JP2000325199A - 壁掛け型植物リース生育器具 - Google Patents
壁掛け型植物リース生育器具Info
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】根の付いた生きた植物を、壁等に掛けた状態
で、リースと同様の壁掛け型の装飾物として、育成・観
賞できるようにした、壁掛け型植物リース生育器具を提
供する。 【解決手段】ドーナツリング状の壁掛け型の収容体2
と、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体2内に、着脱
自在に収容するように設けられた複数の植物収容ボック
ス3・・・とを備える。
で、リースと同様の壁掛け型の装飾物として、育成・観
賞できるようにした、壁掛け型植物リース生育器具を提
供する。 【解決手段】ドーナツリング状の壁掛け型の収容体2
と、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体2内に、着脱
自在に収容するように設けられた複数の植物収容ボック
ス3・・・とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、根の付い
た生きた植物を、壁等に掛けた状態で、リースと同様の
壁掛け型の装飾物として、育成・観賞できるようにし
た、壁掛け型植物リース生育器具に関する。
た生きた植物を、壁等に掛けた状態で、リースと同様の
壁掛け型の装飾物として、育成・観賞できるようにし
た、壁掛け型植物リース生育器具に関する。
【0002】
【従来の技術】クリスマスには、クリスマスツリーの他
に、壁や扉や門等に、リース(wreathe)が飾ら
れたりする。
に、壁や扉や門等に、リース(wreathe)が飾ら
れたりする。
【0003】図10は、そのようなリースの一例を概略
的に示す正面図である。
的に示す正面図である。
【0004】リース101は、一般に、造花や、ドライ
フラワーや、根が切られた植物等を、リング状に編んだ
り、紐や針金で縛ったりすることで、作製されている。
フラワーや、根が切られた植物等を、リング状に編んだ
り、紐や針金で縛ったりすることで、作製されている。
【0005】ところで、リース101は、図10に示す
ように、壁や扉や門等に取り付けた際に、リース101
を構成する、造花、ドライフラワー及び/又は根が切ら
れた植物等の、花弁や葉の表面が、天井方向を向くので
はなく、横方向(リース101の正面方向)を向くよう
にされている。
ように、壁や扉や門等に取り付けた際に、リース101
を構成する、造花、ドライフラワー及び/又は根が切ら
れた植物等の、花弁や葉の表面が、天井方向を向くので
はなく、横方向(リース101の正面方向)を向くよう
にされている。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リース101には、造花や、ドライフラワーや、根が切
られた植物等を、リング状に編んだり、紐や針金で縛っ
たりするという、工作的な楽しみはあるものの、ガーデ
ニングのように、植物を生育させるという楽しみはな
い。
リース101には、造花や、ドライフラワーや、根が切
られた植物等を、リング状に編んだり、紐や針金で縛っ
たりするという、工作的な楽しみはあるものの、ガーデ
ニングのように、植物を生育させるという楽しみはな
い。
【0006】植物を、リース101のように、装飾物と
して、壁や扉や門等に掛けた状態で、飾りながら育成で
きれば、リースを作製する楽しみと、ガーデニングのよ
うに、鉢植えされた植物を育成して、観賞するという楽
しみの両方を得ることができ、日常生活に、潤いを与え
ることができる。
して、壁や扉や門等に掛けた状態で、飾りながら育成で
きれば、リースを作製する楽しみと、ガーデニングのよ
うに、鉢植えされた植物を育成して、観賞するという楽
しみの両方を得ることができ、日常生活に、潤いを与え
ることができる。
【0007】しかしながら、生きた植物は、一概には言
えないものの、一般に、茎系は、上方向に成長し、葉
は、太陽に表面を向けるという性質があり、根は、下方
向に成長するという性質がある。
えないものの、一般に、茎系は、上方向に成長し、葉
は、太陽に表面を向けるという性質があり、根は、下方
向に成長するという性質がある。
【0008】したがって、鉢植えされた植物を、その茎
系や葉の方向を、図10に示した、リース101のよう
に、上方向ではなく、横方向を向くようにした場合に
は、以下のような問題がある。
系や葉の方向を、図10に示した、リース101のよう
に、上方向ではなく、横方向を向くようにした場合に
は、以下のような問題がある。
【0009】図11は、鉢植えされた植物を、その茎系
や葉の方向を、図10に示した、リース101のよう
に、上方向ではなく、横方向を向くようにした場合に生
じる問題を模式的に説明する説明図である。
や葉の方向を、図10に示した、リース101のよう
に、上方向ではなく、横方向を向くようにした場合に生
じる問題を模式的に説明する説明図である。
【0010】尚、図11では、理解を容易とするため
に、各図において、鉢の一部を切り欠いている。
に、各図において、鉢の一部を切り欠いている。
【0011】通常、鉢植えされた植物(根付きの植物)
Pは、図11(a)のようになっている。
Pは、図11(a)のようになっている。
【0012】鉢Fp内には、土Soが収容され、土So
には、植物(根付きの植物)Pの根Rが植え込まれ、茎
Stが上方向に伸び、葉Lfは、太陽等の光の方向を向
いている。
には、植物(根付きの植物)Pの根Rが植え込まれ、茎
Stが上方向に伸び、葉Lfは、太陽等の光の方向を向
いている。
【0013】即ち、鉢植えされた植物(根付きの植物)
Pを観賞する者は、葉Lfの表面ではなく、側面を見て
いることになる。
Pを観賞する者は、葉Lfの表面ではなく、側面を見て
いることになる。
【0014】この鉢植えされた植物(根付きの植物)P
の茎系Stや葉Lfを、茎系Stを折ることなく、リー
ス101と同様に、横方向に向けるためには、通常は、
図11(b)に示すように、鉢Fpを横倒しにすること
が考えられる。
の茎系Stや葉Lfを、茎系Stを折ることなく、リー
ス101と同様に、横方向に向けるためには、通常は、
図11(b)に示すように、鉢Fpを横倒しにすること
が考えられる。
【0015】しかしながら、鉢Fpを、横倒しにする
と、鉢Fp内の土Soが、鉢Fpの外に、こぼれ落ちる
という問題がある。また、この状態で、植物(根付きの
植物)Pに水をやるのは、鉢Fpの開口部が横を向いて
いるため、極めて困難である。のみならず、鉢Fp内に
水を注ぐと、水とともに、更に、土Soが、鉢Fpの外
に、流失するという問題が生じる。このため、鉢Fp
を、図11(b)に示すような状態にして、壁や扉や門
等に掛けた場合には、鉢Fp内の土Soが、例えば、床
面等に落下したり、水に土Soが混じった、いわゆる、
泥水が、床面等に落下したりして、床面等を汚すことに
なる。
と、鉢Fp内の土Soが、鉢Fpの外に、こぼれ落ちる
という問題がある。また、この状態で、植物(根付きの
植物)Pに水をやるのは、鉢Fpの開口部が横を向いて
いるため、極めて困難である。のみならず、鉢Fp内に
水を注ぐと、水とともに、更に、土Soが、鉢Fpの外
に、流失するという問題が生じる。このため、鉢Fp
を、図11(b)に示すような状態にして、壁や扉や門
等に掛けた場合には、鉢Fp内の土Soが、例えば、床
面等に落下したり、水に土Soが混じった、いわゆる、
泥水が、床面等に落下したりして、床面等を汚すことに
なる。
【0016】更に、長時間、鉢Fpを横倒しにした状態
にしていると、時間が経つにつれ、図11(c)に示す
ように、植物(根付きの植物)Pの茎Stが上方向に伸
び、葉Lfの表面が、太陽等の光の方向、即ち、葉Lf
の表面が上方向を向いてしまうため、生きた植物の場合
には、茎系Stや葉Lfの表面の方向を、リース101
の茎系や葉の方向と同じ横方向(即ち、リース101の
正面方向)に保つのが難しい、という問題がある。
にしていると、時間が経つにつれ、図11(c)に示す
ように、植物(根付きの植物)Pの茎Stが上方向に伸
び、葉Lfの表面が、太陽等の光の方向、即ち、葉Lf
の表面が上方向を向いてしまうため、生きた植物の場合
には、茎系Stや葉Lfの表面の方向を、リース101
の茎系や葉の方向と同じ横方向(即ち、リース101の
正面方向)に保つのが難しい、という問題がある。
【0017】生きた植物(根付きの植物)を壁掛けでき
るようにした壁掛け型プランターとしては、図12に示
すようなものが、既に、多数提案されている。
るようにした壁掛け型プランターとしては、図12に示
すようなものが、既に、多数提案されている。
【0018】図12は、そのような壁掛け型プランター
を概略的に示す斜視図である。
を概略的に示す斜視図である。
【0019】この壁掛け型プランター201は、鉢Fp
を、吊り下げ具Lwを、壁や扉や門等に取り付けた取付
具(図示せず。)にひっかけることで壁や扉や門等に掛
けることができるようにしている。
を、吊り下げ具Lwを、壁や扉や門等に取り付けた取付
具(図示せず。)にひっかけることで壁や扉や門等に掛
けることができるようにしている。
【0020】この壁掛け型プランター201は、鉢Fp
を通常の用い方(図11(a)に示す鉢Fpの向きを参
照。)にしているので、鉢Fpから、土や水が漏れるこ
とはない。
を通常の用い方(図11(a)に示す鉢Fpの向きを参
照。)にしているので、鉢Fpから、土や水が漏れるこ
とはない。
【0021】また、この壁掛け型プランター201で
は、鉢Fpの周壁面に、植物の茎系や葉を鉢Fp外に出
すための開口部を設けいるので、壁掛け型プランター2
01の周側面にリング状に、植物を配置することができ
るようにされている。
は、鉢Fpの周壁面に、植物の茎系や葉を鉢Fp外に出
すための開口部を設けいるので、壁掛け型プランター2
01の周側面にリング状に、植物を配置することができ
るようにされている。
【0022】しかしながら、この壁掛け型プランター2
01を、壁や扉や門等に取り付けた場合、この壁掛け型
プランター201を観る者は、図12中、黒矢印で示す
方向から、この壁掛け型プランター201を観ることに
なり、いわゆる、リース101を観るのと同じ方向(図
12中、白抜き矢印で示す方向)から、この壁掛け型プ
ランター201を観賞することはできない。
01を、壁や扉や門等に取り付けた場合、この壁掛け型
プランター201を観る者は、図12中、黒矢印で示す
方向から、この壁掛け型プランター201を観ることに
なり、いわゆる、リース101を観るのと同じ方向(図
12中、白抜き矢印で示す方向)から、この壁掛け型プ
ランター201を観賞することはできない。
【0023】のみならず、この壁掛け型プランター20
1のような、図12中、黒矢印で示す方向から観るよう
にされているプランターは、多数の商品が既に市場に出
回っており、商品としての斬新性に欠けている。
1のような、図12中、黒矢印で示す方向から観るよう
にされているプランターは、多数の商品が既に市場に出
回っており、商品としての斬新性に欠けている。
【0024】本発明は、以上のような問題を解決するた
めになされたものであって、壁や扉や門等に掛けた状態
で、生きた植物(根付きの植物)をリースと同様の形状
に成長させる楽しみを与えることで、趣味性が高く、壁
や扉や門等に掛けた状態で、生きた植物(根付きの植
物)に水や肥料を与え易く、生きた植物(根付きの植
物)に水や肥料をやっても、土や水等が、床や地面を汚
すことがなく、壁や扉や門等に設置した直後から、生き
た植物(根付きの植物)を、リースと同様の装飾物とし
て観賞できる、壁掛け型植物リース生育器具を提供する
ことを目的としている。
めになされたものであって、壁や扉や門等に掛けた状態
で、生きた植物(根付きの植物)をリースと同様の形状
に成長させる楽しみを与えることで、趣味性が高く、壁
や扉や門等に掛けた状態で、生きた植物(根付きの植
物)に水や肥料を与え易く、生きた植物(根付きの植
物)に水や肥料をやっても、土や水等が、床や地面を汚
すことがなく、壁や扉や門等に設置した直後から、生き
た植物(根付きの植物)を、リースと同様の装飾物とし
て観賞できる、壁掛け型植物リース生育器具を提供する
ことを目的としている。
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の壁掛け
型植物リース生育器具は、ドーナツリング状の壁掛け型
の収容体と、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体内
に、着脱自在に収容するように設けられた複数の植物収
容ボックスとを備える。
型植物リース生育器具は、ドーナツリング状の壁掛け型
の収容体と、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体内
に、着脱自在に収容するように設けられた複数の植物収
容ボックスとを備える。
【0025】ここで、本明細書で用いる用語、「壁掛け
型」は、壁や扉や門等にひっかけたり、吊したりできる
ようになっていることを意味する。
型」は、壁や扉や門等にひっかけたり、吊したりできる
ようになっていることを意味する。
【0026】この壁掛け型植物リース生育器具では、ド
ーナツリング状の壁掛け型の収容体を用いている。
ーナツリング状の壁掛け型の収容体を用いている。
【0027】これにより、この収容体を壁や扉や門等に
掛け、この収容体内に、生きた植物の苗等を収容した複
数の植物収容ボックスを収容することで、生きた植物
を、壁や扉や門等に、リースのように飾ることができ
る。
掛け、この収容体内に、生きた植物の苗等を収容した複
数の植物収容ボックスを収容することで、生きた植物
を、壁や扉や門等に、リースのように飾ることができ
る。
【0028】また、複数の植物収容ボックスを、着脱自
在に収容できるようにしているので、収容体内に収容す
る、複数の植物収容ボックスの各々の収容場所を変える
ことで、植物のレイアウトを変えることができる。
在に収容できるようにしているので、収容体内に収容す
る、複数の植物収容ボックスの各々の収容場所を変える
ことで、植物のレイアウトを変えることができる。
【0029】のみならず、植物収容ボックス内に収容さ
れている植物の茎系の成長方向と反対方向に植物収容ボ
ックスを回転させて、収容体内に収容することで、壁や
扉や門等に対して、植物の茎系を概ね垂直方向(即ち、
植物の葉の表面をリースを構成する葉の表面の方向と同
じ方向)にすることができる。
れている植物の茎系の成長方向と反対方向に植物収容ボ
ックスを回転させて、収容体内に収容することで、壁や
扉や門等に対して、植物の茎系を概ね垂直方向(即ち、
植物の葉の表面をリースを構成する葉の表面の方向と同
じ方向)にすることができる。
【0030】従って、この壁掛け型植物リース生育器具
では、壁や扉や門等に、観賞用の装飾物として飾りなが
ら、植物収容ボックス内に収容した植物を、リースの造
花等の葉の方向と同様な方向に育成できる。
では、壁や扉や門等に、観賞用の装飾物として飾りなが
ら、植物収容ボックス内に収容した植物を、リースの造
花等の葉の方向と同様な方向に育成できる。
【0031】請求項2に記載の壁掛け型植物リース生育
器具は、請求項1に記載の壁掛け型植物リース生育器具
の、複数の植物収容ボックスの各々が、多数の貫通孔を
有する部材で構成されていることを特徴とする。
器具は、請求項1に記載の壁掛け型植物リース生育器具
の、複数の植物収容ボックスの各々が、多数の貫通孔を
有する部材で構成されていることを特徴とする。
【0032】ここで、「多数の貫通孔を有する部材」
は、貫通孔を多数有する部材であれば、特に限定される
ことはなく、例えば、細長い樹脂を編んだものであって
も、樹脂に貫通孔を多数設けるようにして作製された成
形品であっても、細長い金属を編んだものであっても、
金属に貫通孔を多数設けるようにして作製した板金品や
鋳造品であってもよい。
は、貫通孔を多数有する部材であれば、特に限定される
ことはなく、例えば、細長い樹脂を編んだものであって
も、樹脂に貫通孔を多数設けるようにして作製された成
形品であっても、細長い金属を編んだものであっても、
金属に貫通孔を多数設けるようにして作製した板金品や
鋳造品であってもよい。
【0033】この壁掛け型植物リース生育器具では、複
数の植物収容ボックスの各々を、多数の貫通孔を有する
部材で構成しているので、植物収容ボックスの各々内に
収容されている植物に水や肥料を与える際には、水、又
は、液肥を、植物収容ボックスの貫通孔を通じて、植物
収容ボックスの各々内に収容されている植物の根茎に供
給できる。これにより、この壁掛け型植物リース生育器
具は、壁や扉や門等に掛けた状態での、水やりや、肥料
やりを容易に行える。
数の植物収容ボックスの各々を、多数の貫通孔を有する
部材で構成しているので、植物収容ボックスの各々内に
収容されている植物に水や肥料を与える際には、水、又
は、液肥を、植物収容ボックスの貫通孔を通じて、植物
収容ボックスの各々内に収容されている植物の根茎に供
給できる。これにより、この壁掛け型植物リース生育器
具は、壁や扉や門等に掛けた状態での、水やりや、肥料
やりを容易に行える。
【0034】請求項3に記載の壁掛け型植物リース生育
器具は、請求項1又は請求項2に記載の壁掛け型植物リ
ース生育器具の、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体
が、細長部材で組み立てられている。
器具は、請求項1又は請求項2に記載の壁掛け型植物リ
ース生育器具の、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体
が、細長部材で組み立てられている。
【0035】ここで、細長部材は、比較的細い部材を意
味し、樹脂や金属で製されたパイプ体であっても、木材
であっても、ワイヤーであっても プラスチック繊維や
金属繊維を編んだものであっても、乾燥させた植物の蔓
を編んだようなものであってもよく、磁器や陶器製であ
ってもよい。
味し、樹脂や金属で製されたパイプ体であっても、木材
であっても、ワイヤーであっても プラスチック繊維や
金属繊維を編んだものであっても、乾燥させた植物の蔓
を編んだようなものであってもよく、磁器や陶器製であ
ってもよい。
【0036】この壁掛け型植物リース生育器具では、ド
ーナツリング状の壁掛け型の収容体が、細長部材で組み
立てられているので、複数の植物収容ボックスの各々内
に収容された植物中に、つる性の植物(蔦類等)や、茎
系の柔らかい植物がある場合には、そのような植物の茎
系を細長部材に巻き付けることで、植物を、リースのよ
うに編んだ形状に生育させることができる。
ーナツリング状の壁掛け型の収容体が、細長部材で組み
立てられているので、複数の植物収容ボックスの各々内
に収容された植物中に、つる性の植物(蔦類等)や、茎
系の柔らかい植物がある場合には、そのような植物の茎
系を細長部材に巻き付けることで、植物を、リースのよ
うに編んだ形状に生育させることができる。
【0037】請求項4に記載の壁掛け型植物リース生育
器具は、請求項1〜3のいずれかに記載の壁掛け型植物
リース生育器具の、複数の植物収容ボックスの各々は、
各々の植物収容ボックスを形成する6面の中、1面が開
閉自在に設けられた蓋体になっており、且つ、6面の
中、少なくとも1つの面に、植物収容ボックス内に収容
される植物の茎系や葉を植物収容ボックス外に出すため
の開口部が設けられている。
器具は、請求項1〜3のいずれかに記載の壁掛け型植物
リース生育器具の、複数の植物収容ボックスの各々は、
各々の植物収容ボックスを形成する6面の中、1面が開
閉自在に設けられた蓋体になっており、且つ、6面の
中、少なくとも1つの面に、植物収容ボックス内に収容
される植物の茎系や葉を植物収容ボックス外に出すため
の開口部が設けられている。
【0038】この壁掛け型植物リース生育器具では、複
数の植物収容ボックスの各々に、蓋体を設けているの
で、植物収容ボックスの各々内に、植物を収容する際
に、蓋体をはずすことで、植物収容ボックスの各々内
に、植物を簡単に収容できる。
数の植物収容ボックスの各々に、蓋体を設けているの
で、植物収容ボックスの各々内に、植物を収容する際
に、蓋体をはずすことで、植物収容ボックスの各々内
に、植物を簡単に収容できる。
【0039】また、植物収容ボックスの各々に、各々内
に収容される植物の茎系や葉を植物収容ボックス外に出
すための開口部を設けている。
に収容される植物の茎系や葉を植物収容ボックス外に出
すための開口部を設けている。
【0040】これにより、植物収容ボックスの各々内に
収容された植物は、植物収容ボックスの開口部から、そ
の茎系及び葉が、植物収容ボックスの各々の外へ出され
た形になる。
収容された植物は、植物収容ボックスの開口部から、そ
の茎系及び葉が、植物収容ボックスの各々の外へ出され
た形になる。
【0041】このようにして、植物を収容した植物収容
ボックスを、壁や扉や門等に掛けられたドーナツリング
状の壁掛け型の収容体の収容する際に、ドーナツリング
状の壁掛け型の収容体の正面に、植物収容ボックスの開
口部が設けられた面が正面を向くようにして、ドーナツ
リング状の壁掛け型の収容体内に収容する。
ボックスを、壁や扉や門等に掛けられたドーナツリング
状の壁掛け型の収容体の収容する際に、ドーナツリング
状の壁掛け型の収容体の正面に、植物収容ボックスの開
口部が設けられた面が正面を向くようにして、ドーナツ
リング状の壁掛け型の収容体内に収容する。
【0042】このようにして、植物を収容した植物収容
ボックスを、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体の収
容すれば、茎系及び葉が横方向(即ち、リースの葉の方
向と同じ方向)を向く。
ボックスを、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体の収
容すれば、茎系及び葉が横方向(即ち、リースの葉の方
向と同じ方向)を向く。
【0043】これにより、この壁掛け型植物リース生育
器具では、植物を収容した植物収容ボックスを、ドーナ
ツリング状の壁掛け型の収容体に収容した直後から、植
物の葉を、リースと同様の方向で観賞することができ
る。
器具では、植物を収容した植物収容ボックスを、ドーナ
ツリング状の壁掛け型の収容体に収容した直後から、植
物の葉を、リースと同様の方向で観賞することができ
る。
【0044】請求項5に記載の壁掛け型植物リース生育
器具は、請求項4に記載の壁掛け型植物リース生育器具
の、複数の植物収容ボックスの各々内に、各々の植物収
容ボックスの内周面に対応するように設けられ、植物収
容ボックスの各々の、少なくとも1つの面に設けられた
開口部に対応する位置に開口部を設けた内張り部材を備
え、且つ、内張り部材が、保水性と通気性とを有する部
材で製されている。
器具は、請求項4に記載の壁掛け型植物リース生育器具
の、複数の植物収容ボックスの各々内に、各々の植物収
容ボックスの内周面に対応するように設けられ、植物収
容ボックスの各々の、少なくとも1つの面に設けられた
開口部に対応する位置に開口部を設けた内張り部材を備
え、且つ、内張り部材が、保水性と通気性とを有する部
材で製されている。
【0045】ここで、「保水性と通気性とを有する部材
で製された内張り部材」は、種々のものを用いることが
でき、特に限定されることはないが、例えば、ウレタン
樹脂のような樹脂製の多孔質体や、布製の袋内に、土を
入れたもの等をその具体例として挙げることができる。
で製された内張り部材」は、種々のものを用いることが
でき、特に限定されることはないが、例えば、ウレタン
樹脂のような樹脂製の多孔質体や、布製の袋内に、土を
入れたもの等をその具体例として挙げることができる。
【0046】この壁掛け型植物リース生育器具では、複
数の植物収容ボックスの各々内に、保水性と通気性とを
有する部材で製された内張り部材を設けている。
数の植物収容ボックスの各々内に、保水性と通気性とを
有する部材で製された内張り部材を設けている。
【0047】即ち、この壁掛け型植物リース生育器具で
は、複数の植物収容ボックスの各々内に、土の代わり
に、保水性と通気性とを有する部材で製された内張り部
材を設けているので、植物収容ボックス内に収容された
植物を、リースを構成する造花等と同じになるように成
長させるために、植物収容ボックス及び/又はドーナツ
リング状の壁掛け型の収容体を回転させても、植物収容
ボックス外へ、土が落ちるようなことが無い。
は、複数の植物収容ボックスの各々内に、土の代わり
に、保水性と通気性とを有する部材で製された内張り部
材を設けているので、植物収容ボックス内に収容された
植物を、リースを構成する造花等と同じになるように成
長させるために、植物収容ボックス及び/又はドーナツ
リング状の壁掛け型の収容体を回転させても、植物収容
ボックス外へ、土が落ちるようなことが無い。
【0048】また、植物収容ボックス内に、水や液肥を
入れると、水や液肥は、内張り部材に貯えられる。この
結果、植物収容ボックス内に、水や液肥を入れても、水
や液肥が、植物収容ボックス外へ、したたり落ちること
が無い。
入れると、水や液肥は、内張り部材に貯えられる。この
結果、植物収容ボックス内に、水や液肥を入れても、水
や液肥が、植物収容ボックス外へ、したたり落ちること
が無い。
【0049】のみならず、植物収容ボックスの各々内に
収容される植物の根が、土等によって固定されていない
ため、重力に従って、下方に落下する。
収容される植物の根が、土等によって固定されていない
ため、重力に従って、下方に落下する。
【0050】この壁掛け型植物リース生育器具では、植
物収容ボックスの各々は、その内面のいずれの面にも、
内張り部材を備えているので、重力に従って、下方に落
下した根は、植物収容ボックスの各々を形成する6面の
いずれかの内面に設けられた内張り部材に接触すること
になる。
物収容ボックスの各々は、その内面のいずれの面にも、
内張り部材を備えているので、重力に従って、下方に落
下した根は、植物収容ボックスの各々を形成する6面の
いずれかの内面に設けられた内張り部材に接触すること
になる。
【0051】従って、内張り部材に水や液肥が貯えられ
ている限り、根茎が、内張り部材に接触することで、内
張り部材に貯えられている水や液肥を取り込めるため、
植物収容ボックスの各々内に収容された植物が枯れ難
い。
ている限り、根茎が、内張り部材に接触することで、内
張り部材に貯えられている水や液肥を取り込めるため、
植物収容ボックスの各々内に収容された植物が枯れ難
い。
【0052】また、この壁掛け型植物リース生育器具で
は、植物収容ボックスの各々内に収容される植物の根
が、土等によって固定されていないため、重力に従っ
て、下方に落下する結果、植物の茎系の下方に、根が位
置する。
は、植物収容ボックスの各々内に収容される植物の根
が、土等によって固定されていないため、重力に従っ
て、下方に落下する結果、植物の茎系の下方に、根が位
置する。
【0053】従って、植物収容ボックスの各々内に、植
物を収容した直後であって、植物の各々が、植物収容ボ
ックスの各々内に設けられた内張り部材に、未だ根づい
ていないという、植物にとって、生命力が弱い時期であ
っても、植物の各々にとっては、各々の根が、茎系の下
方に位置するという、植物の各々にとって、自然に近い
状態に保たれるため、植物の各々の根が、植物収容ボッ
クス内に設けられた内張り部材に根をおろしやすい。こ
の結果、この壁掛け型植物リース生育器具では、植物収
容ボックス内に収容された植物が枯れるという事態が起
こり難い。
物を収容した直後であって、植物の各々が、植物収容ボ
ックスの各々内に設けられた内張り部材に、未だ根づい
ていないという、植物にとって、生命力が弱い時期であ
っても、植物の各々にとっては、各々の根が、茎系の下
方に位置するという、植物の各々にとって、自然に近い
状態に保たれるため、植物の各々の根が、植物収容ボッ
クス内に設けられた内張り部材に根をおろしやすい。こ
の結果、この壁掛け型植物リース生育器具では、植物収
容ボックス内に収容された植物が枯れるという事態が起
こり難い。
【0054】また、この張り部材は、通気性があるため
に、植物収容ボックス内に収容されている、植物が根腐
れしない。
に、植物収容ボックス内に収容されている、植物が根腐
れしない。
【0055】更に、この壁掛け型植物リース生育器具で
は、内張り部材は、植物収容ボックスを構成する6面の
各々に対応するように設けられている。
は、内張り部材は、植物収容ボックスを構成する6面の
各々に対応するように設けられている。
【0056】これにより、植物収容ボックスをどのよう
に回転させても、植物収容ボックス内に収容されている
植物の根茎を、常に、内張り部材に接触させることがで
きる。
に回転させても、植物収容ボックス内に収容されている
植物の根茎を、常に、内張り部材に接触させることがで
きる。
【0057】従って、植物収容ボックス内に収容された
植物を、リースを構成する造花等と同じになるように成
長させるために、植物収容ボックス及び/又はドーナツ
リング状の壁掛け型の収容体を回転させても、植物収容
ボックス内に収容された植物の根茎が、内張り部材に、
常に接触するため、植物収容ボックス及び/又はドーナ
ツリング状の壁掛け型の収容体を回転させても、植物を
枯らすことがない。
植物を、リースを構成する造花等と同じになるように成
長させるために、植物収容ボックス及び/又はドーナツ
リング状の壁掛け型の収容体を回転させても、植物収容
ボックス内に収容された植物の根茎が、内張り部材に、
常に接触するため、植物収容ボックス及び/又はドーナ
ツリング状の壁掛け型の収容体を回転させても、植物を
枯らすことがない。
【0058】請求項6に記載の壁掛け型植物リース生育
器具は、請求項1〜3のいずれかに記載の壁掛け型植物
リース生育器具の、複数の植物収容ボックスの各々は、
各々の植物収容ボックスを形成する6面の中、1面が開
閉自在に設けられた蓋体になっており、且つ、6面の
中、蓋体と底面とを除く4面の少なくとも1つの面に、
その上辺から下方向に向かうように設けられ、植物収容
ボックス内に収容される植物の茎系や葉を植物収容ボッ
クス外に出すための開口部が設けられている。
器具は、請求項1〜3のいずれかに記載の壁掛け型植物
リース生育器具の、複数の植物収容ボックスの各々は、
各々の植物収容ボックスを形成する6面の中、1面が開
閉自在に設けられた蓋体になっており、且つ、6面の
中、蓋体と底面とを除く4面の少なくとも1つの面に、
その上辺から下方向に向かうように設けられ、植物収容
ボックス内に収容される植物の茎系や葉を植物収容ボッ
クス外に出すための開口部が設けられている。
【0059】請求項6に記載の壁掛け型植物リース生育
器具は、請求項4に記載の壁掛け型植物リース生育器具
の好ましい具体例を提案する実施態様項である。
器具は、請求項4に記載の壁掛け型植物リース生育器具
の好ましい具体例を提案する実施態様項である。
【0060】この壁掛け型植物リース生育器具では、蓋
体と底面とを除く4面の少なくとも1つの面に、その上
辺から下方向に向かうように、植物収容ボックス内に収
容される植物の茎系や葉を植物収容ボックス外に出すた
めの開口部を、その上辺から下方向に向かうように形成
した上側が開いた、切り欠き穴にしているので、茎系を
孔通しする必要が無い。このため、植物収容ボックス内
に植物を収容する際に、植物の茎系や葉を傷める心配が
無い。
体と底面とを除く4面の少なくとも1つの面に、その上
辺から下方向に向かうように、植物収容ボックス内に収
容される植物の茎系や葉を植物収容ボックス外に出すた
めの開口部を、その上辺から下方向に向かうように形成
した上側が開いた、切り欠き穴にしているので、茎系を
孔通しする必要が無い。このため、植物収容ボックス内
に植物を収容する際に、植物の茎系や葉を傷める心配が
無い。
【0061】請求項7に記載の壁掛け型植物リース生育
器具は、請求項6に記載の壁掛け型植物リース生育器具
の、複数の植物収容ボックスの各々内に、各々の植物収
容ボックスの内周面に対応するように設けられ、植物収
容ボックスの各々の、蓋体と底面とを除く4面の少なく
とも1つの面に、その上辺から下方向に向かうように設
けられた開口部に対応する位置に対応する位置にスリッ
トを設けた内張り部材を備え、且つ、内張り部材が、保
水性と通気性とを有する部材で製されている。
器具は、請求項6に記載の壁掛け型植物リース生育器具
の、複数の植物収容ボックスの各々内に、各々の植物収
容ボックスの内周面に対応するように設けられ、植物収
容ボックスの各々の、蓋体と底面とを除く4面の少なく
とも1つの面に、その上辺から下方向に向かうように設
けられた開口部に対応する位置に対応する位置にスリッ
トを設けた内張り部材を備え、且つ、内張り部材が、保
水性と通気性とを有する部材で製されている。
【0062】請求項7に記載の壁掛け型植物リース生育
器具は、請求項5に記載の壁掛け型植物リース生育器具
の好ましい具体例を提案する実施態様項である。
器具は、請求項5に記載の壁掛け型植物リース生育器具
の好ましい具体例を提案する実施態様項である。
【0063】この壁掛け型植物リース生育器具では、内
張り部材として、各々の植物収容ボックスに設けられた
開口部に対応する位置に対応する位置にスリットを設け
ている。
張り部材として、各々の植物収容ボックスに設けられた
開口部に対応する位置に対応する位置にスリットを設け
ている。
【0064】従って、植物収容ボックス内に収容される
植物の茎系を、このスリットに挟持させるようにすれ
ば、植物収容ボックス内に収容された植物を、リースを
構成する造花等と同じになるように成長させるために、
植物収容ボックス及び/又はドーナツリング状の壁掛け
型の収容体を回転させても、植物の茎系が、内張り部材
のスリットにより挟持されているため、植物収容ボック
スから、植物が抜け落ちたり、植物の収容位置が変わる
という心配が無い。
植物の茎系を、このスリットに挟持させるようにすれ
ば、植物収容ボックス内に収容された植物を、リースを
構成する造花等と同じになるように成長させるために、
植物収容ボックス及び/又はドーナツリング状の壁掛け
型の収容体を回転させても、植物の茎系が、内張り部材
のスリットにより挟持されているため、植物収容ボック
スから、植物が抜け落ちたり、植物の収容位置が変わる
という心配が無い。
【0065】請求項8に記載の壁掛け型植物リース生育
器具は、請求項5又は請求項7に記載の壁掛け型植物リ
ース生育器具の、内張り部材が、貫通孔を有する多孔質
材質で製された袋体中に、乾燥時の粒径が、多孔質材の
貫通孔の孔径より、やや大きい、吸水性高分子粒子を充
填した部材であることを特徴とする。
器具は、請求項5又は請求項7に記載の壁掛け型植物リ
ース生育器具の、内張り部材が、貫通孔を有する多孔質
材質で製された袋体中に、乾燥時の粒径が、多孔質材の
貫通孔の孔径より、やや大きい、吸水性高分子粒子を充
填した部材であることを特徴とする。
【0066】請求項8に記載の壁掛け型植物リース生育
器具は、請求項5又は請求項7に記載の壁掛け型植物リ
ース生育器具に用いる内張り部材の好ましい具体例を提
案する実施態様項である。
器具は、請求項5又は請求項7に記載の壁掛け型植物リ
ース生育器具に用いる内張り部材の好ましい具体例を提
案する実施態様項である。
【0067】この壁掛け型植物リース生育器具では、内
張り部材として、貫通孔を有する多孔質材質で製された
袋体中に、乾燥時の粒径が、多孔質材の貫通孔の孔径よ
り、やや大きい、吸水性高分子粒子を充填しているの
で、乾燥時において、吸水性高分子粒子が、袋体から漏
れることがない。これにより、袋体から吸水性高分子粒
子が漏れることで、床や地面等が汚れる心配が無い。
張り部材として、貫通孔を有する多孔質材質で製された
袋体中に、乾燥時の粒径が、多孔質材の貫通孔の孔径よ
り、やや大きい、吸水性高分子粒子を充填しているの
で、乾燥時において、吸水性高分子粒子が、袋体から漏
れることがない。これにより、袋体から吸水性高分子粒
子が漏れることで、床や地面等が汚れる心配が無い。
【0068】また、植物に水や液肥を与えるために、植
物収容ボックスに、水や液肥をかけた際には、貫通孔を
有する多孔質材質で製された袋体自体、及び、この袋体
内に充填されている吸水性高分子粒子が水を吸水して膨
潤し、且つ、膨潤した吸水性高分子粒子間に毛細管現象
により、水や液肥料が貯えられる。
物収容ボックスに、水や液肥をかけた際には、貫通孔を
有する多孔質材質で製された袋体自体、及び、この袋体
内に充填されている吸水性高分子粒子が水を吸水して膨
潤し、且つ、膨潤した吸水性高分子粒子間に毛細管現象
により、水や液肥料が貯えられる。
【0069】これにより、植物収容ボックスに、水や液
肥をかけた際に、植物収容ボックスから、水や液肥がし
たたり落ちて、床や地面を汚す心配が無い。
肥をかけた際に、植物収容ボックスから、水や液肥がし
たたり落ちて、床や地面を汚す心配が無い。
【0070】また、植物収容ボックス内に収容されてい
る植物は、内張り部材の貫通孔を有する多孔質材質で製
された袋体自体に貯えられた水や液肥、膨潤した吸水性
高分子粒子内に保持された水、膨潤した吸水性高分子粒
子間に貯えられた水や液肥料を根から取り込んで成長す
る。
る植物は、内張り部材の貫通孔を有する多孔質材質で製
された袋体自体に貯えられた水や液肥、膨潤した吸水性
高分子粒子内に保持された水、膨潤した吸水性高分子粒
子間に貯えられた水や液肥料を根から取り込んで成長す
る。
【0071】また、この内張り部材は、袋体を、貫通孔
を有する多孔質材質で製しており、この袋体内に充填す
る吸水性高分子を粒状物にし、通気性を良くしているた
めに、植物収容ボックス内に収容されている、植物が根
腐れしない。
を有する多孔質材質で製しており、この袋体内に充填す
る吸水性高分子を粒状物にし、通気性を良くしているた
めに、植物収容ボックス内に収容されている、植物が根
腐れしない。
【0072】請求項9に記載の壁掛け型植物リース生育
器具は、請求項1〜8のいずれかに記載の壁掛け型植物
リース生育器具の、ドーナツリング状の壁掛け型の収容
体は、取付壁面に対して、取付方向を変えることができ
るようにされている。
器具は、請求項1〜8のいずれかに記載の壁掛け型植物
リース生育器具の、ドーナツリング状の壁掛け型の収容
体は、取付壁面に対して、取付方向を変えることができ
るようにされている。
【0073】この壁掛け型植物リース生育器具では、ド
ーナツリング状の壁掛け型の収容体を、取付壁面に対し
て、取付方向を変えることができるようにしているの
で、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体を適宜回転さ
せることで、植物収容ボックスの各々内に収容された植
物をリースの造花等と同じような形状に、成長させるこ
とができる。
ーナツリング状の壁掛け型の収容体を、取付壁面に対し
て、取付方向を変えることができるようにしているの
で、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体を適宜回転さ
せることで、植物収容ボックスの各々内に収容された植
物をリースの造花等と同じような形状に、成長させるこ
とができる。
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例につい
て、図面を参照しながら詳述する。
て、図面を参照しながら詳述する。
【0074】図1は、本発明に係る壁掛け型植物リース
生育器具の構成を概略的に示す分解斜視図である。
生育器具の構成を概略的に示す分解斜視図である。
【0075】この壁掛け型植物リース生育器具1は、ド
ーナツリング状の壁掛け型の収容体2と、ドーナツリン
グ状の壁掛け型の収容体2内に、着脱自在に収容するよ
うに設けられた複数の植物収容ボックス3・・・3と、
複数の植物収容ボックス3・・・3の各々内に収容され
た、複数の内張り部材4・・・4とを備える。
ーナツリング状の壁掛け型の収容体2と、ドーナツリン
グ状の壁掛け型の収容体2内に、着脱自在に収容するよ
うに設けられた複数の植物収容ボックス3・・・3と、
複数の植物収容ボックス3・・・3の各々内に収容され
た、複数の内張り部材4・・・4とを備える。
【0076】ドーナツリング状の壁掛け型の収容体2
は、細長部材で組み立てられている。より具体的に説明
すると、この例では、ドーナツリング状の壁掛け型の収
容体2は、4個のリング状の細長部材21、22、2
3、24と、細長部材21と細長部材22との間に橋渡
しされるように設けられた、複数本の棒状の細長部材2
5・・・と、細長部材23と細長部材24との間に橋渡
しされるように設けられた、複数本の棒状の細長部材2
6・・・とを備える。
は、細長部材で組み立てられている。より具体的に説明
すると、この例では、ドーナツリング状の壁掛け型の収
容体2は、4個のリング状の細長部材21、22、2
3、24と、細長部材21と細長部材22との間に橋渡
しされるように設けられた、複数本の棒状の細長部材2
5・・・と、細長部材23と細長部材24との間に橋渡
しされるように設けられた、複数本の棒状の細長部材2
6・・・とを備える。
【0077】4個のリング状の細長部材21、22、2
3、24の内、細長部材21と細長部材22とは、概ね
同じ直径を有しており、また、細長部材23と細長部材
24とは、概ね同じ直径を有しており、且つ、細長部材
21及び細長部材22の各々に比べ、植物収容ボックス
3・・・3の各々の大きさ分だけ、小さい直径にされて
いる。
3、24の内、細長部材21と細長部材22とは、概ね
同じ直径を有しており、また、細長部材23と細長部材
24とは、概ね同じ直径を有しており、且つ、細長部材
21及び細長部材22の各々に比べ、植物収容ボックス
3・・・3の各々の大きさ分だけ、小さい直径にされて
いる。
【0078】細長部材21と、細長部材23とは、背面
側に、同心円状に配置されている。
側に、同心円状に配置されている。
【0079】細長部材21と、細長部材23との間に
は、細長部材28・・・が、橋渡しされるように取り付
けられている。
は、細長部材28・・・が、橋渡しされるように取り付
けられている。
【0080】また、細長部材21の内周面に沿って、細
長部材28・・・の各々の間をつなぐように、細長部材
29・・・が設けられている。
長部材28・・・の各々の間をつなぐように、細長部材
29・・・が設けられている。
【0081】また、細長部材23の外周面に沿って、細
長部材28・・・の各々の間をつなぐように、細長部材
30・・・が設けられている。
長部材28・・・の各々の間をつなぐように、細長部材
30・・・が設けられている。
【0082】互いに対向配置されている細長部材29
と、細長部材30と、細長部材29と、細長部材30と
に接続される2本の細長部材28、28とは、一組にさ
れ、植物収容ボックス33の収容位置を規定するように
なっている。
と、細長部材30と、細長部材29と、細長部材30と
に接続される2本の細長部材28、28とは、一組にさ
れ、植物収容ボックス33の収容位置を規定するように
なっている。
【0083】細長部材22と、細長部材24とは、正面
側に、同心円状に配置されている。
側に、同心円状に配置されている。
【0084】また、この収容体2は、細長部材25・・
・の各々、及び、細長部材26・・・の各々を備える。
・の各々、及び、細長部材26・・・の各々を備える。
【0085】細長部材25・・・の各々、及び、細長部
材26・・・の各々は、いずれも、概ね同じ長さにされ
ている。
材26・・・の各々は、いずれも、概ね同じ長さにされ
ている。
【0086】細長部材21と、細長部材22とは、細長
部材25・・・の各々により、等間隔離れるようにして
固定されている。
部材25・・・の各々により、等間隔離れるようにして
固定されている。
【0087】細長部材23と、細長部材24とは、細長
部材26・・・の各々により、等間隔離れるようにして
固定されている。
部材26・・・の各々により、等間隔離れるようにして
固定されている。
【0088】尚、細長部材21、22、23、24、2
5・・・、26・・・、28・・・、29・・・、30
・・・は、樹脂や金属で製されたパイプ体であっても、
ワイヤーであっても、木材であっても、プラスチック繊
維や金属繊維を編んだものであっても、乾燥させた植物
の蔓を編んだようなものであってもよい。
5・・・、26・・・、28・・・、29・・・、30
・・・は、樹脂や金属で製されたパイプ体であっても、
ワイヤーであっても、木材であっても、プラスチック繊
維や金属繊維を編んだものであっても、乾燥させた植物
の蔓を編んだようなものであってもよい。
【0089】更には、収容体2は、磁器製や陶器製であ
ってもよい。
ってもよい。
【0090】この例では、以上のような構成のドーナツ
リング状の壁掛け型の収容体2の、植物収容ボックス収
容凹所H内に、植物収容ボックス3・・・3の各々を着
脱自在に収容できるようになっている。
リング状の壁掛け型の収容体2の、植物収容ボックス収
容凹所H内に、植物収容ボックス3・・・3の各々を着
脱自在に収容できるようになっている。
【0091】次に、植物収容ボックス3・・・3の各々
の構成、及び、植物収容ボックス3・・・3の各々内に
収容される、内張り部材4・・・4の各々の構成を説明
する。 図2は、植物収容ボックス3及び内張り部材4
を概略的に説明する説明図であり、図2(a)は、植物
収容ボックス3と内張り部材4とを分離した状態を概略
的に示す図であり、また、図2(b)は、植物収容ボッ
クス3内に、内張り部材4をセットした状態を概略的に
示す斜視図である。
の構成、及び、植物収容ボックス3・・・3の各々内に
収容される、内張り部材4・・・4の各々の構成を説明
する。 図2は、植物収容ボックス3及び内張り部材4
を概略的に説明する説明図であり、図2(a)は、植物
収容ボックス3と内張り部材4とを分離した状態を概略
的に示す図であり、また、図2(b)は、植物収容ボッ
クス3内に、内張り部材4をセットした状態を概略的に
示す斜視図である。
【0092】まず、植物収容ボックス3の構成について
説明する。
説明する。
【0093】植物収容ボックス3は、植物Pの生育状態
によって、収容体2に、方向を変えて収容される(これ
については、後で詳しく説明する。)ことを考慮した場
合には、その形状が、概ね立方体であることが好まし
い。
によって、収容体2に、方向を変えて収容される(これ
については、後で詳しく説明する。)ことを考慮した場
合には、その形状が、概ね立方体であることが好まし
い。
【0094】植物収容ボックス3は、多数の貫通孔h3
・・・を有する部材で構成されている。
・・・を有する部材で構成されている。
【0095】尚、この例では、樹脂に貫通孔を多数設け
るようにして作製された成形品(メッシュ状に貫通孔が
設けられた樹脂成形品)の例を示している。
るようにして作製された成形品(メッシュ状に貫通孔が
設けられた樹脂成形品)の例を示している。
【0096】植物収容ボックス3は、植物収容ボックス
3を形成する6面31、32、33、34、36の中、
1面31が開閉自在に設けられた蓋体になっている。
3を形成する6面31、32、33、34、36の中、
1面31が開閉自在に設けられた蓋体になっている。
【0097】この例では、蓋体31は、側面36の上辺
に、例えば、蝶番(図示せず)等のジョイント手段によ
り接続されている。尚、側面36と蓋体31とを一体成
形し、側面36と蓋体31との間に、折り曲げ線を設け
るようにしてもよい。
に、例えば、蝶番(図示せず)等のジョイント手段によ
り接続されている。尚、側面36と蓋体31とを一体成
形し、側面36と蓋体31との間に、折り曲げ線を設け
るようにしてもよい。
【0098】また、蓋体31は、側面34に、施解錠手
段、嵌合手段等により、蓋体31を閉じた状態で、ロッ
クできるようになっている。
段、嵌合手段等により、蓋体31を閉じた状態で、ロッ
クできるようになっている。
【0099】植物収容ボックス3を形成する6面31、
32、33、34、36の中、蓋体31と底面32とを
除く4面33、34、35、36の少なくとも1つの面
に、植物収容ボックス内に収容される植物の茎系や葉を
植物収容ボックス外に出すための開口部を有する。
32、33、34、36の中、蓋体31と底面32とを
除く4面33、34、35、36の少なくとも1つの面
に、植物収容ボックス内に収容される植物の茎系や葉を
植物収容ボックス外に出すための開口部を有する。
【0100】尚、この例では、側面33、34、35
に、植物収容ボックス3内に収容される植物の茎系や葉
を植物収容ボックス外に出すための開口部3a、3b、
3cを設けている。
に、植物収容ボックス3内に収容される植物の茎系や葉
を植物収容ボックス外に出すための開口部3a、3b、
3cを設けている。
【0101】この例では、開口部3aは、側面33の上
辺から下方に向かうように設けられた、上側が開放した
形状にされている。
辺から下方に向かうように設けられた、上側が開放した
形状にされている。
【0102】また、開口部3bも、側面34の上辺から
下方に向かうように設けられた、上側が開放した形状に
されている。
下方に向かうように設けられた、上側が開放した形状に
されている。
【0103】また、開口部3cも、側面35の上辺から
下方に向かうように設けられた、上側が開放した形状に
されている。
下方に向かうように設けられた、上側が開放した形状に
されている。
【0104】次に、内張り部材4の構成について説明す
る。
る。
【0105】内張り部材4は、植物収容ボックス3を形
成する6面31、32、33、34、35、36の各々
の内周面に対応する面41、42、43、44、45、
46を備える。
成する6面31、32、33、34、35、36の各々
の内周面に対応する面41、42、43、44、45、
46を備える。
【0106】そして、内張り部材4は、植物収容ボック
ス3の、少なくとも1つの面に設けられた開口部に対応
する位置に開口部を備える。
ス3の、少なくとも1つの面に設けられた開口部に対応
する位置に開口部を備える。
【0107】尚、この例では、内張り部材4の開口部
は、スリット形状にされている。
は、スリット形状にされている。
【0108】より詳しく説明すると、この内張り部材4
は、植物収容ボックス3に形成された開口部3a、3
b、3cの各々に対応するように、スリット43s、4
4s、45sを備える。
は、植物収容ボックス3に形成された開口部3a、3
b、3cの各々に対応するように、スリット43s、4
4s、45sを備える。
【0109】この内張り部材4は、保水性と通気性とを
有する部材で製されている。
有する部材で製されている。
【0110】図3は、内張り部材4の好ましい構成を概
略的に説明する断面図であり、図3(a)は、内張り部
材4が乾燥している状態を模式的に説明する断面図であ
り、また、図3(b)は、内張り部材4に、水又は液肥
を含ませた状態を模式的に説明する断面図である。
略的に説明する断面図であり、図3(a)は、内張り部
材4が乾燥している状態を模式的に説明する断面図であ
り、また、図3(b)は、内張り部材4に、水又は液肥
を含ませた状態を模式的に説明する断面図である。
【0111】内張り部材4は、貫通孔h4・・・を有す
る多孔質材質で製された袋体4bと、袋体4b内に充填
された、吸水性高分子粒子4p・・・とを備える。
る多孔質材質で製された袋体4bと、袋体4b内に充填
された、吸水性高分子粒子4p・・・とを備える。
【0112】この例では、袋体4bは、貫通孔h4・・
・を有するスポンジ状のウレタン樹脂で製されている。
・を有するスポンジ状のウレタン樹脂で製されている。
【0113】吸水性高分子粒子4p・・・の各々とし
て、乾燥時の粒径が、多孔質材の貫通孔h4・・・の各
々の孔径より、やや大きいものを用いている。また、袋
体4b内には、内張り部材4に水を含ませた際に、吸水
性高分子粒子4p・・・の各々が水を吸水して膨潤する
量を予め見込んで、吸水性高分子粒子4p・・・の各々
が水を吸水して膨潤した際に、内張り部材4が、膨らみ
切らないような程度に、吸水性高分子粒子4p・・・を
充填している(図3(a)を参照)。
て、乾燥時の粒径が、多孔質材の貫通孔h4・・・の各
々の孔径より、やや大きいものを用いている。また、袋
体4b内には、内張り部材4に水を含ませた際に、吸水
性高分子粒子4p・・・の各々が水を吸水して膨潤する
量を予め見込んで、吸水性高分子粒子4p・・・の各々
が水を吸水して膨潤した際に、内張り部材4が、膨らみ
切らないような程度に、吸水性高分子粒子4p・・・を
充填している(図3(a)を参照)。
【0114】また、この例では、内張り部材4の6面4
1、42、43、44、45、46の各々について、そ
の端部を、接着又は縫製等による封止により、閉じた構
成にしている(図2に示す、内張り部材4中の、破線を
参照。破線は、袋体4bが閉じられてる部分を模式的に
示している)。
1、42、43、44、45、46の各々について、そ
の端部を、接着又は縫製等による封止により、閉じた構
成にしている(図2に示す、内張り部材4中の、破線を
参照。破線は、袋体4bが閉じられてる部分を模式的に
示している)。
【0115】この内張り部材4に、例えば、水や液肥等
を含ませると、貫通孔h4・・・を有するスポンジ状の
ウレタン樹脂が水や液肥等を吸い膨潤する。更に、貫通
孔h4・・・を通って、袋体4b内に侵入した水は、吸
水性高分子粒子4p・・・が吸水し、吸水性高分子粒子
4p・・・自らが、膨潤する。このようにして、吸水性
高分子粒子4p・・・が膨潤することで、袋体4b内
が、膨潤した吸水性高分子粒子4p・・・により充満す
ると、膨潤した吸水性高分子粒子4p・・・間に、毛細
管現象により、水や液肥等が保水される(図3(b)を
参照)。
を含ませると、貫通孔h4・・・を有するスポンジ状の
ウレタン樹脂が水や液肥等を吸い膨潤する。更に、貫通
孔h4・・・を通って、袋体4b内に侵入した水は、吸
水性高分子粒子4p・・・が吸水し、吸水性高分子粒子
4p・・・自らが、膨潤する。このようにして、吸水性
高分子粒子4p・・・が膨潤することで、袋体4b内
が、膨潤した吸水性高分子粒子4p・・・により充満す
ると、膨潤した吸水性高分子粒子4p・・・間に、毛細
管現象により、水や液肥等が保水される(図3(b)を
参照)。
【0116】以上により、この内張り部材4は、大量の
水や液肥を貯えることができる。
水や液肥を貯えることができる。
【0117】この内張り部材4上に、植物Pの根Rを載
置すると、植物Pの根Rは、袋体4bの貫通孔h4・・
・内に、根Rを伸ばしていき、袋体4bに含まれている
水や液肥等、膨潤した吸水性高分子粒子4p・・・間に
保水されている水や液肥等、及び、吸水性高分子粒子4
p・・・内に吸水された水を、吸収する。
置すると、植物Pの根Rは、袋体4bの貫通孔h4・・
・内に、根Rを伸ばしていき、袋体4bに含まれている
水や液肥等、膨潤した吸水性高分子粒子4p・・・間に
保水されている水や液肥等、及び、吸水性高分子粒子4
p・・・内に吸水された水を、吸収する。
【0118】この内張り部材4は、植物収容ボックス3
内に、植物収容ボックス3を形成する6面31、32、
33、34、35、36の各々の内面に、内張り部材4
を形成する面41、42、43、44、45、46が張
り合わされるように、且つ、植物収容ボックス3に設け
られた開口部(この例では、開口部3a、3b、3c)
に、内張り部材4に形成した開口部(この例では、スリ
ット43s、44s、45s)が対応するようにして、
セットされる(図2(b)を参照)。
内に、植物収容ボックス3を形成する6面31、32、
33、34、35、36の各々の内面に、内張り部材4
を形成する面41、42、43、44、45、46が張
り合わされるように、且つ、植物収容ボックス3に設け
られた開口部(この例では、開口部3a、3b、3c)
に、内張り部材4に形成した開口部(この例では、スリ
ット43s、44s、45s)が対応するようにして、
セットされる(図2(b)を参照)。
【0119】次に、植物収容ボックス3内に、植物を収
容する手順を例示的に説明する。
容する手順を例示的に説明する。
【0120】図4及び図5は、植物収容ボックス3内
に、植物を収容する手順を例示的に説明する説明図であ
る。
に、植物を収容する手順を例示的に説明する説明図であ
る。
【0121】まず、植物収容ボックス3内に、植物を収
容する際には、図4(a)に示すように、植物収容ボッ
クス3の蓋体31を開いた状態にする。
容する際には、図4(a)に示すように、植物収容ボッ
クス3の蓋体31を開いた状態にする。
【0122】次に、内張り部材4に設けられている開口
部(この例では、スリット43s、44s、45s)の
いずれかを、手指、又は、必要により、開口部を開く道
具Tを用いて開いた状態にする。この例では、スリット
44sを道具Tを用いて開いた状態を示している。
部(この例では、スリット43s、44s、45s)の
いずれかを、手指、又は、必要により、開口部を開く道
具Tを用いて開いた状態にする。この例では、スリット
44sを道具Tを用いて開いた状態を示している。
【0123】次に、図4(b)に示すように、植物収容
ボックス3内に、植物Pを収容する。
ボックス3内に、植物Pを収容する。
【0124】そして、開口部(この例では、スリット4
4s)に、植物Pの茎系Stを挟み込んだ状態にし、蓋
体31を閉めた状態にする。尚、蓋体31は、ロック機
構により、これを解除しない限り、勝手に開かないよう
にされる(図4(c)を参照)。
4s)に、植物Pの茎系Stを挟み込んだ状態にし、蓋
体31を閉めた状態にする。尚、蓋体31は、ロック機
構により、これを解除しない限り、勝手に開かないよう
にされる(図4(c)を参照)。
【0125】次に、図5に示すように、植物を収容した
植物収容ボックス3・・・の各々を、植物収容ボックス
3・・・の各々内に収容された植物P・・・の茎系St
・・・が、植物収容ボックス3・・・から出ている面が
正面を向くように、壁や扉や門等に掛けられたドーナツ
リング状の壁掛け型の収容体2に収容する。
植物収容ボックス3・・・の各々を、植物収容ボックス
3・・・の各々内に収容された植物P・・・の茎系St
・・・が、植物収容ボックス3・・・から出ている面が
正面を向くように、壁や扉や門等に掛けられたドーナツ
リング状の壁掛け型の収容体2に収容する。
【0126】また、この例では、植物収容ボックス3・
・・の各々内に収容される植物P・・・の茎系St・・
・や葉Lf・・・を植物収容ボックス3・・・外に出す
ための開口部3a、3b、3c・・・を、各々の側面3
3、34、35・・・の少なくとも1つの面に、その上
辺から下方向に向かうように形成した上側が開いた、切
り欠き穴にしているので、茎系を孔通しする必要が無
い。このため、植物収容ボックス3・・・の各々内に植
物P・・・を収容する際に、植物P・・・の茎系St・
・・や葉Lf・・・を傷める心配が無い。
・・の各々内に収容される植物P・・・の茎系St・・
・や葉Lf・・・を植物収容ボックス3・・・外に出す
ための開口部3a、3b、3c・・・を、各々の側面3
3、34、35・・・の少なくとも1つの面に、その上
辺から下方向に向かうように形成した上側が開いた、切
り欠き穴にしているので、茎系を孔通しする必要が無
い。このため、植物収容ボックス3・・・の各々内に植
物P・・・を収容する際に、植物P・・・の茎系St・
・・や葉Lf・・・を傷める心配が無い。
【0127】尚、この例では、植物収容ボックス3に設
けられた開口部がいずれも、収容体2の外周側に位置し
ているが、これは、単なる例示であって、植物収容ボッ
クス3・・・の各々の開口部は、このように、収容体2
の外周側に位置するようにして、収容体2に収容するよ
うにしてもよく、植物収容ボックス3・・・の各々の開
口部が収容体2の内周側に位置するようにして、収容体
2に収容するようにしてもよく、植物収容ボックス3・
・・の各々の開口部が収容体2の外周側又は内周側では
なく、側方側に位置するように収容してもよく、また、
植物収容ボックス3・・・の各々の開口部が、収容体2
の、外周側や内周側や側方側を向くようにする等の、バ
ラバラな方向に位置するように、収容体2に収容するよ
うにしてもよい。
けられた開口部がいずれも、収容体2の外周側に位置し
ているが、これは、単なる例示であって、植物収容ボッ
クス3・・・の各々の開口部は、このように、収容体2
の外周側に位置するようにして、収容体2に収容するよ
うにしてもよく、植物収容ボックス3・・・の各々の開
口部が収容体2の内周側に位置するようにして、収容体
2に収容するようにしてもよく、植物収容ボックス3・
・・の各々の開口部が収容体2の外周側又は内周側では
なく、側方側に位置するように収容してもよく、また、
植物収容ボックス3・・・の各々の開口部が、収容体2
の、外周側や内周側や側方側を向くようにする等の、バ
ラバラな方向に位置するように、収容体2に収容するよ
うにしてもよい。
【0128】図6は、以上のようにして、植物収容ボッ
クス3・・・を、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体
2に収容した後の状態を、図5中、VI−VI線に従っ
て切断した状態を概略的に示す断面図である。
クス3・・・を、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体
2に収容した後の状態を、図5中、VI−VI線に従っ
て切断した状態を概略的に示す断面図である。
【0129】尚、図6中、Hkで示す部材は、壁や扉や
門等に固定的に取り付けられ、ドーナツリング状の壁掛
け型の収容体2を、壁や扉や門等に掛けるための、フッ
ク等の取付具を示している。
門等に固定的に取り付けられ、ドーナツリング状の壁掛
け型の収容体2を、壁や扉や門等に掛けるための、フッ
ク等の取付具を示している。
【0130】図6に示すように、この壁掛け型植物リー
ス生育器具1を用いれば、植物P・・・を収容した植物
収容ボックス3・・・を、ドーナツリング状の壁掛け型
の収容体2に収容した直後から、植物収容ボックス3・
・・に収容された植物P・・・の葉Lf・・・を、従来
のリース(図10に示す、リース101を参照。)と同
じように観賞することができる。
ス生育器具1を用いれば、植物P・・・を収容した植物
収容ボックス3・・・を、ドーナツリング状の壁掛け型
の収容体2に収容した直後から、植物収容ボックス3・
・・に収容された植物P・・・の葉Lf・・・を、従来
のリース(図10に示す、リース101を参照。)と同
じように観賞することができる。
【0131】また、この壁掛け型植物リース生育器具1
では、植物収容ボックス3・・・の各々内に、土をいれ
ていないため、図6に示すように、植物収容ボックス3
・・・を、植物収容ボックス3・・・の各々内に収容し
た植物P・・・の茎系St・・・が横を向くようにして
も、図11(b)に示したような、鉢Fpから土がこぼ
れ落ちるといったような問題は一切生じない。
では、植物収容ボックス3・・・の各々内に、土をいれ
ていないため、図6に示すように、植物収容ボックス3
・・・を、植物収容ボックス3・・・の各々内に収容し
た植物P・・・の茎系St・・・が横を向くようにして
も、図11(b)に示したような、鉢Fpから土がこぼ
れ落ちるといったような問題は一切生じない。
【0132】また、植物収容ボックス3・・・の各々内
に収容した、植物P・・・の茎系St・・・の各々を、
内張り部材4・・・のスリット(この例では、スリット
44s・・・)により挟持しているため、植物収容ボッ
クス3・・・の各々の向きを変えて、収容体2に収容し
ても、植物P・・・の各々が、植物収容ボックス3・・
・の各々から抜け落ちたり、植物P・・・の各々の植物
収容ボックス3・・・の各々内の収容位置が変わるとい
う心配が無い。
に収容した、植物P・・・の茎系St・・・の各々を、
内張り部材4・・・のスリット(この例では、スリット
44s・・・)により挟持しているため、植物収容ボッ
クス3・・・の各々の向きを変えて、収容体2に収容し
ても、植物P・・・の各々が、植物収容ボックス3・・
・の各々から抜け落ちたり、植物P・・・の各々の植物
収容ボックス3・・・の各々内の収容位置が変わるとい
う心配が無い。
【0133】また、複数の植物収容ボックス3・・・の
各々を、多数の貫通孔h3・・・を有する部材で構成し
ているので、植物収容ボックス3・・・の各々内に収容
されている植物P・・・に水や肥料を与える際には、
水、又は、液肥を、植物収容ボックス3・・・の貫通孔
h3・・・を通じて、植物P・・・の根茎R・・・に供
給できる。これにより、この壁掛け型植物リース生育器
具1は、壁や扉や門等に掛けた状態での、水やりや、肥
料やりを容易に行える。
各々を、多数の貫通孔h3・・・を有する部材で構成し
ているので、植物収容ボックス3・・・の各々内に収容
されている植物P・・・に水や肥料を与える際には、
水、又は、液肥を、植物収容ボックス3・・・の貫通孔
h3・・・を通じて、植物P・・・の根茎R・・・に供
給できる。これにより、この壁掛け型植物リース生育器
具1は、壁や扉や門等に掛けた状態での、水やりや、肥
料やりを容易に行える。
【0134】また、植物収容ボックス3・・・の各々内
に、水や液肥を入れると、水や液肥は、内張り部材4に
貯えられる。この結果、植物収容ボックス3・・・の各
々内に、水や液肥を入れても、水や液肥が、植物収容ボ
ックス3・・・外へ、したたり落ちることも無い。
に、水や液肥を入れると、水や液肥は、内張り部材4に
貯えられる。この結果、植物収容ボックス3・・・の各
々内に、水や液肥を入れても、水や液肥が、植物収容ボ
ックス3・・・外へ、したたり落ちることも無い。
【0135】のみならず、植物収容ボックス3・・・
中、例えば、植物収容ボックス3・・・のいずれかが、
ドーナツリング状の壁掛け型の収容体2に、図5及び図
6中に示す、植物収容ボックス3Aのように収容された
場合であっても、植物収容ボックス3・・・の各々内に
は、植物収容ボックス3・・・の各々内に収容した植物
P・・・の根R・・・は、植物収容ボックス3・・・の
各々の底面35・・・上に載置しているだけであるの
で、植物P・・・の根R・・・は、重力に従って、下方
に落下する。
中、例えば、植物収容ボックス3・・・のいずれかが、
ドーナツリング状の壁掛け型の収容体2に、図5及び図
6中に示す、植物収容ボックス3Aのように収容された
場合であっても、植物収容ボックス3・・・の各々内に
は、植物収容ボックス3・・・の各々内に収容した植物
P・・・の根R・・・は、植物収容ボックス3・・・の
各々の底面35・・・上に載置しているだけであるの
で、植物P・・・の根R・・・は、重力に従って、下方
に落下する。
【0136】この壁掛け型植物リース生育器具1では、
植物収容ボックス3・・・の各々は、その内面のいずれ
の面にも、内張り部材4を備えているので、重力に従っ
て、下方に落下した根R・・・は、植物収容ボックス3
・・・の各々を形成する6面のいずれかの内面に設けら
れた内張り部材4に接触することになる。
植物収容ボックス3・・・の各々は、その内面のいずれ
の面にも、内張り部材4を備えているので、重力に従っ
て、下方に落下した根R・・・は、植物収容ボックス3
・・・の各々を形成する6面のいずれかの内面に設けら
れた内張り部材4に接触することになる。
【0137】例えば、ドーナツリング状の壁掛け型の収
容体2に、図5及び図6中に示すように、植物収容ボッ
クス3Aのように収容された場合にあっても、この植物
収容ボックス3Aに収容された植物Pの根Rは、蓋体3
1の内面に設けられている内張り部材4(より特定的に
説明すると、内張り部材4を形成する面41に接触す
る。
容体2に、図5及び図6中に示すように、植物収容ボッ
クス3Aのように収容された場合にあっても、この植物
収容ボックス3Aに収容された植物Pの根Rは、蓋体3
1の内面に設けられている内張り部材4(より特定的に
説明すると、内張り部材4を形成する面41に接触す
る。
【0138】従って、内張り部材4に水や液肥が貯えら
れている限り、根Rが、内張り部材4に接触すること
で、内張り部材4に貯えられている水や液肥を取り込め
るため、植物収容ボックス3・・・の各々内に収容され
た植物P・・・が枯れ難い。
れている限り、根Rが、内張り部材4に接触すること
で、内張り部材4に貯えられている水や液肥を取り込め
るため、植物収容ボックス3・・・の各々内に収容され
た植物P・・・が枯れ難い。
【0139】また、植物収容ボックス3・・・の各々内
に、植物P・・・の各々を収容した直後であって、植物
P・・・の各々が、植物収容ボックス3・・・の各々内
に設けられた内張り部材4に、未だ根づいていないとい
う、植物P・・・にとって、生命力が弱い時期であって
も、植物P・・・の各々にとっては、各々の根R・・・
が、茎系St・・・の下方に位置するという、植物P・
・・の各々にとって、自然に近い状態に保たれるため、
植物P・・・の各々の根R・・・が、植物収容ボックス
3・・・の各々内に設けられた内張り部材4に根をおろ
しやすい。この結果、この壁掛け型植物リース生育器具
1では、植物収容ボックス3・・・内に収容された植物
P・・・が枯れるという事態が起こり難い。
に、植物P・・・の各々を収容した直後であって、植物
P・・・の各々が、植物収容ボックス3・・・の各々内
に設けられた内張り部材4に、未だ根づいていないとい
う、植物P・・・にとって、生命力が弱い時期であって
も、植物P・・・の各々にとっては、各々の根R・・・
が、茎系St・・・の下方に位置するという、植物P・
・・の各々にとって、自然に近い状態に保たれるため、
植物P・・・の各々の根R・・・が、植物収容ボックス
3・・・の各々内に設けられた内張り部材4に根をおろ
しやすい。この結果、この壁掛け型植物リース生育器具
1では、植物収容ボックス3・・・内に収容された植物
P・・・が枯れるという事態が起こり難い。
【0140】更に、植物収容ボックス3・・・の各々を
貫通孔h3・・・を有する部材で構成し、且つ、内張り
部材4として、通気性と保水性とを備える部材を用いて
いるので、植物収容ボックス3・・・の各々が通気性を
有するため、植物収容ボックス3・・・の各々内に収容
されている、植物P・・・の根R・・・が根腐れしな
い。
貫通孔h3・・・を有する部材で構成し、且つ、内張り
部材4として、通気性と保水性とを備える部材を用いて
いるので、植物収容ボックス3・・・の各々が通気性を
有するため、植物収容ボックス3・・・の各々内に収容
されている、植物P・・・の根R・・・が根腐れしな
い。
【0141】次に、この壁掛け型植物リース生育器具1
を用いて、植物収容ボックス3・・・の各々内に収容さ
れた、植物P・・・をリースのように育成する方法を例
示的に説明する。
を用いて、植物収容ボックス3・・・の各々内に収容さ
れた、植物P・・・をリースのように育成する方法を例
示的に説明する。
【0142】まず、植物収容ボックス3・・・の各々内
に、植物P・・・を収容し、植物P・・・を収容した植
物収容ボックス3・・・の各々を、壁や扉や門等に掛け
られたドーナツリング状の壁掛け型の収容体2内に収容
した直後から始まる、植物P・・・の育成段階の初期段
階における植物P・・・の育成方法について説明する。
に、植物P・・・を収容し、植物P・・・を収容した植
物収容ボックス3・・・の各々を、壁や扉や門等に掛け
られたドーナツリング状の壁掛け型の収容体2内に収容
した直後から始まる、植物P・・・の育成段階の初期段
階における植物P・・・の育成方法について説明する。
【0143】図7は、この壁掛け型植物リース生育器具
1を用いた、植物の育成段階の初期段階における育成す
る方法を模式的に説明する説明図である。
1を用いた、植物の育成段階の初期段階における育成す
る方法を模式的に説明する説明図である。
【0144】図7中に示す各図は、壁や扉や門等に掛け
られたドーナツリング状の壁掛け型の収容体2に収容さ
れた、ある植物収容ボックス3と、このボックス3内に
収容された、植物Pの育成する様子を模式的に示してい
る。また、図7中に示す各図のうち、左側図は、壁掛け
型植物リース生育器具1のドーナツリング状の壁掛け型
の収容体2内に収容された、ある植物収容ボックス3を
側方側から見た、模式的な断面図を、また、右側図は、
対応する左側図に示す、ある植物収容ボックス3を正面
側から見た、模式的な正面図を、各々、示している。
られたドーナツリング状の壁掛け型の収容体2に収容さ
れた、ある植物収容ボックス3と、このボックス3内に
収容された、植物Pの育成する様子を模式的に示してい
る。また、図7中に示す各図のうち、左側図は、壁掛け
型植物リース生育器具1のドーナツリング状の壁掛け型
の収容体2内に収容された、ある植物収容ボックス3を
側方側から見た、模式的な断面図を、また、右側図は、
対応する左側図に示す、ある植物収容ボックス3を正面
側から見た、模式的な正面図を、各々、示している。
【0145】この初期段階では、植物P・・・の各々の
茎系St・・・の長さが短かったり、未だ、ドーナツリ
ング状の壁掛け型の収容体2を構成する、細長部材2
1、22、23、24、25・・・、26・・・に、植
物P・・・の各々の茎系(例えば、蔓等)St・・・が
巻きついていない。
茎系St・・・の長さが短かったり、未だ、ドーナツリ
ング状の壁掛け型の収容体2を構成する、細長部材2
1、22、23、24、25・・・、26・・・に、植
物P・・・の各々の茎系(例えば、蔓等)St・・・が
巻きついていない。
【0146】したがって、この段階では、将来、出来上
がるであろうリースをイメージして、植物収容ボックス
3・・・の各々内に収容する植物を選定したり、選定し
た植物を、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体2のど
の位置に設けるか等のレイアウトを決めていく。
がるであろうリースをイメージして、植物収容ボックス
3・・・の各々内に収容する植物を選定したり、選定し
た植物を、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体2のど
の位置に設けるか等のレイアウトを決めていく。
【0147】また、植物P・・・を収容した植物収容ボ
ックス3・・・の各々を、壁や扉や門等に掛けられたド
ーナツリング状の壁掛け型の収容体2内に収容した直後
においては、植物Pは、図7(a)に示すように、横方
向を向くようにして、ドーナツリング状の壁掛け型の収
容体2内に収容されている。したがって、この壁掛け型
植物リース生育器具1を用いれば、壁や扉や門等に掛け
られたドーナツリング状の壁掛け型の収容体2内に、植
物P・・・を収容した植物収容ボックス3・・・を収容
した直後から、壁掛け型植物リース生育器具1を、リー
スと同様の装飾物として観賞することができる。
ックス3・・・の各々を、壁や扉や門等に掛けられたド
ーナツリング状の壁掛け型の収容体2内に収容した直後
においては、植物Pは、図7(a)に示すように、横方
向を向くようにして、ドーナツリング状の壁掛け型の収
容体2内に収容されている。したがって、この壁掛け型
植物リース生育器具1を用いれば、壁や扉や門等に掛け
られたドーナツリング状の壁掛け型の収容体2内に、植
物P・・・を収容した植物収容ボックス3・・・を収容
した直後から、壁掛け型植物リース生育器具1を、リー
スと同様の装飾物として観賞することができる。
【0148】植物P・・・を収容した植物収容ボックス
3・・・の各々を、図7(a)のような状態にして、壁
や扉や門等に掛けられたドーナツリング状の壁掛け型の
収容体2内に収容した直後からある時間が経過すると、
植物Pは、その茎系Stが、上方向に成長し、葉Lf
は、太陽光線の来る方向に、その正面を向けるため、次
第に、図7(b)に示すようになる。
3・・・の各々を、図7(a)のような状態にして、壁
や扉や門等に掛けられたドーナツリング状の壁掛け型の
収容体2内に収容した直後からある時間が経過すると、
植物Pは、その茎系Stが、上方向に成長し、葉Lf
は、太陽光線の来る方向に、その正面を向けるため、次
第に、図7(b)に示すようになる。
【0149】植物Pの茎系Stや葉Lfが、図7(b)
に示したような状態になれば、植物収容ボックス3を、
植物の茎系Stが下方向を向くように回転させる(図7
(c)を参照)。
に示したような状態になれば、植物収容ボックス3を、
植物の茎系Stが下方向を向くように回転させる(図7
(c)を参照)。
【0150】植物P・・・を収容した植物収容ボックス
3・・・の各々を、図7(c)のような状態にして、壁
や扉や門等に掛けられたドーナツリング状の壁掛け型の
収容体2内に収容した直後からある時間が経過すると、
植物Pは、その茎系Stが、上方向に成長し、葉Lf
は、太陽光線の来る方向に、その正面を向けるため、次
第に、図7(d)に示すように、葉Lfの表面が、リー
スの葉の表面の方向と同じように、横方向(即ち、壁掛
け型植物リース生育器具1の正面方向)を向くようにな
る。
3・・・の各々を、図7(c)のような状態にして、壁
や扉や門等に掛けられたドーナツリング状の壁掛け型の
収容体2内に収容した直後からある時間が経過すると、
植物Pは、その茎系Stが、上方向に成長し、葉Lf
は、太陽光線の来る方向に、その正面を向けるため、次
第に、図7(d)に示すように、葉Lfの表面が、リー
スの葉の表面の方向と同じように、横方向(即ち、壁掛
け型植物リース生育器具1の正面方向)を向くようにな
る。
【0151】同様に、植物Pの茎系Stが、左方向に成
長した場合には、植物収容ボックス3を、植物Pの茎系
Stが右方向を向くように回転させて、収容体2内に収
容する。
長した場合には、植物収容ボックス3を、植物Pの茎系
Stが右方向を向くように回転させて、収容体2内に収
容する。
【0152】また、植物Pの茎系Stが、右方向に成長
した場合には、植物収容ボックス3を、植物Pの茎系S
tが左方向を向くように回転させて、収容体2内に収容
する。
した場合には、植物収容ボックス3を、植物Pの茎系S
tが左方向を向くように回転させて、収容体2内に収容
する。
【0153】また、植物Pの茎系Stが、下方向に成長
した場合には、植物収容ボックス3を、植物Pの茎系S
tが上方向を向くように回転させて、収容体2内に収容
する。
した場合には、植物収容ボックス3を、植物Pの茎系S
tが上方向を向くように回転させて、収容体2内に収容
する。
【0154】このように、植物収容ボックス3内に収容
されている植物Pの茎系Stの成長方向と反対方向に植
物収容ボックス3を回転させて、収容体2内に収容する
ことで、壁や扉や門等に対して、植物Pの茎系Stを概
ね垂直方向(即ち、植物Pの葉Lfの表面をリースを構
成する葉の表面の方向と同じ方向)にすることができ
る。
されている植物Pの茎系Stの成長方向と反対方向に植
物収容ボックス3を回転させて、収容体2内に収容する
ことで、壁や扉や門等に対して、植物Pの茎系Stを概
ね垂直方向(即ち、植物Pの葉Lfの表面をリースを構
成する葉の表面の方向と同じ方向)にすることができ
る。
【0155】更には、細長部材28を利用して、壁や扉
や門等に設けられた取付具(図6に示す、取付具Hkを
参照)に対する、収容体2の取付方向を、例えば、植物
P・・・の各々の茎系St・・・の延びる方向とは逆方
向に適宜回転させてもよい。
や門等に設けられた取付具(図6に示す、取付具Hkを
参照)に対する、収容体2の取付方向を、例えば、植物
P・・・の各々の茎系St・・・の延びる方向とは逆方
向に適宜回転させてもよい。
【0156】したがって、この壁掛け型植物リース生育
器具1を用いれば、壁や扉や門等に掛けられたドーナツ
リング状の壁掛け型の収容体2内に収容した、植物P・
・・を収容した植物収容ボックス3・・・を、壁や扉や
門等に、壁掛け型植物リース生育器1を飾た状態にし
て、植物収容ボックス内に収容した植物を育成しなが
ら、育成している植物を、リースのように観賞できる。
器具1を用いれば、壁や扉や門等に掛けられたドーナツ
リング状の壁掛け型の収容体2内に収容した、植物P・
・・を収容した植物収容ボックス3・・・を、壁や扉や
門等に、壁掛け型植物リース生育器1を飾た状態にし
て、植物収容ボックス内に収容した植物を育成しなが
ら、育成している植物を、リースのように観賞できる。
【0157】また、このような植物収容ボックス3・・
・の回転や、収容体2の回転により、植物P・・・の各
々の根R・・・が、植物収容ボックス3・・・の各々内
に広がるので、植物収容ボックス3・・・内(より特定
的には、内張り部材4)に、植物P・・・が根付き易
く、これにより、植物収容ボックス3・・・の各々内に
収容された植物P・・・が枯死することが防がれる。
・の回転や、収容体2の回転により、植物P・・・の各
々の根R・・・が、植物収容ボックス3・・・の各々内
に広がるので、植物収容ボックス3・・・内(より特定
的には、内張り部材4)に、植物P・・・が根付き易
く、これにより、植物収容ボックス3・・・の各々内に
収容された植物P・・・が枯死することが防がれる。
【0158】更に、この壁掛け型植物リース生育器具1
では、内張り部材4として、各々の植物収容ボックス3
・・・に設けられた開口部3a、3b、3cに対応する
位置に対応する位置にスリット43s、44s、45s
を設けている。
では、内張り部材4として、各々の植物収容ボックス3
・・・に設けられた開口部3a、3b、3cに対応する
位置に対応する位置にスリット43s、44s、45s
を設けている。
【0159】従って、植物収容ボックス3・・・の各々
内に収容される植物P・・・の茎系St・・・を、これ
らのスリット43s、44s、45sのいずれかに挟持
させるようにすれば、植物収容ボックス3・・・の各々
内に収容された植物P・・・を、リースを構成する造花
等と同じ向きになるように成長させるために、植物収容
ボックス3・・・及び/又はドーナツリング状の壁掛け
型の収容体2を回転させても、植物P・・・の茎系St
・・・が、内張り部材4のスリット(スリット43s、
44s、45sのいずれか)により挟持されているた
め、植物収容ボックス3・・・から、植物P・・・が抜
け落ちたり、植木P・・・の植物収容ボックス3・・・
の各々内の収容位置が変わるという心配が無い。
内に収容される植物P・・・の茎系St・・・を、これ
らのスリット43s、44s、45sのいずれかに挟持
させるようにすれば、植物収容ボックス3・・・の各々
内に収容された植物P・・・を、リースを構成する造花
等と同じ向きになるように成長させるために、植物収容
ボックス3・・・及び/又はドーナツリング状の壁掛け
型の収容体2を回転させても、植物P・・・の茎系St
・・・が、内張り部材4のスリット(スリット43s、
44s、45sのいずれか)により挟持されているた
め、植物収容ボックス3・・・から、植物P・・・が抜
け落ちたり、植木P・・・の植物収容ボックス3・・・
の各々内の収容位置が変わるという心配が無い。
【0160】次に、植物Pが成長し、茎系Stが長くな
ってきた中後期段階における、植物の育成方法について
説明する。
ってきた中後期段階における、植物の育成方法について
説明する。
【0161】この段階では、植物Pの、長くなった茎系
Stを、収容体2を構成する細長部材21、22、2
3、24、25・・・、26・・・に、巻き付けてい
く。
Stを、収容体2を構成する細長部材21、22、2
3、24、25・・・、26・・・に、巻き付けてい
く。
【0162】そして、細長部材28を利用して、壁や扉
や門等に設けられた取付具(図6に示す、取付具Hkを
参照)に対する、収容体2の取付方向を、例えば、植物
P・・・の各々の茎系St・・・の延ばす方向に、適
宜、例えば、順方向に回転させて、収容体2の壁や扉や
門等への取付方向を変えて、壁や扉や門等に取り付ける
(図8(a)及び図8(b)を参照)。
や門等に設けられた取付具(図6に示す、取付具Hkを
参照)に対する、収容体2の取付方向を、例えば、植物
P・・・の各々の茎系St・・・の延ばす方向に、適
宜、例えば、順方向に回転させて、収容体2の壁や扉や
門等への取付方向を変えて、壁や扉や門等に取り付ける
(図8(a)及び図8(b)を参照)。
【0163】以上の育成方法により、生きた植物を、壁
や扉や門等に飾りながら、リースのように成長させるこ
とができる。
や扉や門等に飾りながら、リースのように成長させるこ
とができる。
【0164】尚、この発明の実施の形態では、植物収容
ボックス3に、開口部3a、3b、3cを設けたものを
例示したが、これは、単に、植物収容ボックス3内に収
容する植物(苗)の茎系Stの向きにより、茎系Stを
植物収容ボックス3外に出しやすいようにするために設
けられているに過ぎず、植物収容ボックス3は、その6
面31、32、33、34、35、36のいずれかに、
少なくとも、一つの開口部を有しておれば良い。
ボックス3に、開口部3a、3b、3cを設けたものを
例示したが、これは、単に、植物収容ボックス3内に収
容する植物(苗)の茎系Stの向きにより、茎系Stを
植物収容ボックス3外に出しやすいようにするために設
けられているに過ぎず、植物収容ボックス3は、その6
面31、32、33、34、35、36のいずれかに、
少なくとも、一つの開口部を有しておれば良い。
【0165】また、この発明の実施の形態では、内張り
部材4に、植物収容ボックス3に設けられた開口部3
a、3b、3cに対応するように、3つの開口部(スリ
ット)43s、44s、45sを設けた例について説明
したが、これは、単なる例示であって、内張り部材4に
は、植物収容ボックス3に設けられた開口部に対応する
位置に、開口部(スリット)を設ければよいことは、言
うまでもない。
部材4に、植物収容ボックス3に設けられた開口部3
a、3b、3cに対応するように、3つの開口部(スリ
ット)43s、44s、45sを設けた例について説明
したが、これは、単なる例示であって、内張り部材4に
は、植物収容ボックス3に設けられた開口部に対応する
位置に、開口部(スリット)を設ければよいことは、言
うまでもない。
【0166】また、収容体2の背面側に台板が設けられ
ていないものを説明したが、これは、単なる例示であっ
て、収容体2の背面側に、図9に示すような、背面側
に、複数の取付孔h8を有する、ドーナツリング状の台
板50を設けてもよい。
ていないものを説明したが、これは、単なる例示であっ
て、収容体2の背面側に、図9に示すような、背面側
に、複数の取付孔h8を有する、ドーナツリング状の台
板50を設けてもよい。
【0167】最後に、この壁掛け型植物リース生育器具
1を廃棄する際に、収容体2が産業廃棄物にならないよ
うにすることを考慮した場合には、収容体2は、陶器製
や磁器製や、木材で製されていることが好ましい。
1を廃棄する際に、収容体2が産業廃棄物にならないよ
うにすることを考慮した場合には、収容体2は、陶器製
や磁器製や、木材で製されていることが好ましい。
【0168】尚、上記の発明の実施の形態は、単に好ま
しい例を説明したに過ぎず、種々の変形例や、種々の育
成方法が考えられる。
しい例を説明したに過ぎず、種々の変形例や、種々の育
成方法が考えられる。
【0169】例えば、ドーナツリング状の壁掛け型の収
容体の中央に、文字や図形等を記入できるような装飾用
の円盤形状等の板体を設けても良く、収容体の細長部材
に、植物のつるを引っかけるための突起や爪体を設けて
も良い。また、必要により、内張り部材内に、吸水性ポ
リマーとともに、土及び/又はこけを入れるようにして
もよい。
容体の中央に、文字や図形等を記入できるような装飾用
の円盤形状等の板体を設けても良く、収容体の細長部材
に、植物のつるを引っかけるための突起や爪体を設けて
も良い。また、必要により、内張り部材内に、吸水性ポ
リマーとともに、土及び/又はこけを入れるようにして
もよい。
【0170】また、植物収容ボックスの各々内に、土や
こけを入れて、通常の鉢のようにして用いても良く、更
には、植物収容ボックス3・・・の各々内に、複数の同
種又は異種の植物を収容し、開口部3a、3b、3c・
・・の各々から、植物の茎や葉を出すようにしても良
い。
こけを入れて、通常の鉢のようにして用いても良く、更
には、植物収容ボックス3・・・の各々内に、複数の同
種又は異種の植物を収容し、開口部3a、3b、3c・
・・の各々から、植物の茎や葉を出すようにしても良
い。
【発明の効果】請求項1に記載の壁掛け型植物リース生
育器具では、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体を用
いている。
育器具では、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体を用
いている。
【0171】これにより、この収容体を壁や扉や門等に
掛け、この収容体内に、生きた植物の苗等を収容した複
数の植物収容ボックスを収容することで、植物を、壁や
扉や門等に、リースのように飾ることができる。
掛け、この収容体内に、生きた植物の苗等を収容した複
数の植物収容ボックスを収容することで、植物を、壁や
扉や門等に、リースのように飾ることができる。
【0172】また、複数の植物収容ボックスを、着脱自
在に収容できるようにしているので、収容体内に、複数
の植物収容ボックスの各々の収容場所を変えることで、
植物のレイアウトを変えることができる。
在に収容できるようにしているので、収容体内に、複数
の植物収容ボックスの各々の収容場所を変えることで、
植物のレイアウトを変えることができる。
【0173】のみならず、植物収容ボックス内に収容さ
れている植物の茎系の成長方向と反対方向に植物収容ボ
ックスを回転させて、収容体内に収容することで、壁や
扉や門等に対して、植物の茎系を概ね垂直方向(即ち、
植物の葉の表面をリースを構成する葉の表面の方向と同
じ方向)にすることができる。
れている植物の茎系の成長方向と反対方向に植物収容ボ
ックスを回転させて、収容体内に収容することで、壁や
扉や門等に対して、植物の茎系を概ね垂直方向(即ち、
植物の葉の表面をリースを構成する葉の表面の方向と同
じ方向)にすることができる。
【0174】従って、この壁掛け型植物リース生育器具
では、壁や扉や門等に、壁掛け型植物リース生育器を飾
りながら、植物収容ボックス内に収容した植物を育成し
ながら、育成している植物を、リースのように観賞でき
る。
では、壁や扉や門等に、壁掛け型植物リース生育器を飾
りながら、植物収容ボックス内に収容した植物を育成し
ながら、育成している植物を、リースのように観賞でき
る。
【0175】請求項2に記載の壁掛け型植物リース生育
器具では、複数の植物収容ボックスの各々を、多数の貫
通孔を有する部材で構成しているので、植物収容ボック
スの各々内に収容されている植物に水や肥料を与える際
には、水、又は、液肥を、植物収容ボックスの貫通孔を
通じて、植物収容ボックスの各々内に収容されている植
物の根茎に供給できる。これにより、この壁掛け型植物
リース生育器具を、壁や扉や門等に掛けた状態での、水
やりや、肥料やりを容易に行える。
器具では、複数の植物収容ボックスの各々を、多数の貫
通孔を有する部材で構成しているので、植物収容ボック
スの各々内に収容されている植物に水や肥料を与える際
には、水、又は、液肥を、植物収容ボックスの貫通孔を
通じて、植物収容ボックスの各々内に収容されている植
物の根茎に供給できる。これにより、この壁掛け型植物
リース生育器具を、壁や扉や門等に掛けた状態での、水
やりや、肥料やりを容易に行える。
【0176】請求項3に記載の壁掛け型植物リース生育
器具では、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体が、細
長部材で組み立てているので、複数の植物収容ボックス
の各々内に収容された植物中に、つる性の植物(蔦類
等)や、茎系の柔らかい植物がある場合には、そのよう
な植物の茎系を細長部材に巻き付けることで、植物を、
リースのように編んだ形状に生育させることができる。
器具では、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体が、細
長部材で組み立てているので、複数の植物収容ボックス
の各々内に収容された植物中に、つる性の植物(蔦類
等)や、茎系の柔らかい植物がある場合には、そのよう
な植物の茎系を細長部材に巻き付けることで、植物を、
リースのように編んだ形状に生育させることができる。
【0177】請求項4に記載の壁掛け型植物リース生育
器具では、複数の植物収容ボックスの各々に、蓋体を設
けているので、植物収容ボックスの各々内に、植物を収
容する際に、蓋体をはずすことで、植物収容ボックスの
各々内に、植物を簡単に収容できる。
器具では、複数の植物収容ボックスの各々に、蓋体を設
けているので、植物収容ボックスの各々内に、植物を収
容する際に、蓋体をはずすことで、植物収容ボックスの
各々内に、植物を簡単に収容できる。
【0178】また、植物収容ボックスの各々に、各々内
に収容される植物の茎系や葉を植物収容ボックス外に出
すための開口部を設けている。
に収容される植物の茎系や葉を植物収容ボックス外に出
すための開口部を設けている。
【0179】これにより、植物収容ボックスの各々内に
収容された植物は、植物収容ボックスの開口部から、そ
の茎系及び葉が、植物収容ボックスの各々の外へ出され
た形になる。
収容された植物は、植物収容ボックスの開口部から、そ
の茎系及び葉が、植物収容ボックスの各々の外へ出され
た形になる。
【0180】このようにして、植物を収容した植物収容
ボックスを、壁や扉や門等に掛けられたドーナツリング
状の壁掛け型の収容体に収容する際に、ドーナツリング
状の壁掛け型の収容体の正面に、植物収容ボックスの開
口部が設けられた面が正面を向くようにして、ドーナツ
リング状の壁掛け型の収容体内に収容する。
ボックスを、壁や扉や門等に掛けられたドーナツリング
状の壁掛け型の収容体に収容する際に、ドーナツリング
状の壁掛け型の収容体の正面に、植物収容ボックスの開
口部が設けられた面が正面を向くようにして、ドーナツ
リング状の壁掛け型の収容体内に収容する。
【0181】このようにして、植物を収容した植物収容
ボックスを、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体に収
容すれば、茎系及び葉が横方向(即ち、リースの葉の方
向と同じ方向)を向く。
ボックスを、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体に収
容すれば、茎系及び葉が横方向(即ち、リースの葉の方
向と同じ方向)を向く。
【0182】これにより、この壁掛け型植物リース生育
器具では、植物を収容した植物収容ボックスを、ドーナ
ツリング状の壁掛け型の収容体に収容した直後から、植
物の葉を、リースと同様の方向で観賞することができ
る。
器具では、植物を収容した植物収容ボックスを、ドーナ
ツリング状の壁掛け型の収容体に収容した直後から、植
物の葉を、リースと同様の方向で観賞することができ
る。
【0183】請求項5に記載の壁掛け型植物リース生育
器具では、複数の植物収容ボックスの各々内に、土の代
わりに、保水性と通気性とを有する部材で製された内張
り部材を設けているので、植物収容ボックス内に収容さ
れた植物を、リースを構成する造花等の葉の方向と同じ
ように成長させるために、植物収容ボックス及び/又は
ドーナツリング状の壁掛け型の収容体を回転させても、
植物収容ボックス外へ、土が落ちるようなことが無い。
器具では、複数の植物収容ボックスの各々内に、土の代
わりに、保水性と通気性とを有する部材で製された内張
り部材を設けているので、植物収容ボックス内に収容さ
れた植物を、リースを構成する造花等の葉の方向と同じ
ように成長させるために、植物収容ボックス及び/又は
ドーナツリング状の壁掛け型の収容体を回転させても、
植物収容ボックス外へ、土が落ちるようなことが無い。
【0184】また、植物収容ボックス内に、水や液肥を
入れると、水や液肥は、内張り部材に貯えられる。この
結果、植物収容ボックス内に、水や液肥を入れても、水
や液肥が、植物収容ボックス外へ、したたり落ちること
が無い。
入れると、水や液肥は、内張り部材に貯えられる。この
結果、植物収容ボックス内に、水や液肥を入れても、水
や液肥が、植物収容ボックス外へ、したたり落ちること
が無い。
【0185】のみならず、植物収容ボックスの各々内に
収容される植物の根が、土等によって固定されていない
ため、重力に従って、下方に落下する。
収容される植物の根が、土等によって固定されていない
ため、重力に従って、下方に落下する。
【0186】この壁掛け型植物リース生育器具では、植
物収容ボックスの各々は、その内面のいずれの面にも、
内張り部材を備えているので、重力に従って、下方に落
下した根は、植物収容ボックスの各々を形成する6面の
いずれかの内面に設けられた内張り部材に接触すること
になる。
物収容ボックスの各々は、その内面のいずれの面にも、
内張り部材を備えているので、重力に従って、下方に落
下した根は、植物収容ボックスの各々を形成する6面の
いずれかの内面に設けられた内張り部材に接触すること
になる。
【0187】従って、内張り部材に水や液肥が貯えられ
ている限り、根茎が、内張り部材に接触することで、内
張り部材に貯えられている水や液肥を取り込めるため、
植物収容ボックスの各々内に収容された植物が枯れ難
い。
ている限り、根茎が、内張り部材に接触することで、内
張り部材に貯えられている水や液肥を取り込めるため、
植物収容ボックスの各々内に収容された植物が枯れ難
い。
【0188】また、この壁掛け型植物リース生育器具で
は、植物収容ボックスの各々内に収容される植物の根
が、土等によって固定されていないため、重力に従っ
て、下方に落下する結果、植物の茎系の下方に、根が位
置する。
は、植物収容ボックスの各々内に収容される植物の根
が、土等によって固定されていないため、重力に従っ
て、下方に落下する結果、植物の茎系の下方に、根が位
置する。
【0189】従って、植物収容ボックスの各々内に、植
物を収容した直後であって、植物の各々が、植物収容ボ
ックスの各々内に設けられた内張り部材に、未だ根づい
ていないという、植物にとって、生命力が弱い時期であ
っても、植物の各々にとっては、各々の根が、茎系の下
方に位置するという、植物の各々にとって、自然に近い
状態に保たれるため、植物の各々の根が、植物収容ボッ
クス内に設けられた内張り部材に根をおろしやすい。こ
の結果、この壁掛け型植物リース生育器具では、植物収
容ボックス内に収容された植物が枯れるという事態が起
こり難い。
物を収容した直後であって、植物の各々が、植物収容ボ
ックスの各々内に設けられた内張り部材に、未だ根づい
ていないという、植物にとって、生命力が弱い時期であ
っても、植物の各々にとっては、各々の根が、茎系の下
方に位置するという、植物の各々にとって、自然に近い
状態に保たれるため、植物の各々の根が、植物収容ボッ
クス内に設けられた内張り部材に根をおろしやすい。こ
の結果、この壁掛け型植物リース生育器具では、植物収
容ボックス内に収容された植物が枯れるという事態が起
こり難い。
【0190】また、この張り部材は、通気性があるため
に、植物収容ボックス内に収容されている、植物の根が
根腐れしない。
に、植物収容ボックス内に収容されている、植物の根が
根腐れしない。
【0191】更に、この壁掛け型植物リース生育器具で
は、内張り部材は、植物収容ボックスを構成する6面の
各々に対応するように設けられているので、植物収容ボ
ックスをどのように回転させても、植物収容ボックス内
に収容されている植物の根茎を、常に、内張り部材に接
触させることができる。
は、内張り部材は、植物収容ボックスを構成する6面の
各々に対応するように設けられているので、植物収容ボ
ックスをどのように回転させても、植物収容ボックス内
に収容されている植物の根茎を、常に、内張り部材に接
触させることができる。
【0192】従って、植物収容ボックス内に収容された
植物を、リースを構成する造花等の葉の方向と同じよう
に成長させるために、植物収容ボックス及び/又はドー
ナツリング状の壁掛け型の収容体を回転させても、植物
収容ボックス内に収容された植物の根茎が、内張り部材
に、常に接触するため、植物収容ボックス及び/又はド
ーナツリング状の壁掛け型の収容体を回転させても、植
物を枯らすことがない。
植物を、リースを構成する造花等の葉の方向と同じよう
に成長させるために、植物収容ボックス及び/又はドー
ナツリング状の壁掛け型の収容体を回転させても、植物
収容ボックス内に収容された植物の根茎が、内張り部材
に、常に接触するため、植物収容ボックス及び/又はド
ーナツリング状の壁掛け型の収容体を回転させても、植
物を枯らすことがない。
【0193】請求項6に記載の壁掛け型植物リース生育
器具では、蓋体と底面とを除く4面の少なくとも1つの
面に、その上辺から下方向に向かうように、植物収容ボ
ックス内に収容される植物の茎系や葉を植物収容ボック
ス外に出すための開口部を設けているので、植物収容ボ
ックスを形成し易い。且つ、植物収容ボックス内に収容
される植物の茎系や葉を植物収容ボックス外に出すため
の開口部を、蓋体と底面とを除く4面の少なくとも1つ
の面に、その上辺から下方向に向かうように形成した上
側が開いた、切り欠き穴にしているので、茎系を孔通し
する必要が無いため、植物収容ボックス内に植物を収容
する際に、植物の茎系や葉を傷める心配が無い。
器具では、蓋体と底面とを除く4面の少なくとも1つの
面に、その上辺から下方向に向かうように、植物収容ボ
ックス内に収容される植物の茎系や葉を植物収容ボック
ス外に出すための開口部を設けているので、植物収容ボ
ックスを形成し易い。且つ、植物収容ボックス内に収容
される植物の茎系や葉を植物収容ボックス外に出すため
の開口部を、蓋体と底面とを除く4面の少なくとも1つ
の面に、その上辺から下方向に向かうように形成した上
側が開いた、切り欠き穴にしているので、茎系を孔通し
する必要が無いため、植物収容ボックス内に植物を収容
する際に、植物の茎系や葉を傷める心配が無い。
【0194】請求項7に記載の壁掛け型植物リース生育
器具では、内張り部材として、各々の植物収容ボックス
に設けられた開口部に対応する位置に対応する位置にス
リットを設けている。
器具では、内張り部材として、各々の植物収容ボックス
に設けられた開口部に対応する位置に対応する位置にス
リットを設けている。
【0195】従って、植物収容ボックス内に収容される
植物の茎系を、このスリットに挟持させるようにすれ
ば、植物収容ボックス内に収容された植物を、リースを
構成する造花等と同じように成長させるために、植物収
容ボックス及び/又はドーナツリング状の壁掛け型の収
容体を回転させても、植物の茎系が、内張り部材のスリ
ットにより挟持されているため、植物収容ボックスか
ら、植物が抜け落ちたり、植木の植物収容ボックス内の
収容位置が変わるという心配が無い。
植物の茎系を、このスリットに挟持させるようにすれ
ば、植物収容ボックス内に収容された植物を、リースを
構成する造花等と同じように成長させるために、植物収
容ボックス及び/又はドーナツリング状の壁掛け型の収
容体を回転させても、植物の茎系が、内張り部材のスリ
ットにより挟持されているため、植物収容ボックスか
ら、植物が抜け落ちたり、植木の植物収容ボックス内の
収容位置が変わるという心配が無い。
【0196】請求項8に記載の壁掛け型植物リース生育
器具では、内張り部材として、貫通孔を有する多孔質材
質で製された袋体中に、乾燥時の粒径が、多孔質材の貫
通孔の孔径より、やや大きい、吸水性高分子粒子を充填
しているので、乾燥時において、吸水性高分子粒子が、
袋体から漏れることがない。これにより、袋体から吸水
性高分子粒子が漏れることで、床や地面等が汚れる心配
が無い。
器具では、内張り部材として、貫通孔を有する多孔質材
質で製された袋体中に、乾燥時の粒径が、多孔質材の貫
通孔の孔径より、やや大きい、吸水性高分子粒子を充填
しているので、乾燥時において、吸水性高分子粒子が、
袋体から漏れることがない。これにより、袋体から吸水
性高分子粒子が漏れることで、床や地面等が汚れる心配
が無い。
【0197】また、植物に水や液肥を与えるために、植
物収容ボックスに、水や液肥をかけた際には、貫通孔を
有する多孔質材質で製された袋体自体、及び、この袋体
内に充填されている吸水性高分子粒子が水を吸水して膨
潤し、且つ、膨潤した吸水性高分子粒子間に毛細管現象
により、水や液肥料が貯えられる。
物収容ボックスに、水や液肥をかけた際には、貫通孔を
有する多孔質材質で製された袋体自体、及び、この袋体
内に充填されている吸水性高分子粒子が水を吸水して膨
潤し、且つ、膨潤した吸水性高分子粒子間に毛細管現象
により、水や液肥料が貯えられる。
【0198】これにより、植物収容ボックスに、水や液
肥をかけた際に、植物収容ボックスから、水や液肥がし
たたり落ちて、床や地面を汚す心配が無い。
肥をかけた際に、植物収容ボックスから、水や液肥がし
たたり落ちて、床や地面を汚す心配が無い。
【0199】また、植物収容ボックス内に収容されてい
る植物は、内張り部材の貫通孔を有する多孔質材質で製
された袋体自体に貯えられた水や液肥、膨潤した吸水性
高分子粒子内に保水された水、膨潤した吸水性高分子粒
子間に貯えられた水や液肥料を根から取り込んで成長す
る。
る植物は、内張り部材の貫通孔を有する多孔質材質で製
された袋体自体に貯えられた水や液肥、膨潤した吸水性
高分子粒子内に保水された水、膨潤した吸水性高分子粒
子間に貯えられた水や液肥料を根から取り込んで成長す
る。
【0200】また、この内張り部材は、袋体を、貫通孔
を有する多孔質材質で製しており、この袋体内に充填す
る吸水性高分子を粒状物にし、通気性を良くしているた
めに、植物収容ボックス内に収容されている、植物が根
腐れしない。
を有する多孔質材質で製しており、この袋体内に充填す
る吸水性高分子を粒状物にし、通気性を良くしているた
めに、植物収容ボックス内に収容されている、植物が根
腐れしない。
【0201】請求項9に記載の壁掛け型植物リース生育
器具では、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体を、取
付壁面に対して、取付方向を変えることができるように
しているので、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体を
適宜回転させることで、植物収容ボックスの各々内に収
容された植物をリースの造花等と同じような形状に、成
長させることができる。
器具では、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体を、取
付壁面に対して、取付方向を変えることができるように
しているので、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体を
適宜回転させることで、植物収容ボックスの各々内に収
容された植物をリースの造花等と同じような形状に、成
長させることができる。
【図1】本発明に係る壁掛け型植物リース生育器具の構
成を概略的に示す分解斜視図である。
成を概略的に示す分解斜視図である。
【図2】本発明に係る壁掛け型植物リース生育器具を構
成する、植物収容ボックス及び内張り部材を概略的に説
明する説明図であり、図2(a)は、植物収容ボックス
と内張り部材とを分離した状態を概略的に示す図であ
り、また、図2(b)は、植物収容ボックス内に、内張
り部材をセットした状態を概略的に示す斜視図である。
成する、植物収容ボックス及び内張り部材を概略的に説
明する説明図であり、図2(a)は、植物収容ボックス
と内張り部材とを分離した状態を概略的に示す図であ
り、また、図2(b)は、植物収容ボックス内に、内張
り部材をセットした状態を概略的に示す斜視図である。
【図3】本発明に係る壁掛け型植物リース生育器具を構
成する、内張り部材の好ましい構成を概略的に説明する
断面図であり、図3(a)は、内張り部材が乾燥してい
る状態を模式的に説明する断面図であり、また、図3
(b)は、内張り部材4に、水又は液肥を含ませた状態
を模式的に説明する断面図である。
成する、内張り部材の好ましい構成を概略的に説明する
断面図であり、図3(a)は、内張り部材が乾燥してい
る状態を模式的に説明する断面図であり、また、図3
(b)は、内張り部材4に、水又は液肥を含ませた状態
を模式的に説明する断面図である。
【図4】植物収容ボックスに、植物を収容する手順を例
示的に説明する説明図である。
示的に説明する説明図である。
【図5】植物収容ボックスに、植物を収容する手順を例
示的に説明する説明図である。
示的に説明する説明図である。
【図6】植物収容ボックスを、ドーナツリング状の壁掛
け型の収容体に収容した後の状態を、図5中、VI−V
I線に従って切断した状態を概略的に示す断面図であ
る。
け型の収容体に収容した後の状態を、図5中、VI−V
I線に従って切断した状態を概略的に示す断面図であ
る。
【図7】本発明に係るこの壁掛け型植物リース生育器具
を用いた、植物の育成段階の初期段階における育成する
方法を模式的に説明する説明図である。
を用いた、植物の育成段階の初期段階における育成する
方法を模式的に説明する説明図である。
【図8】本発明に係る壁掛け型植物リース生育器具を用
いた、植物の育成方法を概略的に説明する説明図であ
る。
いた、植物の育成方法を概略的に説明する説明図であ
る。
【図9】本発明に係る壁掛け型植物リース生育器具を構
成する、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体の他の例
を概略的に示す背面図である。
成する、ドーナツリング状の壁掛け型の収容体の他の例
を概略的に示す背面図である。
【図10】従来のリースの一例を概略的に示す正面図で
ある。
ある。
【図11】鉢植えされた植物を、その茎系や葉の方向
を、従来のリースのように、上方向ではなく、横方向を
向くようにした場合に生じる問題を模式的に説明する説
明図である。
を、従来のリースのように、上方向ではなく、横方向を
向くようにした場合に生じる問題を模式的に説明する説
明図である。
【図12】生きた植物(根付きの植物)を壁掛けできる
ようにした、従来の壁掛け型プランターの一例を概略的
に示す斜視図である。
ようにした、従来の壁掛け型プランターの一例を概略的
に示す斜視図である。
1 壁掛け型植物リース生育器具 2 ドーナツリング状の壁掛け型の収容体(収容体) 3 植物収容ボックス 3a、3b、3c 植物収容ボックスに形成された開口
部 4 内張り部材 4b 袋体 4p 吸水性高分子粒子 21、22、23、24、25、26、28、29 細
長部材 31 蓋体(面) 32 底面(面) 33、34、35、36 植物収容ボックスの面(側
面) 41、42、43、44、45、46 内張り部材の面 43s、44s、45s 内張り部材に形成されている
開口部(スリット)
部 4 内張り部材 4b 袋体 4p 吸水性高分子粒子 21、22、23、24、25、26、28、29 細
長部材 31 蓋体(面) 32 底面(面) 33、34、35、36 植物収容ボックスの面(側
面) 41、42、43、44、45、46 内張り部材の面 43s、44s、45s 内張り部材に形成されている
開口部(スリット)
Claims (9)
- 【請求項1】ドーナツリング状の壁掛け型の収容体と、 前記ドーナツリング状の壁掛け型の収容体内に、着脱自
在に収容するように設けられた複数の植物収容ボックス
とを備える、壁掛け型植物リース生育器具。 - 【請求項2】前記複数の植物収容ボックスの各々が、多
数の貫通孔を有する部材で構成されていることを特徴と
する、請求項1に記載の壁掛け型植物リース生育器具。 - 【請求項3】前記前記ドーナツリング状の壁掛け型の収
容体が、細長部材で組み立てられている、請求項1又は
請求項2に記載の壁掛け型植物リース生育器具。 - 【請求項4】前記複数の植物収容ボックスの各々は、 各々の植物収容ボックスを形成する6面の中、1面が開
閉自在に設けられた蓋体になっており、且つ、 前記6面の中、少なくとも1つの面に、前記植物収容ボ
ックス内に収容される植物の茎系を植物収容ボックス外
に出すための開口部が設けられている、請求項1〜3の
いずれかに記載の壁掛け型植物リース生育器具。 - 【請求項5】前記複数の植物収容ボックスの各々内に、 各々の植物収容ボックスの内周面に対応するように設け
られ、前記植物収容ボックスの各々の、少なくとも1つ
の面に設けられた開口部に対応する位置に開口部を設け
た内張り部材を備え、且つ、 前記内張り部材が、保水性と通気性とを有する部材で製
されている、請求項4に記載の壁掛け型植物リース生育
器具。 - 【請求項6】前記複数の植物収容ボックスの各々は、 各々の植物収容ボックスを形成する6面の中、1面が開
閉自在に設けられた蓋体になっており、且つ、 6面の中、前記蓋体と底面とを除く4面の少なくとも1
つの面に、その上辺から下方向に向かうように設けら
れ、前記植物収容ボックス内に収容される植物の葉茎を
植物収容ボックス外に出すための開口部が設けられてい
る、請求項1〜3のいずれかに記載の壁掛け型植物リー
ス生育器具。 - 【請求項7】前記複数の植物収容ボックスの各々内に、
各々の植物収容ボックスの内周面に対応するように設け
られ、前記植物収容ボックスの各々の、前記蓋体と底面
とを除く4面の少なくとも1つの面に、その上辺から下
方向に向かうように設けられた開口部に対応する位置に
スリットを設けた内張り部材を備え、且つ、 前記内張り部材が、保水性と通気性とを有する部材で製
されている、請求項6に記載の壁掛け型植物リース生育
器具。 - 【請求項8】前記内張り部材が、 貫通孔を有する多孔質材質で製された袋体中に、乾燥時
の粒径が、前記多孔質材の貫通孔の孔径より、やや大き
い、吸水性高分子粒子を充填した部材であることを特徴
とする、請求項5又は請求項7に記載の壁掛け型植物リ
ース生育器具。 - 【請求項9】前記ドーナツリング状の壁掛け型の収容体
は、取付壁面に対して、取付方向を変えることができる
ようにされている、請求項1〜8のいずれかに記載の壁
掛け型植物リース生育器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11136245A JP2000325199A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 壁掛け型植物リース生育器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11136245A JP2000325199A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 壁掛け型植物リース生育器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000325199A true JP2000325199A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15170689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11136245A Withdrawn JP2000325199A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 壁掛け型植物リース生育器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000325199A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012029751A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Atsuko Yamamoto | 収納部付リース |
| JP2012096054A (ja) * | 2012-01-10 | 2012-05-24 | Atsuko Yamamoto | 収納部付リース |
| USD692793S1 (en) | 2011-08-18 | 2013-11-05 | Dale Stoeppler | Party gift wreath |
| US8828509B2 (en) | 2011-08-18 | 2014-09-09 | Dale Stoeppler | Party gift wreath apparatus and methods |
| JP5690004B1 (ja) * | 2014-04-15 | 2015-03-25 | 敦子 山本 | 収納部付装飾用リース及び収納部付装飾用リース製作キット |
-
1999
- 1999-05-17 JP JP11136245A patent/JP2000325199A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012029751A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Atsuko Yamamoto | 収納部付リース |
| USD692793S1 (en) | 2011-08-18 | 2013-11-05 | Dale Stoeppler | Party gift wreath |
| US8828509B2 (en) | 2011-08-18 | 2014-09-09 | Dale Stoeppler | Party gift wreath apparatus and methods |
| JP2012096054A (ja) * | 2012-01-10 | 2012-05-24 | Atsuko Yamamoto | 収納部付リース |
| JP5690004B1 (ja) * | 2014-04-15 | 2015-03-25 | 敦子 山本 | 収納部付装飾用リース及び収納部付装飾用リース製作キット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |