JPH06176039A - 来場者管理システム - Google Patents

来場者管理システム

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JPH06176039A
JPH06176039A JP33029992A JP33029992A JPH06176039A JP H06176039 A JPH06176039 A JP H06176039A JP 33029992 A JP33029992 A JP 33029992A JP 33029992 A JP33029992 A JP 33029992A JP H06176039 A JPH06176039 A JP H06176039A
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JP
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JP33029992A
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Inventor
Hideo Yoshida
英生 吉田
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N T T DATA TSUSHIN KK
NTT Data Group Corp
Original Assignee
N T T DATA TSUSHIN KK
NTT Data Communications Systems Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 イベントや催し物の来場者を迅速に管理でき
るとともに、イベント会場の各機器相互間の配線を不要
にして設置コストを減少させ、かつ受付業務を合理化す
ることができ、しかも宣伝効果もある。 【構成】 イベント会場の各展示ゾ−ンと出入口にそれ
ぞれパ−ソナルコンピュ−タセットを配置し、予め配布
したICカ−ドを顧客が各リ−ダライタに差込むだけ
で、どの展示ゾ−ンを回ったか、どの展示品に興味があ
るか等の顧客情報を迅速に管理することができる。ま
た、受付業務の合理化を行うことができ、ICカ−ドを
顧客にプレゼントすることにより、宣伝効果も顕著とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自治体の催し物やイベ
ント等における来場者管理、情報分析等のためのICカ
−ドを用いた管理システムであって、その他にも、セミ
ナ−会員来場回数管理、ボランティア点数制度の管理、
あるいはショッピング管理、ショッピング点数管理等が
可能な管理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、催し物やイベント等における顧客
に対する招待券は、殆んどが紙を使用していた。また、
セミナ−会員証やボランティア点数の証拠やショッピン
グカ−ド等も、紙または磁気カ−ドを用いてそこにID
番号等を記録することにより身分を特定して使用されて
いた。この場合、紙の招待券や磁気カ−ドの招待券で
は、それ自体で個人的情報(氏名、住所、会社名等)や
来場回数や購入価格の履歴や点数の履歴等の大量の電子
的情報を即コンピュ−タ入力することは不可能であり、
ただ身分の証明や1回限りの来場の証明となるに過ぎな
かった。例えば、特開平2−225172号公報に記載
された『共通カ−ド式遊戯システム』には、カ−ド発行
センタ−、カ−ド販売機、遊戯機、清算機、およびカ−
ド発行センタ−やカ−ド販売機に接続された管理システ
ムが記載されている。しかし、この場合のカ−ドは磁気
カ−ドであって、カ−ド自体で演算を行うことができな
いのは勿論のこと、イベントやセミナ−やボランティア
やショッピングを1枚のカ−ドで共通に管理すること等
は不可能であった。これを実現させるには、カ−ド媒体
自体で演算を行え、大量の電子的情報を扱えるICカ−
ドを使用する必要がある。しかし、従来、ICカ−ドは
コストが高かったため、カ−ド自体を招待券として使用
するという発想はなく、ICカ−ドを招待券として顧客
に配布して、持ち帰って頂くことはできなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来で
は、ICカ−ドは7,000円〜8,000円であったため、IC
カ−ド自体を招待券として使用することはできなかっ
た。しかし、大量生産することにより、最近では600円
程度まで下がり、例えば招待券として300人の顧客に
無料配布しても、せいぜい18万円程度であり、採算に
合うようになってきた。しかしながら、これをどのよう
に使用するかという問題があり、未だシステム化された
ものは見当らない。また、従来の催し物やイベントにお
いては、各展示ゾ−ンや出入口間にLANの配線を設置
したり、ホストコンピュ−タと端末間をオンラインで接
続する等、そのための配線作業および接続試験等の準備
稼動が大きく、大変であった。本発明の第1の目的は、
このような課題を解決し、ICカ−ドを招待券として顧
客に配布して、催し物やイベントの来場受付、来場者表
示、参加セッションの記録、来場管理、各種サ−ビス券
として使用でき、かつ会場の配線工事を不要にすること
が可能な来場者管理システムを提供することにある。本
発明の第2の目的は、イベントの来場者管理の他にも、
セミナ−やボランティアの回数履歴管理、デパ−ト、ス
−パ−、商店街、および自動販売機におけるショッピン
グ管理を1枚のICカ−ドで行うことが可能な来場者管
理システムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の来場者管理システムは、(イ)展示会ある
いは即売会等における来場者管理システムにおいて、各
個別の展示室や即売室の受付および会場の出口にICカ
−ドのリ−ダライタ(以下、リ−ダライタと称する)と
情報処理装置を接続して配置するとともに、来場前に来
場者にICカ−ドを予め配布または販売しておき、来場
者が各展示室か即売室へ来室した際、ICカ−ドをリ−
ダライタに差し込むことにより、ICカ−ドのメモリに
来場時刻等の来場者の来室に関する履歴情報を記録する
とともに、会場の出口では会場の出口に設置されたリ−
ダライタにICカ−ドを差し込むことにより、ICカ−
ドのメモリ内の履歴情報を読み出して情報処理装置で来
場者の来室に関する履歴情報を管理することを特徴とし
ている。また、(ロ)商店、事務所あるいは自動販売機
等における来場者管理システムにおいて、商店、事務所
あるいは自動販売機等にそれぞれリ−ダライタが付属す
る情報処理装置を配置するとともに、来場者にはICカ
−ドを予め配布するか、もしくは商店、事務所または自
動販売機で配布しておき、来場者が商店、事務所または
自動販売機に設置されたリ−ダライタにICカ−ドを差
し込むことにより、ICカ−ドのメモリに来場時刻等の
来場に関する履歴情報を記録するとともに、必要に応じ
て上記リ−ダライタにICカ−ドを差し込むことによ
り、ICカ−ドのメモリ内の来場者の来場に関する履歴
情報を読み出して情報処理装置で来場者の履歴情報を管
理することも特徴としている。また、(ハ)セミナ−
(研修)あるいはボランティアの来場者管理システムに
おいて、各セミナ−の事務所あるいはボランティアの事
務所にそれぞれリ−ダライタと情報処理装置を接続して
配置するとともに、来場前に来場者にICカ−ドを予め
配布または販売しておき、来場者が複数回のセミナ−ま
たはボランティアに出席する毎に、ICカ−ドをリ−ダ
ライタに差し込むことにより、ICカ−ドのメモリに来
場時刻等の来場者の来場に関する履歴情報を記録すると
ともに、必要に応じてリ−ダライタにICカ−ドを差し
込むことにより、ICカ−ドのメモリ内の来場者の来場
に関する履歴情報を読み出して、情報処理装置で来場者
の来場に関する履歴情報を管理することも特徴としてい
る。さらに、(ニ)上記(イ)〜(ハ)に記載された履
歴情報の管理を、1枚のICカ−ドを共用して実現する
ことも特徴としている。
【0005】
【作用】本発明においては、各自治体の催し物やイベン
ト等における顧客の個別情報、来場情報の管理、および
受付業務を大幅に高速化させるとともに、高率化を実現
することができる。すなわち、ICカ−ドのコスト低下
に伴って、ICカ−ドをイベントや催し物の招待券とし
て顧客に配布する。そして、会場の各展示ゾ−ンおよび
出入口には、パ−ソナルコンピュ−タとICカ−ドのリ
−ダライタを配置しておく。ICカ−ド招待券をリ−ダ
ライタに差込むだけで、顧客の豊富な情報を瞬時に画面
に表示でき、またパ−ソナルコンピュ−タのデ−タベ−
ス検索よりも高速で、顧客に対する迅速な受付が可能と
なる。ICカ−ドが招待券および名刺の代りとなるの
で、従来のように受付に名刺を出し、名刺を検索する等
の手間が省ける。さらに、対応するアテンダ−名(顧客
の係員名)等の営業に必要な情報も同時に表示するた
め、受付け時には顧客に対する円滑な対応が可能であ
る。そして、デ−タベ−スと連動してICカ−ド招待券
に、顧客情報を自動書き込みを行うため、作業は大幅に
簡略化される。また、デ−タベ−スと連動させることに
より、便利なデ−タベ−スの各機能を使用した情報分析
と活用が可能である。この場合、顧客情報の分析、ソ−
ト(並べ替え)、あるいは特定顧客の抽出等が簡単に行
える。また、パ−ソナルコンピュ−タに宛名を登録する
ことにより、面倒な宛名書きは不要となり、タッグメ−
ル(自動宛名印刷)に連動する。ICカ−ドから直接個
人情報を読み取るので、安定した速い読み書きが可能で
ある。また、原則的には、スタンドアロンタイプで動作
可能であるため、イベント会場の各展示室相互間にオン
ラインのための配線工事は不要で、通信費も不要とな
る。そして、ICカ−ドが履歴情報の記録、集計を行
い、かつ転送を伴って出口まで運んでくれる。さらに、
ICカ−ドの表面にCMを印刷して、帰りにお土産とし
て顧客にICカ−ドを持参してもらうことにより、よい
宣伝媒体となる。なお、本発明は、デパ−ト、ス−パ
−、商店街の購入管理、ボランティアの点数管理、セミ
ナ−の受講回数管理にも適用することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図2は、本発明の来場者管理システムの構成
要素を示す接続図である。図2において、1はICカ−
ド招待券、2はリ−ダライタ(R/W)、3はパ−ソナ
ルコンピュ−タ本体、4はプリンタ(PR)、5は表示
器、6はキ−ボ−ドである。イベントや催し物の会場の
各展示室に、図2に示すパ−ソナルコンピュ−タ3,
5,6とリ−ダライタ2を配置しておくことにより、来
場者がその展示室を訪れたとき、室の入口でICカ−ド
招待券1をリ−ダライタ2に差し込むだけで、その展示
室に来たこと、その訪問の情報とが内部で業務に必要な
演算を行い、ICカ−ド1のメモリに記録される。な
お、可能な限り、構成要素は現用と予備を用意してお
き、パ−ソナルコンピュ−タのデ−タベ−スも二重化し
ておくことが重要である。また、会場の受付には、表示
器5の他に、顧客にも見れる電光表示板を設置してお
き、顧客名を表示して、アテンダ−(顧客係員名)を同
時に表示し、呼び出されたアテンダ−が早急に顧客に付
添うことができる。
【0007】図1は、本発明の一実施例を示すイベント
または催し物の会場に配置された来場者管理システムの
配置図である。会場20には、出入口/受付のパ−ソナ
ルコンピュ−タ3とリ−ダライタ2とプリンタ4からな
る受付装置10と、展示ゾ−ンAに配置されたパ−ソナ
ルコンピュ−タ2a、展示ゾ−ンBに配置されたパ−ソ
ナルコンピュ−タ2b、休憩コ−ナに配置されたICカ
−ド対応自動販売機30、展示ゾ−ンDに配置されたリ
−ダライタ内蔵端末2c、展示ゾ−ンEに配置されたリ
−ダライタ内蔵端末2d、講演会/セミナ−会場等に配
置されたパ−ソナルコンピュ−タ2eが設けられてい
る。これらの各機器はスタンドアロンタイプであって、
機器相互間はラインで結合されていない。先ず、予め主
催者側からICカ−ド1を招待券として顧客に配布し
て、これを来場時等の受付、来場者表示(電光掲示板
等)、参加セッション等の記録、来場管理、各種サ−ビ
ス券等に使用する。すなわち、先ず顧客デ−タベ−ス作
成時に同時にICカ−ド1にも同じ情報を書き込む。そ
して、イベント終了後に、顧客情報の吸い上げを行う。
自動販売機30では、そのICカ−ド1を差込むことに
より、予め定めた限定価格以内の品物を無料で販売する
ことも可能である。ICカ−ドは、ノベルティ(記念品
のお土産)として顧客が持ち帰ることも可能である。I
Cカ−ドには、CMを印刷しておくことも可能なので、
顧客が持ち帰り後も身に付けてよい宣伝媒体となる。
【0008】図1のシステムを、展示会あるいは発表会
等における来場者管理システムとして用いる場合、各個
別の展示室や即売室にそれぞれリ−ダライタが付属する
端末やパ−ソナルコンピュ−タとICカ−ドのリ−ダラ
イタ2を配置するとともに、展示会あるいは発表会等の
出入口にはパ−ソナルコンピュ−タ3,6とリ−ダライ
タ2の他にプリンタ4または表示器5を設けて、来場者
が予め配布されたICカ−ド、あるいは複数の展示室ま
たは即売室で配布された招待券を兼ねたICカ−ド1を
リ−ダライタ2に差込むことにより、パ−ソナルコンピ
ュ−タ3への情報の記録、プリンタ4または表示器5に
来場者の履歴を出力し、来場者の個別情報およびその履
歴を管理するとともに、ICカ−ド1内で業務に必要な
演算を行い、ICカ−ド1のメモリに履歴を記録する。
最後に出口でリ−ダライタ2にICカ−ド1を差込むこ
とにより、ICカ−ド1のメモリ内容を読み出してプリ
ンタ4または表示器5に来場者の履歴を出力し、来場者
の個別情報およびその履歴を管理する。なお、案内状と
ともにICカ−ド招待券を顧客に送付する際には、市販
パッケ−ジソフトと連動して、タッグメ−ルを作成すれ
ば、宛名書き等の作業は簡単化される。また、ICカ−
ドを顧客に所有してもらうことにより、どの展示ゾ−ン
を回ったかを詳細に記録することができ、従って、IC
カ−ド自体が情報転送の媒体となるため、各展示ゾ−ン
相互間、出入口間の配線は不要となる。さらに、確実な
受付、見送り、アテンダ−の明確化が可能となるため、
サ−ビスの向上が図れる。
【0009】図3は、本発明のイベントICカ−ドシス
テムの業務の流れを示す図であり、図4、図5および図
6は図3に対応する各画面を示す図である。先ず、画面
としては、図4に示すような初期画面、図5に示すよう
なイベント受付画面(その1)、図6に示すようなイベ
ント受付画面(その2)、電光掲示板画面(図示省
略)、イベントお見送り画面(図示省略)、および来場
者状況一覧表画面(図示省略)がある。図4に示すよう
に、メニュ−初期画面31は、出入口および各展示ゾ−
ンの表示器において、イベントICカ−ドシステムを起
動した後に表示される。F1キ−は顧客登録処理を開始
するキ−、F2キ−はイベント受付を開始するキ−、F
3キ−はイベントお見送りを開始するキ−、F4キ−は
来場者状況一覧を開始するキ−である。左下の対応する
キ−を押下することにより、それに対応する画面にな
る。顧客登録処理は事前バッチ処理であり、デ−タベ−
ス等の市販パッケ−ジ画面となり、代理人が参加すると
きの登録処理もデ−タベ−ス等の市販パッケ−ジ画面と
なる。顧客登録処理とは、パッケ−ジソフトで顧客デ−
タベ−スを作成した後、一括して顧客招待券としてIC
カ−ドを大量発行する処理である。また、代理参加登録
処理とは、代理人の方が会場に来られた際に、Fキ−
(代理登録キ−)により顧客登録処理を行い、新規にカ
−ド発行する。F2キ−を押下すると、イベント受付画
面(その1)32となり、再度これを押下すると、イベ
ント受付画面(その2)35となる。F3キ−を押下す
ると、イベントお見送り画面33になり、F4キ−を押
下すると、来場者状況一覧表画面34となる。
【0010】イベント受付画面(その1)は、図5に示
すように、ICカ−ド招待券を読み取り機への挿入をお
願いする表示を、顧客に見えるように表示する。ICカ
−ドをリ−ダライタに挿入するか、あるいはF2キ−を
押下することにより、図6に示すイベント受付画面(そ
の2)に移る。網掛けされた箇所は、フェアの名称を表
示する箇所であって、その都度変化する。イベント受付
画面(その2)は、図6に示すように、顧客向けの画面
であって、ファンクションキ−でプライバシ−情報の表
示を行う。網掛け表示の箇所は、記入例であって、種
々に変更される。また、既に入場時刻が入力されてい
る場合には、誤って2度入力されたのであるから、エラ
−メッセ−ジ『すでに受付を終了』と表示する。連続し
て受付ける場合(カ−ドの連続挿入の場合)には、こ
の画面のままでも受付可能とする。短時間の時間監視
(10秒)で、前の画面に復帰するが、F1キ−を押し
続けることにより画面表示を継続する。顧客番号は名
簿作成時に割付けし、顧客ICカ−ドとの対応等の一元
管理に使用される。すなわち、受付番号が来場者の人数
となる。F9キ−は代理キ−であって、このキ−が押
下されると、代理参加登録処理に移行する。
【0011】顧客情報(名前、会社名、所属、所在地、
履歴等)をICカ−ドに記録し、事前にタッグメ−ル
か、招待券として顧客に配布する。イベント当日には、
受け付けに受け付け用パ−ソナルコンピュ−タセットを
顧客の参加状況に応じて数セット設置し、入場される顧
客に持参してもらった事前配布のICカ−ド招待券をリ
−ダライタに挿入してもらい、受付処理を終了する。こ
の際に、顧客名や担当アテンダ−の表示を電光表示板に
掲示したり、プリンタに到着順で参加状況の履歴を残す
ことにより、速やかな顧客対応を行う。退場する際に
は、お見送り用のパ−ソナルコンピュ−タのリ−ダライ
タにICカ−ドを挿入してもらい、退場処理を完了す
る。ICカ−ド招待券は、記念として顧客に贈呈し、そ
れ以降はその顧客のカ−ドとなるか、あるいはその際に
回収される。後日、入場時刻、退場時刻、滞在時間等を
整理(演算、ソ−ト)して、担当アテンダ−名でお礼状
を送付することも可能である。
【0012】次に、本発明の他の実施例を説明する。第
2の実施例として、本発明をデパ−ト、ス−パ−、商店
街あるいは自動販売機等における来場者管理システムと
して適応させることができる。デパ−トやス−パや特定
の商店街の各個別の売場や店舗や自動販売機にそれぞれ
パ−ソナルコンピュ−タとICカ−ドのリ−ダライタを
配置するとともに、上記デパ−ト、ス−パ−あるいは商
店街の出口にはパ−ソナルコンピュ−タとリ−ダライタ
の他にプリンタまたは表示器を設けて、来場者が複数の
売場または店舗で予め配布されたICカ−ド招待券を上
記リ−ダライタに差込むことにより、該ICカ−ド内で
業務に必要な演算を行い、該ICカ−ドのメモリに履歴
を記録するとともに、最後に出口で上記リ−ダライタに
該ICカ−ドを差込むことにより、該ICカ−ドのメモ
リ内容を読み出して上記プリンタまたは表示器に該来場
者の購入物品と購入金額の集計を出力する。これによ
り、購入品とその代金の合計を計算するとともに、会員
毎の購入履歴を管理することが可能となる。第3の実施
例として、本発明をボランティアあるいはセミナ−(研
修)の参加者管理システムに適応させることができる。
各ボランティアの事務所あるいはセミナ−事務所にそれ
ぞれパ−ソナルコンピュ−タとICカ−ドのリ−ダライ
タを配置するとともに、管理事務所にはパ−ソナルコン
ピュ−タとリ−ダライタの他にプリンタまたは表示器を
設けて、参加者が複数回のボランティアまたはセミナ−
に出席する毎に、予め配布されたICカ−ド会員券を上
記リ−ダライタに差込むことにより、ICカ−ドのメモ
リにボランティアの種類や回数、セミナ−の受講の講座
名と回数等の履歴を記録するとともに、ICカ−ド内で
それまでの集計を演算し、事務所のリ−ダライタにIC
カ−ドを差込むことにより、ICカ−ドのメモリ内容を
読み出して上記プリンタまたは表示器に参加者のボラン
ティアまたはセミナ−の種類と回数の集計を出力するこ
とができる。さらに、第4の実施例として、図1に示す
ように、1つのイベント会場、あるいはデパ−ト、ス−
パ−、商店街等において、1枚のICカ−ドを展示室、
即売室、自動販売機、セミナ−、売場等に配置されたリ
−ダライタが付属する端末やパ−ソナルコンピュ−タに
リ−ダライタに差し込むことにより、これらの種類と回
数と購入品の合計と個人情報との管理を行わせる。これ
により、1枚の共通のICカ−ドで各種の管理を行うこ
とができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ICカ−ドを招待券、会員券として顧客に配布すること
により、催し物、イベント等の来場者管理を迅速に行う
ことができるとともに、会場の機器相互間で配線しなく
てよいため、設備費、工事費が節約でき、会場設置のた
めの作業時間も減少することができる。また、デパ−ト
やス−パ−や商店街に適応することにより、会員の購入
品とその合計代金の計算を迅速かつ簡単に行える。さら
に、セミナ−やボランティアの参加回数や参加の種類を
迅速かつ正確に管理できる。さらに、会場の受付業務の
合理化、効率化が可能であり、かつ宣伝効果も顕著であ
るという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すイベント会場における
来場者管理システムの配置図である。
【図2】本発明の来場者管理システムの構成要素である
パ−ソナルコンピュ−タセットの構成図である。
【図3】本発明のイベントICカ−ドシステム業務の流
れを示す図である。
【図4】図3に対応する初期画面の図である。
【図5】図3に対応するイベント受付画面(その1)の
図である。
【図6】図3に対応するイベント受付画面(その2)の
図である。
【符号の説明】
1 ICカ−ド 2 リ−ダライタ 3 パ−ソナルコンピュ−タ 4 プリンタ 5 表示器 6 キ−ボ−ド 10 受付機器 2a,2b,2e 各展示ゾ−ンのパ−ソナルコンピュ
−タセット 2c,2d 各展示ゾ−ンのリ−ダライタが付属する端
末 30 自動販売機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 展示会あるいは即売会等における来場者
    管理システムにおいて、各個別の展示室や即売室の受付
    および会場の出口にICカ−ドのリ−ダライタ(以下、
    リ−ダライタと称する)と情報処理装置を接続して配置
    するとともに、来場前に来場者にICカ−ドを予め配布
    または販売しておき、来場者が各展示室か即売室へ来室
    した際、上記ICカ−ドを上記リ−ダライタに差し込む
    ことにより、該ICカ−ドのメモリに来場時刻等の来場
    者の来室に関する履歴情報を記録するとともに、会場の
    出口では該会場の出口に設置されたリ−ダライタに該I
    Cカ−ドを差し込むことにより、該ICカ−ドのメモリ
    内の履歴情報を読み出して上記情報処理装置で来場者の
    来室に関する履歴情報を管理することを特徴とする来場
    者管理システム。
  2. 【請求項2】 商店、事務所あるいは自動販売機等にお
    ける来場者管理システムにおいて、商店、事務所あるい
    は自動販売機等にそれぞれリ−ダライタが付属する情報
    処理装置を配置するとともに、来場者にはICカ−ドを
    予め配布するか、もしくは商店、事務所または自動販売
    機で配布しておき、来場者が商店、事務所または自動販
    売機に設置されたリ−ダライタに該ICカ−ドを差し込
    むことにより、該ICカ−ドのメモリに来場時刻等の来
    場に関する履歴情報を記録するとともに、必要に応じて
    上記リ−ダライタに該ICカ−ドを差し込むことによ
    り、該ICカ−ドのメモリ内の来場者の来場に関する履
    歴情報を読み出して上記情報処理装置で来場者の履歴情
    報を管理することを特徴とする来場者管理システム。
  3. 【請求項3】 セミナ−(研修)あるいはボランティア
    の来場者管理システムにおいて、各セミナ−の事務所あ
    るいはボランティアの事務所にそれぞれリ−ダライタと
    情報処理装置を接続して配置するとともに、来場前に来
    場者にICカ−ドを予め配布または販売しておき、来場
    者が複数回のセミナ−またはボランティアに出席する毎
    に、上記ICカ−ドを上記リ−ダライタに差し込むこと
    により、該ICカ−ドのメモリに来場時刻等の来場者の
    来場に関する履歴情報を記録するとともに、必要に応じ
    て上記リ−ダライタに該ICカ−ドを差し込むことによ
    り、該ICカ−ドのメモリ内の来場者の来場に関する履
    歴情報を読み出して、上記情報処理装置で来場者の来場
    に関する履歴情報を管理することを特徴とする来場者管
    理システム。
  4. 【請求項4】 上記請求項1〜3にそれぞれ記載された
    各履歴情報の管理を、1枚のICカ−ドを共用して実現
    することを特徴とする請求項1,2または3に記載の来
    場者管理システム。
JP33029992A 1992-12-10 1992-12-10 来場者管理システム Pending JPH06176039A (ja)

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JP (1) JPH06176039A (ja)

Cited By (6)

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