JP2000328366A5 - - Google Patents
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【特許請求の範囲】
【請求項1】芯部と鞘部の少なくとも2層構造からなる複合モノフィラメントであって、樹脂のポリマープレート表面にイオン交換水5マイクロリットルを付着させる液適法により測定した水との接触角が90度未満の熱可塑性合成樹脂から前記芯部を構成し、同様に測定した水との接触角が90度以上の熱可塑性フッ素系樹脂から前記鞘部を構成するとともに、芯部と鞘部の重量比が95/5〜70/30の範囲にあることを特徴とする複合モノフィラメント。
【請求項2】前記芯部を構成する熱可塑性樹脂がポリ弗化ビリニデン系樹脂、ポリアミド樹脂およびポリエステル樹脂から選ばれた少なくとも1種であることを特徴とする請求項1に記載の複合モノフィラメント。
【請求項3】前記芯部を構成する熱可塑性樹脂がポリ弗化ビニリデン系樹脂であることを特徴とする請求項1または2に記載の複合モノフィラメント。
【請求項4】前記ポリ弗化ビニリデン系樹脂の230℃、10kgの条件で測定したメルトフローレイト(MFR)が7.0g/10分以下であることを特徴とする請求項3に記載の複合モノフィラメント。
【請求項5】前記鞘部を構成する熱可塑性フッ素系樹脂がテトラフルオロエチレンとヘキサフルオロプロピレンの共重合体、テトラフルオロエチレンとパーフルオロアルキルビニルエーテルの共重合体、テトラフルオロエチレンとフッ化ビニリデンの共重合体、テトラフルオロエチレンとヘキサフルオロプロピレンとフッ化ビニリデンの共重合体、およびエチレンとテトラフルオロエチレンの共重合体から選ばれた少なくとも1種または2種以上の混合物であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の複合モノフィラメント。
【請求項6】前記鞘部を構成する熱可塑性フッ素系樹脂がテトラフルオロエチレンとヘキサフルオロプロピレンの共重合体であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の複合モノフィラメント。
【請求項7】JIS L1013の規定に準じて測定した引張強度が65Kg/mm2以上、結節強度が40Kg/mm2以上であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の複合モノフィラメント。
【請求項8】請求項1〜7のいずれか1項に記載の複合モノフィラメントからなることを特徴とする釣糸。
【請求項1】芯部と鞘部の少なくとも2層構造からなる複合モノフィラメントであって、樹脂のポリマープレート表面にイオン交換水5マイクロリットルを付着させる液適法により測定した水との接触角が90度未満の熱可塑性合成樹脂から前記芯部を構成し、同様に測定した水との接触角が90度以上の熱可塑性フッ素系樹脂から前記鞘部を構成するとともに、芯部と鞘部の重量比が95/5〜70/30の範囲にあることを特徴とする複合モノフィラメント。
【請求項2】前記芯部を構成する熱可塑性樹脂がポリ弗化ビリニデン系樹脂、ポリアミド樹脂およびポリエステル樹脂から選ばれた少なくとも1種であることを特徴とする請求項1に記載の複合モノフィラメント。
【請求項3】前記芯部を構成する熱可塑性樹脂がポリ弗化ビニリデン系樹脂であることを特徴とする請求項1または2に記載の複合モノフィラメント。
【請求項4】前記ポリ弗化ビニリデン系樹脂の230℃、10kgの条件で測定したメルトフローレイト(MFR)が7.0g/10分以下であることを特徴とする請求項3に記載の複合モノフィラメント。
【請求項5】前記鞘部を構成する熱可塑性フッ素系樹脂がテトラフルオロエチレンとヘキサフルオロプロピレンの共重合体、テトラフルオロエチレンとパーフルオロアルキルビニルエーテルの共重合体、テトラフルオロエチレンとフッ化ビニリデンの共重合体、テトラフルオロエチレンとヘキサフルオロプロピレンとフッ化ビニリデンの共重合体、およびエチレンとテトラフルオロエチレンの共重合体から選ばれた少なくとも1種または2種以上の混合物であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の複合モノフィラメント。
【請求項6】前記鞘部を構成する熱可塑性フッ素系樹脂がテトラフルオロエチレンとヘキサフルオロプロピレンの共重合体であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の複合モノフィラメント。
【請求項7】JIS L1013の規定に準じて測定した引張強度が65Kg/mm2以上、結節強度が40Kg/mm2以上であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の複合モノフィラメント。
【請求項8】請求項1〜7のいずれか1項に記載の複合モノフィラメントからなることを特徴とする釣糸。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の複合モノフィラメントは、芯部と鞘部の少なくとも2層構造からなる複合モノフィラメントであって、樹脂のポリマープレート表面にイオン交換水5マイクロリットルを付着させる液適法により測定した水との接触角が90度未満の熱可塑性合成樹脂から前記芯部を構成し、同様に測定した水との接触角が90度以上の熱可塑性フッ素系樹脂から前記鞘部を構成するとともに、芯部と鞘部の重量比が95/5〜70/30の範囲にあることを特徴とする。
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の複合モノフィラメントは、芯部と鞘部の少なくとも2層構造からなる複合モノフィラメントであって、樹脂のポリマープレート表面にイオン交換水5マイクロリットルを付着させる液適法により測定した水との接触角が90度未満の熱可塑性合成樹脂から前記芯部を構成し、同様に測定した水との接触角が90度以上の熱可塑性フッ素系樹脂から前記鞘部を構成するとともに、芯部と鞘部の重量比が95/5〜70/30の範囲にあることを特徴とする。
本発明の複合モノフィラメントにおいて、芯部と鞘部の複合比率は、芯部と鞘部の重量比が95/5〜70/30の範囲であることが必要である。鞘部の重量比が5重量部未満では十分な撥水性が発現しにくくなり、また30重量部を越えると強度面で不利となるからである。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12814899A JP4257447B2 (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | 複合モノフィラメントおよび釣糸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12814899A JP4257447B2 (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | 複合モノフィラメントおよび釣糸 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000328366A JP2000328366A (ja) | 2000-11-28 |
| JP2000328366A5 true JP2000328366A5 (ja) | 2006-06-15 |
| JP4257447B2 JP4257447B2 (ja) | 2009-04-22 |
Family
ID=14977586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12814899A Expired - Fee Related JP4257447B2 (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | 複合モノフィラメントおよび釣糸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4257447B2 (ja) |
-
1999
- 1999-05-10 JP JP12814899A patent/JP4257447B2/ja not_active Expired - Fee Related
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