JPH0833071B2 - タイル施工構造 - Google Patents
タイル施工構造Info
- Publication number
- JPH0833071B2 JPH0833071B2 JP2122246A JP12224690A JPH0833071B2 JP H0833071 B2 JPH0833071 B2 JP H0833071B2 JP 2122246 A JP2122246 A JP 2122246A JP 12224690 A JP12224690 A JP 12224690A JP H0833071 B2 JPH0833071 B2 JP H0833071B2
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- JP
- Japan
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- tile
- construction
- construction structure
- overhanging
- projecting
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- Expired - Lifetime
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- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
で、しかも装飾性に優れたタイル施工面を形成すること
ができるタイル施工構造に関する。
を介してタイルを直接張り付ける湿式手張り工法が主に
採用されている。しかしながら、このような湿式手張り
工法では、工期が長く、職人の工賃が嵩んだり、張り付
け強度にムラがあったりするという問題がある。また、
目地の色にもムラが出易く、美麗なタイル施工面を形成
することが困難であるという問題もある。
用の凸部又は凹部を設け、タイルの裏面を該凹部又は凸
部に係止する方法も行なわれている。
部12に、裏面に凹条13が形成されたタイル14を係止する
ことにより取り付ける。図中、15は不定形シーリング材
である。ここで、用いられるタイル14は、上辺部分に突
出する張出部14aが設けられ、下辺部分に該張出部14aが
差し込まれる凹欠部14bが形成されている。このような
タイル14では、タイル上辺部分の張出部14aが下辺部分
の凹欠部14bに差し込まれるため、目地材は不要とさ
れ、容易かつ効率的な施工を行なうことができる。
して製造されるため、その表面はすべて同様の色調を呈
する。
張出部14aをタイル下辺部分の凹欠部14bに差し込んでタ
イル14を取り付けた際、隣接するタイル間の目地に相当
する張出部14aの表出部14cは、当然タイル14の本体の表
面と同様の色調となる。
目地相当部もすべて同様の色調となり、目地相当部の存
在がはっきりしない。このため、メリハリのない単一壁
面のように認められる、即ち、タイル施工面は、タイル
の形状、大きさ、色調と、目地間隔、目地の色調等の調
和により豊かな装飾性を演出するものであるところか
ら、目地部もタイル部も全く同様の色調のタイル施工面
では、タイル本来の美観を引き出すことはできない。
かも装飾性に優れたタイル施工面を形成することができ
るタイル施工構造を提供することを目的とする。
から側方に張り出す張出部が、一側辺部又は隣接する二
側辺部に設けられ、かつ、該張出部が設けられた側辺部
に対向する側辺部には、タイル木端面の後縁側を切り欠
いた形状の凹欠部が設けられたタイル(以下「段付きタ
イル」と称す。)を、該張出部を隣接するタイルの凹欠
部内に挿入するようにして施工するタイル施工構造にお
いて、タイル表面の明度を該張出部の明度よりも高くし
たタイルを、該明度の低い張出部が施工表面に露出する
ように施工したことを特徴とする。
露出して目地相当部を構成する張出部の明度が低く、タ
イル本体表面の明度が高いため、この明暗のコントラス
トにより、目地部を明確にすると共に、タイル本体表面
をくっきりと浮き上がらせることができる。このため、
タイル本来の美観を十分に生かした、美麗なタイル施工
面を形成することができる。
の一実施例を示す図であって、各々、(a)図は斜視
図、(b)図は(a)図のB−B線に沿う断面図であ
る。
部に、タイルの木端面の後縁側から側方に張り出す張出
部(表面から後退して外方に張り出す段部)1Bが設けら
れており、該側辺部と対向する側辺部には、施工にあた
り、上記張出部1Bが差し込まれる、タイル木端面の後縁
側を切り欠いた形状の凹欠部1Cが設けられている。ま
た、裏面には、躯体への取り付けのための凹条(アリ
溝)1Dが形成されている。
較的暗色のものを用いて形成され、本体1Aの表面にのみ
明色系の釉薬を施釉して釉層3を形成することにより、
張出部1Bの表面の明度よりもタイル本体1Aの表面の明度
を高くしたものである。
する2つの側辺部に設けられ、この張出部1Bが差し込ま
れる凹欠部1Cが他の2側辺部に設けられているものであ
る。
2として比較的暗色のものを用い、本体1Aの表面にのみ
明色系の釉薬を施釉して釉層3を形成することにより、
張出部1Bの表面の明度よりもタイル本体1Aの表面の明度
を高く構成した。
を、明度の低い張出部が施工表面に露出するように、即
ち、タイル1,1′の張出部1Bが例えば、第3図に示す如
く、表出部14Cとして表出し、明度の低い目地相当部を
形成するように施工する。
度よりも低いものとなるため、タイル本体が目地相当部
からきわ立ち、浮き上がったように見え、明暗のコント
ラストで美麗なタイル施工面が形成される。
大きさ等には特に制限はない。また、その施工態様にお
いても第3図に示す方法の他、他の様々な方法を採用し
得る。
低くする方法としては、張出部に明度の低い釉層を形成
する方法も採用し得るが、釉層はガラス様の輝きを有す
ることから、このような釉層を張出部の目地相当部に設
けることは、目地部が光沢により目立ちすぎるため、タ
イル本体に明色の施釉を行なうのが良い。
ば、タイル本体と目地相当部との明度の美麗なコントラ
ストにより、装飾性の高いタイル施工面を形成すること
ができる。
施例を示す斜視図、第1図(b)は第1図(a)のB−
B線に沿う断面図である。第2図(a)は本発明で使用
される段付きタイルの他の実施例を示す斜視図、第2図
(b)は第2図(a)のB−B線に沿う断面図である。
第3図はタイル施工法を示す断面図である。 1、1′……段付きタイル、1A……タイル本体、1B……
張出部、2……素地、3……釉層。
Claims (1)
- 【請求項1】タイルの木端面の後縁側から側方に張り出
す張出部が、一側辺部又は隣接する二側辺部に設けら
れ、かつ、該張出部が設けられた側辺部に対向する側辺
部には、タイル木端面の後縁側を切り欠いた形状の凹欠
部が設けられたタイルを、該張出部を隣接するタイルの
凹欠部内に挿入するようにして施工するタイル施工構造
において、 タイル表面の明度を該張出部の明度よりも高くしたタイ
ルを、該明度の低い張出部が施工表面に露出するように
施工したことを特徴とするタイル施工構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122246A JPH0833071B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | タイル施工構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122246A JPH0833071B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | タイル施工構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416665A JPH0416665A (ja) | 1992-01-21 |
| JPH0833071B2 true JPH0833071B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=14831211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2122246A Expired - Lifetime JPH0833071B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | タイル施工構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833071B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5836997A (en) * | 1996-04-03 | 1998-11-17 | Kohgen Kizai Kabushiki Kaisha | System for preventing and curing osteoporosis and obesity |
| JP4507960B2 (ja) * | 2005-04-12 | 2010-07-21 | 株式会社Inax | タイル及びその施工構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4108751A (en) * | 1977-06-06 | 1978-08-22 | King William J | Ion beam implantation-sputtering |
| JPS5811542U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-25 | 株式会社イナックス | タイル |
| JPS63187660U (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-01 |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2122246A patent/JPH0833071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0416665A (ja) | 1992-01-21 |
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