JP2000329524A - レンジファインダ装置 - Google Patents
レンジファインダ装置Info
- Publication number
- JP2000329524A JP2000329524A JP2000067103A JP2000067103A JP2000329524A JP 2000329524 A JP2000329524 A JP 2000329524A JP 2000067103 A JP2000067103 A JP 2000067103A JP 2000067103 A JP2000067103 A JP 2000067103A JP 2000329524 A JP2000329524 A JP 2000329524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light intensity
- unit
- image
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Studio Devices (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
度の変動の影響を受けることなく、精度の高い3次元情
報の計測を実行可能にする。 【解決手段】 光源部2には、投射光の光強度を検出す
る受光素子21a,21bが設けられている。カメラ部
1によって撮像された反射光画像の光強度は、受光素子
21a,21bによって検出された光強度を補正情報と
して用いて補正され、距離計算部6はこの補正された画
像を用いて、距離画像を生成する。このため、たとえ投
射光の光強度が変動したとしても、その変動による反射
光画像の光強度の変動は補正される。
Description
または距離情報の計測を行うレンジファインダ装置に関
する。
構成の一例を示す図である。図24に示すレンジファイ
ンダ装置は、被写体に光を投射し、その観察画像から、
三角測量の原理に基づいて3次元形状計測を行うもので
あり、実時間動作可能なものとして提案されたものであ
る。
長がわずかに異なるレーザ光源、102はレーザ光源1
01A,101Bからのレーザ光を合成するハーフミラ
ー、103はレーザ光源101A,101Bの光強度を
制御する光源制御部、104はレーザ光を走査する回転
ミラー、105は回転ミラーを制御する回転制御部、1
06は被写体、107はCCD上に像を結ぶためのレン
ズ、108A,108Bはレーザ光源101A,101
Bの波長の光を分離する光波長分離フィルタ、109
A,109Bはモノクロ画像を撮像するCCD、109
Cはカラー画像を撮像するCCD、110A,110B
はモノクロカメラの信号処理部、111はカラーカメラ
の信号処理部、112はCCD109A,109Bによ
って撮影したレーザ光の強度から被写体の距離または形
状を計算する距離計算部、113は装置全体の同期を調
整する制御部である。
について説明する。
ずかに異なるレーザ光を発する。このレーザ光は、後述
の回転ミラーの走査方向と垂直な光断面を有するスリッ
ト光であり、回転ミラーが水平方向に走査する場合は、
垂直方向のスリット光となる。
波長特性を示す図である。ここで、波長が近い2つの光
源101A,101Bを用いるのは、被写体106の反
射率の波長依存性の影響を受けにくくするためである。
レーザ光源101A,101Bから発せられたレーザ光
はハーフミラー102によって合成され、回転ミラー1
04によって被写体106に走査される。
ミラー104を駆動し、これによって、光源101A,
101Bから投射されるレーザ光の走査が行われる。そ
の際、光源制御部103は双方の光源101A,101
Bの光強度を、1フィールド周期内で図26(a)に示
すように変化させる。すなわち、レーザ光の光強度変化
と回転ミラーの駆動とが同期して行われる。
B,109C上に被写体の像を結ぶ。光波長分離フィル
タ108Aは光源101Aの波長の光のみを透過し、他
の波長の光を反射する。光波長分離フィルタ108Bは
光源101Bの波長の光のみを透過し、他の波長の光を
反射する。この結果、光源101A,101Bからの投
射光の被写体106からの反射光は、それぞれ、CCD
109A,109Bによって撮影され、他の波長の光は
カラー画像としてCCD109Cによって撮影される。
号処理部110Bは、それぞれ、CCD109A,10
9Bの出力について、通常のモノクロカメラと同様の信
号処理を行う。カラーカメラ信号処理部111はCCD
109Cの出力について通常のカラーカメラの信号処理
を行う。
9Bの出力と、基線長および画素の座標値とから、各画
素について距離計算を行う。
9Bの出力から、レーザ光の反射光の光強度比を算出す
る。この光強度比から、一走査周期における時刻を測定
することができ、この時刻から回転ミラー104の回転
角φが得られる。例えば図26(b)に示すように、光
強度比がIao/Iboのときは、走査時刻はt0と測
定され、その測定値から回転ミラー104の回転角φが
分かる。この角度φは、光源側から見た被写体の角度に
相当する。
との対応関係は予め分かっているため、図26(b)の
横軸を回転角φに代えた,光強度比Ia/Ibと回転角
φとの対応関係を示す別の特性テーブルを予め備えてお
いてもよい。この場合は、走査時刻tを介することな
く、算出された光強度比から直接回転角φを特定するこ
とができる。
算を図形的に説明するための図である。図27におい
て、Oはレンズ107の中心、Pは被写体上の点、Qは
回転ミラーの回転軸の位置である。また、説明を簡単に
するため、CCD109の位置を被写体側に折り返して
示している。なお、fは、CCD109とレンズ107
の中心Oとの距離である。OQの長さすなわち基線長を
L、XZ平面内で回転軸位置Qから見た点Pの角度を
φ、XZ平面内でレンズ中心Oから見た点Pの角度を
θ、YZ平面内でレンズ中心Oからみた点Pの角度をω
とすると、図形的な関係より、点Pの3次元座標(X,
Y,Z)は、以下の式によって計算される。 X=L・tanφ/(tanθ+tanφ) Y=L・tanθ・tanφ・tanω/(tanθ+
tanφ) Z=L・tanθ・tanφ/(tanθ+tanφ) 上式の角度φについては、上述したように、CCD10
9A,109Bによってモニタした反射光の光強度比に
よって計算し、角度θ,ωについては、CCD109
A,109B上の画素の座標値から計算する。
について3次元座標(X,Y,Z)を計算することによ
って、被写体の3次元情報を算出することができる。ま
た、Z座標値のみを計算すれば、距離画像を求めること
ができる。
ない、低コストのレンジファインダ装置も提案されてい
る。このレンジファインダ装置は、レーザー光源と回転
ミラーのような光掃引手段を備える代わりに、互いに異
なる2次元輻射パターンを持つ複数の光を投射できる光
源部を有するものである。
は、互いに異なる2次元輻射パターンを持つ複数の光を
時分割で被写体に照射し、被写体からの反射光をカメラ
で撮像し、撮像した画像の光強度を用いて距離計測を行
う。そして、距離計測時に、反射光の光強度比または光
強度と投射光角度との対応関係を用いて、画像内の座標
値に応じて、3次元情報を求める。
電子的な動作によって実現されるので、装置の信頼性が
より高くなり、計測性能が安定する。また、機械的な機
構を必要としないので、コストが比較的低いという利点
がある。
レンジファインダ装置には、次のような問題がある。
持つ複数の光を投射する光源部を備えたレンジファイン
ダ装置では、その光源として、通常、キセノンフラッシ
ュランプ等が用いられる。ところが、このようなフラッ
シュランプは、発光の度に、±5%程度の範囲内で、光
強度が変動する。このため、被写体が同一であっても、
反射光の光強度や光強度比が測定の度に変動することに
なる。また、この光強度の変動状態は、フラッシュラン
プ毎でも異なる。したがって、このような光強度の変動
がないことを前提として被写体の距離計測を行う場合に
は、精度の高い距離計測が困難である。
ダ装置では、通常、レーザ光源から出射された光をレン
ズ系によって垂直方向に広げてスリット光とし、これ
を、回転ミラーによって掃引する。このような装置で
は、投射光の光強度は、水平方向にのみ変化し、垂直方
向では一定であることを前提として、被写体の距離計測
を行う。ところが、レンズシェーディングすなわちレン
ズ系の周辺減光の影響によって、スリット光の光強度
が、スリット中央部に比べて両端部の方が弱くなる、と
いう現象が生じる。このため、垂直方向においても光強
度の変化が生じ、したがって、観測した反射光の光強度
比と投射光の投射方向とが1対1に対応しないことにな
り、精度の高い距離計測が困難になる。また、2次元輻
射パターンを持つ複数の光を投射する場合であっても、
同様の問題が生じる可能性がある。
インダ装置として、投射光の光強度の変動の影響を受け
ることなく、精度の高い3次元情報の計測を実行可能に
することを課題とする。
して、反射光の光特性と投射光の投射方向とがカメラ画
像内において1対1に対応していない場合であっても、
精度の高い3次元情報の計測を実行可能にすることを課
題とする。
めに、請求項1の発明が講じた解決手段は、レンジファ
インダ装置として、光の強度が被写体上で少なくとも位
置的に見て変化する投射光を投射する光源部と、前記投
射光の前記被写体からの反射光を撮像するカメラ部と、
前記カメラ部によって撮像された反射光画像から前記被
写体の3次元情報を生成する3次元情報生成部とを備
え、前記3次元情報生成部は、前記反射光画像における
光強度を前記投射光の光強度に応じた補正情報に基づい
て補正する光強度補正部を有し、この光強度補正部によ
って補正された画像を用いて前記3次元情報を生成する
ものである。
て撮像された反射光画像の光強度は、光強度補正部によ
って、投射光の光強度に応じた補正情報に基づいて補正
される。そして、3次元情報生成部は、光強度補正部に
よって補正された画像を用いて3次元情報を生成する。
このため、たとえ投射光の光強度が変動したとしても、
その変動による反射光画像の光強度の変動は光強度補正
部によって補正される。したがって、投射光の光強度の
変動の影響を受けることなく、精度良く3次元情報を生
成することができる。
ジファインダ装置において、前記光源部は互いに異なる
投射パターンを有する複数の光を投射するものとし、前
記光強度補正部は前記複数の光の反射光画像毎に前記補
正を行うものとし、前記3次元情報生成部は前記光強度
補正部によって補正された各反射光画像の光強度比に基
づいて3次元情報の生成を行うものとする。
ジファインダ装置は、前記光源部から投射される投射光
の光強度を検出し、前記補正情報として出力する受光素
子を備えたものとする。
ジファインダ装置における光強度補正部は、前記カメラ
部の撮像画像内の所定領域の輝度を前記補正情報として
用いるものとする。
ジファインダ装置における光強度補正部は、前記反射光
画像について画像データから黒レベル成分を差し引くオ
フセット処理を施し、その後補正を行うものとする。
は、レンジファインダ装置として、光の特性がその投射
方向に応じて変化する投射光を投射する光源部と、前記
投射光の被写体からの反射光を撮像するカメラ部と、前
記カメラ部によって撮像された反射光画像から前記被写
体の3次元情報を生成する3次元情報生成部とを備え、
前記3次元情報生成部は、前記反射光の光特性と前記投
射光の投射方向との対応関係を記述したルックアップテ
ーブルを複数個有し、カメラ画像内の画素位置に応じ
て、前記複数のルックアップテーブルのいずれかをそれ
ぞれ選択し、選択したルックアップテーブルを参照して
前記3次元情報を生成するものである。
部は、反射光の光特性と投射光の投射方向との対応関係
を記述した複数のルックアップテーブルを有し、その中
から、カメラ画像内の画素位置に応じて、いずれかのル
ックアップテーブルを選択される。このため、たとえ、
反射光の光特性と投射光の投射方向との対応関係がカメ
ラ画像内で1対1に対応していなくても、画素位置に応
じて選択されたルックアップテーブルが参照されるの
で、精度よく、3次元情報を生成することができる。
ジファインダ装置における複数のルックアップテーブル
は、それぞれ、カメラ画像内のエピポーラ線に対応して
設けられているものとする。
では、反射光の光特性と投射光の投射方向とは必ず1対
1に対応するので、ルックアップテーブルをエピポーラ
線に対応して設けることによって、複数のルックアップ
テーブルを効率よくかつ経済的に設けることができる。
したがって、実用的な計算量と記憶容量の範囲で、精度
よく、3次元情報を生成することができる。
ジファインダ装置における3次元情報生成部は、ルック
アップテーブルが設けられていないエピポーラ線上の画
素位置について、当該エピポーラ線近傍のエピポーラ線
に対応して設けられたルックアップテーブルを補間し
て、ルックアップテーブルを得るものとする。
レンジファインダ装置における光源部およびカメラ部
は、前記光源部と前記カメラ部とを結ぶ直線がワールド
座標系におけるX軸に一致しかつカメラ座標系における
x軸に平行になるように、設置されているものとする。
は、カメラ画像内において、x軸に平行になる。したが
って、ルックアップテーブルの構築や、距離計算が格段
に容易になる。
て、図面を参照して説明する。
実施形態に係るレンジファインダ装置の構成を示す図で
ある。図1において、光源部2は2個のフラッシュラン
プの光源2a、2bから構成されており、光の強度が被
写体106上で位置的に見て変化する投射光を投射す
る。カメラ部1は光源部2から投射された投射光の被写
体106からの反射光を撮像する。光源制御部5はカメ
ラ部1の垂直同期信号に同期して、光源2a,2bをフ
レーム周期またはフィールド周期毎に交互に発光させ
る。3次元情報生成部としての距離計算部6は、カメラ
部1によって撮像された反射光画像から、被写体106
の3次元情報としての距離画像を生成する。
各光源2a,2bから出射される光強度をそれぞれ検出
する受光素子21a,21bが設けられている。受光素
子21a,21bによって検出された光強度は、光源制
御部5に送られ、さらに、距離計算部6に所定の補正情
報として送られる。距離計算部6では、この補正情報に
基づいて反射光画像が補正され、補正された画像を用い
て、距離画像が生成される。
す斜視図である。図2(a)に示すように、光源2a,
2bとしては例えば、キセノンフラッシュランプ等の閃
光光源7,8を同一軸上に縦に配置し、後方の反射板
9,10の光反射方向の範囲を上記軸を基準として所定
角度だけずらした構成を用いる。また、受光素子21
a,21bは、反射板9,10にそれぞれ設けられたフ
ォトダイオードによって構成され、各光源2a,2bか
ら出射される光強度を検出する。図2(b)は図2
(a)の構成の平面図である。図2(b)に示すよう
に、光源2a,2bはそれぞれ範囲A,Bに光を輻射
(投射)する。ここで用いるキセノンランプは、発光部
分が小さく、平面的に見て点光源とみなせるものが望ま
しい。
される光パタンを示す図である。図3において、実線L
a,Lbは、光源2a,2bから架空のスクリーンYに
光を投射した場合におけるスクリーン面の明るさを示し
ている。明るさの程度は実線La,Lbの→方向の高さ
によって表されている。図3から分かるように、各光源
2a,2bの投射光は、投射方向の中心軸上が最も光強
度が強く(すなわち最も明るく)、周辺になるほど光強
度が弱く(すなわち暗く)なる特性を持つ。この特性
は、半円筒状の反射板9,10が閃光光源7,8の背後
に配置されていることに起因する。反射板9,10の向
きによって、各光源2a,2bの投射光はその一部が重
なっている。
位置と光強度との関係を示すグラフである。図4に示す
光パタンの部分αでは、光源2a,2bから被写体空間
に照射される光は、光源から見て、一方は右側が明るく
左側が暗い光、他方は左側が明るく右側が暗い光になっ
ている。ここで、部分αにおける光源2a,2bの光強
度の特性を、それぞれIa,Ibと表すものとする。た
だし、図4はカメラ部1のレンズ中心を通り、かつ、y
座標が所定値(例えば0)の平面上の光強度特性を示す
ものであり、光強度特性の分布は、y座標値に応じて異
なる。
らの投射光角度φと光強度比Ib/Iaとの関係を示す
グラフである。図5に示すように、部分αでは、光強度
比Ib/Iaと投射光角度φとは1対1対応の関係にあ
る。
パタンを垂直に立てられた平面に交互に投射し、この反
射光をカメラ部1によって撮像した結果から、図5に示
すような光強度比と投射光角度との関係を各y座標毎に
予め得ておく必要がある。そして、カメラ部1のレンズ
中心と光源部2とを結ぶ線分が撮像面のx軸と平行にな
るように光源部2を配置すれば、予め得たy座標毎の光
強度比と投射光角度との関係のデータを用いることによ
って、正確な距離計算を行うことができる。
ある。図6に示すように、距離計算部6は、カメラ部1
によって撮像された反射光画像信号をフレーム毎に一時
的に格納する第1および第2の画像メモリ61a,61
bと、第1および第2の画像メモリ61a,61bに格
納された画像の光強度を補正情報を用いてそれぞれ補正
する第1および第2の光強度補正部62a,62bと、
各光強度補正部62a、62bによって補正された画像
の光強度から光強度比を計算する光強度比計算部63
と、計算された光強度比から被写体106の距離画像を
生成する距離画像生成部64とを備えている。
の画像メモリ61aに格納され、光源2bの投射光によ
る反射光画像は第2の画像メモリ61bに格納される。
また補正情報のうち、受光素子21aによって検出され
た光強度は第1の光強度補正部62aに与えられ、受光
素子21bによって検出された光強度は第2の光強度補
正部62bに与えられる。
2a,62bには、それぞれ、光強度補正のために用い
る基準値Ira,Irbが予め格納されている。例え
ば、各光源2a,2bから投射された現実の光強度を受
光素子21a,21bによってそれぞれ複数回計測し、
計測値の平均値を、基準値Ira,Irbとして第1お
よび第2の光強度補正部62a,62bにそれぞれ格納
する。
装置の距離計算の動作について、説明する。ここでは、
図1の被写体106上の点Pを着目点とし、点Pの奥行
き値Z(Z軸座標値)の計算を行う場合について説明
し、特に、距離計算部6における光強度の補正動作につ
いて、詳細に説明する。
装置の動作を示すタイミングチャートである。
カメラ部1の垂直同期信号(図7(a))に同期して、
フレーム周期またはフィールド周期毎に発光制御信号
a,b(図7(b),(c))を交互に出力し、これに
より光源2a,2bを交互に発光させる。受光素子21
a,21bは各光源2a,2bの光強度を順次検出す
る。光源制御部5は受光素子21a、21bによって検
出された光強度を、図7(d),(e)に示すタイミン
グでそれぞれ取り込む。
で行う。すなわち、第1の撮像期間において、光源2a
の投射光による反射光画像を撮像し、第2の撮像期間に
おいて、光源2bの投射光による反射光画像を撮像す
る。光源2aの投射光による反射光画像は第1の画像メ
モリ61aに書き込まれ、光源2bの投射光による反射
光画像は第2の画像メモリ61bに書き込まれる。
検出された光源2aの光強度データを、補正情報Isa
として距離計算部6の光強度補正部62aに送る。同様
に、受光素子21bによって検出された光源2bの光強
度データを、補正情報Isbとして光強度補正部62b
に送る。
行う。
画像メモリ61a,61bに書き込まれた反射光画像
を、光源制御部5から送られた補正情報Isa,Isb
と予め格納した基準値Ira,Irbとを用いて補正す
る。
納している基準値Iraと送られてきた補正情報Isa
とを用いて換算比Ira/Isaを計算し、この換算比
Ira/Isaを画像メモリ61aに格納された反射光
画像の各光強度データに乗算する。この乗算結果は、補
正された光強度Iaとして光強度比計算部63に出力さ
れる。光強度補正部62bも同様に、予め格納している
基準値Irbと送られてきた補正情報Isbとを用いて
換算比Irb/Isbを計算し、この換算比Irb/I
sbを画像メモリ61bに格納された反射光画像の各光
強度データに乗算する。この乗算結果は、補正された光
強度Ibとして光強度比計算部63に出力される。
Ia,Ibを用いて、光強度比Ib/Iaを計算し、距
離画像生成部64に出力する。
光強度比Ib/Iaと投射光角度φとの対応関係と、画
素座標値xと角度θとの対応関係とを用いて、全ての画
素について、角度φ,θを特定し、距離Zを求め、距離
画像として出力する。
って、図5に示すような光強度比と投射光角度φとの対
応関係が、各y座標毎に準備されている。距離画像生成
部64は、点Pのy座標値に対応した光強度比と角度φ
との対応関係を選択し、選択した対応関係から、点Pの
投射光角度φを特定する。また、カメラ部1から見た点
Pに対する角度θを、点Pの画素座標値およびカメラパ
ラメータ(焦点距離f、レンズ系の光学中心位置)から
決定する。そして、求めた2つの角度φ,θと、光源位
置とカメラ部の光学中心位置間の距離すなわち基線長D
とから、三角測量の原理によって、点Pの奥行き値Zを
計算する。
し、カメラ部1の光軸方向をZ軸、水平方向にX軸、垂
直方向にY軸を設定し、光源部2からみた着目点Pの方
向がX軸となす角をφ、カメラ部から見た着目点の方向
とX軸がなす角をθ、光源位置を(−D,0,0)すな
わち基線長をDとすると、着目点Pの奥行き値Zは式
(1)で計算される。 Z=D・tanθ・tanφ/(tanθ−tanφ) …(1)
た反射光画像における光強度を、補正情報によって補正
することによって、より一層精度の高い距離画像を得る
ことができる。
報として距離Zのみを計算し、計算結果を距離画像とし
て出力するものとしたが、これに限らず、例えば、図8
に示す角度ωを用いて、式(2)より3次元座標値X,
Y,Zを全て計算し、被写体の3次元情報として出力す
る構成としてもよい。 X=Z/tanθ Y=Z・tanω …(2)
a,62bにおける補正は、換算比Ira/Isa,I
rb/Isbを光強度データに乗算するという簡易な処
理によって行うものとしたが、これに限らず例えば、上
記乗算の前に、オフセット処理を施すことが望ましい。
された反射光画像について、画像データから黒レベル成
分(例えば「10」)を差し引くオフセット処理を施
し、その後、換算比Ira/Isa,Irb/Isbを
乗算することによって補正を行う。黒レベル成分の値
は、予め一度だけ測定しておけばよい。このような処理
を行うことによって、光源の発光強度が5%程度変動す
る場合に、測定誤差を、補正を一切行わないときの10
%程度に低減できる。すなわち、より精度の高い補正が
可能になる。
投射光のない状態すなわち背景光のみのときの反射光画
像の光強度を差し引くオフセット処理を実行してもよ
い。この場合には、背景光の影響のみならず黒レベル成
分の影響も相殺されるので、さらに高精度の補正が可能
になる。
す図である。図9に示す距離計算部6Aは、図6の構成
における光強度補正部62a,62bおよび光強度比計
算部63の代わりに、換算比毎にルックアップテーブル
(LUT)を有する光強度比計算用LUT部71を、光
強度補正部として備えている。
るあらゆる補正情報に対応可能なように、光強度比計算
に必要な範囲の換算比について、LUTを準備する必要
がある。例えば、光源2a,2bの発光強度が基準発光
強度に対して±5%程度変動する場合には、0.95〜
1.05の範囲の換算比について、LUTを設ける必要
がある。そして、各LUTには、光強度データに応じて
それぞれ、その換算比によって補正された光強度比デー
タが格納されている。
部5から送られた補正情報から補正のための換算比を求
め、求めた換算比に対応したLUTを選択する。そし
て、各画像メモリ61a,61bから光強度データを画
素毎に抽出し、各光強度データに応じた,補正された光
強度比を、選択したLUTを参照して直接得て、距離画
像生成部64に出力する。
時分割に発光させる構成としたが、これに限らず例え
ば、同時に発光させる構成としてもよい。これにより、
計測時間の短縮も可能となる。ただし、この場合、光源
2a,2bの光波長を互いに異ならせるとともに、カメ
ラ部1に、各波長のみを選択的に受光できるフィルター
素子を設ける必要がある。
21bを光源2a,2b内に設けるものとしたが、これ
に限らず、光源2a,2bの光強度を検出可能な場所で
あれば、光源2a,2bの外部に設けてもかまわない。
形態では、所定の補正情報を得るために、光源2a,2
bの光強度を検出する受光素子21a,21bを設ける
ものとしたが、補正情報を得るためには、必ずしも受光
素子を設ける必要はない。
算部の内部構成の例を示す図である。ここでは、カメラ
部1の撮像画像内の所定領域の輝度を、所定の補正情報
として用いるものとしている。すなわち、第1の光強度
補正部62aは、第1の画像メモリ61aに格納された
撮像画像データの所定領域の輝度を、補正情報として用
い、第2の光強度補正部62bは、第2の画像メモリ6
1bに格納された撮像画像データの所定領域の輝度を、
補正情報として用いる。この場合、例えば、撮像する領
域内に例えば白紙のような明るさの基準となる物体を配
置し、この物体の撮像画像の輝度を補正情報として用い
ればよい。
の実施形態に係るレンジファインダ装置の構成を示す図
である。図11において、図24に示す従来の構成と共
通の構成要素には図24と同一の符号を付しており、こ
こではその詳細な説明を省略する。図11において、2
10A,210Bはレーザー光源である。レーザー光源
210A,210B、ハーフミラー102および回転ミ
ラー104によって光源部200が構成されており、レ
ンズ107、光波長分離フィルタ108A,108B、
CCD109A,109B、および信号処理部110
A,110Bによってカメラ部300が構成されてい
る。
ために、カメラ視野での座標系としてx−y座標系(こ
れを「カメラ座標系」と呼ぶ)を、また、現実の空間で
の座標系としてX−Y−Z座標系(これを「ワールド座
標系」と呼ぶ)を用いる。
Aに係る光学系の構成を示す図である。図12におい
て、211はレーザ光源210Aと回転ミラー104と
の間に配置され、光源210Aからの光束をスリット光
212に成形し、かつ、回転ミラーの中心104aに収
束させるためのレンズである。なお、光源210Bに係
る光学系も、図12と同様である。
光212の収束点213が回転ミラーの中心104aに
一致しており、最も望ましい構成といえる。一方、図1
2(b)に示す光学系のように、スリット光212の収
束点213が回転ミラーの中心104aと必ずしも一致
しない場合があり得る。この場合、原理的には、収束点
213と中心104aとの間隔が距離計測の誤差の原因
となる。ところが、この間隔は比較的小さくすることが
でき、また、後述するように、較正面までの距離測定値
が既知のZ値と一致するようにルックアップテーブル
(LUT)の計算を行うため、実用上問題とはならな
い。
いて述べたような、各光源210A,210Bからの投
射光の反射光の光強度比と回転ミラーの回転角(すなわ
ち光源210A,210Bからの光投射角度)との1対
1の対応関係を示すLUTを、複数種類保持している。
距離計算部230は、カメラ画像内の画素位置に応じ
て、LUT保持部220に保持されている複数のLUT
のうちのいずれかを選択し、その選択したLUTを用い
て3次元情報としての距離画像を生成する。LUT保持
部220および距離計算部230によって3次元情報生
成部400が構成されている。
算部230の内部構成を示す図である。CCD109A
およびCCD109Bによって撮像された画像データ
は、光強度比計算部231において、各画素毎に光強度
比に変換される。座標値生成部232は、制御部113
から与えられる画像データの同期信号からx座標値、y
座標値を生成する。LUT選択部233は座標値生成部
232によって生成されたy座標値に応じて、参照する
LUT221を選択する。
部231によって求められた光強度比の値を投射光角度
情報1/tanφに変換する。一方、座標値生成部23
2によって生成されたx座標値は、変換部234におい
て、カメラからの角度情報1/tanθに変換される。
演算部235は、基線長Dおよび角度情報1/tan
θ,1/tanφから、次式(3)にしたがって、Z値
を計算する。
(1)の右辺の分母分子をtanθ・tanφで除した
ものに相当し、本質的には式(1)と同等である。ただ
し、計測時にはθ,φともに90°付近の値を用いるた
め、数値計算時には、θ,φが90°のとき値が不定と
なるtanθ,tanφの代わりに1/tanθ,1/
tanφを角度情報として用いた方が、計算が安定す
る。
とし、各LUT221から出力される投射光角度情報1
/tanφを2バイトで表すものとすると、LUT22
1の1個当たりのサイズは、およそ130KB(≒28
×28 ×2)になる。
装置の動作について説明する。なお、3次元座標値
(X,Y,Z)を求める主な基本的な動作は、図27を
用いて説明したものと同様である。本実施形態の特徴
は、投射光角度φを求める際に、カメラ画像上の画素位
置に応じて、LUTを使い分ける点にある。
LUTとの対応関係を示すための模式図である。図14
では、説明を簡単にするために、5本のCCDライン1
001〜1005のみを示している。そして、CCDラ
イン1001に対してLUT1が、CCDライン100
3に対してLUT2が、そしてCCDライン1005に
対してLUT3が、予めそれぞれ準備されているものと
する。なお実際には、LUTを設けるCCDラインは1
0本程度であれば良い。これらのLUTは、それぞれ、
本レンジファインダ装置の設計・製造段階において、予
め作成しておく。
線に対応して設けている。「エピポーラ線」とは、空間
中の直線を撮影したときにカメラ画像上に映る直線のこ
とをいい、ここでは、光源から投射された直線レーザ光
が映る直線のことをいう。
1001〜1005がエピポーラ線と一致するように、
言い換えると、エピポーラ線がカメラ画像上で水平に並
ぶように、カメラの設置条件を定めている。具体的に
は、カメラのレンズ中心107aと回転ミラーの中心1
04aとを結ぶ直線がワールド座標系のX軸上にくるよ
うにし、かつ、この直線がカメラ座標系のx軸と平行と
なるように、カメラの配置を決める必要がある。
次元空間上の面においては、光強度比と投射光角度との
対応関係が必ず1対1となる。したがって、エピポーラ
線毎とにLUTを設けることによって、光強度の分布に
ばらつきがあり、たとえ反射光の光特性と投射光の投射
方向との対応関係がカメラ画像内で1対1に対応してい
なくても、高精度に、距離計算を実行することができ、
かつ、複数のLUTを効率よくかつ経済的に設けること
ができる。
各画素について光強度比を計算するとともに、その着目
画素Pのカメラ座標系での座標値P(x,y)を得て、
いずれのLUTを用いるかを決定する。例えば着目画素
Pが、図14に示すように、CCDライン1001上に
あるときはLUT1を用い、CCDライン1003,1
005上にあるときは、それぞれLUT2,LUT3を
用いる。また、着目画素Pが、対応するLUTを持たな
いCCDライン1002上にあるときは、その近傍のC
CDライン1001,1003に対応して設けられたL
UT1,LUT2を、線形補間して用いる。
その後の処理は、図27を用いて説明したものと同様で
ある。このように、着目画素が存在するCCDラインす
なわちエピポーラ線に応じて適切なLUTを選択するの
で、例えばレンズ系に周辺減光があっても、精度の高い
距離計算を実行できる。
を交えて、本実施形態に係る動作原理について説明す
る。
ダ装置の動作原理を説明するための図であり、ワールド
座標系に基づいて表した模式的な斜視図である。また、
図16は図15の略示平面図である。
カメラの設置条件を満たしており、カメラ1104のレ
ンズ中心107aと回転ミラーの中心104aとがワー
ルド座標系のX軸上にくるように配置されている。また
光源1105は、動作原理を説明するための仮想の光源
装置であり、図25に示すような2種類の光パターンの
レーザ直線光を時分割で照射する光源である。
ぞれZ1,Z2(Z1<Z2)の位置に置かれた較正面
である。図15では、較正面CP1,CP2は、カメラ
1104の視野に映る範囲の上側半分のみが描かれてい
る。カメラ視野の下側半分は上側半分と対称形であるの
で、図を簡単にするため、図15では図示を省略してい
る。
軸とを含む鉛直面と、X軸との間の角度をφとする。例
えば、着目点PA1と回転ミラー104の回転軸とを含
む鉛直面VPAとX軸との間の角度をφAとし、着目点
PB1と回転ミラー104の回転軸とを含む鉛直面VP
BとX軸との間の角度をφBとする。
または回転ミラーの中心104a)とを結ぶ直線のYZ
平面への射影がZ軸となす角を、あおり角ωと定義す
る。ここでは、カメラの設置条件から、レンズ中心10
7aと回転ミラーの中心104aとの双方がX軸上にあ
るため、レンズ中心107aを視点としたときと回転ミ
ラーの中心104aを視点としたときとで、同じ着目点
を見たときのあおり角は、常に同一になる。また、角度
θは図15に示すとおりである。
は、回転ミラーの中心104aの1点で反射し、回転ミ
ラー104の回転によって掃引される。またこれととも
に、光源1105は、その姿勢を変えることによって、
レーザ直線光の出射角ωLを順次変化させる。この出射
角ωLは上述したあおり角ωに相当する。
現実の光源部の投射光におけるY軸方向の周辺減光を表
現するためである。すなわち、現実の光源部はY軸に平
行なスリット光を掃引照射する装置であり、投射光の光
強度は、掃引方向(X軸方向)に応じて変化するように
調整されている。ところが実際には、Y軸方向に関して
も、スリット光の中央部に比べて周辺付近で光強度が減
少する、いわゆる周辺減光という現象が生じる。そこ
で、レーザー直線光を照射する光源1105を想定し、
出射角ωLをパラメータとして、現実の光源部での周辺
減光を再現している。
正面のZ座標値を0から無限大まで変化させたとき、そ
の較正面上での反射点は、カメラ画像上では、y座標値
一定の直線の軌跡として撮像される。この直線が、上述
したエピポーラ線に相当する。
a,Ibの光を交互に光らせたときの光強度比ρ=Ia
/Ibに着目すると、角度φに関して同一方向であれ
ば、その光強度比ρは、光の進む距離に無関係に一定で
あるとみなすことができる。このため、ここでの説明で
は、理解を容易にするために、同一方向に照射される直
線光として、光強度比が一定の直線光を想定する。
A1,PA2,PB1,PB2の位置とCCDラインと
の関係を示す模式図である。PA1,PA2は、光強度
比ρA(一定値)の直線光LAと較正面CP1,CP2
との交点である。また、PB1,PB2は、光強度比ρ
B(一定値)の直線光LBと較正面CP1,CP2との
交点である。
とがいえる。
PA1を通るので、点PA1とレンズ中心107aとを
含み、Z軸からのあおり角ωによって決定される平面L
P1(交差する斜線を施した面)と同一の平面に含まれ
る。
の点PA2を通るので、点PA2とレンズ中心107a
とを含み、Z軸からのあおり角ωによって決定される平
面LP2(斜線を施した面)と同一の平面に含まれる。
面であり、カメラ座標系のx−y平面上において、点P
A1,PA2は同一CCDライン(図17ではCCDラ
イン1001)上に左右に離れて映る。すなわち、光強
度比が一定の直線光LAに関して、着目点のZ座標値が
異なると、その反射光によるカメラ座標系での画素位置
は、必ず、同一CCDライン上の異なる位置になる。
角φをφAからφBに変えた直線光LBについても、上
記(1)〜(3)と同様のことがいえる。すなわち、直
線光LBは、較正面CP1上の点PB1とレンズ中心1
07aとを含み、Z軸からのあおり角ωによって決定さ
れる平面と、較正面CP2上の点PB2とレンズ中心1
07aとを含み、Z軸からのあおり角ωによって決定さ
れる平面に含まれる。したがって、較正面CP1上の点
PA1,PB1を結ぶ直線LZ1と、較正面CP2上の
点PA2,PB2を結ぶ直線LZ2とは、図17に示す
カメラ座標系でのCCDライン1001上に必ず存在す
る。
LP2に含まれる全ての着目点は、そのZ座標値に関わ
らず、カメラ画像上では、y座標値が同一の1本のCC
Dライン1001上に撮像される。
LAについて見ると、Z座標値が異なる各点からの反射
光は、カメラ画像上ではy座標値が同一の1本のCCD
ライン1001上に位置するが、そのx座標値は必ず互
いに異なる。このため、x座標値から、各点の区別は可
能になる。
空間上の位置が互いに異なる複数の点からの反射光が受
光されたとしても、各点からの反射光の光強度比は、必
ず、互いに異なる。したがって、この場合も、観測され
た光強度比から、各点の区別が可能である。
y座標値一定のCCDライン毎に適切なLUTを予め設
けておき、(b)カメラ画像上の画素位置(x,y)と
その画素位置で観測された光強度比ρとの双方を求め、
(c)その画素位置に対応するCCDラインに対応する
LUTを選択し、(d)選択したLUTを用いて、その
画素位置に対応する被写体上の着目点PのZ座標値を特
定することができる。
Z値が既知の位置に較正面(鉛直面)を配置し、この較
正面に光源210A,210Bから光を照射する。そし
て、較正面までの距離測定値が既知のZ値と一致するよ
うに、各y座標に対するLUTを作成する。このとき、
原理上、較正面は1つでもよいが、複数の較正面からL
UTを作成することによって、実用上、測定精度を改善
できる。
Tを準備してもかまわない。または、所定間隔の特定の
CCDラインについてのみLUTを設けて、LUTを設
けないCCDライン上の画素については、その近傍、例
えばその上下のCCDラインに対して設けられたLUT
を線形補間して、LUTを作成してもよい。
素位置(x,y)とをパラメータとして、カメラ画像全
体で、関数フィティングを行ってもよい。
態では、エピポーラ線がカメラ座標系のx軸と平行にな
り、CCDラインと一致するように、カメラの設置条件
を定める必要があった。すなわち、カメラのレンズ中心
107aと回転ミラーの中心104aとを結ぶ直線がワ
ールド座標系のX軸上にくるようにし、かつ、この直線
がカメラ座標系のx軸と平行となるように、カメラの配
置を決める必要がある。このため、カメラおよび光源の
配置の自由度が少ない。
形態よりも、さらに、カメラおよび光源の配置の自由度
を拡大するものである。すなわち、基本的な構成および
動作は第2の実施形態と同様であるが、カメラの設置条
件や、エピポーラ線の設定の仕方、LUTの作成方法、
および距離計算部の動作が相違する。
ダ装置の動作原理を説明するための図であり、ワールド
座標系に基づいて表した模式的な斜視図である。
の通りである。
ールド座標系の原点とし、カメラ1104の光軸をZ軸
と一致させ、カメラ座標系のx軸方向(CCDラインの
方向)とX軸とを一致させる。ただし、回転ミラーの中
心104aがX軸上にあることは、必要としない。この
点で、第2の実施形態よりも配置の自由度が拡大してい
る。
第2の実施形態と異なり、エピポーラ線は、カメラ画像
上で平行な直線にはならない。したがって、LUTを作
成するためには、まず、エピポーラ線のカメラ画像上で
の形状を求める必要がある。
実施形態におけるエピポーラ線の形状を表す図である。
図19(b)に示すように、本実施形態では、各エピポ
ーラ線は、消失点S(xm,ym)から放射状に広がる
直線となる。そこで、消失点Sの座標値を決定すること
ができれば、各エピポーラ線の形状を特定することがで
きる。
座標値の決定方法について説明する。
う単位方向ベクトルuを、次式(4)によって定義す
る。 u=(cosω・cosφ,sinω,cosω・sinφ) …(4) さらに、ωの項とφの項とを分離するために、式(4)
の各成分をcosωで除し、方向ベクトルUとして定義
する。 U=(cosφ,tanω,sinφ) …(5) 方向ベクトルUを用いる理由は、式(5)では、X成分
とZ成分はφのみで表され、Y成分はωのみで表される
ため、式(4)の単位ベクトルuを用いるよりも、計算
が容易になるからである。
なお、本実施形態における角度ωは、第2の実施形態で
定義したあおり角ではなく、単位方向ベクトルuとXZ
平面とのなす角である。
値Z1,Z2が既知の複数の較正面CP1,CP2に対
して、回転中心104aから、カメラ画像上においてエ
ピポーラ線が互いに異なり、かつ、光強度比(ρ1,ρ
2,ρ3)が互いに異なる複数(図では3本)の直線光
L1,L2,L3を照射する。P11,P21,P31
は各直線光L1,L2,L3の較正面CP1での反射点
であり、P12,P22,P32は各直線光L1,L
2,L3の較正面CP2での反射点である。
11〜P32のカメラ画像上の撮像位置と、2つの較正
面CP1,CP2間の3本の直線光L1,L2,L3に
よるエピポーラ線を示している。
いて、ワールド座標系における位置およびカメラ座標系
における位置を測定する。6個の点のP11〜P32の
ワールド座標値から、回転ミラーの回転中心104aの
座標値A(Xm,Ym、Zm)が求まる。また、図19
(b)に示すように、6個の点のP11〜P32のカメ
ラ座標値から、3本のエピポーラ線の交点として、消失
点Sの座標値(xm,ym)が求まる。
失点Sから、所望の方向にエピポーラ線を描き、これに
対応するLUTを作成する。この方法について、図2
0,図21および図22を用いて説明する。
上で座標値(X1,Y1,Z1)が既知の点Bを撮像す
る。そして、カメラ画像上の座標値(x,y)とワール
ド座標系の(X,Y,Z)との一般的な関係式(6)に
既知の座標値(X1,Y1,Z1)を代入して、式
(7)を得る。fx,fyはシステムパラメータであ
る。 x=fx・X/Z y=fy・Y/Z …(6) x=fx・X1/Z1 y=fy・Y1/Z1 …(7) ここで、(x,y)はカメラ画像上の測定値であるか
ら、式(7)より、fx,fyが求まる。
変調を施した2種類のパターン光をベクトルVの方向に
照射し、Z=Z1の較正面CP1での反射光をカメラ1
104によって撮像する。各パターン光の光強度をそれ
ぞれIa2,Ib2とし、それらの光強度比をρ2(=
Ia2/Ib2)とする。この光強度比ρ2の直線光に
よって、図21(b)に示すように、カメラ画像上には
1本のエピポーラ線1701が形成される。
および光強度比ρ2が測定されると、既知のZ座標値Z
1と、先に式(7)で求めたシステムパラメータfx,
fyとから、式(6)を用いて、X1,Y1が次式
(8)のように求まる。 X1=x1・Z1/fx Y1=y1・Z1/fy …(8) また、点Aから点Bへの方向ベクトルVは、次式によっ
て表される。 V=(X1−Xm,Y1−Ym,Z1−Zm) …(9)
向ベクトルUと同じ大きさになるように変形すると、次
式(10)となる。 V’=(X1−Xm/{(X1−Xm)2+(Z1−Zm)2}1/2, Y1−Ym/{(X1−Xm)2+(Z1−Zm)2}1/2, Z1−Zm/{(X1−Xm)2+(Z1−Zm)2}1/2)…(10 ) 式(10)と式(5)の第1および第3成分を比較し
て、式(11)が得られる。 cosφ=X1−Xm/{(X1−Xm)2+(Z1−Zm)2}1/2 sinφ=Z1−Zm/{(X1−Xm)2+(Z1−Zm)2}1/2…(11 ) 式(11)からφが決まる。また、式(10)の第2成
分から、tanωの値が決まる。
強度比ρと回転角φとの対応関係、および光強度比ρと
直線ABを含む鉛直面内でのあおり角ωとの対応関係が
求まる。エピポーラ線1701を形成する他の複数の点
についても、同様にして、光強度比ρと回転角φとの対
応関係および光強度比とあおり角との対応関係を求め
る。
Tに格納される情報を示す図であり、同図中、(a)は
光強度比と回転角との対応関係を表すグラフ、(b)は
光強度比とあおり角(tanω)との対応関係を表すグ
ラフである。同図中、1801a,1801bは図21
の点Bに対応するポイントである。同一エピポーラ線を
形成する各点について、ポイント1801a,1801
bと同じようにグラフ上にプロットし、プロットした分
布を3次式でフィティングする等によって、一本のエピ
ポーラ線に対応するLUTを作成することができる。
と同様に、LUTをそれぞれ作成する。
Z座標値の測定方法について説明する。
(x,y)から、用いるべきLUTが決まる。そして、
測定された着目画素Pの光強度比ρから、決定されたL
UTを参照することによって、光源から着目点Pへの方
向ベクトル(cosφ,tanω,sinφ)が決ま
る。
媒介変数tを用いて、次式(12)として表される。
となり、さらに式(13)から次式(14)が得られ
る。 fx・X−x・z=0 fy・Y−y・z=0 …(13) fx・X+fy・Y−(x+y)Z=0 …(14)
表される平面との交点が、着目点Pであるので、次式
(15)を解いて、着目点Pのワールド座標系における
座標値(X,Y,Z)を得る。
要がなくZ座標値のみを測定する場合には、式(12)
の一部である次式(16)と式(13)より、式(1
7)を解いて、Z座標値を得る。 Xm+cosφ・t=X Zm+sinφ・t=Z …(16)
回転角φとの対応関係に関するもののみを用いれば良
い。
および光源の配置の自由度を第2の実施形態よりも拡大
することができる。
た第3の実施形態では、レンズ中心107aとワールド
座標系の原点Oとが一致している場合について説明し
た。ところが、レンズ中心107aと原点Oとは必ずし
も一致している必要はない。ただし、この場合には、座
標系の補正を行う必要がある。
の原点Oとレンズ中心107aとの位置関係を示す図で
ある。図23に示すような場合には、既知のカメラのキ
ャリブレーション方法(昭晃堂「三次元画像計測」井口
征士、佐藤宏介共著、p92−95参照)を用いて、レ
ンズ中心107aと原点Oとの位置関係を測定し、座標
系の補正を行えばよい、まず、既知のカメラキャリブレ
ーション方法により、カメラパラメータ行列式(18)
を求める。
て、カメラ座標(x,y)とワールド座標(X,Y,
Z)とは、次式(19)のように関係づけられる。
(Xm,Ym,Zm)および消失点S(xm,ym)の
決定、並びにLUTの生成については、第3の実施形態
と同様に行う。
には、第3の実施形態と同様であるが、式(12)と式
(14)の交点を求める代わりに、式(12)と式(1
9)から、次式(20)を解いて、座標値(X,Y,
Z)を得る。
めるときには、カメラ画像上のxおよびy座標値の双方
が必要である。
置の自由度を、さらに拡大することができる。
定のエピポーラ線毎にLUTを備えるものとしたが、こ
れに限らず例えば、全ての画素について、同様の原理に
基づいてLUTを設けてもかまわない。ただし、この場
合は、LUT同士で情報の重複が生じるため、構成とし
ては冗長となる。
線がx軸に平行ではない場合であっても、y座標毎にL
UTを設けることによって、従来よりも3次元情報の精
度を向上することができる。また、例えば、x座標毎に
LUTを設けた場合でも、カメラ画像全体で1個のLU
Tを備えた場合よりは、生成される3次元情報の精度は
向上する。
源を2個設けた装置構成としたが、これに限らず例え
ば、光源を1個にし、2種類の変調光を所定周期で交互
に照射する構成としてもよい。また、レーザー光源およ
び回転ミラーを用いた装置構成としたが、これに限らず
例えば、第1の実施形態のようなフラッシュランプを光
源とした構成であっても、同様の効果が得られる。この
場合、計測範囲内で、2個のフラッシュランプに係るエ
ピポーラ線が実用上一致していると見なせるようにする
ために、双方のランプの垂直方向の間隔はなるべく小さ
い方が望ましい。
射光の光強度が変動したとしても、その変動による反射
光画像の光強度の変動が補正されるので、精度良く3次
元情報を生成することができる。
光特性と投射光の投射方向との対応関係がカメラ画像内
で1対1に対応していなくても、画素位置に応じて選択
されたルックアップテーブルが参照されるので、精度よ
く、3次元情報を生成することができる。
装置の構成を示す図である。
成を示す図であり、(a)は斜視図、(b)は平面図で
ある。
図である。
度との関係を示すグラフである。
の関係を示すグラフである。
部の内部構成を示す図である。
装置の動作を示すタイミングチャートである。
概念図である。
部の内部構成の他の例を示す図である。
内部構成の例を示す図である。
ンダ装置の構成を示す図である。
に係る光学系の構成を示す図である。
離計算部の内部構成を示す図である。
の模式図である。
ンダ装置の動作原理をワールド座標系に基づいて表した
模式的斜視図である。
置とCCDラインとの関係を示す模式図である。
ンダ装置の動作原理をワールド座標系に基づいて表した
模式的斜視図である。
線の形状を表す図であり、(a)はカメラ画像上におい
てエピポーラ線が異なる3本の直線光を示す図、(b)
は(a)に示す各直線光によるエピポーラ線を示す図で
ある。
平面図である。
成を説明するための図であり、(a)はパターン光の照
射を示す図、(b)は(a)に示すパターン光によるエ
ピポーラ線を示す図である。
れる情報を示すグラフであり、(a)は光強度比と回転
角との対応関係を表すグラフ、(b)は光強度比とあお
り角との対応関係を表すグラフである。
ールド座標系の原点Oとレンズ中心との位置関係を示す
図である。
る。
性を示す特性図である。
置の光源の強度変調の特性図である。
計測原理図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 光の強度が被写体上で少なくとも位置的
に見て変化する投射光を投射する光源部と、 前記投射光の前記被写体からの反射光を撮像するカメラ
部と、 前記カメラ部によって撮像された反射光画像から、前記
被写体の3次元情報を生成する3次元情報生成部とを備
え、 前記3次元情報生成部は、 前記反射光画像における光強度を、前記投射光の光強度
に応じた補正情報に基づいて補正する光強度補正部を有
し、この光強度補正部によって補正された画像を用い
て、前記3次元情報を生成するものであることを特徴と
するレンジファインダ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のレンジファインダ装置に
おいて、 前記光源部は、互いに異なる投射パターンを有する複数
の光を、投射するものであり、 前記光強度補正部は、前記複数の光の反射光画像毎に、
前記補正を行い、 前記3次元情報生成部は、前記光強度補正部によって補
正された各反射光画像の光強度比に基づいて、3次元情
報の生成を行うものであることを特徴とするレンジファ
インダ装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のレンジファインダ装置に
おいて、 前記光源部から投射される投射光の光強度を検出し、前
記補正情報として出力する受光素子を備えたことを特徴
とするレンジファインダ装置。 - 【請求項4】 請求項1記載のレンジファインダ装置に
おいて、 前記光強度補正部は、前記カメラ部の撮像画像内の所定
領域の輝度を、前記補正情報として用いるものであるこ
とを特徴とするレンジファインダ装置。 - 【請求項5】 請求項1記載のレンジファインダ装置に
おいて、 前記光強度補正部は、 前記反射光画像について、画像データから黒レベル成分
を差し引くオフセット処理を施し、その後、補正を行う
ものであることを特徴とするレンジファインダ装置。 - 【請求項6】 光の特性がその投射方向に応じて変化す
る投射光を投射する光源部と、 前記投射光の被写体からの反射光を撮像するカメラ部
と、 前記カメラ部によって撮像された反射光画像から、前記
被写体の3次元情報を生成する3次元情報生成部とを備
え、 前記3次元情報生成部は、 前記反射光の光特性と前記投射光の投射方向との対応関
係を記述したルックアップテーブルを複数個有し、カメ
ラ画像内の画素位置に応じて、前記複数のルックアップ
テーブルのいずれかをそれぞれ選択し、選択したルック
アップテーブルを参照して、前記3次元情報を生成する
ものであることを特徴とするレンジファインダ装置。 - 【請求項7】 請求項6記載のレンジファインダ装置に
おいて、 前記複数のルックアップテーブルは、それぞれ、カメラ
画像内のエピポーラ線に対応して、設けられていること
を特徴とするレンジファインダ装置。 - 【請求項8】 請求項7記載のレンジファインダ装置に
おいて、 前記3次元情報生成部は、 ルックアップテーブルが設けられていないエピポーラ線
上の画素位置について、当該エピポーラ線近傍のエピポ
ーラ線に対応して設けられたルックアップテーブルを補
間して、ルックアップテーブルを得るものであることを
特徴とするレンジファインダ装置。 - 【請求項9】 請求項7記載のレンジファインダ装置に
おいて、 前記光源部およびカメラ部は、 前記光源部と前記カメラ部とを結ぶ直線が、ワールド座
標系におけるX軸に一致し、かつ、カメラ座標系におけ
るx軸に平行になるように、設置されていることを特徴
とするレンジファインダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000067103A JP3517628B2 (ja) | 1999-03-17 | 2000-03-10 | レンジファインダ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7259299 | 1999-03-17 | ||
| JP11-72592 | 1999-03-17 | ||
| JP2000067103A JP3517628B2 (ja) | 1999-03-17 | 2000-03-10 | レンジファインダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000329524A true JP2000329524A (ja) | 2000-11-30 |
| JP3517628B2 JP3517628B2 (ja) | 2004-04-12 |
Family
ID=26413722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000067103A Expired - Lifetime JP3517628B2 (ja) | 1999-03-17 | 2000-03-10 | レンジファインダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3517628B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006120759A1 (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-16 | Techno Dream 21 Co., Ltd. | 3次元形状計測方法およびその装置 |
| US7359547B2 (en) | 2002-09-20 | 2008-04-15 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Pseudo three dimensional image generating apparatus |
| JP2008224370A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | 3次元形状計測装置のキャリブレーション方法および3次元形状計測方法 |
| CN100456327C (zh) * | 2002-12-06 | 2009-01-28 | 中国科学院自动化研究所 | 三维图像采集系统 |
| KR20130106544A (ko) * | 2012-03-20 | 2013-09-30 | 삼성전자주식회사 | 장면 정보를 획득하는 방법 및 그 장치 |
| WO2014128884A1 (ja) * | 2013-02-21 | 2014-08-28 | 富士機械製造株式会社 | 通信システム及び電子部品装着装置 |
| CN106767407A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-31 | 清华大学 | 对过曝物体表面三维信息测量的方法 |
| CN112864778A (zh) * | 2021-03-08 | 2021-05-28 | 北京石头世纪科技股份有限公司 | 线激光模组和自移动设备 |
| JP2023003006A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | 株式会社デンソー | 光軸調整方法、レーザレーダ装置および光軸調整システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0795359A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-07 | Minolta Co Ltd | 画像入力装置 |
| JPH0850010A (ja) * | 1994-05-31 | 1996-02-20 | Tokai Rika Co Ltd | 表面形状測定装置 |
| JPH1048336A (ja) * | 1996-08-07 | 1998-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 実時間レンジファインダ |
-
2000
- 2000-03-10 JP JP2000067103A patent/JP3517628B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0795359A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-07 | Minolta Co Ltd | 画像入力装置 |
| JPH0850010A (ja) * | 1994-05-31 | 1996-02-20 | Tokai Rika Co Ltd | 表面形状測定装置 |
| JPH1048336A (ja) * | 1996-08-07 | 1998-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 実時間レンジファインダ |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7359547B2 (en) | 2002-09-20 | 2008-04-15 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Pseudo three dimensional image generating apparatus |
| CN100456327C (zh) * | 2002-12-06 | 2009-01-28 | 中国科学院自动化研究所 | 三维图像采集系统 |
| WO2006120759A1 (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-16 | Techno Dream 21 Co., Ltd. | 3次元形状計測方法およびその装置 |
| JP2008224370A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | 3次元形状計測装置のキャリブレーション方法および3次元形状計測方法 |
| KR20130106544A (ko) * | 2012-03-20 | 2013-09-30 | 삼성전자주식회사 | 장면 정보를 획득하는 방법 및 그 장치 |
| WO2014128884A1 (ja) * | 2013-02-21 | 2014-08-28 | 富士機械製造株式会社 | 通信システム及び電子部品装着装置 |
| JPWO2014128884A1 (ja) * | 2013-02-21 | 2017-02-02 | 富士機械製造株式会社 | 通信システム及び電子部品装着装置 |
| CN106767407A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-31 | 清华大学 | 对过曝物体表面三维信息测量的方法 |
| CN112864778A (zh) * | 2021-03-08 | 2021-05-28 | 北京石头世纪科技股份有限公司 | 线激光模组和自移动设备 |
| JP2023003006A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | 株式会社デンソー | 光軸調整方法、レーザレーダ装置および光軸調整システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3517628B2 (ja) | 2004-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20000071453A (ko) | 렌지파인더 장치 | |
| US7576845B2 (en) | Three-dimensional color and shape measuring device | |
| US7697126B2 (en) | Three dimensional spatial imaging system and method | |
| CN101451833B (zh) | 激光测距装置及方法 | |
| CN101149252B (zh) | 位置测量装置、位置测量方法和位置测量程序 | |
| JP3914638B2 (ja) | 形状計測装置 | |
| TWI582397B (zh) | 配光特性測量裝置以及配光特性測量方法 | |
| JP4111592B2 (ja) | 3次元入力装置 | |
| US8699829B2 (en) | Hand held portable three dimensional scanner | |
| JP6079131B2 (ja) | 画像処理装置、方法、及びプログラム | |
| CN113091646B (zh) | 基于条纹标定的三维形貌测量方法 | |
| CN104990516A (zh) | 用于三维计量系统的强度和彩色显示 | |
| US11073379B2 (en) | 3-D environment sensing by means of projector and camera modules | |
| US11284052B2 (en) | Method for automatically restoring a calibrated state of a projection system | |
| JP3517628B2 (ja) | レンジファインダ装置 | |
| WO2013187203A1 (ja) | 3次元計測装置と3次元計測方法 | |
| JP2021117228A (ja) | 三次元形状測定装置及び三次元形状測定方法 | |
| JPH1194520A (ja) | 実時間レンジファインダ | |
| WO2020049965A1 (ja) | 3次元計測システム、3次元計測カメラ、3次元計測方法及びプログラム | |
| JP3493403B2 (ja) | 3次元計測装置 | |
| JP3991501B2 (ja) | 3次元入力装置 | |
| CN110007289A (zh) | 一种基于飞行时间深度相机的运动伪差减小方法 | |
| CN112379389A (zh) | 一种结合结构光相机和tof深度相机的深度信息获取装置和方法 | |
| JP2002022424A (ja) | 3次元測定装置 | |
| JP3672731B2 (ja) | レンジファインダ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040120 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040126 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3517628 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080130 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090130 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090130 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100130 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110130 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110130 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120130 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130130 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130130 Year of fee payment: 9 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |