JP2000328751A - 腰壁の端部構造 - Google Patents
腰壁の端部構造Info
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- JP2000328751A JP2000328751A JP11141730A JP14173099A JP2000328751A JP 2000328751 A JP2000328751 A JP 2000328751A JP 11141730 A JP11141730 A JP 11141730A JP 14173099 A JP14173099 A JP 14173099A JP 2000328751 A JP2000328751 A JP 2000328751A
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- JP
- Japan
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- vertical
- wall
- waist wall
- spandrel wall
- decorative plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手摺笠木6と縦装飾板7との突合せ部の施工
性を向上させる。 【解決手段】 縦装飾板7の上部が幅方向に細くなされ
て細幅部7aとなされ、この細幅部7aの上部が手摺笠
木6の突出部6aに形成された嵌合凹所9に嵌められて
いる。
性を向上させる。 【解決手段】 縦装飾板7の上部が幅方向に細くなされ
て細幅部7aとなされ、この細幅部7aの上部が手摺笠
木6の突出部6aに形成された嵌合凹所9に嵌められて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、階段等の腰壁の端
部構造に関する。
部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の腰壁の端部構造として以
下の如きものは知られている。上面に手摺笠木が取り付
けられると共に垂直端面に縦装飾板が取り付けられてい
る腰壁の端部構造であって、前記手摺笠木の端部と前記
縦装飾板の上端部とに留め加工(手摺笠木と縦装飾板と
の突き合う部を、両者がなす角度の1/2の角度をなす
傾斜面とし、それら傾斜面を突き合わせ接続する加工)
を施したものは知られている。なお、この明細書で腰壁
とは、高さが人間の腰又はそれよりやや高いのものであ
って、壁の上端面に人間(大人)の手が載せられる程の
高さの壁をいう。
下の如きものは知られている。上面に手摺笠木が取り付
けられると共に垂直端面に縦装飾板が取り付けられてい
る腰壁の端部構造であって、前記手摺笠木の端部と前記
縦装飾板の上端部とに留め加工(手摺笠木と縦装飾板と
の突き合う部を、両者がなす角度の1/2の角度をなす
傾斜面とし、それら傾斜面を突き合わせ接続する加工)
を施したものは知られている。なお、この明細書で腰壁
とは、高さが人間の腰又はそれよりやや高いのものであ
って、壁の上端面に人間(大人)の手が載せられる程の
高さの壁をいう。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の腰壁の端部構造には以下
の如き欠点があった。第1に、留め加工自体が熟練を要
する作業であったため、熟練の大工でなければ、納まり
良くきれいに加工すること出来ないという欠点があっ
た。第2に、たとえ、留め加工自体を上手にしたとして
も、腰壁の垂直端面や腰壁の上面の精度が悪い場合、納
まりが悪くなるという欠点があった。
の如き欠点があった。第1に、留め加工自体が熟練を要
する作業であったため、熟練の大工でなければ、納まり
良くきれいに加工すること出来ないという欠点があっ
た。第2に、たとえ、留め加工自体を上手にしたとして
も、腰壁の垂直端面や腰壁の上面の精度が悪い場合、納
まりが悪くなるという欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、上面に手摺笠木が取り付けられると共に垂直端
面に縦装飾板が取り付けられている腰壁の端部構造であ
って、前記手摺笠木の長手縁部及び縦装飾板の長手縁部
が腰壁から張り出すようになされ、手摺笠木の端部が腰
壁の垂直端面から突出した突出部となされ、この突出部
の下部に下側にのみ開放した嵌合凹所が形成され、前記
縦装飾板の上部が幅方向に細くなされて細幅部となさ
れ、この細幅部の上部が嵌合凹所に嵌められているもの
である。請求項2の発明は、前記細幅部の、腰壁の垂直
端面に対向しない側が削られて、細幅部が厚み方向にも
薄くなされている請求項1記載のものである。
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、上面に手摺笠木が取り付けられると共に垂直端
面に縦装飾板が取り付けられている腰壁の端部構造であ
って、前記手摺笠木の長手縁部及び縦装飾板の長手縁部
が腰壁から張り出すようになされ、手摺笠木の端部が腰
壁の垂直端面から突出した突出部となされ、この突出部
の下部に下側にのみ開放した嵌合凹所が形成され、前記
縦装飾板の上部が幅方向に細くなされて細幅部となさ
れ、この細幅部の上部が嵌合凹所に嵌められているもの
である。請求項2の発明は、前記細幅部の、腰壁の垂直
端面に対向しない側が削られて、細幅部が厚み方向にも
薄くなされている請求項1記載のものである。
【0005】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏する。 請求項1の発明によれば、縦装飾板の細幅部の上部を
手摺笠木の嵌合凹所に嵌めるだけでよく、即ち、手摺笠
木の端部と縦装飾板の上端部とに留め加工を施す必要が
ないので、施工性がよく、また、熟練の大工でなくて
も、また、腰壁の垂直端面や腰壁の上面の精度が悪くて
も、きれいに仕上げることが出来る。 請求項2の発明によれば、細幅部が厚み方向にも薄く
なされているので、手摺笠木の突出部の突出長さを縦装
飾板の厚み前後として、縦装飾板に対する、手摺笠木の
突出部の出っ張り感をなくすことが出来る。
の如き効果を奏する。 請求項1の発明によれば、縦装飾板の細幅部の上部を
手摺笠木の嵌合凹所に嵌めるだけでよく、即ち、手摺笠
木の端部と縦装飾板の上端部とに留め加工を施す必要が
ないので、施工性がよく、また、熟練の大工でなくて
も、また、腰壁の垂直端面や腰壁の上面の精度が悪くて
も、きれいに仕上げることが出来る。 請求項2の発明によれば、細幅部が厚み方向にも薄く
なされているので、手摺笠木の突出部の突出長さを縦装
飾板の厚み前後として、縦装飾板に対する、手摺笠木の
突出部の出っ張り感をなくすことが出来る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
する。なお、この説明において、後とは図1左側をい
い、左とは図1紙面裏側を、右とは同表側をいう。
する。なお、この説明において、後とは図1左側をい
い、左とは図1紙面裏側を、右とは同表側をいう。
【0007】階段1の1階の上り口2の左側の腰壁4の
上面4aに手摺笠木6が取り付けられ、左側の腰壁4の
垂直端面4bに縦装飾板7が取り付けられている。図3
に示すごとく、腰壁4の左右幅は「L」で、手摺笠木6
の左右幅は「L+2α」で、縦装飾板7(後述の細幅部
7aを含む上端部を除く。)の左右幅は「L+2α」で
あり、手摺笠木6及び縦装飾板7は、それらの左右の長
手縁部が腰壁4から張り出すようになされている。
上面4aに手摺笠木6が取り付けられ、左側の腰壁4の
垂直端面4bに縦装飾板7が取り付けられている。図3
に示すごとく、腰壁4の左右幅は「L」で、手摺笠木6
の左右幅は「L+2α」で、縦装飾板7(後述の細幅部
7aを含む上端部を除く。)の左右幅は「L+2α」で
あり、手摺笠木6及び縦装飾板7は、それらの左右の長
手縁部が腰壁4から張り出すようになされている。
【0008】前記手摺笠木6の後端部は、腰壁4の垂直
端面4bから所定長さ(例えば、縦装飾板7の厚み前後
の長さ)突出して突出部6aとなされている。この突出
部6aの下部に下側にのみ開放した嵌合凹所9が形成さ
れ、前記縦装飾板7の上部が幅方向に細くなされて細幅
部7aとなされ、この細幅部7aの上部が嵌合凹所9に
嵌められている。前記細幅部7aの、腰壁4の垂直端面
4aに対向しない側が削られて、細幅部7が厚み方向に
も薄くなされている。
端面4bから所定長さ(例えば、縦装飾板7の厚み前後
の長さ)突出して突出部6aとなされている。この突出
部6aの下部に下側にのみ開放した嵌合凹所9が形成さ
れ、前記縦装飾板7の上部が幅方向に細くなされて細幅
部7aとなされ、この細幅部7aの上部が嵌合凹所9に
嵌められている。前記細幅部7aの、腰壁4の垂直端面
4aに対向しない側が削られて、細幅部7が厚み方向に
も薄くなされている。
【0009】左側の腰壁4に対向する右側の壁は、図示
は省略しているが、一般的には部屋の壁であるが、腰壁
4の場合もある。
は省略しているが、一般的には部屋の壁であるが、腰壁
4の場合もある。
【0010】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)腰壁4の施工される部位によって、腰壁4の上面
4aは水平の場合もある。 (2)腰壁4は階段1の腰壁4に限定されない。 (3)手摺笠木6及び縦装飾板7の断面形状は任意であ
る。手摺笠木6及び縦装飾板7の幅も、腰壁4の幅より
大きければ任意である。
4aは水平の場合もある。 (2)腰壁4は階段1の腰壁4に限定されない。 (3)手摺笠木6及び縦装飾板7の断面形状は任意であ
る。手摺笠木6及び縦装飾板7の幅も、腰壁4の幅より
大きければ任意である。
【図1】本発明の実施の形態を示す要部断面図である。
【図2】図1のA部分拡大断面図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
4 腰壁 4a 上面 4b 垂直端面 6 手摺笠木 6a 突出部 7 縦装飾板 7a 細幅部 9 嵌合凹所
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 亜紀彦 大阪府大阪市住之江区平林南2丁目10番60 号 永大産業株式会社内 Fターム(参考) 2E101 HH15 JJ21 MM00 PP00
Claims (2)
- 【請求項1】 上面に手摺笠木が取り付けられると共に
垂直端面に縦装飾板が取り付けられている腰壁の端部構
造であって、前記手摺笠木の長手縁部及び縦装飾板の長
手縁部が腰壁から張り出すようになされ、手摺笠木の端
部が腰壁の垂直端面から突出した突出部となされ、この
突出部の下部に下側にのみ開放した嵌合凹所が形成さ
れ、前記縦装飾板の上部が幅方向に細くなされて細幅部
となされ、この細幅部の上部が嵌合凹所に嵌められてい
る腰壁の端部構造。 - 【請求項2】 前記細幅部の、腰壁の垂直端面に対向し
ない側が削られて、細幅部が厚み方向にも薄くなされて
いる請求項1記載の腰壁の端部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11141730A JP2000328751A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 腰壁の端部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11141730A JP2000328751A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 腰壁の端部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000328751A true JP2000328751A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15298885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11141730A Withdrawn JP2000328751A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 腰壁の端部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000328751A (ja) |
-
1999
- 1999-05-21 JP JP11141730A patent/JP2000328751A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060501 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060523 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070509 |