JP2000325598A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
- Publication number
- JP2000325598A JP2000325598A JP11143267A JP14326799A JP2000325598A JP 2000325598 A JP2000325598 A JP 2000325598A JP 11143267 A JP11143267 A JP 11143267A JP 14326799 A JP14326799 A JP 14326799A JP 2000325598 A JP2000325598 A JP 2000325598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- symbol
- state
- counter
- symbol display
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、可変表示ゲームを行う遊技機であ
って、抽選を行う図柄変動とその抽選結果によって有利
な状態に変化する普通電動役物(図柄始動口)に対し
て、遊技者の不利を是正するものである。 【解決手段】 本発明は、普通図柄表示器の普通図柄の
変動後に、当たり図柄を確定表示すると、不利な状態か
ら有利な状態に変更する普通電動役物57を備え、普通
図柄表示器56の普通図柄の変動から普通電動役物57
が不利な状態から有利な状態に変化するまでの経過時間
を報知する経過時間報知手段Lcを備えるものである。
って、抽選を行う図柄変動とその抽選結果によって有利
な状態に変化する普通電動役物(図柄始動口)に対し
て、遊技者の不利を是正するものである。 【解決手段】 本発明は、普通図柄表示器の普通図柄の
変動後に、当たり図柄を確定表示すると、不利な状態か
ら有利な状態に変更する普通電動役物57を備え、普通
図柄表示器56の普通図柄の変動から普通電動役物57
が不利な状態から有利な状態に変化するまでの経過時間
を報知する経過時間報知手段Lcを備えるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の図柄を変動
表示をする図柄表示部を介して可変表示ゲームを行う遊
技機であって、抽選を行う図柄変動とその抽選結果によ
って有利な状態に変化する普通電動役物(図柄始動口)
に関する。
表示をする図柄表示部を介して可変表示ゲームを行う遊
技機であって、抽選を行う図柄変動とその抽選結果によ
って有利な状態に変化する普通電動役物(図柄始動口)
に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技機としてのパチンコ機には、複数の
図柄を変動表示可能な複数の図柄表示部L1、L2、L
3を有する特別図柄表示器が配設してある。又、遊技球
が普通図柄始動ゲートを通過すると、抽選が行われ、普
通図柄表示器の普通図柄が所定時間変動後に、特定の図
柄を停止表示して当たりにとなると、所定時間、遊技者
に有利な状態に普通電動役物(図柄始動口)が開成す
る。そして、遊技球がその普通電動役物に入賞すると可
変表示ゲームが開始され、図柄表示部L1、L2、L3
の図柄が変動を開始し、所定時間後に、順次図柄が停止
し、その確定図柄の組合せが、例えば、全て同じ図柄で
あるとき、遊技者にとって有利な大当たりが生起する。
図柄を変動表示可能な複数の図柄表示部L1、L2、L
3を有する特別図柄表示器が配設してある。又、遊技球
が普通図柄始動ゲートを通過すると、抽選が行われ、普
通図柄表示器の普通図柄が所定時間変動後に、特定の図
柄を停止表示して当たりにとなると、所定時間、遊技者
に有利な状態に普通電動役物(図柄始動口)が開成す
る。そして、遊技球がその普通電動役物に入賞すると可
変表示ゲームが開始され、図柄表示部L1、L2、L3
の図柄が変動を開始し、所定時間後に、順次図柄が停止
し、その確定図柄の組合せが、例えば、全て同じ図柄で
あるとき、遊技者にとって有利な大当たりが生起する。
【0003】又、パチンコ機には、図柄を特定図柄と非
特定図柄に区分してあり、電源投入時には、第1の特別
遊技状態(大当たりと当たりが低確率状態であり、大当
たりの確率は、例えば、1/330、当たりの確率は1
/10)に設定してあり、大当たりが終了した後には、
その大当たりとなった図柄が特定図柄であるときには、
第2の特別遊技状態(次回の大当たりと当たりとなる確
率を高確率に設定し、その大当たりとなる確率は、例え
ば、1/33、当たりの確率は9/10)に変更する確
率変動形式の遊技機がある。そこで、大当たりが生起し
たときには、予め複数種の設定された中からラウンド数
が選定されて、大入賞口がその選定されたラウンド数に
応じて開成し、多くの賞品球の払出を可能にし、更に、
特定図柄での大当たりである場合には第2の特別遊技状
態になり、次回の大当たりが生起し易くなる。
特定図柄に区分してあり、電源投入時には、第1の特別
遊技状態(大当たりと当たりが低確率状態であり、大当
たりの確率は、例えば、1/330、当たりの確率は1
/10)に設定してあり、大当たりが終了した後には、
その大当たりとなった図柄が特定図柄であるときには、
第2の特別遊技状態(次回の大当たりと当たりとなる確
率を高確率に設定し、その大当たりとなる確率は、例え
ば、1/33、当たりの確率は9/10)に変更する確
率変動形式の遊技機がある。そこで、大当たりが生起し
たときには、予め複数種の設定された中からラウンド数
が選定されて、大入賞口がその選定されたラウンド数に
応じて開成し、多くの賞品球の払出を可能にし、更に、
特定図柄での大当たりである場合には第2の特別遊技状
態になり、次回の大当たりが生起し易くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、特に、
特定図柄で大当たりが生起して、多量の賞品球を獲得可
能にした後に、次回の大当たりが生起するまでに、遊技
球の減少を遊技者の間でできるだけ不公平にならないよ
うに、例えば、普通図柄表示器の図柄変動時間を短縮し
て、多くの当たりが生起するように構成してある。しか
しながら、かかるように構成しても、普通図柄表示器の
普通図柄が変動を開始して、当たり図柄を停止表示し
て、遊技者に有利に普通電動役物(図柄始動口)が開成
するまでに要する時間を知っている熟練した遊技者と知
らない不慣れな遊技者とでは獲得する賞品球が異なる。
その結果、大当たり後、次回の大当たりを獲得するまで
に消費する遊技球に不公平が発生することとなる。そこ
で、本発明は、かかる不公平をできるだけなくすように
構成の遊技機を提供するものである。
特定図柄で大当たりが生起して、多量の賞品球を獲得可
能にした後に、次回の大当たりが生起するまでに、遊技
球の減少を遊技者の間でできるだけ不公平にならないよ
うに、例えば、普通図柄表示器の図柄変動時間を短縮し
て、多くの当たりが生起するように構成してある。しか
しながら、かかるように構成しても、普通図柄表示器の
普通図柄が変動を開始して、当たり図柄を停止表示し
て、遊技者に有利に普通電動役物(図柄始動口)が開成
するまでに要する時間を知っている熟練した遊技者と知
らない不慣れな遊技者とでは獲得する賞品球が異なる。
その結果、大当たり後、次回の大当たりを獲得するまで
に消費する遊技球に不公平が発生することとなる。そこ
で、本発明は、かかる不公平をできるだけなくすように
構成の遊技機を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の遊技機は、遊
技球が所定条件を充足することにより、普通図柄表示器
の普通図柄の変動後に、当たり図柄を確定表示すると、
不利な状態から有利な状態に変更する普通電動役物を備
え、普通図柄表示器の普通図柄の変動から普通電動役物
が不利な状態から有利な状態に変化するまでの経過時間
を報知する経過時間報知手段を備えるものである。この
経過時間報知手段によって、不慣れな遊技者であって
も、普通電動役物が有利な状態になる時期(開成する時
期)を推測できるので、普通電動役物へ入賞させて、消
費する遊技球の減少を図ることができる。請求項2の遊
技機は、第2の特別遊技状態において経過時間報知手段
を介して表示することによって、次回の大当たりの生起
するまでの消費遊技球の減少を図ることができる。
技球が所定条件を充足することにより、普通図柄表示器
の普通図柄の変動後に、当たり図柄を確定表示すると、
不利な状態から有利な状態に変更する普通電動役物を備
え、普通図柄表示器の普通図柄の変動から普通電動役物
が不利な状態から有利な状態に変化するまでの経過時間
を報知する経過時間報知手段を備えるものである。この
経過時間報知手段によって、不慣れな遊技者であって
も、普通電動役物が有利な状態になる時期(開成する時
期)を推測できるので、普通電動役物へ入賞させて、消
費する遊技球の減少を図ることができる。請求項2の遊
技機は、第2の特別遊技状態において経過時間報知手段
を介して表示することによって、次回の大当たりの生起
するまでの消費遊技球の減少を図ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1(正面図)は遊技機としての
パチンコ機10を示す。このパチンコ機は、球貸機20
と対をなし、この球貸機20にはカードリーダ(図示
略)が内蔵してある。又、この球貸機20の正面パネル
21には、この球貸機の作動が有効であるときの表示ラ
ンプやカード挿入口22が設けてある。一方、パチンコ
機の前面パネル11に取り付けてある上皿12には、前
記球貸機20の操作釦等が配設してあり、具体的には、
前記カード挿入口22に挿入されたカードの残高(度
数)等を表示する表示器13a、遊技者の操作により球
貸機20を介してパチンコ機に貸球を供給する変換釦1
3b、カード返却用の返却釦13cが設けてある。
パチンコ機10を示す。このパチンコ機は、球貸機20
と対をなし、この球貸機20にはカードリーダ(図示
略)が内蔵してある。又、この球貸機20の正面パネル
21には、この球貸機の作動が有効であるときの表示ラ
ンプやカード挿入口22が設けてある。一方、パチンコ
機の前面パネル11に取り付けてある上皿12には、前
記球貸機20の操作釦等が配設してあり、具体的には、
前記カード挿入口22に挿入されたカードの残高(度
数)等を表示する表示器13a、遊技者の操作により球
貸機20を介してパチンコ機に貸球を供給する変換釦1
3b、カード返却用の返却釦13cが設けてある。
【0007】尚、上皿12の下には下皿17が配設して
あって、上皿12が満杯となったときオーバーフローし
た賞品球を貯留する。又、発射装置のハンドル18の操
作により前記上皿12からの1球毎に供給される遊技球
をガイドレール31で案内して遊技領域19に発射す
る。特別図柄表示器Lの左右側部には、普通図柄始動ゲ
ート23a、23bが備えてあり、遊技球が所定の条件
を充足したとき、例えば、普通図柄始動ゲート23a、
23bを通過したとき、抽選が行われ、その後、後述の
大入賞口58に付設の普通図柄表示器56の普通図柄
(数字の0〜9)が変動を開始し、所定時間経過後に停
止し、その確定図柄が予め設定した図柄(例えば、7)
と一致したとき当たりとなり、普通電動役物57は所定
時間の間、不利(閉成)な状態から、有利(開成)な状
態になり、その後、予め設定された時間、開成状態を維
持するが、大当たりでないときには、普通電動役物57
は閉成を維持する。尚、この当たりの確率は、第1の特
別遊技状態と第2の特別遊技状態は、共に10/11に
設定してあると共に、この普通図柄表示器56の普通図
柄が変動を開始して、当たり図柄又は外れ図柄の表示、
普通電動役物57の開成開始までの時間経過の表示等は
後記で詳述する。
あって、上皿12が満杯となったときオーバーフローし
た賞品球を貯留する。又、発射装置のハンドル18の操
作により前記上皿12からの1球毎に供給される遊技球
をガイドレール31で案内して遊技領域19に発射す
る。特別図柄表示器Lの左右側部には、普通図柄始動ゲ
ート23a、23bが備えてあり、遊技球が所定の条件
を充足したとき、例えば、普通図柄始動ゲート23a、
23bを通過したとき、抽選が行われ、その後、後述の
大入賞口58に付設の普通図柄表示器56の普通図柄
(数字の0〜9)が変動を開始し、所定時間経過後に停
止し、その確定図柄が予め設定した図柄(例えば、7)
と一致したとき当たりとなり、普通電動役物57は所定
時間の間、不利(閉成)な状態から、有利(開成)な状
態になり、その後、予め設定された時間、開成状態を維
持するが、大当たりでないときには、普通電動役物57
は閉成を維持する。尚、この当たりの確率は、第1の特
別遊技状態と第2の特別遊技状態は、共に10/11に
設定してあると共に、この普通図柄表示器56の普通図
柄が変動を開始して、当たり図柄又は外れ図柄の表示、
普通電動役物57の開成開始までの時間経過の表示等は
後記で詳述する。
【0008】又、遊技領域19のほぼ中央部には、複数
の変動図柄を介して可変表示ゲームを行う液晶表示の特
別図柄表示器Lが配置してある。この特別図柄表示器L
は第1図柄表示部L1、第3図柄表示部L3、第2図柄
表示部L2に区分表示可能とし、図柄「0〜9」の10
種類を、この順序で変動表示する。尚、これらの図柄
「0〜9」のうち、「1、3、5、7、9」の5種類を
特定図柄に、それ以外の5種類の図柄を非特定図柄と
し、大当たりは、第1図柄表示部L1、第3図柄表示部
L3、第2図柄表示部L2に同じ図柄(大当たり図柄)
を確定表示する。
の変動図柄を介して可変表示ゲームを行う液晶表示の特
別図柄表示器Lが配置してある。この特別図柄表示器L
は第1図柄表示部L1、第3図柄表示部L3、第2図柄
表示部L2に区分表示可能とし、図柄「0〜9」の10
種類を、この順序で変動表示する。尚、これらの図柄
「0〜9」のうち、「1、3、5、7、9」の5種類を
特定図柄に、それ以外の5種類の図柄を非特定図柄と
し、大当たりは、第1図柄表示部L1、第3図柄表示部
L3、第2図柄表示部L2に同じ図柄(大当たり図柄)
を確定表示する。
【0009】電源投入時には、第1の特別遊技状態(大
当たりが低確率状態であり、その確率は、例えば、1/
330)に設定してある。そして、遊技球が前記普通電
動役物(図柄始動口)57に入賞すると、図柄変動信号
を発して、後記で詳述する可変表示ゲームを開始し、特
定図柄での大当たりが生起すると、2種類のラウンド回
数(α1(例えば、12)、α2(例えば、14))の
何れかが選択される一方、非特定図柄での大当たりが生
起すると1種類のラウンド数(β(例えば、16))が
選定され、それらの回数の大入賞口58の扉58aが開
成して、多量の賞品球の払出を可能にする。尚、前記獲
得するラウンド数の総計は、ラウンド表示器Laに表示
する。
当たりが低確率状態であり、その確率は、例えば、1/
330)に設定してある。そして、遊技球が前記普通電
動役物(図柄始動口)57に入賞すると、図柄変動信号
を発して、後記で詳述する可変表示ゲームを開始し、特
定図柄での大当たりが生起すると、2種類のラウンド回
数(α1(例えば、12)、α2(例えば、14))の
何れかが選択される一方、非特定図柄での大当たりが生
起すると1種類のラウンド数(β(例えば、16))が
選定され、それらの回数の大入賞口58の扉58aが開
成して、多量の賞品球の払出を可能にする。尚、前記獲
得するラウンド数の総計は、ラウンド表示器Laに表示
する。
【0010】そして、その大当たりが終了した後には、
大当たり図柄が特定図柄であるときには、前記第1の特
別遊技状態より更に遊技者に有利な第2の特別遊技状態
(大当たりとなる確率は、例えば、1/33)に変更す
るが、非特定図柄での大当たりでは第1の特別遊技状態
を維持する。従って、特定図柄での大当たりが生起する
と、普通電動役物57が頻繁に開成して遊技球の消費を
減少すると共に、次回に大当たりが生起する可能性が高
くなって、多くのラウンド数を獲得可能になるが、特定
図柄で連続して大当たりする回数は制限回数Mm(例え
ば、5回)に、又、総ラウンド数Rは許容ラウンド数R
m(例えば、80回)に制限してある。又、遊技領域1
9には、その他、普通入賞口55a、55b等が配設し
てあって、入賞すると特定の賞品球の払出が行われる。
大当たり図柄が特定図柄であるときには、前記第1の特
別遊技状態より更に遊技者に有利な第2の特別遊技状態
(大当たりとなる確率は、例えば、1/33)に変更す
るが、非特定図柄での大当たりでは第1の特別遊技状態
を維持する。従って、特定図柄での大当たりが生起する
と、普通電動役物57が頻繁に開成して遊技球の消費を
減少すると共に、次回に大当たりが生起する可能性が高
くなって、多くのラウンド数を獲得可能になるが、特定
図柄で連続して大当たりする回数は制限回数Mm(例え
ば、5回)に、又、総ラウンド数Rは許容ラウンド数R
m(例えば、80回)に制限してある。又、遊技領域1
9には、その他、普通入賞口55a、55b等が配設し
てあって、入賞すると特定の賞品球の払出が行われる。
【0011】次に、前記構成の遊技機における図柄表示
について、割込処理で実行される制御フローを参照して
説明する。図2(A)は初期化を行い、パチンコ機の電
源が投入されると(S1)、判定カウンタHc(0〜3
29の循環数)、普通図柄表示器56に表示する普通図
柄を選定する当たりカウンタHa(0〜10の循環
数)、確定図柄決定手段である循環カウンタM1、M
2、M3、判定メモリQ(I)(I=1〜4)を初期化
すると共に、遊技者にとって有利な大当たりとなる確率
を第1の特別遊技状態(低確率状態)に設定する。又、
大当たりの連続回数を計数する大当たり回数M、ラウン
ド数を計数する総ラウンド数Rの初期化を行う。
について、割込処理で実行される制御フローを参照して
説明する。図2(A)は初期化を行い、パチンコ機の電
源が投入されると(S1)、判定カウンタHc(0〜3
29の循環数)、普通図柄表示器56に表示する普通図
柄を選定する当たりカウンタHa(0〜10の循環
数)、確定図柄決定手段である循環カウンタM1、M
2、M3、判定メモリQ(I)(I=1〜4)を初期化
すると共に、遊技者にとって有利な大当たりとなる確率
を第1の特別遊技状態(低確率状態)に設定する。又、
大当たりの連続回数を計数する大当たり回数M、ラウン
ド数を計数する総ラウンド数Rの初期化を行う。
【0012】図2(B)は、判定カウンタHc(0〜3
29)と、大当たり等における各図柄表示部L1、L
2、L3に確定表示する図柄を選定する循環カウンタM
1、M2、M3の処理を行う。先ず、判定カウンタHc
にリセット時間(所定時間(2ms))毎に1を加算し
(S20)、その加算した判定カウンタHcの値が、3
30であるか否かを判定する(S21)。判定カウンタ
Hcの値が330であるときには、判定カウンタHcの
値を初期化する(S22)。この処理によって、判定カ
ウンタHcの値は0〜329の循環数となる。
29)と、大当たり等における各図柄表示部L1、L
2、L3に確定表示する図柄を選定する循環カウンタM
1、M2、M3の処理を行う。先ず、判定カウンタHc
にリセット時間(所定時間(2ms))毎に1を加算し
(S20)、その加算した判定カウンタHcの値が、3
30であるか否かを判定する(S21)。判定カウンタ
Hcの値が330であるときには、判定カウンタHcの
値を初期化する(S22)。この処理によって、判定カ
ウンタHcの値は0〜329の循環数となる。
【0013】循環カウンタM1にリセット時間(所定時
間(2ms))毎に1を加算し(S25)、循環カウン
タM1の値が10であるか否かを判定する(S26)。
そして、循環カウンタM1の値が10であるときには、
循環カウンタM1を初期化すると共に、循環カウンタM
2に1を加算する(S27)。次に、循環カウンタM2
が10であるか否かを判定し(S28)、循環カウンタ
M2の値が10であるときには、循環カウンタM2を初
期化すると共に、循環カウンタM3に1を加算する(S
29)。そして、循環カウンタM3が10であるか否か
を判定し(S30)、循環カウンタM3の値が10であ
るときには、循環カウンタM3を初期化する(S3
1)。以上によって、循環カウンタM1、M2、M3は
0〜9の循環数となる。又、ステップ31において、当
たりカウンタHaに1を加算し、ステップ32で当たり
カウンタHaが11になると初期化して(S33)、0
〜10の循環数を得る。
間(2ms))毎に1を加算し(S25)、循環カウン
タM1の値が10であるか否かを判定する(S26)。
そして、循環カウンタM1の値が10であるときには、
循環カウンタM1を初期化すると共に、循環カウンタM
2に1を加算する(S27)。次に、循環カウンタM2
が10であるか否かを判定し(S28)、循環カウンタ
M2の値が10であるときには、循環カウンタM2を初
期化すると共に、循環カウンタM3に1を加算する(S
29)。そして、循環カウンタM3が10であるか否か
を判定し(S30)、循環カウンタM3の値が10であ
るときには、循環カウンタM3を初期化する(S3
1)。以上によって、循環カウンタM1、M2、M3は
0〜9の循環数となる。又、ステップ31において、当
たりカウンタHaに1を加算し、ステップ32で当たり
カウンタHaが11になると初期化して(S33)、0
〜10の循環数を得る。
【0014】尚、前記循環カウンタM1、M2、M3に
よって選定された図柄は、下記の要領で表示される。 (イ)大当たりのときには、第1図柄表示部L1、第2
図柄表示部L2及び第3図柄表示部L3には、循環カウ
ンタM1の値に対応する図柄を表示する。 (ロ)リーチのときには、リーチ態様として、第1図柄
表示部L1と第2図柄表示部L2には循環カウンタM1
の値、第3図柄表示部L3には循環カウンタM3の値
(但し、循環カウンタM1と異なる値)に対応する図柄
を表示する。 (ハ)外れのときには、第1図柄表示部L1、第2図柄
表示部L2及び第3図柄表示部L3には循環カウンタM
1、循環カウンタM2(但し、循環カウンタM1と異な
る値)、循環カウンタM3の値に対応する図柄を表示す
る。
よって選定された図柄は、下記の要領で表示される。 (イ)大当たりのときには、第1図柄表示部L1、第2
図柄表示部L2及び第3図柄表示部L3には、循環カウ
ンタM1の値に対応する図柄を表示する。 (ロ)リーチのときには、リーチ態様として、第1図柄
表示部L1と第2図柄表示部L2には循環カウンタM1
の値、第3図柄表示部L3には循環カウンタM3の値
(但し、循環カウンタM1と異なる値)に対応する図柄
を表示する。 (ハ)外れのときには、第1図柄表示部L1、第2図柄
表示部L2及び第3図柄表示部L3には循環カウンタM
1、循環カウンタM2(但し、循環カウンタM1と異な
る値)、循環カウンタM3の値に対応する図柄を表示す
る。
【0015】次に、当たりの判断を行う制御フローを図
3を参照して説明すると、遊技球が、所定の条件である
普通図柄始動ゲート23a、23bを通過するか否かを
判断し(S201)、通過しないときにはこの処理を終
了する。一方、遊技球が普通図柄始動ゲート23a又は
普通図柄始動ゲート23bを通過したときには、第1の
特別遊技状態(低確率状態)であるか否かを判断し(S
202)、第1の特別遊技状態であるときには、当たり
の抽選を当たりカウンタHaが「7」でないか否かで判
断し、「7」でないときには、当たりである(S20
3)。従って、この当たりは確率10/11である。そ
して、当たりであるときには、経過時間報知手段Lcに
よって、経過時間(A)を図4(A)に示すように、特
別図柄表示器Lの液晶表示器に棒グラフで表示する(S
204)。尚、この棒グラフは、普通電動役物57が開
成するまでの時間経過(約30秒)を表示し、以下、時
間経過に従って、棒グラフは短縮表示する。この特別図
柄表示器Lの液晶表示器に表示することによって、他の
時間経過報知手段を用いる必要はないので経済性に富む
と共に、一層、明確に表示できるが、別途、液晶表示器
を設けて表示してもよいことはいうまでもない。
3を参照して説明すると、遊技球が、所定の条件である
普通図柄始動ゲート23a、23bを通過するか否かを
判断し(S201)、通過しないときにはこの処理を終
了する。一方、遊技球が普通図柄始動ゲート23a又は
普通図柄始動ゲート23bを通過したときには、第1の
特別遊技状態(低確率状態)であるか否かを判断し(S
202)、第1の特別遊技状態であるときには、当たり
の抽選を当たりカウンタHaが「7」でないか否かで判
断し、「7」でないときには、当たりである(S20
3)。従って、この当たりは確率10/11である。そ
して、当たりであるときには、経過時間報知手段Lcに
よって、経過時間(A)を図4(A)に示すように、特
別図柄表示器Lの液晶表示器に棒グラフで表示する(S
204)。尚、この棒グラフは、普通電動役物57が開
成するまでの時間経過(約30秒)を表示し、以下、時
間経過に従って、棒グラフは短縮表示する。この特別図
柄表示器Lの液晶表示器に表示することによって、他の
時間経過報知手段を用いる必要はないので経済性に富む
と共に、一層、明確に表示できるが、別途、液晶表示器
を設けて表示してもよいことはいうまでもない。
【0016】そして、普通図柄表示器56には、普通図
柄(数字0〜9)を、当初、見えない状態から順次見え
る状態に変動表示し(S205)、約30秒の所定時間
経過後に当たり図柄(例えば、7)を確定表示した後に
(S206)、普通電動役物57は、所定時間(約0.
3秒)の間、不利(閉成)な状態から有利(開成)な状
態に変化すると共に(207)、前記経過時間報知手段
Lcは、丁度、消滅状態になる(S208)。この経過
時間報知手段Lcは、前記した様に、当たりとなった
後、普通電動役物57が開成するまでの時間を示すの
で、遊技者は、その普通電動役物57の開成する時期に
あわせて、打球することができて、消費する遊技球の減
少を図ることができるが、0.3秒という僅かな時間で
あるので、狙い撃ちの入賞は困難である。尚、前記普通
電動役物57は開成した後、予め設定した時間、開成を
維持し、その後、不利(閉成)な状態になる。
柄(数字0〜9)を、当初、見えない状態から順次見え
る状態に変動表示し(S205)、約30秒の所定時間
経過後に当たり図柄(例えば、7)を確定表示した後に
(S206)、普通電動役物57は、所定時間(約0.
3秒)の間、不利(閉成)な状態から有利(開成)な状
態に変化すると共に(207)、前記経過時間報知手段
Lcは、丁度、消滅状態になる(S208)。この経過
時間報知手段Lcは、前記した様に、当たりとなった
後、普通電動役物57が開成するまでの時間を示すの
で、遊技者は、その普通電動役物57の開成する時期に
あわせて、打球することができて、消費する遊技球の減
少を図ることができるが、0.3秒という僅かな時間で
あるので、狙い撃ちの入賞は困難である。尚、前記普通
電動役物57は開成した後、予め設定した時間、開成を
維持し、その後、不利(閉成)な状態になる。
【0017】一方、前記ステップ203で、当たりでな
いとき(Ha=7)には、経過時間報知手段Lcによっ
て、経過時間(B)を図4(B)に示す棒グラフで表示
する(S210)。尚、この棒グラフの経過時間(B)
は、前記経過時間(A)に比べて短く、外れ図柄が確定
表示するまでの時間経過を表示し、以下、時間経過に従
って、棒グラフは短縮表示する。そして、普通図柄表示
器56には、普通図柄(数字0〜9)を、当初、見えな
い状態から順次見える状態に変動表示し(S211)、
所定時間経過後に外れ図柄(例えば、7以外の数字)を
確定表示すると(S212)、前記経過時間(B)報知
手段Lcは、丁度、消滅状態になる(S213)。この
棒グラフの経過時間(B)は、ほぼ図柄変動が開始され
てから外れ図柄が確定表示されるまでの時間を示す。
尚、この外れの場合には、普通電動役物57が開成しな
いので、経過時間(B)の表示は必ずしも行う必要はな
い。
いとき(Ha=7)には、経過時間報知手段Lcによっ
て、経過時間(B)を図4(B)に示す棒グラフで表示
する(S210)。尚、この棒グラフの経過時間(B)
は、前記経過時間(A)に比べて短く、外れ図柄が確定
表示するまでの時間経過を表示し、以下、時間経過に従
って、棒グラフは短縮表示する。そして、普通図柄表示
器56には、普通図柄(数字0〜9)を、当初、見えな
い状態から順次見える状態に変動表示し(S211)、
所定時間経過後に外れ図柄(例えば、7以外の数字)を
確定表示すると(S212)、前記経過時間(B)報知
手段Lcは、丁度、消滅状態になる(S213)。この
棒グラフの経過時間(B)は、ほぼ図柄変動が開始され
てから外れ図柄が確定表示されるまでの時間を示す。
尚、この外れの場合には、普通電動役物57が開成しな
いので、経過時間(B)の表示は必ずしも行う必要はな
い。
【0018】又、前記ステップ202において、第1の
特別遊技状態でないときには、第2の特別遊技状態であ
り、当たりの抽選を当たりカウンタHaで行い、当たり
カウンタHaが「7」のときには、外れであり、前記ス
テップ210へ進んで、外れ処理を行う。一方、当たり
カウンタHが「7」以外であるときには、当たりであ
り、ステップ204’へ進んで、当たり処理を行う。こ
の当たりの確率は、10/11である。そして、前記S
204〜S208に対応するS204’〜S208’の
実行を行い、普通図柄表示器56には、普通図柄(数字
0〜9)を、当初、見えない状態から順次見える状態に
変動表示し(S205’)、前記第1の特別遊技状態に
対して時間短縮で構成の約6秒の所定時間経過後に当た
り図柄(例えば、7)を確定表示した後に(S20
6’)、普通電動役物57は、所定時間(約2秒)の
間、不利(閉成)な状態から有利(開成)な状態に変化
すると共に(207’)、前記経過時間報知手段Lc
は、丁度、消滅状態になる(S208’)。この普通電
動役物57の変動時間は約6秒と短いので頻繁に開成で
き、且つ開成時間は約2秒であるので、多くの遊技球を
入賞させることができると共に、無駄な遊技球の消費を
減少させるために、タイミングを図って打球することは
有意義である。
特別遊技状態でないときには、第2の特別遊技状態であ
り、当たりの抽選を当たりカウンタHaで行い、当たり
カウンタHaが「7」のときには、外れであり、前記ス
テップ210へ進んで、外れ処理を行う。一方、当たり
カウンタHが「7」以外であるときには、当たりであ
り、ステップ204’へ進んで、当たり処理を行う。こ
の当たりの確率は、10/11である。そして、前記S
204〜S208に対応するS204’〜S208’の
実行を行い、普通図柄表示器56には、普通図柄(数字
0〜9)を、当初、見えない状態から順次見える状態に
変動表示し(S205’)、前記第1の特別遊技状態に
対して時間短縮で構成の約6秒の所定時間経過後に当た
り図柄(例えば、7)を確定表示した後に(S20
6’)、普通電動役物57は、所定時間(約2秒)の
間、不利(閉成)な状態から有利(開成)な状態に変化
すると共に(207’)、前記経過時間報知手段Lc
は、丁度、消滅状態になる(S208’)。この普通電
動役物57の変動時間は約6秒と短いので頻繁に開成で
き、且つ開成時間は約2秒であるので、多くの遊技球を
入賞させることができると共に、無駄な遊技球の消費を
減少させるために、タイミングを図って打球することは
有意義である。
【0019】以上のように、第1の特別遊技状態と第2
の特別遊技状態において、遊技球が所定の条件を充足す
ることによって、経過時間報知手段Lcによる経過時間
(A)によって、遊技者に普通電動役物57が開成する
時期を報知する。そのため、不慣れな遊技者の他、熟練
の遊技者であっても、普通電動役物57の開成する時期
にあわせて打球できて、普通電動役物57に入賞させる
可能性が高くなるので、消費する遊技球を減少させるこ
とができる。
の特別遊技状態において、遊技球が所定の条件を充足す
ることによって、経過時間報知手段Lcによる経過時間
(A)によって、遊技者に普通電動役物57が開成する
時期を報知する。そのため、不慣れな遊技者の他、熟練
の遊技者であっても、普通電動役物57の開成する時期
にあわせて打球できて、普通電動役物57に入賞させる
可能性が高くなるので、消費する遊技球を減少させるこ
とができる。
【0020】尚、前記において、経過時間報知手段Lc
は、第1の特別遊技状態と第2の特別遊技状態の双方に
おいて表示する構成であるが、何れか一方であってもよ
い。又、第2の特別遊技状態においてのみ表示すること
は、特に、消費する遊技球の減少を図りながら、次回の
大当たりの生起に対処することができる。又、この経過
時間報知手段Lcは、液晶表示器に表示する図4(A)
(B)に示す棒グラフの他、図4(C)に示すように、
複数のランプ(LED等)を順次点灯又は消灯する方式
であってもよいし、更には、指示針(図示しない)によ
ったり、異なる絵柄表示によって経過時間を表示したり
或いは時間経過に伴って異なる音声やメロディによって
等、普通電動役物57が開成する時期を推測可能な手段
であればよい。又、前記当たりの抽選は、普通図柄表示
器56の普通図柄(数字の0〜9)変動の開始前である
が、開始後であってもよい。又、前記第1の特別遊技状
態と第2の特別遊技状態において普通電動役物57の当
たりの確率は同じで、開成する時間を異にして、その差
別を図っているが、当たりの確率を異にし、開成する時
間を同じに構成して差別を図ってもよい。
は、第1の特別遊技状態と第2の特別遊技状態の双方に
おいて表示する構成であるが、何れか一方であってもよ
い。又、第2の特別遊技状態においてのみ表示すること
は、特に、消費する遊技球の減少を図りながら、次回の
大当たりの生起に対処することができる。又、この経過
時間報知手段Lcは、液晶表示器に表示する図4(A)
(B)に示す棒グラフの他、図4(C)に示すように、
複数のランプ(LED等)を順次点灯又は消灯する方式
であってもよいし、更には、指示針(図示しない)によ
ったり、異なる絵柄表示によって経過時間を表示したり
或いは時間経過に伴って異なる音声やメロディによって
等、普通電動役物57が開成する時期を推測可能な手段
であればよい。又、前記当たりの抽選は、普通図柄表示
器56の普通図柄(数字の0〜9)変動の開始前である
が、開始後であってもよい。又、前記第1の特別遊技状
態と第2の特別遊技状態において普通電動役物57の当
たりの確率は同じで、開成する時間を異にして、その差
別を図っているが、当たりの確率を異にし、開成する時
間を同じに構成して差別を図ってもよい。
【0021】図5は、第1の特別遊技状態(低確率状
態)における普通電動役物57に入賞した入賞球の処理
を行うものであり、先ず、遊技球が、普通電動役物57
に入賞したか否かを判断し(S71)、入賞しないとき
はこの処理を終了する。次に、判定メモリQ(1)が
「0」であるか否かを判定し(S73)、「0」である
ときには、入賞球の可変表示ゲームを実施中であるか、
或いは、入賞球がない状態であるので、カウンタIの値
を1にセットする(S74)。
態)における普通電動役物57に入賞した入賞球の処理
を行うものであり、先ず、遊技球が、普通電動役物57
に入賞したか否かを判断し(S71)、入賞しないとき
はこの処理を終了する。次に、判定メモリQ(1)が
「0」であるか否かを判定し(S73)、「0」である
ときには、入賞球の可変表示ゲームを実施中であるか、
或いは、入賞球がない状態であるので、カウンタIの値
を1にセットする(S74)。
【0022】反対に、判定メモリQ(1)が「0」でな
いときには、判定メモリQ(2)の値が「0」であるか
否かを判断し(S75)、「0」であるときには、カウ
ンタIを2にセットする(S76)。以下、順次、判定
メモリQ(3)、Q(4)について判断すると共に、カ
ウンタIの値をセットする(S77〜S80)。また、
判定メモリQ(4)が「0」でないときには、既に、最
大記憶(4個)があるため、この入賞球を無視するの
で、このルーチンの処理を終了する。尚、可変表示ゲー
ムに寄与する前記入賞球の判定メモリQ(I)が、
「0」でない数に対応して、遊技領域19に配設の記憶
ランプLRを点灯するので、遊技者は残りの可変表示ゲ
ームの数を知ることができる。
いときには、判定メモリQ(2)の値が「0」であるか
否かを判断し(S75)、「0」であるときには、カウ
ンタIを2にセットする(S76)。以下、順次、判定
メモリQ(3)、Q(4)について判断すると共に、カ
ウンタIの値をセットする(S77〜S80)。また、
判定メモリQ(4)が「0」でないときには、既に、最
大記憶(4個)があるため、この入賞球を無視するの
で、このルーチンの処理を終了する。尚、可変表示ゲー
ムに寄与する前記入賞球の判定メモリQ(I)が、
「0」でない数に対応して、遊技領域19に配設の記憶
ランプLRを点灯するので、遊技者は残りの可変表示ゲ
ームの数を知ることができる。
【0023】そして、前記読み込んだ判定カウンタHc
(0〜329)の値が「7」であるか否かを判定する
(S81)。そして、「7」であるときには、後記の可
変表示ゲームにおいて大当たりを生起するために、判定
メモリQ(I)に1を書込む(S82)。次に、前記判
定カウンタHc(0〜329)の値が「80〜90」で
あるときには、後記の可変表示ゲームにおいてリーチ態
様を表示するために、判定メモリQ(I)に2を書込み
(S83、S84)、それ以外の場合には判定メモリQ
(I)に3を書込んで外れ処理を行う(S85)。以上
の処理によって、判定メモリQ(I)(I=1〜4)
は、大当たりの場合には「1」、リーチのときには
「2」、外れの場合には「3」の何れかが記憶される。
(0〜329)の値が「7」であるか否かを判定する
(S81)。そして、「7」であるときには、後記の可
変表示ゲームにおいて大当たりを生起するために、判定
メモリQ(I)に1を書込む(S82)。次に、前記判
定カウンタHc(0〜329)の値が「80〜90」で
あるときには、後記の可変表示ゲームにおいてリーチ態
様を表示するために、判定メモリQ(I)に2を書込み
(S83、S84)、それ以外の場合には判定メモリQ
(I)に3を書込んで外れ処理を行う(S85)。以上
の処理によって、判定メモリQ(I)(I=1〜4)
は、大当たりの場合には「1」、リーチのときには
「2」、外れの場合には「3」の何れかが記憶される。
【0024】次に、図6、7は、前記図5と図8(後述
する第2の特別遊技状態)に示す制御フローにおいて、
普通電動役物57に入賞した入賞球に対する可変表示ゲ
ームの処理を行う概念を示す制御フローであり、先ず、
可変表示ゲームの記憶(判定メモリQ(1)が0)であ
るか否かを判定し(S125)、「0」のときには入賞
球がないのでこの処理を終了するが、記憶があるときに
は、判定メモリQ(1)を記憶変数QQに記憶すると共
に、判定メモリQ(I)の値を判定メモリQ(Iー1)
にシフトし、「0」でないQ(I)(最大のIの値)を
「0」にセットして新たな入賞球に対処する(S12
6)。
する第2の特別遊技状態)に示す制御フローにおいて、
普通電動役物57に入賞した入賞球に対する可変表示ゲ
ームの処理を行う概念を示す制御フローであり、先ず、
可変表示ゲームの記憶(判定メモリQ(1)が0)であ
るか否かを判定し(S125)、「0」のときには入賞
球がないのでこの処理を終了するが、記憶があるときに
は、判定メモリQ(1)を記憶変数QQに記憶すると共
に、判定メモリQ(I)の値を判定メモリQ(Iー1)
にシフトし、「0」でないQ(I)(最大のIの値)を
「0」にセットして新たな入賞球に対処する(S12
6)。
【0025】そして、図柄変動信号によって図柄表示部
L1、L2、L3の図柄変動を一斉に開始する(S12
7)。次に、この可変表示ゲームにおいて、大当たりか
(QQ=1)であるか否かを判定し(S128)、大当
たりでないときには、即ち、外れ(QQ=3)かリーチ
(QQ=2)のときには、循環カウンタM1、M2、M
3の値を読み込んで、表示図柄の選定をする(S12
9)。
L1、L2、L3の図柄変動を一斉に開始する(S12
7)。次に、この可変表示ゲームにおいて、大当たりか
(QQ=1)であるか否かを判定し(S128)、大当
たりでないときには、即ち、外れ(QQ=3)かリーチ
(QQ=2)のときには、循環カウンタM1、M2、M
3の値を読み込んで、表示図柄の選定をする(S12
9)。
【0026】前記ステップ128で、大当たり(QQ=
1)のときには、大当たり回数Mに1を加算し(S13
0)、その大当たり回数Mが、制限回数Mm(例えば、
5回)より多いか否かを判断する(S131)。大当た
り回数Mが制限回数Mmより少ないときには、循環カウ
ンタM1、M2、M3の値を読み込んで、表示図柄の選
定をする(S129)。尚、このステップ129におけ
る図柄の選定は、大当たり、リーチ、外れの場合があ
り、それらの図柄は、大当たり等に対応して前記循環カ
ウンタM1、M2、M3で選定される。
1)のときには、大当たり回数Mに1を加算し(S13
0)、その大当たり回数Mが、制限回数Mm(例えば、
5回)より多いか否かを判断する(S131)。大当た
り回数Mが制限回数Mmより少ないときには、循環カウ
ンタM1、M2、M3の値を読み込んで、表示図柄の選
定をする(S129)。尚、このステップ129におけ
る図柄の選定は、大当たり、リーチ、外れの場合があ
り、それらの図柄は、大当たり等に対応して前記循環カ
ウンタM1、M2、M3で選定される。
【0027】そして、次に、ステップ132で「特定図
柄での大当たり」であるか否かを判断し、「特定図柄で
の大当たり」であるときには、抽選によってラウンド数
αを選定する(S133)。このαの抽選は、例えば、
循環カウンタM1(0〜9)が0〜4のときにはα1、
それ以外のときにはα2に選定する。一方、「非特定図
柄での大当たり」である時には、ラウンド数αは「β」
に設定する(S134)。この処置は、非特定図柄での
大当たりであるので、この大当たり処理が終了後には、
第1の特別遊技状態(低確率)に変更されるので、電源
投入時と同じ状態にする。
柄での大当たり」であるか否かを判断し、「特定図柄で
の大当たり」であるときには、抽選によってラウンド数
αを選定する(S133)。このαの抽選は、例えば、
循環カウンタM1(0〜9)が0〜4のときにはα1、
それ以外のときにはα2に選定する。一方、「非特定図
柄での大当たり」である時には、ラウンド数αは「β」
に設定する(S134)。この処置は、非特定図柄での
大当たりであるので、この大当たり処理が終了後には、
第1の特別遊技状態(低確率)に変更されるので、電源
投入時と同じ状態にする。
【0028】一方、前記ステップ131において、大当
たり回数Mが制限回数Mmより多くなったときには、大
当たり回数を1回増加させて、ラウンド数αは下記の要
領で選定する(S135)。即ち、今回のラウンド数α
は、許容ラウンド数Rmから今までに獲得した総ラウン
ド数Rを引いた回数に設定するが、そのラウンド数αが
α2より大きい場合にはα2に設定する。例えば、1〜
5回の大当たりで、α1*5(12ラウンド*5=6
0)を獲得したときには、Rm(80)ー60=20ラ
ウンドであるが、α2(14)より大きいので、α2に
設定する。この結果、6回目の大当たり処理が許容さ
れ、連続の大当たりにおける総ラウンド数Rは、12+
12+12+12+12+14=74となる。他の例を
示すと、1〜5回の大当たりで、α1*5(14ラウン
ド*5=70)を獲得したときには、Rm(80)ー7
0=10ラウンドであるが、α2(14)より小さいの
で、10ラウンドに設定する。この結果、6回目の大当
たり処理が許容され、連続大当たりにおける総ラウンド
数Rは、14+14+14+14+14+10=80と
なって、許容ラウンド数Rmの払出となる。以上のよう
に、6回目の大当たりを認めることによって、遊技者間
の不公平の是正をする。
たり回数Mが制限回数Mmより多くなったときには、大
当たり回数を1回増加させて、ラウンド数αは下記の要
領で選定する(S135)。即ち、今回のラウンド数α
は、許容ラウンド数Rmから今までに獲得した総ラウン
ド数Rを引いた回数に設定するが、そのラウンド数αが
α2より大きい場合にはα2に設定する。例えば、1〜
5回の大当たりで、α1*5(12ラウンド*5=6
0)を獲得したときには、Rm(80)ー60=20ラ
ウンドであるが、α2(14)より大きいので、α2に
設定する。この結果、6回目の大当たり処理が許容さ
れ、連続の大当たりにおける総ラウンド数Rは、12+
12+12+12+12+14=74となる。他の例を
示すと、1〜5回の大当たりで、α1*5(14ラウン
ド*5=70)を獲得したときには、Rm(80)ー7
0=10ラウンドであるが、α2(14)より小さいの
で、10ラウンドに設定する。この結果、6回目の大当
たり処理が許容され、連続大当たりにおける総ラウンド
数Rは、14+14+14+14+14+10=80と
なって、許容ラウンド数Rmの払出となる。以上のよう
に、6回目の大当たりを認めることによって、遊技者間
の不公平の是正をする。
【0029】そして、今回の可変表示ゲームにおける大
当たり図柄は、非特定図柄に設定して、次回の大当たり
を生起し難い第1の特別遊技状態に変更可能にする(S
136)。次に、この可変表示ゲームにおいて、大当た
りか(QQ=1)、リーチ(QQ=2)であるか否かを
判定し(S137)、外れ(QQ=3)のときには、第
1図柄表示部L1には循環カウンタM1の値に対応する
図柄を表示し(S157)、第2図柄表示部L2には循
環カウンタM2(但し、循環カウンタM1と異なる値)
の値に対応する図柄を表示し(S158)、第3図柄表
示部L3には、循環カウンタM3の値に対応する図柄を
表示する(S159)。このように、外れのときには、
第3図柄表示部L3を早期に表示して、外れの処理を速
める。
当たり図柄は、非特定図柄に設定して、次回の大当たり
を生起し難い第1の特別遊技状態に変更可能にする(S
136)。次に、この可変表示ゲームにおいて、大当た
りか(QQ=1)、リーチ(QQ=2)であるか否かを
判定し(S137)、外れ(QQ=3)のときには、第
1図柄表示部L1には循環カウンタM1の値に対応する
図柄を表示し(S157)、第2図柄表示部L2には循
環カウンタM2(但し、循環カウンタM1と異なる値)
の値に対応する図柄を表示し(S158)、第3図柄表
示部L3には、循環カウンタM3の値に対応する図柄を
表示する(S159)。このように、外れのときには、
第3図柄表示部L3を早期に表示して、外れの処理を速
める。
【0030】一方、前記ステップ137において、大当
たりか(QQ=1)かリーチ(QQ=2)の場合には、
リーチアクションを奏するために、先ず、第1図柄表示
部L1に前記循環カウンタM1の値に対応する図柄を表
示する(S139)。次に、第2図柄表示部L2にも同
じ図柄を表示して(S140)、リーチ態様を表示す
る。次に、再度、大当たり(QQ=1)であるか否かを
判定し(S341)、大当たりでないときには第3図柄
表示部L3の図柄は、後記で記載する態様のリーチアク
ションの表示を行う(S142)。しかし、この場合に
は、大当たりを生起させないので、第3図柄表示部L3
には、循環カウンタM3の値(但し、循環カウンタM1
と異なる値)に対応する図柄を表示して(S143)、
この処理を終了する。
たりか(QQ=1)かリーチ(QQ=2)の場合には、
リーチアクションを奏するために、先ず、第1図柄表示
部L1に前記循環カウンタM1の値に対応する図柄を表
示する(S139)。次に、第2図柄表示部L2にも同
じ図柄を表示して(S140)、リーチ態様を表示す
る。次に、再度、大当たり(QQ=1)であるか否かを
判定し(S341)、大当たりでないときには第3図柄
表示部L3の図柄は、後記で記載する態様のリーチアク
ションの表示を行う(S142)。しかし、この場合に
は、大当たりを生起させないので、第3図柄表示部L3
には、循環カウンタM3の値(但し、循環カウンタM1
と異なる値)に対応する図柄を表示して(S143)、
この処理を終了する。
【0031】前記ステップ141において、大当たり
(QQ=1)であるときには、第3図柄表示部L3の図
柄はリーチアクションの表示を行う(S144)。この
リーチアクションには、第3図柄表示部L3の図柄変動
を遊技者が認識可能な程度にゆっくり変動したり、図柄
の背景、ランプやLED、或いは音声を通常時と異にし
て、遊技者に大当たりの期待感を抱かせることが行われ
ている。そして、このリーチアクションが終了と共に、
第3図柄表示部L3に図柄を確定表示(図柄表示を停止
させて表示)し、各図柄表示部L1、L2、L3には同
じ図柄(大当たり図柄)が確定表示されて、大当たりを
生起させる。
(QQ=1)であるときには、第3図柄表示部L3の図
柄はリーチアクションの表示を行う(S144)。この
リーチアクションには、第3図柄表示部L3の図柄変動
を遊技者が認識可能な程度にゆっくり変動したり、図柄
の背景、ランプやLED、或いは音声を通常時と異にし
て、遊技者に大当たりの期待感を抱かせることが行われ
ている。そして、このリーチアクションが終了と共に、
第3図柄表示部L3に図柄を確定表示(図柄表示を停止
させて表示)し、各図柄表示部L1、L2、L3には同
じ図柄(大当たり図柄)が確定表示されて、大当たりを
生起させる。
【0032】そして、大当たり処理を行うために、ラウ
ンド変数jの初期化を行った後に(S146)、それら
のラウンド変数jと総ラウンド数Rに1の加算処理をす
る(S147)。次に、この総ラウンド数Rをラウンド
表示器Laに表示することによって、遊技者に、今まで
に獲得したラウンドの処理回数を報知すると共に、大入
賞口58の扉58aを開成する。そして、ラウンド変数
jが、前記ステップ133、134、135で選定され
たラウンド数α以上になるまで実行する(S150)。
ンド変数jの初期化を行った後に(S146)、それら
のラウンド変数jと総ラウンド数Rに1の加算処理をす
る(S147)。次に、この総ラウンド数Rをラウンド
表示器Laに表示することによって、遊技者に、今まで
に獲得したラウンドの処理回数を報知すると共に、大入
賞口58の扉58aを開成する。そして、ラウンド変数
jが、前記ステップ133、134、135で選定され
たラウンド数α以上になるまで実行する(S150)。
【0033】大当たりが終了すると、特定図柄での大当
たりであるか否かが判断され(S151)、特定図柄で
あったときには、第2の特別遊技状態に設定すると共
に、カウンタKの初期化、及び、大当たり回数Mと総ラ
ウンド数Rの初期化を行ってこの処理を終了するが(S
153)、非特定図柄の場合には第1の特別遊技状態に
設定する(S152)。
たりであるか否かが判断され(S151)、特定図柄で
あったときには、第2の特別遊技状態に設定すると共
に、カウンタKの初期化、及び、大当たり回数Mと総ラ
ウンド数Rの初期化を行ってこの処理を終了するが(S
153)、非特定図柄の場合には第1の特別遊技状態に
設定する(S152)。
【0034】次に、第2の特別遊技状態における普通電
動役物57に入賞した入賞球に対する処理について、制
御フローの概念を示す図8を参照して説明する。遊技球
が普通電動役物57に入賞したか否かを判断し(S10
2)、入賞しないときにはこの処理を終了するが、入賞
したときには、カウンタKに1を加算し(S103)、
制限値KL以下であるかを判断する(S104)。この
カウンタKは、第2の特別遊技状態になってから許容す
る可変表示ゲーム回数であり、制限値KLより多くにな
ったときには、第1の特別遊技状態にセットして、カウ
ンタの初期化を行ってこの処理を終了する(S12
1)。
動役物57に入賞した入賞球に対する処理について、制
御フローの概念を示す図8を参照して説明する。遊技球
が普通電動役物57に入賞したか否かを判断し(S10
2)、入賞しないときにはこの処理を終了するが、入賞
したときには、カウンタKに1を加算し(S103)、
制限値KL以下であるかを判断する(S104)。この
カウンタKは、第2の特別遊技状態になってから許容す
る可変表示ゲーム回数であり、制限値KLより多くにな
ったときには、第1の特別遊技状態にセットして、カウ
ンタの初期化を行ってこの処理を終了する(S12
1)。
【0035】一方、カウンタKが制限値KL以下である
ときには、判定メモリQ(1)が「0」であるか否かを
判定し(S108)、「0」であるときには、入賞球の
可変表示ゲームを実施中であるか、或いは、入賞球がな
い状態であるので、カウンタIの値を1にセットする
(S109)。反対に、判定メモリQ(1)が「0」で
ないときには、判定メモリQ(2)の値が「0」である
か否かを判断し(S110)、「0」であるときには、
カウンタIを2にセットする(S111)。以下、順
次、判定メモリQ(3)、Q(4)について判断すると
共に、カウンタIの値をセットする(S112〜S11
5)。
ときには、判定メモリQ(1)が「0」であるか否かを
判定し(S108)、「0」であるときには、入賞球の
可変表示ゲームを実施中であるか、或いは、入賞球がな
い状態であるので、カウンタIの値を1にセットする
(S109)。反対に、判定メモリQ(1)が「0」で
ないときには、判定メモリQ(2)の値が「0」である
か否かを判断し(S110)、「0」であるときには、
カウンタIを2にセットする(S111)。以下、順
次、判定メモリQ(3)、Q(4)について判断すると
共に、カウンタIの値をセットする(S112〜S11
5)。
【0036】また、判定メモリQ(4)が「0」でない
ときには、既に、最大記憶(4個)があるため、この入
賞球を無視するので、このルーチンの処理を終了する。
尚、可変表示ゲームに寄与する前記入賞球の判定メモリ
Q(I)が、「0」でない数に対応して、遊技領域19
に配設の記憶ランプLRを点灯するので、遊技者は残り
の可変表示ゲームの数を知ることができる。
ときには、既に、最大記憶(4個)があるため、この入
賞球を無視するので、このルーチンの処理を終了する。
尚、可変表示ゲームに寄与する前記入賞球の判定メモリ
Q(I)が、「0」でない数に対応して、遊技領域19
に配設の記憶ランプLRを点灯するので、遊技者は残り
の可変表示ゲームの数を知ることができる。
【0037】そして、前記読み込んだ判定カウンタHc
(0〜329)の値が「0〜32」であるか否かを判定
する(S116)。そして、「0〜32」であるときに
は、後記の可変表示ゲームにおいて大当たりを生起する
ために、判定メモリQ(I)に1を書込む(S11
7)。この処置によって、大当たりとなる確率は、1/
33であり、第1の特別遊技状態における1/330に
比べて10倍の高確率で大当たりとなる。次に、前記判
定カウンタHc(0〜329)の値が「80〜90」で
あるときには、後記の可変表示ゲームにおいてリーチ態
様を表示するために、判定メモリQ(I)に2を書込み
(S118、S119)、それ以外の場合には判定メモ
リQ(I)に3を書込んで外れ処理を行う(S12
0)。
(0〜329)の値が「0〜32」であるか否かを判定
する(S116)。そして、「0〜32」であるときに
は、後記の可変表示ゲームにおいて大当たりを生起する
ために、判定メモリQ(I)に1を書込む(S11
7)。この処置によって、大当たりとなる確率は、1/
33であり、第1の特別遊技状態における1/330に
比べて10倍の高確率で大当たりとなる。次に、前記判
定カウンタHc(0〜329)の値が「80〜90」で
あるときには、後記の可変表示ゲームにおいてリーチ態
様を表示するために、判定メモリQ(I)に2を書込み
(S118、S119)、それ以外の場合には判定メモ
リQ(I)に3を書込んで外れ処理を行う(S12
0)。
【0038】以上によって、特定図柄で大当たりが、連
続して最大の大当たり回数を獲得しても、ラウンド数α
が複数種あるので、獲得ラウンド数は最大ラウンド数よ
り少ない場合が生ずる。その場合、本発明では、更に、
1回の大当たりを認め、そのラウンド数が最大ラウンド
数より少なくなるように設定してあるので、遊技者に、
より、不公平にならない。尚、前記実施の形態は、他の
形式のパチンコ機の他、他の遊技機にも適用できるし、
普通図柄表示器と普通電動役物のように対応する他の表
示器と入賞器に対しても適用できることはいうまでもな
い。
続して最大の大当たり回数を獲得しても、ラウンド数α
が複数種あるので、獲得ラウンド数は最大ラウンド数よ
り少ない場合が生ずる。その場合、本発明では、更に、
1回の大当たりを認め、そのラウンド数が最大ラウンド
数より少なくなるように設定してあるので、遊技者に、
より、不公平にならない。尚、前記実施の形態は、他の
形式のパチンコ機の他、他の遊技機にも適用できるし、
普通図柄表示器と普通電動役物のように対応する他の表
示器と入賞器に対しても適用できることはいうまでもな
い。
【0039】
【発明の効果】請求項1の遊技機は、普通図柄表示器の
普通図柄の変動時から普通電動役物が開成するまでの経
過時間を報知する経過時間報知手段を備えているので、
不慣れな遊技者であっても、普通電動役物が開成する時
期を推測できるので、普通電動役物へ入賞させて、消費
する遊技球の減少を図ることができる。請求項2の遊技
機は、第2の特別遊技状態において経過時間報知手段を
介して表示することによって、次回の大当たりの生起す
るまでの消費遊技球の減少を図ることができる。
普通図柄の変動時から普通電動役物が開成するまでの経
過時間を報知する経過時間報知手段を備えているので、
不慣れな遊技者であっても、普通電動役物が開成する時
期を推測できるので、普通電動役物へ入賞させて、消費
する遊技球の減少を図ることができる。請求項2の遊技
機は、第2の特別遊技状態において経過時間報知手段を
介して表示することによって、次回の大当たりの生起す
るまでの消費遊技球の減少を図ることができる。
【図1】遊技機(パチンコ機)の正面図である。
【図2】(A)(B)は、初期化と判定カウンタHc等
の作成を示す図である。
の作成を示す図である。
【図3】当たりの処理を行う概念を示す制御フローを示
す図である。
す図である。
【図4】(A)(B)(C)は経過時間表示手段を示す
図である。
図である。
【図5】第1の特別遊技状態における概念を示す制御フ
ローを示す図である。
ローを示す図である。
【図6】可変表示ゲームの制御フローを示す概念を示す
図である。
図である。
【図7】可変表示ゲームの制御フローを示す概念を示す
図である。
図である。
【図8】第2の特別遊技状態における概念を示す制御フ
ローを示す図である。
ローを示す図である。
23a、23b 普通図柄始動ゲート 57 普通電動役物(図柄始動口) 58 大入賞口 L 特別図柄表示器 La ラウンド表示器 Lc 経過時間報知手段 L1〜L3 図柄表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 一宏 名古屋市中村区長戸井町3丁目12番地 豊 丸産業株式会社内 Fターム(参考) 2C088 AA04 AA31 AA42 BC07 BC22
Claims (2)
- 【請求項1】 遊技球が所定の条件を充足することによ
り、普通図柄表示器において普通図柄の変動後に、当た
り図柄を確定表示すると、不利な状態から有利な状態に
変更する普通電動役物を備える遊技機であって、 普通図柄表示器の普通図柄の変動から普通電動役物が不
利な状態から有利な状態になる変化するまでの経過時間
を報知する経過時間報知手段を備えることを特徴とする
遊技機。 - 【請求項2】 第2の特別遊技状態において経過時間報
知手段を介して表示することを特徴とする請求項1の遊
技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11143267A JP2000325598A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11143267A JP2000325598A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 遊技機 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001219711A Division JP2002078870A (ja) | 2001-07-19 | 2001-07-19 | 遊技機 |
| JP2001219712A Division JP2002028312A (ja) | 2001-07-19 | 2001-07-19 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000325598A true JP2000325598A (ja) | 2000-11-28 |
| JP2000325598A5 JP2000325598A5 (ja) | 2005-09-15 |
Family
ID=15334783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11143267A Pending JP2000325598A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000325598A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003062234A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-04 | Maruhon Ind Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2010227300A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
| JP2014111050A (ja) * | 2013-11-05 | 2014-06-19 | Kyoraku Sangyo Co Ltd | 遊技機 |
| JP2015077209A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
-
1999
- 1999-05-24 JP JP11143267A patent/JP2000325598A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003062234A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-04 | Maruhon Ind Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2010227300A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
| JP2015077209A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP2014111050A (ja) * | 2013-11-05 | 2014-06-19 | Kyoraku Sangyo Co Ltd | 遊技機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7277027B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2004129738A (ja) | 遊技機 | |
| JP3994037B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2021159676A (ja) | 遊技機 | |
| JP2021145717A (ja) | 遊技機 | |
| JP4300177B2 (ja) | パチンコ遊技機及びこれに用いる表示装置 | |
| JP2001029567A (ja) | 遊技機 | |
| JP2020028560A (ja) | 遊技機 | |
| JP4473602B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2002078870A (ja) | 遊技機 | |
| JP2005168735A (ja) | 遊技機 | |
| JP2002028312A (ja) | 遊技機 | |
| JP2020048839A (ja) | 遊技機 | |
| JP2004105316A (ja) | 遊技機 | |
| JP4335117B2 (ja) | パチンコ遊技機及びこれに用いる表示装置 | |
| JP2005087561A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2004113574A (ja) | 遊技機 | |
| JP2021159682A (ja) | 遊技機 | |
| JPH0966140A (ja) | パチンコ機 | |
| JPH10127893A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2020081580A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2002292031A (ja) | 遊技機及び遊技機の制御方法、並びに当該方法を実行可能な制御プログラムを記憶した記憶媒体 | |
| JP2002320717A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2000229152A (ja) | 遊技機 | |
| JP2002210153A (ja) | パチンコ機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050331 |