JP2000328342A - ヘルメット - Google Patents

ヘルメット

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JP2000328342A
JP2000328342A JP11141074A JP14107499A JP2000328342A JP 2000328342 A JP2000328342 A JP 2000328342A JP 11141074 A JP11141074 A JP 11141074A JP 14107499 A JP14107499 A JP 14107499A JP 2000328342 A JP2000328342 A JP 2000328342A
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helmet
detector
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signal
shell
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Tsuneo Tsukisaka
恒夫 月坂
Masayoshi Baba
正義 馬場
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ヘルメットを装着することで、事故防止の注意
をヘルメット装着者に喚起せしめる。 【解決手段】ヘルメット装着者の頭部を検出して検出信
号を出力する検出器40 1 と、予め設定されたメッセー
ジに対応した音声信号を前記検出器401 の検出信号出
力に応じて出力する音声信号発生装置41と、該音声信
号発生装置41からの音声信号に応じた音声を出力する
スピーカ42とが、ヘルメットに設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原動機付自転車、
自動二輪車等の操縦者が装着する乗車用ヘルメットや、
工事現場で作業者等が装着する作業用ヘルメットの改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】乗車用ヘルメットや、作業用ヘルメット
として、たとえば特開平8−232111号公報および
実開平4−33624号公報等で開示されるように各種
のヘルメットが実現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ヘルメット
は万一の事故発生時に頭部の損傷を防止するために装着
するものであるが、ヘルメットの装着によって事故の発
生を防止し得るものではない。そこで、ヘルメットの装
着時に事故防止のための注意をヘルメット装着者に喚起
せしめるようにすれば、事故発生の減少に寄与し得るで
あろうが、従来、そのような機能を有したヘルメットは
実現されていない。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、ヘルメットを被ることでヘルメット装着者に
事故防止の注意を喚起し得るようにしたヘルメットを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明に従うヘルメットは、ヘルメッ
ト装着者の頭部を検出して検出信号を出力する検出器
と、予め設定されたメッセージに対応した音声信号を前
記検出器の検出信号出力に応じて出力する音声信号発生
装置と、該音声信号発生装置からの音声信号に応じた音
声を出力するスピーカとを備えることを特徴とする。
【0006】このような構成のヘルメットによれば、自
動二輪車の運転や作業開始に先立ってヘルメットを装着
すると、ヘルメット装着者の頭部を検出器が検出するの
に応じて、音声信号発生装置が予め設定されたメッセー
ジに対応した音声信号を出力し、そのメッセージがスピ
ーカからアナウンスされることになる。したがって事故
防止の意識付けを図るメッセージを予め設定しておくこ
とにより、ヘルメット装着者に事故防止のための注意を
喚起せしめることが可能であり、事故発生の減少に寄与
することができる。
【0007】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明の構成に加えて、前記検出器は、帽体に固定され
る固定接点と、該固定接点から離反する方向にばね付勢
されつつ前記固定接点に対向するとともに前記帽体の内
面に装着されるパッドが押されるのに応じて前記固定接
点に接触する方向に作動する可動接点とを備えることを
特徴とし、かかる構成によれば、ヘルメット装着者が帽
体を被るのに応じてパッドが押されることで可動接点が
固定接点に接触・導通することになり、ヘルメット装着
者の頭部を簡単な構成で検出することができる。
【0008】請求項3記載の発明は、上記請求項1また
は2記載の発明の構成に加えて、前記音声信号発生装置
は、シェルと、該シェルとともに帽体を構成するように
して前記シェルの内面に密合される緩衝ライナとの間に
配置されることを特徴とし、かかる構成によれば、万一
の事故発生時に音声発生装置による頭部損傷が生じるこ
とを考慮して該音声信号発生装置を帽体にコンパクトに
配置することが可能となる。
【0009】請求項4記載の発明は、上記請求項1〜3
のいずれかに記載の発明の構成に加えて、前記音声信号
発生装置は、前記検出器の検出信号出力から第1の設定
時間が経過するのに応じて第2の設定時間だけ持続する
作動信号を出力するタイミング制御手段と、該タイミン
グ制御手段からの作動信号入力に応じて予め設定された
合成音声信号を出力する音声合成ICとを含むことを特
徴とし、かかる構成によれば、ヘルメット装着者の頭部
を検出器が検出するのに応じて直ちにメッセージがアナ
ウンスされるのではなく、第1の設定時間の経過後にメ
ッセージが第2の設定時間だけアナウンスされるので、
ヘルメット装着者がヘルメットの装着を完了して自動二
輪車の走行を開始する前や、作業を開始する直前に、メ
ッセージを効果的にアナウンスするようにして、冗長な
アナウンスを防止することができる。
【0010】請求項5記載の発明は、上記請求項4記載
の発明の構成に加えて、前記タイミング制御手段は、前
記音声合成ICからの合成音声信号出力時からの経過時
間が、前記第1および第2の設定時間の和よりも長く設
定される第3の設定時間未満であるときには、前記検出
器の検出信号出力にかかわらず前記作動信号の出力を回
避することを特徴とし、かかる構成によれば、ヘルメッ
ト装着者が短時間でヘルメットを脱着したり、自動二輪
車の走行時の振動等で前記検出器が検出信号を頻繁に出
力しても、メッセージが煩わしいほど頻繁にアナウンス
されることを回避することができる。
【0011】さらに請求項6記載の発明は、上記請求項
1〜5のいずれかに記載の発明の構成に加えて、前記音
声信号発生装置は、基板と、該基板に着脱可能に装着さ
れる音声合成ICとを含むことを特徴とし、かかる構成
によれば、音声合成ICの交換を容易とし、ヘルメット
装着者の好みに応じたメッセージの選択肢を増大するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0013】図1〜図9は本発明の第1実施例を示すも
のであり、図1は乗車用ヘルメットの全体斜視図、図2
は乗車用ヘルメットの縦断面図、図3は図2の3−3線
拡大断面図、図4は図2の4部拡大図、図5は検出器、
音声信号発生装置およびスピーカの接続構成を示すブロ
ック図、図6は図2の6部拡大図、図7は図6の7−7
線断面図、図8は図6の8矢視図、図9は検出器および
タイミング制御手段の出力タイミングチャートである。
【0014】先ず図1および図2において、この乗車用
ヘルメットは所謂ジェット型のものであり、その帽体2
1は、外殻をなす硬質高強度合成樹脂製のシェル22
と、該シェル22内に密合される発泡スチロール製の緩
衝ライナ23とで構成される。前記シェル22には、ヘ
ルメット装着者の耳部周辺を覆う一対の耳覆い部24,
24が一体に連設されており、前記緩衝ライナ23は、
前記両耳覆い部24,24を除くシェル22の内面に嵌
合、接着される。
【0015】帽体21における緩衝ライナ23の内面に
は、ヘルメット装着者の頭頂部に接触する天井パッド2
5と、ヘルメット装着者の頭部の全周に接触するように
鉢巻き状に形成される側部パッド26とが装着される。
これらのパッド25,26はウレタンフォームから成る
ものであり、通気性を有する布製のカバー281 でそれ
ぞれ覆われる。
【0016】図3を併せて参照して、帽体21のシェル
22における耳覆い部24,24の内面には、ヘルメッ
ト装着者の左右両頬部に接触する頬パッド27,27が
装着される。これらの頬パッド27,27は、発泡スチ
ロールから成る外側部材27aと、ウレタンフォームか
ら成る内側部材27bとが重合されて成るものであり、
通気性を有する布製のカバー282 で覆われる。
【0017】前記側部パッド26と、左右の頬パッド2
7,27との間には、ヘルメット装着者の耳を受容する
凹部29…が、耳覆い部24,24の内面をそのまま臨
ませるようにして形成され、それらの凹部29…には、
あご紐30の端部に接続された固定金具31がそれぞれ
収容され、それらの固定金具31…は、耳覆い部24,
24にリベット結合される。
【0018】帽体21の前部には、シェル22の外面に
外端を開口させるとともに内端を緩衝ライナ23の内面
に開口させた一対の空気導入孔32,32が設けられて
おり、側部パッド26には、外端を空気導入孔32,3
2の内端に同軸に連ならせた一対の通孔33…が、通気
性を有するカバー281 にそれらの通孔33…の内端を
対向させるようにして設けられる。
【0019】而して、ヘルメットを装着した状態での自
動二輪車の走行により、外気が空気導入孔32,32、
通孔33…およびカバー281 を経て帽体21内に導入
されることになる。
【0020】緩衝ライナ23の外面には、該緩衝ライナ
23の頂部から後端部にかけて延びる複数の通気溝34
…が設けられており、シェル22の後端縁には、各通気
溝34…の後端開口部に対向するゴム製のルーバ37が
嵌着され、該ルーバ37には、通気溝34…に通じる排
気孔36…が設けられる。
【0021】また緩衝ライナ23には外端を通気溝34
…に開口せしめた複数の空気導出孔38…が設けられ、
天井パッド25には、外端を空気導出孔38…の内端に
同軸に連ならせた複数の通孔39…が、通気性を有する
カバー281 にそれらの通孔39…の内端を対向させる
ようにして設けられる。
【0022】而して、ヘルメットを装着した状態での自
動二輪車の走行により、各通気溝34…の空気が排気孔
36…から外部に吸い出され、帽体21内の空気がカバ
ー281 、通孔39…、空気導出孔38…、通気溝34
…および排気孔36…を経て外部に排出されることにな
る。
【0023】このようなヘルメットには、ヘルメット装
着者の頭部を検出して検出信号を出力する検出器401
と、予め設定されたメッセージに対応した音声信号を検
出器401 の検出信号出力に応じて出力する音声信号発
生装置41と、該音声信号発生装置41からの音声信号
に応じた音声を出力する左右一対のスピーカ42,42
とが設けられる。
【0024】スピーカ42は、ヘルメット装着者の耳を
受容せしめる凹部29…にそれぞれ収納、配置されるも
のであり、図3で明示するように、スピーカ42に接着
したファスナー片43aと、帽体21における耳覆い部
24の内面に接着したファスナー片43bとで構成され
る面ファスナー43で前記耳覆い部24に取付けられ
る。そうすれば、スピーカ42をヘルメットから取外す
ことができ、スピーカ42のメンテナンスが容易となる
が、そのようなメンテナンスを考慮しなけば耳覆い部2
4の内面に単純に接着されてもよい。
【0025】図4において、検出器401 は、緩衝ライ
ナ23の外面に設けられた複数の通気溝34…の1つの
内端部に対応する位置に配置されるものであり、帽体2
1に固定される一対の固定接点44,45と、それらの
固定接点44,45から離反する方向にばね付勢されつ
つ両固定接点44,45に対向するとともに天井パッド
25が押されるのに応じて両固定接点44,45に接触
する方向に作動する可動接点46とを備える。
【0026】緩衝ライナ23には、前記各通気溝34…
の1つの内端部に外端を開口せしめる第1収容孔47
と、天井パッド25に対向する第2収容孔48と、第1
および第2収容孔47,48間を同軸に結ぶ作動孔49
1 とが設けられる。作動孔49 1 は、第1収容孔47よ
りも小径に形成されて第1収容孔47に同軸に連なる大
径孔部49aと、大径孔部49aおよび第2収容孔48
よりも小径に形成されて第2収容孔48に同軸に連なる
小径孔部49bとが同軸に連設されて成るものであり、
第1収容孔47および大径孔部49a間に環状の第1段
部50が形成され、小径孔部49bおよび第2収容孔4
8間に環状の第2段部51が形成される。
【0027】両固定接点44,45は、第1収容孔47
の外端に対向するように配置される接点基板52の内面
側に相互に離隔して固定される。第1収容孔47には、
接点基板52に内方側から対向するダイヤフラム53の
周縁部が収容され、可動接点46は、両固定接点44,
45に対向するようにしてダイヤフラム53の中央部に
固定される。
【0028】一方、第2収容孔48には、天井パッド2
5に接触するプッシュパッド54の一部が、第2段部5
1に周縁部を当接させるようにして収容される。また作
動孔491 における小径孔部49bには、プッシュバー
55が同軸に挿入されており、このプッシュバー55の
外端は前記ダイヤフラム53の中央部に連接され、プッ
シュバー55の内端は前記プッシュパッド54の中央部
に連結される。
【0029】プッシュバー55の外端には、ダイヤフラ
ム53を囲繞するようにして大径孔部49aに挿入され
る複数の脚部56…が一体に連設されており、それらの
脚部56…の外端には、外側方に向けて直角に張出す鍔
部57…が一体に連設される。
【0030】而して接点基板52と、該接点基板52と
の間にダイヤフラム53の周縁部を挟む前記各鍔部57
…とは保持部材591 で保持され、第1段部50に当接
された保持部材591 と、シェル22の内面との間にス
ペーサ58が介装される。これにより、固定接点44,
45を有する接点基板52、ダイヤフラム53の周縁
部、ならびにプッシュバー55に連なる各脚部56…の
外端部が帽体21に固定されることになり、ダイヤフラ
ム53は可動接点46を固定接点44,45から離反せ
しめるようなばね力を発揮し、各脚部56…は、プッシ
ュパッド54を天井パッド25に接触させるようにプッ
シュバー55を押圧するばね力を発揮することになる。
【0031】このような検出器401 によれば、ヘルメ
ット装着者がヘルメットを被るのに応じて天井パッド2
5が押されたときに、プッシュパッド54およびプッシ
ュバー55を介してダイヤフラム53が押圧され、可動
接点46が両固定接点44,45に接触、導通すること
でヘルメット装着者の頭部が検出される。
【0032】検出器401 を構成する複数の構成要素の
大部分は、事故発生時にヘルメット装着者の頭部に損傷
を与えることを考慮して、ゴム等の弾性材や、可撓性を
有する合成樹脂によって形成されていることが望まし
く、この実施例では、接点基板52、ダイヤフラム5
3、プッシュパッド54、プッシュバー55およびスペ
ーサ58が、ゴム等の弾性材や、可撓性を有する合成樹
脂により形成される。
【0033】図5において、音声信号発生装置41は、
検出器401 における両固定接点44,45の一方44
にプラス側を接続せしめるバッテリ60と、前記検出器
40 1 における両固定接点44,45の他方45ならび
に前記バッテリ60のマイナス側に接続されるタイミン
グ制御手段61と、予め設定された合成音声信号をスピ
ーカ42,42に出力可能であるとともにタイミング制
御手段61によって音声信号の出力タイミングを制御さ
れる音声合成IC62とを含むものであり、バッテリ6
0、タイミング制御手段61および音声合成IC62は
基板63上に搭載される。
【0034】このような音声信号発生装置41のヘルメ
ットへの装着構造について、図6〜図8を併せて参照し
つつ説明するが、図6〜図8では、基板63上のタイミ
ング制御手段61の図示を簡略化のために省略してい
る。
【0035】緩衝ライナ23の後部下端外面には、該緩
衝ライナ23に設けられている複数の各通気溝34…の
うち、前記検出器401 に対応した通気溝34の外端に
連なる収容凹部64が設けられ、音声信号発生装置41
は、収容凹部64に収容されるようにして、シェル22
および緩衝ライナ23間に配置される。
【0036】収容凹部64の左右両側面には、下端を開
放するとともに上端を閉じて上下に延びる溝65,65
が設けられており、基板63の左右両側部が、前記溝6
5,65に軽圧入されることで、音声信号発生装置41
が、収容凹部64に収容されるようにして緩衝ライナ2
3に装着される。
【0037】バッテリ60は、バッテリホルダ66に着
脱可能に保持される。一方、基板63の下部には、バッ
テリホルダ66の左右両側端をガイドするようにして上
下に延びる一対のガイド部67,67が設けられる。ま
たバッテリホルダ66の下部両側には、前記両ガイド部
67,67の下端に当接する規制鍔部66a,66aが
一体に設けられる。
【0038】前記両ガイド部67,67の上部内側面に
は係止部68,68が設けられ、バッテリホルダ66の
上部両側には、前記規制鍔部66a,66aがガイド部
67,67の下端に当接するまでバッテリホルダ66を
両ガイド部67,67間に挿入したときに、前記係止部
68,68に弾発的に係合する係合爪69,69が設け
られる。しかもバッテリホルダ66の下部において基板
63から突出する部分には係止凹部70が設けられてお
り、バッテリ60の交換にあたっては、図6の鎖線で示
すように、ルーバ37を手で捲り、係止凹部70に爪を
掛けるようにしてバッテリホルダ66を下方に引っ張っ
て基板63から引き出すことが可能であり、バッテリ6
0を容易に交換することができる。
【0039】音声合成IC62は、タイミング制御手段
61からの作動信号入力に応じて、予め設定された合成
音声信号を出力可能であり、基板63に設けられたIC
ホルダ71に着脱可能に保持される。
【0040】ところで、音声合成IC62で予め設定さ
れる合成音声信号は、自動二輪車の運転に伴って発生す
る事故の防止を図るための注意を、ヘルメット装着者に
喚起せしめるメッセージに対応したものであればよく、
旋回時、出会い頭および右折時等での衝突に注意するよ
うなメッセージや、ヘルメットの正しい着用を促すため
にあご紐30を確実に締めたか否かの確認や、ヘルメッ
トのあみだ被りをしていないかどうかを確認したりする
具体的なメッセージに対応した合成音声信号が、音声合
成IC62に予め設定される。
【0041】タイミング制御手段61は、図9(a)で
示すように、検出器401 の検出信号出力から第1の設
定時間T1が経過するのに応じて第2の設定時間T2だ
け持続する作動信号を出力するものであり、前記作動信
号がタイミング制御手段61から音声合成IC62に入
力されるのに応じて、音声合成IC62が第2の設定時
間T2だけ持続して合成音声信号を出力し、第2の設定
時間T2だけ持続してスピーカ42,42から事故防止
を喚起するメッセージがアナウンスされることになる。
【0042】而して第1の設定時間T1は、ヘルメット
を被ってあご紐30を締めてから自動二輪車のエンジン
をかけて走行可能となるまでの時間、たとえば10〜3
0秒に設定され、第2の設定時間T2は、事故防止を喚
起するメッセージのアナウンスに必要な時間に設定され
ればよい。
【0043】またタイミング制御手段61は、図9
(b)で示すように、音声合成IC62からの合成音声
信号出力時からの経過時間T4が、第1および第2の設
定時間T1,T2の和よりも長く設定される第3の設定
時間(たとえば30〜100分)未満であるときには、
検出器401 の検出信号出力にかかわらず作動信号を出
力することはなく、第3の設定時間T3の経過後に、検
出器401 が検出信号を出力したときには、その検出信
号出力から第1の設定時間T1が経過するのに応じて第
2の設定時間T2だけ持続する作動信号を出力する。
【0044】音声信号発生装置41におけるバッテリ6
0およびタイミング制御手段61と、検出器401 の両
固定接点44,45間を接続する一対の信号線72…
は、通気溝34に収容され、音声信号発生装置41にお
ける音声合成IC62および両スピーカ42,42間を
接続する一対ずつ2組の信号線73…は、シェル22お
よび緩衝ライナ23間に挟まれるように配置される。
【0045】次にこの第1実施例の作用について説明す
ると、ヘルメット装着者の頭部を検出して検出信号を出
力する検出器401 と、予め設定されたメッセージに対
応した音声信号を前記検出器401 の検出信号出力に応
じて出力する音声信号発生装置41と、該音声信号発生
装置41からの音声信号に応じた音声を出力する左右一
対のスピーカ42,42とがヘルメットに設けられるの
で、自動二輪車の運転に先立ってヘルメットを装着する
と、ヘルメット装着者の頭部を検出器401 が検出する
のに応じて、音声信号発生装置41が予め設定されたメ
ッセージに対応した音声信号を出力し、そのメッセージ
が左右一対のスピーカ42,42からアナウンスされ
る。したがって事故防止の意識付けを図るメッセージを
予め設定しておくことにより、ヘルメット装着者に事故
防止のための注意を喚起せしめることが可能であり、事
故発生の減少に寄与することができる。
【0046】また検出器401 は、帽体21に固定され
る固定接点44,45と、該固定接点44,45から離
反する方向にばね付勢されつつ固定接点44,45に対
向するとともに帽体21の内面に装着される天井パッド
25が押されるのに応じて固定接点44,45に接触す
る方向に作動する可動接点46とを備えるものであり、
ヘルメット装着者が帽体21を被るのに応じて天井パッ
ド25が押されることで可動接点46が固定接点44,
45に接触・導通することになり、ヘルメット装着者の
頭部を簡単な構成で検出することができる。
【0047】音声信号発生装置41は、シェル22と、
該シェル22とともに帽体21を構成するようにしてシ
ェル22の内面に密合される緩衝ライナ23との間に配
置されるので、万一の事故発生時に音声発生装置41に
よる頭部損傷が生じることを考慮して該音声信号発生装
置41を帽体21にコンパクトに配置することができ
る。
【0048】しかも音声信号発生装置41は、検出器4
1 の検出信号出力から第1の設定時間T1が経過する
のに応じて第2の設定時間T2だけ持続する作動信号を
出力するタイミング制御手段61と、タイミング制御手
段61からの作動信号入力に応じて予め設定された合成
音声信号を出力する音声合成IC62とを含むものであ
り、ヘルメット装着者の頭部を検出器401 が検出する
のに応じて直ちにメッセージがアナウンスされるのでは
なく、第1の設定時間T1の経過後にメッセージが第2
の設定時間T2だけアナウンスされるので、ヘルメット
装着者がヘルメットの装着を完了して自動二輪車の走行
を開始する前に、メッセージを効果的にアナウンスし
て、冗長なアナウンスを防止することができる。すなわ
ちヘルメットが定位置に安定しないうちにメッセージが
アナウンスされても装着騒音のためにメッセージを聞き
もらすおそれがあるが、上記第1の設定時間T1の設定
によりメッセージの聞きもらしを防止するようにして、
第2の設定時間T2の間だけの短時間にメッセージをア
ナウンスするようにしている。
【0049】さらにタイミング制御手段61は、音声合
成IC62からの合成音声信号出力時からの経過時間T
4が、第1および第2の設定時間T1,T2の和よりも
長く設定される第3の設定時間T3未満であるときに
は、検出器401 の検出信号出力にかかわらず作動信号
を出力することはないので、ヘルメット装着者が短時間
でヘルメットを脱着したり、自動二輪車の走行時の振動
等で検出器401 が検出信号を頻繁に出力したりして
も、メッセージが煩わしいほど頻繁にアナウンスされる
ことはない。
【0050】さらに音声信号発生装置41が備える基板
63に、音声合成IC62が着脱可能に装着されるの
で、音声合成IC62の交換を容易とし、ヘルメット装
着者の好みに応じたメッセージの選択肢を増大すること
ができる。
【0051】図10は本発明の第2実施例を示すもので
あり、上記第1実施例に対応する部分には同一の参照符
号を付す。
【0052】緩衝ライナ23とともに帽体21を構成す
るシェル22の頭頂部には、水濡れ時に通気溝34に浸
入した水を排出するための排水孔74が設けられてお
り、この排水孔74を閉じるプラグ75が、検出器40
2 の一部を構成する。
【0053】すなわち検出器402 は、第1実施例の検
出器401 におけるスペーサ58に代えて前記プラグ7
5を構成要素とするものであり、相互に重ねられた接点
基板52、ダイヤフラム53の周縁部および各鍔部57
…を保持する保持部材591が、プラグ75と第1段部
50との間に挟持される。
【0054】この第2実施例によれば、排水孔74の直
径を、接点基板52、ダイヤフラム53およびプッシュ
バー55の挿脱を許容する程度に設定しておくことによ
り、シェル22から緩衝ライナ23を離脱せしめること
なく、検出器402 をメンテナンスすることが可能であ
る。
【0055】図11は本発明の第3実施例を示すもので
あり、上記各実施例に対応する部分には同一の参照符号
を付す。
【0056】緩衝ライナ23には、前記各通気溝34…
の1つの内端部に外端を開口せしめる第1収容孔47
と、天井パッド25に対向する第2収容孔48と、第1
および第2収容孔47,48間を同軸に結ぶ作動孔49
2 とが設けられる。作動孔49 2 は、第1および第2収
容孔47,48よりも小径に形成されており、作動孔4
2 および第1収容孔47間に環状の第1段部50が形
成され、作動孔492 および第2収容孔48間に環状の
第2段部51が形成される。
【0057】検出器403 は、第1収容孔47の外端に
対向するように配置される接点基板52と、該接点基板
52に固定される一対の固定接点44,45と、第1収
容孔47に周縁部を収容せしめたダイヤフラム53と、
前記両固定接点44,45に対向するようにしてダイヤ
フラム53の中央部に固定される可動接点46と、天井
パッド25に接触して第2収容孔48に一部が収容され
るとともに第2段部51に周縁部を当接させたプッシュ
パッド54と、プッシュパッド54およびダイヤフラム
53間に介在するようにして作動孔492 に収容される
コイルばね76と、接点基板52およびダイヤフラム5
3の周縁部を保持して第1段部50に当接される保持部
材592 と、保持部材592 およびシェル22間に介装
されるスペーサ58とを備える。
【0058】而してダイヤフラム53は可動接点46を
固定接点44,45から離反せしめるようなばね力を発
揮し、コイルばね76は、プッシュパッド54を天井パ
ッド25に接触させるばね力を発揮する。
【0059】このような検出器403 によれば、ヘルメ
ット装着者がヘルメットを被るのに応じて天井パッド2
5が押されたときに、プッシュパッド54およびコイル
ばね76を介してダイヤフラム53が押圧され、可動接
点46が両固定接点44,45に接触、導通することで
ヘルメット装着者の頭部が検出される。
【0060】しかも前記コイルばね76のばね荷重選択
により、プッシュパッド54の作動ストロークの大きさ
を自在に選択することができる。
【0061】図12および図13は本発明の第4実施例
を示すものであり、図12は乗車用ヘルメットの全体斜
視図、図13は検出器に対応する部分でのヘルメットの
縦断面図である。
【0062】先ず図12において、この乗車用ヘルメッ
トには、ヘルメット装着者の頭部を検出して検出信号を
出力する左右一対の検出器404 ,404 と、予め設定
されたメッセージに対応した音声信号を両検出器4
4 ,404 のいずれかからの検出信号出力に応じて出
力する音声信号発生装置41と、該音声信号発生装置4
1からの音声信号に応じた音声を出力するスピーカ4
2,42とを備える。
【0063】図13において、検出器404 は、ヘルメ
ット装着者がヘルメットを被るのに応じて側部パッド2
6が押されることでヘルメット装着者の頭部を検出する
ものであり、緩衝ライナ23の内面に固着される接点基
板77と、該接点基板77の内面側に相互に離隔して固
定される一対の固定接点44,45と、前記接点基板7
7に周縁部が固着されて接点基板77の内面側に対向配
置されるとともに側部パッド26に接触するダイヤフラ
ム78と、前記両固定接点44,45に対向するように
してダイヤフラム78に固定される可動接点46とを備
える。
【0064】接点基板77の緩衝ライナ23の内面への
固着にあたっては、図13で示すように、緩衝ライナ2
3の内面に接着したファスナー片79aと、接点基板7
7に接着したファスナー片79bとで構成される面ファ
スナー79が用いられてもよく、また緩衝ライナ23の
内面に単純に接着されてもよい。
【0065】ダイヤフラム78は、側部パッド26を緩
衝ライナ23から離反させる方向のばね力、すなわち可
動接点46を両固定接点44,45から離反させる方向
のばね力を発揮する。
【0066】前記両固定接点44,45にそれぞれ連な
る一対の信号線72…は、緩衝ライナ23および側部パ
ッド26間を経て音声信号発生装置41まで延設され
る。
【0067】このような第4実施例の検出器404 によ
れば、ヘルメット装着者がヘルメットを被るのに応じて
側部パッド26が押されることにより、ダイヤフラム7
8が接点基板77側に押され、可動接点46が両固定接
点44,45に接触、導通することになり、上記第1実
施例と同様の効果を奏することができる。
【0068】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0069】たとえば本発明は、上記各実施例で説明し
た乗車用ヘルメットだけでなく、作業用ヘルメットにも
適用可能である。また各検出器401 〜404 、音声信
号発生装置41およびスピーカ42,42の配設位置
は、上記各実施例の位置に限定されるものではなく、事
故調査解析データに基づいてヘルメットのうち損傷頻度
の少ない部位に配置されればよい。
【0070】また上記各実施例では、左右一対のスピー
カ42,42がヘルメットに装備された例について説明
したが、単一のスピーカがヘルメットに装備されていて
もよい。
【0071】さらにタイミング制御手段61を省略し、
音声合成ICでの無音アドレス化により、第1〜第3の
設定時間T1,T2,T3を設定することも可能であ
る。また音声合成IC62の交換を考慮しないときに
は、ICホルダ71を省略し、音声合成IC62を基板
63に直接取付けるようにしてもよい。
【0072】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、事故防止の意識付けを図るメッセージを予め設定し
ておくことにより、ヘルメット装着者に事故防止のため
の注意を喚起せしめることが可能であり、事故発生の減
少に寄与することができる。
【0073】また請求項2記載の発明によれば、ヘルメ
ット装着者が帽体を被るのに応じてパッドが押されるこ
とで可動接点が固定接点に接触・導通することになり、
ヘルメット装着者の頭部を簡単な構成で検出することが
できる。
【0074】請求項3記載の発明によれば、万一の事故
発生時に音声発生装置による頭部損傷が生じることを考
慮して該音声信号発生装置を帽体にコンパクトに配置す
ることが可能となる。
【0075】請求項4記載の発明によれば、ヘルメット
装着者がヘルメットの装着を完了して自動二輪車の走行
を開始する前や、作業を開始する直前に、メッセージを
効果的にアナウンスすることができる。
【0076】請求項5記載の発明によれば、メッセージ
が煩わしいほど頻繁にアナウンスされることを回避する
ことができる。
【0077】さらに請求項6記載の発明によれば、音声
合成ICの交換を容易とし、ヘルメット装着者の好みに
応じたメッセージの選択肢を増大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の乗車用ヘルメットの全体斜視図で
ある。
【図2】乗車用ヘルメットの縦断面図である。
【図3】図2の3−3線拡大断面図である。
【図4】図2の4部拡大図である。
【図5】検出器、音声信号発生装置およびスピーカの接
続構成を示すブロック図である。
【図6】図2の6部拡大図である。
【図7】図6の7−7線断面図である。
【図8】図6の8矢視図である。
【図9】検出器およびタイミング制御手段の出力タイミ
ングチャートである。
【図10】第2実施例の図4に対応した断面図である。
【図11】第3実施例の図4に対応した断面図である。
【図12】第4実施例の乗車用ヘルメットの全体斜視図
である。
【図13】検出器に対応する部分でのヘルメットの縦断
面図である。
【符号の説明】
21・・・帽体 22・・・シェル 23・・・緩衝ライナ 25,26・・・パッド 401 ,402 ,403 ,404 ・・・検出器 41・・・音声信号発生装置 42・・・スピーカ 44,45・・・固定接点 46・・・可動接点 61・・・タイミング制御手段 62・・・音声合成IC 63・・・基板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘルメット装着者の頭部を検出して検出
    信号を出力する検出器(401 ,402 ,403 ,40
    4 )と、予め設定されたメッセージに対応した音声信号
    を前記検出器(401 〜404 )の検出信号出力に応じ
    て出力する音声信号発生装置(41)と、該音声信号発
    生装置(41)からの音声信号に応じた音声を出力する
    スピーカ(42)とを備えることを特徴とするヘルメッ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記検出器(401 〜404 )は、帽体
    (21)に固定される固定接点(44,45)と、該固
    定接点(44,45)から離反する方向にばね付勢され
    つつ前記固定接点(44,45)に対向するとともに前
    記帽体(21)の内面に装着されるパッド(25,2
    6)が押されるのに応じて前記固定接点(44,45)
    に接触する方向に作動する可動接点(46)とを備える
    ことを特徴とする請求項1記載のヘルメット。
  3. 【請求項3】 前記音声信号発生装置(41)は、シェ
    ル(22)と、該シェル(22)とともに帽体(21)
    を構成するようにして前記シェル(22)の内面に密合
    される緩衝ライナ(23)との間に配置されることを特
    徴とする請求項1または2記載のヘルメット。
  4. 【請求項4】 前記音声信号発生装置(41)は、前記
    検出器(401 〜404 )の検出信号出力から第1の設
    定時間が経過するのに応じて第2の設定時間だけ持続す
    る作動信号を出力するタイミング制御手段(61)と、
    該タイミング制御手段(61)からの作動信号入力に応
    じて予め設定された合成音声信号を出力する音声合成I
    C(62)とを含むことを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれかに記載のヘルメット。
  5. 【請求項5】 前記タイミング制御手段(61)は、前
    記音声合成IC(62)からの合成音声信号出力時から
    の経過時間が、前記第1および第2の設定時間の和より
    も長く設定される第3の設定時間未満であるときには、
    前記検出器(401 〜404 )の検出信号出力にかかわ
    らず前記作動信号の出力を回避することを特徴とする請
    求項4記載のヘルメット。
  6. 【請求項6】 前記音声信号発生装置(41)は、基板
    (63)と、該基板(63)に着脱可能に装着される音
    声合成IC(62)とを含むことを特徴とする請求項1
    〜5のいずれかに記載のヘルメット。
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