JP2000328719A - スペーサー - Google Patents
スペーサーInfo
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- JP2000328719A JP2000328719A JP11138799A JP13879999A JP2000328719A JP 2000328719 A JP2000328719 A JP 2000328719A JP 11138799 A JP11138799 A JP 11138799A JP 13879999 A JP13879999 A JP 13879999A JP 2000328719 A JP2000328719 A JP 2000328719A
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- Pending
Links
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 23
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C5/00—Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
- E04C5/16—Auxiliary parts for reinforcements, e.g. connectors, spacers, stirrups
- E04C5/20—Auxiliary parts for reinforcements, e.g. connectors, spacers, stirrups of material other than metal or with only additional metal parts, e.g. concrete or plastics spacers with metal binding wires
- E04C5/203—Circular and spherical spacers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Abstract
用することができるスペーサーを提供する。 【解決手段】 スペーサー1は、開口部を有する半円形
の内輪部3と、内輪部3とリブ5を介して連結された外
輪部7とを備えている。外輪部7の一部を切欠いて切欠
き部9を形成し、その切欠き部9の両端から内輪部3の
開口部近傍に向けて一対の支持アーム11,13を形成
する。内輪部3の開口部に、一対の押えアーム15,1
7を設け、押えアーム15,17と支持アーム11,1
3の先端部との間に鉄筋Sを挟持して固定する。
Description
棒状部材を保持するためのスペーサーに関する。
れる鉄筋と、型枠との間のコンクリートのかぶり厚を確
保するためにスペーサーが用いられている。従来のスペ
ーサーは、例えば実用新案登録第2530135号公報
に記載されているように、一部を開口した半円形の内輪
部と、その内輪部から放射状にのびるリブを介して支持
された外輪部と、その外輪部の一部を切欠き、その切欠
き両端から前記内輪部の開口近傍に伸びるように設けた
支持アームとから成り、前記内輪部に鉄筋を保持するも
のである。そして、上記公報記載のスペーサーは、半円
形内輪部の開口両端から内側軸心に向って伸びる一対の
突出片を備え、これにより大径及び小径の2種類の鉄筋
に対して使用できるようにしたものである。
報記載のスペーサーによれば、大径の鉄筋を嵌挿した場
合、上記突出片はつぶれてしまい、次回からは、このス
ペーサーは小径の鉄筋に対しては使用できなくなるとい
う問題点があった。
ので、複数の径の異なる棒状部材に対して繰返し使用す
ることができるスペーサーを提供することを課題とす
る。
め、本発明においては、開口部を有する半円形の内輪部
と、その内輪部とリブを介して連結された外輪部と、そ
の外輪部の一部を切欠き、その切欠き両端から前記内輪
部の開口部へ向って伸びる支持アームとから成り、前記
内輪部に棒状部材を保持するスペーサーにおいて、前記
内輪部に、前記棒状部材を前記支持アームとの間に挟持
する押えアームを設けるようにした。
面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態の一例
を示す斜視図、図2(A)はその平面図、(B)は図2
(A)のB−B線に沿った断面図、(C)は同図C−C
線に沿った断面図である。
の内輪部3から放射状にのびるリブ5を介して連結され
た外輪部7とを備え、合成樹脂の一体成形により構成さ
れている。外輪部7の一部は切り欠かれて切欠き部9と
なり、その切欠き部9の両端から内輪部3の開口部3a
へ向って伸びる一対の支持アーム11,13が設けられ
ている。外輪部7の外周には複数の突起7aが形成され
ている。内輪部3の両端からは互いに平行なリブ4,6
が切欠き部9へ延び、そこで外輪部7と連結されてい
る。
接する湾曲状の当接部11a,13aが形成されてい
る。支持アーム11,13の途中部分は、固定柱11
b,13bによって、リブ4,6にそれぞれ固定されて
いる。固定柱11b,13Bは、支持アーム11,13
の開方向への移動を制限する制限手段として機能する。
すなわち、支持アーム11,13は途中部分より先端側
の部分は可撓性があって、鉄筋Sを挿入すると開方向へ
屈曲するが、途中部分の間口dは固定長であって、直径
がdより大きな鉄筋Sを挿入することはできない。これ
により、誤って径の異なるスペーサーが使用されること
を防止できる。
一対の押えアーム15,17が片持ち構造により形成さ
れている(押えアーム15,17の先端同士の間隔16
は少し開けてある)。押えアーム15,17は鉄筋Sの
外周に合わせて湾曲状に形成してあるが、それに限定さ
れず、直線状に形成してもよい。湾曲状に形成すれば鉄
筋Sとの接触面が増加して鉄筋Sをよりしっかりと固定
することができる。鉄筋Sは支持アーム11,13の当
接部11a,13bと、押えアーム15,17との間に
挟持される。当接部11a,13bと、押えアーム1
5,17とで形成される円の径は、鉄筋Sの径より小さ
くしており、各アームの弾性力によって鉄筋Sが挟持さ
れる。
明する。上記スペーサーは小径(例えば10mm)と大径
(例えば13mm)の2種類の鉄筋に対して使用可能であ
る(もちろん3種類以上の鉄筋に使用できるように設計
してもよい)。そこで、まず切欠き部9を鉄筋Sに当
て、鉄筋Sが支持アーム11,13に沿って内輪部3へ
入るように、スペーサー1を鉄筋Sに対して押し付け
る。支持アーム11,13の先端部は鉄筋Sによって押
し開かれ、鉄筋Sが内輪部3内へ挿入される。このと
き、支持アーム11,13と押えアーム15,17がそ
れぞれ鉄筋Sをスペーサーの中心に向かって押圧するの
で、鉄筋Sはスペーサーのほぼ中心に配置される。
ー1を取付けた状態を示し、同図(B)は大径の鉄筋S
2を取付けた状態を示す。図3(A)に示すように、内
輪部3に鉄筋S1が嵌入されると、支持アーム11,1
3の当接部11a,13aは互いにやや広がり、また押
えアーム15,17も外側へ広がる。そして鉄筋S1は
スペーサー1のほぼ中心に配置される。
(B)に示すように、押えアーム15,17は図3
(A)の場合と比べてさらに押し広げられ、アーム同士
の間隔16もさらに開く。また、支持アーム11,13
の当接部11a,13aもさらに広がって、鉄筋S2を
両側から挟むような位置になる。そのため鉄筋S2の固
定される位置もスペーサー1の中心よりずれることはな
く、図3(A)のときと同様にスペーサーのほぼ中心に
くる。すなわち、鉄筋の径に関わりなく、スペーサーの
ほぼ中心に鉄筋を配置することができ、これにより、鉄
筋の径に関わりなく、かぶり厚の精度を高めることがで
きる。
アーム15,17の背面(鉄筋と反対側)には、突起状
のストッパー15a,17aが形成され、鉄筋S1,S
2を強く押し込んでも、このストッパー5a,17aが
内輪部3に当接して押えアーム15,17を制止するの
で、押えアーム15,17が破壊されることを防止でき
る。また、このストッパー15a,17aによって使用
する鉄筋の径の大きさを制限することも可能である。
は、使用によって押えアームがつぶされることはないの
で、スペーサーを繰り返し使用することができる。ま
た、押えアームを上記例のような一対の構成にすれば、
鉄筋を2方向からスペーサーの中心に向かって押圧する
ので、鉄筋の径の大小に関わりなく、鉄筋をスペーサー
のほぼ中心に配置することができる。
で構成したが、それに限らず、単体で構成してもよい。
また、さらに異なる態様で構成してもよい。例えば、図
4に示すように、内輪部3の上下面から鉄筋Sの方向に
押えアーム21,23を伸し、押えアーム21,23の
先端に押え板21a,23aをそれぞれ取付けて、これ
らの押え板21a,23aによって鉄筋Sを押圧する。
押えアーム21,23は支持アーム11,13と対向す
るように設けられ、したがって、押えアーム21,23
と支持アーム11,13とで鉄筋Sを挟持して固定す
る。押えアーム21の先端は図4の斜め上方へ傾斜して
鉄筋Sをアーム21の弾性によって押圧し、押えアーム
23の先端は図4の斜め下方へ傾斜して鉄筋Sを押圧し
ている。鉄筋Sの径の大きさに応じて、各アーム21,
23の先端は上下動して鉄筋Sを押圧する。
働して鉄筋等の棒状部材を挟持することができれば他の
構成でもよい。
棒状部材を、押えアームと支持アームとで挟持するよう
にしたので、大きさの異なる棒状部材に対して繰返し使
用することができる。
−B断面図、(C)C−C断面図。
筋に対して使用した場合、(B)は大径鉄筋に対して使
用した場合の図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 開口部を有する半円形の内輪部と、前記
内輪部とリブを介して連結された外輪部と、前記外輪部
の一部を切欠き、前記切欠き両端から前記内輪部の開口
部へ向って伸びる支持アームとから成り、前記内輪部に
棒状部材を保持するスペーサーにおいて、前記内輪部
に、前記棒状部材を前記支持アームとの間に挟持する押
えアームを設けたことを特徴とするスペーサー。 - 【請求項2】 前記押えアームは、前記内輪部の開口部
両端に一対に構成されている請求項1に記載のスペーサ
ー。 - 【請求項3】 前記押えアームは、湾曲状に形成されて
いる請求項1または2に記載のスペーサー。 - 【請求項4】 前記支持アームの開方向への移動を制限
する制限手段を設けた請求項1ないし3のいずれかに記
載のスペーサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138799A JP2000328719A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | スペーサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138799A JP2000328719A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | スペーサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000328719A true JP2000328719A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15230512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11138799A Pending JP2000328719A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | スペーサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000328719A (ja) |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP11138799A patent/JP2000328719A/ja active Pending
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Legal Events
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