JP2000329286A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JP2000329286A JP2000329286A JP11137963A JP13796399A JP2000329286A JP 2000329286 A JP2000329286 A JP 2000329286A JP 11137963 A JP11137963 A JP 11137963A JP 13796399 A JP13796399 A JP 13796399A JP 2000329286 A JP2000329286 A JP 2000329286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripping member
- pipe joint
- pipe
- buckling
- gripping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 把持部材が自己復元の限界を超えても管の再
挿入に対して把持し得る管継手を提供しようとするも
の。 【解決手段】 管1を把持する爪部2を有する把持部材
3と、前記把持部材3を然るべき位置に配設するバック
リング4と、前記把持部材3の爪部2を奥側へ押圧せし
めるリリース部材5とを具備し、前記リリース部材5を
押し込んだ際に把持部材自体は変形した形状のままであ
っても弾性を有するバックリング4により前記把持部材
3を押圧して元の形状へと復元させるようにした。
挿入に対して把持し得る管継手を提供しようとするも
の。 【解決手段】 管1を把持する爪部2を有する把持部材
3と、前記把持部材3を然るべき位置に配設するバック
リング4と、前記把持部材3の爪部2を奥側へ押圧せし
めるリリース部材5とを具備し、前記リリース部材5を
押し込んだ際に把持部材自体は変形した形状のままであ
っても弾性を有するバックリング4により前記把持部材
3を押圧して元の形状へと復元させるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般工業での空
圧供給その他の各種の用途に利用することができる管継
手に関するものである。
圧供給その他の各種の用途に利用することができる管継
手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、空圧供給やその他の各種の用
途に管継手が利用されている。
途に管継手が利用されている。
【0003】図4に示すようにこの管継手は、管20を把
持するための爪部21を有する金属製の把持部材22と、前
記把持部材22を然るべき位置に配設するためのバックリ
ング23と、管継手から管20を外す際に前記把持部材22の
爪部21を奥側へ押圧せしめて把持状態を解除するための
リリース部材24などの部材を具備している。
持するための爪部21を有する金属製の把持部材22と、前
記把持部材22を然るべき位置に配設するためのバックリ
ング23と、管継手から管20を外す際に前記把持部材22の
爪部21を奥側へ押圧せしめて把持状態を解除するための
リリース部材24などの部材を具備している。
【0004】前記金属製の把持部材22は金属板をプレス
成型して製造しているが、把持部材22の爪部21を奥側へ
押圧し内径が拡大した時の変形を復元させるために設計
上及び加工上高い精度が要求される。
成型して製造しているが、把持部材22の爪部21を奥側へ
押圧し内径が拡大した時の変形を復元させるために設計
上及び加工上高い精度が要求される。
【0005】しかしこのように高い精度を以て製造した
把持部材22も、管20を把持した状態から把持状態の解除
のためリリース部材24を押し込み把持部材22の爪部21内
径を拡大したとき、自己復元の限界を超えると管20の再
挿入に対し把持不能となるという問題があった。
把持部材22も、管20を把持した状態から把持状態の解除
のためリリース部材24を押し込み把持部材22の爪部21内
径を拡大したとき、自己復元の限界を超えると管20の再
挿入に対し把持不能となるという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、把
持部材が自己復元の限界を超えても管の再挿入に対して
把持し得る管継手を提供しようとするものである。
持部材が自己復元の限界を超えても管の再挿入に対して
把持し得る管継手を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明では次のような技術的手段を講じている。 この発明の管継手は、管を把持する爪部を有する把
持部材と、前記把持部材を然るべき位置に配設するバッ
クリングと、前記把持部材の爪部を奥側へ押圧せしめる
リリース部材とを具備し、前記リリース部材を押し込ん
だ際に把持部材自体は変形した形状のままであっても弾
性を有するバックリングにより前記把持部材を押圧して
元の形状へと復元させるようにしたことを特徴とする。
この発明では次のような技術的手段を講じている。 この発明の管継手は、管を把持する爪部を有する把
持部材と、前記把持部材を然るべき位置に配設するバッ
クリングと、前記把持部材の爪部を奥側へ押圧せしめる
リリース部材とを具備し、前記リリース部材を押し込ん
だ際に把持部材自体は変形した形状のままであっても弾
性を有するバックリングにより前記把持部材を押圧して
元の形状へと復元させるようにしたことを特徴とする。
【0008】この管継手によると、リリース部材を押し
込んだ際に把持部材自体は変形した形状のままであって
も弾性を有するバックリングにより前記把持部材を押圧
して元の形状へと復元させるようにしたので、変形に対
する把持部材の復元性が欠如しても当初の形状へと強制
復帰させることができる。 配設前のバックリングを、把持部材の爪部の位置よ
り更に手前側の部位を有する形状としてもよい。
込んだ際に把持部材自体は変形した形状のままであって
も弾性を有するバックリングにより前記把持部材を押圧
して元の形状へと復元させるようにしたので、変形に対
する把持部材の復元性が欠如しても当初の形状へと強制
復帰させることができる。 配設前のバックリングを、把持部材の爪部の位置よ
り更に手前側の部位を有する形状としてもよい。
【0009】このように構成すると、把持部材を配設し
たらその爪部によって奥側に押圧される部位(=把持部
材の爪部の位置より更に手前側の部位)がバックリング
に存することになる。このため、押圧され変形せしめら
れたバックリングの弾性復元力により前記爪部に押圧力
が及ぼされ把持部材を強制復帰させるが、配設前のバッ
クリングを「把持部材の爪部の位置より更に手前側の部
位がある」という簡易な形状として把持部材を強制復帰
させることができる。
たらその爪部によって奥側に押圧される部位(=把持部
材の爪部の位置より更に手前側の部位)がバックリング
に存することになる。このため、押圧され変形せしめら
れたバックリングの弾性復元力により前記爪部に押圧力
が及ぼされ把持部材を強制復帰させるが、配設前のバッ
クリングを「把持部材の爪部の位置より更に手前側の部
位がある」という簡易な形状として把持部材を強制復帰
させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0011】図1乃至図3に示すようにこの実施形態の
管継手は、空圧供給やその他の各種の用途に利用される
ものである。
管継手は、空圧供給やその他の各種の用途に利用される
ものである。
【0012】そして、管1の表面に食い込んで把持する
ための爪部2を有する金属製の把持部材(ロックリン
グ)3と、前記把持部材3を然るべき位置に配設するた
めの合成樹脂製のバックリング4と、管継手から管1を
外す際に前記把持部材3の爪部2を奥側へ押圧せしめて
把持状態を解除するための合成樹脂製のリング状のリリ
ース部材5とを具備する。
ための爪部2を有する金属製の把持部材(ロックリン
グ)3と、前記把持部材3を然るべき位置に配設するた
めの合成樹脂製のバックリング4と、管継手から管1を
外す際に前記把持部材3の爪部2を奥側へ押圧せしめて
把持状態を解除するための合成樹脂製のリング状のリリ
ース部材5とを具備する。
【0013】これらの部材が管継手のボディ本体6内
に、管1の流体密性を担保するためのゴム製の断面略V
字状シールリング7と各構成部材の抜止め用の金属製の
カラー8と共に収容配置されている。
に、管1の流体密性を担保するためのゴム製の断面略V
字状シールリング7と各構成部材の抜止め用の金属製の
カラー8と共に収容配置されている。
【0014】リリース部材5を押し込んだ際に把持部材
3が自己復元の限界を超えても、弾性を有するバックリ
ング4によりプレス成型した金属製の前記把持部材3を
押圧して元の形状へと復元させるようにしている。図3
に示すように、このため配設前のバックリング4を、把
持部材3の爪部2の位置より更に手前側の部位9を有す
る形状としている。
3が自己復元の限界を超えても、弾性を有するバックリ
ング4によりプレス成型した金属製の前記把持部材3を
押圧して元の形状へと復元させるようにしている。図3
に示すように、このため配設前のバックリング4を、把
持部材3の爪部2の位置より更に手前側の部位9を有す
る形状としている。
【0015】次に、この実施形態の管継手の使用状態を
説明する。
説明する。
【0016】この管継手によると、リリース部材5を押
し込んだ際に把持部材3自体は変形した形状のままであ
っても弾性を有するバックリング4により前記把持部材
3を押圧して元の形状へと復元させるようにしたので、
変形に対する把持部材3の復元性が欠如しても当初の形
状へと強制復帰させることができる。よって、把持部材
3が自己復元の限界を超えても管1の再挿入に対して把
持し得るという利点がある。
し込んだ際に把持部材3自体は変形した形状のままであ
っても弾性を有するバックリング4により前記把持部材
3を押圧して元の形状へと復元させるようにしたので、
変形に対する把持部材3の復元性が欠如しても当初の形
状へと強制復帰させることができる。よって、把持部材
3が自己復元の限界を超えても管1の再挿入に対して把
持し得るという利点がある。
【0017】また図3に示すように、配設前のバックリ
ング4を、把持部材3の爪部2の位置より更に手前側の
部位9を有する形状としており、把持部材3を配設した
らその爪部2によって奥側に押圧される部位(=把持部
材3の爪部2の位置より更に手前側の部位9)がバック
リング4に存することになる。
ング4を、把持部材3の爪部2の位置より更に手前側の
部位9を有する形状としており、把持部材3を配設した
らその爪部2によって奥側に押圧される部位(=把持部
材3の爪部2の位置より更に手前側の部位9)がバック
リング4に存することになる。
【0018】このため、押圧され変形せしめられたバッ
クリング4の弾性復元力により前記爪部2に押圧力が及
ぼされ把持部材3を強制復帰させるが、配設前のバック
リング4を「把持部材3の爪部2の位置より更に手前側
の部位9がある」という簡易な形状として把持部材3を
強制復帰させることができるという利点がある。
クリング4の弾性復元力により前記爪部2に押圧力が及
ぼされ把持部材3を強制復帰させるが、配設前のバック
リング4を「把持部材3の爪部2の位置より更に手前側
の部位9がある」という簡易な形状として把持部材3を
強制復帰させることができるという利点がある。
【0019】
【発明の効果】この発明は上述のような構成であり、次
の効果を有する。
の効果を有する。
【0020】変形に対する把持部材の復元性が欠如して
も当初の形状へと強制復帰させることができるので、把
持部材が自己復元の限界を超えても管の再挿入に対して
把持し得る管継手を提供することができる。
も当初の形状へと強制復帰させることができるので、把
持部材が自己復元の限界を超えても管の再挿入に対して
把持し得る管継手を提供することができる。
【図1】この発明の管継手の実施形態の半断面図。
【図2】この発明の管継手の実施形態で管を挿入した状
態の半断面図。
態の半断面図。
【図3】図1の管継手のバックリングの構造を説明する
全体斜視図。
全体斜視図。
【図4】従来の管継手の構造を示す半断面図。
1 管 2 爪部 3 把持部材 4 バックリング 5 リリース部材 9 手前側の部位
Claims (2)
- 【請求項1】 管を把持する爪部を有する把持部材と、
前記把持部材を然るべき位置に配設するバックリング
と、前記把持部材の爪部を奥側へ押圧せしめるリリース
部材とを具備し、前記リリース部材を押し込んだ際に把
持部材自体は変形した形状のままであっても弾性を有す
るバックリングにより前記把持部材を押圧して元の形状
へと復元させるようにしたことを特徴とする管継手。 - 【請求項2】 配設前のバックリングを、把持部材の爪
部の位置より更に手前側の部位を有する形状とした請求
項1記載の管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137963A JP2000329286A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137963A JP2000329286A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000329286A true JP2000329286A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15210831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11137963A Pending JP2000329286A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000329286A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012052634A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Toyox Co Ltd | 管継手 |
| CN102588695A (zh) * | 2011-01-04 | 2012-07-18 | 纳利思·科姆罗查娜普 | 快速连接管道装置 |
| JP2012192343A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Cemedine Co Ltd | 塗布装置 |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP11137963A patent/JP2000329286A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012052634A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Toyox Co Ltd | 管継手 |
| CN102588695A (zh) * | 2011-01-04 | 2012-07-18 | 纳利思·科姆罗查娜普 | 快速连接管道装置 |
| JP2012192343A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Cemedine Co Ltd | 塗布装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060131 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080815 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080819 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081212 |