JP2000329198A - ターンバックル - Google Patents
ターンバックルInfo
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- JP2000329198A JP2000329198A JP11137972A JP13797299A JP2000329198A JP 2000329198 A JP2000329198 A JP 2000329198A JP 11137972 A JP11137972 A JP 11137972A JP 13797299 A JP13797299 A JP 13797299A JP 2000329198 A JP2000329198 A JP 2000329198A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turnbuckle
- rod
- frame
- cylindrical structure
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 4
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】1ロッド当たりのストローク長をフレーム長程
度まで大きくすることのできるターンバックルの提供。 【解決手段】フレームの両端にねじ込まれ同一軸線上で
相対的に軸移動されるロッドの一方を筒型構造とし、こ
の筒型構造部に他方のロッドを挿入可能としてなり、以
て、1ロッドのストローク長をフレーム長ほぼ同じと
し、従来一般のターンバックルと同一フレーム長で約2
倍のストローク長を得るようにした。このようなターン
バックルは狭隘な場所で効果を発揮し、例えば土留め工
法における伸縮支保工材のシャフト部分に最適である。
度まで大きくすることのできるターンバックルの提供。 【解決手段】フレームの両端にねじ込まれ同一軸線上で
相対的に軸移動されるロッドの一方を筒型構造とし、こ
の筒型構造部に他方のロッドを挿入可能としてなり、以
て、1ロッドのストローク長をフレーム長ほぼ同じと
し、従来一般のターンバックルと同一フレーム長で約2
倍のストローク長を得るようにした。このようなターン
バックルは狭隘な場所で効果を発揮し、例えば土留め工
法における伸縮支保工材のシャフト部分に最適である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伸縮用または張力
調整用などの工具として用いられるターンバックルに関
する。
調整用などの工具として用いられるターンバックルに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般にターンバックルは、ほぼ長方形の
枠構造となるフレームの長手の両端にネジ穴を加工し、
それぞれのネジ穴にネジ加工のされたロッドを螺挿した
構造であり、双方のロッドは同一軸線上で相対的に軸移
動されるもので、フレーム両端のネジ穴は逆ネジに加工
することにより、フレームを回転するだけで両方のロッ
ドが反対方向に移動し、ロッドの伸縮がなされる。
枠構造となるフレームの長手の両端にネジ穴を加工し、
それぞれのネジ穴にネジ加工のされたロッドを螺挿した
構造であり、双方のロッドは同一軸線上で相対的に軸移
動されるもので、フレーム両端のネジ穴は逆ネジに加工
することにより、フレームを回転するだけで両方のロッ
ドが反対方向に移動し、ロッドの伸縮がなされる。
【0003】このようなターンバックルは、ロッド先端
のフックなどで電線などの張力調整に利用され、また最
近では、土留め工法における伸縮支保工材におけるシャ
フトに利用されている。
のフックなどで電線などの張力調整に利用され、また最
近では、土留め工法における伸縮支保工材におけるシャ
フトに利用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のターンバックル
は、前述したように二つのロッドを同一軸線上で相対的
に軸移動させるため、ロッドを限界まで縮長させるとフ
レームのほぼ中央で双方のロッド端部がぶつかり、この
とき1ロッド当たりのストローク長はフレーム長の約1
/2となり、効率の良いものとはいえなかった。このた
め、ロングストロークを確保するにはフレーム長を大き
くしなければならず、コンパクト化が要求されるような
狭い場所;例えば上述した土留め工法の伸縮支保工材で
の使用に問題があった。
は、前述したように二つのロッドを同一軸線上で相対的
に軸移動させるため、ロッドを限界まで縮長させるとフ
レームのほぼ中央で双方のロッド端部がぶつかり、この
とき1ロッド当たりのストローク長はフレーム長の約1
/2となり、効率の良いものとはいえなかった。このた
め、ロングストロークを確保するにはフレーム長を大き
くしなければならず、コンパクト化が要求されるような
狭い場所;例えば上述した土留め工法の伸縮支保工材で
の使用に問題があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、1ロッド当たり
のストローク長をフレーム長程度まで大きくすることの
できるターンバックルを提供することにある。
のストローク長をフレーム長程度まで大きくすることの
できるターンバックルを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明により提供するタ
ーンバックルは、フレームの両端にねじ込まれ同一軸線
上で相対的に軸移動されるロッドの一方を筒型構造と
し、この筒型構造部に他方のロッドを挿入可能としてな
り、以て、1ロッドのストローク長をフレーム長ほぼ同
じとし、従来一般のターンバックルと同一フレーム長で
約2倍のストローク長を得るようにしたものである。
ーンバックルは、フレームの両端にねじ込まれ同一軸線
上で相対的に軸移動されるロッドの一方を筒型構造と
し、この筒型構造部に他方のロッドを挿入可能としてな
り、以て、1ロッドのストローク長をフレーム長ほぼ同
じとし、従来一般のターンバックルと同一フレーム長で
約2倍のストローク長を得るようにしたものである。
【0007】このようなターンバックルは、狭隘な場所
で効果を発揮し、例えば土留め工法における伸縮支保工
材のシャフト部分に最適である。
で効果を発揮し、例えば土留め工法における伸縮支保工
材のシャフト部分に最適である。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るターンバッ
クルの実施例を示したもので、ほぼ長方形の枠構造とな
るフレーム4の長手方向両端にネジ穴(図示せず)を加
工し、それぞれのネジ穴にネジ加工のされたロッドを螺
挿した構造で、一方のロッド1を大径とし、他方のロッ
ド2を小径とし、大径ロッド1においてそのネジ軸部の
ほぼ全長に円筒状に穴明け加工を行い筒型構造部3を形
成する。この筒型構造部3の内径は小径ロッド2の外径
より小さくし、これにより筒型構造部3に小径ロッド2
が抵抗なく挿入可能となり、両ロッド1、2がフレーム
4内で図示するように重複できるようにしたものであ
る。尚、5は大径ロッド端部に付帯するクレビスであ
り、6は小径ロッド端部に付帯するアイである。
クルの実施例を示したもので、ほぼ長方形の枠構造とな
るフレーム4の長手方向両端にネジ穴(図示せず)を加
工し、それぞれのネジ穴にネジ加工のされたロッドを螺
挿した構造で、一方のロッド1を大径とし、他方のロッ
ド2を小径とし、大径ロッド1においてそのネジ軸部の
ほぼ全長に円筒状に穴明け加工を行い筒型構造部3を形
成する。この筒型構造部3の内径は小径ロッド2の外径
より小さくし、これにより筒型構造部3に小径ロッド2
が抵抗なく挿入可能となり、両ロッド1、2がフレーム
4内で図示するように重複できるようにしたものであ
る。尚、5は大径ロッド端部に付帯するクレビスであ
り、6は小径ロッド端部に付帯するアイである。
【0009】このような構造とされた本実施例のターン
バックルによれば、1ロッド当たりのストローク長を約
1フレーム長とすることができ、従来一般のターンバッ
クルと同一フレーム長で約2倍のストローク長を、また
従来ストローク長を半フレーム長程度で得ることができ
る。
バックルによれば、1ロッド当たりのストローク長を約
1フレーム長とすることができ、従来一般のターンバッ
クルと同一フレーム長で約2倍のストローク長を、また
従来ストローク長を半フレーム長程度で得ることができ
る。
【0010】この実施例のターンバックルを使用した伸
縮支保工材による土留め工法の例を図2に示す。この工
法は、アーム7の伸縮可能な支保工材によって型枠8を
構成し、モルタル壁9の土留め壁を構築する工法であ
る。ターンバックル10は、伸縮支保工材のシャフト1
1部分に位置し、アーム7を上下運動させることにより
押さえパッド12を水平運動させる役割を果たしてい
る。
縮支保工材による土留め工法の例を図2に示す。この工
法は、アーム7の伸縮可能な支保工材によって型枠8を
構成し、モルタル壁9の土留め壁を構築する工法であ
る。ターンバックル10は、伸縮支保工材のシャフト1
1部分に位置し、アーム7を上下運動させることにより
押さえパッド12を水平運動させる役割を果たしてい
る。
【0011】従来のターンバックルでは、フレーム長の
制限から上記のようなアームの上限運動に大きなストロ
ークを与えることができず、モルタル壁からの型枠撤去
に大きな苦労を要していた。この実施例のターンバック
ルによれば、従来のターンバックルと同一サイズのフレ
ームでありながら、より大きな上下運動のストロークを
得ることができ、型枠の撤去作業が容易に行えるように
改善できた。
制限から上記のようなアームの上限運動に大きなストロ
ークを与えることができず、モルタル壁からの型枠撤去
に大きな苦労を要していた。この実施例のターンバック
ルによれば、従来のターンバックルと同一サイズのフレ
ームでありながら、より大きな上下運動のストロークを
得ることができ、型枠の撤去作業が容易に行えるように
改善できた。
【0012】尚、引っ張り荷重などの性能については、
小径ロッド2に依存し、従来品と同様に検討できる。尚
また、前述の例では、土留め工法における伸縮支保工材
に適用したが、この実施例のターンバックルは、電線や
仮支線などの張力調整にも適用可能である。この場合、
ロッド端部の付帯構造はフックなどとすれば良い。
小径ロッド2に依存し、従来品と同様に検討できる。尚
また、前述の例では、土留め工法における伸縮支保工材
に適用したが、この実施例のターンバックルは、電線や
仮支線などの張力調整にも適用可能である。この場合、
ロッド端部の付帯構造はフックなどとすれば良い。
【0013】
【発明の効果】以上説明したような本発明によれば、1
ロッド当たりのストローク長をフレーム長程度まで大き
くすることのできるターンバックルを提供するという所
期の目的を達成することができる。
ロッド当たりのストローク長をフレーム長程度まで大き
くすることのできるターンバックルを提供するという所
期の目的を達成することができる。
【図1】本発明に係るターンバックルの実施例を断面的
に示す説明図。
に示す説明図。
【図2】本発明のターンバックルを採用した、伸縮支保
工材による土留め工法の例を示す説明図。
工材による土留め工法の例を示す説明図。
1 大径ロッド 2 小径ロッド 3 筒型構造部 4 フレーム 5 クレビス 6 アイ 7 アーム 8 型枠 9 モルタル壁 10 ターンバックル 11 シャフト 12 押さえパッド
Claims (2)
- 【請求項1】フレームの両端にねじ込まれ同一軸線上で
相対的に軸移動されるロッドの一方を筒型構造とし、こ
の筒型構造部に他方のロッドを挿入可能とした、ターン
バックル。 - 【請求項2】土留め工法における伸縮支保工材のシャフ
ト部分に用いる、請求項1記載のターンバックル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137972A JP2000329198A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | ターンバックル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137972A JP2000329198A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | ターンバックル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000329198A true JP2000329198A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15211056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11137972A Pending JP2000329198A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | ターンバックル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000329198A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100899161B1 (ko) | 2007-07-26 | 2009-05-26 | 최미숙 | 교량의 경관용 케이블의 완충정착 장치 |
| KR200447465Y1 (ko) | 2008-03-31 | 2010-01-25 | 김종호 | 턴버클 |
| KR101835121B1 (ko) | 2017-06-22 | 2018-03-09 | 공주대학교 산학협력단 | 연결 너트 보강형 턴버클 및 이를 이용한 긴장력 도입 방법 |
| CN116715168A (zh) * | 2023-07-31 | 2023-09-08 | 中国核工业中原建设有限公司 | 一种室内冰场制冷设备安装定位装置 |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP11137972A patent/JP2000329198A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100899161B1 (ko) | 2007-07-26 | 2009-05-26 | 최미숙 | 교량의 경관용 케이블의 완충정착 장치 |
| KR200447465Y1 (ko) | 2008-03-31 | 2010-01-25 | 김종호 | 턴버클 |
| KR101835121B1 (ko) | 2017-06-22 | 2018-03-09 | 공주대학교 산학협력단 | 연결 너트 보강형 턴버클 및 이를 이용한 긴장력 도입 방법 |
| CN116715168A (zh) * | 2023-07-31 | 2023-09-08 | 中国核工业中原建设有限公司 | 一种室内冰场制冷设备安装定位装置 |
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