JP2000329910A - 光学材の成形方法 - Google Patents
光学材の成形方法Info
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- JP2000329910A JP2000329910A JP11139947A JP13994799A JP2000329910A JP 2000329910 A JP2000329910 A JP 2000329910A JP 11139947 A JP11139947 A JP 11139947A JP 13994799 A JP13994799 A JP 13994799A JP 2000329910 A JP2000329910 A JP 2000329910A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】光学材の大型化、薄型化に対応して、高品質で
かつ生産性の高い光学材の成形方法を提供する。 【解決手段】第1次形状物11を型成形したのち第2の
型24を開き、第1の型21内に第1次形状物11を置
いた状態で、第1の型21に第2次成形型30を接続し
て、第2次形状物12を型成形するので、第1の型21
に対して第2の型24と第2次成形型30を入れ換える
だけで、第1次形状物11に第2次形状物12を積層さ
せて光学材10を成形できる。
かつ生産性の高い光学材の成形方法を提供する。 【解決手段】第1次形状物11を型成形したのち第2の
型24を開き、第1の型21内に第1次形状物11を置
いた状態で、第1の型21に第2次成形型30を接続し
て、第2次形状物12を型成形するので、第1の型21
に対して第2の型24と第2次成形型30を入れ換える
だけで、第1次形状物11に第2次形状物12を積層さ
せて光学材10を成形できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶等の対象物を
照明する光学材の成形方法に関し、特に異なる光散乱性
能を有する透明樹脂を順次射出して積層し、偏平板状に
形成する方法に関する。
照明する光学材の成形方法に関し、特に異なる光散乱性
能を有する透明樹脂を順次射出して積層し、偏平板状に
形成する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイ装置等の照明用光学材
として、異なる光散乱性能を有する透明樹脂部分(非散
乱領域)と、透明樹脂に微粒子を混入した部分(散乱領
域)とを偏平板状に成形した導光体が用いられる。この
種の光学材は、偏平板の少なくとも一端面の光源から光
を入射し、入射光を導光体内の微粒子で散乱させて平面
(光出射面)より出射させ、液晶の背後等を均一に面照
明するものである。これは、導光体の光出射面が大きい
場合(すなわち、照明する対象が大面積になる場合)、
光出射面からの光の出射分布を制御、均一化する手法で
あり、導光体において、前記散乱領域と散乱領域の厚さ
方向での占有率を部分的に変化させることで光の出射分
布を制御している。
として、異なる光散乱性能を有する透明樹脂部分(非散
乱領域)と、透明樹脂に微粒子を混入した部分(散乱領
域)とを偏平板状に成形した導光体が用いられる。この
種の光学材は、偏平板の少なくとも一端面の光源から光
を入射し、入射光を導光体内の微粒子で散乱させて平面
(光出射面)より出射させ、液晶の背後等を均一に面照
明するものである。これは、導光体の光出射面が大きい
場合(すなわち、照明する対象が大面積になる場合)、
光出射面からの光の出射分布を制御、均一化する手法で
あり、導光体において、前記散乱領域と散乱領域の厚さ
方向での占有率を部分的に変化させることで光の出射分
布を制御している。
【0003】上記光学材としては、例えば2つの薄い三
角柱(非散乱領域と散乱領域)を重ね合わせて偏平板状
に構成して、一端面から光を入射するものが用いられ
る。しかし、近年、液晶ディスプレイ装置等の大型化の
要求とともに、薄型化の要求が強い。大型化の要求に対
しては、一端面から光を入射するだけでは、輝度が不足
することとなる。このため、逆さ山形の凹部を有する第
1次形状物を非散乱領域として形成し、山形の凸部を有
する第2次形状物を散乱領域として形成して、第1次形
状物上に積層し、山形を多角錐状にして、各端面から光
を入射することにより、高輝度を得ることができる。山
形の形状は例えばプリズム状および四角錐状であるが、
薄型化に対応して極めて偏平な山形形状になる。
角柱(非散乱領域と散乱領域)を重ね合わせて偏平板状
に構成して、一端面から光を入射するものが用いられ
る。しかし、近年、液晶ディスプレイ装置等の大型化の
要求とともに、薄型化の要求が強い。大型化の要求に対
しては、一端面から光を入射するだけでは、輝度が不足
することとなる。このため、逆さ山形の凹部を有する第
1次形状物を非散乱領域として形成し、山形の凸部を有
する第2次形状物を散乱領域として形成して、第1次形
状物上に積層し、山形を多角錐状にして、各端面から光
を入射することにより、高輝度を得ることができる。山
形の形状は例えばプリズム状および四角錐状であるが、
薄型化に対応して極めて偏平な山形形状になる。
【0004】図4(a)に、四角錐状(ピラミッド状)
の山形に形成された光学材の斜視図を示す。(b)は
(a)のIV−IV線断面図を示す。この光学材10は、逆
さ四角錐状(ピラミッド状)の凹部を有する第1次形状
物(非散乱領域)11と、四角錐状の凸部を有する第2
次形状物(散乱領域)12とからなる。この光学材10
を成形する方法としては、例えば第1次,第2次形状物
をそれぞれ成形し、接着剤等で貼り合せる方法が知られ
ている。しかし、この方法では、成形後に貼り合せるた
め作業性が悪く、コストも高くなる。また、界面で接着
剤等を使用するため平面精度の確保も困難という問題も
ある。特に、光学材を大型化、薄型化した場合に一層顕
在化する。この場合、生産性の観点から、従来の接合方
法より射出成形法が有利と考えられる。
の山形に形成された光学材の斜視図を示す。(b)は
(a)のIV−IV線断面図を示す。この光学材10は、逆
さ四角錐状(ピラミッド状)の凹部を有する第1次形状
物(非散乱領域)11と、四角錐状の凸部を有する第2
次形状物(散乱領域)12とからなる。この光学材10
を成形する方法としては、例えば第1次,第2次形状物
をそれぞれ成形し、接着剤等で貼り合せる方法が知られ
ている。しかし、この方法では、成形後に貼り合せるた
め作業性が悪く、コストも高くなる。また、界面で接着
剤等を使用するため平面精度の確保も困難という問題も
ある。特に、光学材を大型化、薄型化した場合に一層顕
在化する。この場合、生産性の観点から、従来の接合方
法より射出成形法が有利と考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記光学材
は、大型化および薄型化に対応した偏平な山形の形状を
有するので、従来の射出成形法で形成すると、以下のよ
うな問題がある。
は、大型化および薄型化に対応した偏平な山形の形状を
有するので、従来の射出成形法で形成すると、以下のよ
うな問題がある。
【0006】光学材の射出成形の場合、一般に、図4
(b)のように、表示面の外側部を形成する部分に対応
して成形型の注入口13を設ける。これは、表示面に対
向する部分に成形型の注入口14を設けると、成形した
表示面に微小なバリ(注入口痕)が残り、これがキズと
なって表示に影響を与えるからである。このため、外側
部から樹脂を注入することとなるが、薄型化のため第1
次形状物11の凹部の底頂部11aの部分を薄く(成形
型では隙間を狭く)すると、この部分で樹脂が通りにく
い。このため、底頂部11aの部分をある程度厚くする
必要が生じ、薄型化が困難となる。
(b)のように、表示面の外側部を形成する部分に対応
して成形型の注入口13を設ける。これは、表示面に対
向する部分に成形型の注入口14を設けると、成形した
表示面に微小なバリ(注入口痕)が残り、これがキズと
なって表示に影響を与えるからである。このため、外側
部から樹脂を注入することとなるが、薄型化のため第1
次形状物11の凹部の底頂部11aの部分を薄く(成形
型では隙間を狭く)すると、この部分で樹脂が通りにく
い。このため、底頂部11aの部分をある程度厚くする
必要が生じ、薄型化が困難となる。
【0007】また、外側部から樹脂を注入すると、一方
の外側部から他方の外側部まで樹脂の流動距離が長くな
るので、射出に対する圧力や負荷が大きくなり、樹脂の
ひずみが大きくなるため、樹脂にムラが発生し、輝度が
不均一になるという問題もあった。
の外側部から他方の外側部まで樹脂の流動距離が長くな
るので、射出に対する圧力や負荷が大きくなり、樹脂の
ひずみが大きくなるため、樹脂にムラが発生し、輝度が
不均一になるという問題もあった。
【0008】さらに、射出成形法で上記第1次形状物1
1を成形した後に第2次形状物12を成形した場合、第
1次形状物11の凹部の底頂部11aが薄いため、射出
圧力により、その部分に圧力がかかって熱がかかるか
ら、第2次形状物12の樹脂が流れるときに、底頂部1
1aの部分で樹脂にムラを生じさせ、輝度が不均一とな
る場合があるという問題もあった。
1を成形した後に第2次形状物12を成形した場合、第
1次形状物11の凹部の底頂部11aが薄いため、射出
圧力により、その部分に圧力がかかって熱がかかるか
ら、第2次形状物12の樹脂が流れるときに、底頂部1
1aの部分で樹脂にムラを生じさせ、輝度が不均一とな
る場合があるという問題もあった。
【0009】本発明は、上記の問題点を解決して、光学
材の大型化、薄型化に対応して、高品質でかつ生産性の
高い光学材の成形方法を提供することを目的としてい
る。
材の大型化、薄型化に対応して、高品質でかつ生産性の
高い光学材の成形方法を提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の光学材の成形方法は、異なる光散乱性能
を有する第1樹脂および第2樹脂を順次射出して積層
し、偏平板状に形成するものであって、第1の型と第2
の型からなる第1次成形型内に第1樹脂を射出して第1
次形状物を型成形したのち第2の型を開き、第1の型内
に第1次形状物を置いた状態で、第1の型に第2次成形
型を接続して、第2次成形型内に第2樹脂を射出して第
2次形状物を型成形することにより、第1次形状物に第
2次形状物を積層させる。
に、請求項1の光学材の成形方法は、異なる光散乱性能
を有する第1樹脂および第2樹脂を順次射出して積層
し、偏平板状に形成するものであって、第1の型と第2
の型からなる第1次成形型内に第1樹脂を射出して第1
次形状物を型成形したのち第2の型を開き、第1の型内
に第1次形状物を置いた状態で、第1の型に第2次成形
型を接続して、第2次成形型内に第2樹脂を射出して第
2次形状物を型成形することにより、第1次形状物に第
2次形状物を積層させる。
【0011】上記光学材の成形方法によれば、第1次形
状物を型成形したのち第2の型を開き、第1の型内に第
1次形状物を置いた状態で、第1の型に第2次成形型を
接続して、第2次形状物を型成形するので、第1の型に
対して第2の型と第2次成形型を入れ換えるだけで、第
1次形状物に第2次形状物を積層させることができる。
したがって、従来のように、第1次形状物と第2次形状
物を別々に成形して貼り合わせる必要がないので、光学
材を一度に成形できるから生産性が高く、また、界面で
接着剤等を使用しないから平面精度を確保することがで
きる。しかも、第1次、第2次形状物を順次成形するの
で、各形状物ごとの板厚は厚くならず、樹脂の冷却時間
を短くできるので、生産サイクルタイムを短くできる。
状物を型成形したのち第2の型を開き、第1の型内に第
1次形状物を置いた状態で、第1の型に第2次成形型を
接続して、第2次形状物を型成形するので、第1の型に
対して第2の型と第2次成形型を入れ換えるだけで、第
1次形状物に第2次形状物を積層させることができる。
したがって、従来のように、第1次形状物と第2次形状
物を別々に成形して貼り合わせる必要がないので、光学
材を一度に成形できるから生産性が高く、また、界面で
接着剤等を使用しないから平面精度を確保することがで
きる。しかも、第1次、第2次形状物を順次成形するの
で、各形状物ごとの板厚は厚くならず、樹脂の冷却時間
を短くできるので、生産サイクルタイムを短くできる。
【0012】また、上記第1樹脂と第2樹脂は、微粒子
の混入度合(重合度)を異ならせることにより、異なる
光散乱性能を有するもので、第1の樹脂と第2の樹脂の
材料自体は同一組成のものを用いることが好ましい。同
一組成の材料を用いることにより、積層の際、界面で接
着しやすくなる。また、同じ材料であると屈折率が同じ
になって、界面がないのと同じこととなり、界面で反射
が起こらず界面での反射による輝度の不均一が生じな
い。第1樹脂と第2樹脂が異なる組成の材料であって
も、両者の屈折率の差が0.1以内であるような、ほぼ
同等の材質のものであることが好ましい。同様に界面で
ほとんど反射が起こらず、これによる輝度の不均一が生
じない。
の混入度合(重合度)を異ならせることにより、異なる
光散乱性能を有するもので、第1の樹脂と第2の樹脂の
材料自体は同一組成のものを用いることが好ましい。同
一組成の材料を用いることにより、積層の際、界面で接
着しやすくなる。また、同じ材料であると屈折率が同じ
になって、界面がないのと同じこととなり、界面で反射
が起こらず界面での反射による輝度の不均一が生じな
い。第1樹脂と第2樹脂が異なる組成の材料であって
も、両者の屈折率の差が0.1以内であるような、ほぼ
同等の材質のものであることが好ましい。同様に界面で
ほとんど反射が起こらず、これによる輝度の不均一が生
じない。
【0013】請求項2の光学材の成形方法は、請求項1
において、前記光学材は、逆さ山形の凹部を有する第1
次形状物と、山形の凸部を有する第2次形状物とからな
り、前記第1次形状物は、その凹部の底頂部近傍を形成
する部分に対応して設けられた第1次成形型の注入口か
ら第1樹脂を射出することにより、型成形される。
において、前記光学材は、逆さ山形の凹部を有する第1
次形状物と、山形の凸部を有する第2次形状物とからな
り、前記第1次形状物は、その凹部の底頂部近傍を形成
する部分に対応して設けられた第1次成形型の注入口か
ら第1樹脂を射出することにより、型成形される。
【0014】上記光学材の成形方法によれば、第1次成
形型の注入口は、第1次形状物の凹部の底頂部近傍を形
成する部分に対応して設けられているので、(1) 直接隙
間の狭い所から第1樹脂を射出することにより、狭い所
から広い所へ流れるので、外側部に注入口を設けて隙間
の広い所から狭い所へ樹脂を流すのに比較して、隙間が
狭くても射出がしやすい。(2) 各外側部までの樹脂の流
動距離が短くなる。したがって、(1) から、隙間が狭く
ても射出できるので、底頂部を薄くでき、この結果光学
材の板厚を薄くできる。また大型化にも対応できる。
(2) から、射出に対する圧力や負荷が小さくなり、樹脂
のひずみを小さくできるのでムラが生じず、輝度を均一
にできる。また、第1樹脂に流動性の低い、つまり、よ
り高粘度(高分子量、高融点、高耐熱性)の樹脂を用い
ても、流動距離が短いから小さい射出圧力で外側部まで
送ることができ、薄肉に成形可能となり、光学材を薄型
化できる。また、第1次形状物の底頂部の表面には微小
なバリ(注入口痕)がキズとして残るが、第1次形状物
の成形後に第2次形状物を成形、つまり2段成形を行っ
ているので、第2次形状物の第2樹脂が第1次形状物に
沿って流れるときに、第1次形状物に残されたバリを溶
融し、消滅させることができる。
形型の注入口は、第1次形状物の凹部の底頂部近傍を形
成する部分に対応して設けられているので、(1) 直接隙
間の狭い所から第1樹脂を射出することにより、狭い所
から広い所へ流れるので、外側部に注入口を設けて隙間
の広い所から狭い所へ樹脂を流すのに比較して、隙間が
狭くても射出がしやすい。(2) 各外側部までの樹脂の流
動距離が短くなる。したがって、(1) から、隙間が狭く
ても射出できるので、底頂部を薄くでき、この結果光学
材の板厚を薄くできる。また大型化にも対応できる。
(2) から、射出に対する圧力や負荷が小さくなり、樹脂
のひずみを小さくできるのでムラが生じず、輝度を均一
にできる。また、第1樹脂に流動性の低い、つまり、よ
り高粘度(高分子量、高融点、高耐熱性)の樹脂を用い
ても、流動距離が短いから小さい射出圧力で外側部まで
送ることができ、薄肉に成形可能となり、光学材を薄型
化できる。また、第1次形状物の底頂部の表面には微小
なバリ(注入口痕)がキズとして残るが、第1次形状物
の成形後に第2次形状物を成形、つまり2段成形を行っ
ているので、第2次形状物の第2樹脂が第1次形状物に
沿って流れるときに、第1次形状物に残されたバリを溶
融し、消滅させることができる。
【0015】請求項3の光学材の成形方法は、請求項2
において、前記第2次形状物は、その外側部を形成する
部分に対応して設けられた第2次成形型の注入口から第
2樹脂を射出することにより、型成形される。したがっ
て、第2次成形型の外側部に注入口を設けているので、
表示面にキズが残ることはなく、表示に影響を与えな
い。
において、前記第2次形状物は、その外側部を形成する
部分に対応して設けられた第2次成形型の注入口から第
2樹脂を射出することにより、型成形される。したがっ
て、第2次成形型の外側部に注入口を設けているので、
表示面にキズが残ることはなく、表示に影響を与えな
い。
【0016】請求項4の光学材の成形方法は、請求項1
ないし3のいずれかにおいて、前記第2次形状物の第2
樹脂のメルトインデックスが、第1次形状物の第1樹脂
のメルトインデックスより10g/10min以上大き
いものである。ここで、メルトインデックス(以下、M
Iと呼ぶ)とは、一定の温度及び圧力で規定の直径及び
長さのオリフィスから押し出される熱可塑性樹脂の流出
速度、つまり樹脂の流れやすさを示すものをいう。
ないし3のいずれかにおいて、前記第2次形状物の第2
樹脂のメルトインデックスが、第1次形状物の第1樹脂
のメルトインデックスより10g/10min以上大き
いものである。ここで、メルトインデックス(以下、M
Iと呼ぶ)とは、一定の温度及び圧力で規定の直径及び
長さのオリフィスから押し出される熱可塑性樹脂の流出
速度、つまり樹脂の流れやすさを示すものをいう。
【0017】第2樹脂のMIが第1樹脂のMIより10
g/10min未満の大きさである場合、光学材にムラ
が発生する。10g/10min以上の大きさの場合、
第2次形状物の樹脂は流れやすいので、射出圧力を小さ
くでき、ムラが発生しないから輝度が均一になる。ま
た、第1および第2の樹脂のMIは、微粒子の混入度合
(重合度)を異ならせることにより設定できるので、第
1および第2の樹脂に上述したほぼ同等の材質のものを
使用した場合、各樹脂の重合度を変えるだけでMIの制
御が可能であるから、上記特性の光学材を容易に生産で
き、また、全く同じ材質のものを使用すると歩留りが良
くなる。
g/10min未満の大きさである場合、光学材にムラ
が発生する。10g/10min以上の大きさの場合、
第2次形状物の樹脂は流れやすいので、射出圧力を小さ
くでき、ムラが発生しないから輝度が均一になる。ま
た、第1および第2の樹脂のMIは、微粒子の混入度合
(重合度)を異ならせることにより設定できるので、第
1および第2の樹脂に上述したほぼ同等の材質のものを
使用した場合、各樹脂の重合度を変えるだけでMIの制
御が可能であるから、上記特性の光学材を容易に生産で
き、また、全く同じ材質のものを使用すると歩留りが良
くなる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
したがって説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
光学材の成形方法に用いられる装置を示す。本発明によ
り成形される光学材10は、例えば図4(a)に示した
逆さ四角錐状(ピラミッド状)の凹部を有する第1次形
状物11と、四角錐状の凸部を有する第2次形状物12
とからなる。図1の装置は、鉛直な回転軸を含むダイ回
転機構17を挟んで第1次成形型20および第2次成形
型30が配置され、各成形型20,30の外側にそれぞ
れ第1樹脂2,第2樹脂3を射出する射出装置18,1
9が配置されている。
したがって説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
光学材の成形方法に用いられる装置を示す。本発明によ
り成形される光学材10は、例えば図4(a)に示した
逆さ四角錐状(ピラミッド状)の凹部を有する第1次形
状物11と、四角錐状の凸部を有する第2次形状物12
とからなる。図1の装置は、鉛直な回転軸を含むダイ回
転機構17を挟んで第1次成形型20および第2次成形
型30が配置され、各成形型20,30の外側にそれぞ
れ第1樹脂2,第2樹脂3を射出する射出装置18,1
9が配置されている。
【0019】第1次形状物11を型成形する第1次成形
型20は、第1の型21と第2の型24とからなり、さ
らに第2の型24は互いに分離可能な型22,23から
なる。この第1の型21と第2の型24間に形成される
キャビティ25(図2a)は第1次形状物11に合う形
状を有している。第1次成形型20の注入口20aは、
第1次形状物11の凹部の底頂部11a近傍を形成する
部分に対応して設けられている。この例では、注入口2
0aは第1次形状物11の底面に対して直交する方向に
向いている。
型20は、第1の型21と第2の型24とからなり、さ
らに第2の型24は互いに分離可能な型22,23から
なる。この第1の型21と第2の型24間に形成される
キャビティ25(図2a)は第1次形状物11に合う形
状を有している。第1次成形型20の注入口20aは、
第1次形状物11の凹部の底頂部11a近傍を形成する
部分に対応して設けられている。この例では、注入口2
0aは第1次形状物11の底面に対して直交する方向に
向いている。
【0020】第2次形状物12を型成形する第2次成形
型30は、互いに分離可能な型32,33からなる。第
1次形状物11と第2次成形型30間に形成されるキャ
ビティ35(図2g)は第2次形状物12に合う形状を
有している。第2次成形型30の注入口30aは、第2
次形状物12の外側部を形成する部分に対応して設けら
れている。この例では、注入口30aは第2次形状物1
2の外側部に対して外側方から樹脂を注入する方向に向
いている。第1次成形型20の型23と第2次成形型3
0の型33は共通に用いることができる。ダイ回転機構
17は、第1次成形型20の第1の型21をR方向に回
転させる。
型30は、互いに分離可能な型32,33からなる。第
1次形状物11と第2次成形型30間に形成されるキャ
ビティ35(図2g)は第2次形状物12に合う形状を
有している。第2次成形型30の注入口30aは、第2
次形状物12の外側部を形成する部分に対応して設けら
れている。この例では、注入口30aは第2次形状物1
2の外側部に対して外側方から樹脂を注入する方向に向
いている。第1次成形型20の型23と第2次成形型3
0の型33は共通に用いることができる。ダイ回転機構
17は、第1次成形型20の第1の型21をR方向に回
転させる。
【0021】図2は本発明の一実施形態に係る光学材の
成形方法を示す模式図である。以下、光学材10の成形
方法について説明する。まず、第1次成形型20がセッ
トされた状態で(図2a)、第1次成形型20の注入口
20aからキャビティ25に第1次形状物11の第1樹
脂2を射出する(図2b)。射出される第1樹脂2の温
度は、240〜270°C、MIは2〜10g/10m
in、射出圧力は600〜1200kg/cm2 の範囲
が好ましい。第1樹脂2がキャビティ25に充填されて
ほぼ硬化して、第1次形状物11が成形されたのち(図
2c)、第2の型24を開く(図2d)。このとき、第
1次形状物11の凹部11a表面には微小なバリ(注入
口痕)28が残る。
成形方法を示す模式図である。以下、光学材10の成形
方法について説明する。まず、第1次成形型20がセッ
トされた状態で(図2a)、第1次成形型20の注入口
20aからキャビティ25に第1次形状物11の第1樹
脂2を射出する(図2b)。射出される第1樹脂2の温
度は、240〜270°C、MIは2〜10g/10m
in、射出圧力は600〜1200kg/cm2 の範囲
が好ましい。第1樹脂2がキャビティ25に充填されて
ほぼ硬化して、第1次形状物11が成形されたのち(図
2c)、第2の型24を開く(図2d)。このとき、第
1次形状物11の凹部11a表面には微小なバリ(注入
口痕)28が残る。
【0022】つぎに、ダイ回転機構17により、第1の
型21内に第1次形状物11を置いた状態で、第1の型
21を水平面内でR方向に回転させて(図2e)、第2
次成形型30に対向する位置に設定する(図2f)。つ
づいて、第2次成形型30を第1の型21に進出させ
て、これに接続する(図2g)。第2次成形型30の注
入口30aからキャビティ35に第2次形状物12の第
2樹脂3を射出する(図2h)。射出される第2樹脂3
の温度は、240〜270°C、MIは12〜30g/
10min、射出圧力は600〜1200kg/cm2
の範囲が好ましい。第2樹脂3がキャビティ35に充填
されてほぼ硬化して、第2次形状物12が成形されたの
ち(図2i)、第2次成形型30を開く(図2j)。第
2次形状物12の樹脂3は、第1次形状物11に沿って
充填されるときに、先に第1次形状物11に残されたバ
リ28を溶融し、消滅させる。これにより、第1次形状
物11に第2次形状物12を積層させる。最後に、注入
口30aに形成されて突出した樹脂部分12aが切り落
とされ、偏平板状の光学材10(図4)が成形される。
型21内に第1次形状物11を置いた状態で、第1の型
21を水平面内でR方向に回転させて(図2e)、第2
次成形型30に対向する位置に設定する(図2f)。つ
づいて、第2次成形型30を第1の型21に進出させ
て、これに接続する(図2g)。第2次成形型30の注
入口30aからキャビティ35に第2次形状物12の第
2樹脂3を射出する(図2h)。射出される第2樹脂3
の温度は、240〜270°C、MIは12〜30g/
10min、射出圧力は600〜1200kg/cm2
の範囲が好ましい。第2樹脂3がキャビティ35に充填
されてほぼ硬化して、第2次形状物12が成形されたの
ち(図2i)、第2次成形型30を開く(図2j)。第
2次形状物12の樹脂3は、第1次形状物11に沿って
充填されるときに、先に第1次形状物11に残されたバ
リ28を溶融し、消滅させる。これにより、第1次形状
物11に第2次形状物12を積層させる。最後に、注入
口30aに形成されて突出した樹脂部分12aが切り落
とされ、偏平板状の光学材10(図4)が成形される。
【0023】この実施形態では、四角錐状(ピラミッド
状)の山形を有する光学材を成形しているが、プリズム
状または三角錐状の山形であってもよく、薄い三角柱を
重ね合せた光学材を成形してもよい。
状)の山形を有する光学材を成形しているが、プリズム
状または三角錐状の山形であってもよく、薄い三角柱を
重ね合せた光学材を成形してもよい。
【0024】
【実施例】本発明の成形方法は、光学材が薄型で大型で
ある場合、例えば光学材の偏平度(厚さ/長さで規定さ
れるアスペクト比)が10以上で、大きさが120mm
×90mm以上である場合に特に適する。第1樹脂およ
び第2樹脂は、ポリメチルメタクリレート等を母材と
し、母材と屈折率の異なるシリコーン、ガラス等の透明
な微粒子(直径1μm〜100μm)を分散混入させ、
光散乱能を調整したものが用いられる。以下に示す光学
材の例はいずれも、図2の成形方法により成形されたも
のであり、それぞれ第1樹脂および第2樹脂の組成が異
なる。
ある場合、例えば光学材の偏平度(厚さ/長さで規定さ
れるアスペクト比)が10以上で、大きさが120mm
×90mm以上である場合に特に適する。第1樹脂およ
び第2樹脂は、ポリメチルメタクリレート等を母材と
し、母材と屈折率の異なるシリコーン、ガラス等の透明
な微粒子(直径1μm〜100μm)を分散混入させ、
光散乱能を調整したものが用いられる。以下に示す光学
材の例はいずれも、図2の成形方法により成形されたも
のであり、それぞれ第1樹脂および第2樹脂の組成が異
なる。
【0025】〔実施例1〕第1樹脂は、アクリペット・
グレードVH(三菱レイヨン株式会社製、MI=2.0
g/10min、ASTM−D1238による)を使用
し、第2樹脂は、デルペット・グレード70FR(旭化
成工業株式会社製、MI=12g/10min)に、ト
スパール・グレード145(東芝シリコーン株式会社
製)を0.3wt%混入させ、ペレット化した材料(M
I=12g/10min)を使用する。第1樹脂と第2
樹脂のMIの差は10g/10minであり、光学材の
ムラは殆ど発生しなかった。
グレードVH(三菱レイヨン株式会社製、MI=2.0
g/10min、ASTM−D1238による)を使用
し、第2樹脂は、デルペット・グレード70FR(旭化
成工業株式会社製、MI=12g/10min)に、ト
スパール・グレード145(東芝シリコーン株式会社
製)を0.3wt%混入させ、ペレット化した材料(M
I=12g/10min)を使用する。第1樹脂と第2
樹脂のMIの差は10g/10minであり、光学材の
ムラは殆ど発生しなかった。
【0026】〔実施例2〕第1樹脂は実施例1と同一の
ものを使用し、第2樹脂は、パラペット・グレードH−
S(株式会社クラレ製、MI=22g/10min)
に、トスパール・グレード145(東芝シリコーン株式
会社製)を0.3wt%混入させ、ペレット化した材料
(MI=22g/10min)を使用する。第1樹脂と
第2樹脂のMIの差は20g/10minであり、光学
材のムラは発生しなかった。
ものを使用し、第2樹脂は、パラペット・グレードH−
S(株式会社クラレ製、MI=22g/10min)
に、トスパール・グレード145(東芝シリコーン株式
会社製)を0.3wt%混入させ、ペレット化した材料
(MI=22g/10min)を使用する。第1樹脂と
第2樹脂のMIの差は20g/10minであり、光学
材のムラは発生しなかった。
【0027】〔比較例〕第1樹脂は実施例1と同一のも
のを使用し、第2樹脂は、アクリペット・グレードTF
8(三菱レイヨン株式会社製、MI=10g/10mi
n)に、トスパール・グレード145(東芝シリコーン
株式会社製)を0.3wt%混入させ、ペレット化した
材料(MI=10g/10min)を使用する。第1樹
脂と第2樹脂のMIの差は8g/10minであり、光
学材のムラが発生した。
のを使用し、第2樹脂は、アクリペット・グレードTF
8(三菱レイヨン株式会社製、MI=10g/10mi
n)に、トスパール・グレード145(東芝シリコーン
株式会社製)を0.3wt%混入させ、ペレット化した
材料(MI=10g/10min)を使用する。第1樹
脂と第2樹脂のMIの差は8g/10minであり、光
学材のムラが発生した。
【0028】図3に、第2次成形型の注入口付近の輝度
分布を示す。横軸は注入口からの距離(mm)、縦軸は
輝度(cd/m2 )を示す。実施例2を実線で比較例を
破線で示している。比較例の光学材にはムラが見られる
が、実施例2の光学材はムラがなく、輝度の均一性が高
い。
分布を示す。横軸は注入口からの距離(mm)、縦軸は
輝度(cd/m2 )を示す。実施例2を実線で比較例を
破線で示している。比較例の光学材にはムラが見られる
が、実施例2の光学材はムラがなく、輝度の均一性が高
い。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、第1次
形状物を型成形したのち第2の型を開き、第1の型内に
第1次形状物を置いた状態で、第1の型に第2次成形型
を接続して、第2次形状物を型成形するので、第1の型
に対して第2の型と第2次成形型を入れ換えるだけで、
第1次形状物に第2次形状物を積層させることができ
る。したがって、従来のように、第1次形状物と第2次
形状物を別々に成形して貼り合わせる必要がないので、
光学材を一度に成形できるから生産性が高く、接着剤等
を使用しないから平面精度を確保することができる。し
かも、第1次、第2次形状物を順次成形するので、各形
状物ごとの板厚は厚くならず、冷却時間を短くできるの
で、生産サイクルタイムを短くできる。
形状物を型成形したのち第2の型を開き、第1の型内に
第1次形状物を置いた状態で、第1の型に第2次成形型
を接続して、第2次形状物を型成形するので、第1の型
に対して第2の型と第2次成形型を入れ換えるだけで、
第1次形状物に第2次形状物を積層させることができ
る。したがって、従来のように、第1次形状物と第2次
形状物を別々に成形して貼り合わせる必要がないので、
光学材を一度に成形できるから生産性が高く、接着剤等
を使用しないから平面精度を確保することができる。し
かも、第1次、第2次形状物を順次成形するので、各形
状物ごとの板厚は厚くならず、冷却時間を短くできるの
で、生産サイクルタイムを短くできる。
【図1】本発明の一実施形態に係る光学材の成形方法に
用いる装置を示す一部破断した側面図である。
用いる装置を示す一部破断した側面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る光学材の成形方法を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図3】二次側注入口付近輝度分布を示す特性図であ
る。
る。
【図4】(a)は光学材の一例の斜視図、(b)は
(a)のIV−IV線断面図を示す。
(a)のIV−IV線断面図を示す。
2…第1樹脂、3…第2樹脂、10…光学材、11…第
1次形状物、12…第2次形状物、17…ダイ回転機
構、20…第1次成形型、20a…第1次成形型の注入
口、21…第1の型、24…第2の型、30…第2次成
形型、30a…第2次成形型の注入口。
1次形状物、12…第2次形状物、17…ダイ回転機
構、20…第1次成形型、20a…第1次成形型の注入
口、21…第1の型、24…第2の型、30…第2次成
形型、30a…第2次成形型の注入口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森野 正哉 愛知県名古屋市中区上前津1丁目4番5号 林テレンプ株式会社内 (72)発明者 中山 博司 愛知県名古屋市中区上前津1丁目4番5号 林テレンプ株式会社内 Fターム(参考) 2H042 BA02 BA12 BA15 BA20 4F206 AA21 AH75 JB22 JC06 JN12 JQ81
Claims (4)
- 【請求項1】 異なる光散乱性能を有する第1樹脂お
よび第2樹脂を順次射出して積層し、偏平板状に形成す
る光学材の成形方法であって、 第1の型と第2の型からなる第1次成形型内に第1樹脂
を射出して第1次形状物を型成形したのち第2の型を開
き、第1の型内に第1次形状物を置いた状態で、第1の
型に第2次成形型を接続して、第2次成形型内に第2樹
脂を射出して第2次形状物を型成形することにより、第
1次形状物に第2次形状物を積層させる光学材の成形方
法。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記光学材は、逆さ山形の凹部を有する第1次形状物
と、山形の凸部を有する第2次形状物とからなり、 前記第1次形状物は、その凹部の底頂部近傍を形成する
部分に対応して設けられた第1次成形型の注入口から第
1樹脂を射出することにより、型成形される光学材の成
形方法。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記第2次形状物は、その外側部を形成する部分に対応
して設けられた第2次成形型の注入口から第2樹脂を射
出することにより、型成形される光学材の成形方法。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかにおい
て、 前記第2次形状物の第2樹脂のメルトインデックスが、
第1次形状物の第1樹脂のメルトインデックスより10
g/10min以上大きいものである光学材の成形方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139947A JP2000329910A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 光学材の成形方法 |
| TW88120391A TW502129B (en) | 1998-06-02 | 1999-11-23 | Planar lighting device and light guides used therein and method of making light guides |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139947A JP2000329910A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 光学材の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000329910A true JP2000329910A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15257393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11139947A Pending JP2000329910A (ja) | 1998-06-02 | 1999-05-20 | 光学材の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000329910A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000326356A (ja) * | 1999-03-15 | 2000-11-28 | Sumitomo Chem Co Ltd | アクリル樹脂製導光板の製造方法 |
| JP2002267815A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 反射防止性成形品およびその製造方法 |
| JP2003262736A (ja) * | 2002-03-12 | 2003-09-19 | Nidec Copal Corp | 導光部材の製造方法及び導光部材 |
| JP2008302217A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボールの製造方法 |
| US8043672B2 (en) | 2004-02-06 | 2011-10-25 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Lens for a vehicular lamp and manufacturing method for the same |
-
1999
- 1999-05-20 JP JP11139947A patent/JP2000329910A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000326356A (ja) * | 1999-03-15 | 2000-11-28 | Sumitomo Chem Co Ltd | アクリル樹脂製導光板の製造方法 |
| JP2002267815A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 反射防止性成形品およびその製造方法 |
| JP2003262736A (ja) * | 2002-03-12 | 2003-09-19 | Nidec Copal Corp | 導光部材の製造方法及び導光部材 |
| US8043672B2 (en) | 2004-02-06 | 2011-10-25 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Lens for a vehicular lamp and manufacturing method for the same |
| JP2008302217A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボールの製造方法 |
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