JP2000326024A - 吊りカムユニット - Google Patents
吊りカムユニットInfo
- Publication number
- JP2000326024A JP2000326024A JP11140096A JP14009699A JP2000326024A JP 2000326024 A JP2000326024 A JP 2000326024A JP 11140096 A JP11140096 A JP 11140096A JP 14009699 A JP14009699 A JP 14009699A JP 2000326024 A JP2000326024 A JP 2000326024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- fixed
- mounting base
- cam slider
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
に関し、金型全体の小型軽量化と組立の容易化を図るこ
とが課題である。 【解決手段】 移動金型に固定された取付ベースと、該
取付ベースに支持され弾性部材で戻り方向に付勢されて
所望ストロークで所定方向に往復移動されるカムスライ
ダーと、該カムスライダーを当接面で作用方向に移動さ
せもので固定金型に固定されるカムドライバーとからな
る吊りカムユニット1であって、前記取付ベース2とカ
ムスライダー3とは、いずれか一方の両側壁の各々に基
部が固定され先端部に設けられた係合部が他方に設けら
れたスライド用係合部に係合して当該他方を挟装し摺動
自在に支持するスライドキーパー4によって組み立てら
れていることである。
Description
るカムユニットに係り、例えば、自動車用のボディフレ
ームに小型の穴を明けるために使用される吊りカムユニ
ットに関する。
(イ)、(ロ)に示すように、通常のカムユニットとは
上下を逆にして取り付けるもので、上下移動する移動金
型20に固定された取付ベース21と、該取付ベース2
1に支持され弾性部材22で戻り方向に付勢されて所望
ストロークで所定方向に往復移動されるカムスライダー
23と、該カムスライダー23を傾斜した当接面24a
で作用方向に移動させもので固定金型25に固定される
カムドライバー24とからなる吊りカムユニットで構成
されている。
は、リテーナを介して穴明け用のパンチが取付けられ
る。そして、前記パンチを所定のストロークで斜め方向
に往復移動させて、被加工物である自動車用のボディフ
レーム等に穴を明けている。
来の吊りカムユニットは、取付ベース21とカムスライ
ダー23との組立を、図2に示すように、カムスライダ
ー23の上部略中央に設けた凹部に、ガイドバー26を
嵌合させ、更に当該カムスライダー23の上部に平板状
のプレート27をカバーさせて六角ボルト28固定し、
前記ガイドバー26にカムスライダー23を吊持させた
状態で、当該ガイドバー26を前記取付ベース21に六
角ボルトで取り付ける構造である。
垂設され、この突出部26aの内側壁にスプリングガイ
ド棒29が略水平に固定され、このスプリングガイド棒
29に弾性部材22であるコイルスプリングが嵌装され
る。よって、図6に示すように、スプリングガイド棒2
9とコイルスプリングとをカムスライダー23の凹部に
嵌装させながら当該カムスライダー23の上部に前記ガ
イドバー26を嵌合させる手順となる。
ライダー23との組立構造は、前記コイルスプリング等
の装着を含めて手順に制約があって、部品点数も多く手
間が掛かって工数がかかるという課題がある。本発明に
係る吊りカムユニットは、このような課題を解消するた
めに提案されるものである。
ニットの上記課題を解決するための要旨は、移動金型に
固定された取付ベースと、該取付ベースに支持され弾性
部材で戻り方向に付勢されて所望ストロークで所定方向
に往復移動されるカムスライダーと、該カムスライダー
を当接面で作用方向に移動させもので固定金型に固定さ
れるカムドライバーとからなる吊りカムユニットであっ
て、前記取付ベースとカムスライダーとは、いずれか一
方の両側壁の各々に設けられるもので、基部が固定され
先端部に設けられた係合部が他方に設けられたスライド
用係合部に係合して当該他方を挟装し摺動自在に支持す
るスライドキーパーによって組み立てられていることで
ある。
いる他方の部分において、該スライドキーパーの内壁面
と他方の側壁面との間に所望のクリアランスが設けられ
ていることを含むものである。
前記スライドキーパーによって、例えば、取付ベースに
カムスライダーが挟装されて摺動自在に支持され、簡易
な構造によって構成されることになり、部品点数が減少
すると共に組立易くなり分解交換等も容易となり、ま
た、吊りカムユニット全体の重量も軽減されてコンパク
トになる。更に、スライドキーパーの取付精度を高める
ことで、例えば、該スライドキーパーとカムスライダー
との間に所望のクリアランスが確保されて、吊りカムユ
ニットとしての安定したパンチ加工性能を維持できるも
のである。
ットについて図面を参照して説明する。なお、発明の理
解の容易のため従来例に対応する部分には従来例と同一
符号を付けて説明する。
図2に示すように、移動金型20に固定された取付ベー
ス2と、該取付ベース2に支持され弾性部材(コイルス
プリング)22で戻り方向に付勢されて、所望ストロー
クで所定方向(戻り方向と作用方向)に往復移動される
カムスライダー3と、該カムスライダー3を当接面24
aで作用方向に移動させもので、固定金型25に固定さ
れるカムドライバー24とからなる。
は、例えば、当該取付ベース2の側面において、肉部を
削ぎ落として挟幅にした両側壁2a,2bのそれぞれに
六角ボルト等で固定して設けられるもので、基部4aが
側壁2a,2bに固定されるとともに先端部4bがカム
スライダー3の上部に設けられたスライド溝3aに係合
して、当該カムスライダー3を挟装して支持するスライ
ドキーパー4,4によって組み立てらている。
図2乃至図3(イ)に示すように、矩形平板状のブロッ
クであり、基部4a側に取り付け固定用のボルト孔4c
が貫通して設けられ、先端部4bにはL字型の係合部4
dが設けられて、形成されている。
前記係合部4dが嵌合するスライド溝3aが両側壁に一
対設けられ、その溝深さは、その溝底面3bに対向する
前記係合部4dの端面4eとの間で間隙が生じるように
設定される。
イドキーパー4,4によって挟装されているカムスライ
ダー3の部分(上部)において、該スライドキーパー4
の内壁面4fとカムスライダー3の側壁面3cとの間
に、所望のクリアランスαが設けられている。
側壁2a,2bに高精度に位置決めして取り付けること
で、カムスライダー3の側壁面3cとの間に、クリアラ
ンスαにして適度な間隙が設定できるものである。
3を戻り方向に付勢する弾性部材であるコイルスプリン
グ22を支持するバネガイド5は、バネ座5aと位置決
め突起5bと、嵌合突起5cとからなる。該バネガイド
5は、取付に際しては、図4に示すように、取付ベース
2における取付孔2cに前記嵌合突起5cを差し込んで
嵌合させ(遊嵌状態でよい)、凹部3にコイルスプリン
グ22を収納して、該コイルスプリング22の一端側を
前記バネ座5aに当てながら押さえつけて、カムスライ
ダー3を取付ベース2にセットするものである。
従来のバネガイドに比べて著しく長さが短くなり、カム
スライダー3の組立が容易になる。このようにして、本
発明の吊りカムユニット1は、前記スライドキーパー
4,4によってカムスライダー3を挟装する簡易な構造
となって組立が容易であり、取付ベース2の肉厚も薄く
なって重量が軽量化されるものである。カムスライダー
3の往復移動も前記クリアランスαが維持されて、スム
ーズな往復移動となるものである。
カムユニットは、移動金型に固定された取付ベースと、
該取付ベースに支持され弾性部材で戻り方向に付勢され
て所望ストロークで所定方向に往復移動されるカムスラ
イダーと、該カムスライダーを当接面で作用方向に移動
させもので固定金型に固定されるカムドライバーとから
なる吊りカムユニットであって、前記取付ベースとカム
スライダーとは、いずれか一方の両側壁の各々に基部が
固定され先端部に設けられた係合部が他方に設けられた
スライド用係合部に係合して当該他方を挟装し摺動自在
に支持するスライドキーパーによって組み立てられてい
るので、吊りカムユニットとして部品点数が削減され、
かつ、簡易な構造となって組立・分解が容易であり、取
付ベース2肉厚も薄くなって重量が軽量化されコンパク
トになるという優れた効果を奏するものである。
されているカムスライダーの部分において、該スライド
キーパーの内壁面とカムスライダーの側壁面との間に所
望のクリアランスが設けられているので、カムスライダ
ーの往復移動も前記クリアランスが維持されて、スムー
ズな往復移動となるという優れた効果を奏するものであ
る。
る。
る。
断面図(イ)、その一部の拡大断面図(ロ)である。
を示す説明図である。
(イ)、正面図(ロ)である。
面図である。
イダー、4 スライドキーパー、5 バネガイド。
Claims (2)
- 【請求項1】移動金型に固定された取付ベースと、該取
付ベースに支持され弾性部材で戻り方向に付勢されて所
望ストロークで所定方向に往復移動されるカムスライダ
ーと、該カムスライダーを当接面で作用方向に移動させ
もので固定金型に固定されるカムドライバーとからなる
吊りカムユニットであって、 前記取付ベースとカムスライダーとは、いずれか一方の
両側壁の各々に設けられるもので、基部が固定され先端
部に設けられた係合部が他方に設けられたスライド用係
合部に係合して当該他方を挟装し摺動自在に支持するス
ライドキーパーによって組み立てられていること、 を特徴とする吊りカムユニット。 - 【請求項2】スライドキーパーによって挟装されている
他方の部分において、該スライドキーパーの内壁面と他
方の側壁面との間に所望のクリアランスが設けられてい
ること、 を特徴とする請求項1に記載の吊りカムユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14009699A JP3549771B2 (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 吊りカムユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14009699A JP3549771B2 (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 吊りカムユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000326024A true JP2000326024A (ja) | 2000-11-28 |
| JP3549771B2 JP3549771B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=15260866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14009699A Expired - Lifetime JP3549771B2 (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 吊りカムユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3549771B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002346635A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-03 | Sankyo Oilless Industry Inc | カムユニット |
| US6986296B2 (en) * | 2002-03-07 | 2006-01-17 | Oiles Corporation | Cam apparatus |
| JP2013010128A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Sankyo Oilless Industry Inc | 吊りカム装置 |
| CN103861953A (zh) * | 2014-04-02 | 2014-06-18 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 斜楔机构 |
| JP2015180515A (ja) * | 2015-07-15 | 2015-10-15 | 三協オイルレス工業株式会社 | 吊りカム装置の共用方法 |
| JPWO2018074051A1 (ja) * | 2016-10-19 | 2019-08-08 | 三協オイルレス工業株式会社 | カム装置 |
-
1999
- 1999-05-20 JP JP14009699A patent/JP3549771B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002346635A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-03 | Sankyo Oilless Industry Inc | カムユニット |
| US6986296B2 (en) * | 2002-03-07 | 2006-01-17 | Oiles Corporation | Cam apparatus |
| JP2013010128A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Sankyo Oilless Industry Inc | 吊りカム装置 |
| CN103861953A (zh) * | 2014-04-02 | 2014-06-18 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 斜楔机构 |
| JP2015180515A (ja) * | 2015-07-15 | 2015-10-15 | 三協オイルレス工業株式会社 | 吊りカム装置の共用方法 |
| JPWO2018074051A1 (ja) * | 2016-10-19 | 2019-08-08 | 三協オイルレス工業株式会社 | カム装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3549771B2 (ja) | 2004-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20080295562A1 (en) | Durable enlarged forming tool technology | |
| JP3545618B2 (ja) | カムスライダーとカムユニット | |
| JP2000326024A (ja) | 吊りカムユニット | |
| JPWO1997004894A1 (ja) | プレス金型用カム | |
| JP2002321014A (ja) | 寄曲加工用カム装置 | |
| KR100313587B1 (ko) | 프레스 금형용 캠 기구 | |
| JPH0647678Y2 (ja) | 穿孔装置 | |
| CN215315010U (zh) | 一种用于汽车扶手骨架的冲槽装置 | |
| JP2002316224A (ja) | ガイド装置、ガイド装置の調整方法及びダイセット | |
| JP3648701B2 (ja) | プレス用パンチリテーナー装置 | |
| JPH10258329A (ja) | プレス機械のチェンジリテーナー | |
| JP2009090299A (ja) | プレス金型のカム構造 | |
| JP2002346635A (ja) | カムユニット | |
| JPS6053639B2 (ja) | 電気カミソリ | |
| JPS624342Y2 (ja) | ||
| CN113369366A (zh) | 一种用于汽车扶手骨架的冲槽装置 | |
| CN219724219U (zh) | 一种用于电视机曲面前框的折弯模具 | |
| JPH09220699A (ja) | ダイセット装置 | |
| CN214263502U (zh) | 一种金属板材冲孔模具 | |
| CN220717294U (zh) | 一种金属线条冲压模具及冲床 | |
| KR20040082842A (ko) | 피어싱 프레스 | |
| JP2000301264A (ja) | カムユニット | |
| KR200294089Y1 (ko) | 파인블랭킹 너클프레스 | |
| JPH0357295Y2 (ja) | ||
| JP2001001080A (ja) | 金型の取付構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040126 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040412 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040421 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080430 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100430 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100430 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110430 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120430 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120430 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140430 Year of fee payment: 10 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |