JP4398532B2 - 腕時計ケース - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、腕時計ケース、特にケース内のモジュールを保護する耐衝撃構造を有する時計ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
耐衝撃構造として、実公平6−17110号公報記載の時計ケースが知られている。図12はその時計ケースを示す断面図で、金属製の内胴1とペルプレンなどの硬質な構成樹脂より成る外胴2との間に、ポリウレタンゴムなどの弾性材より成る緩衝体が設けられて、この緩衝体3は外胴と緩衝体を貫通した固定ネジ4を内胴1に螺入することにより内胴1と外胴2との間に固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
図12の従来技術に用いられているペルプレンなどの硬質な構成樹脂による外胴2は異物との接触、衝撃等に対し充分な耐傷性や耐磨耗性を発揮できない。従って、長期にわたり腕時計を使用した場合、外胴に傷がついたり、磨耗することになる。
また、固定ネジ4が内胴に螺入されているので、固定ネジに衝撃が加わると、その衝撃が内胴に伝わり、内胴に収納されたムーブメントが破壊されることがある。
【0004】
従って、本発明の第一の目的は、腕時計ケースの各部に加えられる衝撃に対し、ケース内の各部を保護できる腕時計ケースを提供するにある。
第二の目的は、外胴及び内胴からムーブメントに衝撃が伝わりにくい腕時計ケースを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1による発明は、ムーブメントが収納される胴と該胴の上方に配置されるベゼル及び前記ムーブメントの上方を覆う風防とを有する腕時計において、前記ベゼルと前記胴との間に弾性を有する頂部緩衝体を、また該頂部緩衝体と前記胴との間に風防受け部材を設けて該風防受け部材で前記風防を保持すると共に、前記ムーブメントと前記風防受け部材との間に更にムーブメント緩衝体が配置されているもので、前記ベゼルには外周下側環状突部が形成され、また前記頂部緩衝体には外周に上部段部が内周に下部段部が各々形成されていて、前記外周下側環状突部が前記頂部緩衝体の上部段部に係合すると共に、前記頂部緩衝体の下部段部に前記風防受け部材が配置されており、前記頂部緩衝体を前記風防の上周縁の面に当接させることで前記風防への緩衝効果を有するよう配置され、且つ前記ベゼルと前記胴とを固定手段により固定したことを特徴とする。
ベゼルに加わる衝撃は、頂部緩衝体に吸収されるので風防に伝わることはない。また衝撃は、頂部緩衝体やムーブメント緩衝体に吸収されるのでムーブメントに伝わることもない。更に衝撃により風防受け部材が大きく変位してもベゼルと胴の間から抜脱する危険を排除できる。よって、衝撃からムーブメントを保護することができる。さらに、ベゼルや風防の破損を防ぐこともできる。特に割れやすい風防を保護できる。
【0009】
請求項2による発明は、前記ムーブメントと前記風防受け部材との間には、更に見返しリングを有し、前記ムーブメントと前記見返しリングとの間に前記ムーブメント緩衝体が配置されると共に、前記見返しリングと前記風防受け部材との間に見返しリング緩衝体が配置されることを特徴とする。
衝撃がムーブメント緩衝体及び見返しリング緩衝体の両者に吸収されてムーブメントに伝わらないばかりか、衝撃により風防受け部材と見返しリングとが衝突して破損する危険を排除できる。特に風防に負荷された衝撃が、風防受け部材を介して見返しリング緩衝体に吸収されるので、割れやすい風防を保護できる。
【0010】
請求項3による発明は、前記見返しリングには、前記風防受け部材の内縁側面まで立ち上がった上方延長部と下方に垂下した下方延長部を備え、前記上方延長部と前記胴の内壁側面との間に前記見返しリング緩衝体が配置され、前記下方延長部と前記胴の内壁側面との間に前記ムーブメント緩衝体が配置されていることを特徴とする。
見返しリングの上方延長部の壁部と胴の内壁側面との間に形成された凹部内に見返しリング緩衝体が配置され、見返しリングの下方延長部の壁部と胴の内壁側面との間に形成された凹部内にムーブメント緩衝体が配置されるので、衝撃が負荷されても、風防受け部材と見返しリングとの間から見返しリング緩衝体が外れることはないし、見返しリングの下方延長部からムーブメント緩衝体が外れることはない。また、見返しリングに負荷される横方向の衝撃が、壁部の側面と両緩衝体との当接により吸収される。
【0011】
請求項4による発明は、前記ムーブメントの側面と、前記胴の内壁側面との間に、弾性を有する筒状緩衝体を配置したことを特徴とする。
特に、胴の外壁の側面から負荷される横方向の衝撃が筒状緩衝体に吸収され、ムーブメントに伝わらない。
【0012】
請求項5による発明は、前記固定手段が前記ベゼルと前記頂部緩衝体を貫通して前記胴に螺着されたネジであり、該ネジが前記風防受け部材の外周に形成された凹部と係合し、前記風防受け部材の横方向の移動を規制するよう形成したことを特徴とする。
衝撃が頂部緩衝体に吸収されてムーブメントに伝わることはない。
【0013】
請求項6による発明は、前記頂部緩衝体の内周下面には斜面が形成され、該斜面が前記風防外周の斜面に当接していることを特徴とする。
衝撃による風防や風防受け部材が破損する危険を排除できる。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1は本発明によるケースを用いた腕時計の平面図、図2はその正面図、図3は断面図、図4は図1のIV−IV断面図、図5は図1のV−V断面図、図6は図1のVI−VI断面図、図7、図8は本発明による時計ケース全体の斜視分解図、図9は本発明による時計ケースの分解断面図である。
本発明による腕時計ケースは金属製の内胴20及び金属製の外胴21よりなり、外胴21はバンド22を連結する為の一対の連結脚23が両側に形成されている。
【0016】
内胴20は図5に示すように本体20aと底部20bよりなる。底部20bの上には環状で合成樹脂製の弾性を有する底部緩衝体15及び耐磁部材31を介してムーブメント30が配置され、耐磁部材31の外周と本体20aとの間に筒状緩衝体14が配置されている。
ムーブメント30の上にはソーラーセル17及びムーブメントの文字板固定部16を介して文字板34、ムーブメント緩衝体28、見返しリング27、見返しリング緩衝体26、耐磁性材料よりなる風防受け部材25、頂部緩衝体24及びベゼル13が順次重ねられている。更に風防受け部材25の上には風防固定兼防水用パッキン18(図3)を介して風防33が固定されている。また、風防受け部材25の外周と内胴本体20aとの間に固定兼防水用パッキン19(図3)が介在されている。
内胴20と外胴21との間には、環状で合成樹脂製の弾性を有する外周緩衝体35が介在される。両胴は円周上4個所において半径方向に配設された固定ネジ36により固定されている。緩衝体35は外胴21に対し凹凸部39で係合しているので、外胴に衝撃が加えられても緩衝体がずれたり外れたりすることがない。
【0017】
固定ネジ36は、図5に示すように、頭部36a、大径部ネジ36b、小径先端部36cよりなり、大径部ネジ36bは外胴21のネジに螺合し、先端部36cは緩衝体35を貫通し、内胴20の孔37に嵌められたカップ状の緩衝体38内に係合している。尚、緩衝体38は底のない筒体でもよい。
本時計ケースにはネジロック竜頭40が採用されている。このネジロック竜頭は、内胴20の孔55に固定された支持筒56と、支持筒56のネジ部にネジ57で結合支持された竜頭58と、時計の巻真60にネジ61で結合され、支持筒56に回転可能に支持された巻真連結部材62と、巻真連結部材62と竜頭58との間に設けられたコイルスプリング63とよりなる。竜頭58は外胴21に係合固定されたガードパイプ41内に摺動及び回転可能に支持されている。
竜頭58を回転させてネジ部57が支持筒56より外れると、コイルスプリング63により竜頭58が外方に突出し、竜頭内壁の断面多角形の係合孔部64が巻真連結部材62の対応する外壁多角形係合部65と係合し、竜頭を回すことにより連結部材62を介して巻真60を回転させ、時計を合わせることができる。
【0018】
次に、本発明を構成する各部を詳細に説明する。
図1及び図4に示すように、ベゼル13は四個のネジ70で内胴20の本体20aに固定されている。ネジ70は頂部緩衝体24の孔24aを貫通し、また風防受け部材25の外周に形成された凹部25aに係合している。
緩衝体24はベゼルの下面全面に亘る幅を有し、外周上部段部71(図5)と内周下部段部72とを有し、段部71はベゼルの外周下側環状突部73に係合し、段部72は風防受け部材25の外周縁と係合している。また緩衝体24は内周下縁に斜面74が形成され、之が風防33の上周縁の斜面75に当接している。
【0019】
ムーブメント緩衝体28は下方への段部28aを有し、ここにムーブメントの文字板固定部16が係合している。
以上の構成であるから、ベゼル13の上方より衝撃が加えられた時は、緩衝体24によりその衝撃が内胴20及びその内部のムーブメント30その他各部に伝わるのを防いでいる。また、ベゼルの径方向の衝撃が加わると、緩衝体24の段部71で受け、風防33等を保護する。
更に風防33に軸方向及び径方向の衝撃が加えられても緩衝体24の斜面74で受け、風防が外れるのを防ぎ、また径方向の衝撃に対しては、風防受け部材25を介して緩衝体が外力を吸収し、風防を保護することができる。また、ネジ70が風防受け部材25の凹部25aに係合しているので、その部材の偏位を防いでいる。
【0020】
見返しリング緩衝体26は風防33に加えられた衝撃により風防受け部材25が見返しリング27に当たって何れかが破損するのを防ぎ、また風防自体が破損するのを防いでいる。更に、ベゼル13に対する衝撃がムーブメント30に伝わるのも防いでいる。
一方、見返しリング27は上方下方に延長部27a、27bを有し、緩衝体26及び28を隠し、特に延長部27aは風防受け部材の所まで延長され緩衝体が外部から見えないようにしている。更に、径方向の衝撃が加えられても、延長部27aが緩衝体26に当り、リングの破損を防ぐことができる。
【0021】
ムーブメント緩衝体28は、軸方向の衝撃がムーブメント30に伝わるのを防ぎ、また見返しリング27がムーブメントに当るのを防いでいる。更に文字板34の外周上面に当接し、文字板を抑えている。
筒状緩衝体14は、外胴21及び内胴20に加わる外力を吸収してムーブメントに伝わるのを防ぐ。また段部14aにより耐磁部材31を介してムーブメントを保持している。
ムーブメント緩衝体28の下側段部28aは径方向のムーブメントに対する衝撃を受け、ムーブメントを保護している。
【0022】
底部緩衝体15は底部20bの凹部20c内に収められ軸方向の衝撃を吸収し、ムーブメントを保護している。また凹部20cの内周壁により緩衝体15が変位変形するのを防止している。
更に、緩衝体15を貫通してアース用のバネ77が内胴20に導通されている。従って、バネ77が外れることがない。
【0023】
巻真連結部材62とムーブメント30との間に巻真60を囲んで金属製で環状の軸方向移動規制部材42が設けられている。更に、竜頭58がネジ57で支持筒56に固定された状態では、竜頭58の外側面がガードパイプ41の外周面より内方に位置している。
【0024】
外胴21の底部には円形の開口44が形成され、そこより緩衝体35の底面35aが露出している。また緩衝体の一部が内胴の底の一部を掩いまたそこより外方に突出している。
外胴21は金属で作られているので、外部の異物との接触、衝突等による損傷、磨耗等の不都合を生ずることはない。
また、外胴21と内胴20を固定する固定ネジ36は、外胴21に螺合し、その先端部36cは内胴20の孔37に挿入された緩衝体38内に係合しているので、固定ネジに外部より衝撃を加えられても、内胴に及ぶことはなく、内胴内のムーブメント、モジュール等を破損することはない。
【0025】
更に、ネジロック竜頭の巻真連結部材62とムーブメント30との間に巻真60を囲んで環状の移動規制部材42が設けられているので、竜頭58に衝撃が加えられても巻真連結部材62は動くことなく、従って巻真を押し込みムーブメント内部の部材を破損することはない。また、竜頭58の外側面がガードパイプ41の外周面より内方に位置しているので、衝撃が竜頭に直接加わることがない。従って、衝撃によって巻真が損傷することがない。
又、緩衝体35の底面35aが外胴21の開口44内に露出し、また内胴の底より突出しているので、ケースを落とした時の内胴に対する緩衝が得られる。更に、緩衝体35が手首に柔軟に接するので、装着感が向上する。
又、係合部材43の端部43cが緩衝体35の孔に係合しているので、緩衝体が移動したり、外れたりすることがない。
尚、上記の実施例においては、固定手段をネジとしたが、かかる固定手段は、接着、圧入、ロー付け、あるいは溶接などの他の知られた手段に代えてもかまわない。
更に、緩衝体としては、ポリウレタンゴムなどの柔軟な素材が好ましいが、衝撃を緩衝できるものであれば、何であってもかまわない。例えば、金属製のコイルスプリングであっても良い。
【0026】
図10は本発明の変形例を示す断面図である。
この例においては固定ネジ35が内胴20の内側より、内胴のネジ部に螺入され、カップ状緩衝体38が外胴21の孔に挿入され、ネジの小径端部36cが之に係合している。
この例においても、緩衝体38により外胴21に加わる衝撃を緩和することができる。
【0027】
図11は他の変形例を示す断面図である。この例においては、固定ネジ40の本体は同一径で、ネジ47が内胴20のネジに螺入され、ネジ46と緩衝体38との間に筒状の緩衝体50が嵌合されている。
この実施形態においては、緩衝体50によって外胴21に加わる衝撃を緩和する。
【0028】
【発明の効果】
本発明によれば、あらゆる衝撃に対し、ケース内の部品、特にムーブメント及び風防を保護し、事故を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるケースを用いた腕時計の平面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】断面図である。
【図4】図1のIV−IV断面図である。
【図5】図1のV−V断面図である。
【図6】図1のVI−VI断面図である。
【図7】本発明による時計ケース全体の分解斜視図である。
【図8】本発明による時計ケース全体の分解斜視図である。
【図9】本発明による時計ケースの分解断面図である。
【図10】本発明の第一の変形例を示す断面図である。
【図11】本発明の第二の変形例を示す断面図である。
【図12】従来の時計ケースを示す断面図である。
【符号の説明】
1 内胴
2 外胴
3 緩衝体
4 固定ネジ
13 ベゼル
14 筒状緩衝体
14a 段部
15 底部緩衝体
16 文字板固定部
17 ソーラーセル
18、19 パッキン
20 内胴
20a 本体
20b 底部
20c 凹部
21 外胴
22 バンド
23 連結脚
24 頂部緩衝体
24a 孔
25 風防受け部材
25a 凹部
26 見返しリング緩衝体
27 見返しリング
27a,27b 延長部
28 ムーブメント緩衝体
28a 段部
30 ムーブメント
31 耐磁部材
32 ネジ
33 風防
34 文字板
35 外周緩衝体
35a 底面
36 固定ネジ
36a 頭部
36b 大径部ネジ
36c 小径先端部
37 孔
38 カップ状緩衝体
39 凹凸部
40 ネジロック竜頭
41 ガードパイプ
42 移動規制部材
44 開口
46 固定ネジ
47 ネジ
50 筒状緩衝体
55 孔
56 支持筒
57 ネジ
58 竜頭
60 巻真
61 ネジ
62 巻真連結部材
63 コイルスプリング
64 係合孔部
65 外壁多角形係合部
70 ネジ
71、72 段部
73 環状突起
74、75 斜面
77 バネ
Claims (6)
- ムーブメントが収納される胴と該胴の上方に配置されるベゼル及び前記ムーブメントの上方を覆う風防とを有する腕時計において、前記ベゼルと前記胴との間に弾性を有する頂部緩衝体を、また該頂部緩衝体と前記胴との間に風防受け部材を設けて該風防受け部材で前記風防を保持すると共に、前記ムーブメントと前記風防受け部材との間に更にムーブメント緩衝体が配置されているもので、前記ベゼルには外周下側環状突部が形成され、また前記頂部緩衝体には外周に上部段部が内周に下部段部が各々形成されていて、前記外周下側環状突部が前記頂部緩衝体の上部段部に係合すると共に、前記頂部緩衝体の下部段部に前記風防受け部材が配置されており、前記頂部緩衝体を前記風防の上周縁の面に当接させることで前記風防への緩衝効果を有するよう配置され、且つ前記ベゼルと前記胴とを固定手段により固定したことを特徴とする腕時計ケース。
- 前記ムーブメントと前記風防受け部材との間には、更に見返しリングを有し、前記ムーブメントと前記見返しリングとの間に前記ムーブメント緩衝体が配置されると共に、前記見返しリングと前記風防受け部材との間に見返しリング緩衝体が配置されることを特徴とする請求項1に記載の腕時計ケース。
- 前記見返しリングには、前記風防受け部材の内縁側面まで立ち上がった上方延長部と下方に垂下した下方延長部を備え、前記上方延長部と前記胴の内壁側面との間に前記見返しリング緩衝体が配置され、前記下方延長部と前記胴の内壁側面との間に前記ムーブメント緩衝体が配置されていることを特徴とする請求項2に記載の腕時計ケース。
- 前記ムーブメントの側面と、前記胴の内壁側面との間に、弾性を有する筒状緩衝体を配置したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の腕時計ケース。
- 前記固定手段が前記ベゼルと前記頂部緩衝体を貫通して前記胴に螺着されたネジであり、該ネジが前記風防受け部材の外周に形成された凹部と係合し、前記風防受け部材の横方向の移動を規制するよう形成したことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の腕時計ケース。
- 前記頂部緩衝体の内周下面には斜面が形成され、該斜面が前記風防外周の斜面に当接していることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の腕時計ケース。
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1999
- 1999-03-09 JP JP06155599A patent/JP4398532B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2000258560A (ja) | 2000-09-22 |
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