JP2000331079A - 受付情報入力装置及び受付情報管理システム - Google Patents
受付情報入力装置及び受付情報管理システムInfo
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- JP2000331079A JP2000331079A JP14060899A JP14060899A JP2000331079A JP 2000331079 A JP2000331079 A JP 2000331079A JP 14060899 A JP14060899 A JP 14060899A JP 14060899 A JP14060899 A JP 14060899A JP 2000331079 A JP2000331079 A JP 2000331079A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種イベント会場の受付業務において、来場
者の情報をリアルタイムに確認することを可能にしなが
ら、高価なインターフェース装置を不要とし、また、受
付作業効率を低下させない。 【解決手段】 バーコードに比べて記録できる情報量が
格段に大きな2次元コードを用い、来場者の持参する来
場者カードに来場者を特定する情報を表す2次元コード
を印刷しておく。そして、来場者の受付の際、来場者カ
ードに印刷された2次元コード読み取り(S100)、
読み取った2次元コード情報としての来場者特定情報を
液晶表示器に表示する(S110)。読み取った来場者
特定情報は、装置内のメモリ装置に一旦記憶しておき
(S150)、その後、操作者からの指示に応じてまと
めて外部のホスト装置へ送信する。
者の情報をリアルタイムに確認することを可能にしなが
ら、高価なインターフェース装置を不要とし、また、受
付作業効率を低下させない。 【解決手段】 バーコードに比べて記録できる情報量が
格段に大きな2次元コードを用い、来場者の持参する来
場者カードに来場者を特定する情報を表す2次元コード
を印刷しておく。そして、来場者の受付の際、来場者カ
ードに印刷された2次元コード読み取り(S100)、
読み取った2次元コード情報としての来場者特定情報を
液晶表示器に表示する(S110)。読み取った来場者
特定情報は、装置内のメモリ装置に一旦記憶しておき
(S150)、その後、操作者からの指示に応じてまと
めて外部のホスト装置へ送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種イベント会場
などにおいて来場者の受付を行う技術に関する。
などにおいて来場者の受付を行う技術に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば商品の展示会といったイベント会
場にて、来場者の受付をスムーズに行い、さらに来場者
の要望を収集することは、ビジネスチャンスを逃さない
ためにも、重要である。例えば商品の展示会などでは、
来場者自身の情報(以下「来場者特定情報」という。)
と、その来場者の要望事項とを収集するのが一般的であ
る。来場者特定情報とは、氏名、勤務先名、所属部署
名、勤務先住所、勤務先電話番号などであることが一例
として考えられる。要望事項には、資料請求、見積も
り、商品サンプルの請求といったものが考えられる。
場にて、来場者の受付をスムーズに行い、さらに来場者
の要望を収集することは、ビジネスチャンスを逃さない
ためにも、重要である。例えば商品の展示会などでは、
来場者自身の情報(以下「来場者特定情報」という。)
と、その来場者の要望事項とを収集するのが一般的であ
る。来場者特定情報とは、氏名、勤務先名、所属部署
名、勤務先住所、勤務先電話番号などであることが一例
として考えられる。要望事項には、資料請求、見積も
り、商品サンプルの請求といったものが考えられる。
【0003】したがって、来場者は、例えば訪問するブ
ース毎に要望事項を伝えると共に、備え付けられた名簿
に記帳したりあるいは名刺を提出する必要があった。こ
れは、来場者にとっても、また、出展者にとっても大変
煩雑な作業となっていた。従来、このような来場者の情
報を収集し管理するための装置として、特許第2529
104号公報や特開昭63−502060号公報に開示
されたものがあった。
ース毎に要望事項を伝えると共に、備え付けられた名簿
に記帳したりあるいは名刺を提出する必要があった。こ
れは、来場者にとっても、また、出展者にとっても大変
煩雑な作業となっていた。従来、このような来場者の情
報を収集し管理するための装置として、特許第2529
104号公報や特開昭63−502060号公報に開示
されたものがあった。
【0004】これらの技術では、図7に示すようにホス
ト装置200と複数台の端末装置100を用い、ホスト
装置200に来場者特定情報を入力しておき、この来場
者特定情報に対応するバーコードが付加された来場者カ
ードなどを用意する。そして、例えば各ブースに備え付
けの端末装置100を用いて、このバーコードを読み取
ると共に、その来場者の要望事項を対応させて入力す
る。これによって、端末装置100に入力されたバーコ
ード情報を基にホスト装置200にて来場者特定情報を
検索することができるため、来場者の要望事項と来場者
特定情報とを対応付けて収集し管理することができる。
ト装置200と複数台の端末装置100を用い、ホスト
装置200に来場者特定情報を入力しておき、この来場
者特定情報に対応するバーコードが付加された来場者カ
ードなどを用意する。そして、例えば各ブースに備え付
けの端末装置100を用いて、このバーコードを読み取
ると共に、その来場者の要望事項を対応させて入力す
る。これによって、端末装置100に入力されたバーコ
ード情報を基にホスト装置200にて来場者特定情報を
検索することができるため、来場者の要望事項と来場者
特定情報とを対応付けて収集し管理することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の特許第2529
104号公報には、来場者カードのバーコード、及びメ
ニューシートに印刷された、要望事項に対応するバーコ
ードを端末装置100にて読み取り、それらの情報を対
応させて端末装置100に記憶させておき、例えばイベ
ント終了後にまとめてホスト装置200へ送信する旨が
開示されている。
104号公報には、来場者カードのバーコード、及びメ
ニューシートに印刷された、要望事項に対応するバーコ
ードを端末装置100にて読み取り、それらの情報を対
応させて端末装置100に記憶させておき、例えばイベ
ント終了後にまとめてホスト装置200へ送信する旨が
開示されている。
【0006】ところが、来場者カードのバーコードに汚
れ等があると、バーコードが正しく読み取られず、端末
装置100に記憶されたバーコード情報が正しくない場
合もあった。そのときは、イベント終了後にホスト装置
200にて来場者特定情報をバーコードから検索するこ
とができなくなり、折角のビジネスチャンスを逃してし
まうことにも成りかねない。
れ等があると、バーコードが正しく読み取られず、端末
装置100に記憶されたバーコード情報が正しくない場
合もあった。そのときは、イベント終了後にホスト装置
200にて来場者特定情報をバーコードから検索するこ
とができなくなり、折角のビジネスチャンスを逃してし
まうことにも成りかねない。
【0007】したがって、来場者カードのバーコードを
読み取った時点で即座に来場者特定情報を表示させて、
端末装置100で読み取られたバーコード情報が正しい
情報であるか否かを判断できるようにすることが望まし
い。しかしながら、従来の装置において、読み取ったバ
ーコード情報から来場者特定情報を表示させることを考
えると、来場者特定情報がホスト装置200に記憶され
ているために、端末装置100にて読み取ったバーコー
ド情報をその都度ホスト装置200へ送信し検索を行う
必要が生じる。そのため、以下に示すような問題が発生
する。
読み取った時点で即座に来場者特定情報を表示させて、
端末装置100で読み取られたバーコード情報が正しい
情報であるか否かを判断できるようにすることが望まし
い。しかしながら、従来の装置において、読み取ったバ
ーコード情報から来場者特定情報を表示させることを考
えると、来場者特定情報がホスト装置200に記憶され
ているために、端末装置100にて読み取ったバーコー
ド情報をその都度ホスト装置200へ送信し検索を行う
必要が生じる。そのため、以下に示すような問題が発生
する。
【0008】ホスト装置200と複数台の端末装置1
00との間にデータ通信可能状態を常時確立する必要が
生じるため、そのためのインターフェース装置200a
が高価になってしまう。 複数台の端末装置100から適当なタイミングで送信
されるバーコード情報に基づき、来場者特定情報の検索
がホスト装置200で並行して実行されることになる。
そのため、来場者が多く全ての端末装置100が受付に
使用されている状態では特に、ホスト装置200の負荷
が大きくなり、検索に時間を要する。
00との間にデータ通信可能状態を常時確立する必要が
生じるため、そのためのインターフェース装置200a
が高価になってしまう。 複数台の端末装置100から適当なタイミングで送信
されるバーコード情報に基づき、来場者特定情報の検索
がホスト装置200で並行して実行されることになる。
そのため、来場者が多く全ての端末装置100が受付に
使用されている状態では特に、ホスト装置200の負荷
が大きくなり、検索に時間を要する。
【0009】検索した来場者特定情報を例えばホスト
装置200の備える表示手段などに表示して確認しよう
とすれば、その表示手段には複数台の端末装置100か
らのバーコード情報に対応する来場者特定情報が表示さ
れることになるため、どの表示がどの端末装置100か
らのものであるのかが分かりにくく確認作業が困難にな
ってしまう。
装置200の備える表示手段などに表示して確認しよう
とすれば、その表示手段には複数台の端末装置100か
らのバーコード情報に対応する来場者特定情報が表示さ
れることになるため、どの表示がどの端末装置100か
らのものであるのかが分かりにくく確認作業が困難にな
ってしまう。
【0010】上記及びの結果、受付業務の作業効率
の低下を招くことになる。例えば来場者を待たせる結果
となりサービスの低下を招くことになる。本発明は、上
記〜の問題点を解決するためになされたものであ
り、入力した来場者特定情報をリアルタイムに確認する
ことを可能にしながらも、高価なインターフェース装置
を不要とし、また、受付作業効率を低下させないように
することを目的とする。
の低下を招くことになる。例えば来場者を待たせる結果
となりサービスの低下を招くことになる。本発明は、上
記〜の問題点を解決するためになされたものであ
り、入力した来場者特定情報をリアルタイムに確認する
ことを可能にしながらも、高価なインターフェース装置
を不要とし、また、受付作業効率を低下させないように
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上述した
目的を達成するためになされた請求項1に記載の受付情
報入力装置では、光学情報読取手段が、来場者を特定す
る来場者特定情報を表す2次元コードを読み取る。この
2次元コードは、例えば来場者に予め配送される、展示
会への案内状等の来場者カードに印刷しておくことが考
えられる。来場者特定情報は、従来技術の説明中で述べ
た通りであり、例えば氏名、勤務先名、所属部署、勤務
先住所、勤務先電話番号等からなる情報である。
目的を達成するためになされた請求項1に記載の受付情
報入力装置では、光学情報読取手段が、来場者を特定す
る来場者特定情報を表す2次元コードを読み取る。この
2次元コードは、例えば来場者に予め配送される、展示
会への案内状等の来場者カードに印刷しておくことが考
えられる。来場者特定情報は、従来技術の説明中で述べ
た通りであり、例えば氏名、勤務先名、所属部署、勤務
先住所、勤務先電話番号等からなる情報である。
【0012】そして、制御手段は、2次元コード情報と
して読み取られた来場者特定情報を表示手段に表示す
る。表示手段は、CRTや液晶を用いたディスプレイ装
置であることが考えられる。また、制御手段は、2次元
コード情報として読み取られた来場者特定情報をRAM
等の記憶手段に一旦記憶する。つまり、例えば半日、一
日というような所定の時間内に来場した来場者に関する
情報を装置内に記憶することができるのである。そし
て、制御手段は、操作者の指示等、外部からの指示があ
ると、記憶手段の来場者特定情報を外部のホスト装置へ
まとめて送信する。
して読み取られた来場者特定情報を表示手段に表示す
る。表示手段は、CRTや液晶を用いたディスプレイ装
置であることが考えられる。また、制御手段は、2次元
コード情報として読み取られた来場者特定情報をRAM
等の記憶手段に一旦記憶する。つまり、例えば半日、一
日というような所定の時間内に来場した来場者に関する
情報を装置内に記憶することができるのである。そし
て、制御手段は、操作者の指示等、外部からの指示があ
ると、記憶手段の来場者特定情報を外部のホスト装置へ
まとめて送信する。
【0013】すなわち、2次元コードはバーコードに比
べて記録できる情報量が格段に大きいため、本受付情報
入力装置では、来場者カード等に印刷される2次元コー
ドに来場者特定情報を含めることを前提として、その2
次元コード情報として来場者特定情報を読み取り表示手
段に表示する。したがって、本受付入力装置によれば、
従来の装置のように読み取った情報をホスト装置に送信
して検索処理を実行しなくても、来場者特定情報をリア
ルタイムに表示できる。この来場者特定情報は各受付情
報入力装置の表示手段に表示されるため、来場者と表示
された情報との対応付けが容易である。その結果、上記
及びの問題点を解決することができ、受付作業効率
の低下を招かない。
べて記録できる情報量が格段に大きいため、本受付情報
入力装置では、来場者カード等に印刷される2次元コー
ドに来場者特定情報を含めることを前提として、その2
次元コード情報として来場者特定情報を読み取り表示手
段に表示する。したがって、本受付入力装置によれば、
従来の装置のように読み取った情報をホスト装置に送信
して検索処理を実行しなくても、来場者特定情報をリア
ルタイムに表示できる。この来場者特定情報は各受付情
報入力装置の表示手段に表示されるため、来場者と表示
された情報との対応付けが容易である。その結果、上記
及びの問題点を解決することができ、受付作業効率
の低下を招かない。
【0014】このように来場者特定情報を表示するにあ
たりホスト装置へその都度情報を送信する必要がないた
め、読み取った2次元コード情報を装置内の記憶手段に
一旦記憶し、その後、操作者からの指示に応じてまとめ
て外部のホスト装置へ送信する。したがって、外部のホ
スト装置との間にデータ通信可能状態を常時確立する必
要がない。これによって、ホスト装置に対して複数台の
受付情報入力装置があっても、順番にホスト装置との間
でデータ通信を行えばよく、高価なインターフェース装
置が必要なくなる。すなわち、上記の問題点を解決す
ることができる。なお、ホスト装置との間のデータ通信
は、無線方式で行ってもよいし、有線方式で行ってもよ
い。
たりホスト装置へその都度情報を送信する必要がないた
め、読み取った2次元コード情報を装置内の記憶手段に
一旦記憶し、その後、操作者からの指示に応じてまとめ
て外部のホスト装置へ送信する。したがって、外部のホ
スト装置との間にデータ通信可能状態を常時確立する必
要がない。これによって、ホスト装置に対して複数台の
受付情報入力装置があっても、順番にホスト装置との間
でデータ通信を行えばよく、高価なインターフェース装
置が必要なくなる。すなわち、上記の問題点を解決す
ることができる。なお、ホスト装置との間のデータ通信
は、無線方式で行ってもよいし、有線方式で行ってもよ
い。
【0015】また、請求項2に示すように、入力手段を
備える構成とし、入力手段を介して来場者の要望事項を
入力できるようにしてもよい。このとき、制御手段は、
入力手段を介して入力される来場者の要望事項を来場者
特定情報に対応させ記憶手段に記憶しておき、記憶手段
に記憶した要望事項を2次元コード情報と共にホスト装
置へ送信する。要望事項とは、従来技術の説明中に述べ
たように、例えば資料請求、見積もり、商品サンプルの
請求などの情報であることが考えられる。このようにす
れば、来場者の要望事項をその来場者に対応付けて収集
することができる。
備える構成とし、入力手段を介して来場者の要望事項を
入力できるようにしてもよい。このとき、制御手段は、
入力手段を介して入力される来場者の要望事項を来場者
特定情報に対応させ記憶手段に記憶しておき、記憶手段
に記憶した要望事項を2次元コード情報と共にホスト装
置へ送信する。要望事項とは、従来技術の説明中に述べ
たように、例えば資料請求、見積もり、商品サンプルの
請求などの情報であることが考えられる。このようにす
れば、来場者の要望事項をその来場者に対応付けて収集
することができる。
【0016】なお、入力された要望事項を来場者特定情
報と共に表示手段に表示するように制御手段を構成する
ことも考えられる。このようにすれば、来場者の要望事
項をその来場者に対応付けて確認することができるため
有利である。このような要望事項の入力は、例えば要望
事項に対応するメニューシートの情報コードを読み取る
ことによって行うことが考えられる。その場合、上述し
た光学情報読取手段が、入力手段としても機能するよう
構成すればよい。しかし、情報コードを読み取ることで
要望事項を入力する構成では、読み取りエラーが発生す
ることもあり、読み取りエラーが頻繁に発生すると、受
付作業効率の低下を招く可能性が高くなる。
報と共に表示手段に表示するように制御手段を構成する
ことも考えられる。このようにすれば、来場者の要望事
項をその来場者に対応付けて確認することができるため
有利である。このような要望事項の入力は、例えば要望
事項に対応するメニューシートの情報コードを読み取る
ことによって行うことが考えられる。その場合、上述し
た光学情報読取手段が、入力手段としても機能するよう
構成すればよい。しかし、情報コードを読み取ることで
要望事項を入力する構成では、読み取りエラーが発生す
ることもあり、読み取りエラーが頻繁に発生すると、受
付作業効率の低下を招く可能性が高くなる。
【0017】そこで請求項3に示すように、キーボード
装置を用いて入力手段を構成し、キーボードの所定キー
を押下することによって要望事項の入力がなされるよう
にするとよい。例えばキーボード装置が「1」,
「2」,「3」、・・・というテンキーを備える構成で
あれば、「1」は商品資料の請求、「2」は商品説明を
後日聞きたい旨の要求、「3」は見積もり、というよう
に所定のキーに要望事項を対応付けておく。そして、来
場者の要望事項が「見積もり」であれば、数字キーの
「3」を押下することによって来場者の要望事項が入力
されるようにする。このようにキーボードの所定のキー
に要望事項を対応させておけば、要望事項に対応する情
報コードを光学的に読み取る場合と違って、読み取りエ
ラーが発生しないため、受付作業効率の低下を招くこと
がない。
装置を用いて入力手段を構成し、キーボードの所定キー
を押下することによって要望事項の入力がなされるよう
にするとよい。例えばキーボード装置が「1」,
「2」,「3」、・・・というテンキーを備える構成で
あれば、「1」は商品資料の請求、「2」は商品説明を
後日聞きたい旨の要求、「3」は見積もり、というよう
に所定のキーに要望事項を対応付けておく。そして、来
場者の要望事項が「見積もり」であれば、数字キーの
「3」を押下することによって来場者の要望事項が入力
されるようにする。このようにキーボードの所定のキー
に要望事項を対応させておけば、要望事項に対応する情
報コードを光学的に読み取る場合と違って、読み取りエ
ラーが発生しないため、受付作業効率の低下を招くこと
がない。
【0018】また、このように所定のキーに要望事項を
対応させておく場合、請求項4に示すように、来場者の
要望事項の入力に際し、要望事項とキーボードの所定キ
ーとの対応関係を表示手段に表示するようにするとよ
い。このようにすれば、要望事項と所定キーとの対応関
係を覚えておく必要がないため、操作者にとって便利で
ある。
対応させておく場合、請求項4に示すように、来場者の
要望事項の入力に際し、要望事項とキーボードの所定キ
ーとの対応関係を表示手段に表示するようにするとよ
い。このようにすれば、要望事項と所定キーとの対応関
係を覚えておく必要がないため、操作者にとって便利で
ある。
【0019】ところで、来場者の情報を整理するにあた
って、その受付時刻が分かるとよい。そこで、請求項5
に示すように、時計装置といった計時手段を備える構成
とし、制御手段が、計時手段から取得した受付時刻を来
場者特定情報に対応させて記憶手段に記憶しておき、記
憶手段に記憶した受付時刻を来場者特定情報と共に送信
するようにすることが考えられる。ここで「受付時刻」
は、時刻情報だけであってもよいが、展示会が一日だけ
でなく数日間行われる場合を考えると、日付と時刻とか
らなる受付日時の情報であるとよい。このようにすれ
ば、来場者の情報をその受付時刻(あるいは受付日時)
で管理することができ、出展者側にとって便利である。
って、その受付時刻が分かるとよい。そこで、請求項5
に示すように、時計装置といった計時手段を備える構成
とし、制御手段が、計時手段から取得した受付時刻を来
場者特定情報に対応させて記憶手段に記憶しておき、記
憶手段に記憶した受付時刻を来場者特定情報と共に送信
するようにすることが考えられる。ここで「受付時刻」
は、時刻情報だけであってもよいが、展示会が一日だけ
でなく数日間行われる場合を考えると、日付と時刻とか
らなる受付日時の情報であるとよい。このようにすれ
ば、来場者の情報をその受付時刻(あるいは受付日時)
で管理することができ、出展者側にとって便利である。
【0020】以上は、受付情報入力装置の発明として説
明してきたが、受付情報入力装置の記憶手段に記憶され
た情報はホスト装置へ送信されてホスト装置にてデータ
管理される。したがって、請求項5に示すような受付情
報管理システムの発明として実現することもできる。す
なわち、上述した受付情報入力装置と、当該受付情報入
力装置の制御手段によって送信された来場者の情報を受
信し、当該情報を集計するホスト装置とを備えているこ
とを特徴とする受付情報管理システムである。受付情報
入力装置から送信される情報に要望事項が含まれている
場合はその要望事項に基づき、また、受付時刻が含まれ
ている場合はその受付時刻に基づき、来場者の情報を集
計することが考えられる。
明してきたが、受付情報入力装置の記憶手段に記憶され
た情報はホスト装置へ送信されてホスト装置にてデータ
管理される。したがって、請求項5に示すような受付情
報管理システムの発明として実現することもできる。す
なわち、上述した受付情報入力装置と、当該受付情報入
力装置の制御手段によって送信された来場者の情報を受
信し、当該情報を集計するホスト装置とを備えているこ
とを特徴とする受付情報管理システムである。受付情報
入力装置から送信される情報に要望事項が含まれている
場合はその要望事項に基づき、また、受付時刻が含まれ
ている場合はその受付時刻に基づき、来場者の情報を集
計することが考えられる。
【0021】なお、上述した受付情報入力装置を備えた
本受付情報管理システムの発揮する効果についての説明
は、受付情報入力装置の発明の効果として上述したもの
と同様となるため省略する。
本受付情報管理システムの発揮する効果についての説明
は、受付情報入力装置の発明の効果として上述したもの
と同様となるため省略する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
例を図面を参照して説明する。なお、本発明は以下に示
す実施例に何等限定されるものではなく、本発明の技術
範囲を逸脱しない限り種々なる形態で実施できることは
言うまでもない。
例を図面を参照して説明する。なお、本発明は以下に示
す実施例に何等限定されるものではなく、本発明の技術
範囲を逸脱しない限り種々なる形態で実施できることは
言うまでもない。
【0023】図1は、実施例の受付情報管理システム1
の概略構成を示す説明図である。受付情報管理システム
1は、商品の展示会場に設置され、その展示会場へ来場
した来場者の受付業務を行い、来場者の情報を収集・管
理するためのシステムである。
の概略構成を示す説明図である。受付情報管理システム
1は、商品の展示会場に設置され、その展示会場へ来場
した来場者の受付業務を行い、来場者の情報を収集・管
理するためのシステムである。
【0024】受付情報管理システム1は、「ホスト装
置」としての受付業務管理コンピュータ20と、「受付
情報入力装置」としての複数台の受付情報入力装置10
とを備えている。受付業務管理コンピュータ20には、
プリンタ21が接続されている。このプリンタ21は、
受付業務管理コンピュータ20による受付情報の集計結
果を印字するための装置である。また、受付業務管理コ
ンピュータ20は、インターフェース装置20aを備え
ている。各受付情報入力装置10は、このインターフェ
ース装置20aを介して受付業務管理コンピュータ20
との間でデータ通信可能状態を確立しデータ通信を行う
ことができる。ただし、受付業務管理コンピュータ20
に一度に接続できる受付情報入力装置10は1台だけで
ある。
置」としての受付業務管理コンピュータ20と、「受付
情報入力装置」としての複数台の受付情報入力装置10
とを備えている。受付業務管理コンピュータ20には、
プリンタ21が接続されている。このプリンタ21は、
受付業務管理コンピュータ20による受付情報の集計結
果を印字するための装置である。また、受付業務管理コ
ンピュータ20は、インターフェース装置20aを備え
ている。各受付情報入力装置10は、このインターフェ
ース装置20aを介して受付業務管理コンピュータ20
との間でデータ通信可能状態を確立しデータ通信を行う
ことができる。ただし、受付業務管理コンピュータ20
に一度に接続できる受付情報入力装置10は1台だけで
ある。
【0025】操作者は展示会場の受付に待機しており、
来場者があると受付情報入力装置10を操作して来場者
の情報を入力する。来場者の情報は、後述するように受
付情報入力装置10に一旦記憶され、その後、操作者が
適当なタイミングで受付情報入力装置10を受付業務管
理コンピュータ20に接続し所定操作を行うことによっ
て、受付情報入力装置10から受付業務管理コンピュー
タ20へ送信される。
来場者があると受付情報入力装置10を操作して来場者
の情報を入力する。来場者の情報は、後述するように受
付情報入力装置10に一旦記憶され、その後、操作者が
適当なタイミングで受付情報入力装置10を受付業務管
理コンピュータ20に接続し所定操作を行うことによっ
て、受付情報入力装置10から受付業務管理コンピュー
タ20へ送信される。
【0026】次に、図2のブロック図に基づき、この受
付情報入力装置10の構成について説明する。受付情報
入力装置10は、装置全体の制御を行うCPU11を中
心として、照明用発光ダイオード(以下「照明LED」
という。)12と、CCDセンサ13と、A/D変換回
路14と、通信IF15と、液晶表示器16と、キーボ
ード17と、時計18と、メモリ装置19とを備えてい
る。これら各ブロックは、電池からの電源供給によって
動作する。
付情報入力装置10の構成について説明する。受付情報
入力装置10は、装置全体の制御を行うCPU11を中
心として、照明用発光ダイオード(以下「照明LED」
という。)12と、CCDセンサ13と、A/D変換回
路14と、通信IF15と、液晶表示器16と、キーボ
ード17と、時計18と、メモリ装置19とを備えてい
る。これら各ブロックは、電池からの電源供給によって
動作する。
【0027】照明LED12は、来場者カード30に印
刷された2次元コード(図中に記号Bで示した)に対し
て照明用の赤色光を照射するものである。来場者カード
30については後述する。CCDエリアセンサ13は、
2次元的に配列された複数の受光素子であるCCDを有
しており、来場者カード30からの反射光を受光し来場
者カード30の光学情報記録面を撮像してその2次元画
像を水平方向の走査線信号として出力する。この走査線
信号は増幅されA/D変換回路14に出力される。
刷された2次元コード(図中に記号Bで示した)に対し
て照明用の赤色光を照射するものである。来場者カード
30については後述する。CCDエリアセンサ13は、
2次元的に配列された複数の受光素子であるCCDを有
しており、来場者カード30からの反射光を受光し来場
者カード30の光学情報記録面を撮像してその2次元画
像を水平方向の走査線信号として出力する。この走査線
信号は増幅されA/D変換回路14に出力される。
【0028】A/D変換回路は、CCDセンサ13から
のアナログの走査線信号をディジタル信号に変換してC
PU11へ出力する。CPU11は、A/D変換回路1
4からのディジタル信号に基づき、デコード処理を実行
して、来場者カード30に印刷された2次元コード情報
を読み取る。
のアナログの走査線信号をディジタル信号に変換してC
PU11へ出力する。CPU11は、A/D変換回路1
4からのディジタル信号に基づき、デコード処理を実行
して、来場者カード30に印刷された2次元コード情報
を読み取る。
【0029】通信IF15は、図1に示した受付業務管
理コンピュータ20との間でデータ通信を行うためのイ
ンターフェース装置であり、図示しない通信用発光素子
を介してメモリ装置19に記憶される来場者の情報を受
付業務管理コンピュータ20へ送信する。
理コンピュータ20との間でデータ通信を行うためのイ
ンターフェース装置であり、図示しない通信用発光素子
を介してメモリ装置19に記憶される来場者の情報を受
付業務管理コンピュータ20へ送信する。
【0030】液晶表示器16は、例えば2階調表示のL
CDとして構成されており、CPU11によってデコー
ドされた2次元コード情報などを表示する。したがっ
て、この液晶表示器16が「表示手段」に相当する。キ
ーボード17は、利用者がデコード処理の開始を指示す
るための読取スイッチや、テンキーあるいは各種ファン
クションキーを備えている。来場者の要望事項は、テン
キーの「1」〜「8」に割り当てられており、操作者が
テンキーを押下することで入力される。したがって、キ
ーボード17が「入力手段」に相当する。
CDとして構成されており、CPU11によってデコー
ドされた2次元コード情報などを表示する。したがっ
て、この液晶表示器16が「表示手段」に相当する。キ
ーボード17は、利用者がデコード処理の開始を指示す
るための読取スイッチや、テンキーあるいは各種ファン
クションキーを備えている。来場者の要望事項は、テン
キーの「1」〜「8」に割り当てられており、操作者が
テンキーを押下することで入力される。したがって、キ
ーボード17が「入力手段」に相当する。
【0031】時計18は、カレンダクロックであり、来
場者の受付を行った受付日時を記録するために設けられ
ている。したがって、この時計18が「計時手段」に相
当する。メモリ装置19は、入力された来場者の情報を
記憶するためのものであり、半日、一日という所定時間
内に繰り返し入力される複数の来場者の情報を記憶でき
るだけの十分な記憶容量を有している。
場者の受付を行った受付日時を記録するために設けられ
ている。したがって、この時計18が「計時手段」に相
当する。メモリ装置19は、入力された来場者の情報を
記憶するためのものであり、半日、一日という所定時間
内に繰り返し入力される複数の来場者の情報を記憶でき
るだけの十分な記憶容量を有している。
【0032】上述したように、操作者は展示会場の受付
に待機しており、来場者があると受付情報入力装置10
を操作して来場者の情報を入力する。本実施例の受付情
報入力装置10では、操作者の指示に基づき、来場者の
情報を入力するための受付処理が実行可能となってい
る。
に待機しており、来場者があると受付情報入力装置10
を操作して来場者の情報を入力する。本実施例の受付情
報入力装置10では、操作者の指示に基づき、来場者の
情報を入力するための受付処理が実行可能となってい
る。
【0033】そこで次に、図3のフローチャートに基づ
いてこの受付処理を説明する。本受付処理は、CPU1
1によって、メモリ装置19に予め記憶されたプログラ
ムに基づき実行される。ます最初に操作者は、来場者の
持参する来場者カード30の光学情報記録面に受付情報
入力装置10の読取口(不図示)を向け、キーボード1
7を介して受付処理開始を指示する。
いてこの受付処理を説明する。本受付処理は、CPU1
1によって、メモリ装置19に予め記憶されたプログラ
ムに基づき実行される。ます最初に操作者は、来場者の
持参する来場者カード30の光学情報記録面に受付情報
入力装置10の読取口(不図示)を向け、キーボード1
7を介して受付処理開始を指示する。
【0034】すると、ステップS100において、来場
者カード30に印刷された2次元コードが読み取られ
る。すなわち、CPU11が照明LED12を点灯さ
せ、CCDエリアセンサ13からのアナログ走査線信号
をA/D変換器14がディジタル信号に変換し、さら
に、CPU11がデコード処理を行う。
者カード30に印刷された2次元コードが読み取られ
る。すなわち、CPU11が照明LED12を点灯さ
せ、CCDエリアセンサ13からのアナログ走査線信号
をA/D変換器14がディジタル信号に変換し、さら
に、CPU11がデコード処理を行う。
【0035】ここで来場者カード30について説明す
る。来場者カード30は、予め展示会の開催に先だって
来場予定者に配送させる展示会の案内を兼ねたカードと
することが考えられる。例えば図4に示す如く、上段に
は、開催期間、会場、来場の際の交通手段などが記載さ
れ、中段には、来場者の氏名、勤務先名、所属部署名、
勤務先住所、勤務先電話番号が記載され、さらに下段に
は、主催者側の名称、連絡先などが記載されるという具
合である。
る。来場者カード30は、予め展示会の開催に先だって
来場予定者に配送させる展示会の案内を兼ねたカードと
することが考えられる。例えば図4に示す如く、上段に
は、開催期間、会場、来場の際の交通手段などが記載さ
れ、中段には、来場者の氏名、勤務先名、所属部署名、
勤務先住所、勤務先電話番号が記載され、さらに下段に
は、主催者側の名称、連絡先などが記載されるという具
合である。
【0036】図4に示した来場者カード30には、来場
者の氏名、勤務先名、所属部署名、勤務先住所、勤務先
電話番号といった来場者自身の情報である来場者特定情
報b(図中に破線で囲んで示した情報)を表す2次元コ
ード(図中に記号Bで示した)が印刷されている。
者の氏名、勤務先名、所属部署名、勤務先住所、勤務先
電話番号といった来場者自身の情報である来場者特定情
報b(図中に破線で囲んで示した情報)を表す2次元コ
ード(図中に記号Bで示した)が印刷されている。
【0037】したがって、上述のS100の処理では、
この来場者特定情報bが2次元コード情報として読み取
られる。続くS110では、読み取った2次元コード情
報、すなわち来場者特定情報bを液晶表示器16へ表示
する。これによって操作者は、来場者に対し「○○会社
の○○様ですね。」というような迅速な応対ができる。
と同時に、2次元コード情報が正常に読み取られたか否
かを確認することができる。
この来場者特定情報bが2次元コード情報として読み取
られる。続くS110では、読み取った2次元コード情
報、すなわち来場者特定情報bを液晶表示器16へ表示
する。これによって操作者は、来場者に対し「○○会社
の○○様ですね。」というような迅速な応対ができる。
と同時に、2次元コード情報が正常に読み取られたか否
かを確認することができる。
【0038】そして、操作者は、来場者の要望を確認
し、要望がある場合にはキーボード17の所定のキーを
押下して要望事項の入力要求を行う。本実施例では、要
望事項を入力する場合キー「1」を押下し、入力しない
場合キー「2」を押下する。そこで続くS120では、
要望事項の入力要求があったか否かを判断する。ここで
要望事項の入力要求があったと判断した場合(S12
0:YES)、すなわちキー「1」が押下された場合に
は、S130にて要望事項の入力処理を実行し、その
後、S140へ移行する。一方、要望事項の入力要求が
ないと判断した場合(S120:NO)、すなわちキー
「2」が押下された場合には、S130の処理を実行せ
ず、S140へ移行する。
し、要望がある場合にはキーボード17の所定のキーを
押下して要望事項の入力要求を行う。本実施例では、要
望事項を入力する場合キー「1」を押下し、入力しない
場合キー「2」を押下する。そこで続くS120では、
要望事項の入力要求があったか否かを判断する。ここで
要望事項の入力要求があったと判断した場合(S12
0:YES)、すなわちキー「1」が押下された場合に
は、S130にて要望事項の入力処理を実行し、その
後、S140へ移行する。一方、要望事項の入力要求が
ないと判断した場合(S120:NO)、すなわちキー
「2」が押下された場合には、S130の処理を実行せ
ず、S140へ移行する。
【0039】S130の処理は、液晶表示器16に図5
(a)に示すような要望の一覧表示を行う。要望事項
は、キーボード17のテンキーの「1」〜「8」に対応
して設定されている。したがって、操作者は来場者の要
望を聞いて、キーボード17のテンキー「1」〜「8」
のいずれかを押下し、要望事項を入力する。例えばある
特定の商品の資料請求であればキー「1」を押下し、総
合資料の請求であればキー「5」を押下するという具合
である。
(a)に示すような要望の一覧表示を行う。要望事項
は、キーボード17のテンキーの「1」〜「8」に対応
して設定されている。したがって、操作者は来場者の要
望を聞いて、キーボード17のテンキー「1」〜「8」
のいずれかを押下し、要望事項を入力する。例えばある
特定の商品の資料請求であればキー「1」を押下し、総
合資料の請求であればキー「5」を押下するという具合
である。
【0040】このS130における要望入力処理は、こ
のように液晶表示器16に表示される要望事項を選択す
るメニュー形式の入力体系となっている。そして本実施
例では、この入力メニューは階層メニューとなってお
り、ある特定の商品に関する要望があり、キー「1」〜
「4」のいずれかが押下された場合、その商品を選択す
るための商品一覧が次に表示される。図5(b)に示す
如くである。したがって、例えば来場者が商品Fに関す
る資料請求を要望しているとき、操作者はまず図5
(a)に示した要望事項の一覧を見てキー「1」(商品
資料)を押下し、次に図5(b)に示した商品一覧が表
示されるのでキー「6」(商品F)を押下するという具
合である。
のように液晶表示器16に表示される要望事項を選択す
るメニュー形式の入力体系となっている。そして本実施
例では、この入力メニューは階層メニューとなってお
り、ある特定の商品に関する要望があり、キー「1」〜
「4」のいずれかが押下された場合、その商品を選択す
るための商品一覧が次に表示される。図5(b)に示す
如くである。したがって、例えば来場者が商品Fに関す
る資料請求を要望しているとき、操作者はまず図5
(a)に示した要望事項の一覧を見てキー「1」(商品
資料)を押下し、次に図5(b)に示した商品一覧が表
示されるのでキー「6」(商品F)を押下するという具
合である。
【0041】なお、要望事項が数十個というように多い
場合には、キーボード17の所定キーを押下することに
よって表示画面が切り換わるようにしておき、それら複
数画面に表示される要望事項を選択的に入力できるよう
にしてもよい。S140では、受付日時情報を取得す
る。この処理は、時計18から日付と時刻を取得するも
のである。そして、続くS150では、S140で取得
した日時、S100で読み取った2次元コード情報とし
ての来場者特定情報b、及び要望があった場合にはS1
30で入力された要望事項を対応させてメモリ装置19
へ記憶し、その後、本受付処理を終了する。ここで言う
日時、来場者特定情報b及び要望事項が、上述した来場
者の情報である。
場合には、キーボード17の所定キーを押下することに
よって表示画面が切り換わるようにしておき、それら複
数画面に表示される要望事項を選択的に入力できるよう
にしてもよい。S140では、受付日時情報を取得す
る。この処理は、時計18から日付と時刻を取得するも
のである。そして、続くS150では、S140で取得
した日時、S100で読み取った2次元コード情報とし
ての来場者特定情報b、及び要望があった場合にはS1
30で入力された要望事項を対応させてメモリ装置19
へ記憶し、その後、本受付処理を終了する。ここで言う
日時、来場者特定情報b及び要望事項が、上述した来場
者の情報である。
【0042】来場者が次々にあれば、操作者は上述した
操作を繰り返すことによって、受付情報入力装置10の
メモリ装置19に来場者の情報が次々と記録されること
になる。操作者は、来場者が途切れたとき、あるいは、
残りの受付情報入力装置10で来場者の受付が十分迅速
に行えると判断したとき、受付情報入力装置10に送信
処理を実行させる。これによって、メモリ装置19に記
憶された来場者の情報が受付業務管理コンピュータ20
へ送信される。
操作を繰り返すことによって、受付情報入力装置10の
メモリ装置19に来場者の情報が次々と記録されること
になる。操作者は、来場者が途切れたとき、あるいは、
残りの受付情報入力装置10で来場者の受付が十分迅速
に行えると判断したとき、受付情報入力装置10に送信
処理を実行させる。これによって、メモリ装置19に記
憶された来場者の情報が受付業務管理コンピュータ20
へ送信される。
【0043】そこで次に、図6のフローチャートに基づ
いてこの送信処理を説明する。本送信処理も、CPU1
1によって、メモリ装置19に予め記憶されたプログラ
ムに基づき実行される。まず最初のステップS200に
おいて、データ通信可能状態を確立する。この処理は、
データ通信の開始にあたって行われる所定の開始処理で
ある。この開始処理によって、受付情報入力装置10の
通信IF15及び受付業務管理コンピュータ20のイン
ターフェース装置20aを介したデータ通信が可能とな
る。
いてこの送信処理を説明する。本送信処理も、CPU1
1によって、メモリ装置19に予め記憶されたプログラ
ムに基づき実行される。まず最初のステップS200に
おいて、データ通信可能状態を確立する。この処理は、
データ通信の開始にあたって行われる所定の開始処理で
ある。この開始処理によって、受付情報入力装置10の
通信IF15及び受付業務管理コンピュータ20のイン
ターフェース装置20aを介したデータ通信が可能とな
る。
【0044】続くS210では、データ通信可能状態が
確立したか否かを判断する。ここでデータ通信可能状態
が確立されたと判断された場合(S210:YES)、
S220へ移行する。一方、データ通信可能状態が確立
されないうちは(S210:NO)、S200からの処
理を繰り返す。
確立したか否かを判断する。ここでデータ通信可能状態
が確立されたと判断された場合(S210:YES)、
S220へ移行する。一方、データ通信可能状態が確立
されないうちは(S210:NO)、S200からの処
理を繰り返す。
【0045】S220では、メモリ装置19に記憶され
た来場者の情報を受付業務管理コンピュータ20へ送信
する。そして、その後、本送信処理を終了する。なお、
以上説明した受付処理及び送信処理を実行する受付情報
入力装置10のCPU11が「制御手段」に相当する。
た来場者の情報を受付業務管理コンピュータ20へ送信
する。そして、その後、本送信処理を終了する。なお、
以上説明した受付処理及び送信処理を実行する受付情報
入力装置10のCPU11が「制御手段」に相当する。
【0046】次に、本実施例の受付情報管理システム1
の発揮する効果を説明する。なお、ここでの説明に対す
る理解を容易にするため、最初に従来の問題点を図7を
用いて繰り返し説明する。従来のシステムでは、来場者
特定情報に対応するバーコードを来場者カードに記録し
ておき、このバーコードが端末装置100にて読み取ら
れる。そして、バーコードに対応する来場者特定情報
は、ホスト装置200に記憶されていた。したがって、
端末装置100にてバーコードが正常に読み取られたか
否かを判断するためにバーコードに対応する来場者特定
情報を確認しようとすると、読み取ったバーコード情報
をその都度ホスト装置200へ送信する必要が生じるこ
とになり、以下に示すような問題が発生する。
の発揮する効果を説明する。なお、ここでの説明に対す
る理解を容易にするため、最初に従来の問題点を図7を
用いて繰り返し説明する。従来のシステムでは、来場者
特定情報に対応するバーコードを来場者カードに記録し
ておき、このバーコードが端末装置100にて読み取ら
れる。そして、バーコードに対応する来場者特定情報
は、ホスト装置200に記憶されていた。したがって、
端末装置100にてバーコードが正常に読み取られたか
否かを判断するためにバーコードに対応する来場者特定
情報を確認しようとすると、読み取ったバーコード情報
をその都度ホスト装置200へ送信する必要が生じるこ
とになり、以下に示すような問題が発生する。
【0047】ホスト装置200と複数台の端末装置1
00との間にデータ通信可能状態を常時確立する必要が
生じるため、そのためのインターフェース装置200a
が高価になってしまう。複数台の端末装置100から
適当なタイミングで送信されるバーコード情報に基づ
き、来場者特定情報の検索がホスト装置200で並行し
て実行されることになる。そのため、来場者が多く全て
の端末装置100が受付に使用されるような状態では特
に、ホスト装置200の負荷が大きくなり、検索に時間
を要する。
00との間にデータ通信可能状態を常時確立する必要が
生じるため、そのためのインターフェース装置200a
が高価になってしまう。複数台の端末装置100から
適当なタイミングで送信されるバーコード情報に基づ
き、来場者特定情報の検索がホスト装置200で並行し
て実行されることになる。そのため、来場者が多く全て
の端末装置100が受付に使用されるような状態では特
に、ホスト装置200の負荷が大きくなり、検索に時間
を要する。
【0048】検索した来場者特定情報を例えばホスト
装置200の備える表示手段などに表示して確認しよう
とすれば、その表示手段には複数台の端末装置100か
らのバーコード情報に対応する来場者特定情報が表示さ
れることになるため、どの情報がどの端末装置100か
らのものであるのかが分かりにくく確認作業が困難にな
ってしまう。
装置200の備える表示手段などに表示して確認しよう
とすれば、その表示手段には複数台の端末装置100か
らのバーコード情報に対応する来場者特定情報が表示さ
れることになるため、どの情報がどの端末装置100か
らのものであるのかが分かりにくく確認作業が困難にな
ってしまう。
【0049】これに対して、本実施例の受付情報管理シ
ステム1においては、バーコードに比べて記録できる情
報量が格段に大きな2次元コードを用い、来場者の持参
する来場者カード30に来場者特定情報bを表す2次元
コードを印刷しておく(図4参照)。
ステム1においては、バーコードに比べて記録できる情
報量が格段に大きな2次元コードを用い、来場者の持参
する来場者カード30に来場者特定情報bを表す2次元
コードを印刷しておく(図4参照)。
【0050】そして、本実施例の受付情報入力装置10
では、来場者の受付の際、来場者カード30に印刷され
た2次元コード読み取り(図3中のS100)、読み取
った2次元コード情報としての来場者特定情報bを液晶
表示器に表示する(S110)。つまり、受付情報入力
装置10が読み取った情報を受付業務管理コンピュータ
20に送信して検索することなく、来場者特定情報bを
リアルタイムに表示できるのである。また、各受付情報
入力装置10の液晶表示器16に来場者特定情報bが表
示されるため、来場者と表示された情報との対応付けが
容易である。その結果、上述した及びの問題点を解
決することができ、受付作業効率の低下を招かない。
では、来場者の受付の際、来場者カード30に印刷され
た2次元コード読み取り(図3中のS100)、読み取
った2次元コード情報としての来場者特定情報bを液晶
表示器に表示する(S110)。つまり、受付情報入力
装置10が読み取った情報を受付業務管理コンピュータ
20に送信して検索することなく、来場者特定情報bを
リアルタイムに表示できるのである。また、各受付情報
入力装置10の液晶表示器16に来場者特定情報bが表
示されるため、来場者と表示された情報との対応付けが
容易である。その結果、上述した及びの問題点を解
決することができ、受付作業効率の低下を招かない。
【0051】このように来場者特定情報bを表示するに
あたり受付業務管理コンピュータ20へその都度情報を
送信する必要がないため、読み取った2次元コード情報
を受付情報入力装置10内のメモリ装置19に一旦記憶
し(図3中のS150)、その後、操作者からの指示に
応じてまとめて外部のホスト装置へ送信する(図6中の
S220)。したがって、受付情報入力装置10と受付
業務管理コンピュータ20との間にデータ通信可能状態
を常時確立する必要がない。これによって、受付情報入
力装置10が複数台あっても、受付業務管理コンピュー
タ20との間で順番にデータ通信を行えばよい。すなわ
ちバッチ処理(バッチ転送)が可能となるため、インタ
ーフェース装置20aは比較的安価なものとなる。した
がって、上記の問題点を解決することができる。
あたり受付業務管理コンピュータ20へその都度情報を
送信する必要がないため、読み取った2次元コード情報
を受付情報入力装置10内のメモリ装置19に一旦記憶
し(図3中のS150)、その後、操作者からの指示に
応じてまとめて外部のホスト装置へ送信する(図6中の
S220)。したがって、受付情報入力装置10と受付
業務管理コンピュータ20との間にデータ通信可能状態
を常時確立する必要がない。これによって、受付情報入
力装置10が複数台あっても、受付業務管理コンピュー
タ20との間で順番にデータ通信を行えばよい。すなわ
ちバッチ処理(バッチ転送)が可能となるため、インタ
ーフェース装置20aは比較的安価なものとなる。した
がって、上記の問題点を解決することができる。
【0052】また、本実施例の受付情報入力装置10で
は、来場者の受付を行うにあたって、キーボード17の
テンキー「1」〜「8」を押下することにより来場者の
要望事項を入力できる(図3中のS130)。また、時
計18を備えているため、受付日時を自動的に取得する
(S140)。そして、要望事項及び受付日時を来場者
特定情報bに対応させて記憶する(S150)。
は、来場者の受付を行うにあたって、キーボード17の
テンキー「1」〜「8」を押下することにより来場者の
要望事項を入力できる(図3中のS130)。また、時
計18を備えているため、受付日時を自動的に取得する
(S140)。そして、要望事項及び受付日時を来場者
特定情報bに対応させて記憶する(S150)。
【0053】このように来場者の要望事項及び受付日時
が、来場者の情報の一部として自動的に付加されるた
め、要望事項や受付日時で来場者の情報を管理すること
ができ、出展者側にとって便利である。また、要望事項
の入力作業について言えば、従来は、メニューシートな
どに印刷された、要望事項に対応するバーコードを読み
取ることで要望事項を入力していたため、読み取りエラ
ーが発生すると受付作業の効率が低下することになって
いた。これに対して、本実施例では、テンキーを押下す
ることで要望事項を入力可能としたため、要望事項に対
応するバーコード等を光学的に読み取る場合と違って、
読み取りエラーが発生しない。結果として、受付作業効
率の低下を招くことがない。
が、来場者の情報の一部として自動的に付加されるた
め、要望事項や受付日時で来場者の情報を管理すること
ができ、出展者側にとって便利である。また、要望事項
の入力作業について言えば、従来は、メニューシートな
どに印刷された、要望事項に対応するバーコードを読み
取ることで要望事項を入力していたため、読み取りエラ
ーが発生すると受付作業の効率が低下することになって
いた。これに対して、本実施例では、テンキーを押下す
ることで要望事項を入力可能としたため、要望事項に対
応するバーコード等を光学的に読み取る場合と違って、
読み取りエラーが発生しない。結果として、受付作業効
率の低下を招くことがない。
【0054】なお、上記実施例では、受付処理にて来場
者カード30に印刷された2次元コードを読み取り(図
3中のS100)、2次元コード情報(来場者特定情報
b)を表示(S110)した後、操作者からのキー入力
に基づいて(S120)要望事項の入力処理を実行する
(S130)。これに対して、例えば2次元コード情報
としての来場者特定情報bを表示した後(S110の
後)、即座に要望事項の入力処理(S130)を実行す
るようにし、来場者の要望がない場合には、その入力処
理中のキー操作によってその入力処理から次の処理(S
140)へ移行するようにしてもよい。このようにすれ
ば、毎回所定のキー操作、すなわちキー「1」を押下す
ることなく要望事項の入力処理(S130)が実行され
るため、ほとんどの来場者が要望を持っている場合に
は、受付作業効率を向上に寄与する。
者カード30に印刷された2次元コードを読み取り(図
3中のS100)、2次元コード情報(来場者特定情報
b)を表示(S110)した後、操作者からのキー入力
に基づいて(S120)要望事項の入力処理を実行する
(S130)。これに対して、例えば2次元コード情報
としての来場者特定情報bを表示した後(S110の
後)、即座に要望事項の入力処理(S130)を実行す
るようにし、来場者の要望がない場合には、その入力処
理中のキー操作によってその入力処理から次の処理(S
140)へ移行するようにしてもよい。このようにすれ
ば、毎回所定のキー操作、すなわちキー「1」を押下す
ることなく要望事項の入力処理(S130)が実行され
るため、ほとんどの来場者が要望を持っている場合に
は、受付作業効率を向上に寄与する。
【図1】実施例の受付情報管理システムの概略構成を示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】実施例の受付情報入力装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】受付情報入力装置にて実行される受付処理を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】来場者カードの一例を示す説明図である。
【図5】要望事項の入力処理における表示画面を示す説
明図である。
明図である。
【図6】受付情報入力装置にて実行される送信処理を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図7】従来の装置の構成を例示する説明図である。
1…受付情報管理システム 10…受付情報入力装置 11…CPU 12…照明用発
光ダイオード 13…CCDセンサ 14…A/D変
換回路 15…通信IF 16…液晶表示
器 17…キーボード 18…時計 19…メモリ装置 20…受付業務管理コンピュータ 20a…インターフェース装置 21…プリン
タ
光ダイオード 13…CCDセンサ 14…A/D変
換回路 15…通信IF 16…液晶表示
器 17…キーボード 18…時計 19…メモリ装置 20…受付業務管理コンピュータ 20a…インターフェース装置 21…プリン
タ
Claims (6)
- 【請求項1】来場者を特定する来場者特定情報を表す2
次元コードを読み取る光学情報読取手段と、 該光学情報読取手段にて2次元コード情報として読み取
られた前記来場者特定情報を表示手段に表示すると共に
記憶手段に一旦記憶し、その後、外部からの指示がある
と前記記憶手段の来場者特定情報をまとめて外部のホス
ト装置へ送信する制御手段とを備えていることを特徴と
する受付情報入力装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の受付情報入力装置におい
て、 さらに、来場者の要望事項を入力するための入力手段を
備えており、 前記制御手段は、前記入力手段を介して入力される来場
者の要望事項を前記来場者特定情報に対応させて前記記
憶手段に記憶しておき、前記記憶手段に記憶した前記要
望事項を前記来場者特定情報と共に送信することを特徴
とする受付情報入力装置。 - 【請求項3】請求項2に記載の受付情報入力装置におい
て、 前記入力手段は、キーボード装置を用いて構成され、 前記来場者の要望事項の入力は、前記キーボードの所定
キーを押下することによってなされることを特徴とする
受付情報入力装置。 - 【請求項4】請求項3に記載の受付情報入力装置におい
て、 前記来場者の要望事項の入力に際し、前記要望事項と前
記キーボードの所定キーとの対応関係を表示手段に表示
することを特徴とする受付情報入力装置。 - 【請求項5】請求項1〜4のいずれかに記載の受付情報
入力装置において、 さらに、計時手段を備え、 前記制御手段は、前記計時手段から取得した受付時刻を
前記来場者特定情報に対応させて前記記憶手段に記憶し
ておき、前記記憶手段に記憶した受付時刻を前記来場者
特定情報と共に送信することを特徴とする受付情報入力
装置。 - 【請求項6】請求項1〜5のいずれかに記載の受付情報
入力装置と、 前記受付情報入力装置の前記制御手段によって送信され
る来場者の情報を受信し、当該情報を集計するホスト装
置とを備えていることを特徴とする受付情報管理システ
ム
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14060899A JP2000331079A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 受付情報入力装置及び受付情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14060899A JP2000331079A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 受付情報入力装置及び受付情報管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000331079A true JP2000331079A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15272674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14060899A Pending JP2000331079A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 受付情報入力装置及び受付情報管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000331079A (ja) |
Cited By (6)
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- 1999-05-20 JP JP14060899A patent/JP2000331079A/ja active Pending
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