JP2000328962A - タービン設備 - Google Patents
タービン設備Info
- Publication number
- JP2000328962A JP2000328962A JP11138124A JP13812499A JP2000328962A JP 2000328962 A JP2000328962 A JP 2000328962A JP 11138124 A JP11138124 A JP 11138124A JP 13812499 A JP13812499 A JP 13812499A JP 2000328962 A JP2000328962 A JP 2000328962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- air
- compressor
- cooler
- combustor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 46
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 64
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 43
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 9
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 6
- 238000002407 reforming Methods 0.000 description 4
- OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N Methanol Chemical compound OC OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/12—Cooling of plants
- F02C7/16—Cooling of plants characterised by cooling medium
- F02C7/18—Cooling of plants characterised by cooling medium the medium being gaseous, e.g. air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/12—Cooling of plants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多量の圧縮空気を消費することなくタービン
翼の冷却を行なう。 【解決手段】 圧縮機2から吐出した圧縮空気の一部を
冷却器6で冷却し、タービン4の作動流体に合流されて
タービン4の動翼を冷却し、更に、圧縮機2からの空気
を導入路7で抽気して抽気した空気を冷却器8で冷却し
てタービン4の静翼に導入し、冷却器8で冷却した空気
によりタービン4の静翼を冷却し、少量の空気で十分な
冷却効果が得られ、導入路7に抽気される圧縮空気の量
を少なくして圧縮動力を有効にタービン出力に転換す
る。
翼の冷却を行なう。 【解決手段】 圧縮機2から吐出した圧縮空気の一部を
冷却器6で冷却し、タービン4の作動流体に合流されて
タービン4の動翼を冷却し、更に、圧縮機2からの空気
を導入路7で抽気して抽気した空気を冷却器8で冷却し
てタービン4の静翼に導入し、冷却器8で冷却した空気
によりタービン4の静翼を冷却し、少量の空気で十分な
冷却効果が得られ、導入路7に抽気される圧縮空気の量
を少なくして圧縮動力を有効にタービン出力に転換す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機及び燃焼器
及びタービンを有するタービン設備に関する。
及びタービンを有するタービン設備に関する。
【0002】
【従来の技術】圧縮機及び燃焼器及びタービンを有する
タービン発電設備(タービン設備)では、発電効率や熱
効率を高める等のために、様々な工夫が施されている。
その中で、圧縮機から抽気を行なってタービンに導入
し、タービン翼の冷却を行なうことが従来から実施され
ている。タービンの静翼の冷却は、静翼段に見合う圧力
の圧縮空気を圧縮機から抽気してタービンの所定段部位
に導入している。タービンの動翼の冷却は、圧縮機の吐
出空気の一部をタービンに導入している。
タービン発電設備(タービン設備)では、発電効率や熱
効率を高める等のために、様々な工夫が施されている。
その中で、圧縮機から抽気を行なってタービンに導入
し、タービン翼の冷却を行なうことが従来から実施され
ている。タービンの静翼の冷却は、静翼段に見合う圧力
の圧縮空気を圧縮機から抽気してタービンの所定段部位
に導入している。タービンの動翼の冷却は、圧縮機の吐
出空気の一部をタービンに導入している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のタービン設備で
は、翼の冷却のために多くの空気が必要とされているた
め、圧縮空気を多量に消費していた。翼冷却空気はター
ビン段で出力に変換される割合が大変小さく、タービン
出力への転換割合が目減りしていた。
は、翼の冷却のために多くの空気が必要とされているた
め、圧縮空気を多量に消費していた。翼冷却空気はター
ビン段で出力に変換される割合が大変小さく、タービン
出力への転換割合が目減りしていた。
【0004】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、圧縮空気を節約して十分なタービン翼の冷却が行な
えるタービン設備を提供することを目的とする。
で、圧縮空気を節約して十分なタービン翼の冷却が行な
えるタービン設備を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、圧縮機から抽気した空気をタービン
の翼の冷却のために導入する導入路を備えたガスタービ
ンにおいて、抽気した翼冷却用の空気を予め冷却する冷
却器を導入路に設けたことを特徴とする。
の本発明の構成は、圧縮機から抽気した空気をタービン
の翼の冷却のために導入する導入路を備えたガスタービ
ンにおいて、抽気した翼冷却用の空気を予め冷却する冷
却器を導入路に設けたことを特徴とする。
【0006】また、上記目的を達成するための本発明の
構成は、空気回収型翼をタービンに設け、空気回収型翼
から回収した空気をタービンの空気回収型翼よりも低圧
側の翼に導く導入路を備え、空気回収型翼から回収した
空気を冷却する冷却器を導入路に設けたことを特徴とす
る。
構成は、空気回収型翼をタービンに設け、空気回収型翼
から回収した空気をタービンの空気回収型翼よりも低圧
側の翼に導く導入路を備え、空気回収型翼から回収した
空気を冷却する冷却器を導入路に設けたことを特徴とす
る。
【0007】また、上記目的を達成するための本発明の
構成は、圧縮機及び燃焼器及びタービンを有するタービ
ン設備において、高圧側の圧縮機及び燃焼器及びタービ
ンを更に備え、高圧側のタービンの翼に空気回収型翼を
形成し、空気回収型翼から回収した空気を冷却する冷却
器を設けたことを特徴とする。
構成は、圧縮機及び燃焼器及びタービンを有するタービ
ン設備において、高圧側の圧縮機及び燃焼器及びタービ
ンを更に備え、高圧側のタービンの翼に空気回収型翼を
形成し、空気回収型翼から回収した空気を冷却する冷却
器を設けたことを特徴とする。
【0008】そして、冷却器からの冷却空気を低圧側の
タービンの作動流体に混入させる混入路を設けたことを
特徴とする。また、タービンを冷却した後の空気を低圧
側のタービンに導入する導入路を設けたことを特徴とす
る。また、低圧側のタービンを冷却した後の空気を高圧
側のタービンの排気に混入させる排気混入路を設けたこ
とを特徴とする。また、圧縮機及び燃焼器及びタービン
の対と、高圧側の圧縮機及び燃焼器及びタービンの対と
を並列に配設し、圧縮機の入口側にそれぞれ冷却器を設
けたことを特徴とする。また、冷却器からの回収熱によ
り作動する吸収冷凍機を備えたことを特徴とする。ま
た、冷却器の冷熱源として燃料を用いたことを特徴とす
る。また、冷却器は燃料改質器であることを特徴とす
る。更に、燃料改質器からの改質燃料が供給される燃料
電池を備えたことを特徴とする。
タービンの作動流体に混入させる混入路を設けたことを
特徴とする。また、タービンを冷却した後の空気を低圧
側のタービンに導入する導入路を設けたことを特徴とす
る。また、低圧側のタービンを冷却した後の空気を高圧
側のタービンの排気に混入させる排気混入路を設けたこ
とを特徴とする。また、圧縮機及び燃焼器及びタービン
の対と、高圧側の圧縮機及び燃焼器及びタービンの対と
を並列に配設し、圧縮機の入口側にそれぞれ冷却器を設
けたことを特徴とする。また、冷却器からの回収熱によ
り作動する吸収冷凍機を備えたことを特徴とする。ま
た、冷却器の冷熱源として燃料を用いたことを特徴とす
る。また、冷却器は燃料改質器であることを特徴とす
る。更に、燃料改質器からの改質燃料が供給される燃料
電池を備えたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図9に基づいて本発明の
タービン設備を説明する。図1乃至図7には本発明の第
1乃至第7実施形態例に係るタービン設備の概略系統を
それぞれ示してある。
タービン設備を説明する。図1乃至図7には本発明の第
1乃至第7実施形態例に係るタービン設備の概略系統を
それぞれ示してある。
【0010】第1実施形態例に係るタービン設備1を図
1に基づいて説明する。
1に基づいて説明する。
【0011】図1に示すように、タービン設備1は、圧
縮機2及び燃焼器3及びタービン4が備えられ、圧縮機
2には発電機5が同軸状に連結されている。圧縮機2で
圧縮されて吐出した圧縮空気は燃料fとともに燃焼器3
に投入され、燃焼器3からの燃焼ガスはタービン4で膨
張される。圧縮機2から吐出した圧縮空気の一部は冷却
器6で冷却され、タービン4の動翼の冷却のためにター
ビン4の作動流体に合流される。
縮機2及び燃焼器3及びタービン4が備えられ、圧縮機
2には発電機5が同軸状に連結されている。圧縮機2で
圧縮されて吐出した圧縮空気は燃料fとともに燃焼器3
に投入され、燃焼器3からの燃焼ガスはタービン4で膨
張される。圧縮機2から吐出した圧縮空気の一部は冷却
器6で冷却され、タービン4の動翼の冷却のためにター
ビン4の作動流体に合流される。
【0012】タービン設備1には、圧縮機2から抽気し
た空気をタービン4の翼(静翼)の冷却のために導入す
る導入路7が複数本(図示例では2本)備えられ、各導
入路7には冷却器8がそれぞれ備えられている。圧縮機
2から抽気した空気は、冷却器8で冷却されてタービン
4に導入される。圧縮機2から吐出した圧縮空気の一部
をタービン4の静翼の冷却のために導入する導入路9が
備えられ、導入路9には冷却器10が備えられている。
た空気をタービン4の翼(静翼)の冷却のために導入す
る導入路7が複数本(図示例では2本)備えられ、各導
入路7には冷却器8がそれぞれ備えられている。圧縮機
2から抽気した空気は、冷却器8で冷却されてタービン
4に導入される。圧縮機2から吐出した圧縮空気の一部
をタービン4の静翼の冷却のために導入する導入路9が
備えられ、導入路9には冷却器10が備えられている。
【0013】上述したタービン設備1では、圧縮機2か
ら吐出した圧縮空気の一部が冷却器6で冷却され、ター
ビン4の作動流体に合流されてタービン4の動翼が冷却
される。更に、圧縮機2からの空気が導入路7で抽気さ
れ、抽気された空気は冷却器8で冷却されてタービン4
の静翼に導入される。冷却器8で冷却された空気により
タービン4の静翼が冷却される。また、圧縮機2から吐
出した圧縮空気の一部が導入路9に導入され、冷却器1
0で冷却されてタービン4の静翼が冷却されるようにな
っている。
ら吐出した圧縮空気の一部が冷却器6で冷却され、ター
ビン4の作動流体に合流されてタービン4の動翼が冷却
される。更に、圧縮機2からの空気が導入路7で抽気さ
れ、抽気された空気は冷却器8で冷却されてタービン4
の静翼に導入される。冷却器8で冷却された空気により
タービン4の静翼が冷却される。また、圧縮機2から吐
出した圧縮空気の一部が導入路9に導入され、冷却器1
0で冷却されてタービン4の静翼が冷却されるようにな
っている。
【0014】従って、翼冷却用の空気が冷却器8で冷却
されるため、タービン4の静翼に導入する空気の温度を
低下させることができる。このため、少量の空気で十分
な冷却効果が得られ、導入路7に抽気される圧縮空気の
量を少なくすることができ、その結果、燃焼器3(及び
タービン4)への投入空気を増量できるため、圧縮動力
を有効にタービン出力に転換することが可能となる。
されるため、タービン4の静翼に導入する空気の温度を
低下させることができる。このため、少量の空気で十分
な冷却効果が得られ、導入路7に抽気される圧縮空気の
量を少なくすることができ、その結果、燃焼器3(及び
タービン4)への投入空気を増量できるため、圧縮動力
を有効にタービン出力に転換することが可能となる。
【0015】第2実施形態例に係るタービン設備11を
図2に基づいて説明する。尚、図1に示したタービン設
備1と同一構成部材には同一符号を付して重複する説明
は省略してある。
図2に基づいて説明する。尚、図1に示したタービン設
備1と同一構成部材には同一符号を付して重複する説明
は省略してある。
【0016】図2に示すように、タービン設備11は、
タービン4に空気回収型翼12が設けられ、空気回収型
翼12から回収した空気をタービン4の低圧側の静翼に
導く導入路13が備えられている。導入路13には冷却
器14が備えられ、空気回収型翼12から回収した空気
は冷却器14で冷却されてタービン4の低圧側の静翼に
導入される。また、導入路9が冷却器14の下流側の導
入路13に合流している。
タービン4に空気回収型翼12が設けられ、空気回収型
翼12から回収した空気をタービン4の低圧側の静翼に
導く導入路13が備えられている。導入路13には冷却
器14が備えられ、空気回収型翼12から回収した空気
は冷却器14で冷却されてタービン4の低圧側の静翼に
導入される。また、導入路9が冷却器14の下流側の導
入路13に合流している。
【0017】上述したタービン設備11では、圧縮機2
から吐出した圧縮空気の一部が導入路9に導入され、冷
却器10で冷却されてタービン4の空気回収型翼12が
冷却され、更に、空気回収型翼12から回収された空気
は冷却器14で冷却されてタービン4の低圧側の静翼に
導入されてタービン4の静翼が冷却される。
から吐出した圧縮空気の一部が導入路9に導入され、冷
却器10で冷却されてタービン4の空気回収型翼12が
冷却され、更に、空気回収型翼12から回収された空気
は冷却器14で冷却されてタービン4の低圧側の静翼に
導入されてタービン4の静翼が冷却される。
【0018】従って、冷却用の空気が冷却器10及び冷
却器14で冷却されるため、タービン4の静翼に導入す
る空気の温度を低下させることができる。このため、少
量の空気で十分な冷却効果が得られ、導入路7に抽気さ
れる圧縮空気の量を少なくすることができる分燃焼器3
への空気量を増加でき、圧縮動力を有効にタービン出力
に転換することが可能となる。
却器14で冷却されるため、タービン4の静翼に導入す
る空気の温度を低下させることができる。このため、少
量の空気で十分な冷却効果が得られ、導入路7に抽気さ
れる圧縮空気の量を少なくすることができる分燃焼器3
への空気量を増加でき、圧縮動力を有効にタービン出力
に転換することが可能となる。
【0019】第3実施形態例に係るタービン設備16を
図3に基づいて説明する。尚、図2に示したタービン設
備11と同一構成部材には同一符号を付して重複する説
明は省略してある。
図3に基づいて説明する。尚、図2に示したタービン設
備11と同一構成部材には同一符号を付して重複する説
明は省略してある。
【0020】図3に示すように、タービン設備16は、
高圧側の圧縮機17及び燃焼器18及びタービン19を
更に備えている。高圧側のタービン19には空気回収型
翼20が設けられ、空気回収型翼20には冷却器6で冷
却された圧縮機17の吐出空気が導入される。空気回収
型翼20から回収した空気を低圧側のタービン4の空気
回収型翼12に導く導入路21が備えられ、導入路21
には冷却器22が備えられている。空気回収型翼20を
通過した空気は冷却器22で冷却されてタービン4の空
気回収型翼12に導入される。空気回収型翼12を通過
した空気を高圧側のタービン19の排気に混入させる排
気混入路23が設けられている。
高圧側の圧縮機17及び燃焼器18及びタービン19を
更に備えている。高圧側のタービン19には空気回収型
翼20が設けられ、空気回収型翼20には冷却器6で冷
却された圧縮機17の吐出空気が導入される。空気回収
型翼20から回収した空気を低圧側のタービン4の空気
回収型翼12に導く導入路21が備えられ、導入路21
には冷却器22が備えられている。空気回収型翼20を
通過した空気は冷却器22で冷却されてタービン4の空
気回収型翼12に導入される。空気回収型翼12を通過
した空気を高圧側のタービン19の排気に混入させる排
気混入路23が設けられている。
【0021】尚、導入路21からは空気回収型翼12に
空気を導くのではなく、低圧側のタービン4の作動流体
に空気を導くようにしてもよい(混入路a)。また、空
気回収型翼12から回収した空気を高圧側のタービン1
9の排気に混入させずに他の機器系統bに送給利用する
ことも可能である。
空気を導くのではなく、低圧側のタービン4の作動流体
に空気を導くようにしてもよい(混入路a)。また、空
気回収型翼12から回収した空気を高圧側のタービン1
9の排気に混入させずに他の機器系統bに送給利用する
ことも可能である。
【0022】また、低圧側の圧縮機2及び燃焼器3及び
タービン4と、高圧側の圧縮機17及び燃焼器18及び
タービン19とを直列に備えた例を示したが、図4に示
した第4実施形態例のタービン設備30のように、更
に、中圧側の圧縮機24及び燃焼器25及びタービン2
6を直列に備え、タービン26に空気回収型翼15を設
けると共に、導入路27及び排気混入路28及び冷却器
29を設けることも可能である。この場合、排気混入路
28による排気の混入先は、高圧側のタービン19の排
気側(図中実線で示してある)である。一方、排気混入
路23の混入先はタービン19の排気側(図中点線で示
してある)、中圧側のタービン26の排気側(図中実線
で示してある)のどちらでもよい。
タービン4と、高圧側の圧縮機17及び燃焼器18及び
タービン19とを直列に備えた例を示したが、図4に示
した第4実施形態例のタービン設備30のように、更
に、中圧側の圧縮機24及び燃焼器25及びタービン2
6を直列に備え、タービン26に空気回収型翼15を設
けると共に、導入路27及び排気混入路28及び冷却器
29を設けることも可能である。この場合、排気混入路
28による排気の混入先は、高圧側のタービン19の排
気側(図中実線で示してある)である。一方、排気混入
路23の混入先はタービン19の排気側(図中点線で示
してある)、中圧側のタービン26の排気側(図中実線
で示してある)のどちらでもよい。
【0023】上述したタービン設備16では、空気回収
型翼20から回収した空気は冷却器22で冷却されてタ
ービン4の空気回収型翼12に導入され、更に、空気回
収型翼12から回収された空気は高圧側のタービン19
の排気に混入される。従って、冷却用の空気が冷却器6
及び冷却器22で冷却されるため、タービン4及びター
ビン19の静翼に共通の空気を導入する。このため、燃
焼器・タービンへの投入空気量が増大して、圧縮動力を
有効にタービン出力に転換することが可能となる。
型翼20から回収した空気は冷却器22で冷却されてタ
ービン4の空気回収型翼12に導入され、更に、空気回
収型翼12から回収された空気は高圧側のタービン19
の排気に混入される。従って、冷却用の空気が冷却器6
及び冷却器22で冷却されるため、タービン4及びター
ビン19の静翼に共通の空気を導入する。このため、燃
焼器・タービンへの投入空気量が増大して、圧縮動力を
有効にタービン出力に転換することが可能となる。
【0024】第5実施形態例に係るタービン設備31を
図5に基づいて説明する。
図5に基づいて説明する。
【0025】図5に示すように、タービン設備31は、
圧縮機32及び燃焼器39及びタービン33が備えら
れ、圧縮機32には発電機34が同軸状に連結されてい
る。また、高圧側の圧縮機41及び燃焼器42及びター
ビン43が備えられ、圧縮機32及び燃焼器39及びタ
ービン33の対と、圧縮機41及び燃焼器42及びター
ビン43の対とは、並列に配設されている。圧縮機41
には発電機40が同軸状に連結されている。
圧縮機32及び燃焼器39及びタービン33が備えら
れ、圧縮機32には発電機34が同軸状に連結されてい
る。また、高圧側の圧縮機41及び燃焼器42及びター
ビン43が備えられ、圧縮機32及び燃焼器39及びタ
ービン33の対と、圧縮機41及び燃焼器42及びター
ビン43の対とは、並列に配設されている。圧縮機41
には発電機40が同軸状に連結されている。
【0026】圧縮機32には冷却器35で冷却された吸
気が導入されて圧縮され、冷却器37からの回収熱によ
り作動する吸収冷凍機36が備えられている。圧縮機3
2で圧縮されて吐出した圧縮空気は吸気冷却器37及び
冷却器38に投入されて冷却され、高圧側の圧縮機41
で圧縮される。吸気冷却器37では、吸収冷凍機36の
作動流体(例えば、熱水、蒸気)を供給する。圧縮機4
1で圧縮されて吐出した圧縮空気は燃料fとともに燃焼
器42に投入され、燃焼器42からの燃焼ガスはタービ
ン43で膨張される。タービン43の排気は燃料fとと
もに燃焼器39に投入され、燃焼器39からの燃焼ガス
はタービン43で膨張される。
気が導入されて圧縮され、冷却器37からの回収熱によ
り作動する吸収冷凍機36が備えられている。圧縮機3
2で圧縮されて吐出した圧縮空気は吸気冷却器37及び
冷却器38に投入されて冷却され、高圧側の圧縮機41
で圧縮される。吸気冷却器37では、吸収冷凍機36の
作動流体(例えば、熱水、蒸気)を供給する。圧縮機4
1で圧縮されて吐出した圧縮空気は燃料fとともに燃焼
器42に投入され、燃焼器42からの燃焼ガスはタービ
ン43で膨張される。タービン43の排気は燃料fとと
もに燃焼器39に投入され、燃焼器39からの燃焼ガス
はタービン43で膨張される。
【0027】タービン43には空気回収型翼44が設け
られ、圧縮機41から吐出した圧縮空気の一部は冷却器
45で冷却されて空気回収型翼44に導入される。ター
ビン33には空気回収型翼46が設けられ、空気回収型
翼44から回収した空気をタービン33の空気回収型翼
46に導く導入路47が備えられている。導入路47に
は冷却器48が設けられ、冷却器48では吸収冷凍機3
6からの冷水により翼冷却用空気が冷却される。空気回
収型翼46から回収した空気をタービン43の排気に混
入させる排気混入路49が設けられている。
られ、圧縮機41から吐出した圧縮空気の一部は冷却器
45で冷却されて空気回収型翼44に導入される。ター
ビン33には空気回収型翼46が設けられ、空気回収型
翼44から回収した空気をタービン33の空気回収型翼
46に導く導入路47が備えられている。導入路47に
は冷却器48が設けられ、冷却器48では吸収冷凍機3
6からの冷水により翼冷却用空気が冷却される。空気回
収型翼46から回収した空気をタービン43の排気に混
入させる排気混入路49が設けられている。
【0028】上述したタービン設備31では、圧縮機3
2及び燃焼器39及びタービン33の対と、圧縮機41
及び燃焼器42及びタービン43の対とは、並列に配設
し、圧縮機32及び圧縮機41の入口側に冷却器35及
び吸気冷却器37を設け、圧縮機32及び圧縮機41の
吸気を冷却して効率を向上させている。また、タービン
33及びタービン43の冷却用の空気を冷却器45、4
8で冷却し、タービン33及びタービン43の静翼に導
入する空気の温度を低下させる。この温度低下により少
量の空気で十分な冷却効果が得られ、燃焼器42からタ
ービン43ならびに燃焼器39からタービン33に送給
される空気、ならびに排気の量を増大でき、有効にター
ビン出力に転換する流体を増加することが可能となる。
また、吸気冷却器37からの回収熱により吸収冷凍機3
6を作動させるので、熱回収と共に、吸気冷却器35及
び冷却器45、48は吸収冷凍機36の冷水によって空
気冷却を行なう。
2及び燃焼器39及びタービン33の対と、圧縮機41
及び燃焼器42及びタービン43の対とは、並列に配設
し、圧縮機32及び圧縮機41の入口側に冷却器35及
び吸気冷却器37を設け、圧縮機32及び圧縮機41の
吸気を冷却して効率を向上させている。また、タービン
33及びタービン43の冷却用の空気を冷却器45、4
8で冷却し、タービン33及びタービン43の静翼に導
入する空気の温度を低下させる。この温度低下により少
量の空気で十分な冷却効果が得られ、燃焼器42からタ
ービン43ならびに燃焼器39からタービン33に送給
される空気、ならびに排気の量を増大でき、有効にター
ビン出力に転換する流体を増加することが可能となる。
また、吸気冷却器37からの回収熱により吸収冷凍機3
6を作動させるので、熱回収と共に、吸気冷却器35及
び冷却器45、48は吸収冷凍機36の冷水によって空
気冷却を行なう。
【0029】尚、上述したタービン設備31は、圧縮機
32及び燃焼器39及びタービン33の対と、圧縮機4
1及び燃焼器42及びタービン43の対とを、並列に配
設した二軸型の設備となっているが、図6に示した第6
実施形態例のタービン設備51のように、更に、中圧側
の圧縮機52及び燃焼器53及び空気回収型翼50を備
えたタービン54及び発電機55の対を並列に配設して
三軸型の設備とすることも可能である。この場合、排気
混入路49による排気の混入先は、中圧側のタービン4
3の排気側(図中実線で示してある)及び高圧側のター
ビン43の排気側(図中点線で示してある)の両方(も
しくは一方)とする。
32及び燃焼器39及びタービン33の対と、圧縮機4
1及び燃焼器42及びタービン43の対とを、並列に配
設した二軸型の設備となっているが、図6に示した第6
実施形態例のタービン設備51のように、更に、中圧側
の圧縮機52及び燃焼器53及び空気回収型翼50を備
えたタービン54及び発電機55の対を並列に配設して
三軸型の設備とすることも可能である。この場合、排気
混入路49による排気の混入先は、中圧側のタービン4
3の排気側(図中実線で示してある)及び高圧側のター
ビン43の排気側(図中点線で示してある)の両方(も
しくは一方)とする。
【0030】第7実施形態例に係るタービン設備61を
図7に基づいて説明する。
図7に基づいて説明する。
【0031】図7に示すように、タービン設備61は、
圧縮機62及び燃焼器63及びタービン64が備えら
れ、圧縮機62には発電機65が同軸に連結されてい
る。また、高圧側の圧縮機66及び燃焼器67及びター
ビン68が備えられ、圧縮機62及び燃焼器63及びタ
ービン64の対と、圧縮機66及び燃焼器67及びター
ビン68の対とは、並列に配設されている。圧縮機66
には発電機69が同軸に連結されている。
圧縮機62及び燃焼器63及びタービン64が備えら
れ、圧縮機62には発電機65が同軸に連結されてい
る。また、高圧側の圧縮機66及び燃焼器67及びター
ビン68が備えられ、圧縮機62及び燃焼器63及びタ
ービン64の対と、圧縮機66及び燃焼器67及びター
ビン68の対とは、並列に配設されている。圧縮機66
には発電機69が同軸に連結されている。
【0032】圧縮機62で圧縮された圧縮空気は高温の
ため、燃料加熱器70で燃料fとの間で熱交換して温度
を下げてから圧縮機66に投入する。つまり、冷却器
(図5・37)の冷熱源として燃料fを使用することに
対応している。圧縮機66で圧縮されて吐出した圧縮空
気は燃料加熱器70で加熱された燃料fとともに燃焼器
67に投入され、燃焼器67からの燃焼ガスはタービン
68で膨張される。タービン68の排気は燃料加熱器7
0で加熱された燃料fとともに燃焼器63に投入され、
燃焼器63からの燃焼ガスはタービン64で膨張され
る。
ため、燃料加熱器70で燃料fとの間で熱交換して温度
を下げてから圧縮機66に投入する。つまり、冷却器
(図5・37)の冷熱源として燃料fを使用することに
対応している。圧縮機66で圧縮されて吐出した圧縮空
気は燃料加熱器70で加熱された燃料fとともに燃焼器
67に投入され、燃焼器67からの燃焼ガスはタービン
68で膨張される。タービン68の排気は燃料加熱器7
0で加熱された燃料fとともに燃焼器63に投入され、
燃焼器63からの燃焼ガスはタービン64で膨張され
る。
【0033】上述したタービン設備61は、圧縮機66
に投入される吸気が燃料加熱器70で燃料fとの間で熱
交換されるようになっているので、極めて簡単な構成で
吸気の冷却を実施することができ、圧縮動力を低減する
ことが可能になる。更に回収熱は燃料の保有熱に転換さ
れるので、燃料節約によって発電効率が高くなる。
に投入される吸気が燃料加熱器70で燃料fとの間で熱
交換されるようになっているので、極めて簡単な構成で
吸気の冷却を実施することができ、圧縮動力を低減する
ことが可能になる。更に回収熱は燃料の保有熱に転換さ
れるので、燃料節約によって発電効率が高くなる。
【0034】第8実施形態例に係るタービン設備71を
図8に基づいて説明する。尚、図7に示したタービン設
備71と同一構成部材には同一符号を付して重複する説
明は省略してある。
図8に基づいて説明する。尚、図7に示したタービン設
備71と同一構成部材には同一符号を付して重複する説
明は省略してある。
【0035】図示のタービン設備71は、燃料加熱器7
0に代えて改質触媒を備えた改質器72を設けると共
に、燃焼器67に代えて燃料電池73を設けたものであ
る。圧縮機62で圧縮された高温の圧縮空気は改質器7
2に投入され、燃料改質(メタン、メタノール等)の熱
源に使用されて熱交換(冷却)される。改質器72で改
質された燃料は燃料電池73に送られると共に、燃焼器
63に投入される。タービン68の排気は改質器72で
改質された燃料とともに燃焼器63に投入され、燃焼器
63からの燃焼ガスはタービン64で膨張される。
0に代えて改質触媒を備えた改質器72を設けると共
に、燃焼器67に代えて燃料電池73を設けたものであ
る。圧縮機62で圧縮された高温の圧縮空気は改質器7
2に投入され、燃料改質(メタン、メタノール等)の熱
源に使用されて熱交換(冷却)される。改質器72で改
質された燃料は燃料電池73に送られると共に、燃焼器
63に投入される。タービン68の排気は改質器72で
改質された燃料とともに燃焼器63に投入され、燃焼器
63からの燃焼ガスはタービン64で膨張される。
【0036】上述したタービン設備71では、圧縮機6
6に投入される圧縮空気が改質器72で冷却され、改質
器72で改質された燃料が燃焼器63に投入されるよう
になっている。このため、冷却専用の機器を用いること
なく吸気の冷却が行なえると共に、燃料のカロリアップ
による燃費節減が図れる。
6に投入される圧縮空気が改質器72で冷却され、改質
器72で改質された燃料が燃焼器63に投入されるよう
になっている。このため、冷却専用の機器を用いること
なく吸気の冷却が行なえると共に、燃料のカロリアップ
による燃費節減が図れる。
【0037】第9実施形態例に係るタービン設備75を
図9に基づいて説明する。尚、図7に示したタービン設
備71と同一構成部材には同一符号を付して重複する説
明は省略してある。
図9に基づいて説明する。尚、図7に示したタービン設
備71と同一構成部材には同一符号を付して重複する説
明は省略してある。
【0038】図示のタービン設備75は、燃焼器67に
代えて改質触媒を備えた改質器76及び燃料電池77を
設け、燃焼器63へは改質器76からの改質燃料f1が投
入されるようになっている。燃料加熱器70で加熱され
た燃料f0は改質器76に投入され圧縮機66の高温の吐
出空気と共に燃料改質の熱源に使用される。改質器76
で改質された燃料f1は燃料電池77に送られると共に、
燃焼器63にも投入される。燃焼器63へは燃料加熱器
70からの燃料f0及び元の燃料fのいずれも使用可能で
ある。タービン68の排気は燃料f,f0,f1とともに燃焼
器63に投入され、燃焼器63からの燃焼ガスはタービ
ン64で膨張される。
代えて改質触媒を備えた改質器76及び燃料電池77を
設け、燃焼器63へは改質器76からの改質燃料f1が投
入されるようになっている。燃料加熱器70で加熱され
た燃料f0は改質器76に投入され圧縮機66の高温の吐
出空気と共に燃料改質の熱源に使用される。改質器76
で改質された燃料f1は燃料電池77に送られると共に、
燃焼器63にも投入される。燃焼器63へは燃料加熱器
70からの燃料f0及び元の燃料fのいずれも使用可能で
ある。タービン68の排気は燃料f,f0,f1とともに燃焼
器63に投入され、燃焼器63からの燃焼ガスはタービ
ン64で膨張される。
【0039】上述したタービン設備では、圧縮機66に
投入される吸気が燃料加熱器70で燃料fとの間で熱交
換されるようになっているので、極めて簡単な構成で吸
気の冷却を実施することができ、圧縮機66の圧縮動力
を低減することが可能になる。また、燃料加熱器70で
加熱された燃料fが改質器76で改質されて燃料電池7
7に送られるので、燃料電池77を高圧で作動させるこ
とが可能になる。また、改質器76で改質された燃料
f1,f0 が燃料のカロリアップによる燃費節減を図るた
め、低圧側の燃焼器63に投入される。
投入される吸気が燃料加熱器70で燃料fとの間で熱交
換されるようになっているので、極めて簡単な構成で吸
気の冷却を実施することができ、圧縮機66の圧縮動力
を低減することが可能になる。また、燃料加熱器70で
加熱された燃料fが改質器76で改質されて燃料電池7
7に送られるので、燃料電池77を高圧で作動させるこ
とが可能になる。また、改質器76で改質された燃料
f1,f0 が燃料のカロリアップによる燃費節減を図るた
め、低圧側の燃焼器63に投入される。
【0040】
【発明の効果】本発明のタービン設備は、圧縮機から抽
気した空気をタービンの翼の冷却のために導入する導入
路を備えたガスタービンにおいて、抽気した翼冷却用の
空気を予め冷却する冷却器を導入路に設けたので、翼冷
却用の空気を冷却器で冷却してタービンに導入すること
ができる。この結果、タービンの翼に導入する空気の温
度を低下させることができ、翼冷却用の圧縮空気を削減
することでタービン作動用の空気を増加し、圧縮動力を
有効にタービン出力に転換することが可能となり発電出
力が向上する。
気した空気をタービンの翼の冷却のために導入する導入
路を備えたガスタービンにおいて、抽気した翼冷却用の
空気を予め冷却する冷却器を導入路に設けたので、翼冷
却用の空気を冷却器で冷却してタービンに導入すること
ができる。この結果、タービンの翼に導入する空気の温
度を低下させることができ、翼冷却用の圧縮空気を削減
することでタービン作動用の空気を増加し、圧縮動力を
有効にタービン出力に転換することが可能となり発電出
力が向上する。
【0041】また、本発明のタービン設備は、空気回収
型翼をタービンに設け、空気回収型翼から回収した空気
をタービンの空気回収型翼よりも低圧側の翼に導く導入
路を備え、空気回収型翼から回収した空気を冷却する冷
却器を導入路に設けたので、回収空気を冷却器で冷却し
てタービンの低圧側の翼に導入することができる。この
結果、タービンの低圧側の翼に導入する空気の温度は上
流からの使い回しのため別途確保しなくてもよい、つま
り、多量の圧縮空気を消費することなくタービン翼の冷
却が行なえ、タービン作動空気を増加することでタービ
ン出力への転換量を増加させることが可能となる。
型翼をタービンに設け、空気回収型翼から回収した空気
をタービンの空気回収型翼よりも低圧側の翼に導く導入
路を備え、空気回収型翼から回収した空気を冷却する冷
却器を導入路に設けたので、回収空気を冷却器で冷却し
てタービンの低圧側の翼に導入することができる。この
結果、タービンの低圧側の翼に導入する空気の温度は上
流からの使い回しのため別途確保しなくてもよい、つま
り、多量の圧縮空気を消費することなくタービン翼の冷
却が行なえ、タービン作動空気を増加することでタービ
ン出力への転換量を増加させることが可能となる。
【0042】また、本発明のタービン設備は、圧縮機及
び燃焼器及びタービンを有するタービン設備において、
高圧側の圧縮機及び燃焼器及びタービンを更に備え、高
圧側のタービンの翼に空気回収型翼を形成し、空気回収
型翼から排出される空気を冷却する冷却器を設け冷却し
た後の空気を低圧側のタービンの翼に導入する導入路を
設けたので、冷却後の空気を低圧側のタービンの翼に導
入することができ、冷却後の空気を作動流体として回収
することが可能になる。この、低圧側のタービンを冷却
した後の空気を高圧側のタービンの排気に混入させる排
気混入路を設けたので、冷却後の空気を低圧側のタービ
ンの燃焼器に投入することができ、冷却で昇温した空気
を燃焼空気として回収することが可能になる。これによ
り、燃料投入熱量を削減して効率向上が図れると共に、
タービン通過流体増量により出力向上が図れる。
び燃焼器及びタービンを有するタービン設備において、
高圧側の圧縮機及び燃焼器及びタービンを更に備え、高
圧側のタービンの翼に空気回収型翼を形成し、空気回収
型翼から排出される空気を冷却する冷却器を設け冷却し
た後の空気を低圧側のタービンの翼に導入する導入路を
設けたので、冷却後の空気を低圧側のタービンの翼に導
入することができ、冷却後の空気を作動流体として回収
することが可能になる。この、低圧側のタービンを冷却
した後の空気を高圧側のタービンの排気に混入させる排
気混入路を設けたので、冷却後の空気を低圧側のタービ
ンの燃焼器に投入することができ、冷却で昇温した空気
を燃焼空気として回収することが可能になる。これによ
り、燃料投入熱量を削減して効率向上が図れると共に、
タービン通過流体増量により出力向上が図れる。
【0043】また、圧縮機及び燃焼器及びタービンの対
と、高圧側の圧縮機及び燃焼器及びタービンの対とを並
列に配設し、圧縮機の入口側にそれぞれ冷却器を設けた
ので、圧縮動力を低減でき、少ない圧縮空気の消費でタ
ービン翼の冷却が行なえる多軸の設備を構築することが
可能になる。また、冷却器からの回収熱により作動する
吸収冷凍機を備えたので、熱回収とインタークリングを
同時に実施でき、生成する冷水で低圧圧縮機の吸気冷却
を行うので発電出力・効率の向上が図れる。また、冷却
器の冷熱源として燃料を用いたので、極めて簡単な構成
で圧縮空気の冷却を実施することができる。また、冷却
器は燃料改質器であるので、燃料のカロリーアップを単
なる顕熱回収以上の値とすることができ、燃費節減を増
強することが可能になる。また、燃料改質器からの改質
燃料が供給される燃料電池を備えたので、燃料電池の高
効率発電をトッピングした高効率のガスタービン設備と
することが可能になる。
と、高圧側の圧縮機及び燃焼器及びタービンの対とを並
列に配設し、圧縮機の入口側にそれぞれ冷却器を設けた
ので、圧縮動力を低減でき、少ない圧縮空気の消費でタ
ービン翼の冷却が行なえる多軸の設備を構築することが
可能になる。また、冷却器からの回収熱により作動する
吸収冷凍機を備えたので、熱回収とインタークリングを
同時に実施でき、生成する冷水で低圧圧縮機の吸気冷却
を行うので発電出力・効率の向上が図れる。また、冷却
器の冷熱源として燃料を用いたので、極めて簡単な構成
で圧縮空気の冷却を実施することができる。また、冷却
器は燃料改質器であるので、燃料のカロリーアップを単
なる顕熱回収以上の値とすることができ、燃費節減を増
強することが可能になる。また、燃料改質器からの改質
燃料が供給される燃料電池を備えたので、燃料電池の高
効率発電をトッピングした高効率のガスタービン設備と
することが可能になる。
【図1】本発明の第1実施形態例に係るタービン設備の
概略系統図。
概略系統図。
【図2】本発明の第2実施形態例に係るタービン設備の
概略系統図。
概略系統図。
【図3】本発明の第3実施形態例に係るタービン設備の
概略系統図。
概略系統図。
【図4】本発明の第4実施形態例に係るタービン設備の
概略系統図。
概略系統図。
【図5】本発明の第5実施形態例に係るタービン設備の
概略系統図。
概略系統図。
【図6】本発明の第6実施形態例に係るタービン設備の
概略系統図。
概略系統図。
【図7】本発明の第7実施形態例に係るタービン設備の
概略系統図。
概略系統図。
【図8】本発明の第8実施形態例に係るタービン設備の
概略系統図。
概略系統図。
【図9】本発明の第9実施形態例に係るタービン設備の
概略系統図。
概略系統図。
1,11,16,30,31,51,61,71,75
タービン設備 2,17,24,32,41,62,66 圧縮機 3,18,25,39,42,53,63,67 燃焼
器 4,19,26,33,43,54,64,68 ター
ビン 5,34,40,65,69 発電機 6, 8,10,14,22,29,35,38 冷却
器 7, 9,13,21,27,47 導入路 12,20,44,46 空気回収型翼 23,28,49 排気混入路 36 吸収冷凍機 37,45,48 吸気冷却器 70 燃料加熱器 72,76 改質器 73,77 燃料電池
タービン設備 2,17,24,32,41,62,66 圧縮機 3,18,25,39,42,53,63,67 燃焼
器 4,19,26,33,43,54,64,68 ター
ビン 5,34,40,65,69 発電機 6, 8,10,14,22,29,35,38 冷却
器 7, 9,13,21,27,47 導入路 12,20,44,46 空気回収型翼 23,28,49 排気混入路 36 吸収冷凍機 37,45,48 吸気冷却器 70 燃料加熱器 72,76 改質器 73,77 燃料電池
Claims (11)
- 【請求項1】 圧縮機から抽気した空気をタービンの翼
の冷却のために導入する導入路を備えたガスタービンに
おいて、抽気した翼冷却用の空気を予め冷却する冷却器
を導入路に設けたことを特徴とするタービン設備。 - 【請求項2】 空気回収型翼をタービンに設け、空気回
収型翼から回収した空気をタービンの空気回収型翼より
も低圧側の翼に導く導入路を備え、空気回収型翼から回
収した空気を冷却する冷却器を導入路に設けたことを特
徴とするタービン設備。 - 【請求項3】 圧縮機及び燃焼器及びタービンを有する
タービン設備において、高圧側の圧縮機及び燃焼器及び
タービンを更に備え、高圧側のタービンの翼に空気回収
型翼を形成し、空気回収型翼から回収した空気を冷却す
る冷却器を設けたことを特徴とするタービン設備。 - 【請求項4】 請求項3において、冷却器からの冷却空
気を低圧側のタービンの作動流体に混入させる混入路を
設けたことを特徴とするタービン設備。 - 【請求項5】 請求項3において、タービンを冷却した
後の空気を低圧側のタービンに導入する導入路を設けた
ことを特徴とするタービン設備。 - 【請求項6】 請求項5において、低圧側のタービンを
冷却した後の空気を高圧側のタービンの排気に混入させ
る排気混入路を設けたことを特徴とするタービン設備。 - 【請求項7】 請求項3乃至請求項6のいずれか一項に
おいて、圧縮機及び燃焼器及びタービンの対と、高圧側
の圧縮機及び燃焼器及びタービンの対とを並列に配設
し、圧縮機の入口側にそれぞれ冷却器を設けたことを特
徴とするタービン設備。 - 【請求項8】 請求項7において、冷却器からの回収熱
により作動する吸収冷凍機を備えたことを特徴とするタ
ービン設備。 - 【請求項9】 請求項7において、冷却器の冷熱源とし
て燃料を用いたことを特徴とするタービン設備。 - 【請求項10】 請求項9において、冷却器は燃料改質
器であることを特徴とするタービン設備。 - 【請求項11】 請求項10において、燃料改質器から
の改質燃料が供給される燃料電池を備えたことを特徴と
するタービン設備。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138124A JP2000328962A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | タービン設備 |
| US10/182,623 US6860109B2 (en) | 1999-05-19 | 2000-12-04 | Turbine equipment |
| PCT/JP2000/008572 WO2002046589A1 (fr) | 1999-05-19 | 2000-12-04 | Equipement de turbine |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138124A JP2000328962A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | タービン設備 |
| PCT/JP2000/008572 WO2002046589A1 (fr) | 1999-05-19 | 2000-12-04 | Equipement de turbine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000328962A true JP2000328962A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=34260150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11138124A Withdrawn JP2000328962A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | タービン設備 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6860109B2 (ja) |
| JP (1) | JP2000328962A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002046589A1 (fr) * | 1999-05-19 | 2002-06-13 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Equipement de turbine |
| JP2004360700A (ja) * | 2003-06-06 | 2004-12-24 | General Electric Co <Ge> | ガスタービンエンジンを作動させる方法及び装置 |
| US6860109B2 (en) | 1999-05-19 | 2005-03-01 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Turbine equipment |
| JP2006046161A (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-16 | Osaka Gas Co Ltd | 冷熱利用のガスタービン装置 |
| JP2008185031A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | General Electric Co <Ge> | プラント統合型冷却システム |
| JP2009508037A (ja) * | 2005-09-09 | 2009-02-26 | アルストム テクノロジー リミテッド | 第2の燃焼室を有するガスターボ群の冷却 |
| JP2013139784A (ja) * | 2012-01-04 | 2013-07-18 | General Electric Co <Ge> | ガスタービンエンジンを運転する方法および装置 |
| US11519303B2 (en) | 2014-03-24 | 2022-12-06 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Waste heat recovery system, gas turbine plant provided with same, waste heat recovery method, and installation method for waste heat recovery system |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2373299B (en) * | 2001-03-12 | 2004-10-27 | Alstom Power Nv | Re-fired gas turbine engine |
| DE10122695A1 (de) * | 2001-05-10 | 2002-11-21 | Siemens Ag | Verfahren zur Kühlung einer Gasturbine und Gasturbinenanlage |
| WO2006046976A2 (en) * | 2004-06-14 | 2006-05-04 | University Of Florida Research Foundation, Inc. | Turbine system with exhaust gas recirculation and absorption refrigeration system |
| US7093446B2 (en) * | 2004-09-15 | 2006-08-22 | General Electric Company | Gas turbine engine having improved core system |
| US7096674B2 (en) * | 2004-09-15 | 2006-08-29 | General Electric Company | High thrust gas turbine engine with improved core system |
| US20070151257A1 (en) * | 2006-01-05 | 2007-07-05 | Maier Mark S | Method and apparatus for enabling engine turn down |
| US20080047276A1 (en) * | 2006-08-25 | 2008-02-28 | Siemens Power Generation, Inc. | Combustion turbine having a single compressor with inter-cooling between stages |
| US8495883B2 (en) * | 2007-04-05 | 2013-07-30 | Siemens Energy, Inc. | Cooling of turbine components using combustor shell air |
| US20090064654A1 (en) * | 2007-09-11 | 2009-03-12 | General Electric Company | Turbine engine with modulated combustion and reheat chambers |
| JP5297114B2 (ja) * | 2008-08-06 | 2013-09-25 | 三菱重工業株式会社 | ガスタービン |
| US8707709B2 (en) * | 2009-03-31 | 2014-04-29 | General Electric Company | Systems and methods for controlling compressor extraction cooling |
| US8112998B2 (en) * | 2009-04-17 | 2012-02-14 | General Electric Company | Apparatus and method for cooling a turbine using heat pipes |
| US8171718B2 (en) * | 2009-10-05 | 2012-05-08 | General Electric Company | Methods and systems involving carbon sequestration and engines |
| US8307662B2 (en) * | 2009-10-15 | 2012-11-13 | General Electric Company | Gas turbine engine temperature modulated cooling flow |
| US10787701B2 (en) | 2010-04-05 | 2020-09-29 | Prognosys Biosciences, Inc. | Spatially encoded biological assays |
| US9410482B2 (en) | 2010-12-24 | 2016-08-09 | Rolls-Royce North American Technologies, Inc. | Gas turbine engine heat exchanger |
| US9222411B2 (en) * | 2011-12-21 | 2015-12-29 | General Electric Company | Bleed air and hot section component cooling air system and method |
| GB201200139D0 (en) * | 2012-01-06 | 2012-02-15 | Rolls Royce Plc | Coolant supply system |
| RU2623336C2 (ru) * | 2012-03-30 | 2017-06-23 | АНСАЛДО ЭНЕРДЖИА АйПи ЮКей ЛИМИТЕД | Газовая турбина с регулируемой системой воздушного охлаждения |
| EP2868897A1 (en) * | 2013-11-01 | 2015-05-06 | Alstom Technology Ltd | Method and system for sequential cooling of gas turbine components |
| CN104895631B (zh) * | 2014-05-10 | 2018-08-10 | 李华玉 | 空气-蒸汽联合循环装置与空气轮机循环装置 |
| US10247408B2 (en) | 2014-11-14 | 2019-04-02 | University Of Florida Research Foundation, Inc. | Humid air turbine power, water extraction, and refrigeration cycle |
| US10731554B2 (en) | 2017-09-12 | 2020-08-04 | University Of Florida Research Foundation, Inc. | Humid air turbine power, water extraction, and refrigeration cycle |
| US10830123B2 (en) | 2017-12-27 | 2020-11-10 | Transportation Ip Holdings, Llc | Systems and method for a waste heat-driven turbocharger system |
| DE102018205564A1 (de) * | 2018-04-12 | 2019-10-17 | Audi Ag | Verfahren zum Betreiben eines Brennstoffzellensystems sowie Brennstoffzellensystem |
| JP2020183733A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-12 | 三菱重工業株式会社 | ターボクラスターガスタービンシステム及びその起動方法 |
| US12338767B2 (en) | 2020-11-17 | 2025-06-24 | University Of Florida Research Foundation, Inc. | Gas turbine inlet cooling for constant power output |
| EP4446227A1 (en) * | 2023-04-12 | 2024-10-16 | Hamilton Sundstrand Corporation | Process system |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2868500A (en) * | 1949-02-15 | 1959-01-13 | Boulet George | Cooling of blades in machines where blading is employed |
| JP3238299B2 (ja) | 1995-04-17 | 2001-12-10 | 三菱重工業株式会社 | ガスタービン |
| JP3197190B2 (ja) | 1995-08-25 | 2001-08-13 | 三菱重工業株式会社 | ガスタービン |
| US6098395A (en) * | 1996-04-04 | 2000-08-08 | Siemens Westinghouse Power Corporation | Closed-loop air cooling system for a turbine engine |
| US5782076A (en) * | 1996-05-17 | 1998-07-21 | Westinghouse Electric Corporation | Closed loop air cooling system for combustion turbines |
| JP3431435B2 (ja) | 1997-01-06 | 2003-07-28 | 株式会社日立製作所 | コンバインド発電プラントおよびクローズド空気冷却ガスタービンシステム |
| JP3887469B2 (ja) | 1997-11-28 | 2007-02-28 | 株式会社東芝 | ガスタービンプラント |
| JP2000328962A (ja) | 1999-05-19 | 2000-11-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タービン設備 |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP11138124A patent/JP2000328962A/ja not_active Withdrawn
-
2000
- 2000-12-04 US US10/182,623 patent/US6860109B2/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002046589A1 (fr) * | 1999-05-19 | 2002-06-13 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Equipement de turbine |
| US6860109B2 (en) | 1999-05-19 | 2005-03-01 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Turbine equipment |
| JP2004360700A (ja) * | 2003-06-06 | 2004-12-24 | General Electric Co <Ge> | ガスタービンエンジンを作動させる方法及び装置 |
| JP2006046161A (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-16 | Osaka Gas Co Ltd | 冷熱利用のガスタービン装置 |
| JP2009508037A (ja) * | 2005-09-09 | 2009-02-26 | アルストム テクノロジー リミテッド | 第2の燃焼室を有するガスターボ群の冷却 |
| JP2008185031A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | General Electric Co <Ge> | プラント統合型冷却システム |
| KR101459142B1 (ko) * | 2007-01-29 | 2014-11-07 | 제너럴 일렉트릭 캄파니 | 일체형 플랜트 냉각 시스템 |
| JP2013139784A (ja) * | 2012-01-04 | 2013-07-18 | General Electric Co <Ge> | ガスタービンエンジンを運転する方法および装置 |
| US11519303B2 (en) | 2014-03-24 | 2022-12-06 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Waste heat recovery system, gas turbine plant provided with same, waste heat recovery method, and installation method for waste heat recovery system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6860109B2 (en) | 2005-03-01 |
| US20030000222A1 (en) | 2003-01-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000328962A (ja) | タービン設備 | |
| US6651421B2 (en) | Coleman regenerative engine with exhaust gas water extraction | |
| US5687560A (en) | Steam raising apparatus for performance enhanced gas turbine powerplants | |
| JP5868113B2 (ja) | 二酸化炭素収集システムを備えた複合サイクル発電プラント | |
| JP6702636B2 (ja) | 動力発生システムおよび動力を発生させるための方法 | |
| WO1995011375B1 (en) | Performance enhanced gas turbine powerplants | |
| JP2002201959A (ja) | ガスタービン並びに該ガスタービンを運転するための方法 | |
| CN106703918A (zh) | 集成燃料电池与二氧化碳循环的热电联供系统及其方法 | |
| CA2576613A1 (en) | Method for generating energy in an energy generating installation comprising a gas turbine, and energy generating installation for carrying out said method | |
| JP2002500313A (ja) | 直列結合ガスタービン機関 | |
| US20070256424A1 (en) | Heat recovery gas turbine in combined brayton cycle power generation | |
| CN111810297A (zh) | 一种基于lng冷源的燃气超临界二氧化碳联合循环发电系统及运行方法 | |
| Han et al. | A novel dual-stage intercooled and recuperative gas turbine system integrated with transcritical organic Rankine cycle: System modeling, energy and exergy analyses | |
| Miao et al. | Thermodynamic analysis of a novel high-efficiency coal-based sCO2 power cycle combining semi-closed oxy-combustion cycle with sCO2 Brayton cycle | |
| CN114893298B (zh) | 一种闭式制冷储能发电系统 | |
| CN116428057B (zh) | 冷能梯级利用的氢燃料燃气轮机联合循环装置系统及应用 | |
| CN112160837A (zh) | 一种基于超临界介质的闭式循环热管理集成系统 | |
| CN107605618B (zh) | 具有热能回收系统的热电联产机组 | |
| WO2002046589A1 (fr) | Equipement de turbine | |
| JPH10231736A (ja) | ガス化複合発電プラント | |
| CN119844211B (zh) | 基于湿再生回热涡电混动联合循环的航空发动机系统 | |
| Wang et al. | Steady state off-design performance of humid air turbine cycle | |
| Bram et al. | Exergy analysis and design of mixed CO2/steam gas turbine cycles | |
| JPH1026029A (ja) | ガスタービンエンジンの熱交換装置 | |
| JP2002089285A (ja) | ガスタービン翼冷却空気製造システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |