JP2000329867A - りゅうずの保護構造及びこれを備えた時計 - Google Patents
りゅうずの保護構造及びこれを備えた時計Info
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Abstract
に確実なりゅうずを保護することができ、しかもりゅう
ず保護のためのロック作業を容易に行うことができるよ
うにしたりゅうずの保護構造を提供する。 【解決手段】 巻真パイプ15には雄ネジ部15bが形
成され、雄ネジ部15bにはプロテクタ17が螺合して
いる。プロテクタ17には保護枠部17aと雌ネジ部1
7bとが形成されている。巻真パイプ15は管状突出部
15aを備え、この管状突出部15aの外周側に停止リ
ング18が係合している。
Description
及びこれを備えた時計に関する。
計においては、時計本体の外装ケースの一部を構成する
ケース体の側部に貫通孔を形成し、この貫通孔に巻真パ
イプを挿通して固着し、巻真パイプ内にりゅうずの軸部
を挿通した構造を備えている。りゅうずはケース体の外
部に突出した頭部と、頭部から巻真パイプの内部を挿通
して時計本体内に伸びる軸部とを備え、軸部の先端は時
計本体内のムーブメントに連結される。上記のりゅうず
は時計本体に対して1段若しくは2段階に出没可能に構
成されており、りゅうずを引き出したり押し込んだりす
ることによって各種設定や動作モードを変えたり、りゅ
うずの頭部を引き出した後に回転操作することによって
時刻修正、アラーム時刻設定、カレンダー修正などを行
ったりすることができるように構成される。
しているため、時計を落としたり、時計の側部を何かに
ぶつけたりした時、りゅうずの軸部が屈曲し、りゅうず
が回転不能或いは引き出し不能になる場合がある。そこ
で、りゅうずを時計本体にしっかりと保持してりゅうず
を保護するための構造が従来から採用されている。
す拡大断面図である。この保護構造はねじロックりゅう
ずと呼ばれているものである。この時計では、ケース体
(胴)1の表面側に窓ガラス2がプラスチックパッキン
等を介して圧入され、ケース体1の内部にはムーブメン
ト3が収容される。ケース体1の裏面側には裏蓋4が嵌
合されている。ケース体1の表面側外部には、回転ベゼ
ル7が回転可能に取り付けられ、回転ベゼル7の表面上
には飾りリング8が固着されている。
れ、この貫通孔1aに巻真パイプ5が挿入されロウ付け
などによって固着されている。巻真パイプ5の内部には
りゅうず6の軸部6bが挿通され、ケース体1の内部で
ムーブメント3に接続されている。りゅうず6の頭部6
aと軸部6bとの間にはコイルバネ6cが配置され、こ
のコイルバネ6cは、時計本体に接続された軸部6bに
対し頭部6aを外側に突出させる方向に付勢している。
巻真パイプ5にはケース体1から突出した管状突出部5
aが形成され、この管状突出部5aの外周面に雄ネジ部
5bが刻設されている。一方、りゅうず6の頭部6aに
は雌ネジ部6dが刻設され、上記雄ネジ部5bに螺合す
るように構成されている。
1に対して押し付けるようにすると、コイルバネ6cの
弾性に抗して頭部6aは巻真パイプ5の管状突出部5a
を受け入れるように移動するようになっている。したが
って、りゅうず6の頭部6aを押し付けながら回転させ
ることによって、図中の水平な一点鎖線より下部分に示
されるように、雌ネジ部6dが雄ネジ部5bに螺入さ
れ、頭部6aは管状突出部5aに螺合される。この状態
では、りゅうず6の頭部6aは巻真パイプ5に螺合して
固定されているため、外部から頭部6aに衝撃を受けて
も、巻真パイプ5との螺合によってりゅうず6の曲がり
を低減することができる。
ようなネジロックりゅうず構造においては、りゅうず6
がコイルバネ6cを介して頭部6aと軸部6bとが摺動
自在に構成されているためにりゅうず6の構造が複雑で
耐久性に乏しいものになるとともに、頭部6aを押し付
けながら廻すというわずらわしい操作が必要となるとい
う問題点がある。
せることによってりゅうず6を支持し、衝撃などによる
曲がりを低減しているが、頭部6aに直接に応力が加わ
ることを阻止することができないため、りゅうず6の曲
がりを完全になくすことができないという問題点があ
る。
であり、その課題は、構造を複雑化することなく、従来
よりもさらに確実なりゅうずを保護することができ、し
かもりゅうず保護のためのロック作業を容易に行うこと
ができるようにしたりゅうずの保護構造を提供しようと
するものである。
に本発明のりゅうずの保護構造は、時計本体に軸部が取
り付けられたりゅうずの頭部を保護するためのプロテク
タを備えたりゅうずの保護構造であって、前記プロテク
タは、前記時計本体の被螺合部に対して前記りゅうずの
軸線方向に移動可能に螺合する螺合部と、該螺合部の螺
合深さに応じて前記りゅうずの頭部を取り囲むように周
囲に配置された保護位置と、前記りゅうずの頭部を露出
させるように退避する退避位置との間で移動可能に構成
された保護枠部とを備えていることを特徴とする。
ロテクタを設け、これをりゅうずの軸線方向に移動可能
に構成するとともに、プロテクタには、りゅうず頭部の
周囲に配置可能に構成された保護枠部を設けたので、保
護枠部をりゅうず頭部の周囲に配置することによってり
ゅうずに直接に外力が加わることを防止することができ
る。また、時計本体の被螺合部とプロテクタの螺合部と
の螺合深さを変えることによりプロテクタをりゅうずの
軸線方向に移動させることができるので、プロテクタを
回転させることによって保護枠部をりゅうず頭部の周囲
から退避させることが可能になる。したがって、従来の
保護構造のようにりゅうず頭部を時計本体に螺合させて
支持するだけではなく、りゅうず頭部をプロテクタによ
り周囲から覆うように保護しているため、外力が直接り
ゅうず頭部に加わることを防止することができるから、
より確実にりゅうずを保護することができる。また、プ
ロテクタを回転させるだけで移動させることができるの
で、従来のような難しい操作が必要なくなり、容易に、
且つ、迅速に扱うことができる。
合部の螺合状態を保持するように構成された前記プロテ
クタの抜け止め構造を備えていることが好ましい。
構造を備えていることにより、プロテクタの操作位置を
確認することができるとともに、プロテクタの紛失等を
防止できる。
タの突出方向への移動を妨げる停止部、或いは、プロテ
クタの回転を止めるように構成された停止部を設けるこ
とによって構成することができる。
外周面に形成され、プロテクタの回転軸線を中心軸とす
る円筒状、球面状或いは円弧状の表面部以外の形状を備
えた異形の表面部と、当該表面部に対向するとともに対
応した形状を備えた上記停止部の対向面部とを設けるこ
とによってプロテクタの回転を止めることができる。
タと停止部との抵触面がプロテクタの内周側若しくは外
周側に斜めに傾斜していることが好ましい。この場合に
は、抵触面が斜めに傾斜していることにより、プロテク
タを停止部に抵触させたとき、プロテクタが停止部から
内周側若しくは外周側の押圧力を受けることとなり、プ
ロテクタの回転を妨げ、その位置を保持するための或る
程度の保持力を得ることができるからである。
れた外装ケースに巻真パイプが固定され、該巻真パイプ
を前記りゅうずの軸部が挿通して時計本体内に向けて伸
び、前記抜け止め構造は、前記プロテクタと、前記プロ
テクタと前記巻真パイプとの間に固定配置された停止部
材との抵触構造であることが望ましい。
巻真パイプの先端部に係合していることが望ましい。こ
の停止部材として、例えば、巻真パイプの段差部に対し
てプロテクタの突出方向に係合し、固定された金属及び
プラスチック等の弾性部材からなる停止リングを用いる
ことができる。
れた外装ケースに巻真パイプが固定され、該巻真パイプ
を前記りゅうずの軸部が挿通して時計本体内に向けて伸
び、前記抜け止め構造は、前記プロテクタと前記巻真パ
イプに設けられた停止部との抵触構造であることが好ま
しい。
スに巻真パイプが固定され、該巻真パイプを前記りゅう
ずの軸部が挿通して時計本体内に向けて伸び、前記抜け
止め構造は、前記プロテクタと前記外装ケースに設けら
れた停止部若しくは前記外装ケースに取り付けられた停
止部材との抵触構造であることが好ましい。
記巻真パイプに設けられていることが好ましい。
が設けられていることによって、外装ケース自体にネジ
切り加工を施す必要がないため、加工コストを低減する
ことができる。
記外装ケースに設けられていることが好ましい。
スに螺合していることによって、プロテクタに衝撃が加
えられても、巻真パイプに直接に衝撃が伝わらないた
め、りゅうず及び巻真パイプに損傷や変形を生じにくく
することができる。
時計本体に対して出没可能に構成され、前記りゅうずの
頭部外周には、前記りゅうずの軸線周りに伸びる溝若し
くはリブが形成されていることが好ましい。
軸線周りに伸びる溝もしくはリブが形成されていること
により、りゅうずの突出量が少なくても溝若しくはリブ
に爪などを引っ掛けることによってりゅうずを容易に引
き出すことができる。したがってプロテクタの移動量が
少なくても足りるため、りゅうず周りの構造部分をコン
パクトに構成することができる。
ずが所定の出没位置にある場合に、前記プロテクタの前
記保護枠部は、前記プロテクタを回転させて前記りゅう
ずの突出方向に移動させたときに前記溝若しくはリブを
覆うように前記頭部の周囲に配置され、前記プロテクタ
を逆回転させて前記りゅうずの没入方向に移動させたと
きに前記溝若しくはリブを露出させるように前記頭部の
周囲から退避するように構成されていることが望まし
い。
プロテクタによってりゅうずの頭部外周に形成された溝
部若しくはリブを覆ったり、或いは露出させたりするこ
とができるため、プロテクタの移動量を少なくしても確
実にりゅうずの操作を行うことができる。
を有し、請求項1から請求項10までのいずれか1項に
記載されたりゅうずの保護構造を備えたことを特徴とす
る時計である。特に、腕時計、懐中時計などの携帯時計
においてコンパクト性を妨げることなく確実にりゅうず
を保護することができるとともに、りゅうずの操作性を
十分に確保することができる。
の外周側の外装ケースの部分に凹部を形成し、この凹部
内にプロテクタの内端部を収容し、巻真パイプ若しくは
外装ケースに対して螺合させるように構成することが好
ましい。
に係るりゅうずの保護構造及びこれを備えた時計の実施
形態について詳細に説明する。以下に説明する各実施形
態はいずれも腕時計として構成したものに関するもので
あるが、本発明は腕時計に限らず、懐中時計その他の携
帯時計にも好適に適用できるものであり、また、携帯時
計に限らず、他の種々の時計にも適用可能なものであ
る。
実施形態の腕時計の側部近傍を示す拡大断面図である。
この実施形態において、ケース体1、窓ガラス2、ムー
ブメント3、裏蓋4、回転ベゼル7は、形状は多少異な
るものの基本的には上記図7に示すものと同様であるの
で、同一符号で表すものとし、それらの説明は省略す
る。
孔1aに対してケース外側に形成され、拡径した拡径凹
部1bが隣接して形成されている。そして、貫通孔1a
に巻真パイプ15が挿通された状態で、ロウ付けなどに
より固着されている。巻真パイプ15と貫通孔1aとの
間にはリング状のパッキン12が介在し、防水性を高め
ている。このパッキン12は、貫通孔1aを挿通する巻
真パイプ15の小径部と、上記拡径凹部1b内に収容さ
れる巻真パイプ15の大径部との間に形成された段差面
によっても押圧されている。
された大径部の外周面には被螺合部である雄ネジ部15
bが形成されている。この雄ネジ部15bには、段付き
円筒状のプロテクタ17が螺合している。プロテクタ1
7には、後述するりゅうず16の頭部16aの周囲に配
置可能に構成された保護枠部17aと、この保護枠部1
7aに対して段差を介してより小さな径に構成された部
分の内周面に形成された螺合部である雌ネジ部17bと
が形成されている。プロテクタ17の保護枠部17aは
雌ネジ部17bから拡径し、ケース体1の外側へ突出し
ている。保護枠部17aの外周面には軸線と平行に伸び
るように形成されたリブ若しくは溝からなるローレット
が刻設されている。
ケース体1から突出した管状突出部15aを備え、この
管状突出部15aの外周側に停止リング18が係合して
いる。この停止リング18は弾性を有する金属若しくは
合成樹脂などにより形成され、巻真パイプ15に外側か
ら圧入されることによって、管状突出部15aの外周面
に形成された環状の段差部に係合して巻真パイプ15か
ら外れないように係合している。
を備えている。頭部16aの外周面には環状の爪掛溝部
16cが形成されている。軸部16bは巻真パイプ15
の内部を挿通し、その先端はムーブメント3に連結され
た巻真13に螺合している。軸部16bには巻真パイプ
15の内側を挿通している部分に小径部が形成され、こ
の小径部にパッキン11が装着されて軸部16bの外周
面と巻真パイプ15の内周面との間の防水性が確保され
る。
部16aを一段若しくは二段に引き出すことができるよ
うに構成されている。そして、巻真パイプ15の雄ネジ
部15bと、プロテクタ17の雌ネジ部17bとは相互
に螺合した状態であって、図2(a)に示す状態で、プ
ロテクタ17を外側から見て右回転(時計回り)に回転
させるとケース体1から離れ、最終的にプロテクタ17
のが保護枠部17aが基準姿勢にある(すなわち、引き
出されていない状態)のりゅうず16の頭部16aの周
囲に突出してくる。このようにプロテクタ17を時計方
向に回転させていくと、図1のりゅうず16の下側部分
に描かれたプロテクタ17の図示部分に示されているよ
うに、プロテクタ17の雌ネジ部17bが停止リング1
8の内端部に当接し、それ以上回転させることができな
くなる。このとき、図2(b)に示すように、プロテク
タ17の保護枠部17aは頭部16aの爪掛溝部16c
を覆うように配置される。これがりゅうず16の頭部1
6aがプロテクタ17の保護枠部17aによって保護さ
れている状態である。
れた状態から、図2(c)に示すようにプロテクタ17
を左回転(反時計回り)に回転させると、プロテクタ1
7は徐々に時計本体の拡径凹部1bに向けて没入してい
き、やがてプロテクタ17の内端が拡径凹部1bの内底
面に当接して、それ以上回転させることができなくな
る。このとき、プロテクタ17の保護枠部17aは図2
(d)に示すようにりゅうず16の頭部16aの周囲か
ら拡径凹部1b内に向けて退避し、頭部16aの爪掛溝
部16cが露出する。したがって、この爪掛溝部16c
に爪をかけてりゅうず16を引き出す操作が可能にな
る。
回転操作によって引き出すことにより、りゅうず16の
頭部16aがプロテクタ17の保護枠部17aによって
囲まれ、保護されるため、従来のようにりゅうずの頭部
自体を巻真パイプに螺合させる場合(ネジロックりゅう
ず)とは異なり、りゅうず16の頭部16aが直接外力
を受けないように構成することができる。したがって、
りゅうずの保護をより確実に行うことが可能になり、強
い衝撃を受けた場合でも、りゅうずの変形をほとんど完
全に防止することができる。
単に回転させるだけでりゅうず16の頭部16aを保護
したり、或いは、頭部16aの操作に邪魔にならない位
置に退避するように移動させることができるため、従来
のネジロックりゅうずのように押しながら回転させると
いう困難な操作を行う必要がないから、操作性を向上さ
せることができる。
する停止リング18の内端部は外周側に斜めに開くよう
に傾斜した表面を備えているため、雌ネジ部17bの外
端部が停止リング18の内端部に抵触したとき、停止リ
ング18の弾性によってプロテクタ17が外周側に押圧
される。このため、プロテクタ17は回転方向の所定の
保持力を受けることとなり、振動などによるプロテクタ
17の回転戻りが抑制され、プロテクタ17の位置が保
持されるようになっている。したがって、停止リング1
8としては弾性素材で構成されていることが好ましい。
1段引き出すことができる場合について説明した。しか
し、図1に矢印S0、S1、S2で示すように、りゅう
ず16が引き出されていない位置S0と、1段引き出さ
れた位置S1と、2段引き出された位置S2のいずれか
の状態にすることができるように構成することも可能で
ある。この場合、例えば、りゅうず16の頭部がS0の
位置にある状態では、りゅうず16の機能は解除されて
おり、りゅうず16を回転させてもムーブメント3には
何ら作用しない。りゅうずの頭部16aがS1の位置に
ある状態では、例えばアラームがセットされた状態にな
り、S2の位置にある状態では、例えばりゅうず16を
回転させることによってアラームの時刻合わせを行うこ
とができる。このように構成した場合には、1段引き出
したS1の位置にある状態にりゅうず16を長時間保持
して携帯する場合もあるため、プロテクタ17の突出ス
トロークを多少伸ばして、りゅうず16を一段引き出し
た状態においても保護枠部17aを突出させることによ
って頭部16aを保護することができるように構成する
ことが好ましい。プロテクタ17のストロークはプロテ
クタ17と停止リング18との当接位置をややりゅうず
16の頭部16a側にずらすように構成すればよい。
図7に示すように構成することもできる。すなわち、図
7に示す変形例では、上記実施形態のプロテクタ17の
代わりにプロテクタ17’を用い、停止リング18の代
わりに停止リング18’を用いる。プロテクタ17’は
上記と同様の雌ネジ部17’bを備えているが、さらに
その外側に8角形状の係合内面部17’cを有する。ま
た、停止リング18’には、プロテクタ17’に対向す
る8角形状の係合外面部18’aを備えている。
せてケース体1から離れるように移動させていくと、係
合内面部17’cもまた外側へ移動し、停止リング1
8’の係合外面部18’aに対向するようになる。係合
内面部17’cと係合外面部18’aとの間にはわずか
な隙間が形成されているが、両者が円筒面形状とは異な
る異形の面形状を備えているので、相互に回転方向に係
合し、それ以上プロテクタ17’を回転させることがで
きなくなる。また、異形の面形状に形成された係合内面
部17’cと係合外面部18’aとの嵌合によってプロ
テクタ17’の回転の戻りを妨げることができ、或る程
度のプロテクタ位置の保持効果を発生させることができ
る。さらに、図示のように係合内面部17’cを停止リ
ング18に向けて斜めに形成し、これに対応するように
係合外面部18’aもまた逆側に斜めに形成することに
よって、両面をスムーズに嵌合させることができる。
としては、単に外側へ抜けないようにプロテクタに外側
から抵触するものでなく、プロテクタの回転のみをある
位置において妨げるように構成されているものであって
も構わない。
発明に係る第2実施形態について詳細に説明する。この
実施形態では、ケース体1、窓ガラス2、ムーブメント
3、裏蓋4、りゅうず16、停止リング18について
は、それぞれ第1実施形態と形状の異なる点はあるもの
の、基本的にほぼ同様であるので同一符号を付し、それ
らの説明は省略する。ただし、この実施形態では裏蓋4
はケース体1に対して螺合しており、また、ケース体1
の表面側には回転ベゼルが取り付けられていない。
端部には第1実施形態と同様に停止リング18が係合保
持されている。この巻真パイプ25にはネジ構造は形成
されておらず、その代わりに、巻真パイプ25の外周に
対向する拡径凹部1bの内周面に雌ネジ部1cが形成さ
れている。この雌ネジ部1cは、段付き円筒状のプロテ
クタ27の外周面に形成された雄ネジ部27bに螺合し
ている。プロテクタ27は保護枠部27aの外周面にロ
ーレットを備えている。
を軸線周りに回転させることによって拡径凹部1b内か
ら出没させることができるように構成されている。した
がって、プロテクタ27の保護枠部27aによって周囲
を取り囲むようにりゅうず16の頭部16aを保護する
ことができ、しかも、簡単な操作でプロテクタ27を移
動させることができる。
27がケース体1に螺合しているため、プロテクタ27
の保護枠部27aに衝撃が加わっても、りゅうず16は
もちろんのこと、巻真パイプ25に対しても直接プロテ
クタ27から応力が伝達されないため、第1実施形態よ
りもりゅうず16及び巻真パイプ25を強い衝撃からよ
り確実に保護することができる。
発明に係る第3実施形態について詳細に説明する。この
実施形態は、上記第3実施形態とほぼ同様のケース体
1、窓ガラス2、ムーブメント3及び裏蓋4を備えてい
る。ケース体1の貫通孔1aには巻真パイプ35が挿入
されてロウ付けなどによって固定されている。巻真パイ
プ35の管状突出部35aは拡径凹部1bからケース体
1の外部に突出している。管状突出部35aの外周面に
は雄ネジ部35bが刻設されている。また、巻真パイプ
35の雄ネジ部35bの内端部には、停止部である停止
突部35cが形成されている。
筒状に形成されたプロテクタ37の内周面に刻設された
雌ネジ部37bが螺合している。プロテクタ37には、
ケース体1の外側へ突出し、りゅうず36の頭部36a
を覆うように構成された保護枠部37aが形成されてい
る。プロテクタ37の内端部37cには、環状の停止リ
ング38が取付固定されている。
を回転させると、プロテクタ37はその軸線方向に移動
し、その保護枠部37aがりゅうず36の頭部36aの
周囲に配置されてりゅうず36を保護するように構成さ
れる。ここで、保護枠部37aは、頭部36aの外周面
に形成され爪掛溝部36cを覆ったり、或いは、りゅう
ず36の頭部36aの爪掛溝部36cを露出するように
拡径凹部1b側に退避したりするようになっている。こ
のプロテクタ37を時計回りに限界まで回転させると、
図4のりゅうず36の上側に示されているように、プロ
テクタ37に取り付けられた停止リング38が巻真パイ
プ35に形成された停止突部35cに当たり、それ以上
プロテクタ37を引き出し方向に移動させることができ
なくなるように構成されている。また、プロテクタ37
を反時計回りに限界まで回転させると、図4のりゅうず
36の下側に示されているように、プロテクタ37の雌
ネジ部37bが停止突起35cによって回転を阻止され
るので、それ以上プロテクタ37を引き込み方向に移動
させることができなくなる。
の外周面がケース体1の拡径凹部1bの内周面によって
軸線方向に案内されるように構成されていることによっ
て、プロテクタ37の変形に対する耐力を向上させてい
る。
発明に係る第4実施形態について詳細に説明する。この
実施形態において、ケース体1、窓ガラス2、ムーブメ
ント3、裏蓋4、巻真パイプ35及びりゅうず36は上
記第3実施形態と同一であり、同一部分には同一符号を
付し、それらの説明は省略する。
りゅうず36の頭部36aを保護するための保護枠部4
7aと、巻真パイプ35の雄ネジ部35bに螺合する雌
ネジ部47bを備えている。このプロテクタ47は、上
記第3実施形態のものと若干異なっており、プロテクタ
47の内端部47cは、内側(軸線側)に向けて張り出
したフック形状に形成されている。
させてケース体1から突出させるようにすると、やがて
フック形状に形成された内端部47cが巻真パイプ35
の停止突部35cに当接し、それ以上プロテクタ47を
回転させることができなくなるようになっている。
本発明に係る第5実施形態について詳細に説明する。こ
の実施形態において、ケース体1、窓ガラス2、ムーブ
メント3、裏蓋4、りゅうず16、巻真パイプ25は上
記第2実施形態と同一であり、同一部分には同一符号を
付し、それらの説明は省略する。
部1bの内周面には、雌ネジ部1cが形成され、また、
この雌ネジ部1cの開口縁部側には、一段内径が広がっ
た拡径内面部1dが形成されている。この拡径内面部1
dの開口縁部近傍にはリング状の停止リング58が取付
固定されている。
cに螺合する雄ネジ部57bが形成され、プロテクタ5
7を回転させることにより、保護枠部57aをりゅうず
16の頭部16aの周囲に突出させたり、或いは、保護
枠部57aを頭部16aの周囲から退避させたりするこ
とができるようになっている。また、プロテクタ57の
外周面には、上記雄ネジ部57bに隣接して環状の停止
リブ57cが形成されている。プロテクタ57を回転さ
せて保護枠部57aをりゅうず16の頭部16aの周囲
に配置させるように移動させてゆくと、やがて停止リブ
57cは上記停止リング58に当接し、それ以上プロテ
クタ57を回転させることができなくなるようになって
いる。
ス体1に対して螺合させ、さらにプロテクタ57の抜け
止め構造をケース体1との間に形成しているため、外部
からの衝撃をプロテクタ57に受けても、りゅうず16
や巻真パイプ25に衝撃を直接に伝えることがないか
ら、より確実にりゅうず16近傍の構造を保護すること
が可能になる。
ゅうずを引き出していない状態でプロテクタの保護枠部
がりゅうずの頭部を保護するように構成されているが、
りゅうずを1段又は2段引き出した状態でも保護するこ
とができるようにプロテクタの軸線方向の移動ストロー
クを大きくとるようにしてもよい。
を備えた時計は、上述の図示例にのみ限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々
変更を加え得ることは勿論である。
従来の保護構造のようにりゅうず頭部を時計本体に螺合
させて支持するだけではなく、りゅうず頭部をプロテク
タにより周囲から覆うように保護しているため、外力が
直接りゅうず頭部に加わることを防止することができる
から、より確実にりゅうずを保護することができる。ま
た、プロテクタを回転させるだけで移動させることがで
きるので、従来のような難しい操作が必要なくなり、容
易に、且つ、迅速に扱うことができる。
面図である。
明図(a)〜(d)である。
面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
断面構造及び軸線方向と直交する断面構造を示す拡大部
分断面図である。
す拡大断面図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 時計本体に軸部が取り付けられたりゅう
ずの頭部を保護するためのプロテクタを備えたりゅうず
の保護構造であって、 前記プロテクタは、前記時計本体の被螺合部に対して前
記りゅうずの軸線方向に移動可能に螺合する螺合部と、
該螺合部の螺合深さに応じて前記りゅうずの頭部を取り
囲むように周囲に配置された保護位置及び前記りゅうず
の頭部を露出させるように退避する退避位置の間で移動
可能に構成された保護枠部とを備えていることを特徴と
するりゅうずの保護構造。 - 【請求項2】 請求項1において、前記螺合部と前記被
螺合部の螺合状態を保持する抜け止め構造を備えている
ことを特徴とするりゅうずの保護構造。 - 【請求項3】 請求項2において、前記時計本体に設け
られた外装ケースに巻真パイプが固定され、該巻真パイ
プを前記りゅうずの軸部が挿通して時計本体内に向けて
伸び、 前記抜け止め構造は、前記プロテクタと、前記プロテク
タと前記巻真パイプとの間に固定配置された停止部材と
の抵触構造であることを特徴とするりゅうずの保護構
造。 - 【請求項4】 請求項3において、前記停止部材は、前
記巻真パイプの先端部に係合していることを特徴とする
りゅうずの保護構造。 - 【請求項5】 請求項2において、前記時計本体に設け
られた外装ケースに巻真パイプが固定され、該巻真パイ
プを前記りゅうずの軸部が挿通して時計本体内に向けて
伸び、 前記抜け止め構造は、前記プロテクタと前記巻真パイプ
に設けられた停止部との抵触構造であることを特徴とす
るりゅうずの保護構造。 - 【請求項6】 請求項2において、前記時計本体に設け
られた外装ケースに巻真パイプが固定され、該巻真パイ
プを前記りゅうずの軸部が挿通して時計本体内に向けて
伸び、 前記抜け止め構造は、前記プロテクタと前記外装ケース
に設けられた停止部若しくは前記外装ケースに取り付け
られた停止部材との抵触構造であることを特徴とするり
ゅうずの保護構造。 - 【請求項7】 請求項3から請求項6までのいずれか1
項において、前記被螺合部は、前記巻真パイプに設けら
れていることを特徴とするりゅうずの保護構造。 - 【請求項8】 請求項3から請求項6までのいずれか1
項において、前記被螺合部は、前記外装ケースに設けら
れていることを特徴とするりゅうずの保護構造。 - 【請求項9】 請求項1から請求項8までのいずれか1
項において、前記りゅうずは前記時計本体に対して出没
可能に構成され、前記りゅうずの頭部外周には、前記り
ゅうずの軸線周りに伸びる溝若しくはリブが形成されて
いることを特徴とするりゅうずの保護構造。 - 【請求項10】 請求項9において、少なくとも前記り
ゅうずが所定の出没位置にある場合に、前記プロテクタ
の前記保護枠部は、前記プロテクタを回転させて前記り
ゅうずの突出方向に移動させたときに前記溝若しくはリ
ブを覆うように前記頭部の周囲に配置され、前記プロテ
クタを逆回転させて前記りゅうずの没入方向に移動させ
たときに前記溝若しくはリブを露出させるように前記頭
部の周囲から退避するように構成されていることを特徴
とするりゅうずの保護構造。 - 【請求項11】 時計本体、りゅうず及びプロテクタを
有し、請求項1から請求項10までのいずれか1項に記
載されたりゅうずの保護構造を備えたことを特徴とする
時計。
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|---|---|---|---|
| JP13711599A JP3684915B2 (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | りゅうずの保護構造及びこれを備えた時計 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP13711599A JP3684915B2 (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | りゅうずの保護構造及びこれを備えた時計 |
Publications (2)
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| JP2000329867A true JP2000329867A (ja) | 2000-11-30 |
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Family
ID=15191190
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|---|---|---|---|
| JP13711599A Expired - Fee Related JP3684915B2 (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | りゅうずの保護構造及びこれを備えた時計 |
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-
1999
- 1999-05-18 JP JP13711599A patent/JP3684915B2/ja not_active Expired - Fee Related
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