JP2000325633A - パチンコ遊技機 - Google Patents
パチンコ遊技機Info
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- JP2000325633A JP2000325633A JP11138924A JP13892499A JP2000325633A JP 2000325633 A JP2000325633 A JP 2000325633A JP 11138924 A JP11138924 A JP 11138924A JP 13892499 A JP13892499 A JP 13892499A JP 2000325633 A JP2000325633 A JP 2000325633A
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Links
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パチンコ遊技の総括的な制御を行うメインC
PUが実行するための各種制御プログラムが格納された
記憶エリアに空き領域を増やし、この空き領域を別途の
仕様のための新たな処理に利用することを可能とするこ
と。 【解決手段】 液晶表示装置により構成された特別図柄
表示装置3と、LEDにより構成された普通図柄表示装
置4とを図柄表示用制御基板45に配備した単一のCP
U(サブ制御装置38のサブCPU)により表示制御す
る。
PUが実行するための各種制御プログラムが格納された
記憶エリアに空き領域を増やし、この空き領域を別途の
仕様のための新たな処理に利用することを可能とするこ
と。 【解決手段】 液晶表示装置により構成された特別図柄
表示装置3と、LEDにより構成された普通図柄表示装
置4とを図柄表示用制御基板45に配備した単一のCP
U(サブ制御装置38のサブCPU)により表示制御す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特別図柄表示装置
及び普通図柄表示装置を備えたパチンコ遊技機に関する
ものである。
及び普通図柄表示装置を備えたパチンコ遊技機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】遊技盤面に装着した図柄表示ユニット
に、特別図柄表示装置と普通図柄表示装置とをそれぞれ
組み付けたパチンコ遊技機が種々提案されている。ま
た、最近、特別図柄表示装置として液晶表示装置を用い
たものが増える傾向にある。一方、普通図柄表示装置
は、LEDを用いた7セグメント表示器で構成したもの
が多い。
に、特別図柄表示装置と普通図柄表示装置とをそれぞれ
組み付けたパチンコ遊技機が種々提案されている。ま
た、最近、特別図柄表示装置として液晶表示装置を用い
たものが増える傾向にある。一方、普通図柄表示装置
は、LEDを用いた7セグメント表示器で構成したもの
が多い。
【0003】この種のパチンコ遊技機は、特別図柄表示
装置において、特別図柄の変動停止結果により当り外れ
を行わせるための特別図柄表示部の他に、遊技の進行状
況に応じて、画面上にキャラクタと呼称されている各種
絵柄(例えば、人物や動物)を動画表示すると共に、背
景や吹き出しを切換表示することにより、複雑な動的表
示とストーリー展開を具現化し、遊技者に対してより高
い興味と満足感を与えるものである。
装置において、特別図柄の変動停止結果により当り外れ
を行わせるための特別図柄表示部の他に、遊技の進行状
況に応じて、画面上にキャラクタと呼称されている各種
絵柄(例えば、人物や動物)を動画表示すると共に、背
景や吹き出しを切換表示することにより、複雑な動的表
示とストーリー展開を具現化し、遊技者に対してより高
い興味と満足感を与えるものである。
【0004】上述のパチンコ遊技機においては、パチン
コ遊技を総括的に制御するメイン制御装置と、メイン制
御装置に通信接続されると共に液晶表示装置の各種制御
を専用に行うサブ制御装置(液晶表示制御装置)が配備
されている。
コ遊技を総括的に制御するメイン制御装置と、メイン制
御装置に通信接続されると共に液晶表示装置の各種制御
を専用に行うサブ制御装置(液晶表示制御装置)が配備
されている。
【0005】メイン制御装置は、遊技状況を表すステー
タス情報を、例えば、電源投入時、発射装置作動時、図
柄作動口への入賞時、図柄リーチ時(残る1つの変動中
の図柄の停止態様の如何により大当りとなる図柄変動表
示態様)、大当り発生時、大当り遊技中等の遊技情報を
サブ制御装置に与え、サブ制御装置が受け取ったステー
タス情報に応じて、特別図柄の変動表示制御、液晶表示
装置におけるキャラクタの配置及び移動表示制御、キャ
ラクタと背景や吹き出しの貼り付けを行っている。一
方、従来においては、普通図柄表示装置の図柄変動に関
わる表示制御は、メイン制御装置によって行われてい
る。
タス情報を、例えば、電源投入時、発射装置作動時、図
柄作動口への入賞時、図柄リーチ時(残る1つの変動中
の図柄の停止態様の如何により大当りとなる図柄変動表
示態様)、大当り発生時、大当り遊技中等の遊技情報を
サブ制御装置に与え、サブ制御装置が受け取ったステー
タス情報に応じて、特別図柄の変動表示制御、液晶表示
装置におけるキャラクタの配置及び移動表示制御、キャ
ラクタと背景や吹き出しの貼り付けを行っている。一
方、従来においては、普通図柄表示装置の図柄変動に関
わる表示制御は、メイン制御装置によって行われてい
る。
【0006】ところで、メイン制御装置に配備されたメ
インCPUが実行するための各種制御プログラムが格納
されたROMの記憶エリアの容量は、例えば、2.5K
バイトに制限されている。しかしながら、遊技趣向性の
向上のために、例えば、変動入賞装置の駆動制御、遊技
情報に応じた遊技情報表示用LEDや各種装飾表示用の
表示ランプ及びLEDの点灯表示制御、遊技状況の判別
と遊技状況を表すステータス情報の出力等、メインCP
Uが実行する制御処理が複雑化すると共に、メインCP
Uが実行するための各種制御プログラムの容量が増大
し、新規の仕様のための新たな処理を前記のROMの記
憶エリアの容量に追加することが困難な状況にある。
インCPUが実行するための各種制御プログラムが格納
されたROMの記憶エリアの容量は、例えば、2.5K
バイトに制限されている。しかしながら、遊技趣向性の
向上のために、例えば、変動入賞装置の駆動制御、遊技
情報に応じた遊技情報表示用LEDや各種装飾表示用の
表示ランプ及びLEDの点灯表示制御、遊技状況の判別
と遊技状況を表すステータス情報の出力等、メインCP
Uが実行する制御処理が複雑化すると共に、メインCP
Uが実行するための各種制御プログラムの容量が増大
し、新規の仕様のための新たな処理を前記のROMの記
憶エリアの容量に追加することが困難な状況にある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、パチ
ンコ遊技の総括的な制御を行うメイン制御装置のメイン
CPUが実行するための各種制御プログラムが格納され
た記憶エリアに空き領域を増やし、この空き領域を別途
の仕様のための新たな処理に利用することが可能となる
パチンコ遊技機を提供することにある。
ンコ遊技の総括的な制御を行うメイン制御装置のメイン
CPUが実行するための各種制御プログラムが格納され
た記憶エリアに空き領域を増やし、この空き領域を別途
の仕様のための新たな処理に利用することが可能となる
パチンコ遊技機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のパチンコ遊技機
は、上記課題を解決するために、液晶表示装置により構
成された特別図柄表示装置と、LEDにより構成された
普通図柄表示装置とを図柄表示用制御基板に配備した単
一のCPUにより表示制御することを特徴とする。
は、上記課題を解決するために、液晶表示装置により構
成された特別図柄表示装置と、LEDにより構成された
普通図柄表示装置とを図柄表示用制御基板に配備した単
一のCPUにより表示制御することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を図面を説明する。図1は、本実施形態のパ
チンコ遊技機に配備された遊技盤面の正面図である。遊
技盤面1の中央上部には図柄表示ユニット2が配設され
ると共に、該図柄表示ユニット2の中央には液晶表示装
置により構成された特別図柄表示装置3が組み付けら
れ、図柄表示ユニット2の上部には、LEDを用いた7
セグメント表示器で構成された普通図柄表示装置4が組
み付けられている。
実施の形態を図面を説明する。図1は、本実施形態のパ
チンコ遊技機に配備された遊技盤面の正面図である。遊
技盤面1の中央上部には図柄表示ユニット2が配設され
ると共に、該図柄表示ユニット2の中央には液晶表示装
置により構成された特別図柄表示装置3が組み付けら
れ、図柄表示ユニット2の上部には、LEDを用いた7
セグメント表示器で構成された普通図柄表示装置4が組
み付けられている。
【0010】図柄表示ユニット2の下方の遊技盤面の略
中央には、ソレノイドにより拡開動作を行う普通電動式
のチューリップ役物により構成された入賞装置5が設け
られ、入賞装置5の可変入賞口により特別図柄表示装置
3の図柄変動に関わる図柄作動口6が構成されている。
入賞装置5の下方の遊技盤面の中央下部には入賞ユニッ
ト7が設けられ、入賞ユニット7の中央部には、ソレノ
イドにより開閉動作する可動扉8を備えた大入賞口9が
設けられている。なお、該大入賞口9の内部には特別遊
技状態となった場合に、パチンコ球の通過によって大入
賞口9の連続開閉動作の継続を行わせるための特定領域
19が設けられている。
中央には、ソレノイドにより拡開動作を行う普通電動式
のチューリップ役物により構成された入賞装置5が設け
られ、入賞装置5の可変入賞口により特別図柄表示装置
3の図柄変動に関わる図柄作動口6が構成されている。
入賞装置5の下方の遊技盤面の中央下部には入賞ユニッ
ト7が設けられ、入賞ユニット7の中央部には、ソレノ
イドにより開閉動作する可動扉8を備えた大入賞口9が
設けられている。なお、該大入賞口9の内部には特別遊
技状態となった場合に、パチンコ球の通過によって大入
賞口9の連続開閉動作の継続を行わせるための特定領域
19が設けられている。
【0011】また、図柄表示ユニット2の左側方の遊技
盤面1の左肩部と図柄表示ユニット2の右側方の遊技盤
面1の右肩部とには、左ゲート10並びに右ゲート11
がそれぞれ設けられ、これらのゲート10,11が普通
図柄表示装置4の図柄変動に関わる図柄作動口を構成し
ている。
盤面1の左肩部と図柄表示ユニット2の右側方の遊技盤
面1の右肩部とには、左ゲート10並びに右ゲート11
がそれぞれ設けられ、これらのゲート10,11が普通
図柄表示装置4の図柄変動に関わる図柄作動口を構成し
ている。
【0012】さらに、遊技盤面1には普通入賞口が複数
配設されている。入賞装置5の左側方となる遊技盤面1
の左袖部には、左袖入賞口12を構成するチャッカが配
設され、入賞装置5の右側方となる遊技盤面1の右袖部
には、右袖入賞口13を構成するチャッカが配設されて
いる。左袖入賞口12を構成するチャッカの下方には、
左袖下入賞口14を構成するチャッカが配設され、右袖
入賞口13を構成するチャッカの下方には、右袖下入賞
口15を構成するチャッカが配設されている。また、入
賞ユニット7の左側部と右側部とには、左落し入賞口1
6を構成するチャッカ並びに右落し入賞口17を構成す
るチャッカがそれぞれ入賞ユニット7に一体に設けられ
ている。さらに、図柄表示ユニット2の中央頂部には天
入賞口18が設けられている。
配設されている。入賞装置5の左側方となる遊技盤面1
の左袖部には、左袖入賞口12を構成するチャッカが配
設され、入賞装置5の右側方となる遊技盤面1の右袖部
には、右袖入賞口13を構成するチャッカが配設されて
いる。左袖入賞口12を構成するチャッカの下方には、
左袖下入賞口14を構成するチャッカが配設され、右袖
入賞口13を構成するチャッカの下方には、右袖下入賞
口15を構成するチャッカが配設されている。また、入
賞ユニット7の左側部と右側部とには、左落し入賞口1
6を構成するチャッカ並びに右落し入賞口17を構成す
るチャッカがそれぞれ入賞ユニット7に一体に設けられ
ている。さらに、図柄表示ユニット2の中央頂部には天
入賞口18が設けられている。
【0013】次に、遊技盤面1に配備された各表示ラン
プ並びに表示LEDについて説明する。図2は各表示ラ
ンプ及び表示LEDの配置を示す遊技盤面1の正面図で
ある。また、図3は表示LEDの配置を示す図柄表示ユ
ニット2の正面図であり、図4は表示ランプ及び表示L
EDの配置を示す入賞ユニット7の正面図である。
プ並びに表示LEDについて説明する。図2は各表示ラ
ンプ及び表示LEDの配置を示す遊技盤面1の正面図で
ある。また、図3は表示LEDの配置を示す図柄表示ユ
ニット2の正面図であり、図4は表示ランプ及び表示L
EDの配置を示す入賞ユニット7の正面図である。
【0014】図2に示すように、図柄表示ユニット2の
左右の肩部の左側方及び右側方には、それぞれランプ付
き風車36,36が遊技盤面に回転自在に配設されてい
る。左袖入賞口12を構成するチャッカの内部と右袖入
賞口13を構成するチャッカの内部には表示ランプ2
0,20がそれぞれ配備されている。また、左袖下入賞
口14を構成するチャッカの内部と、右袖下入賞口15
を構成するチャッカの内部とには、表示ランプ21,2
1がそれぞれ配備されている。さらに、入賞装置5の下
部の内部には、飾りLED22が配備されている。
左右の肩部の左側方及び右側方には、それぞれランプ付
き風車36,36が遊技盤面に回転自在に配設されてい
る。左袖入賞口12を構成するチャッカの内部と右袖入
賞口13を構成するチャッカの内部には表示ランプ2
0,20がそれぞれ配備されている。また、左袖下入賞
口14を構成するチャッカの内部と、右袖下入賞口15
を構成するチャッカの内部とには、表示ランプ21,2
1がそれぞれ配備されている。さらに、入賞装置5の下
部の内部には、飾りLED22が配備されている。
【0015】また、遊技盤面1の左側部には左装飾LE
D装置23が設けられる一方、遊技盤面1の右側部に右
装飾LED装置24が設けられており、左装飾LED装
置23には4つの飾りLED(J1,J3,J5,J
7)が配備され、右装飾LED装置24には4つの飾り
LED(J2,J4,J6,J8)が配備されている。
D装置23が設けられる一方、遊技盤面1の右側部に右
装飾LED装置24が設けられており、左装飾LED装
置23には4つの飾りLED(J1,J3,J5,J
7)が配備され、右装飾LED装置24には4つの飾り
LED(J2,J4,J6,J8)が配備されている。
【0016】遊技盤面1の上部には、球レール25の外
側に沿って所定の間隔で複数の飾りLED26と飾りL
ED27とが所定間隔毎に交互に配備され、遊技盤面1
の上部左隅には払出しランプ28が配設され、遊技盤面
1の上部右隅には球切れランプ29が配備されている。
側に沿って所定の間隔で複数の飾りLED26と飾りL
ED27とが所定間隔毎に交互に配備され、遊技盤面1
の上部左隅には払出しランプ28が配設され、遊技盤面
1の上部右隅には球切れランプ29が配備されている。
【0017】図3に示すように、遊技盤面中央に配備さ
れた図柄表示ユニット2においては、普通図柄表示装置
4の左側方と右側方とに2個ずつ普通図柄表示装置4の
図柄変動の入賞記憶を個数点灯により表示する記憶数表
示LED30が配設されている。また、特別図柄表示装
置3の上縁に沿って、特別図柄表示装置3の図柄変動の
入賞記憶を個数点灯により表示する4個の記憶数表示L
ED31が配設されている。さらに、図柄表示ユニット
2の上部寄りの左側と右側とには、それぞれ飾りLED
(G1,G2,G3)が配設され、特別図柄表示装置4
の左側縁と右側縁とに沿って、飾りLED(H1,H
2,H3,H4)がそれぞれ配設されている。
れた図柄表示ユニット2においては、普通図柄表示装置
4の左側方と右側方とに2個ずつ普通図柄表示装置4の
図柄変動の入賞記憶を個数点灯により表示する記憶数表
示LED30が配設されている。また、特別図柄表示装
置3の上縁に沿って、特別図柄表示装置3の図柄変動の
入賞記憶を個数点灯により表示する4個の記憶数表示L
ED31が配設されている。さらに、図柄表示ユニット
2の上部寄りの左側と右側とには、それぞれ飾りLED
(G1,G2,G3)が配設され、特別図柄表示装置4
の左側縁と右側縁とに沿って、飾りLED(H1,H
2,H3,H4)がそれぞれ配設されている。
【0018】また、普通図柄表示装置4における当り外
れの判定を行うための図柄表示部は1つであり、特別図
柄表示装置3における当り外れを行うための図柄表示部
は、左特別図柄32、中特別図柄33、右特別図柄34
の3つである。なお、特別図柄表示装置3における特別
図柄については後述する。
れの判定を行うための図柄表示部は1つであり、特別図
柄表示装置3における当り外れを行うための図柄表示部
は、左特別図柄32、中特別図柄33、右特別図柄34
の3つである。なお、特別図柄表示装置3における特別
図柄については後述する。
【0019】図4に示すように、入賞ユニット7におい
ては、左右の落し入賞口を構成するチャッカの下部に飾
りLED35が配設され、大入賞口9の上縁に沿って左
から右に向けて飾りLED(M1,M2,M3,M2,
M1)が配設され、大入賞口9の下方に円弧状に適宜間
隔を開けて飾りLED(N1,N2,N3,N2,N
1)が配設されている。
ては、左右の落し入賞口を構成するチャッカの下部に飾
りLED35が配設され、大入賞口9の上縁に沿って左
から右に向けて飾りLED(M1,M2,M3,M2,
M1)が配設され、大入賞口9の下方に円弧状に適宜間
隔を開けて飾りLED(N1,N2,N3,N2,N
1)が配設されている。
【0020】図5は、実施形態のパチンコ遊技機に配備
された制御系統の要部ブロック図である。メイン制御装
置37は図示しないメイン制御基板に配備される。メイ
ン制御装置37は、パチンコ遊技に関して総括的な制御
を行うための処理実行手段としてのメインCPUと、メ
インCPUが実行するためのパチンコ遊技全体に関わる
制御プログラムが格納されているROMと、随時読み出
しおよび書き込みが可能なRAMと、メインCPUが周
辺機器との間でデータ通信を行うための通信インタフェ
ースとにより構成されている。なお、メイン制御装置3
7の具体的な構成については図示を省略する。
された制御系統の要部ブロック図である。メイン制御装
置37は図示しないメイン制御基板に配備される。メイ
ン制御装置37は、パチンコ遊技に関して総括的な制御
を行うための処理実行手段としてのメインCPUと、メ
インCPUが実行するためのパチンコ遊技全体に関わる
制御プログラムが格納されているROMと、随時読み出
しおよび書き込みが可能なRAMと、メインCPUが周
辺機器との間でデータ通信を行うための通信インタフェ
ースとにより構成されている。なお、メイン制御装置3
7の具体的な構成については図示を省略する。
【0021】図5に示すように、メイン制御装置37に
は、図示しない液晶制御基板に配備されたサブ制御装置
(液晶表示制御装置)38が、メイン制御装置37から
サブ制御装置38に向けて一方向通信が可能に接続され
ている。なお、メイン制御装置37からサブ制御装置3
8に向けて送信される通信データは、後述する図柄表示
装置制御コマンドである。
は、図示しない液晶制御基板に配備されたサブ制御装置
(液晶表示制御装置)38が、メイン制御装置37から
サブ制御装置38に向けて一方向通信が可能に接続され
ている。なお、メイン制御装置37からサブ制御装置3
8に向けて送信される通信データは、後述する図柄表示
装置制御コマンドである。
【0022】図5に示すように、メイン制御装置37に
は、スイッチ入力回路39を介して各種入賞検出スイッ
チSW1乃至SW5が接続される。なお、図1において
図示を省略しているが、左ゲート10の背後には左ゲー
ト10へのパチンコ球の通過を検出するゲート通過検出
スイッチSW1が配備され、右ゲート11の背後には右
ゲート11へのパチンコ球の通過を検出するゲート通過
検出スイッチSW2が配備されている。
は、スイッチ入力回路39を介して各種入賞検出スイッ
チSW1乃至SW5が接続される。なお、図1において
図示を省略しているが、左ゲート10の背後には左ゲー
ト10へのパチンコ球の通過を検出するゲート通過検出
スイッチSW1が配備され、右ゲート11の背後には右
ゲート11へのパチンコ球の通過を検出するゲート通過
検出スイッチSW2が配備されている。
【0023】また、入賞装置5の奥方には、該入賞装置
5の図柄作動口6へ入賞したパチンコ球を検出する図柄
作動口入賞検出スイッチSW3が配備されている。さら
に、大入賞口9の奥方には、大入賞口9へ入賞したパチ
ンコ球を検出する大入賞口入賞検出スイッチSW4が配
備され、大入賞口9内に設けられた特定領域19には該
特定領域19を通過したパチンコ球を検出する特定領域
通過検出スイッチSW5が設けられている。
5の図柄作動口6へ入賞したパチンコ球を検出する図柄
作動口入賞検出スイッチSW3が配備されている。さら
に、大入賞口9の奥方には、大入賞口9へ入賞したパチ
ンコ球を検出する大入賞口入賞検出スイッチSW4が配
備され、大入賞口9内に設けられた特定領域19には該
特定領域19を通過したパチンコ球を検出する特定領域
通過検出スイッチSW5が設けられている。
【0024】また、メイン制御装置37には、ドライバ
40を介して入賞装置5の可変入賞口である図柄作動口
6を拡開動作させるソレノイドSOL1が接続され、ド
ライバ41を介して大入賞口9を開放動作させる開放ソ
レノイドSOL2がそれぞれ接続されている。さらに、
メイン制御装置37には、図示しない音声制御基板に配
備された音声制御装置42が、メイン制御装置37から
音声制御装置42に向けて一方向通信が可能に接続さ
れ、音声制御装置42には効果音や警報を発生するため
のスピーカ43が接続されている。
40を介して入賞装置5の可変入賞口である図柄作動口
6を拡開動作させるソレノイドSOL1が接続され、ド
ライバ41を介して大入賞口9を開放動作させる開放ソ
レノイドSOL2がそれぞれ接続されている。さらに、
メイン制御装置37には、図示しない音声制御基板に配
備された音声制御装置42が、メイン制御装置37から
音声制御装置42に向けて一方向通信が可能に接続さ
れ、音声制御装置42には効果音や警報を発生するため
のスピーカ43が接続されている。
【0025】さらに、メイン制御装置37には、表示用
ドライバ44を介して前述の表示ランプ20,21、飾
りLED22、ランプ付き風車36、飾りLED26,
27、飾りLED(J1〜J8)、払出しランプ28、
球切れランプ29、図柄表示ユニット2に配設した記憶
数表示LED30、記憶数表示LED31、飾りLED
(G1〜G3)、飾りLED(H1〜H4)、入賞ユニ
ット7に配設した表示ランプ35、飾りLED(M1〜
M3)、飾りLED(N1〜N3)が接続されている。
なお、図示していないが、メイン制御装置37には電源
(図示せず)やメイン制御装置の処理サイクルを規定す
るクロック回路(図示せず)が接続されている。
ドライバ44を介して前述の表示ランプ20,21、飾
りLED22、ランプ付き風車36、飾りLED26,
27、飾りLED(J1〜J8)、払出しランプ28、
球切れランプ29、図柄表示ユニット2に配設した記憶
数表示LED30、記憶数表示LED31、飾りLED
(G1〜G3)、飾りLED(H1〜H4)、入賞ユニ
ット7に配設した表示ランプ35、飾りLED(M1〜
M3)、飾りLED(N1〜N3)が接続されている。
なお、図示していないが、メイン制御装置37には電源
(図示せず)やメイン制御装置の処理サイクルを規定す
るクロック回路(図示せず)が接続されている。
【0026】サブ制御装置38は、図柄表示用制御基板
45に配備されると共に、液晶表示装置(特別図柄表示
装置3)の表示制御と普通図柄表示装置4の図柄の変動
表示制御とを行うものである。サブ制御装置38は、こ
れらの表示制御を行う単一のサブCPUと、サブCPU
が行う各種プログラムを格納したROMと、随時データ
の読み出し及び書き込みが可能とされたRAMと、メイ
ン制御装置37から通信により送られた図柄表示装置制
御コマンドを受信するための通信インタフェースとを備
えるほか、サブCPUに接続されたVDP(ビデオ・デ
ィスプレイ・プロセッサ)と、該VDPと画像信号の授
受を行うビデオRAMと、VDPの出力側に接続された
ドライバと、図柄等のキャラクタデータが格納されてい
るキャラクタROMとを備えている。なお、サブ制御装
置38の具体的な内部構成については図示を省略する。
サブ制御装置38には特別図柄表示装置3を構成する液
晶表示装置が接続されると共に、表示用ドライバ46を
介して普通図柄表示装置4が接続されている。
45に配備されると共に、液晶表示装置(特別図柄表示
装置3)の表示制御と普通図柄表示装置4の図柄の変動
表示制御とを行うものである。サブ制御装置38は、こ
れらの表示制御を行う単一のサブCPUと、サブCPU
が行う各種プログラムを格納したROMと、随時データ
の読み出し及び書き込みが可能とされたRAMと、メイ
ン制御装置37から通信により送られた図柄表示装置制
御コマンドを受信するための通信インタフェースとを備
えるほか、サブCPUに接続されたVDP(ビデオ・デ
ィスプレイ・プロセッサ)と、該VDPと画像信号の授
受を行うビデオRAMと、VDPの出力側に接続された
ドライバと、図柄等のキャラクタデータが格納されてい
るキャラクタROMとを備えている。なお、サブ制御装
置38の具体的な内部構成については図示を省略する。
サブ制御装置38には特別図柄表示装置3を構成する液
晶表示装置が接続されると共に、表示用ドライバ46を
介して普通図柄表示装置4が接続されている。
【0027】なお、メイン制御装置37からサブ制御装
置38に対して送られる図柄表示装置制御コマンドは、
特別図柄表示装置制御コマンドと普通図柄表示装置制御
コマンドとに大別される。
置38に対して送られる図柄表示装置制御コマンドは、
特別図柄表示装置制御コマンドと普通図柄表示装置制御
コマンドとに大別される。
【0028】サブ制御装置38のサブCPUは、メイン
制御装置37から送られた特別図柄表示装置制御コマン
ドに応じて、VDPに対して制御出力し、VDPが液晶
表示画面上に当り外れを行わせる図柄の変動表示やキャ
ラクタと呼称されている各種絵柄(例えば、人物や動
物)を動画表示すると共に、背景や吹き出しを切換表示
することで特別図柄表示装置3の表示制御を行う。ま
た、サブ制御装置38のサブCPUは、メイン制御装置
37から送られた普通図柄表示装置制御コマンドに応じ
て、普通図柄の変動表示制御を行う。
制御装置37から送られた特別図柄表示装置制御コマン
ドに応じて、VDPに対して制御出力し、VDPが液晶
表示画面上に当り外れを行わせる図柄の変動表示やキャ
ラクタと呼称されている各種絵柄(例えば、人物や動
物)を動画表示すると共に、背景や吹き出しを切換表示
することで特別図柄表示装置3の表示制御を行う。ま
た、サブ制御装置38のサブCPUは、メイン制御装置
37から送られた普通図柄表示装置制御コマンドに応じ
て、普通図柄の変動表示制御を行う。
【0029】上記サブCPUは、VDP(ビデオ・ディ
スプレイ・プロセッサ)と少なくとも普通図柄表示装置
4のLEDを駆動する表示用ドライバ46を指令するソ
フト手段(駆動処理用のプログラム及びデータ等)とを
同時に制御するVDP・LED同時制御サブマイクロコ
ンピュータとされている。これにより、パチンコ遊技機
に設けられるVDPと少なくともLEDとを併せて制御
する構成手段により、VDPとLEDとに制御駆動する
個別の電気回路の簡略化等が図れる。なお、VDPの制
御機能を、一体化したサブCPU(ROM、RAMを含
む)に設けるプログラムやデータとすることとしてもよ
い。
スプレイ・プロセッサ)と少なくとも普通図柄表示装置
4のLEDを駆動する表示用ドライバ46を指令するソ
フト手段(駆動処理用のプログラム及びデータ等)とを
同時に制御するVDP・LED同時制御サブマイクロコ
ンピュータとされている。これにより、パチンコ遊技機
に設けられるVDPと少なくともLEDとを併せて制御
する構成手段により、VDPとLEDとに制御駆動する
個別の電気回路の簡略化等が図れる。なお、VDPの制
御機能を、一体化したサブCPU(ROM、RAMを含
む)に設けるプログラムやデータとすることとしてもよ
い。
【0030】図6は、メイン制御装置37(メインCP
U)からサブ制御装置38(サブCPU)に対して送ら
れる図柄表示装置制御コマンドの送信タイミングを示す
タイミングチャートである。メインCPUは、特別図柄
表示装置3の表示態様を変化させる時と普通図柄表示装
置4の表示態様を変化させる時にのみ図柄制御コマンド
を送信する。
U)からサブ制御装置38(サブCPU)に対して送ら
れる図柄表示装置制御コマンドの送信タイミングを示す
タイミングチャートである。メインCPUは、特別図柄
表示装置3の表示態様を変化させる時と普通図柄表示装
置4の表示態様を変化させる時にのみ図柄制御コマンド
を送信する。
【0031】図柄制御コマンドは、コマンドデータ1
(1バイト)とコマンドデータ2(1バイト)との1コ
マンド2バイトで構成されており、7本のパラレル信号
(DATA0〜DATA6)と1本のコントロール信号
(STB信号)により送信する。図6に示すように、コ
マンドデータ1、コマンドデータ2の順で1バイトずつ
送出すると共に、コマンドデータ1及びコマンドデータ
の送出タイミングに合わせてSTB信号をオンする。
(1バイト)とコマンドデータ2(1バイト)との1コ
マンド2バイトで構成されており、7本のパラレル信号
(DATA0〜DATA6)と1本のコントロール信号
(STB信号)により送信する。図6に示すように、コ
マンドデータ1、コマンドデータ2の順で1バイトずつ
送出すると共に、コマンドデータ1及びコマンドデータ
の送出タイミングに合わせてSTB信号をオンする。
【0032】サブCPUのINT端子にSTB信号が入
力されると、サブCPUにINT割り込みが発生する。
サブCPUは、INT割り込みで、コマンドデータ1、
コマンドデータ2の順で受信バッファに取り込む。
力されると、サブCPUにINT割り込みが発生する。
サブCPUは、INT割り込みで、コマンドデータ1、
コマンドデータ2の順で受信バッファに取り込む。
【0033】なお、図6では、特別図柄表示装置制御コ
マンドの次に続いて普通図柄表示装置制御コマンドを送
出している例を示している。しかしながら、必ずしも特
別図柄表示装置制御コマンドの次に続いて普通図柄表示
装置制御コマンドを送出するとは限らず、特別図柄→特
別図柄→普通図柄→特別図柄→特別図柄→特別図柄→普
通図柄のような場合もある。即ち、前述したように、特
別図柄表示装置3の表示態様を変化させる時に特別図柄
制御コマンドが送信され、普通図柄表示装置4の表示態
様を変化させる時に普通図柄制御コマンドが送信され
る。
マンドの次に続いて普通図柄表示装置制御コマンドを送
出している例を示している。しかしながら、必ずしも特
別図柄表示装置制御コマンドの次に続いて普通図柄表示
装置制御コマンドを送出するとは限らず、特別図柄→特
別図柄→普通図柄→特別図柄→特別図柄→特別図柄→普
通図柄のような場合もある。即ち、前述したように、特
別図柄表示装置3の表示態様を変化させる時に特別図柄
制御コマンドが送信され、普通図柄表示装置4の表示態
様を変化させる時に普通図柄制御コマンドが送信され
る。
【0034】次に、特別図柄表示装置制御コマンドにつ
いて説明する。図7乃至図16は特別図柄表示装置制御
コマンドとその内容とを表形式で示す図である。特別図
柄表示装置制御コマンドは、画面の表示内容により、特
別図柄制御コマンド、キャラクタ制御コマンド、背景制
御コマンド、大当り制御コマンド、異常制御コマンドの
5種類に分類される。
いて説明する。図7乃至図16は特別図柄表示装置制御
コマンドとその内容とを表形式で示す図である。特別図
柄表示装置制御コマンドは、画面の表示内容により、特
別図柄制御コマンド、キャラクタ制御コマンド、背景制
御コマンド、大当り制御コマンド、異常制御コマンドの
5種類に分類される。
【0035】図7乃至図9に示すように、左特別図柄、
右特別図柄、中特別図柄に表示される図柄の種類は全て
同じであって、数字の「0」〜「9」及び絵柄「ヒゲゴ
ジラ」、「丸ゴシ」、「永井豪」の13種類設けられて
いる。
右特別図柄、中特別図柄に表示される図柄の種類は全て
同じであって、数字の「0」〜「9」及び絵柄「ヒゲゴ
ジラ」、「丸ゴシ」、「永井豪」の13種類設けられて
いる。
【0036】また、左特別図柄と右特別図柄に関する特
別図柄制御コマンドは、それぞれ図柄確定、図柄差し換
え、図柄変動の3種類に分類される(図7乃至図8参
照)。また、中特別図柄に関しては、図柄確定、図柄差
し換え、の2種類に分類されるが、特別な変動態様とし
て、図柄リーチ発生時の変動態様が設定されている。
別図柄制御コマンドは、それぞれ図柄確定、図柄差し換
え、図柄変動の3種類に分類される(図7乃至図8参
照)。また、中特別図柄に関しては、図柄確定、図柄差
し換え、の2種類に分類されるが、特別な変動態様とし
て、図柄リーチ発生時の変動態様が設定されている。
【0037】尚、「リーチ」とは、複数の表示領域でそ
れぞれ独立して変動表示されている表示領域のうちの一
部が停止した段階で、特定の図柄の組合せ(大当り発生
となる図柄の組合せ)が発生する条件を満たしている場
合をいう。実施形態においては、左特別図柄、右特別図
柄、中特別図柄の順序で変動していた図柄の停止が行わ
れる。そして、変動停止した左、右、中特別図柄がすべ
て同一図柄である場合に大当り発生となる。したがっ
て、図柄リーチ発生の場合は、中特別図柄が変動中であ
って、変動停止した左、右特別図柄が同一図柄である場
合となる。
れぞれ独立して変動表示されている表示領域のうちの一
部が停止した段階で、特定の図柄の組合せ(大当り発生
となる図柄の組合せ)が発生する条件を満たしている場
合をいう。実施形態においては、左特別図柄、右特別図
柄、中特別図柄の順序で変動していた図柄の停止が行わ
れる。そして、変動停止した左、右、中特別図柄がすべ
て同一図柄である場合に大当り発生となる。したがっ
て、図柄リーチ発生の場合は、中特別図柄が変動中であ
って、変動停止した左、右特別図柄が同一図柄である場
合となる。
【0038】図10乃至図12は、図柄リーチ発生時の
変動態様を含む中特別図柄の図柄変動態様を制御する制
御コマンドであり、全部で22種類設けられている。こ
れらの制御コマンドの中には中特別図柄の変動だけに関
するものと、左特別図柄、右特別図柄の表示態様が変化
すると共に中特別図柄が変動する表示態様に関するもの
とがある。
変動態様を含む中特別図柄の図柄変動態様を制御する制
御コマンドであり、全部で22種類設けられている。こ
れらの制御コマンドの中には中特別図柄の変動だけに関
するものと、左特別図柄、右特別図柄の表示態様が変化
すると共に中特別図柄が変動する表示態様に関するもの
とがある。
【0039】図13乃至図14は、キャラクタ制御コマ
ンドとその内容を示す図である。キャラクタ制御コマン
ドは、例えば、キャラクタと呼称されている各種絵柄
(例えば、人物や動物)の動画表示や切換表示、吹き出
しの切換表示を表示制御する制御コマンドであり、この
コマンドの種別により複雑な動的表示とストーリー展開
が具現化される。なお、キャラクタの動的表示とストー
リー展開は、図13乃至図14に示すとおりである。
ンドとその内容を示す図である。キャラクタ制御コマン
ドは、例えば、キャラクタと呼称されている各種絵柄
(例えば、人物や動物)の動画表示や切換表示、吹き出
しの切換表示を表示制御する制御コマンドであり、この
コマンドの種別により複雑な動的表示とストーリー展開
が具現化される。なお、キャラクタの動的表示とストー
リー展開は、図13乃至図14に示すとおりである。
【0040】図15には、背景、大当り、V表示に関す
る制御コマンドとその内容を示してある。また、図16
には、大当り図柄及び異常に関する制御コマンドとその
内容を示してある。なお、各種制御コマンドの内容につ
いては、図15乃至図16に示すとおりであるので、詳
細な説明を省略する。
る制御コマンドとその内容を示してある。また、図16
には、大当り図柄及び異常に関する制御コマンドとその
内容を示してある。なお、各種制御コマンドの内容につ
いては、図15乃至図16に示すとおりであるので、詳
細な説明を省略する。
【0041】図17は普通図柄表示装置制御コマンドと
その内容を表形式で示す図である。普通図柄表示装置制
御コマンドは、表示内容により、図柄確定コマンド、図
柄変動コマンド、異常制御コマンドの3種類に分類され
る。普通図柄に表示される図柄の種類は、数字の「0」
〜「9」の10種類設けられている。また、変動速度は
高速のみの1種類である。
その内容を表形式で示す図である。普通図柄表示装置制
御コマンドは、表示内容により、図柄確定コマンド、図
柄変動コマンド、異常制御コマンドの3種類に分類され
る。普通図柄に表示される図柄の種類は、数字の「0」
〜「9」の10種類設けられている。また、変動速度は
高速のみの1種類である。
【0042】次に、実施形態のパチンコ遊技機における
遊技を概略で説明する。図1に示す遊技盤面において、
パチンコ球が左ゲート10または右ゲート11を通過す
ると、普通図柄表示装置4が変動を開始する。なお、普
通図柄表示装置4の図柄変動に関わるパチンコ球のゲー
ト通過の記憶は、最高4個までであり、その記憶状態が
図3の記憶数表示LED30により個数点灯される。ま
た、普通図柄表示装置4における当り外れの確率は、低
確率モード(8/80)と高確率モード(72/80)
の2種類が設定されている。低確率モード時では普通図
柄表示装置4が変動を開始してから15.1秒以上経過
すると、高確率モード時では普通図柄表示装置4が変動
を開始してから6.0秒以上経過すると、図柄が停止す
る。
遊技を概略で説明する。図1に示す遊技盤面において、
パチンコ球が左ゲート10または右ゲート11を通過す
ると、普通図柄表示装置4が変動を開始する。なお、普
通図柄表示装置4の図柄変動に関わるパチンコ球のゲー
ト通過の記憶は、最高4個までであり、その記憶状態が
図3の記憶数表示LED30により個数点灯される。ま
た、普通図柄表示装置4における当り外れの確率は、低
確率モード(8/80)と高確率モード(72/80)
の2種類が設定されている。低確率モード時では普通図
柄表示装置4が変動を開始してから15.1秒以上経過
すると、高確率モード時では普通図柄表示装置4が変動
を開始してから6.0秒以上経過すると、図柄が停止す
る。
【0043】普通図柄表示装置4において表示される図
柄の種類は0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の
10種類である。変動を停止した図柄が「3」又は
「7」である場合には当りとなり、「3」及び「7」以
外の場合は外れとなる。普通図柄表示装置4において当
り発生となった場合には、図1の入賞装置5が作動し、
低確率モード時では図柄作動口6を約0.3秒間拡開
し、高確率モード時では図柄作動口6を約3.5秒間拡
開する。但し、図柄作動口6の拡開動作中、該図柄作動
口6にパチンコ球が2球入賞した場合には拡開時間内で
あっても拡開動作が終了する。
柄の種類は0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の
10種類である。変動を停止した図柄が「3」又は
「7」である場合には当りとなり、「3」及び「7」以
外の場合は外れとなる。普通図柄表示装置4において当
り発生となった場合には、図1の入賞装置5が作動し、
低確率モード時では図柄作動口6を約0.3秒間拡開
し、高確率モード時では図柄作動口6を約3.5秒間拡
開する。但し、図柄作動口6の拡開動作中、該図柄作動
口6にパチンコ球が2球入賞した場合には拡開時間内で
あっても拡開動作が終了する。
【0044】パチンコ球が図柄作動口6に入賞すると、
特別図柄表示装置3の左特別図柄、中特別図柄、右特別
図柄が同時に変動を開始する。なお、特別図柄表示装置
3の図柄変動に関わるパチンコ球の図柄作動口6への入
賞記憶は、最高4個までであり、その記憶状態が図3の
記憶数表示LED31により個数点灯される。特別図柄
表示装置3が図柄の変動を開始してから約5.4秒以上
経過すると、左特別図柄、右特別図柄、中特別図柄の順
序で図柄が停止する。但し、普通図柄表示装置3におけ
る当り発生に関わる確率が高確率モード時に、図柄始動
口6への入賞記憶によって変動を開始した場合には、特
別図柄表示装置3が図柄の変動を開始してから約0.9
秒以上経過すると、左特別図柄、右特別図柄、中特別図
柄の順序で図柄が停止する。このように、高確率モード
時に、図柄始動口6への入賞記憶によって変動を開始し
た場合、特別図柄表示装置3が図柄の変動を開始してか
ら確定停止するまでの変動時間の短縮が行われる。
特別図柄表示装置3の左特別図柄、中特別図柄、右特別
図柄が同時に変動を開始する。なお、特別図柄表示装置
3の図柄変動に関わるパチンコ球の図柄作動口6への入
賞記憶は、最高4個までであり、その記憶状態が図3の
記憶数表示LED31により個数点灯される。特別図柄
表示装置3が図柄の変動を開始してから約5.4秒以上
経過すると、左特別図柄、右特別図柄、中特別図柄の順
序で図柄が停止する。但し、普通図柄表示装置3におけ
る当り発生に関わる確率が高確率モード時に、図柄始動
口6への入賞記憶によって変動を開始した場合には、特
別図柄表示装置3が図柄の変動を開始してから約0.9
秒以上経過すると、左特別図柄、右特別図柄、中特別図
柄の順序で図柄が停止する。このように、高確率モード
時に、図柄始動口6への入賞記憶によって変動を開始し
た場合、特別図柄表示装置3が図柄の変動を開始してか
ら確定停止するまでの変動時間の短縮が行われる。
【0045】変動停止した左特別図柄、右特別図柄、中
特別図柄の組合せが、全て同一図柄となって大当り発生
となった場合には、条件装置が作動し(メイン制御装置
37により条件フラグがセットされ)、大入賞口9が約
29.4秒間開放する。大入賞口9が開放中、入賞した
パチンコ球が特定領域19を通過すると、その回の大入
賞口9の開放終了後、再び、大入賞口9が開放する。な
お、大入賞口9の開放動作の繰り返し回数(ラウンド数
という)は、最初の開放を含めて最高16回までであ
る。また、大入賞口9の開放中に、パチンコ球が10個
入賞した場合には、開放時間内であってもその回の大入
賞口9の開放が終了する。
特別図柄の組合せが、全て同一図柄となって大当り発生
となった場合には、条件装置が作動し(メイン制御装置
37により条件フラグがセットされ)、大入賞口9が約
29.4秒間開放する。大入賞口9が開放中、入賞した
パチンコ球が特定領域19を通過すると、その回の大入
賞口9の開放終了後、再び、大入賞口9が開放する。な
お、大入賞口9の開放動作の繰り返し回数(ラウンド数
という)は、最初の開放を含めて最高16回までであ
る。また、大入賞口9の開放中に、パチンコ球が10個
入賞した場合には、開放時間内であってもその回の大入
賞口9の開放が終了する。
【0046】また、大当りとなった左特別図柄、右特別
図柄、中特別図柄の組合せが、予め定めた特定の組み合
わせに一致した場合には(例えば、左特別図柄、右特別
図柄、中特別図柄の組合せが全て「7」で停止した場合
には)、条件装置が作動した後、この条件装置の作動終
了時から次に条件装置が作動するまでの期間、普通図柄
表示装置4における当り発生の確率が、低確率モード
(8/80)から高確率モード(72/80)に切り換
えられる。
図柄、中特別図柄の組合せが、予め定めた特定の組み合
わせに一致した場合には(例えば、左特別図柄、右特別
図柄、中特別図柄の組合せが全て「7」で停止した場合
には)、条件装置が作動した後、この条件装置の作動終
了時から次に条件装置が作動するまでの期間、普通図柄
表示装置4における当り発生の確率が、低確率モード
(8/80)から高確率モード(72/80)に切り換
えられる。
【0047】次に、メイン制御装置37のメインCPU
が行う制御コマンド送信処理と、サブ制御装置38のサ
ブCPUが行う制御コマンド受信処理について説明す
る。図18はメイン制御装置37のメインCPUが行う
制御コマンド送信処理のフローチャートである。
が行う制御コマンド送信処理と、サブ制御装置38のサ
ブCPUが行う制御コマンド受信処理について説明す
る。図18はメイン制御装置37のメインCPUが行う
制御コマンド送信処理のフローチャートである。
【0048】まず、メインCPUは、普通図柄表示装置
4の図柄変動に変化があるか否かを判別する(ステップ
S01)。普通図柄表示装置4の図柄変動に変化がある
場合、メインCPUは、検出した条件に対応する普通図
柄表示装置制御コマンド(図17参照)をサブCPUに
対して送信し(ステップS02)、ステップS03に移
行する。
4の図柄変動に変化があるか否かを判別する(ステップ
S01)。普通図柄表示装置4の図柄変動に変化がある
場合、メインCPUは、検出した条件に対応する普通図
柄表示装置制御コマンド(図17参照)をサブCPUに
対して送信し(ステップS02)、ステップS03に移
行する。
【0049】例えば、ゲート通過検出スイッチSW1ま
たはゲート通過検出スイッチSW2の検出信号の検知に
よる普通図柄の変動開始時、ゲート通過の入賞記憶によ
る普通図柄の変動開始時、変動中の普通図柄の停止時、
異常(エラー)検知時、異常からの復帰時等の場合に
は、メインCPUが普通図柄表示装置制御コマンドをサ
ブCPUに対して送信することとなる。
たはゲート通過検出スイッチSW2の検出信号の検知に
よる普通図柄の変動開始時、ゲート通過の入賞記憶によ
る普通図柄の変動開始時、変動中の普通図柄の停止時、
異常(エラー)検知時、異常からの復帰時等の場合に
は、メインCPUが普通図柄表示装置制御コマンドをサ
ブCPUに対して送信することとなる。
【0050】なお、普通図柄表示装置制御コマンドの送
信タイミングは図6に示したとおりである。また、普通
図柄表示装置4の図柄変動に変化がない場合、メインC
PUは、直接ステップS03に移行する。
信タイミングは図6に示したとおりである。また、普通
図柄表示装置4の図柄変動に変化がない場合、メインC
PUは、直接ステップS03に移行する。
【0051】ステップS03に移行したメインCPU
は、特別図柄表示装置3の表示に変化があるか否かを判
別する(ステップS03)。特別図柄表示装置3の表示
に変化がある場合、メインCPUは、検出した条件に対
応する特別図柄表示装置制御コマンド(図7〜図16参
照)をサブCPUに対して送信し(ステップS04)、
制御コマンド送信処理を終了する。
は、特別図柄表示装置3の表示に変化があるか否かを判
別する(ステップS03)。特別図柄表示装置3の表示
に変化がある場合、メインCPUは、検出した条件に対
応する特別図柄表示装置制御コマンド(図7〜図16参
照)をサブCPUに対して送信し(ステップS04)、
制御コマンド送信処理を終了する。
【0052】例えば、図柄作動口入賞検出スイッチSW
3の検出信号の検知による特別図柄の変動開始時、図柄
作動口6への入賞記憶による特別図柄の変動開始時、変
動中の特別図柄の変動速度の切換時、変動中の特別図柄
の図柄差し換え時、変動中の特別図柄の図柄停止時、図
10乃至図12に示すような中特別図柄の図柄変動態様
及び左、右特別図柄の表示態様の変化時、図柄リーチ発
生に伴う吹き出しやキャラクタによる動画等の表示開始
時、背景の切換表示時、大当り発生時、大当り中のラウ
ンド数の切り換わり時、大当り中の大入賞口9の開放動
作のインターバル中、大当り中の特定領域19の通過検
出時、大当り中の大入賞口の開放動作の最終回開始時、
大当り中の吹き出しやキャラクタによる動画等の表示切
換時、異常(エラー)検知時、異常からの復帰時等の場
合には、メインCPUが普通図柄表示装置制御コマンド
をサブCPUに対して送信することとなる。
3の検出信号の検知による特別図柄の変動開始時、図柄
作動口6への入賞記憶による特別図柄の変動開始時、変
動中の特別図柄の変動速度の切換時、変動中の特別図柄
の図柄差し換え時、変動中の特別図柄の図柄停止時、図
10乃至図12に示すような中特別図柄の図柄変動態様
及び左、右特別図柄の表示態様の変化時、図柄リーチ発
生に伴う吹き出しやキャラクタによる動画等の表示開始
時、背景の切換表示時、大当り発生時、大当り中のラウ
ンド数の切り換わり時、大当り中の大入賞口9の開放動
作のインターバル中、大当り中の特定領域19の通過検
出時、大当り中の大入賞口の開放動作の最終回開始時、
大当り中の吹き出しやキャラクタによる動画等の表示切
換時、異常(エラー)検知時、異常からの復帰時等の場
合には、メインCPUが普通図柄表示装置制御コマンド
をサブCPUに対して送信することとなる。
【0053】なお、特別図柄表示装置制御コマンドの送
信タイミングは図6に示したとおりである。また、特別
図柄表示装置4の表示に変化がない場合、メインCPU
は、そのまま制御コマンド送信処理を終了する。
信タイミングは図6に示したとおりである。また、特別
図柄表示装置4の表示に変化がない場合、メインCPU
は、そのまま制御コマンド送信処理を終了する。
【0054】図19はサブ制御装置38のサブCPUが
行う制御コマンド受信処理のフローチャートである。メ
インCPUから図柄表示装置制御コマンドがサブCPU
に送信された場合、図6に示すように受信タイミングの
合わせてSTB信号が送出され、このSTB信号がサブ
CPUのINT端子に入力され、サブCPUにINT割
り込みが発生する。
行う制御コマンド受信処理のフローチャートである。メ
インCPUから図柄表示装置制御コマンドがサブCPU
に送信された場合、図6に示すように受信タイミングの
合わせてSTB信号が送出され、このSTB信号がサブ
CPUのINT端子に入力され、サブCPUにINT割
り込みが発生する。
【0055】サブCPUはINT割り込み発生により制
御コマンド受信処理を開始する。まず、サブCPUは、
メインCPUから送られた図柄表示装置制御コマンドデ
ータを受信する(ステップA01)。図6に示すよう
に、サブCPUはコマンドデータ1(1バイト)、続い
てコマンドデータ2(1バイト)の順で受信バッファ
(2バイト)に取り込む。
御コマンド受信処理を開始する。まず、サブCPUは、
メインCPUから送られた図柄表示装置制御コマンドデ
ータを受信する(ステップA01)。図6に示すよう
に、サブCPUはコマンドデータ1(1バイト)、続い
てコマンドデータ2(1バイト)の順で受信バッファ
(2バイト)に取り込む。
【0056】なお、図6に示すように、特別図柄表示装
置制御コマンドに続いて普通図柄表示装置制御コマンド
が送信される場合があり、この場合には、再度STB信
号が送信されてサブCPUのINT端子に入力されるの
で、再びサブCPUにINT割り込みが発生する。この
時には、サブCPUは1回目に取り込んだ受信バッファ
とは別の次の受信バッファ(2バイト)に2回目の図柄
表示装置制御コマンドデータを取り込む。
置制御コマンドに続いて普通図柄表示装置制御コマンド
が送信される場合があり、この場合には、再度STB信
号が送信されてサブCPUのINT端子に入力されるの
で、再びサブCPUにINT割り込みが発生する。この
時には、サブCPUは1回目に取り込んだ受信バッファ
とは別の次の受信バッファ(2バイト)に2回目の図柄
表示装置制御コマンドデータを取り込む。
【0057】サブCPUは図柄表示装置制御コマンドデ
ータの取り込みが完了したか否かを判別し(ステップA
02)、完了していなければそのまま待機する。なお、
この判別はサブCPUがソフトタイマを起動し、該ソフ
トタイマが待機時間を計時したか否かを判別し、該ソフ
トタイマが待機時間を計時した場合に完了と判別する。
ータの取り込みが完了したか否かを判別し(ステップA
02)、完了していなければそのまま待機する。なお、
この判別はサブCPUがソフトタイマを起動し、該ソフ
トタイマが待機時間を計時したか否かを判別し、該ソフ
トタイマが待機時間を計時した場合に完了と判別する。
【0058】サブCPUは図柄表示装置制御コマンドデ
ータの取り込みを完了すると、受信した制御コマンドが
普通図柄表示装置4に関係する制御コマンドであるか否
かを判別する(ステップA03)。図17に示すよう
に、普通図柄表示装置4に関係する制御コマンドは、コ
マンドデータ1の値が16進数の“75H”“76H”
“77H”の何れかであり、サブCPUは、受信した図
柄表示装置制御コマンドのコマンドデータ1の値がこれ
らの値のうちの何れかに一致しているか否かにより判別
する。
ータの取り込みを完了すると、受信した制御コマンドが
普通図柄表示装置4に関係する制御コマンドであるか否
かを判別する(ステップA03)。図17に示すよう
に、普通図柄表示装置4に関係する制御コマンドは、コ
マンドデータ1の値が16進数の“75H”“76H”
“77H”の何れかであり、サブCPUは、受信した図
柄表示装置制御コマンドのコマンドデータ1の値がこれ
らの値のうちの何れかに一致しているか否かにより判別
する。
【0059】請求項1に記載の単一のCPUには、即
ち、サブCPUには、受信した図柄表示装置制御コマン
ドのコマンド内容が普通図柄表示装置4を制御指令する
制御コマンドであるか特別図柄表示装置3を制御指令す
る制御コマンドであるかを判別し、特別図柄表示装置3
若しくは普通図柄表示装置4の制御を開始させる特別図
柄・普通図柄制御指令判別処理手段が設けられている
(図19のサブCPU制御コマンド受信処理を参照)。
ち、サブCPUには、受信した図柄表示装置制御コマン
ドのコマンド内容が普通図柄表示装置4を制御指令する
制御コマンドであるか特別図柄表示装置3を制御指令す
る制御コマンドであるかを判別し、特別図柄表示装置3
若しくは普通図柄表示装置4の制御を開始させる特別図
柄・普通図柄制御指令判別処理手段が設けられている
(図19のサブCPU制御コマンド受信処理を参照)。
【0060】また、上記の構成によらずメイン制御装置
37から送信された制御コマンドを特別図柄・普通図柄
制御指令判別手段によらず、制御コマンドラインを複数
系統設け、普通図柄表示装置4と特別図柄表示装置3と
をそれぞれ別のコマンドラインにより、特別図柄表示装
置3には特別図柄表示装置用の制御コマンドを、普通図
柄表示装置3には普通図柄表示装置用の制御コマンドを
サブCPUにより指令する特別図柄表示装置・普通図柄
表示装置制御コマンド併行指令手段を設ける構成として
もよい(図20参照)。
37から送信された制御コマンドを特別図柄・普通図柄
制御指令判別手段によらず、制御コマンドラインを複数
系統設け、普通図柄表示装置4と特別図柄表示装置3と
をそれぞれ別のコマンドラインにより、特別図柄表示装
置3には特別図柄表示装置用の制御コマンドを、普通図
柄表示装置3には普通図柄表示装置用の制御コマンドを
サブCPUにより指令する特別図柄表示装置・普通図柄
表示装置制御コマンド併行指令手段を設ける構成として
もよい(図20参照)。
【0061】受信した図柄表示装置制御コマンドのコマ
ンドデータ1の値が16進数の“75H”“76H”
“77H”の何れかに一致している場合に、受信した制
御コマンドが普通図柄表示装置4に関係する制御コマン
ドであると判別される。受信した制御コマンドが普通図
柄表示装置4に関係する制御コマンドである場合、サブ
CPUは、コマンドデータ1及びコマンドデータ2の値
に従って普通図柄表示装置4の表示を変化させる処理を
行い(処理の内容は図17に示すとおり)(ステップA
04)、普通図柄表示装置4の表示を変化させる処理を
終えるとステップA05に移行する。また、受信した制
御コマンドが普通図柄表示装置4に関係する制御コマン
ドでない場合(受信した図柄表示装置制御コマンドのコ
マンドデータ1の値が16進数の“75H”“76H”
“77H”の何れにも一致しない場合)、サブCPU
は、直接ステップA05に移行する。
ンドデータ1の値が16進数の“75H”“76H”
“77H”の何れかに一致している場合に、受信した制
御コマンドが普通図柄表示装置4に関係する制御コマン
ドであると判別される。受信した制御コマンドが普通図
柄表示装置4に関係する制御コマンドである場合、サブ
CPUは、コマンドデータ1及びコマンドデータ2の値
に従って普通図柄表示装置4の表示を変化させる処理を
行い(処理の内容は図17に示すとおり)(ステップA
04)、普通図柄表示装置4の表示を変化させる処理を
終えるとステップA05に移行する。また、受信した制
御コマンドが普通図柄表示装置4に関係する制御コマン
ドでない場合(受信した図柄表示装置制御コマンドのコ
マンドデータ1の値が16進数の“75H”“76H”
“77H”の何れにも一致しない場合)、サブCPU
は、直接ステップA05に移行する。
【0062】ステップA05に移行したサブCPUは、
受信した制御コマンドが特別図柄表示装置3に関係する
制御コマンドであるか否かを判別する(ステップA0
5)。図7乃至図16に示すように、特別図柄表示装置
3に関係する制御コマンドは、コマンドデータ1の値が
16進数の“40H”“41H”“42H” “43
H”“44H”“45H” “46H”“47H”“4
8H” “50H”“51H”“60H” “61H”
“62H”“70H”(15種類)の何れかであり、サ
ブCPUは、受信した図柄表示装置制御コマンドのコマ
ンドデータ1の値がこれらの値のうちの何れかに一致し
ているか否かにより判別する。
受信した制御コマンドが特別図柄表示装置3に関係する
制御コマンドであるか否かを判別する(ステップA0
5)。図7乃至図16に示すように、特別図柄表示装置
3に関係する制御コマンドは、コマンドデータ1の値が
16進数の“40H”“41H”“42H” “43
H”“44H”“45H” “46H”“47H”“4
8H” “50H”“51H”“60H” “61H”
“62H”“70H”(15種類)の何れかであり、サ
ブCPUは、受信した図柄表示装置制御コマンドのコマ
ンドデータ1の値がこれらの値のうちの何れかに一致し
ているか否かにより判別する。
【0063】受信した図柄表示装置制御コマンドのコマ
ンドデータ1の値が前述した15種類の16進数の値の
うちの何れかに一致している場合に、受信した制御コマ
ンドが特別図柄表示装置4に関係する制御コマンドであ
ると判別される。
ンドデータ1の値が前述した15種類の16進数の値の
うちの何れかに一致している場合に、受信した制御コマ
ンドが特別図柄表示装置4に関係する制御コマンドであ
ると判別される。
【0064】受信した制御コマンドが特別図柄表示装置
3に関係する制御コマンドである場合、サブCPUは、
コマンドデータ1及びコマンドデータ2の値に従って特
別図柄表示装置3の表示を変化させる処理を行い(処理
の内容は図7〜図16に示すとおり)(ステップA0
6)、特別図柄表示装置3の表示を変化させる処理を終
えると、サブCPUは制御コマンド受信処理を終了す
る。また、受信した制御コマンドが特別図柄表示装置3
に関係する制御コマンドでない場合(受信した図柄表示
装置制御コマンドのコマンドデータ1の値が前述した1
5種類の16進数の何れにも一致しない場合)、サブC
PUは、そのまま制御コマンド受信処理を終了する。
3に関係する制御コマンドである場合、サブCPUは、
コマンドデータ1及びコマンドデータ2の値に従って特
別図柄表示装置3の表示を変化させる処理を行い(処理
の内容は図7〜図16に示すとおり)(ステップA0
6)、特別図柄表示装置3の表示を変化させる処理を終
えると、サブCPUは制御コマンド受信処理を終了す
る。また、受信した制御コマンドが特別図柄表示装置3
に関係する制御コマンドでない場合(受信した図柄表示
装置制御コマンドのコマンドデータ1の値が前述した1
5種類の16進数の何れにも一致しない場合)、サブC
PUは、そのまま制御コマンド受信処理を終了する。
【0065】
【発明の効果】本発明のパチンコ遊技機によれば、液晶
表示装置により構成された特別図柄表示装置と、LED
により構成された普通図柄表示装置とを図柄表示用制御
基板に配備した単一のCPUにより表示制御する構成と
したので、パチンコ遊技の総括的な制御を行うメイン制
御装置のメインCPUが実行するための各種制御プログ
ラムが格納された記憶エリアに空き領域を増やすことが
でき、この空き領域を別途の仕様のための新たな処理に
利用することができる。
表示装置により構成された特別図柄表示装置と、LED
により構成された普通図柄表示装置とを図柄表示用制御
基板に配備した単一のCPUにより表示制御する構成と
したので、パチンコ遊技の総括的な制御を行うメイン制
御装置のメインCPUが実行するための各種制御プログ
ラムが格納された記憶エリアに空き領域を増やすことが
でき、この空き領域を別途の仕様のための新たな処理に
利用することができる。
【図1】本実施形態のパチンコ遊技機に配備された遊技
盤面の正面図
盤面の正面図
【図2】各表示ランプ及び表示LEDの配置を示す遊技
盤面1の正面図
盤面1の正面図
【図3】表示LEDの配置を示す図柄表示ユニット2の
正面図
正面図
【図4】表示ランプ及び表示LEDの配置を示す入賞ユ
ニット7の正面図
ニット7の正面図
【図5】実施形態のパチンコ遊技機に配備された制御系
統の要部ブロック図
統の要部ブロック図
【図6】メイン制御装置(メインCPU)からサブ制御
装置(サブCPU)に対して送られる図柄表示装置制御
コマンドの送信タイミングを示すタイミングチャート
装置(サブCPU)に対して送られる図柄表示装置制御
コマンドの送信タイミングを示すタイミングチャート
【図7】特別図柄表示装置制御コマンドとその内容とを
表形式で示す図
表形式で示す図
【図8】図7に示す表のつづき
【図9】図8に示す表のつづき
【図10】図9に示す表のつづき
【図11】図10に示す表のつづき
【図12】図11に示す表のつづき
【図13】図12に示す表のつづき
【図14】図13に示す表のつづき
【図15】図14に示す表のつづき
【図16】図15に示す表のつづき
【図17】普通図柄表示装置制御コマンドとその内容を
表形式で示す図
表形式で示す図
【図18】メイン制御装置のメインCPUが行う制御コ
マンド送信処理のフローチャート
マンド送信処理のフローチャート
【図19】サブ制御装置のサブCPUが行う制御コマン
ド受信処理のフローチャート
ド受信処理のフローチャート
【図20】メイン制御装置(メインCPU)からサブ制
御装置(サブCPU)に対して送られる図柄表示装置制
御コマンドの第2実施形態の送信タイミングを示すタイ
ミングチャート
御装置(サブCPU)に対して送られる図柄表示装置制
御コマンドの第2実施形態の送信タイミングを示すタイ
ミングチャート
1 遊技盤面 2 図柄表示ユニット 3 特別図柄表示装置 4 普通図柄表示装置 5 入賞装置 6 図柄作動口 7 入賞ユニット 8 可動扉 9 大入賞口 10 左ゲート 11 右ゲート 12 左袖入賞口 13 右袖入賞口 14 左袖下入賞口 15 右袖下入賞口 16 左落し入賞口 17 右落し入賞口 18 天入賞口 19 特定領域 20 表示ランプ 21 表示ランプ 22 飾りLED 23 左装飾LED装置 24 右装飾LED装置 25 球レール 26 飾りLED 27 飾りLED 28 払出しランプ 29 球切れランプ 30 記憶数表示LED 31 記憶数表示LED 32 左特別図柄 33 右特別図柄 34 中特別図柄 35 飾りLED 36 ランプ付き風車 37 メイン制御装置 38 サブ制御装置 39 スイッチ入力回路 40 ドライバ 41 ドライバ 42 音声制御装置 43 スピーカ 44 表示用ドライバ 45 図柄表示用制御基板 46 表示用ドライバ SW1 ゲート通過検出スイッチ SW2 ゲート通過検出スイッチ SW3 図柄作動口入賞検出スイッチ SW4 大入賞口入賞検出スイッチ SW5 特定領域通過検出スイッチ SOL1 ソレノイド SOL2 ソレノイド J1〜J8 飾りLED G1〜G3 飾りLED H1〜H4 飾りLED M1〜M3 飾りLED N1〜N3 飾りLED
Claims (1)
- 【請求項1】 液晶表示装置により構成された特別図柄
表示装置と、LEDにより構成された普通図柄表示装置
とを図柄表示用制御基板に配備した単一のCPUにより
表示制御することを特徴とするパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138924A JP2000325633A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138924A JP2000325633A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | パチンコ遊技機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003288094A Division JP2004000731A (ja) | 2003-08-06 | 2003-08-06 | パチンコ遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000325633A true JP2000325633A (ja) | 2000-11-28 |
| JP2000325633A5 JP2000325633A5 (ja) | 2004-08-26 |
Family
ID=15233326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11138924A Pending JP2000325633A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000325633A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002165985A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-11 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2002282510A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2002282511A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2002282509A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2003038773A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-12 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2011188948A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2014124313A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Shimada Precision Kk | 遊技機 |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP11138924A patent/JP2000325633A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002165985A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-11 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2002282510A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2002282511A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2002282509A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2003038773A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-12 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2011188948A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2014124313A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Shimada Precision Kk | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040330 |