす技術的手段を講じたものである。
【0011】それ故、本発明は、中肋部の小片体を加圧
・加熱・乾燥したので、ワカメ茎部を薄くて乾燥した小
片とする作用を呈する。
【0012】次ぎに、「請求項3」の発明は、第一工程
として、ワカメWを成実葉W2と、中肋部W3と、葉状
部W4とに分け、第二工程として、上記葉状部W4を、
小孔47,47,47・・・より押し出しつつ小片に切
断する切断装置40で、小片に切断してワカメ葉小片体
Wa,Wa,Wa・・・となし、第三工程として、上記
ワカメ葉小片体Wa,Wa,Wa・・・を加熱圧縮ロー
ラ21,21よりなる加圧・加熱装置20で、加圧・加
熱・乾燥して、ワカメ葉部乾燥薄膜小片Wc,Wc,W
c・・・となし、第四工程として、上記中肋部W3を、
小孔47,47,47・・・より押し出しつつ小片に切
断する切断装置40で、小片に切断してワカメ茎小片体
Wb,Wb,Wb・・・となし、第五工程として、上記
ワカメ茎小片体Wb,Wb,Wb・・・を加熱圧縮ロー
ラ21,21よりなる加圧・加熱装置20で、加圧・加
熱・乾燥して、ワカメ茎部乾燥薄膜小片Wd,Wd,W
d・・・となし、第六工程として、第三工程で得たワカ
メ葉部乾燥薄膜小片Wc,Wc,Wc・・・と第五工程
で得たワカメ茎部乾燥薄膜小片Wd,Wd,Wd・・・
とを混合する技術的手段を講じたものである。
【0013】それ故、本発明は葉状部と中肋部とを薄く
て乾燥した小片とする作用を呈する。なお、葉状部と中
肋部とは加圧・加熱・乾燥の緒条件で食感が異なること
になるが、本発明は両者を別途加工したので、食感をあ
わせることができる作用を呈するものである。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図示例と共に説明す
る。先ず、本発明法は、第一工程として、収穫したワカ
メを成実葉(めかぶ)と、中肋部(茎状部)と、葉状部
とに分ける。
【0015】上記収穫したワカメの分断・選別は、機械
的な裁断機によって行ってもよいが、一般的には熟練者
が手作業で行うほうが効率的であるので、前記した切取
線L1,L2,L3で切断または引き裂いて行われ、成
実葉(めかぶ)と、中肋部(茎状部)と、葉状部とに分
けられる。
【0016】次ぎに、第二工程として、上記葉状部W4
を、小孔47,47,47・・・より押し出しつつ小片
に切断する切断装置40で、ワカメ葉小片体Wa,W
a,Wa・・・とする。すなわち、本発明方法では、ワ
カメの葉状部W4のみを使用する。
【0017】上記ワカメの葉状部W4は必要に応じて洗
浄・水切りし、ワカメ葉小片体Wa,Wa,Wa・・・
となすが、このワカメ状部W4の裁断は、包丁等で裁断
すると、非効率的で大きさがまちまちとなり、効率的な
裁断ができないものであった。そこで、本発明では、葉
状部W4を小孔47,47,47・・・・・・より押し
出し、所定量押し出すと切断する切断装置40で切断し
てワカメ葉小片体Wa,Wa,Wa・・・となした。
【0018】上記切断装置40は、「図3」に最も明ら
かに示すような従来公知なミンチ装置を応用すればよ
く、一端が閉じた筒41内に駆動源42で回動するスク
リューコンベヤ43を収納し、上記筒41の上面途中に
開口した投入口44内にワカメの葉状部W4を投入する
と、該蓋板45によって投入された葉状部W4は「図
3」左側に移送されるようになしてある。そして、上記
筒41の他端(図左端)は小孔47,47,47・・・
・・・を有した蓋板45で閉塞し、移送されてくる葉状
部W4は、各小孔47,47,47・・・・・・より押
し出されるようになしてある。なお、蓋板45の内側に
はスクリューコンベヤ43によって回転する掻取り刃4
6が設けられ、葉状部W4が小孔47,47,47・・
・・・・より所定量押し出されると、該掻取り刃46が
押し出したものを切断して、押し出した直後は円柱状の
ワカメ葉小片体Wa,Wa,Wa・・・と成るようにな
してある。
【0019】上記のように、小孔47,47,47・・
・・・・より押し出つつ、所定の長さに切断すると、ワ
カメの組織は多少崩れることもあるが、大きさを均一に
大量切断が可能となる。なお、本発明は次工程でワカメ
を加圧・加熱・乾燥するのでワカメの組織は最終的に崩
れるものであるから、この工程で多少組織が崩れても全
く支障はないばかりか、ここで、強く圧縮すると、多少
の造粒作用が認められ、次工程で加圧・加熱・乾燥する
際に、全体がシート状につながることなく、各ワカメ葉
小片体Wa,Wa,Wa・・・が夫々別個に加圧・加熱
・乾燥され易くなり、製品が略同じ大きなものとなるも
のである。
【0020】なお、本実施例では、上記切断装置40の
小孔47の径を、5mmとなして、各ワカメ葉小片体W
aが直径5mm、長さ約4mmとなるようになした。
【0021】そして、本発明は、第三工程として、上記
ワカメ葉小片体Wa,Wa,Wa・・・を、一対の加熱
圧縮ローラ21,21よりなる加圧・加熱装置20で、
加圧・加熱・乾燥して、ワカメ葉部乾燥薄膜小片Wc,
Wc,Wc・・・となす。加圧・加熱装置20は、「図
2」に示すように、一対の加熱圧縮ローラ21,21に
平行に並べて互いに矢印P1,P1で示す内側方向(接
動方向)に回転するようになしてある。そして、両加熱
圧縮ローラ21,21の上に供送された各ワカメ葉小片
体Wa,Wa,Wa・・・は、両加熱圧縮ローラ21,
21間を通過すると押し潰されると共に、加熱・乾燥
し、ワカメ葉部乾燥薄膜小片Wc,Wc,Wc・・・と
なるようになしてある。
【0022】なお、両加熱圧縮ローラ21,21は両者
の間隙を0.01mm単位等で、微調整できるようにな
してある。また、「図2」中、22は掻取り板、30は
コンベヤを示すものである。
【0023】ワカメ葉小片体Wa,Wa,Wa・・・
は、上記加圧・加熱装置20で、両加熱圧縮ローラ2
1,21の間隙を0.04mmに設定したところ、形状
は特定できないが、「図4」に示したように、最大寸法
が横4cm長さ6cm程度の略長方形状で厚み0.04
mm程度のワカメ葉部乾燥薄膜が得られた。そして、こ
のワカメ葉部乾燥薄膜小片Wc,Wc,Wc・・・は、
そのまま食用に供しても、口の中で溶けて口の中に残ら
ず、食しやすいものであった。また、スープ、味噌汁の
出汁に使用しても、麺類の薬味に使用しても全く違和感
が無く、わが国の伝統的な食習慣に抵抗無く受け入れら
れるものであった。
【0024】次ぎに、「請求項2」の発明は、上記「請
求項1」の発明に対して、中肋部W3を、小孔47,4
7,47・・・より押し出しつつ小片に切断する切断装
置40で、小片に切断してワカメ茎小片体Wb,Wb,
Wb・・・となしたものを原料に使用した。すなわち、
本発明はワカメの中肋部W3(ワカメの茎)を原料とし
て使用するもので、他の工程は「請求項1」と略同じで
ある。
【0025】上記切断装置40も、前記「請求項1」と
同じものを使用すればよいが、ワカメの中肋部W3は、
粘性が高く、加圧・加熱装置20を通すと、一体化し易
いので、種々実験の結果、切断装置40の小孔47の径
を、2〜3mmとなして、長さを3〜5mmのワカメ茎
小片体Wb,Wb,Wb・・・となすのが好適であっ
た。
【0026】また、上記ワカメ茎小片体(b,Wb,W
b・・・を加熱圧縮ローラ21,21よりなる加圧・加
熱装置20で、加圧・加熱・乾燥して、ワカメ茎部乾燥
薄膜小片Wd,Wd,Wd・・・となすが、この際、加
熱量は多少「請求項1」より少なく設定することが望ま
しかった。
【0027】上記のようにして得られたワカメ加工食品
は、外見上は「請求項1」のワカメ加工食品に比べて、
薄い緑色となり、食味もワカメの風味が多少薄くなるも
のであったが、形状及び食感は、ほぼ「請求項1」のも
のと同じであった。そして、このワカメの茎状部はほと
んど廃棄されているものであるから、本発明は天然資源
の有効利用、及び、産業廃棄物の原料に大きく貢献でき
るものであり、さらには、このワカメの茎状部には、食
すると体内の塩分を排出するとされているアルギン酸を
多く含み、わが国の塩分摂取量の多い食習慣には貴重な
活用法が期待できるものである。
【0028】次ぎに、「請求項3」の発明は、上記「請
求項1」の発明と、「請求項2」の発明とで得られた、
ワカメ加工食品を混合したものである。前記したよう
に、「請求項1」で得られるワカメ加工食品も、「請求
項2」の発明で得られるワカメ加工食品も、共にワカメ
を原料とするので味は濃淡の差があるも略同じであり、
また、形状乃至は性状も略同じとなしているので、両者
を混ぜることに何ら抵抗はなく、多少味が淡白になる
が、色調は濃淡二種類が混ざったものとなって、見た目
に変化性を与えることができるものである。
【0029】なお、本発明の第一工程で、ワカメWを成
実葉W2と、中肋部W3と葉状部W4とに分け、この中
肋部W3と葉状部W4とを一緒にしたものを原料にして
製造したところ、「請求項3」と略同じワカメ加工食品
が得られたが、得られる製品の色調がはっきり区別でき
ず、大きさが、非常に大きなものが混ざることがあり、
商品価値が低下するものであった。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の「請求項
1」〜「請求項3」記載の、海藻食品の製造方法によれ
ば、ワカメを薄幕小片形状と言う今までにない新たな形
状の加工食品として提供でき、使用者は一枚板状に比
べ、そのまま食し易く、出汁の素材や薬味にもそのまま
使用でき、さらに適量が取り出せるので無駄が無いワカ
メ加工食品の製造方法を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に使用される原料ワカメの模式的正面図
である。
【図2】本発明法を実施する装置例の正面図である。
【図3】上記装置例の内切断装置の縦断面図である。
【図4】本発明法によって得られるワカメ加工食品の斜
視図である。
【符号の説明】 20 加圧・加熱装置 40 切断装置 47 小孔 L1 切取線 L2 切取線 L3 切取線 P1 矢印 W ワカメ W1 根状部 W2 成実葉 W3 中肋部 W4 葉状部 Wa ワカメ葉小片体 Wb ワカメ茎小片体 Wc ワカメ葉部乾燥薄膜小片 Wd ワカメ茎部乾燥薄膜小片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一工程として、ワカメ(W)を成実葉
    (W2)と、中肋部(W3)と、葉状部(W4)とに分
    け、 第二工程として、上記葉状部(W4)を、小孔(47,
    47,47・・・)より押し出しつつ小片に切断する切
    断装置(40)で、ワカメ葉小片体(Wa,Wa,Wa
    ・・・)となし、 第三工程として、上記ワカメ葉小片体(Wa,Wa,W
    a・・・)を、一対の加熱圧縮ローラ(21,21)よ
    りなる加圧・加熱装置(20)で、加圧・加熱・乾燥し
    て、ワカメ葉部乾燥薄膜小片(Wc,Wc,Wc・・
    ・)となすワカメ加工食品の製造方法。
  2. 【請求項2】 第一工程として、ワカメ(W)を成実葉
    (W2)と、中肋部(W3)と、葉状部(W4)とに分
    け、 第二工程として、上記中肋部(W3)を、小孔(47,
    47,47・・・)より押し出しつつ小片に切断する切
    断装置(40)で、小片に切断してワカメ茎小片体(W
    b,Wb,Wb・・・)となし、 第三工程として、上記ワカメ茎小片体(Wb,Wb,W
    b・・・)を加熱圧縮ローラ(21,21)よりなる加
    圧・加熱装置(20)で、加圧・加熱・乾燥して、ワカ
    メ茎部乾燥薄膜小片(Wd,Wd,Wd・・・)となす
    ワカメ加工食品の製造方法。
  3. 【請求項3】 第一工程として、ワカメ(W)を成実葉
    (W2)と、中肋部(W3)と、葉状部(W4)とに分
    け、 第二工程として、上記葉状部(W4)を、小孔(47,
    47,47・・・)より押し出しつつ小片に切断する切
    断装置(40)で、小片に切断してワカメ葉小片体(W
    a,Wa,Wa・・・)となし、 第三工程として、上記ワカメ葉小片体(Wa,Wa,W
    a・・・)を加熱圧縮ローラ(21,21)よりなる加
    圧・加熱装置(20)で、加圧・加熱・乾燥して、ワカ
    メ葉部乾燥薄膜小片(Wc,Wc,Wc・・・)とな
    し、 第四工程として、上記中肋部(W3)を、小孔(47,
    47,47・・・)より押し出しつつ小片に切断する切
    断装置(40)で、小片に切断してワカメ茎小片体(W
    b,Wb,Wb・・・)となし、 第五工程として、上記ワカメ茎小片体(Wb,Wb,W
    b・・・)を加熱圧縮ローラ(21,21)よりなる加
    圧・加熱装置(20)で、加圧・加熱・乾燥して、ワカ
    メ茎部乾燥薄膜小片(Wd,Wd,Wd・・・)とな
    し、 第六工程として、第三工程で得たワカメ葉部乾燥薄膜小
    片(Wc,Wc,Wc・・・)と第五工程で得たワカメ
    茎部乾燥薄膜小片(Wd,Wd,Wd・・・)とを混合
    するワカメ加工食品の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104146291A (zh) * 2013-05-13 2014-11-19 烟台宋和科技股份有限公司 一种辊式裙带菜梗梳丝设备
JP2024071907A (ja) * 2022-11-15 2024-05-27 トヨタ自動車株式会社 海藻乾燥システム

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